2007.05.28

今日の日記

ZARDのボーカル、坂井泉水さんの訃報にショックを受けている次第であります。特にZARDのファンだったわけではないけれど、ZARD全盛期(って世間一般ではいつをさすのかわかりませんが私の中では90年代前半から半ばあたり)の頃はよくJポップを聞いていたから、彼女の歌もよく聞いていたし、カラオケでもよく歌ったものでした。露出が少ないのがもったいない美人さんでしたね。

それから、戦後初の閣僚による自殺となった松岡農水相の自殺もショックでした。疑惑の最中に自殺をするということは疑惑の裏づけを自らしてしまうようなものだと思いますし、対象となっている事柄が命がけで逃れなければならない内容のものとも思えないのに、何のために死を選んだのかと思います。命と引き換えに何を“守り”たかったのかな、と。

現役議員の自殺と言いますと、自分、もう何年前のことだったかも覚えていませんが、同じく自民党の議員だった新井将敬氏の死が強く印象に残っています。やっぱり何かの疑惑の渦中にあったんでしたよね。いつも穏やかな笑みを浮かべていて落ち着いていて、議論が白熱しても冷静さを失わないそういう意味ではとてもクールな人で、かっこよかったし、何より頭が良い人だったから(何をもって頭が良いと感じたのか覚えていませんが、当時よく見ていた政治討論を見ていて感じたような気がする)、こんな形で失ってしまうのはもったいないなと心底思いました。自殺する直前の記者会見(多分)でも素敵な笑顔を見せていて、あんな穏やかな表情をした人が死を選ぶものなのかと思いましたが、案外そういうものなのかもしれない。テレビの臨時ニュース番組でこのニュースを伝えるフジテレビの男性アナウンサーの目が真っ赤だったのと、ニュース映像の中で同じ党の女性議員が国会の彼の席に座って出席したときに立てる彼の名前入りのブロックを何度もなでていた姿が、今でも強く印象に残っています。

別に殺人とかひどい犯罪を犯したわけでもない、悪いことをやっていたことが確定しているわけでもないのだから、せめて亡くなった日くらい、責任がどうとか騒がないで、静かにただ冥福を祈るだけでもいいのではないかと自分は思うのですが。せめて亡くなった日だけでも。

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2006.08.25

冥王星降格

チェコのプラハで行われていた国際天文学連合総会で、新しい惑星の定義案が可決され、それによって、冥王星が惑星から降格になったそうですね。ちょっと前には惑星の数が増えるのではと言われていたのに、ふたを開けてみれば、一つ減って、世間の学生さんは知りませんが、自分が現役の学生ならラッキーと思うであろう結末になりましたが。しかし、多分誰もが太陽系惑星の並びをこの覚え方で覚えたであろう「すいきんちかもくどってんかいめい」って、語呂が良かったのにね。いや、「すいきんちかもくどってんかい」でも語呂悪くないけど、なんか「めい」がついたほうがよりかっこよい。「かい」と「めい」は時期によって順番が入れ替わる関係にあったはずですが、これで「かい」は太陽系惑星不動のどんじりですね。まあ、また新しい惑星の定義案が可決されて、浦和レッズのように復活するかもしれないですが。浦和レッズってでも今調べたら結構早くにJ1復帰していたんですね(1999年J2降格、2001年J1復帰)。・・・なんか、内容がないこと書いているな・・・、ここ数ヶ月、微妙にテンションが上がらないので・・・、いや、内容がないのは前からですね、テンション関係ないです。

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2005.11.15

紀宮さまご結婚

紀宮さまの結婚関係の番組を仕事の休憩時間や合間に見ていたんですけど、また随分とつつましやかですね、でもアットホームな感じでこれはこれで良いなと思いました。この方の映像を見るといつも、その所作の落ち着いていて優雅で美しいことに感心します、まあ、お嬢様中のお嬢様だから当然なのかもしれませんが。ともあれ、ご結婚おめでとうございます。

この方と同じところで日本舞踊を習っていた友人がいまして、随分前に一度、その発表会(名取のお披露目だったと思う)に行ったことがあるのですが、そのときに、紀宮さまの舞踊も見ました。人形に扮した舞踊だったんですけど、いかにも操り人形的動きですごいなあと思ったことを覚えています。このときは(って、いつもそうなのかもしれませんが、よく知りません)、天皇ご夫妻が来ていました。

話しついでにもう少し。その日いろいろな日舞の演技を観たのですが、そっち方面の教養がまるでないにもかかわらず、結構面白かったです。衣装も、踊りそのものもとても美しいですし(私の友人はその中で非常に地味な着物でしたが。でもそれはそれなりに良かった、しっとり落ち着いた感じで)。あと、演技の途中で、掛け声職人が掛け声をかけるのが、花を添える、というか良い効果をあげていました。確か、一般の生徒のときは名前を呼ぶのですが、先生クラスの場合だと、「まってました」という掛け声だった思います。

そういえば、今日の結婚式特番に、先ほどの友人のお姉さんが学友としてスタジオ出演していて驚きました。いや、お姉さんの顔見たことないから確実ではないんだけど、名前一緒だし、顔似ているし、ポジション同じだしなので、そうだと決め付けているんですが。

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2005.09.01

バグダッドの悲劇とハリケーンの被害

アメリカを見れば、ハリケーン「カトリーナ」によって数千人にも上るといわれる犠牲者が、イラクを見れば、自爆テロのうわさが元で1000人以上の死傷者が。今日の夕刊は各紙とも世界で起きたとんでもない災厄の記事がトップを占領していましたけど、本当言葉がないですね。それぞれの被害と犠牲者に対してもそうですけれども、一つだけでも十分に衝撃的なことなのにそれがほぼ時を同じくしてあったという偶然に対しても。こんなに文明が発達しても、それでも1000人単位で人が亡くなる事態が、戦争や戦闘以外の場面でも今もって簡単に起こりうるのだという事実をこのダブル攻撃で痛感しました。「堕落論」で知られる作家、坂口安吾が、ひどい歯痛に苦しんだときのエッセイか何かの中で、「原子爆弾で人を何万と一瞬で殺すことができたって、歯の痛みを止められないなら何が文明だ、ばかやろう」とかなんとか皮肉めいた諧謔的表現を使っていましたが、その安吾のエッセイから約半世紀、文明は歯の痛みはだいぶ和らげてくれましたけれど、まだまだ天災や人災などの災害には大した歯止めにはならないんだなあ(まあ、文明がそう簡単にどうこう出来るレベルの内容ではないけれど)。

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2005.01.05

ミハエル・シューマッハがインド洋大津波の被害に対し巨額の寄付

フェラーリのミハエル・シューマッハが、インド洋大津波の被害に対して、1000万ドル(約10億4千万円)を寄付するそうで・・・。いやあ、これは、私、ちょっと感動しました。1000万ドルと言ったら、大半の現役F1ドライバーの年収そのものと同じかそれ以上の額であり、現時点においていくつかの国家が出すと表明している額と遜色のない額です。いくら、スポーツ界ではタイガー・ウッズに次いで2番目に稼いでいるとはいえ、この額はすごい。確かこの人の年収は100億円いかなかったはずなので、年収の10分の1以上の額を出していることになるわけです(もちろん、もともとの年収や資産の額がすさまじいので、年収の10分の1以上の額と言ったところで、一般庶民にとってのそれとはまるで感覚の違うものでしょうけれど・・・。でもやっぱりえらいと思います)。

この人、ついこの前も、恵まれない子供のためか何かで1億円を寄付しているんですよね。F1の記録を次々に塗り替えて桁違いの強さを見せるシューマッハ兄は、寄付の規模も桁違いですね。

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2004.12.31

スマトラ地震による大津波

今月26日に起こったスマトラ沖の地震により発生した大津波の犠牲となった人の数は12万人を超えたそうで・・・。これだけでも十分すぎるほどの数なのに、まだ行方不明者が多数あり、また現地の衛生状態の悪化による二次被害の恐れもあることから、犠牲者の数は更に増えることが予想されているようで・・・。報道の度に犠牲者の数がすごい勢いで増えていくのはやはりかなりショックなことですし、身内を亡くして悲しむ人々の姿は見ていて心が痛みます。

今回の津波に関しては、津波警報システムがよく整備され、インド洋沿岸の国々の間でもっと情報伝達がうまくいっていたならば、犠牲者はもっと少なかったのではないかと考えられていますが、災害絡みで一番残念に思うのは、「死なずに済んだかもしれない人々の死」です。現実的に考えれば、政治的・経済的な問題を抱えていようがいまいが、天災慣れしていようがいまいが、100%天災に備えることなど無理なわけで、そういったことも災害の不可分な一部分と考えれば、天災において「死なずに済んだかもしれない人々の死」なんてものはないのかもしれませんが。だから、誰かを非難したいわけではなくて、ただ起こってしまった後では無意味な「たられば」を考えて、残念に思っているだけです(次に活かせれば無意味ではなくなりますが)。

今年はそれ以外にも随分と災害が多かったし、むごいテロ事件も多く発生しました。今年に厄が集中したので来年はとても平和な年、となるといいですね。そうなりますように。

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2004.11.05

遅ればせながらアメリカ大統領選挙

現地時間の2日から投票が行われたアメリカ大統領選挙は現職のブッシュ大統領が再選しました。共和党大統領の再選は1984年のレーガン大統領以来20年ぶりだそうです。いろいろ異論はあることと思いますが、少なくとも日本にとっては良い結果だったと思います。

今回の選挙で気付いたこと。
エミネム(人気白人ラッパー)って、案外「普通の人」なんだということ。
この「普通」の意味についてあえて書くことは控えます。

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2004.11.02

○十年ぶり

何やらこのところ、○十年ぶりのことが続いているようで・・・。

その一つが昨日から使われるようになった新紙幣です。紙幣のデザインの変更は20年ぶり、千円札が夏目漱石から野口英世へ、五千円札が新渡戸稲造から樋口一葉へ、一万円札は福沢諭吉のままですが、新千円札、新五千円札と同様偽札防止のための新たな技術が施されました。自分はまだ現物を見ていないので、早く見てみたいものです。

先日職場の人から、その人が買い物に行ったときにレジで伊藤博文の千円札を出した客がいて、それを受け取った高校生のアルバイトの店員が困惑していたのを見たという話を聞きました。あるいはまだそのお札が有効かどうかで迷ったのかもしれませんが、確かに、20年ぶりにお札の肖像画の人物が変更になったわけですから、今の高校生が伊藤博文の千円札を知らなくて当然なんですよね。自分なんか、岩倉具視も知っていますよ・・・、年をとったものです。

もう一つは今日決定したことですが、プロ野球のオーナー会議で、楽天の参入が認められ、晴れて、仙台を本拠地とした「東北楽天ゴールデンイーグルス」がパリーグに加入することとなりました。プロ野球の新規参入は50年ぶりのこと、1954年の高橋ユニオンズ以来だそうです。

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2004.10.28

男の子救出

新潟県中越地震で行方不明になっていた母子3人のうち、2歳の男の子が生存、母子の乗っていた車を飲み込んでいた土砂の中から、昨日午後4日ぶりに救出されたことは、この地震に関する本当に数少ない喜ばしい出来事だったと思います。レスキュー隊員が交代で男の子を抱きかかえながら足場の悪い現場を下っていく光景をテレビで見ていたら、目頭が熱くなりました。余震の続く中、危険な現場で救出活動にあたったレスキュー隊員の人たちの姿には本当に感動します。これでお母さんとお姉さんも生存していれば、本当に素晴らしいことだったのですが・・・。

男の子の救出は地震発生から約93時間後のことだったそうですが、去年起こったイラン地震では、97歳の女性が192時間後に救出されるということがあったそうです。最後まで希望を捨ててはいけないですね。

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2004.10.24

新潟の地震

昨日の夕方新潟県で発生した「平成16年新潟県中越地震」、やはり一夜明けてニュースを見ると被害者の数がだいぶ増えていて、死傷者1000人を超えているとのこと、また身体的な被害には遭わなくても家屋の倒壊、ライフラインの切断、なお続く余震と、未だ困難な時間を過ごされている新潟の方々のことを思うと、心が痛みます。今年はそれでなくとも台風が例年になく多く、しかもつい先日の台風23号は死者・行方不明者が90人を超え、平成に入ってから最悪の被害を出したばかりだというのに、それでは飽き足らないかのように今度は地震が起こるなんて・・・。一刻も早い現地の復旧をお祈りします。あと、いつも思うことですが、現場復旧と被災者の救出のため危険で困難な任務に携わる自衛隊や警察・消防関係の方々、無償で頑張るボランティアの方々には、頭が下がる思いです。政府関係のかたもお疲れ様です。

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