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2014.12.29

2014年はすばるくんファン冥利に尽きる一年でした②

そして10月13日のドリフェスへの単独出演。私はチケットが取れなかったのですが、またしても誘っていただき、ファンばかりではない会場で一人で歌うすばるくんを見ることができました(でも思った以上にエイトファンが多かった)。フェスの冒頭、出演者の名前が次々にモニターに出てすばるくんの名前が出たとき、感動でちょっとうるっときたので、これは本番一人でステージで歌っている姿を見たら涙が止まらないのではないかと危惧しましたが、実際にバンドを従えて堂々と歌うすばるくんを見ても特に涙は出ませんでした。というかそもそもステージをあまり見ていなかったかも。何かもう歌を聞くので精いっぱいで、聞きもらさないように、そしてそれを味わうことに集中していた気がします。オープニングでのブルースハープの演奏には驚かされましたし、こぶしを回して歌っていた「愚か者」、囁くような冒頭から泣きそうに歌うサビまで表現力の高さを感じさせた「レイニーブルース」も良かったですが、何といっても「スローバラード」が圧巻でした。「カバーズ」で聞いたときよりもすばるくんらしさが出ていたと思いますし、「カーラジオから~」から始まる盛り上がりの部分の特に高音がとても伸びがあり声もボーイアルトのような澄んだ美しさがあって聞き惚れましたよ、本当。会場を覆うような声量と迫力があって、まさに圧巻でした。「スローバラード」を聴いているときに、ふとスタンド席を見たら、結構座っている人が多かったのですが、立っている人も座っている人も一様にステージのほうに体ごと向いて見入っているかのごとく全く動かなかったのが印象に残っています。たった30分ほどの出演でしたが、本当に満足で、その後何週間も余韻に浸っていました。

ドリフェス自体、とても楽しかったです。他の出演者の歌をライブで聴くのは初めてでしたが、どの出演者もさすがの実力で聞きごたえがありましたし(スピッツの「チェリー」を生で聴けたのはとても感激でした)、ステージ上での出演者同士の直接の絡みはありませんでしたが、他の出演者ネタやカバーを聴けるというフェスならではの醍醐味もありました。アーティストたちが気さくなトークをする中、ジャニーズという一番テレビタレント化した立場であるはずのすばるくんが途中MC一切なし、言葉での煽りもなし、1曲終わると無言で次の曲の準備をし、黙々と(というのも変かな)ただ歌い続けていたのが面白かったです。客はある意味置いてけぼり。たどたどしくてもMCで曲紹介しながら進めていたらもっと好感度が上がったかもしれないのにと思ったりもしましたが、あれはあれでインパクトがあったし持ち時間いっぱい歌が聞けたから…。ともかく、すばるくんより前の出演者を見ていて抱いた「すばるくんMC大丈夫かな」という心配がまさかのMCなしという形で杞憂に終わるとは思いませんでした。

そして、ソロデビューとソロツアーの発表ですね。ソロツアーのほうはチケットが外れて私は行けません。ただ、すばるくんがソロデビューしてソロツアーをやることもやはりずっと望んでいたことだったので、それが実現したこと自体がすごく嬉しいです(初めてスポーツ新聞を3紙も買いました)。とはいえ、やはりソロコンは見たいので、追加のツアーや映像化をお願いします。

本当にまあ、今年はすばるくんに関して望んでいたことが期待以上の形で実現した年でしたが、欲を言えば、ソロデビューもソロツアーも映画の企画から派生した形で実現したものなので、それが今回で終わらずテゴマスやキンキキッズのソロのように今後定着してくれることを望みます。あとはソロアルバムの発売ですね。すばるくんの発言を見ていると、今後も演技仕事はあまりしなさそうですから、せめて歌の仕事を充実させていってほしいなと思います。

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