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2008.06.30

「リトル・ダンサー」

を衛星第2で放送していたので久しぶりに見ました。これを見るのは3回目かな、映画館で見てDVDで見て。自分は子役ものが大好きで、これも主役のジェイミー・ベル少年を目当てに見たのですが、結局自分がこの映画で好きなシーンはことごとく彼の父親役ゲアリー・ルイスのシーンでした。賞レースにからんだのは主役のベル少年とジュリー・ウォルターズだけでしたが(少なくとも大きなものでは)、私は彼あっての映画だと思っています(「私は」とか言っていますけど、そういう意見の人少なからずいたような)。あれほど大泣きしている姿が美しく絵になる中年男性(若干頭部が寂しい)は他に存在しないような気がします。あれ以上というのはちょっと不可能な気がする(断言)。

ジャッキーが息子のためにスト破りをする場面、オーディションの費用を捻出すべく亡くなった奥さんの形見の宝石を売りに行く場面、数年後に息子の晴れ舞台を見守る場面が私の大好きなシーンです。目に涙を浮かべながら舞台を笑顔で見守るラストシーンの彼も素晴らしいですが、やっぱりスト破りのシーンですね。仲間を裏切る後ろめたさと息子を思う気持ちとの間の葛藤と苦悩が強烈に伝わってきて、あのシーンは本当涙せずには見られません。その気持ちを理解しながらも父親を必死に止めようとする長男役のジェイミー・ドラベンの演技がまた良いんですよね、あのシーン。彼もノーマークだっただけに余計に印象に残った役者さんでした。ビリーに対してちょっと荒っぽい態度で接することの多かった彼が涙で弟を見送るシーンもすごく好きなシーンです。

この映画の魅力はいろいろあると思うのだけど、家族の愛情が嫌味なく美しく描かれているところが一番の魅力だと思います。普段頑固で無骨な感じがするだけに、余計にその裏にある愛情が表に出てきたときに感動するのかもしれませんが。

もちろんベルくんはとっても良かったです。イギリスのアカデミー賞主演男優賞に輝いたナイーブな演技はそれにふさわしい文句の付けようのないものでしたし(上手なだけでなく目を引く表情をするんですよね、多くの天才子役がそうであるように)、大人と子供が入り交ざったような顔立ちとイギリス風の切れのあるしり上がりの発音が大好きな子役時代のクリスチャン・ベールを思い起こさせて、そういう意味でも惹きつけられます。だから、まあ、役柄の影響もあります。彼の役がどうのというのではなくて、長男と父親の役柄により惹かれるという意味で。やっぱり日本人だから判官びいきになるわけですよ。夢をかなえた少年の幸福感いっぱいの姿より、窮屈なエレベーターにぎゅうぎゅう詰めに乗って炭鉱に戻っていく大人たちの切ない姿の方がなんだか胸に残るのです。あれはすごく象徴的なシーンで良いです。

同性愛的な要素が強い映画だけど、それについては特に思うところはないですね。とにかくオヤジと兄貴万歳です、私は。

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2008.06.29

ちょっと昨日のブログの訂正(BJ部分)

昨日もう一度「ダイダマン」のBJの部分を見直したら、昨日書いた感想の中で訂正したい部分が出てきました。私の感想などどうでもいいことなんですが、まあ、ちょっと認識が間違っていましたので。

いや、大倉くんと亮ちゃんのハモリの部分を、F1でたとえて、なんといいますか、あたかもクルサード(@契約更改後)vsマッサ(@苦手のサーキット)のバトルのようなものの言い方をしてしまいましたが、すみません、もう一度聞き直したら契約更改直前のクルサードと得意のサーキットでのマッサのバトルでした(ニュアンスを汲み取ってください)。若干亮ちゃんの入りがつんのめっていただけで、歌というかハモリそのものは普通に上手くまとまっていました。渋谷さんの歌(冒頭のソロ)は聞き直してもやっぱりドリフトしていましたが。うーん、エコ特番でも思ったけど、技術としては一番上手いと思うし声の通りや声量も段違いだと思うのだけど、安定感は他のメンバーの方があると思うことが結構あるような。まあ、今回のBJに関しては冒頭の軽いドリフト以外は良かったと思います、特に大サビの亮ちゃんとのハモリとその後のフェイクは良かった。BJは本当みんなそこそこ良かったと思います。演奏もちゃんとやっていましたし。なんか衣装が白くてエコ特番のときの衣装みたいで、エコ特番の発電ライブを思い出して、フカフカなんとかを歌っているのを見ているような錯覚を覚えました。あの曲、Mステかなにかで披露してほしいなあ、あの特番だけでしか歌わないのはもったいないと思います。

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2008.06.28

それいけ!ダイダマン2(ネタバレあり)

テレビ朝日放送の関ジャニ∞特番「それいけ!ダイダマン2」を見ました。

感想:うちの職場の近くのラーメン屋にすばるくん・錦戸くん・村上くんが来ていたなんて感動happy02

以上。

いやあ、あんなローカルなところに来ていたなんて!うちの職場近く(佐藤琢磨の出身地)は二つラーメン店が紹介されていましたが、そのうちの1軒なんて激近ですよ。まあ、そこは以前にもテレビで紹介された割と有名な場所で、よく行列をなしているところなんですが、それにしてもいつロケに来たんだろう・・・。やられました。私の出勤日だったら、私は彼らの吐いた息が風に運ばれてきたのを吸っていたのかもしれない・・・。いやあ、ドキドキしてきましたよ。

まあ、でもそうか、コンサートに行っているわけだから、そっちの方がよっぽど吐いた息を吸っているのか。でも、なんか、こういう偶然(と言えるレベルかどうか知りませんが)の方がなんかこうありがたみというか貴重な感じがする。まあ、こういう微妙に気持ちの悪い話はおいておいてですね、「ダイダマン2」ですが、そうですね、ファン目線で言ったら前回のほうが楽しめたのではないかと思いますが(スタジオに女性ゲストがいたり、上記3人が行ったラーメン屋めぐりのロケが3人よりよっぽど依頼人の方をクローズアップしていたりしているので)、普通に気楽に楽しめる娯楽番組として面白かったのではないかと思います。若干甘いかな、でも普通に大笑いして、面白く見られたので。

ラーメン屋の方は、まずいラーメン屋さんの店主の修行のため、いろいろなおいしいラーメン屋さんを店主と上記前回掃除を担当した3人が回るというものなんですが、ラーメン屋のおやじさんがキャラが立っていて良い味を出していました。オヤジさんのキャラは立っていたけれど、関ジャニくんたちとのやりとりの面白さというのが前回に比べるとあまりなかったと思います、彼が単独で面白かった。前回の香川さんのときは錦戸くんが説教していましたが、今回は廻ったラーメン屋の一人が説教していました。それにしても、ラーメンが猛烈に食べたくなりました。彼らの行ったところに行きたいけど、まずは「空海」(@日比谷)に行きたい。今すぐにでも行きたい。

前回石垣島に渡った5人、村上くん、横山くん、安田くん、丸山くん、大倉くんは今回は室内でハイスピードカメラでの瞬間撮影を担当しました。目薬が目に入る瞬間を村上くんが、顔にボールがぶつかる瞬間をヤスが、バーベルを持ち上げる瞬間を横山くんが、顔の横で水の入った風船を割った瞬間を大倉くんが、コルク栓を抜いて瓶から液体が飛び出る瞬間をマルが、それぞれ担当。普通に長いまつげの目がきれいだった村上くん以外、大笑いでした、特にヤスとマル。ヤスはでもかわいそうだったなあ、ボールが上手く顔に当たらず何度も至近距離からボールを顔にぶつけられて。でも、顔はすごく面白かったです。マルは特に何もなくすごく面白かったです、顔。

亮ちゃんドッキリは、顔を隠している時点から体が微動だにしていなかったので固まっているということはわかりました。うちの妹は「三馬鹿じゃなければその場でぶちきれていただろうね」と言っていましたが、どうでしょう。なんか軽く涙目になっていましたね。

最後の歌は「BJ」。例によって1番と大サビで、楽器演奏でした。最初のすばるくんソロの音声が生の迫力がなかったので口パクなのかと思っていたら歌い終わりで軽くドリフトしていたので「これは生だな」と思っていたら、そのあとの錦戸くん・大倉くんのハモリですよ。私もちょっともう「BJ」はながら見状態だったのでもし違ったら申し訳ありませんが、なんかこう、タイヤとタイヤがぶつかりあうサイド・バイ・サイドのバトルをしながらグラベルにはみ出していくような歌声だったので、「これはもう確実に生だな」と(でも、もしかしたら音声がおかしかったのかも。何しろながら見)。最後、錦戸くんはちゃんとコースに復帰していました。あと、横山くんの太鼓のたたき方があまりに適当で面白かったです。でも、全体として歌は悪くなかったし画が良かったですよ。

スタジオ(&BJ)のときはすばるくんのあごひげがなくなっていましたgood
亮ちゃんがパーマをかけていて前髪がくるんとしていて若々しくなっていました。マルはロケのときだけど頭がくるんくるんになっていましたが、くるんくるんヘアのマルは可愛いから好きです。

それにしてもこの番組、レギュラー化するのでしょうか。まあ、いろいろ思うところはありますが、レギュラー化は個人的には希望です。やっぱり全国放送で全員が出る番組を持って欲しいですから。だから、その暁には関西地区での放送もぜひともお願いします。

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2008.06.23

2008F1フランスGP

2008年のフランスGPは、フェラーリのフェリペ・マッサが優勝、2位にライコネンが入り、フェラーリ独走状態のレース展開でした。まずは優勝に加え、単独ポイントリーダーの座も手に入れたマッサにおめでとう。今季3勝目1番乗りですね。

でも、今回のMVPはライコネンにあげたいです(まあ、常に私の心の中ではMVPですが。もうすでに私の中では永久MVPです)。予選で久々にポールポジションを獲得、決勝ではスタートから2位以下をあっさり引き離し独走状態を作り、ファステストラップも記録し、マシントラブルさえなければハットトリックは固かったでしょう。あのマシンを2位を維持したままチェッカーまで運び、ドライバーとしてやれることはすべてやった、「こんなに勝ちたいと思ったことはない」と少年ジャンプ掲載スポ根マンガの主人公のような熱い台詞を言っただけのことはある走りだったと思います。

去年とまったく同じようには行かなかったけれど(去年と予選・決勝がちょうど逆の結果でしたね、ついでにマッサとちょうど入れ替わる結果で、なんか面白い。フェラーリはフランス強いですね)、去年と面白いくらい同じ流れを辿っているので(モナコでとっちらかり、北米で上向きっぽいんだけどイマイチ結果出ず、フランスで復活。なんかこれに限らず何かと同じこと繰り返しますよね、この人)、このまま去年と同じ流れを行ってくれたらと思います。過去2戦の間はきつかったなあ、F1のニュースサイト見る気にならなかったですから。というか、レース自体見ていないですから。ノーポイント脱出とかっこいいライコネン復活が素直に嬉しいです。なんか今日のライコネンはマクラーレン時代のライコネンみたいでしたね、いろいろな点で。まあ、マクラーレンだったら完走していないかもしれませんが。

ライコネンのマシンのトラブル箇所をもっと映像で見たかったんだけど、某ジャパンパワーのおかげで地上波は祭りになってしまい、映像がそっちばかりになってしまって、よく見られなくて残念。ということで、トヨタですよ。2年ぶりの表彰台(3位)おめでとうございます。そしてそれをもたらしたトゥルーリですね、今日の準MVPはトゥルーリにあげたいです、何も出ませんが。予選の走りもさることながら(普通に積んでいましたよね、まあ、もともとこの人の予選の走りはちょっと特殊能力入っていますが)終盤の対マクラーレンのコヴァライネンとのバトルはかっこよかったです。結構この人、ブロック上手いですよね、圧倒的に速さで勝る相手を何周にもわたって押さえている光景をよく見ますが、最終的に鮮やかに抜かれるというオチが大体においてつくので、今回もそのパターンになってしまうかと思いましたが、見事でした。

マクラーレンはペナルティ祭りで・・・。それでも4位入賞したコヴァライネンはまあ良かったけれど、ハミルトンにじわじわとマクラーレンのエースの宿命が相を表してきているような。ただ、マシンのポテンシャルはまだまだ高そうですから油断は出来ないですね。

BMWが今回は非常におとなしかったですね。まあ、マシン特性がサーキットにあっていないらしいから、今回はこんなものなのかもしれませんが、それにしてもハイドフェルトのおとなしさが気になります。スタートで後退するのはいつものこととしても、もう少し順位を上げてきても良いようなものなのですが・・・。

ルノーは、ピケジュニアがあろうことかオーバーテイクでアロンソを上回る順位を獲得しちゃいましたが(まあ、アロンソがふくらんじゃったせいですが)。アロンソはなんかずるずる後退して、いつの間にかレッドブルにまで抜かされていてちょっとびっくりだったのですが。母国GPのルノー(&燃料を軽くすれば予選で上位に確実に入ってくる彼の実力)のためにちょっと決勝レースを犠牲にしてしまった感がありますよね、普通に重く積んで中段からのスタートにしたほうが良い結果になったんじゃないかと思います。

そして、今チラッと書きましたが、地上波では完全スルー扱いだったレッドブル・ウェバーの6位入賞もかなりすごいと思います。決勝に強い相方が入賞していないのに。というか、相方は得意のスタートが今回アレでしたから。得意のスタートで得意だということを示していれば、もう少し結果が違ったかもしれないと思いました、特に今回中盤が団子状態の感がありましたから。

まあ、こんなところですね。まさかこんな落とし穴があるとは思いませんでしたが(ライコネンの話です)、大きく順位を落とすこともなく、リタイアすることもなく、不運ではあったけれどその範囲内で幸運だったと思います。それに、とにかくライコネンの走りが良かったのが嬉しかったです。またF1が面白くなってきました(何しろ現金)。

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2008.06.20

すばるくんと村上くんドラマ

昨日はせっせこブログを書いていたんですけど、昨日アップされたレンジャー(関ジャニの携帯専用のブログ)に村上くんとすばるくんが思わせぶりなことを書いていたので、ネットでの情報収集に忙しくてそれどころではなくなりました。どうせ今日になればわかることなのに。もう、妄想がいろいろ駆け巡っていたのですが・・・。

フジテレビ系列で10月放送の単発ドラマに二人でダブル主演だそうで。

関西テレビ制作ということですが、「フジテレビ系列で放送」と書いてありますし「めざまし」でちゃんと撮影風景と短いコメントが流れたから、今度はきちんと関東でも見られると期待しております。この二人だから未定の続編かと思っていたんだけど、テレビのお仕事で良かった。すばるくんはただでさえテレビの露出が控え目な人(ものは言い様)ですし、その上に4月からレギュラーも1本減っていたから、もうすごくすばるくん不足だったのですごく嬉しいですよ。特にドラマのお仕事をやってほしかったから、願ったり叶ったりです(欲を言えば・・・、いや、欲張りはよくない)。「めざまし」の映像でのメイクの薄さが気になりましたが、今の髪型のすばるくんのドラマが見られるのだから・・・。

「ほんじゃに」や「ジャニ勉」見ていてもそうだけど、関西テレビはエイトの年長組をたててくれますね。なんだか昔(1996、7年頃)フジテレビがスマップの剛くんを何かとたててくれたのを思い出します。あのときは全体として剛くん押しだったと思うのだけど、特にフジテレビにはそれを感じて、すごくフジテレビに好感を持ったものです(苦笑)。今度はすばるくんをぜひよろしく。上背はないけど、あんなイケメン使わないのはもったいないですよ。関ジャニももっと使ってください。少々うるさいけど、やるときはやる子たちですよ。ついでにF1の放送時間をもっと長くしてください、毎回ダイジェスト見ている気分だから。視聴率は取れないかもしれないけど、コアなファンはがっつりついていますよ、多分。

話が横道にそれてしまいましたが、まあ、そういうわけで、関テレさんにはありがとうございますです。これを機にすばるくんのドラマ出演が増えますように。

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2008.06.16

ウィーン少年合唱団@東京オペラシティ

今年もたくさんの老若男女を楽しませたウィーン少年合唱団の子たちも、今はもうアウガルテンに着いたところでしょうか。今年はまた極端にテレビ露出が少なくて残念でしたが、コンサートを楽しませてくれたコアということで、自分の心の中には彼らの姿がしっかり録画保存されております(メモリーがおかしいからすぐとびそうで恐いけど)。

さて、14日に東京オペラシティコンサートホールで行われたウィーン少年合唱団のコンサートの感想です。今季3度目のBプロ。自分にとっては今年のクラス最後の公演だったのですが、とても満足できるコンサートで、それが締めとなってとても良かったと思います。

公演日程を見ると今回は1週間近く空いてのコンサートだったようで、そのせいか、団員の合唱がまた以前のクオリティを取り戻していました。今回は「ハンガリー万歳」も「流浪の民」も一般道走行の速さ(「流浪の民」は保土ヶ谷バイパスくらいの速さでしたが。と超ローカルネタを意味もなく出してみる)でしたし、団員の国籍紹介もありました。オーストリア民謡の「雪が溶けて緑が萌え出て」のときの観客の手拍子への拍手返しもやってくれました。

今回は1階の前から9列目の座席で、傾斜のほとんどついていないオペラシティの1階席では前の座席の人の頭でステージが見えにくいという難点はありましたが、それでも今年のウィーンのコンサートでは一番ステージがよく見える席でした。おかげで子供たちの表情まで見えて楽しかったです。もう、自分、良い年して恥ずかしい限りですが、今年のクラス1の美少年グレゴールくんガン見状態でした。いや、素敵ですね、彼は。歴代ナンバー1美形というわけではないんだけれど、美しい上にどことなくお坊ちゃんぽい品がある(実際のところは知りませんが)。プログラム前半は若干表情が固かったですが、後半はニコニコしていて可愛かったです。

とまあ、そんな具合に表情がよく見える席で、「カルミナ・ブラーナ」でルーベルトくんがニヤニヤしていたのはなぜだろうとか余計な雑念にとらわれつつ見ていたのですが、おかげでどのパートが声を出しているのかもよくわかりましたし、そんな距離だと誰の声かもわかりやすかったです(正しく認識できているかは自信ありませんが)。「スターバト・マーテル」やフォーレの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」など、アルトの歌声が少年らしい澄んだ綺麗な声でソプラノに負けない存在感と美しさで聞こえてくる歌では、普段第1ソプラノの位置にいるモーリッツくんとチェロくん(ティルマンくん?)がアルトパートに加わっているというのもわかりました(正確に言うと、初めて今回わかったのは「アヴェ・ヴェルム・コルプス」だけなんだけど。「スターバト・マーテル」は二人ともアルトに移動するので前回のコンサートでわかりました)。もっとも、この二人が加わっていない歌でもいくつかアルトの歌声がすごくきれいで良かった曲がありましたので(「皇帝円舞曲」など)、こういう書き方は語弊がありますね(ただこの場合、カヨーデくん頼みのことが多いけど)。コンサートに行くたびごちゃごちゃ言っていましたけど、今年のクラスのアルトは近年の中ではかなり良い方ではないかという結論に達しました、特に第1アルト(ムラがありますが)。こういうのがわかったのも、やっぱり近い席ゆえですので、やっぱり近い席で見る(聞く)のが一番ですね、コンサートは。ルーベルトくんを擁する第2ソプラノもかなり良いと今回分かりました、いや、うすうすわかっていたけど、はっきりしました。

今回はですね、モーツァルトの「魔笛」から、withタミーノの歌(タイトル知らないです)を前半に、そして後半には、withパミーナの歌(「アンダンテ」とかなんとか言っていました)をやってくれましたhappy02
どちらも三人の童子はグレゴールくん、ティルマンくん(もしかしたらwithタミーノは違う子だったかも)、カヨーデくんで、タミーノはイコチェアさんが、パミーナはマヌエルくんが担当していました(どうでもいいけど、withタミーノの曲でイコチェアさんが歌いだしたら、グレゴールくんがにやっと笑ったのがおかしかったです)。「アンダンテ」は、途中のパミーナが自殺を図ろうとして童子たちが止める部分の実演つき。マヌエルくんが声量が段違いなので、大人のソプラノがパミーナを演じているときと変わらない声の力関係でした。ただ、やはりパミーナはちょっと難しかったかな、でもよくがんばっていましたし、高音がとても綺麗で女の子の声のようでした。カヨーデくん、ティルマンくんとも、声がしっかり出ていました、二人ともいかにもボーイソプラノな可愛いよくとおる声でとても良かったです。

が、実を言うと、三人の童子の合唱で一番自分が注意して聴いていたのはグレゴールくんでした。上の流れから、あの麗しの美貌に捕らわれてのことだろうと思われるかもしれませんが、それはまあ、否定しませんけれども、なんというか、ドキドキするんですね、彼の歌は、ちゃんと声が出るか心配で(特に低音から高音に一気にかけあがるとき)。スピリチュアルソングのときなんか、もう他人事ながらばくばくですよ。

でも、「魔笛」のwithタミーノもwithパミーナも、グレゴールくんはさすがウィーンの歌唱力を見せてくれたと思います。ちょっとwithパミーナの曲では軽く本来の走行ラインを外した走りを見せている部分もありましたし(しかし、走行ラインをまったく外さない走りなんてものはF1ならミハエル・シューマッハ、ウィーン少年合唱団ならマックス・ツェンチッチくらいしか出来ないのですから、いいのです、それは)、やっぱり高音がたよりなげでしたが、全体的な声の大きさはよくとおる声のカヨーデくん、ティルマンくんに決して負けていなかったですし、早口部分も軽やかに、細部まで丁寧にしなやかに歌っていて、何よりいつも言っていることですが、発声とか声の響かせ方がまさにウィーン少年合唱団ならではのもので、とても良かったです。

グリーンホール相模大野でのコンサートについて書いた際に、彼の歌を「直線的」と表現しましたが、訂正します。まあ、自分でも書いていてちょっと違和感があったのですが、結局、スピリチュアルソングが彼には合っていないだけなんですよね(今回もスピリチュアルソングは下手な絶叫マシーンよりよっぽどドキドキしながら聞いていました)。直線的な歌い方の人が、「魔笛」を流すことなく細部まできちんと歌うことはできないですから。今回は「パニス・アンジェリクス」のソロ(ヒビキくんが前は担当していた1番)も担当していましたがこれも上手で、純粋に技術の点だけで見ると、このクラスで一番上手いのはこの子のような気がします。みなとみらいでのコンサートのときに、シュッツの歌で、三人のソリスト以外の選抜組の中にすごく上手な子がいて、「ハレルヤ」の掛け合いのところでのその「ハレルヤ」に惚れたのですが、それも今回の座席のおかげでグレゴールくんだとわかりました、ビバ、この座席!そうじゃなくて、惜しいなあ、もうちょっと声が高音まですんなり出さえすればなあ、と思います。シュッツは今回のコンサートが一番良かったような気がします。一方で後半最初の頃のシューベルトはみなとみらいのときのほうが良かったかな。ついでに言うと、「アヴェ・ヴェルム・コルプス」と「スターバト・マーテル」は今回も素晴らしかったです、特に「アヴェ・ヴェルム・コルプス」の冒頭のソプラノは神。「スターバト・マーテル」はみなとみらいでは2曲でしたが、今回は3曲歌っていました。

今回(というか、先週のグリーンホールのときもそうだったので、今月に入ってから、の方が正確かも)、随分とソロがグレゴールくん押しでした(マヌエルくんは別にして)。グレゴールくんの歌声は上述のように私の好きなタイプなので嬉しいんですけれど、ルーベルトくん、モーリッツくんの歌声も好きなので、彼らのソロももう少し聴きたかったとも思います。あと、ヒビキくんも。「パニス・アンジェリクス」、多分、技術的な上手さはグレゴールくんのほうが上だと思いますが、彼も充分に上手いし声もきれいに伸びますから、ここは彼の担当のままにしてほしかったなあ。特に「ねむの木の子守唄」の短いソロがとても良かったんですよ、今回、いつも以上に。それだけにね。あと、今回は「皇帝円舞曲」の冒頭の「ラララ」を、ファレンティンくん?が歌っていました。彼のソロを聴くのは初めてだったんだけど、ちょっとたよりなげで可愛らしい歌声でした。いつも全身でがんばって歌っていた子だったからソロはなくても印象に残っていました。ちょっとはにかんだ笑顔で歌っていて可愛かったです。

マヌエルくんはいつもどおりよくがんばっていました。スピリチュアルでのソロが特に良かったです、低音の歌声がかっこよかった。

マヌエルくんといえば、今回、公演終了後に何人かの団員が出てきてくれて、マヌエルくんがその中にいたのですが(あと、ヒビキくんも)、マヌエルくんはもう本当に良い子。疲れているだろうにずっとあの人懐っこい笑顔を絶やさず、話しかけてくるファンの人に何度も頭を下げていて、まったくどこから見ても正真正銘の良い子だなあと思いました。あれですね、日本人に生まれていたら、小学生のときから女子を「さん」付けで呼ぶタイプですよね、きっと。スピリチュアルソングでグレゴールくんとペアを組んでいる団員(ルイスくんかな)も間近で見ましたが、まあ、非の打ち所のない整った顔立ちでした。

一緒に付き添いの先生が出てきたんですけど、彼はあれですよね、96年来日組の子が出ているクリスマスソングのイメージDVDに出てくる元団員ですよね、顔がまんまですから。背の高さと子供に負けない肌のきれいさにびっくりしました。ファンサービスから戻るときに彼が子供たちの名前を呼びながら移動してきていつの間にか真後ろにきていて、あまりの至近距離に顔を見られなかったんですけど(妹はばっちり見て「肌がきれい」と感心していました)、おかげで、彼にドイツ出身の子(カスパーくんと思われる)が子供らしい奇声を上げながら抱きついていくというほほえましい光景をまさに目の前で見ることができました。

話が前後しますが、アンコールは2曲だけでした。例によって「浜辺の歌」と「アルゴリズムマーチ」。そして、最後に大きな色紙を前列の団員たちが一人ひとり持って出てきて、それを左側の子から順に表に返していきました。色紙には一枚につき一文字ずつ書かれていて、つなげて読むと「また来年会いましょう」(多分。何しろメモリーが)というメッセージになっていました。妹が「うわあ、来年の宣伝しているのを初めて見た」と言っていました。だめだな、大人ってヤツになっちゃっているな、妹は(まあ、充分年齢は成人年齢ですが)。

・・・なんか無駄に長い割に内容がないですが、まあ、こんなところです。久しぶりに飽きもせず行けるだけ行きたいと思ったクラスでした。

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2008.06.15

ジャニーズ1の歌唱力のグループを見つけた

まだ結果待ちだった関ジャニ∞の夏のツアーのチケットの当落が確認できました、見事に全滅でした。KAT-TUNも関ジャニも結構たくさん申込みをしましたけれど、結局、行けるのはKAT-TUNの石川公演1回と関ジャニの静岡公演1回だけとなりました。残念だけど、まあ、お金が浮いたと思って心を慰めることにします。

さて、先週の日曜日、妹が日テレのエコ特番と同時進行で録画をがんばっていた関ジャニ∞安田章大くん出演の「少年倶楽部」の映像を、先ほど見ました(妹のピンポイント録画のため、全部ではありませんが)。ヤスはロックバージョンの「浪花いろは節」(短縮バージョン)と「ミセテクレ」を歌っていました。「ミセテクレ」はとにかく全部。大倉くん、丸山くんのラップ、錦戸くん、すばるくんのパート全て歌っていましたが、さすが何でもできる子だけあって、どれも良かったと思います。でも、歌やラップよりもすごいと思ったのはダンスですね。切れとスピードがあって、なのに細部まで丁寧で、本当見ていて気持ちが良かったです。服は相変わらずすごかった、似合っているから良いけど。ピンクが好きですよね、本当。似合っているから良いけど。

基本、関ジャニかKAT-TUN絡みしか録画しない妹が珍しく録画してあったのが「Question?」というジャニーズジュニアのバンドグループの「みはり」なんですけど、これが歌が上手くてびっくりでした。Question?の歌はあまり聞いたことがなかったので、こんなに上手い子が揃っているとは知りませんでした。3人ソロをとって3人とも上手かったのですが、最初に歌ったドラムを担当してる小倉優子似の子が特に良かったです。なんか、テゴマスの、増田くんの声質に手越くんの歌い方を組み合わせた感じで、そこに若干の不安定さが加わるのが惜しいところですが、かなり高評価しています。残りの二人、生田斗真くんをシニカルにした感じのギターの米村くんは、なんかすばるくんっぽいロックな歌い方で歌いこなしていて、兄も俳優として活躍中のキーボードの石垣くんも安定した歌で、共に、ジャニーズタレントに多い「音を外さず無難に歌う」のレベルから1歩2歩上を行く、まあ、積極的に上手いと言って良いレベルでした(実を言うと、米村くんと石垣くんは歌を前に聴いたことがあって結構上手いことは知っていましたが。でも、そのときは石垣くんはちょっと惜しい感じだったので、こんなに上手いとは思いませんでした)。

サビの主旋律と副旋律と米村くんのフェイクがバランスよくハモっていて、これ、生演奏で生歌だったらすごいクオリティですよ。エコ特番のときの、関ジャニくんたちの生歌を思い出すと、なおのことそう思います。声も正統派の美声の子が多いし、こんな上手なのに、世の中に出したCDがマッチメインの「目覚めよ野性」(でしたっけ)だけなんてなあ。実力が必ずしも出世につながらないのが芸能界とはいえ、もったいない。デビューさせてあげたいです、彼らは。

ついでに今日の少クラプレミアム、ゲストKAT-TUN田中聖くんの回の感想を簡単に。この子は見た目で誤解されてしまうタイプですよね。いや、別に今回のを見て初めてそう思ったわけではなくて、いつも思っていることなんだけど。

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2008.06.13

ウィーン少年合唱団@グリーンホール相模大野

本題の前に「ラスト・フレンズ」の話ですけど、亮ちゃんがまたもや最高でしたhappy02
あの涙のシーン、いつもしゃべりながらテレビを見る私が食い入るように見入ってしまいましたよ。とても良かったです。

それはそれとして。大分日がたちましたが、6日のグリーンホール相模大野でのウィーン少年合唱団のコンサートの感想を。Aプロです。前回のAプロがとても楽しかったのでわくわくして行ったのですが、うーん、普通に楽しかったです。・・・ちょっと表現を遠慮してみました。いや、良かったんですけど、前回がとても楽しかったので・・・。

いや、なんか、みんなお疲れだったのかなあ。声は相変わらず良く出ているんだけど、なんだか合唱がちょっとバラバラな感じがところどころであったし(特にパーセルの3曲が気になりました)、しんどそうな態度の団員が何人かいたりしました。ソプラノの歌声も、みなとみらいのときほどの美しさを感じませんでした、まあ、今回は席がぐっと舞台に近くて(1階の後ろのブロックの真ん中辺の列)粗が聞こえやすいせいなのかわかりませんが。私の中では公演を重ねるたびに歌が良くなっていく印象だったのですが、ちょっと振り出しに戻った感じがしました(あくまで私見)。

何かイコチェアさんもいつものようなノリではなく。恒例の団員の国籍紹介もなく、全体的にテンポ良くというかそそくさと進めていました(多分、子供の体調を気にしてのことだとは思いますが)。一番気になったのが、「ハンガリー万歳」と「流浪の民」の伴奏が、F1マシン並みの速さだったこと(しかも低速のモナコとかじゃなくてイタリアGPクラスのハイスピード)。子供の口が明らかに追いついていないんだけどおかまいなし。「流浪の民」の「馴れし故郷を放たれて」のマヌエルくんソロも、追いつくのが精一杯だったのか、さしものマヌエルくんもなんだか口の中でもにょもにょ小声で歌うのがやっとの感じでした。正直、聞いていて息苦しくなるような速さでした(何しろイタリアGP並みのハイスピードだから)。

まあ、イコチェアさんが例年になくノリのよいカペルマイスターだったから今回のノリだとそっけなく感じてしまうだけで、いつもの年に比べたらそれでもテンション高いほうだとは思いますが、あのノリが好きだったからちょっと残念でした。オーストリア民謡で観客が手拍子で参加する歌のときも、歌が終わって観客が彼らに拍手を送ると、決まって彼らが拍手を返してくれていたんだけど(観客の手拍子に対して)、それがなかった(イコチェアさんがそれを子供たちに指示しなかった)のもなんだか寂しかったなあ、本質的なことではないけれど。

歌に関してはまあ上記のとおりなんだけど、今回アルトが結構良かったと思います。時々秩序を突き破ってオレ道まっしぐらの歌声が聞こえてきたりしましたが、凛とした美しいボーイアルトがソプラノの声量にも負けない声の大きさで聞こえてきて、いつも以上にアルトの歌声を楽しむことができました。まあ、このクラスはアルトのムラが激しくて、前から良いときはとても良かったですけれども。

そういえば、今回はパーセルの2曲目がいつもと違う曲で、カヨーデくんのソロがありませんでした。もっとも彼の歌はウズベキスタンの歌で堪能できましたが。彼も、その歌での相方のモーリッツくんも、前回より良かったと思います。モーリッツくんの歌声、すごく好きだなあ。カヨーデくんは細いとがった声をしているんだけど、合唱(というかマヌエルくん)に声の大きさで負けていなかったのがすごいと思いました。このウズベキスタンの曲が今回のプログラムの個人的なMVP(Pじゃないけど)でした、すごく好みです。世界の民謡系では2004年のインドの曲(シュリランガくんとコルツェニツキくんがソロをとったあれ)以来のど真ん中でした。

そうそう、モーツァルトの「魔笛」の三人の童子の歌を聞くことができました。マヌエルくん、ルーベルトくん、カヨーデくんがソリストで、最初舞台から一旦はけて前奏のときに入ってきて歌い終わるとするするとピアノの後ろに隠れるという、オペラのシーンの軽い実演つきでした。ちょっとちょうどいいバランスでハモっていなかったような。途中で入るタミーノの歌の部分はイコチェアさんがやっていましたが、ピアノを弾きながら、しかも体を観客の方にねじって歌っていたせいか、本当に軽くさらっと歌っていました。

アンコールではグレゴールくんが大活躍(ちょっと嬉しかったことは素直に認めます)。最初のアンコール曲、パニス・アンジェリクスで、いつものヒビキくんに代わって1番のソロを担当していましたし、次のアンコール曲はスピリチュアルソングの中のグレゴールくんソロのある曲だったので。パニス・アンジェリクスは結構良かったと思います、若干声が苦しそうでしたが無難に歌えていましたし、もともと歌い方が正統派ウィーンですから。でも、スピリチュアルソングの方は高音が出なくてつらそうでした。あと、マヌエルくんもそうなんだけど、グレゴールくんも、かなり直線的な歌い方をするんですよね。だから、スピリチュアルソングのような微妙に揺れながら変化するような旋律の歌は表現しきれない。それもまた声が出しにくい状態なのが多分に影響していると思うのだけど、聴いた印象としてはあまり上手に聞こえないので、なんだかもったいなく思います。まあ、ウィーンは毎年こういう風に感じる歌割・選曲が必ずと言っていいほどありますが。今回はアンコールが3曲で、最後はお約束の「浜辺の歌」でした。

今回もマヌエルくんがとっても可愛かったです。1度、誰かが前に出てソロを歌っているときに、その後ろでそれは嬉しそうに口をあけて笑っていて、何がそんなに面白かったのか気になりましたが、とにかくその可愛らしさにやられました。妹もそれを見ていたらしく、二人で「可愛い~」と年甲斐もなく大喜びしておりました。

明日が、私が行く今回のツアー最後の公演です。またBプロ。ウズベキスタンの曲がもう一度聞きたかったのでAプロが良かったんだけど、スターバト・マーテルをやってくれるならBプロがいいので、スターバト・マーテルをぜひお願いします(ここで書いても仕方ないですが)。あれ、とても良かったから、もう一度聞きたいです。

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2008.06.12

ヘイリー~Pure Voice Concert2008

今日、サントリーホールに、ニュージーランドの歌姫、ヘイリー・ウェステンラのコンサート、「ヘイリーwithチェンバー・アンサンブル Pure Voice Concert 2008」を聞きに行きました。伴奏は、バイオリン2人、ビオラ、チェロの女性4人組のチェンバー・アンサンブルと、ギター(男性、この人もチェンバーのメンバーかも)とピアノ(男性、ヘイリーの音楽活動の面での関係者のようです。説明していたけれど忘れました)と、こじんまりとしたものでした。

今回のプログラムは随分とポップスに偏った内容でした。日本のポップスの英語詞カバーが中心の最新アルバムから数曲、それ以外もポップス調(もしくはポップス風にアレンジ)の曲が多かったです。ほとんどが有名な曲で、誰もが楽しめる曲目だったと思います。自分もホールに入るときに渡された簡易のプログラムを見てわくわくしたのですが。

うーん、ぶっちゃけ、なんと言ったらいいかな、私の期待どおりではなかったですね。ヘイリーの歌い方が思いのほかポップス歌手調だったことが大きかったです(まあ、自分、この人のジャンルがイマイチよくわからないのでなんとも言えませんが。でも、もっとクラシック寄りのクロスオーバーだと思っていました)。発声もそうですし、ぷつぷつと語尾を切る歌い方も気になりました。あと、高音に伸びがなくて、声もいつもほどの美しさはなかったように思いました、まあ、連日のコンサートで喉も疲れてきて本調子ではなかったのかもしれませんが。もちろん、それでも充分声に伸びがあって上手だし、声だって充分きれいでしたが、曲調がポップス調であろうとも彼女らしさをもっと歌に感じられると思っていたので・・・。なんというか、私の聞きたかったヘイリーではなかったということです。

そんな中ではプレイヤーという曲のときの歌が良かったです。「スカボロー・フェア」も魅力的でした。あとカッチーニのアヴェ・マリアですね、これも良かった。ただ、「題名のない音楽会」のテレビ放送で聞いたときのほうがはるかに良かったですが。「白い色は恋人の色」は日本語バージョンで歌ってくれましたが、やはり同じ外国人、本家本元のベッツィ&クリスの歌い方に似ていました、ベッツィ&クリスの方がさらにべたっとした感じですが。「雪の華」も、本家本元中島美嘉の歌い方を意識していたような・・・。さび冒頭の「今年最初の雪の華を」の高音の「を」の部分を軽く揺らして伸ばさないところとか。そこらへんももっとヘイリーオリジナルが聞きたかったなあと思いました、率直に言うと。でも、「雪の華」に関しては、そういう歌い方も含めて彼女はこの歌を気に入ったのかもしれないのだけど。

なんだかダメだしばかりで申し訳ないです。ヘイリー自身は最高でした。くるくるに髪をまいてお人形さんのように可愛らしかったし、前半は黄色の膝丈くらいまでのワンピースを、後半はサーモンピンクのドレスを身にまとって、そのどちらも似合っていてとても素敵でした。相変わらず初々しくて可愛らしいし、と思えば、ちょっとおどけてみせたりしてそれもまた可愛らしくて、とにかく見ていて気持ちの良い愛らしい人でした。そういう部分は以前と全然変わらないですね。日本語もかなり使ってくれていました。ちょっと聴衆を待たせるようなことがあったりすると、「ごめんなさい」を連発して、なんだか育ちの良い日本人の女の子みたいでした。アンコールでは「涙そうそう」(ほかの曲でもありましたが、最後のフレーズだけ日本語で歌っていました)と「ソニー」(ピアノで弾き語り)を披露してくれました。

曲のアレンジは好きです、間奏部分のバイオリンソロが良い感じです。全体的にアップテンポでした。

チェンバー・アンサンブルは、正直なところ、それほど素晴らしい演奏というわけではなかったですが、ほとんどのバイオリンソロを担当していた人が、後半に入ってからどんどん良い音色を響かせるようになっていって、それに呼応するようにヘイリーもどんどん良くなって(逆かな、ヘイリーがどんどん良くなって、それに呼応するように、バイオリンも良くなっていったのかもしれません)、トータルで聞きごたえがどんどん増していきました。特に「プレイヤー」のバイオリンソロが良かったような。

全体的に辛口ですみません。それだけヘイリーを評価しているということです。

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2008.06.11

まあ、いろいろと

カナダGPをまだ見ていないんですけど、当然もう見ているものと思ったうちの妹がナチュラルにネタバレしやがってくださったので、ライコネンの結果を知ることとなり、落ち込んでいる次第であります。何しろ映像を見ていないのでいきさつはあくまで妹経由、しかも妹はF1ファンではないので他人様のブログに簡単に書かれていた内容を教えてくれただけなので、まあ詳細はわかりませんけれども、江戸の敵を長崎で討たれたような形だったみたいで(これを「モナコの敵をカナダで」と言ってしまうと、文字通りの意味すぎて事実と異なってしまうので、もう少し広いニュアンスを含むべく、あえて本家本元に近い形で書いてみました、まあ、どうでもいいですが)。まあ、いつもこの時期は本人のせいかどうかは別にしてとっちらかるから、この人。今のうち、充分とっちらかっておいて、とっちらかりの持分を消費しておきましょう。・・・・などとポジティブな書き方しましたけど、かなりへこんでいます・・・。関ジャニのすばるくんが本当最近素敵だからなんとかそれでテンションあげています。

まあ、そのすばるくんとその仲間たちがとてもがんばっていたエコ特番ですけど、エコ番組という以上に出演者たちの修行番組でしたね、あれは。どのチャレンジもかなり肉体的にハードだったと思います。私も植樹なり富士山の掃除なり自転車発電なり参加したかったです、ダイエットも兼ねて。富士山のゴミはさすがに見ていて良い気分ではありませんでした。私は日本人はこういう民族ではないと信じていたいので余計に。

明日はヘイリーのコンサートに行きます。仕事の後に行くのがちょっとハード(というか、残業にならないか心配)だけど、まあそれを励みに仕事をがんばります、楽しみです。

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2008.06.10

エコ特番感想

結果を知っているわけではないんだけど、カナダGPも当分見ないような気がします。いやまあ、「結果を知っているわけではない」と言っても、具体的に知らないだけで、まあ、なんとなく、そのね・・・gawk

というわけで、昨日のエコ特番のライブ以外の感想を。自分は昨日は仕事でリアルタイムではほとんど見られず、妹が彼女基準でピンポイント録画してくれたものを見ただけなので、それ以外の部分についてはわからないのだけど。とにかく関ジャニくん絡みのところしか録画していないので、関ジャニくんがメインではないもので比較的内容を見たのは植樹のところくらいです。

大倉くんのバイクロケは大倉くんのリアクションがどれも面白かったです。やっぱり食べ物を食べるときの大倉くんは最高。食べ物を幸せそうに食べる彼を見ていると、まるで幼い子供を見ているみたいに自然に顔がほころんできます。心なしか、そういうときの彼はトークも冴えているような気がします。最初に海老天を食べたのかな、その映像が入っていなくて、妹は13時間テレビの前にへばりついてよくやってくれたと思いますが、ここは減点。

ゴール間近のころは、本当に表情がしんどそうで、可哀想でした。つらかったと思いますよ、あれは。横山くんが言っていたとおり、そのしんどそうな顔が妙にかっこよかったですが、いくらかっこよくてもしんどいだろうと思うと・・・まあ、しかし、かっこよかったheart04
レールに乗っけられて否応なくの部分はありましたけれど、よく頑張ったと思います。

よく頑張ったといえば、マルとヤスですね。ワイプにとにかくよく映っていた二人。それだけ彼らはあまり席を外すことなく番組に参加していたということですよね。職場でチラッと見たときも思ったんだけど、なんでこんなにワイプに抜かれる人が偏るのかと思っていたら、ネットで現地に行った方たちのブログを見て判明しました。ただ、席をよく立っていたメンバーがどうのと言いたいのではなくて、席を立たなかった彼らがよくがんばっていたと言いたいのです、よく席を立っていたメンバーの事情はわかりませんので。そして、映るたび、疲れをまったく見せず、良い笑顔やリアクションを見せていて、二人の常に真面目でがんばる姿勢に惚れ直しました。

村上くんのがんばりというのは、イマイチ妹が録ってくれた部分ではわからなかったのですが、現地に行った方のブログを読んでこれまた軽く感銘を受けました。まさに彼はエイトの屋台骨ですね。

横山くんは牛のロケが本当にきつそうで可哀想でした。個人的にはああいうことは二度とやらせないで欲しいなあ。本人もきつかったろうし、ほかの3つのロケに比べて悪い意味で娯楽色が強くなってしまっていたし。にもかかわらず、基本笑いを取りに走っていないほかの3つのロケのほうが、普通に見ていて面白かったです、私は。

錦戸くんに関しては、「おおくら~・・・はあ・・・」に尽きます。もう可愛すぎhappy02
あれ、半分本人無意識でしたよね。バンドバージョンでテーマソングを演奏したときの、ギターをノリノリで弾く姿もかっこよかったです。バンドバージョンのときの、すばるくん、錦戸くん、安田くんの並びを映すカメラアングルがすごく好きですよ、画としてめちゃくちゃかっこいいですから。

すばるくんに関しては、個人的にはこれ以上望めないくらい良かったです(いや、まあ、もっと席にいて小窓に映ってくれたらさらにパーフェクトだったけど)。正直なところ、番組開始前はこの人の態度に若干の不安を抱いていたのですが、悪ノリすることもなく落ち着いていて、でもちゃんと乗っかるところは乗っかっていて、特に問題なしでしたし、ビジュアルがとても良く基本クールな表情でとてもかっこよくて、もうテレビに映っている(&私が見た映像の)限りでは言うことなしでした。夜になってからのビジュアルが特に良かったですね、番組ラストのビジュアルとか神がかっていたと思います(ファンの贔屓目)。いやもう、ずっとこの路線で行っていただきたい。顔は整った美形だから、ちょっと冷たいくらいクールにしていると本当かっこいいんですよね。納豆ロケのVTR内のいつものやんちゃな子供っぽいすばるくんも可愛くて良かったけど、VTR明けに納豆成分の実験をクールに説明するすばるくんは大人っぽくかっこよくてもっと魅力的でした。納豆ロケの雰囲気、好きだなあ。二人の息が合っていて、良い感じにくだけていて、見ていて楽しかったです。

ダンスバージョンのライブの前に流れたメイキングVTRが良かったです。最後、村上くんがオチを作っているレコーディングの風景の映像が好き(オチのときのすばるくんの目がすごく恐いけど)。あれでPVを作ってほしいですよ。あと、対馬でごみ掃除をしているときに棒がお尻にささったときの大倉くんが可愛かったです。つくづくお尻にトラブルが起こるエコウィークでしたね、大倉くんは。それと、バンドバージョンのライブの前、マイクが映って、カメラが引いてギターのチューニングをしているすばるくんが映って、それからマイクに一斉に向かうヤス、亮ちゃん、すばるくんが映る、一連の映像が好きです、なんか本物のバンドグループみたいで(いや、別ににせもののバンドというわけではないけど)。

こんなところかな・・・。まあ、若干思うところはありましたが、みんなよくがんばっていて思った以上に良かったです。

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2008.06.08

エコ特番ちょこっとだけ

今日も仕事、明日も仕事なので、カナダGPは全てが終わってから録画したものをゆっくり見るつもりです。ライコネンが良い走りをしてくれさえすれば、何も文句はありませんから、お願いしますよ、本当。

まあ、上記のとおり、今日も朝から仕事だったので、せっかく関ジャニくんたちが13時間も生放送でがんばる日テレエコ特番「Touch! eco 2008 明日のために…55の挑戦?スペシャル」も、リアルタイムで見られたのは午後7時以降の部分だけでした。今日仕事が休みの妹が関ジャニくんたちがメインで出ている部分をピンポイントで録画してくれたのですが、全部見る時間がないので、とりあえずテーマソング絡みの感想だけ。

彼らのファンとしてはカメラワークに不満が残りましたが、2回もフル演奏で歌う機会が与えられていたのは嬉しかったですね、普段、シングルを歌番組で披露するときはいつも1番と大サビと繰り返しだけですから。しかも、ダンスバージョンとバンドバージョンを見られて、それに関しては大満足です。バンドバージョンの方は目が悪くなりそうなくらいの暗さでした。いや、本当、村上くんのキーボードの上に譜面が置いてあるのを見て、音符が見えるのか心配になりましたよ。でも、村上くん、キーボードよくがんばっていたと思います。

ダンスバージョンも良いけど、やっぱりバンドは見た目からかっこいいから良いですね。弾くのでいっぱいいっぱいになってしまうのか、あるいはマイクの音量のせいかわかりませんが、一番のさびはすばるくんと亮ちゃん、大サビ後のさびは亮ちゃんの声しか聞こえませんでしたが(すばるくんはコーラスを担当していたので)。歌はみんなまあまあの上手さでしたが、その割にはハモリは思いのほかいけていたと思います。比較的歌の上手いバックストリート・ボーイズが、生のハモリがすさまじいことになっているのを何度も聞いているので、それを思い起こすと、かなり良かったのではないかと思います。曲はなんかスマップの「世界で一つだけの花」になんとなく似ているように思ったのですが、私と妹だけでしょうか、そう思ったのは。

ダンスバージョン前のメイキングVTRが結構面白かった。なんか「エキサイト」の特典映像の「感謝=∞」のレコーディングの映像を思い出しました。すばるくんの書く歌詞は相変わらず漢字の「表意文字」としての側面を最大限に利用した歌詞ですね。

すばるくん、すごく顔が綺麗でした、本当にかっこよかった(大歓喜)。なんて鋭くて華やかな顔立ちをしているんだろうと思いましたよ。全ての彼の映像を録画保存したくなるくらいでした。

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2008.06.06

今日も関ジャニくんたちが日テレにちょこちょこと

今週末にはカナダGPが行われますが(F1)、また雨の予報だとか・・・。雨はもういいから(激怒)。いや、うちのかわいい北欧出身のディフェンディング・チャンピオンが雨が苦手疑惑濃厚だからというだけでなくて、レース自体が荒れるのが嫌なので・・・。ただでさえカナダは晴天でも荒れることの多いグランプリなのに・・・。まあ、F1のときの雨の予報は割りと外れることが多いので、それに期待します。

それはそれとして、今日も朝から日テレエコウィーク特番の番宣のために関ジャニ∞のメンバーが日テレの情報番組に出まくりで、DVDレコーダー大活躍の一日でした(早朝のズームインは見るので精一杯でしたが)。自分は偶然にも今日も仕事が休みだったので(シフト制のため不定期で休むのだけど、たまたま今週は月曜日と今日が休みだったのです)テレビに張り付きっぱなしで録画作業に取り掛かることができましたが、「もう出ないだろう」と思って録画をやめてテレビも休ませていたら実は出ていた(関ジャニのコーナーをかなり長くやった後、彼らにスッキリポーズをやらせた挙句普通にニュース報道を流したので、てっきり出演は終わりだと思っていたら番組ラストに再度出たらしい「スッキリ」のことです)とか、いきなり出てきて冒頭録り損ねたとかあったので、仕事に行って丸ごと録画していた方があるいは良かったような気もする。まあ、大したことではないけれど。

ズームインは横山くん、村上くん、大倉くんが出演。月曜日のときもここの芸能コーナーに出ていたけれど、一番見ていて面白いのはこのときのような気がします。他の人の芸能ニュースに絡めてエコ関係ではないトークが聞けるので。

この3人で今日はずっと行くのかと思ったら、「スッキリ」で錦戸くんも含む全員が出演で、すごく嬉しかったです。全員に話を満遍なく振ってくれたし。その後、「ラジかるッ!」の写真館のコーナーに村上くん、すばるくん、錦戸くんが便乗出演(メインは羽鳥アナ)。イスの数が足りなくて3人密着して座っているのが可愛かったです。

そして「思いっきりイイテレビ」ラストにちょこっと村上くん、すばるくん、錦戸くんが出演、最後に「リアルタイム」に横山くんが出演でした。「リアルタイム」はウィーン少年合唱団のコンサートに行くため家を出たのでそれこそリアルタイムに見ることができず、まだ見ていません。2日、6日の出演メンバーの顔ぶれを見ると、安田くんだけすごく少ないような気がします。「リアルタイム」は横山くんと二人での出演でも良かったと思うのだけど(まあ、ヤスのスケジュールが詰まっていたのかもしれませんが)。

久しぶりにドラマ以外でお目にかかる錦戸くんは必ず「ラスフレ」ネタを振られていましたが、面白かったです。あと、すばるくんがすごく良かった(顎鬚を除く)。顔は綺麗にメイクしていたし、態度は落ち着いていて変なウケも狙わず(私の見た限りでは)きちんとしていたし、顔もにこやかですごく感じが良くて、月曜日のときも良かったんだけど、さらに良かったですね(何か当然のことをやっただけで激賞しているような気もしますが、きっと気のせいでしょう、そういうことにしておきます)。顎鬚だけがね・・・。顎鬚がなければパーフェクトだったんだけど。でも、態度がとても良かったから、顎鬚は自分で見ないように気をつけることにしてよしとします。

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2008.06.05

宗佑さん最低だけど亮ちゃんは最高

結局今季のドラマで流し見であれ見続けているドラマは錦戸亮くんの存在がおっかない「ラスト・フレンズ」のみとなっているんですが、いや、今日の宗佑もすごかった。とばしていましたねー。

「存在がおっかない」と書きましたけれど、本当、このドラマにおける宗佑の恐さって、視聴者側からすると、リアルなDV男としての恐さではなくて、もっとこう、ホラー的な恐さですよね。タケルやルカに暴行を加えているときもそれはそれはおっかなかったですけれども、今日もっとも恐ろしかったのは最初の方のシェアハウスの周りをうろついている姿がちらちら映るシーンではないかと思います。少なくとも私はそうでした。まあ、あれはもう演出サイドも狙っていますよね。こういうドシリアスなストーリーにホラー的な演出というのははたして似つかわしいのか謎ですが、個人的には嫌いではないです。最近ホラー映画見ていないからなあ、こんなところでホラー的スリルを味わえるとは(喜)。亮ちゃんでホラー的スリルを味わえるとは(泣笑)。

でも、亮ちゃん、最高です。はっきりきっぱり亮ちゃん見るために見ていますから、このドラマ。世の中の亮ちゃんファンはどう思っているか知りませんが、もう亮ちゃんの怪演と、にもかかわらずのかっこよさ(あの寂しげな風情が良いんだなあ)に、うち(私と妹)の中では亮ちゃん株が上がりまくっております。

まあ、でも、今度ドラマなり映画なりに出るのなら、せつない純愛悲恋ものが良いですね。それが一番この人に合うと思います。あれだけ切なげなまなざしを生まれつき持っているのだから有効活用しないと。

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2008.06.04

これからのコンサート予定

つまりまったくもって個人的な内容ということになります、今日のブログは。

今月はウィーン少年合唱団の公演にあと2回行く予定です。6日のグリーンホール相模大野と14日のオペラシティ。今のところ今年の公演にテレビカメラが入った話を聞かないのですが、今年は公演のテレビ放送もなければテレビ露出もはなまるの1回だけで終わってしまうのでしょうか。そういえば、明日、赤坂サカスで行われるサッカーイベントに出演するそうですね、私は仕事で行けませんが。先月2日のラ・フォル・ジュルネにも行けなかったんだなあ。こういうイベントでの彼らも1回は見てみたかったです。

あとはヘイリー・ウェステンラのコンサートです。これもすごく楽しみ。

そして、来月、KAT-TUNのコンサートに行くことになりました!石川県ですよ。神奈川からはるばる石川県に行ってきます。今回、妹が、地方も含めてかなりたくさん申込みをしたのですが、当たったのは石川の1回だけでした。それでも、先にチケットの当落が発表されたツアー前半の公演はことごとく外れたので、嬉しいです。初のKAT-TUNコンサート楽しみです。

早く関ジャニのコンサートのチケットの当落の発表もしてほしいものです、いいかげん。じゃないと予定が組めないんですよね・・・。いつも宝塚の花組の公演のチケットを取っていただいている知り合いのタカラジェンヌさんのお母様に、今度の公演のチケットをお願いするかどうか、おかげで保留中ですよ。なんであれ、こちらも1公演でもいいから、当たっていますように。

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2008.06.02

日テレエコウィーク

今日から日テレではエコウィークというのが始まり、8日の日曜日にはその特番をやるのですが、そのメインパーソナリティを関ジャニ∞が務めるということで、朝から番宣のため次々に日テレのワイドショーに関ジャニメンバーが出演しました。自分は今日は仕事が休みだったので、いちいち番組を見ながら出演部分のみDVDレコーダーのハードに録画していきました。エコ推進番組の宣伝を録画するために、普段よりはるかに長時間テレビをつけっぱなしにするという反エコな行動をとる、この矛盾。

仕事が休みの日は朝10時より早くに寝床から出ないという絶対のマイ不文律を持つ私がズームインからちゃんと見ましたよ(寝ぼけていたから内容はよく覚えていないけれども)。でも、録画したのはそれ以降の番組です。

「ズームイン」「スッキリ!」「ラジかるッ!」に横山くん、丸山くん、大倉くんが、「アナ☆パラ」に村上くん、すばるくん、安田くんが、「おもいっきりイイ!!テレビ」に錦戸くんを除く全員が出演でした。8日のエコ特番の番宣VTRは同じものを何度も使っていましたが、それ以外はそれぞれ違う映像、違うアプローチだったので良かったです。「スッキリ」ではエコ特番の記者会見時の映像と「ズッコケ」「いろは節」のPVが流れ、「ラジかるッ」では簡単にだけどその場に出演していないメンバーについて触れてくれ、「アナ☆パラ」では47コンのライブ映像(「Eden」とエイトレンジャー)が流れ、あと、「ズームイン」ではヒガシの直球の激励のコメントが流れるといった具合です。

「ラジかるッ」では「うれしはずかし写真館」のコーナーでの出演だったので事務所入所当時の横山くん、丸山くん、大倉くんの写真が見られました。幼すぎる大倉くんはもちろんのこと、14歳のマルちゃんがとっても可愛かった(喜)。14歳のマルちゃんもだけど、今のふわふわヘアーのマルちゃんも最高です(今更だけど)。本当、その前のオダギリリスペクトの髪型がアレだっただけに、ひときわ可愛く見えます、若返ったし。

髪型がとりあえずここ最近では変わっていないマルから髪型の話をしましたが。横山くんが時夫時代っぽい短髪になっていてびっくりしました。顔立ちが整っているから充分かっこいいんだけど、個人的には切るにしてももうちょっと長めのところで止めておいてほしかったなあ、長髪の彼はかっこいいだけでなく色気もあって最高だと思うから。大倉くんも短くなっていましたね、さわやかで良かったです。ヤスも髪型が変わったように見えましたが、アレンジを変えただけのようにも見えました。

「アナ☆パラ」は本当かどうか知りませんが番組史上最高の見物人数だそうで。手書きの簡単な個人データのフリップを持っていましたが、それについては、村上くんのあだ名(ヒナ)の由来と三人の興味の対象について取り上げただけでした(まあ、充分だけど)。エイトレンジャーの話ですばるくんが「(ファンの中では)賛否両論」と言っていましたが、まあ、確かに両論あると思うけど、賛2割の否8割くらいだと思いますよ、すばるくん。番組の最後まで出ていたんだけど、もう出ないだろうと思って天気予報のあたりで録画を止めたのが個人的な心残りです。

一番良かったのは全員(-錦戸くん)出演の「おもいっきり」ですね、やっぱり。やっぱり全員揃った方が雰囲気が和んで良い感じにリラックスできているような気がします。海鮮料理のお店にカメラが入ったときのうるささ、いえ盛り上がりはさすがでした。個人的な心残りとしては、登場のときに録画のタイミングが遅れて、すばるくんのきれいなドアップの顔を残せなかったことですが、カメラとの位置関係を確認しながら立ち位置を修正して映りやすい位置にいたのが効を奏したのかワイプに抜かれることが多かったのは嬉しかったです。顎鬚がなければ文句なしのビジュアルでしたlovely
「アナ☆パラ」では若干すべり感のある小さなギャグをちょこちょこ繰り出していましたが、テンションもちょうど良い感じに高くてよかったです。このところのすばるくんは本当に良いです、テンションが高すぎず低すぎずで。4月の横アリのコンサートとダイダマン以来、今まで以上にファン熱が高まっています、いや、だからどうということはありませんが。

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2008.06.01

今日(’08.06.01)の少クラ 他

昨日のウィーン少年合唱団の公演で「魔笛」の「三人の童子」を歌ったと聞いて軽くショックを受けております。こんなおいしいもの持っているなら惜しまずどんどん出して下さい。昨日は仕事が休みだったので当日券で入ろうか迷っていただけに余計に悔しいです(まあ、当日券を買えなかったかもしれないのだけど)。

今日は関ジャニ∞の安田章大くんが少年倶楽部のゲストということで見ました。ヤスの一人舞台「818」で披露したという「それぞれの君と」をギターの弾き語りで歌ったのですが、ヤスはジャニーズにしてはテクニックがあるから今日のように比較的音程が安定していると上手いですね。高音の裏声がしっかり出ていて良かったです。ヤスの手による作曲は私にはちょっと難解で、例えば馬飼野さんの曲がモーツァルトだとしたらブルックナーくらいのマニアックな曲調でしたが(あくまで私見での例えですから)、まあいいのではないでしょうか。やっさん、ナチュラルにちびっこジュニアの間に溶け込んでいて(身長面で)可愛かったです。来週も出てくるんですね、楽しみです。

ヤスといえば、横アリで横山くんが言っていたヤスメインのUFOの新CMを見ました(途中からですが、多分ロングバージョン)。とにかく人間の数が多くてしかも黒髪かそれに近いダークな色の髪の人ばかりで、画面が夕暮れ時っぽい若干暗めな感じで、なんだかよくわかりませんでしたが、なんかみんなでヤスを探すお話だったです。ヤスがメインなんだけど、一番目立っているのはドン・フライというのは相変わらず。締めがタケルのお姉さんというのも相変わらず。横山くんに台詞があったのと、大倉くんとすばるくんが並んで何かを見ていたのだけ覚えています。

そういえば、近々放送されるジャニ勉、ドラマ出演中の錦戸くんに加えて、すばるくんもお休みだそうで。その話を妹にしたら「体調が悪かったの?」と当然のごとく仕事での欠席と思っていない反応が返ってきて切なかったです、まあ私も同じでしたが。しかし、別の仕事絡みでないのならジャニ勉欠席されちゃうのは寂しいなあ、ただでさえ見る機会がメンバー1少ない人なのに(体調なら仕方のないことだけど)。もっと彼にもソロ仕事があってもいいのになあ。そろそろ彼にもドラマの仕事を考えてくれませんか、事務所関係者のみなさん。

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