2015.12.02

ドレスデン聖十字架教会合唱団クリスマスコンサートに行ってきました

大分ご無沙汰になりました。仕事があまりにも忙しくてなかなかブログを更新するに至らないのですが、ヲタごとは楽しんでおります(F1は正直楽しむというよりはつらいけど。この2年間辛かった。今季最終戦が表彰台で終われたことが救いです)。今年は、というか昨年から今年にかけては、すばるくんファン人生において至福の日々でした。ずっと夢に描いていたけど叶うことはまずないと思っていたことが叶うというのは不思議な幸せ感です、本当。またこの至福の日々が来ると良いのだけど。

昨日は仕事で振休をもらうことが出来たので、予定していなかったドレスデン聖十字架教会合唱団のコンサートを聞きに行きました(@東京オペラシティコンサートホール)。少年合唱団はまず当日券があるのがありがたい(今年のウィーンの最終日はなかったけれど)。基本行動力がなくあまり予定にない行動を取ることが得意ではないので結構逡巡したものの、曲目を見てこれは行かなければと思い頑張って行ったのですが、行って正解でした。とっても良かったです。

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2010.12.31

2010年に行ったコンサートの記録 クラシックの感想②とJポップ

大晦日の今日、横浜は日中快晴でセーター一枚で洗濯物を外に干せてしまう暖かさなんですけれども、なんか関西では雪が降っているみたいですね。昨年も大阪は非常に寒かった、年を考えずフラフラ遊び歩いていたらカゼをひきました。今回も、懲りずにフラフラ遊び歩く予定ですnote というか、フラフラに行きたい、私は。

昨日の記事をアップしてから昨年のコンサートの記録を見直したら、今年の方がたくさんコンサートに行っていました。どうやらジャニーズのコンサートにあまり行かなかったのでコンサートに行っていないという錯覚に陥ったようです。それと、グループのコンサートが軒並みドームだけだったのがなあ、なんか物足りなさを覚えます。しかも関ジャニに至ってはアリーナでしかやらない歌(しかも今までのコンサートでやっていない歌)がいくつもあるから・・・(涙)。アリーナ公演でのセットリストをネットでチェックしてわくわくしながら行ったら、DVDなどですでにさんざん聴いている歌に差し替えられていてへこみました。

セットリストもそうなんですけれども、今回の東京ドーム公演は座席がメインステージほぼ真横のスタンド席だったので、正面のセットが何も見えない、メインステージも見にくい、モニターも遠くてよく見えないという、座席運の面でもあまり良くなかったので、まあそういう点で大満足とは行きませんでしたけれども(メインステージに近いので、ウィンクキラーの罰ゲームでヤスがすばるくんにお手紙を読んでいる途中で、村上くんか横山くん、多分村上くんだと思いますが、マイクを通さず大爆笑している声が聞こえたりなんてこともありましたが)、まあ人生良くしたもので、スタンド席の前から3、4列目だったんですけれども、その近くに花道が設置されており、またパッチで使っていたフォルクスワーゲンを模した山車が外周を通るときにもよく見える位置だったので(アンコールの「無責任ヒーロー」で、亮ちゃんが、本来自分のソロパートである1番のさびのソロをいつもどおり歌いかけたらすばるくんが歌ったためにパッとマイクを口元から離したのもよく見えました。あれ、なんですばるくんだったんだろう、モニターも当たり前のようにすばるくんを映していたのでそういうことになっていたのかな)、そういう意味ではおいしい席でしたし、すばるくんが初めてウィンクキラーの罰ゲームでお手紙を読まれたり、プロアクティブCMもすばるくんだったり(なんか今のところドーム全てそれらしいですが。妹は相当ツボだったらしく、時折思い出してはクックックックッと一人で肩を震わせて笑っていてちょっと不気味でした)、すばるくんが最後までテンション高く飛ばしていたり(「帰りなさい」のくだりはめちゃ楽しかった)、すばるくんファンとして楽しい公演だったし、何より関ジャニみんなかっこよくて面白くて楽しかったので、なんやかんや言ってとっても楽しかったですheart01 長々書いて結局その結論。

セットでインパクトがあったのが天井席前まで高く上がるバックステージですけれども、まあその正面の天井席以外よく見えないという超ピンポイントなサービスではありますが、ちょっと個人的には感動しましたね、同じ料金払っているのに全然見えないですから、天井席は。そういう風に気を配ってくれるのは嬉しいです、あんな高いところで薄い板の上でガシガシ踊って恐いだろうに(というか見ているこちらが恐かった)。

去年のカウコン以来の生すばるくんは、ビジュアルも良く、歌も上手く、もう言うことなしでした。嬉しかったので、長髪なので買うつもりがなかったうちわを祝儀買いしましたcatface とりわけ歌が良かったです、いつも以上に安定していて、声もよく伸びて綺麗で。私の中では、すばるくんは、エイトのコンサートのときはちょっと鼻にかかったような発声でクセの強い歌い方をして、フラフラとか舞台のときとかは喉をきちんと開いたしっかりした発声で歌い方も素直という印象なんですけど、今回はフラフラのときのような素直な自然な歌い方で、それを聴けて嬉しかったです。アルバム曲なんかも軒並み生の方が良かったですね、「Baby baby」とか「蒼写真」とかとても良かった(それだけに「願い」が聞けなかったのが心底残念)。「ロマネスク」のフェイクとか「蒼写真」の他のみんなのコーラスのバックで歌っているの(「遥か遠く」の部分、亮ちゃんの最後のソロの前)とかはジーンときました(また、「蒼写真」のとき、すばるくんが涙ぐんでいたのか目がキラキラしていたんですよね、それと相まってちょっと感動しました)。

KAT-TUNのコンサートは相変わらず大掛かりな舞台装置でスペクタクルで楽しかったですけれども、確か赤西くんの脱退が発表された直後だったんですよね、それでテンションがなんとなく上がらなかったような気がします。

横山くん、上田くんのソロコンは、ともに、いかにもジャニーズな華やかな演出に二人の個性が反映されていて、良かったです。横山くんソロコンのオープニングの笑いなしの横山くんの映像はそれはもう美しくてかっこよかったです、ちょっと「こんなに美しいのにしゃべるととても面白いんだよ!」と全世界に言いたい気分でした(やれやれ)。上田くんも楽しかったです、ディズニーランドとかのアトラクションみたいな大掛かりな仕掛けが出てきたときはびっくりしました。ちょうど田口くんが見に来た回で、座席がアリーナ席の真ん中あたりだったので、スタンドでノリノリで楽しんでいる田口くんがよく見えました。

ジャニーズ以外だとAAA、やなわらばーですが、AAAはなんかジャニーズのコンサートぽかったです(アイドルのコンサートはみんなああいう仕様なのかな)。西島くんの歌と日高くんのダンスが特に良かったです。

やなわらばーは300人くらいしか収容できない青山円形劇場でのライブだったので、近い近い。最初に書道家の人が出てきて大きな半紙2枚に墨で字を書いてその半紙(というか掛け軸)が上に引っ張られて吊り下げられて幕開けになります。ステージには楽器(三線、ギター、キーボード)とコント用の畳敷きのセットなどがあって、そこでトークやら歌やらラジオ収録やらをやりました。歌は相変わらずとても良かったです、本当に美しい声、ハモリ。彼らの歌も生でもっともっと何度でも聴きたい。すばるくんじゃないけど、テレビやCDで聞くより生の方がはるかに素晴らしいです。ファンが濃かったです(熱いというより濃い)。

Jポップの感想は以上。次にクラシックの感想の続き。
一番大切なウィーン少年合唱団について触れていなかったのでね。今年のクラスはカリスマあふれるソリストはいなかったですが(でも、トップソリストのルーカスくんはかなり好きでした。顔じゃないですよ、顔もですけど、歌が。「主はダニエルを~」のときの凛々しい少年らしい歌声と「ワ・ハビビ」の柔らかい美しい歌声それぞれとても素晴らしかったです。声量はそれほどあるわけじゃないけれど、「ワ・ハビビ」のトリルを聞いているとテクニックのある子だとわかります)、ハーモニーがとても綺麗でよかったです。ピアノ(フォルテに対するピアノの方)が苦手かなと思ったのですが、6月に当日券で1階の前の方に座れたのですが、ピアノも上手に歌っているのが分かりました。それとこのクラスはゆっくりな曲がとにかく良かった、リタルダンドの部分も一糸乱れずきれいに丁寧に歌っていたのが印象的でした。「ウナ・ホーラ」が何回聞いても良かったです、もう2010年組といったら「ウナ・ホーラ」というくらい、彼らの「ウナ・ホーラ」は私好みでした。6月の公演からプログラム変更があって、モーツァルトの戴冠ミサとバッハが加わったんですけれども、これまた良かった、特に前記当日券で入った回の戴冠ミサは素晴らしかったです。

あとはボニ・プエリかな、相変わらずボーイソプラノの団員と男声部の団員が一人ずつ交互に日本語で司会をしていくスタイルでした。今年のクラスは結構レベル高かったんじゃないかな、「ハレルヤ」とかかなり良かったし、全体的に聞きごたえがありました。

来年は、来年は、とうとうモンセラートが来日するんですねshine 待っていましたよ、モンセラート。楽しみです。モンセラートというと、ビブラートがすごいというイメージなんですが、今はどうなのかな。先日サグラダ・ファミリアにローマ法王が来てミサを行い正式に教会になったそうですが、そのミサの様子を映した映像のDVDをスペイン人の知り合いが送ってくれたんです。その中でモンセラートの子たちが聖歌を歌っていたのですが、そんなにビブラートは目立たなかったです。何はともあれ、とても楽しみ。

それでは皆様、良いお年を。幸せな一年を迎えられますように。

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2010.12.30

2010年に行ったコンサートの記録 &クラシックの感想①

大変ご無沙汰しておりました。いつになく仕事仕事の一年でしたよ(私基準で)。コンサートもあまり行けなかったのですが、個人的に満足できるものが多く、しっかり命の洗濯ができました。一つ一つ感想を書きたいところですが、時間もないし大分記憶も薄れてきているので、昨年同様、簡単に備忘録的にまとめたいと思います。


1月1日(金)  関ジャニ∞カウントダウンコンサート(@京セラドーム)  ←31日夜からの年越しコンサート

4月8日(木)  リベラ(@オーチャードホール)
4月9日(金)  カルミナ・ブラーナ(@東京文化会館)
4月25日(日) 関ジャニ∞横山くんソロコン(@東京国際フォーラム)

5月1日(土)  ウィーン少年合唱団(@座間ハーモニーホール)
5月4日(火)  ウィーン少年合唱団(@サントリーホール)
5月7日(金)  ウィーン少年合唱団(@アクトシティ浜松)

6月5日(土)  ウィーン少年合唱団(@みなとみらいホール)
6月11日(金) ウィーン少年合唱団(@東京オペラシティコンサートホール)
6月12日(土) ウィーン少年合唱団(@東京オペラシティコンサートホール)

7月10日(土) エヴァ・メイ ソロ・リサイタル(@紀尾井ホール)
7月17日(土) KAT-TUNコンサート(@東京ドーム)
7月24日(土) KAT-TUNコンサート(@東京ドーム)
7月25日(日) トリノ王立歌劇場「ラ・ボエーム」(@神奈川県民ホール)

8月1日(日)  トリノ王立歌劇場「椿姫」(@東京文化会館)
8月7日(土)  やなわらばーワンマンライブ(@青山円形劇場)

9月12日(日) AAAコンサート(@横浜アリーナ)
9月25日(土) KAT-TUN上田くんソロコン(@代々木体育館)

11月30日(火) ドレスデン聖十字架合唱団「メサイア」 (@東京オペラシティコンサートホール)

12月11日(土) ボニ・プエリ(チェコ少年合唱団)(@新宿文化センター)
12月18日(土) 関ジャニ∞コンサート(@東京ドーム)
12月24日(金) バッハ・コレギウム・ジャパン「メサイア」(@サントリーホール)


・・・仕事仕事と言いながら結構行っていますが。関ジャニのコンサートが1回だけ(しかもドーム)なのが悲しいです、京セラドームで元旦に行なわれるツアーオーラスのチケットを譲っていただけたので、これからもう1公演聴くことができますが(本当にいつもありがとうございます←私信)。

ジャニーズ関係は明日書くとして、クラシック関係の簡単な感想を。
どれもとても良かったのですが、その中でも白眉だったのが、8月のトリノ王立歌劇場の「椿姫」でした。私の好きなコロラトゥーラ・ソプラノのナタリー・デセイがヴィオレッタ役ということで見に行ったのですが、まあ、デセイが素晴らしかった。演じることが好き(女優を目指していたんだったかな、確か)なだけあってヴィオレッタになりきっており、それは歌においても同様で、何と言いますか、“ヴィオレッタを演じているナタリー・デセイが歌っている歌”ではなく“ヴィオレッタが歌っている歌”、ヴィオレッタの思いが痛いほど伝わってくる歌声でした。いやもう、我ながらびっくりしたのですが、ヴィオレッタの死ぬ場面で、号泣とまでは行かないまでも、結構しっかりと涙してしまいまして。まさかイタリア語のオペラを字幕追いかけながら見ていて涙するとは、見る前には夢にも思いませんでしたよ。

デセイのリサイタルに2回行ったことがありますが、オペラのほうがたくさん歌が聞けておいしいですね、特に「椿姫」は出ずっぱりですし。「乾杯の歌」も素晴らしかったなあ、最初に歌ったテノールのマシュー・ポレンザーニがやや軽い線の細い声だったので、彼女の歌の迫力に圧倒されました。ポレンザーニは、今書いたように線が細く軽い感じはありましたが情熱的な歌声で、やはり感情移入できました。歌そのものの上手さという点では、アルフレードの父親役のローラン・ナウリの方が良かったような(この父親はヴィオレッタを追い出したり持ち上げたり何がしたかったのか意味不明)。

私が行った日がオーラスで、カーテンコールも何度もあり(デセイのテンションが高い高い)、最後には赤と緑と白の紙テープ(?)がイタリア国旗のような配色で舞台の上から下がってきて、イタリア語でお礼のメッセージを書いた幕みたいなものが降りてきました(幕だったかボードだったか忘れましたが)。会場から出るときにはトリノのチョコレートも配られました。

トリノは、「ラ・ボエーム」にも行ったんですけれども、個人的には「椿姫」の方が良かったです。フリットリの歌声もとても素晴らしかったのですが、あくまでミミを演じているフリットリの歌で、ミミの歌ではなかった(瀕死のミミの歌声のほうが、体は元気なムゼッタの歌よりパワフルでした)。まあ、それ以上に、単純に曲が「椿姫」の方が好きだったのもありますが。両方ともほぼ初聞きだったんですけれど、「ラ・ボエーム」は歌と伴奏の旋律があまりかみ合っていないんですね(もちろん全部ではないですが)、関係のない歌と伴奏が組み合わさっているようなバラバラ感があり(あくまで私見)、そのあたりがちょっと個人的にはいまいちでした(歌と伴奏だと全体的に伴奏の旋律の方が良かったなあ、なんか楽器だけでその旋律だけを聴きたいと思うものがいくつかありました)。そこ行くとモーツァルトはやっぱりすごいなあ、歌と伴奏が絶妙に絡み合って素晴らしい相乗効果をあげている。素人にも分かりやすい良さがあります。

・・・途中からプッチーニ・バッシングになってきたのでこの話はやめにしまして。あと、素晴らしかったのが、エヴァ・メイコンサート。本当に良かったです、以前のソロリサイタルのときよりもコロラトゥーラ・ソプラノの本領が発揮されていたコンサートでした。声がとっても可愛いんですよね、この人は。高くよく通る声をしている。それで素晴らしいテクニックを駆使して美しくも迫力ある歌声を聞かせてくれました。イドメネオだったかな、低音から高音へ、また低音から高音へというのが3回連続する箇所を、それぞれ違う声の響かせ方でそのどれもが素晴らしい技術で歌い上げたのは本当に圧巻で、感動しました。

それから、メサイアですね。ドレスデン目当てで行ったメサイアでしたが、例によって通して聞くのは初めてだったんですけれども、知っている曲が多く、とても良かったので、急遽クリスマス・イブにバッハ・コレギウム・ジャパンのメサイアにも行くことにしました。どちらもとても良かったですが、バッハ・コレギウムのほうが、オケの人数が少なく、ソリスト、合唱、オケの音の大きさのバランスが取れていたと思います。あとまあ、合唱が大人なので、少ない人数にもかかわらず非常に声量がありましたし、やっぱり技術的に上手いですね(ドレスデンの子たちもよくがんばっていましたが)。ただバッハ・コレギウムの方は仕事で前半30分聞けなかったのが残念でした。

バッハ・コレギウムに行くことにした大きな要因の一つが、アルトパートを、往年のドラケンスバーグ少年合唱団の名ソリストにして、現在カウンターテナーで活動中のクリント・ヴァン・デア・リンデくん(線の緩いコリン・ファレルといった風貌)が担当するということでした。まあ、今年は、4月にマックス・ツェンチッチの歌も聞きまして(カルミナ・ブラーナ)、同時期に活躍した二人の天才ボーイソプラノのその後を生で聞く機会があったわけですけれども、まあどちらもカウンターテナーですか。子供のときにあそこまで完成してしまうと、男性の歌い方に移るのが難しいのかなと素人は思ってしまいます。まあ、普通にバリトンやっている人もいるけれど・・・。でもパウル・エーデルマンくんなんか子供のときからバリトン歌いだったしなあ。

クリントくん(もう「くん」という年齢ではない)は、子供時代と同様、気持ち安定感に欠けるけれど、しっかりした声量とテクニックで聞かせてくれました。ドレスデンのメサイアではソプラノが担当した「If God be for us」を、バッハ・コレギウムではクリントくん(つまりアルト)が歌っていましたが、この曲はボーイソプラノ時代のベジュン・メータが歌っていた印象が強いんですね。これです。私はこのラストの高音がすごく好きなのですが、クリントくんは低音に下がって終わるバージョンで、ちょっと残念でした。ちなみにクリントくんの天才ボーイソプラノ時代がこれです。ベジュンもクリントくんも子供とは思えないテクニックですね。

いろいろ検索していたらすごいのを見つけのたでこれも貼っておきます。Jacques Imbrailoくんという子。今はバリトンをやっているそうです。

メサイアはこれ自体が長いせいか両公演ともすごいテンポの良さでした。曲の終わりなんて、せっかちの私が「もうちょっと余韻を・・・」と思うほど、潔いまでにスパッと切っていました。両公演とも合唱のみアンコールがあって、ドレスデンはハレルヤを歌っていました(ただでさえテンポの良かった本編のハレルヤのさらに倍速←ちょっと大げさ)。ドレスデンの子たちの歌もとても良かったですよ、ちょっと歌の輪郭がぼやけるところがありましたが、ボーイソプラノ好きには大満足の合唱でした。

簡単な感想のはずがレポ込みになってきて思いのほか長くなったので、ここで一旦切ります。明日残りのクラシックとJポップについて書きます。

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2009.12.30

2009年に行ったコンサート①

毎年11月から12月にかけて1度はクリスマスコンサートに行くのだけど、今年は少年合唱団の来日公演がなかったこともあって、久々に全く行きませんでした。今年のコンサートは8月の新潟のKAT-TUNのコンサートが最後のはずだったのですが(その後に舞台には行ったけど)、大晦日の関ジャニ∞のカウントダウンコンサートのチケットを譲っていただけたので、それが今年のコンサートのラスト(&来年の最初のコンサート)となることになりました。大阪には今まで3回行ったことがあるのですが、すべてジャニーズのコンサートまたは舞台を見るためで日帰りでした。今回は2泊して軽く大阪観光もするつもりなので、その意味でも楽しみです。

今年は忙しかったためにコンサートに行ってもブログに記録することができなかったので、ちょっとここで自分用にまとめ。

2月14日(土) JRockライブ(@武道館)

4月 9日(木) リベラ(@オーチャードホール)
4月10日(金) マックス・ツェンチッチリサイタル(@東京文化会館)
4月26日(日) ウィーン少年合唱団(@大田アプリコホール)
4月30日(木) JRockライブ(@SHIBUYA-AX)

5月 2日(土) ウィーン少年合唱団(@サントリーホール)
5月 9日(土) ウィーン少年合唱団(@ミューザ川崎)
5月19日(火) KAT-TUNコンサート(@東京ドーム)
5月20日(水) KAT-TUNコンサート(@東京ドーム)
5月22日(金) KAT-TUNコンサート(@東京ドーム)
5月23日(土) ウィーン少年合唱団(@みなとみらいホール)

6月 1日(月) 関ジャニ∞コンサート(@東京ドーム)
6月15日(月) KAT-TUNコンサート(@東京ドーム)
6月27日(土) 関ジャニ∞コンサート(@大分ビーコンプラザ)

7月18日(土) 関ジャニ∞コンサート(@石川産業会館)

8月15日(土) KAT-TUNコンサート(@新潟朱鷺メッセ)

9月22日(火) Dream Boys (@帝国劇場) 1部2部両公演

10月21日(水) Dream Boys (@梅田芸術劇場)

12月31日(木) カウントダウンコンサート(@京セラドーム)

渋谷すばるくんをまさしく2ヶ月に1度の頻度で生で見た聞いた1年でありました。後半クラシック系のコンサートにまったく行っていないなあ、そういえば。ちょっと以下、簡単にクラシック系コンサートのまとめを。

リベラは生とパクの合わせのように聞こえました、ジャニーズのようにソロは生で合唱はパクみたいな。もうほとんど覚えていないのだけど、エドくん?(ぽっちゃりしたあまり愛想のないややロン毛気味の子)の歌声が好きでした(前回の来日のときから好きだったと思う)。公演後のサイン会で、中央に座るミニベンくんのプロ根性に軽く感動しましたよ、自分はサイン会は並ばずに様子を見ていただけだったのですが、サイン会が進むにつれ疲れてきたミニベンくんが、前に並ぶ人が途切れるとふっとつらそうな表情を見せるのだけど、前に人が来ると速攻満面の笑顔で応対していて、「えらいなあ」と感心しました。

次の日のツェンチッチリサイタルは仕事で1曲目は聞くことができなかったのが残念でしたが、本当に素晴らしいリサイタルでした。こちらもよく覚えていないのでもしかしたら正しくないかもしれないですが、低音がいかにもカウンターテナー声だったのに対し、男の人にとって歌うのがよりきつくなるであろう高音の方が澄んだよく通るきれいな声で意外に思ったように記憶しております(声帯のメカニズム上意外なことなのかどうかはわかりませんが)。上手さやテクニックに関してはもうこれ以上望むものは何もないですね、この人は。ただ、良いか悪いかはおいといて、この人は、歌を表現するのに十分なテクニックを持ち、きちんと強弱・緩急つけて歌っていて、しっかり歌の世界を表現しようとしているにもかかわらず、ボーイソプラノ時代を彷彿とさせる、どこか淡白なそっけなさを感じさせる歌声だと思いました。時々ほぼ完璧に完成されていた少年時代のただその延長を聞いているように聞こえることがあり、天才少年のその後の姿としては若干の物足りなさを感じると同時に、ボーイソプラノのクールさが好きな自分にはそこに魅力を感じたりもしました。

今回は、服装は茶系・カーキ系の色でまとめたスーツだったし、頭もスキンヘッドではなかったので、見た目も良かったです。前回は内容は純クラシックなのに見た目はパンクだったからなあ。また、来年の4月に彼の生歌を聞けるので楽しみです。どうせ来るんだから、またリサイタルをやればいいのになあ。

あとはウィーン少年合唱団ですね、クラシック系だと。日本人のトップソリスト、シンタロウくん大活躍の。少年らしい声の、高音が無理なく出る(特に最初の方の公演)コアでしたね。特にAプロの世界の民謡が良かった。「ハクアリ」のシンタロウくんのソロがすごく良くて、何度でも聞きたいと思いました。ウィーンって、ポップスの選曲については「一言私に相談してくれないかな」と思うことが多いですが(何様)、民謡系の選曲のセンスは素晴らしい(というかまあ、私の好みにぴったり)。ポップスはね・・・、今回も彼らの歌い方にあまり合っていなくて、結果あまり上手く聞こえなくて残念というものが多かったような。

来年は、4月にマックスも出る「カルミナ・ブラーナ」、7月にトリノ王立劇場のオペラ「ラ・ボエーム」「椿姫」がすでにチケットを取ってあり行くことが決まっています。あとはウィーンですね。今年は少年合唱団が全然来なかったから、来年はたくさん来てほしいですよ。

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2009.10.25

オペラとジャニーズオペラ(笑)

以前ブログに書いたナタリー・デッセー出演のオペラ「椿姫」とバルバラ・フリットリ出演のオペラ「ラ・ボエーム」のチケットが取れました。両公演とも安い方の席はなんかの会員の先行販売ですでにいっぱいになってる状況で、予算上限の2万円をかろうじて切るD席がなんとか取れて良かったです。まあ、今年の冬はなぜか少年合唱団の来日コンサートがまったくないようなので、もう少しお金を出しても良いかなとも思いましたが(どちらにしろ何万単位で出すのならちょっと奮発して良い席にした方が聞きにいく甲斐があるような気がしますし。声楽は座席の位置で聞こえ方が全然違いますから。オーケストラはどこで聞いてもすさまじい大音量だけど)。実際の公演は来年の夏なのでまだまだ先の話ですが、楽しみです、デッセーと森麻季さんの初オペラ、初フリットリ、初生アルバレス。

さて、オペラといえば、今日はジャニーズオペラ「ドリームボーイズ」の千秋楽ということで。まあ、ジャニーズ内でもそこそこ大流行のインフルエンザの影響を受けることもなく、その他の病気あるいは怪我もなく、無事東京・大阪両公演が幕を閉じることができて何よりです。出演者の皆さん、お疲れ様。自分は、今回は(「今回は」って、今回のドリボが初生ドリボだったんですけれども)、帝国劇場の9月22日のすばるくんの誕生日公演の昼・夜の両公演と、梅田芸術劇場の10月21日の昼の公演に行きましたが、そのどれもとても楽しかったです。もともとはお誘いいただけた9月の公演だけのつもりでしたが、いつものことながらすばるくんがいろいろな意味で本当に素晴らしくて、どうしてももう一度彼の歌と舞台演技とフライング(笑)を楽しみたくて、梅田まで遠征することにしました。正直、ドリボで大阪まで行くことになるとは思いもよりませんでしたよ・・・。私は今年いくら彼につぎ込んだかなあ、すばるくんで破産しそうです。

もちろん亀梨くん、手越くんもとても良かったですし、ほかの出演者も皆さん良かった。内容的にはツッコミどころ満載でしたけれども(まあ、それでこそドリボ)、一つのエンターテイメントとしてそれなりに魅せてくれる舞台だったと思います。すごく宝塚っぽい舞台なんですね(ほかのジャニ舞台もそうなのか知りませんが)。どうせなら宝塚と同じく、1幕・劇、2幕・ショータイムでもよいのになあ。

舞台の詳しい感想を出来たら書きたいです・・・無理かもしれませんが。

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2009.09.06

音楽話

今日職場(某有料老人ホーム)で入居者の方から「ナタリー・デッセーが『椿姫』で来るよ」と教えていただき、仕事が忙しくて灰色の毎日にまた一つ光が差し込みました(「また一つ」ということで、それなりに光は差し込んでいるらしい)。調べたら、来年ですが、トリノ王立歌劇場の来日公演に出演するみたいです。デッセーはリサイタルは何度か行きましたが、オペラは初めてだからぜひ行きたいです。値段もS席で40000円切るくらいだから、まあF1見に行ったと思えば。で、それを調べていて知ったのですが、トリノ王立歌劇場の来日公演はもうひとつ演目がありまして、「ラ・ボエーム」なんですけど、それに妹の好きな森麻季さんとテノールの苦手な私が「良いな」と思った数少ないテノールであるマルセロ・アルヴァレスが出るみたいなので、こちらも行きたいです、主役は有名なフリットリだから一度は聞いてみたいですし。まあ、問題はお金と公演時期ですね、絶対ジャニーズのコンサート期間と被りそうな時期だから。

今の私にとっての光は今月行く予定のジャニーズオペラ(笑)「ドリームボーイズ」なんですけど、ネットをまわっていて見つけたすばるくんのドリボグッズの写真写りがめちゃくちゃかっこいいhappy02
特にポスターが!!ポスターは買わない主義なんだけど、あれは買わないとなあ。また出費が・・・(涙)。

今日、久しぶりにアンソニー・ウェイのCDを聴きました(妹がかけていたのでCD名はわからず)。個人的にはアンソニー・ウェイはボーイソプラノの中でもあまり上手い方ではないと思っています。でもって、自分は基本的にはボーイソプラノといえど歌の上手い子が好きなんですけど、この子はあまり上手いと思わないのに何か惹かれるんですよ。哀愁のある声質が大きいと思いますが、それに加えて、テクニックはないのに何か聞いていて心を動かされる音楽性が彼の歌声(歌い方)にはあるんですよね。中でも「恋人にりんごをあげたい」は、聞いていて涙が出そうになるほど切なく、何度聞いても飽きないくらい好きです。

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2009.08.09

ちょっと間があきました

前回のブログにちょっと配慮に欠けたところがあったために更新を自粛していたというわけでもないんですけど、なんだかしばらくぶりの更新となりました。いや、仕事がね・・・。昨日も仕事で生まれて初めて福島県に行ってきました。福島からちょっと行ったところに行ったんですけど、のどかな良いところでした、仕事抜きで泊りがけで行きたかったなあ。そして来週の土曜日には新潟に行きます、KAT-TUNのコンサートを聴きに。新潟に行くのも初めてなんですけど、こちらは仕事じゃないから観光も多少は出来そうなので楽しみです。

まあ忙しいですけれど、関ジャニのテレビ露出は一通り目は通していますし(「鉄腕DASH」とか「ドレミファドン」とか)、ライコネンのWRC参戦の動画も某動画サイトでちゃんとチェックしています。ライコネン、レースペースはなかなか良い感じだったみたいですね。最後のクラッシュの映像には肝を冷やしましたが、コドライバーともども怪我がなくて良かったです。

そういえば、パリ木の今年の公演、公式サイトにしっかり中止と書かれましたね。うーん、残念。お楽しみが一つ減ってしまいました。来週のKAT-TUNコンサートが今のところ行くことが確定している最後のコンサートなので寂しいです。

ただ、コンサートは最後ですが(今のところ)、舞台があります。関ジャニのすばるくんも出演する「DREAM BOYS」に、お声をかけていただいて行けることになりました。またしても生すばるくんに会えますhappy02
今回は歌中心らしいのでちょっと期待しております。すばるくんの出番やソロがそれなりにあるといいのだけど。それにしても、今年に入ってから2ヶ月に一度の頻度で生すばるくんを見て聞いています。2月の武道館に、4月のJロック、6月・7月には東京ドームと大分と金沢の関ジャニPUZZLEコン、で、9月のドリボ。彼の生歌が好きな私としては本当に嬉しいです。

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2009.07.24

「オルトロスの犬」/ぬか喜びふたたび?

タッキーと亮ちゃんの出るTBSドラマ「オルトロスの犬」見ましたが、設定が惜しいですね、あくまで私見ですが。亮ちゃんの「悪魔の手」は本人の意図に関係なく触れただけで殺してしまうという方が良かった(日常生活送るの大変そうだけど)、状況がどうあれ、実際に人を殺すときになんらの躊躇も見せずに自分の意思で人を殺している碧井先生はあまり天使には見えなかったです。でもまあ、ストーリーはそれなりに面白かったですね、展開が気になるという意味で。

男性出演者の滑舌の悪さが印象的でしたが、中でも際立って亮ちゃんの滑舌が悪かったような。でも亮ちゃんは切ない表情が本当に良いですね。演じているときの彼は要所要所で人目をぐっと惹きつける表情をするなあと思います、役者向きですね。あと、個人的には八乙女くんが思いのほか良かったと思います。顔の動きが過多にならずドラマ慣れしているような自然な演技だと思いました。それに少クラに出ているとき(少クラでしか見たことないから)の素の彼よりもずっとかっこよくて魅力的に見えました。出番が少ないから結論出すのは早いけど、彼も役者向きなんじゃないかな。タッキーも、人の良さそうなルックスの割には悪のオーラが出ていて良かったと思います。

で、もうひとつの話題。ぬか喜びというのは今年のパリ木の来日公演の件なんですけど、昨日パリ木の日本語の公式サイトに行ったら、何事もなかったかのように来日公演情報が消えていました・・・(大泣き)。だからといって今年の来日がないと確定したわけではないとまだ希望は捨てていませんが、なんだったんだ、あれは・・・。JロックのDVD発売情報といい、パリ木の来日情報といい、確定してから出してくださいよ、お願いですから。

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2009.07.15

パリ木が今年も来日するみたいです

ソースはパリ木の日本語公式サイトです。今年の12月に来日公演という以外何も情報は載っていないですが。でも嬉しいですね~、昨年の公演、本当に素晴らしかったですから。また8年待たなくてすんで良かったです(笑)。

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2009.02.13

これから行くコンサート

明日は今年最初のコンサートに行きます。またしてもジャニーズ。近藤マッチ企画のジャニーズ合同ライブを聞きに、生まれて初めて日本武道館に行ってまいります。お目当ては、出演者のひとり、関ジャニ∞の渋谷すばるくんの歌なんですけど、やはり出演者であるジャニーズジュニアの2バンドも、ジャニーズにしてはなかなかの歌唱力なのでそちらも楽しみに行ってきます(特に生で聞くのははじめてのクエスチョンが楽しみ。正統派美声の淀川くんと歌によって色を変えられる米村くんの歌が楽しみです)。まあ、生マッチも楽しみといえば楽しみです、いつもF1番組でお世話になっているマッチさんですから(あと、たのきんの中では唯一歌をいくつか知っている人だし)。

それ以外で今のところ行くことが確定しているのが、4月にリベラ、カウンターテナーのマックス・ツェンチッチのリサイタル、ウィーン少年合唱団、5月にウィーンをさらに2公演、です。ウィーンは来日組のレベルによってはさらに行くかもしれません。マックスは、せっかく来日するのにこの1回だけなのかな、プログラムを変えてもう1公演くらいやってくれればいいのになあ、どんな形でもいいから。

とりあえず明日は大好きなすばるくんを楽しんできますheart01

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