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2008.05.02

KANJANI∞ LIVE TOUR 2008 ∞だよ!全員集合 覚書④

もともと「ラストフレンズ」の錦戸くんは役が役な割にかっこいいと思っていましたが、昨日の、雨の中美知瑠の腕の中で弱弱しく話すシーンの彼のかっこよさは尋常ではないと思いました。人気があるの分かります、本当。演出の妙もあるのかもしれないけど、一方でストーキングDV男の不気味さと恐さをしっかり出しつつ、なんとも切ない影のある人物として一種魅力のある人物に仕立て上げている。あまり好きなタイプのストーリーではありませんが、この亮ちゃんが見られるなら見ても良いと思っている次第です。


さて、関ジャニの横アリコンサートの続きです。MCからです。
MCで、さっきのゲストが登場し、遅ればせながらようやっと先ほどいわれていたゲストがNEWSの小山くんを除く全メンバーだとわかりました。私が関ジャニのコンサートに行ったのはこれが2回目ですが、両方ともゲストありで、ラッキーだったと思うのだけど、その一方で、関ジャニだけの本来のMCを聞いてみたいという気持ちも正直あります。まあ、でも贅沢を言ってはいけないですね、それに多分逆だったらその回に入りたかったと思うに決まっていますから、自分。

ユニットコーナー
「desire」
すばるくん作詞、ヤス作曲のバラードっぽい曲。これはひたすらモニターを見ていたので、あとで雑誌の写真を見て二人の立ち位置が思いのほか離れていたことを知りました(歌っていたのはメインステージ)。歌詞はなんか変な当て字をしていたりしてわけわからなかったし、曲も音感のない私にはイマイチつかめそうでつかめなかったので、ただひたすら歌を聞くことに集中していたのですが、とても良かったと思います。すばるくんの歌はとにかく安定していて声もきれいで聞き入ってしまいましたが、ヤスも声が負けずに大きく出ていたし全体的にそれほど遜色なかったです。この二人のハモリは好きだなあ、ハモリならではの綺麗さがあるから。三兄弟のときのハモリなんかもどれも好きです。あと、さび部分の裏声が続く部分がきれいで印象に残りました(裏声のため、どちらのものかはっきりとはわからないんだけど、主旋律を歌った人。私の見ていたモニターではヤスソロ以外、ほとんどすばるくんが映っていたのですばるくんかなとも思うけど、私の見ていたモニターがすばるくんを映す担当だっただけなのかもしれないので)。関ジャニはすばるくんも含めて裏声がイマイチというイメージが私の中にはあったので、こんなに裏声部分で聞かせるとは思いませんでした。

「Torn」
亮ちゃんと大倉くんのダンスナンバー。センターステージで踊っていたので、良い感じにしっかり見えました。私は特に二人のダンスに関して序列があるわけではないのですが、なぜか大倉くんのダンスばかり見入っていました。あの、それだけで見栄えのする長身と、くせのないスマートなダンスに惹きつけられたんだなあ、きっと。この歌のダンスには、二人が体を接近させお互いの体に手を添える、いかにもファンに受けそうな振り付けがちょくちょくあるのですが、それを義務的なまでに淡々と真剣に踊っていたのが個人的にはすごく好きでした。いや、この振り付けだったらいくらでもファンのウケを狙ったことが出来るのに、そういうことは一切せず、お互い目もろくに合わせないでただ既定のダンスに専念している、ストイックと言ったらちょっと意味が違うかもしれないけど、そのストイックな感じというか、そっけなさがかっこよかったし、だからこそそこに他者の存在を完全に排したひとつの完結した空間が出来上がっている感じで良かったんですよ、ちょいと大げさな物言いですが。

「ホシイモノハ」
横山くん、マルちゃんが歌い、村上くんがピアノをがんばった曲。村上くんがメインステージにいて、横山くんが左側のサイドステージからバックステージに向かって移動してきたのは覚えています。あと、ヨコは眼鏡をかけていたような。歌に関しては前2曲が濃かったのであまり印象に残っていないのですが、これはこれで彼らのキャラクターにあった雰囲気で良かったように思います。最後にモニターに映る三人の素っぽい写真がまた良かったです。

「All of me for you」
モニターの3人の写真に見入ってふとメインステージを見たらすばるくんが一人でスタンバっていて(今どき「スタンバる」という表現を使う人はいるかな)、例のフェイクが始まったときには軽く感激しましたねー、エイトの歌の中で特に好きな曲のひとつですから、この曲は。で、例のフェイクの間にほかのメンバーがわらわらメインステージのほうからやってきて踊るわけですが、振り付けが見慣れたものと大分変わっていて(屋良くん振り付けという例のあれですね、確かに少年倶楽部プレミアムでMAがやっている踊りを彷彿とさせるものだったような)、個人的にはオリジナルの振り付けが大好きだし曲によく合っていると思うのですが、屋良くんバージョンも新鮮だしこれはこれでクールでかっこよかったです。途中にラップが挿入されていたりして、曲そのものもアレンジしてあったのですが、これもまた、これはこれでよかったです。この曲だけでもあと5回は見たい気分ですよ、いまだに。

「誰よりキミが好きだから」
メインステージで歌っていたのでモニターばかりを見ていたような気がしますが、まあ、そんなことはどうでもいいです。これはすばるくんの歌がすごく上手かった、個人的にはそれにつきます。「ジャニ勉」で歌ったときには感情を込めすぎて若干歌がコントロール不能状態に陥り本来の旋律を大きくはみ出していて、自分、スピンしたりはみ出したり大騒ぎだった今年のF1オーストラリアGPのキミ・ライコネンの走りを思い出して「さすがに誰より“キミ”が好きなだけあってとっちらかりかたも似ている」と思ったものですが、コンサートでは見事な走り、じゃない歌唱でした、限界を攻めつつラインは外さない、みたいな。本当、あれだけ情感たっぷりに歌っても決して乱れることがなくてとても上手でした。大さびで次に歌う大倉くんとのテンションのコントラストがすさまじかったですが。

「好きやねん、大阪」「関風ファイティング」「∞SAKAおばちゃんROCK」をメドレーで
バックステージでスタンド側を見ながら「好きやねん~」。歌いながら左側のサイドステージに移動し、サイドステージでセンターステージ側を向いて例のフォーメーションになって「関風ファイティング」をサビから歌い、歌いながら移動して反対側のサイドステージで「空が晴れたら」からのソロ台詞を言っていました。すばるくんの「あ゛~」はマルちゃんがなにか言っていたような(すばるくんが横のマルちゃんにマイクを向けていました)。で、「おばちゃんロック」をやはりさびから歌っていました、これは台詞部分はなかったように思うのだけど、よく覚えていません。

「大阪ロマネスク」
これはメインステージと右側のサイドステージを結ぶ花道の真ん中あたりにすばるくんが立っていたのでずっと見ていました(歌う前に、47コンのドームでのアルバムメドレーのときにきていた紫色の衣装の上着だけを下にいるスタッフから受け取るのが見えました)。歌っている人にスポットライトが当たる演出がコンサートのどこかであったのですが、多分これだったと思うけど、自信なし。すばるくんのラストのフェイクがとても綺麗で、これが聞けただけで来たかいがありました、なんか顔がずっと無表情で怖かったけど。亮ちゃんが大サビのソロパートを会場に歌わせていました。

メインステージにマルちゃんがまず登場してベースソロをやった後、大倉くんとヤスが登場してそれぞれドラムソロとギターソロをやったと思うのだけど、ここらへん曖昧です。ここからバンド曲が続くことになるんだけど、メインステージの大倉くんのドラムの振動が自分のいるところまでビンビン伝わってくるんですよ。あれは臨場感あって良かったし、気分も昂揚しました。

「DIVE」

「口笛の向こう」
すばるくんが右サイドから外周を通ってバックステージに向かいながら、村上くんがやはり左サイドから外周をまわってバックステージに向かいながら、最後バックステージをはさんで顔を近づけるようにして腰をかがめてお互いを見ながらラップを歌っていました。この歌の定番の光景を私の席からよく見られて嬉しかったです。そのあと、しばらくすばるくんはスタンドを軽く煽りながらバックステージに残り、歌の終わりだか後奏部分だかでメインステージに普通に歩いていったんだけど、花道の途中でちらっとこっちのブロックの方を向いて、クイッと2回ほど下からおいでおいでをするようにほとんど手首だけを動かして軽く煽ったのがすごくかっこよくて・・・lovely
この日、すばるくんのテンションはずっと低めで、歌っているときもあまり表情がなかったんだけど、ここらへんからテンションが上がってきて(ように見えました)、そうしたら今までそれほどでもなかったのに、すごく輝いて見えて、これから先はほぼ彼に釘付け状態でした。

「強情にGO!」
「口笛の向こう」の歌い終わりに、すばるくんがちょうどこっちのブロックに顔を向けて多分カメラに向かってだと思うのだけど、最初お客のテンションを押さえるかのように手で空気を下に押さえるような仕種をして(顔も「待って、まだまだ」みたいな表情をしていたように思います)、それからこの曲のイントロが始まる直前か始まったあたりで手で盛り上げるように煽っていました。それで例のあれですよ、「ハ、ハ、ハ、ハッハー!」。字で書くと本当アレですが、天井にマイクのお尻がまっすぐ向くくらい背中をそらして掛け声を発している姿はかっこよかったですheart04

よく覚えていないけど、ここで村上くんだか横山くんだか(多分村上くん)が挨拶して最後の曲として「BJ」を紹介したような。

「BJ」
メインステージに、47コンの「Eden」のときのような立ち位置でそれぞれの楽器を持って立ち、これはフルで歌っていました。前奏で、多分ギターだと思うのだけどすさまじい音が秩序を破って聞こえてきたので、あれは多分誰か間違えたと見た。とにかくハモリの担当を知りたかったので全員をガン見していたのですが、結局1番の亮ちゃんのハモリが大倉くんということしかわからなかったです、遠かったし、ハモリもCDに入っているのを全部はやっていなかったような気がする。幾重にも重なる村上くんパートのハモリとか知りたかったんだけど。これも「ジャニ勉」でやったときはすさまじかったけど、コンサートだと上手ですね、みなさん。すばるくんの大サビの歌い方がCDのはどうにも個人的には受け付けなかったんだけど、コンサートでは良かったです。

ここからアンコールで、「無限大」と「ワッハッハー」。47コンのドームのときもそうだったんだけど、すばるくんが「友情」を言ってから続く7つの言葉を会場のお客が言っていく間、モニターには会場にマイクを向けて会場の声を聞くすばるくんがずっと映っているのでそれを見ていました。亮ちゃんが自分のソロパートを会場に歌わせていました。このあたりでトロッコが出て、うちのブロックには横山くん、亮ちゃん、マルちゃんが来ました。もうみんなトロッコにわっと寄って「ギブミーチョコレート」状態。横山くんと亮ちゃんは右から左へ、マルちゃんは左から右への移動だったんだけど、みんなこちらの方を向いてくれていたので、かっこいいお顔を間近で見ることができましたlovely
マルちゃんは遠くの方を微動だにしないまま見つめていて面白かったです(上手くいえないけど、「ワッハッハー」のPVの間奏部分の飛んでいくところのような面白さがあったのです)。あと、すばるくんが、スタンドにいた額に絆創膏だかガーゼだか貼っている幼い女の子に向かって、「おでこ大丈夫?」みたいなゼスチャーをしていました。絆創膏といえば、亮ちゃんが頬にそれらしきものを貼っていました。

アンコール時に、メインステージにエイトが出てきたときに、村上くんが例によって「○○に拍手~」みたいなことを言って、その中で「恥ずかしかっただろうに声を出してくれた男にも拍手~」と言ったら、すばるくんが「おとこー!」を連呼し出して、多分本人以外の男はみんな気恥ずかしかったことだろうと思います、まあ、会場の男性が実際どう感じたか知りませんが。亮ちゃんがキーボード(ピアノ?)をいじってなんとか何かを弾こうとしてはあきらめていました。

まあこんなところですね。なんか読んでもちっとも面白くない内容ですが(しかも偏っているし)、もしここまで読んでくださった方がいたら、お礼を申し上げます。本当にありがとうございます。次回総括で感想を終わらせようと思います。ということはまだ続くわけですsweat02

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