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2008.07.12

今月のF1racing誌/ヤスコとケンジ

最近F1racing誌とF1グランプリトクシュウが購入を諦められる内容(いつも迷うのだけど)で助かりますよ、とにかく物欲(主にバッグとアクセサリー)とサブカル絡みでお金がかかっている(今後もかかる予定)ので。F1グランプリトクシュウのほうは毎度ちょっとばかり諦めるのに時間がかかりますが(ライコネンの連載とマシンの説明が載っているので)、F1racing誌のほうは簡単に割り切れます。F1racing誌はブルジョワ価格なので助かりますよ。今月号は、トルコだかどこかのGPでの、ドライバーズパレード直前のドライバーたちの様子をレポートしたものが面白かったです。若干調子に乗りすぎなツッコミキャプションとか、ハイドフェルトとバトンがハイドフェルトの赤ちゃんの話をしているところに入ったものの上手くリアクションできないクルサードとか、最後に一人ギリギリで到着してスタンドから歓声を浴びる我らが北欧の暴れん坊とか、もろもろと。相変わらずライコネンはマイペース。

関ジャニ∞の大倉くんが出演ということで、日テレで今日からスタートしたドラマ「ヤスコとケンジ」を見ました。原作のマンガを読んだことがないので、まったく白紙の状態で見ましたが、まあまあ面白かったです。単純に笑って楽しめました。主人公が元ヤンキーの少女漫画家で、書いている漫画と作者の実像にギャップがあるという設定に、なんか新井理恵の4コママンガ「×(ペケ)」(正確には「×」と一緒に収録されている4コマシリーズ)に出てくる実はロック歌手(だったかな、しばらく読んでいないのでうろおぼえ)な少女漫画家を思い出しました。土9ドラマの中では「ごくせん」「マイボス・マイヒーロー」の路線の内容ですけど、そのおかげで若干既視感が(特に直前のクールが「ごくせん3」だっただけに)。

このドラマ、ケンジ役のTOKIO松岡くんと広末涼子ちゃんが主演というポジションで宣伝されていましたけれど、これ、実質ヤスコ役の多部未華子ちゃんが主人公ですね、彼女の視点で語られ、彼女の出番が一番多かったように思います(まあ、タイトル・ロールだし)。正直な話、最初見たときにはなんとも華のない子だと思ってどうして彼女がよくドラマに起用されるのだろうと思ったのですが、なかなか表情に魅力のある子でした(特に三白眼になって驚く表情が可愛かった)。コメディータッチの演技もさまになっていて、もうちょっと台詞が自然になると、若手としてはなかなかのものではないかと思いました。

松岡くんは完璧。「マイボス」のときの長瀬くんもよかったけど、彼も上手いですね。立原あゆみの極道漫画や初期「幽遊白書」の絵柄を思い起こさせるメンチ切り顔がすごく面白かったです。あと、山口紗也加の啖呵切るのもなんか笑えました、気合入っていて。松岡くんの子分二人も面白かったですね、良い味出していて。どうでもいいけど、漫画家って締め切りにいつも追われて大忙しのイメージなんだけど、あんなに妹にかまっていて締め切りは大丈夫なのか。それとも某富樫氏のように(以下自主規制)。

で、お目当ての大倉くんなんですけど、若干台詞が棒読みになったり、まだまだ演技にぎこちなさがあったりしましたが、かっこよかったし、良かったんじゃないでしょうか(ファンの贔屓目)。初登場シーンが、顔がぷくっとしていて可愛かったです。「麗しの王子様の登場」を意図したと思われる演出をつけてありましたが、何しろ顔がぷくなので、若干演出の狙いと絵的にミスマッチで面白かった、あれは多分面白さを狙ったシーンではないと思われますが、面白かったです。

まあ、しばらくは見続けようかと思います。

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