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2009.09.28

2009F1シンガポールGP

ここのところずっと休みなしで(あ、22日と23日は休みましたが。とっても幸せな時間を過ごしてきましたheart04)、明日も仕事なので、さくさくと感想を。

というか、仕事云々以前に感想の持ちようのないレースでした。ロズベルクのタイミングの悪さに涙。あと、グロック、ハミルトン、アロンソ、バトン、ベッテルくんの走りが素晴らしかった。まあ、それくらいです。正直、シンガポールGPは見ていてあまり面白くないなあ。空撮映像の夜景はとても素晴らしいですが、マシンがアップになると、まわりがほとんどコンクリの壁と高い網というか柵というかそんなもので囲まれているので映像が単調になるし、コース自体は全然抜けないし。バレンシアと被って、自分の記憶の中でごっちゃになるし(それはおのれの問題)。
まあ何が一番面白くなかったって、結局ライコネンが空気だった上にノーポイントだったことなのですが(苦笑)。

トヨタはあれですね、どうしても優勝できないですね。2位まではいくのだけどなあ。

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2009.09.19

関ジャニ新番組「関パニ」 他

昨年のシンガポールGP(F1の話です)でルノーが自チームのイケメンドライバーに故意にクラッシュさせたとかいう話ですが、あの、そのGPでもう一人別のチームのイケメンがクラッシュしていたと思うんですけど、あれはどうなんですか。あれは素ですか、ナチュラルにクラッシュですか。それはそれでなんか切ない。

まあ、趣味の悪い冗談はさておき、それが元でブリアトーレとシモンズがルノーを辞めたということで。まあ、クラッシュ事件が全て事実なのだとしたら自業自得なんだけど、随分とルノーはいろいろな意味で高い代償を払うことになってしまったものです。あのときのルノーにそこまでするほどのものがあったとは、外から見た限りでは到底思えませんが。

閑話休題。関ジャニ∞の新番組がテレビ朝日で10月からスタートだそうで。深夜1時半過ぎ開始の15分ほどの番組ですが、ジャニーズの公式サイトには「テレビ朝日」とあるから、今度は全国放送なのかな。深夜で時間も短いですが、「Canジャニ」が終了すると聞いていただけに、とても嬉しいです。

本題の方が短いな・・・。

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2009.09.14

2009F1イタリアGP

いやあ、最近またF1が面白くなってきましたよ!(←現金)。
F1第13戦イタリアGPで、われらがフェラーリのキミ・ライコネンがこれで4戦連続となる表彰台を獲得しました、まあ、今回の表彰台は言い訳しようのないほど明らかなたなぼたではありますが。こういうこともあるんだなあ、ライコネンはいつも表彰台を献上する方の立場だったから。まあ、順当に4位だったとしても、速いんだか速くないんだかよくわからないマシンで、よくがんばっていたと思います。よく速さで勝るスーティルさんを抑えきりました。

そう、フォース・インディアですよ。前回のベルギーがフェイクではなかったことを、今度はスーティルさんが証明してくれましたが(2年ぶりにステアリングを握った代打のリウッツィも)、もともとマシンがここ2戦のサーキットのレイアウトに合っていたとしても、こんなことがあるものなのか、いや、事実あるわけですけれどもびっくりです。今年の開幕のブラウン旋風よりも驚きです、正直。あれかな、シーズン中のテスト禁止が功を奏しているのかな。夏休み前後から今年のマシンの開発はやめた(と報道された)フェラーリがそれなりにがんばれているのもそういうところにあるのでしょうか(まあ、フェラーリはそう言いつつ開発を続けているかもしれませんが)。

ハミルトンも毎度のことながら良いレースで。ラストは残念だったけど、攻めた結果ですから・・・。結果はどうあれ、最後までアグレッシブにプッシュするのはかっこよく見ていて気持ちよいです。これ、恩恵を受けたのがライコネンだったから言っているんじゃないですよ、ライコネンとハミルトンが入れ替わっても同じことを思うと思う、残念だけど納得できる。まあ、今までさんざん味わってきたことですから(遠い目)。

まあ、そういう観点で言いますと、終盤のトヨタの2台と中嶋くんの絡みもかっこいいんですけど、なぜだかなんかお笑い系でした。トゥルーリの奥さんのバーバラさんが無表情のままヘッドフォンを外していたのが印象的でした。

さて、今までライコネンで頭がいっぱいでとても考える余裕のなかったチャンピオンシップの行方ですが、中盤のブラウンGPの失速もなんのその、今回のレースでブラウンGPの二人に絞られた感がありますね(ポイント的に)。ただ、今のところバリチェロがバトンより調子が良い分、バトンの一人勝ちだった序盤よりも面白くなってきました。個人的にはどちらがチャンピオンになってもいいと思いますが、まあ、そうですね、どういう結果にしろ、もうしばらくバリチェロにがんばってもらって、チャンピオンシップを盛り上げてもらいたいものです。

そして、ライコネンは必ず優勝争いしてください。そうしないと、私の中でチャンピオンシップが盛り上がらないですから。

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2009.09.10

いけいけイケメン!

約10年ほど前に、ジャニーズジュニア時代の三馬鹿が主役をやっていた連続ドラマ「いけいけイケメン!」の映像を、妹がいただいたので見ることができました。

これ、最高。

毎回のエピソードの小ささといい、内容のばかばかしさといい、主役の容赦ない扱いといい、香港のお正月映画を髣髴とさせる、ある意味完成されたと言っていいほどに徹底したおバカドラマで、単純に面白かったです。まあ、これが香港映画だったら未公開でそのままDVD化(しかも5年後くらいに)がほぼ確実というレベルの内容ですが、「食神」などのシンチー映画や「大英雄」に大爆笑する感性の人間なら楽しめるのではないかと思います(あくまで私見)。

「大英雄」は最高だったな・・・、登場人物みんな大好きだし良かったんだけど、特にカリーナ・ラウのキュートさとナイーブな演技が売りのトニー・レオンのおバカ演技がお気に入りでした。カリーナは、この映画と表裏の関係にあると言っていいシリアス映画「楽園の瑕」でのミステリアスで陰気なまでに物憂げな雰囲気とのギャップがすごくて、そういう意味でも印象的でした(「楽園の瑕」見てから「大英雄」を見たので)。カリーナの映画はいくつか見たけれど、演じ方によっては嫌な女になりそうな役でも、彼女が演じると嫌味が全然なくてむしろ魅力的に見えるので好きです。

話が横道に大きく逸れましたが、まあ、楽しかった一番の理由はいうまでもなく三馬鹿てんこもりだからです(この場合の「三馬鹿」には三人の関係性まで含ませていないですよ、単純にこの3人が主役で出まくっているということです)。しかもshine若くて美しいshine三馬鹿happy02。いただいた映像は大分ぼやけていたんですけれども、それでもよくわかる若さと美しさでした(基本顔は変わっていないですが)。若いっていいなあ・・・(遠い目)。若いって大事ですね・・・(遠い目)。

役柄としては、すばるくんが真面目系、横山くんがおバカキャラ、村上くんがよくわからないけど強いて言えばしっかりしているようでどこか抜けているキャラかな。なので、すばるくん、村上くんはいたって普通でしたが、横山くんは終始おバカ演技で、捨て身の変顔もたくさん拝むことができました(でも普通にしていればそれはそれは美しいですlovely)。美しいと言えば、途中で出てくるすばるくんの女装が、ぱっちりした目がきらきらしていてすさまじい美少女っぷりで、なんかもうノーベル賞をあげたいくらいでした。

さすがジャニーズジュニア主演だけあって毎回ジャニーズジュニアがゲスト出演するんですけど、ファイブの上里くんや長谷川純くんなどの現役の他に、原知宏くん、古屋暢一くんなど懐かしいジュニアも出てきて、時代を感じました。

それにしても三馬鹿てんこもりはおいしい・・・。三馬鹿てんこもりで徹底したおバカドラマときたら、これからかなりリピしそうですよ。またやってくれないかなあ、こういう企画。

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2009.09.09

「ミヒャエル・ゾーヴァ展」

今日、横浜そごうのそごう美術館で開催されている「ミヒャエル・ゾーヴァ展」に行って来ました。例によって私にとっては初めてその存在を知る画家だったんですけれども、今日は午後半休をもらったので横浜で買っていなかったF1雑誌や女性誌を求めて本屋をはしごしているときに、そごうで宣伝のポスターを見てそれに載っている絵のタッチが気に入って急遽見にいったというわけです。

この人は現代の画家で、映画「アメリ」の中に出てくる絵や小道具のデザインを担当したり、同じく映画「ウォレスとグルミット」の背景のイメージを提供したり、はたまた母国ドイツの絵本の挿絵を描いたりといったサブカル的な分野でも活躍している人です。非常に緻密でリアルな静物画・風景画の中に、非現実的な形で動物や人間を入れ込み(電線に鳥のように豚がとまっていたり、波の高い海のど真ん中に1枚の小さな板の上に立って読書する男性が描かれていたり)、結果としてなんともシュールな世界をつくり出しています。個性的で面白いと言えば面白いのですが、それほどその世界観が私にとってツボでもなく好き嫌いを超越した衝撃的なものというわけでもない上に、展示してあるほとんどの絵が題材こそ違えど同じタッチ同じ世界観で描かれているものなので、後半は正直軽く飽きてしまいました。

ただ、絵のタッチはやはりかなり好きです。すごく細かくて写真のようにリアルなのに印象が柔らかい。絵の雰囲気も好きです、全体として薄暗くて、夜とか雨が降りそうな曇りとか雨の降ったあとのどんよりした天気とかそんな中での風景や光景を描いているイメージ。家の中の絵も、外の天気は今並べたような状態で、しかもどこかからうっすら差し込む光で部屋の中の様子が浮かび上がっているような絵が多くて、どことなく不安感を煽るような物寂しい風情がありました。個人的にはシュールな部分よりもそちらに惹かれました。

この人の写実的な風景描写の中でとりわけ気に入ったのが海というか波です。白い水しぶきが本当に美しく描かれていてなんだかキラキラして見え、なんか飽かず眺めてしまいました。海原を舞台にした絵をもっと見たいと思いました。

そういうわけでなんやかんや言って楽しんだということです。

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2009.09.06

音楽話

今日職場(某有料老人ホーム)で入居者の方から「ナタリー・デッセーが『椿姫』で来るよ」と教えていただき、仕事が忙しくて灰色の毎日にまた一つ光が差し込みました(「また一つ」ということで、それなりに光は差し込んでいるらしい)。調べたら、来年ですが、トリノ王立歌劇場の来日公演に出演するみたいです。デッセーはリサイタルは何度か行きましたが、オペラは初めてだからぜひ行きたいです。値段もS席で40000円切るくらいだから、まあF1見に行ったと思えば。で、それを調べていて知ったのですが、トリノ王立歌劇場の来日公演はもうひとつ演目がありまして、「ラ・ボエーム」なんですけど、それに妹の好きな森麻季さんとテノールの苦手な私が「良いな」と思った数少ないテノールであるマルセロ・アルヴァレスが出るみたいなので、こちらも行きたいです、主役は有名なフリットリだから一度は聞いてみたいですし。まあ、問題はお金と公演時期ですね、絶対ジャニーズのコンサート期間と被りそうな時期だから。

今の私にとっての光は今月行く予定のジャニーズオペラ(笑)「ドリームボーイズ」なんですけど、ネットをまわっていて見つけたすばるくんのドリボグッズの写真写りがめちゃくちゃかっこいいhappy02
特にポスターが!!ポスターは買わない主義なんだけど、あれは買わないとなあ。また出費が・・・(涙)。

今日、久しぶりにアンソニー・ウェイのCDを聴きました(妹がかけていたのでCD名はわからず)。個人的にはアンソニー・ウェイはボーイソプラノの中でもあまり上手い方ではないと思っています。でもって、自分は基本的にはボーイソプラノといえど歌の上手い子が好きなんですけど、この子はあまり上手いと思わないのに何か惹かれるんですよ。哀愁のある声質が大きいと思いますが、それに加えて、テクニックはないのに何か聞いていて心を動かされる音楽性が彼の歌声(歌い方)にはあるんですよね。中でも「恋人にりんごをあげたい」は、聞いていて涙が出そうになるほど切なく、何度聞いても飽きないくらい好きです。

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2009.09.05

フィジケラ、フェラーリへ

昨日から関ジャニ∞の渋谷すばるくんも出演する舞台「ドリームボーイズ」が開幕ということで。その絡みでいつになくいろいろな雑誌にすばるくんが載っていて、その事実が嬉しくて買いまくっています。今年に入ってから自分は彼にいくらお金をつぎこんだかなあ(遠い目)。今度はファンがお金をかけずに楽しめるお仕事をすばるくんにさせてくださいよ、ジャニーズ事務所さん。ソロコンだったらお金がかかってももちろん無問題ですが。

本題。若干周回遅れのネタですが、フォース・インディアのジャンカルロ・フィジケラが、イタリアGP以降フェラーリでレースに出走することが決まったそうで。

バドエルの後任にフィジケラが決定

まあ、バドエルはせっかく母国GPを前にして気の毒ではあるけれど、仕方ないですね、長いブランクとテスト禁止
の影響が大きく結果に出てしまっていましたから。そして、フィジケラは夢がかなって本当に良かったですね。ずっと乗りたかったフェラーリに、母国GPで乗ることができてさぞかし嬉しいことだろうと思います。この前のスパがあまりに印象的で、ライコネンファンとしては大変脅威を感じていますが、同じマシンに乗った彼らの対決は純粋にとても楽しみです。

ただ、
フィジケラ、2010年はフェラーリのテストドライバーに

これは寂しいですね。まだレースドライバーを引退するには早いと思うのだけど。シューマッハやクルサードだって内心(シューミは「露骨に」かな)そう思っていると思います。クルサードといえば、今月19日に大阪でレッドブルでデモランするんですよね。まあ、私は仕事なので行けませんが・・・(仕事がなくてもデモラン見るために行くにはちょっと大阪は遠い)。

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2009.09.02

2009F1ベルギーGP

錦戸くんと山下くんがインフル罹患だそうで・・・。早く良くなりますように。

今日、2日ぶりに家に帰ってきて、さあベルギーGPを楽しみましょうかとテレビの前に陣取ったら、録画映像を編集しておいてくれた妹に「最新のF1、最後切れていたよ」と言われ、再生してみたら番組冒頭に10分間の放送繰り下げの字幕が(大泣き)。今まで最後が切れていようがまったく取れていなかろうがかまわないようなレースがくさるほどあったのに、なぜよりによってベルギーのときにこういうことが起こるのか、ライコネンの超久しぶりの勝利のチェッカーフラッグが見たかった、フィジケラとの表彰台での“美しすぎる”ツーショットが見たかった(ベッテルくんはキュートだし大好きだけど、ここはシビアにいきます)、なんで自分は歴史的な結果となった選挙の日で番組表が乱れる可能性が高いのに長めに録画しておかなかったんだ、大体なんでフジテレビはスポーツ延長でもないのに番組を繰り下げるんだ(←もうめちゃくちゃ)、と、おもちゃを取り上げられた5歳児顔負けのふてくされっぷりで再生映像を見ておりました。

が、オープニングラップとSC明けのライコネンのかっこよさで全てが吹っ飛びましたhappy02
なんか道じゃないところを堂々と使っていましたが(以前にもどこかでランオフエリアを有効活用していたような気がするんだけど、気のせいかもしれない)、KERSが有効に機能していたとはいえ、クビカ、フィジケラへのオーバーテイクにはしびれましたよ。アグレッシブで大胆なライコネンらしい走りを久々に堪能でき、本当に気持ちが良かったです。ずっと見たかったものがやっと見られました(感涙)。

おかげで雷雨もいつの間にやら快晴になり、5歳児顔負けの姉をできるだけ刺激しないようおとなしく興味のないF1に付き合っていた気の毒な妹も「で、バリチェロはどうしたの?寝てたの?」とツッコミを入れられるまでに空気が和らぎました。ありがとう、ライコネン。そういえば、今回の放送で初めて知ったんですけど、バリチェロの奥さんのシルヴァーナさんって日系人だそうですね。いわれて見ればちょっと日本人っぽいような。彼女の顔大好きなんですよ、ハリウッド女優のギャビー・ホフマン似の可愛い顔だと思います(表情によってはリンダ・ハミルトンっぽくも見えるけど)。

話は戻して、まあ、フィジケラとフォース・インディアがもうちょっと上手く立ち回れば、違う結果になったような気もします。SCが抜けるときのフィジケラはあまりにも正々堂々としすぎていたような。2004年にベルギーで優勝したときのライコネンの対ミハエルの動きを思い起こすと、今回のフィジケラは「抜いてください」と言っているようにさえ見えます。フォース・インディアに関しても、もう少しピット戦略を上手くすれば、あの僅差だったら十分ピットで逆転が可能だったと思います(まあ、燃料の搭載量を正確に知らないのであまり大きなことは言えませんが)。とはいえ、今回のフォース・インディアとフィジケラは十分すぎるほどすごい。完全に勢いはライコネンよりありましたから。今までのフォース・インディアのことを思えば、ちょっとした奇跡を見せてもらった気分です。

今回のレースはライコネン対フィジケラのマッチレースに尽きますね。最後まで気の抜けない良いレースだったと思います。それにしてもこんなことがあるんですねー、今までノーポイントのチームが予選・決勝とおして安定して速いということが(しかも天候の影響が一切ない中で)。そして、今まで圧倒的に速かったマシンが予選のびず、決勝でも巻き返せないということが。そういう意味でも面白いし、貴重なレースだったと思います。

ライコネンがイタリアGPについて非常に現実的な見通しを立てているので、私もあまり期待していませんが、願わくばスパでかかった魔法が残っていますように。ライコネンが今回のような走りをして、フェラーリが今回のようにノーミスでピット作業したら、KERSもあるわけだし、あの高速サーキットなら何とかなりそうな気もするんだけど、初心者目線だと。

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