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2008.04.30

ウィーン少年合唱団@横須賀芸術劇場

月曜日の「はなまるマーケット」にウィーン少年合唱団が出演していましたね。団員によくある質問をいくつか聞いた後(そしてもちろん日本人団員の「ヒビキ」くんにも質問。「久しぶりで食べたい日本食は?」みたいな感じの質問に、「たこ焼きと餃子」と日本語で答えていました。まあ、これ、ドイツ語で答えるの難しいですね、きっと)、「千の風になって」をフルで歌っていました。朝なのに比較的しっかり声が出ていると思いました。

その彼らの歌声を、その前日、生で聴いてきました(横須賀芸術劇場・Bプログラム)。自分は2階の奥の方の席だったのですが、さすが朝からでもしっかり声が出る子たちだけあって、しっかり声が届きましたよ。今回のコアの合唱は、とにかく「少年」の歌声だったと思います。女性の合唱団とも、少女合唱団とも、お子ちゃまの合唱とも違う、まぎれもなく「少年」合唱団の歌声。元気が良くて粗削りでどこかそっけなくて、力強くて凛々しいかっこいい歌声でした。特にやや低音部分のユニゾンがかっこよかったです。変声期に入っている子が多いのか知りませんが高音部分が苦しげで、声を出すのでいっぱいいっぱいな感じで、声をしっかり出そうとしてがなり声になってしまったり、高音部分になると歌が走ってしまったり、高音部分に難が目立ちますが、あの、いつになく男の子らしい歌声はとても魅力的に感じました。好きなんですよ、いかにも男の子って感じの合唱。

ソロは結構いろんな子が担当していました。一番多くソロを担当していた背の高い少年(マヌエル・メルトくん?)の声の響きというか声質が、なんて言ったらいいのかな、よくとおるとんがった鋭い声なんだけどハスキー、変声直前っぽい太さがあるんだけど子供のような可愛らしさのある、ちょっと文章だけ見ると軽く矛盾を孕んでいますがとにかくそういう声質で、どことなくなんとなく86年来日組のソリストのゲオルグ・ニグルくんを思い起こさせるものだったと思います(あくまで私見)。この子、おじぎするときなどはニコニコ愛らしい笑顔、歌うときは本当に一生懸命で、見ていて気持ちがいいくらい感じの良い子でした。こういう息子が欲しいと思いましたよ。

日本人団員の「ヒビキ」くんのソロも聞くことができました。「パニス・アンジェリクス」の1番をソロで歌っていたのですが、よくとおる可愛らしい声で、歌も安定していて上手だったと思います。高音も綺麗に出ていて良かったのですが、高音から低音に下がっていく部分を歌うときの低音部分での軽い揺らぎが個人的にはツボでした(例えば「パーぺ パーぺ」の「ぺ」の部分など)。他に「ねむの木の子守歌」でも3人のソリストの一人として歌っていました。

あと、「来たれ、汝ら、芸術の子ら」の「ヴァイオリンをかき鳴らせ」だったかな、それを完全ソロでフルで歌ったカヨーデ・オルクベンガくんも良かったです、少年っぽいクールな歌声でした。個人的にはスピリチュアルソングのソロを彼の歌で聞いてみたかったです。

でも、実際にスピリチュアルソング(何番目の曲か失念。多分1番目以外)でソロを担当した少年二人も良かったのです。双眼鏡でステージを見ていた妹が歌の途中にもかかわらず私の耳元で美形警報を鳴らしたほどの美少年グレゴール・アイゼンフートくん(多分)は、あれかな、変声間近かなと言った感じの軽くハスキーな声でちょっと歌いにくそうな感じでしたが、ウィーン少年合唱団らしい上品な歌い方が良かったですし、もう一人のルイス・フライサーくん(多分)の落ち着きはらったクールな歌い方も曲に不思議と合っていて良かったです。

あと、「ねむの木の子守歌」の3人のソリストの一人、ルーベルト・ヴィンマーくん(多分)も、やはり変声直前っぽい声でしたが、大人びた歌い方で魅力的でした。印象に残っているというか、はっきり記憶に残っている子たちはこれくらいかな、全て人名は「多分」の話ですが。「流浪の民」のソロ(特に「馴れし故郷を放たれて夢に楽土求めたり」の部分のマヌエルくんのソロが良かったです)もどの子もみんな上手でしたし、なんやかんや言って、やっぱりウィーンはウィーンでした。声質や技術に違いや格差があっても、どこかしらにウィーンの響きがあるんですよね。

合唱で特に良かったのは、最初の斉唱で歌ったグレゴリオ聖歌(歌いながらの入場でした、拍手であまり聞こえませんでしたweep )とフォーレの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」です。旋律のもつ風情がよく出ていました。特に「アヴェ・ヴェルム~」はしみじみ聞き入りました。「千の風になって」も良かったですよ、アレンジが日本の合唱コンクールでよく聞くようなパターンだったので、なんだか日本の高校生あたりの合唱を聞いているような気分にちょっとなりました。アンコールで歌った「浜辺の歌」もとても美しくてよかったです。今回、アンコールは「野ばら」(ウェルナー)と「浜辺の歌」で、AプロにもBプロにもない曲を歌ってくれたのが嬉しかったです、なんだか得した気分。「野ばら」は特に好きな曲というわけではないんだけど、宗教曲だの世界の音楽だのが並ぶプログラムの中にぽっと出てくるとどういうわけだか知りませんが妙にホッとした気分になってなんだか癒されます。

プログラムといえば、今回、会場で配られたプログラムにも入っていたスターバト・マーテルがなかったのが残念。あと、Bプロだけかもしれませんが、毎年あったソロ曲またはデュエット曲がなかったのも残念。定番はなくさないでほしいなあ。

そのほかに印象的だったのは「皇帝円舞曲」が短縮バージョンだったことですね。冒頭のいつもはアルトパートが重唱で歌う部分を、第2ソプラノの子がソロで歌詞なしの「ラ」だけで歌ったのも新鮮でした。ウィーンの子が「ラ」で歌うときって実際には「リャ」と発音しているように聞こえるんだけど、この子はちゃんと「ラ」と発音していました、だからどうということはありませんが。

今回のカペルマイスター、イタリアの俳優ステファノ・ディオニジから魔性を抜いたような顔立ち(写真で見る限りでは)のアンディ・イコチェア・イコチェア氏、なにかこう「ホモ・サピエンス・サピエンス」を思い起こさせる名前ですが、なんかこうキョンキョンのように二乗で表記したくなりますね。まあ、あまり名前に食いつくのはやめておきます。この人、こけつまろびつピアノを弾く人の多いウィーンのカペルマイスターの中では珍しくピアノ伴奏がかなり上手いです。しょっちゅう団員の方に顔を向けて、というかほとんど団員の方に身を乗り出すようにしていて、譜面も鍵盤もあまり見ないのに、ミスタッチが少なくテンポも安定していました。「観光列車」のときは気が緩んだのか結構派手につっかえていましたが、それくらいでしたね、本当。

まあ、こんな具合です。総じてカウンターテナー声が多いので、ツアーの最後の方はどうなるのかちょっと心配ですが、まあ、そういう年齢の子たちはそれを上手くカバーする技術を持っていることが多いですから、そちらの方で魅せてくれることでしょう。今回は日本人団員のソロを聴くことが出来たこと、そして彼がなかなか良い歌声をしていたことが、同じ日本人としてとても嬉しかったです。F1で一番好きで応援しているのがライコネンであっても日本人チームのスーパーアグリがなんか気になるように、同じ民族というのはやはり特別枠の存在ですね。

そうそう、プログラムですが、今回のプログラムはなぜかプロフィールページの団員の名前がファーストネームだけしか表記されていません。なんだか芸能人みたいで軽い感じがして個人的にはちょっと・・・。去年のプログラムにあった往年のソリストの現在を紹介するページが今年もありました。78年来日組のヨハネス・ブラウンシュタインくんと86年来日組のミヒャエル・シュヴェンディンガーくんです。現在の写真が主に載っているのですが、シュヴェンディンガーくんの歌っているときの立ち姿に子どもの頃の面影があって、なんだか可愛かったです。なんかアラン・カミング(ハリウッド俳優)みたいな顔になっていたなあ。ヨハネスくんのほうはあれですね、ホアキン・フェニックスをバランスよくしたような顔になっていました。このシリーズ(?)は現在も歌手活動をしている元ソリストをピックアップしているのかな、歌の世界から離れた人たちの話も読んでみたいものですが。

最後に横須賀芸術劇場について書きたいです。おしゃれでした。5階くらいまであるんだけど、オペラ座のような見た目とつくりでした。2階席は正面は1階席の延長なんだけど、そこから左右に続く席は1階と切り離された純然たる2階なのです。素敵だからまた来たいけど遠いから・・・。

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2008.04.28

2008F1スペインGP

2008年の第2の開幕戦スペインGPを制したのは、今季初のポールからスタートしたフェラーリのキミ・ライコネンでしたhappy02
いや、良かった、良かった。何しろフリーから絶好調、トラブルフリーのまま予選を迎えてポールまで獲得したときには、私の中ではこれは決勝リタイアという覚悟が出来てしまったわけですよ、今までの経験からほぼ無意識のうちに。しかもまあ、昨年、この人がいるときにはライコネンは絶対勝てないというジンクスがあった人がパドックにいるじゃないですか。これはもうほぼ確実と思って、前もってミハエルに心の中で文句を言っていたのですが、ごめんなさい、ミハエル。ポール・トゥ・ウィンの完勝にファステストラップのおまけつきでした。もういくらでも来てもらっていいですから(何様)。マッサも2位に入り、これで2戦連続のフェラーリ1-2で、コンストもトップに踊り出ましたね。それほどほかのマシンをぶっちぎったわけではないですけれど、2度のSCの影響をものともしない完勝。専門家の人たちによるとマシンの本当の実力差がわかるサーキットらしいカタルーニャでこの結果が出たということにすごく期待が膨らみます。

その2度のSCのうちの2回目の原因となったマクラーレンのコヴァライネンのクラッシュ、怖かったですね・・・。あの、コースからウォールまでの短い距離を、全く減速せずそのまままっすぐ突っ込んで行った光景にはぞっとしました。また、マーシャルの慌てぶりやブルーシート、なかなかアップで映さない国際映像に、不安が煽られましたから、コヴァライネンが落ち着いてサムアップしているのを見たときはホッとしました。骨折や頭部への深刻なダメージもないようで、本当に良かったです。それにしてもマクラーレンは相変わらず派手に思わぬ壊れ方をしますね・・・。

そのコヴァライネンの救出作業の行われる中、なんかバリチェロがフロントウィング抱えながら走っていましたが、あれはなんだったのでしょうか。ちょっとコヴァライネンを心配しつつもつい失笑してしまった光景でした。でも、おかげでホンダが去年お蔵入りになったダンボウィングをつけていることに、目が節穴の私も決勝半ばで遅ればせながら気付くことができましたよ。

コヴァライネンの以外にもいろいろマシントラブルやら接触やらが多くて、優勝争いが非常にまったり行われていたレースを多少ともスペクタクルなものにしていたように思います。ベッテルくんが今回も1周目でリタイアなんですが、もう4戦終わって2周以上走ったレースが1回だけという、ちょっとすごいことになっていますね。なんかここまで来るとどこまで続くか見てみたい気もしますが、昨年のシーズン終盤のアジアラウンドで見せた実力をもう一度確かめたいので、オープニングラップリタイアの罠から早く抜け出せるよう願っておりますので、がんばって(ここで日本語で言っても意味ないけど)。相方のボーデもなんかイマイチついていないですね、ただ予選はベッテルくんを食うようになってきていますね。ベッテルくんはそっちでもがんばって(ここで日本語で以下省略)。まあ、私としては、ボーデはボーデで気になっているので、どっちがということは特にないんですが。

あと、クルサードですね、今回比較的よく映っていましたので、久しぶりにクルサードを堪能した思いです。ただ走るクルサードと、他者と接触するクルサードと、琢磨を抜きあぐねる、じゃない、抜きにくいカタルーニャサーキットで琢磨とバトルの末華麗にオーバーテイクするクルサードと、いろいろなクルサードを楽しむことができましたよ。ただ、あのバトルに関しては、琢磨のがんばりのほうが印象的でした。スーパーアグリ、次も参戦できるといいんだけど・・・。

もう一人の日本人、中嶋選手は2度目の入賞良かったですね。この人はあれですね、下手に活躍しないほうが結果がいいのかもしれない、いや、なんか前のレースで派手に活躍して国際映像に抜かれていたのにいつの間にかフェイドアウトして最後尾走っていたことがありましたよね、その印象が強いので。

BMWの強さがイマイチよくわからないですね。特にハイドフェルトは影薄かったなあ。予選もイマイチパッとしなかったし。あと、トヨタもなんかまったりしていましたね、ホンダが今回は取って代わった感じでした。

ともあれ、ポール・トゥ・ウィンにファステスト、ミハエルのジンクスも消えて、いろいろな点でライコネンファンにとっては嬉しいレースでした。あとはコヴァライネンの検査結果が完全に問題なしと出れば言うことなしです(大事をとっての入院みたいだから大丈夫だと思うけれど)。

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2008.04.21

KANJANI∞ LIVE TOUR 2008 ∞だよ!全員集合 覚書③

コンサートに行ってから大分経ち、旅行まで行ってしまったので、ますます記憶のかなたの関ジャニの横アリコンサートですが、やり始めた以上は最後までがんばってレポを書きたいと思います。もはや自分との戦いです(何が?)。次はエイトレンジャーから。

ジュニアがいないのでスタッフだと思いますが、着ぐるみの動物がわらわら出てきてエイトレンジャー登場までの前フリをやっていました。着ぐるみの重さは知りませんが、それでも花道を走り回るのは大変だったと思うので、それをやっていたチーターに特に拍手。でも、プロ野球の球団マスコットなんて、あの着ぐるみの格好でバック転やバック宙をやってしまうのですから、彼らにはさらに拍手ですよ、関係ないけど。

まあ、それはそれとして、そうしているうちに、いつもの音楽と共にエイトレンジャーが登場し、テーマソングを歌い、各人の乗り物に乗り、メインステージに集結するいつものパターンが始まるわけですが。

今回はUFO関係者が来賓席にいるということで、そちらに向かって軽く営業トーク(横一列に並んでお辞儀してお礼を言っている様は普通に手馴れた営業マンでした)。亮ちゃんと大倉くんがUFOを食べて「おいしい」的なことを表現していたような。そのときの様子は全く覚えていないんだけど、多分、大倉くんは幸せそうに食べていたと思うし、それで間違いないと思います。この人のものを食べているときの顔大好きなんだなあ、本当に幸せそうだから。あと、このときだったかMCだったか忘れたけど「ヤスメインのCMを作ってくださってありがとうございます」と横山くんが言っていました。

それから、後の公演ではカットされているらしい、小道具を使ってボケるオレンジにレッドがつっこむコーナーをやりました。

オレンジが出席簿を持って「欠席簿」
これに対してレッドのツッコミ「いらないやん」
オレンジがいろんな棒状の小道具を取り出して片手でまとめて持って一人くじ引きをやりだす(多分)
これに対してレッド「ていうか、なにをやっているのかマジでわからないんだけど(という趣旨のことを言っていました)」
このときのすばるくんの、素っぽい、ちょっと困惑したような笑顔が可愛かったです。DVDの「エキサイト」のMCのときのような雰囲気でした。

そんなこんなをやっている中、ナスがいつになく無口であることにこちらがようやっと気付いてきた頃、ものすごい唐突さでブラックが妙な不機嫌モードでナスのテンションの低さにインネンをつけて、やっとこさ本編が始まります。

今回のレンジャーは、ナスの余命が幾ばくもないことが判明し、仲間たちが驚いている間にナスが死亡、彼を生き返らせるために、残った仲間たちがさまざまな試練の間を乗り越えていくという、今回もあんまり戦隊モノである必要性のないストーリーです。ナスが死亡と書きましたが、死亡なのか容態が急変なのかイマイチよく分からなかったのですが、まあ、大した問題はないでしょう。今回は過去のレンジャーコントネタをふんだんに盛り込んだ総集編的な要素があってセルフパロディとしての面白さがあり、挿入歌も昔のものを使っているそうで(私はよく知りません)知っている人には懐かしく知らない人には新鮮で各々楽しめたのではないかと思います。

とまあ、ごくごく好意的な書き方をしてみましたが、率直に言うと、そういった良い部分を犠牲にしてでもレンジャーコントをなくした方が良いというのが、個人的な私の意見であります。

それはそれとして話を元に戻しますと、ナスを責めるブラックをみんながなだめるおなじみの展開になり、なんじゃかんじゃとやっているうちに、レッドが進み出てきて(すみません、基本、すばるくん絡みのところしか覚えていません)
レ「ブラック・・・ひとつ前もって言っておく・・・殴るぞ」
ブ「俺もひとつ言っておく・・・よけるぞ」
レ「俺ももうひとつ言っておく・・・よけた方にいくぞ」
そして実際にレッドが殴りかかり、それをブラックがよけると、よけたブラックの顔の近くにレッドが体ごとぴょこんと移動するのですが(多分。メインステージは遠いのではっきり見えなかったけど、そんなことをやっていたような気が)、それがとっても可愛かったですhappy02

それからナスが実は余命幾ばくもないことが判明し、全く意味不明なイエロー、オレンジ、ブルーのフライングを挟みながら、ナスを助ける方法を考えます。で、いろいろな試練の間を乗り越えていくとなんか願いがかなえられるらしいということで、その試練の間に行き、そこでナス一人の命を救うため仲間が次々犠牲になっていく「バーティカル・リミット」な世界が繰り広げられていきます。試練の間は、右側のサイドステージからセンターステージを抜けて左側に至るまでの花道を使って、スタッフがそれぞれの「間」の名称のついたプラカードを立てて示すという、非常に手作り感にあふれたものでした(それぞれの「間」にメンバーが入ると、それぞれの「間」の邪悪なパワーを絵で表現したものがモニターに映っていました)。

最初の「砲撃の間」でグリーンがアウト(砲撃されたときに火花が飛び散るのですが、ちゃんと大倉くんの背中にはお灸のようなしかけがついていました)
次の「愛の間」でイエローがアウト
その次の「笑いの間」でレッドがアウト(笑い続ける演技が上手かったです)
「つかの間」を何事もなく通り抜けて
「豹変の間」でブルーとオレンジがアウト(あんまり良い内容ではないので詳細は割愛。ブルーが迫真の演技を見せていました)
まあ、あれですね、皆さん、舞台慣れしているだけあってそれなりに表現力がありました(何気に演技力が要求されるシーンだったと思います)。それを見られたのでまあいいかな。

で、最後の「命の間」でブラックが会場のみんなのパワーをもらってナスを生き返らせようとして会場のお客さんにパワーをくれるよう呼びかけ、なんだかちびっ子対象の戦隊ショーに来た気分を軽く味わわせていただいたところで、ナスが生き返り、歌を歌いフライングしながら倒れている仲間たちを次々に生き返らせていきました。で、その後に仲間(というか多分ブラック)の要求でフライングしながらくるくる回ったりサービスしてくれるんだけど、縦回転するときに必ず足がピアノ線にひっかかるので見ていてハラハラしました。

「ヨリミチ」
「Heat up」の「太陽の子供」みたいにレンジャーの締めからこの歌に入り、サインボールを持って歌いながらメンバーが散らばっていきます。レンジャーつなぎの上半身を脱いで、下に着ているツアーのシャツ姿(下半身はレンジャーつなぎのまま)になっていました、ほとんどのメンバーが。このとき、私のいるエリアの外周にすばるくんが来たんだけど、ほかのメンバーも基本そうなんだけど、スタンド席のほうが距離があって気が楽なのか、外周のすぐ下に座席があるアリーナ席にはお尻を向けて、スタンド席のほうに顔を向けるんですよ。なので、「腰が細いな~」と思いながら背中を見ていました。スタンド席に並んで座っている小さなお子さん二人に、順に「ボール欲しい?」みたいな感じにちょっとボールを見せてから放ってあげていました。

それからMCです。これはまた今度。

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2008.04.20

インディ・ジャパンでダニカ・パトリックが初優勝

まあ、歴史的な瞬間を見てしまいましたよ。ツインリンクもてぎで行われたインディカー・シリーズ第3戦のインディ・ジャパンで、アメリカ人の女性ドライバー、ダニカ・パトリック選手が、女性初の優勝を飾りました。この人、155cm45kgという、ごく普通の女性の体型なんですよね。ごく普通というか、一般女性と比べても小柄で、華奢とは言わないけれど決して体格も良いわけではない。そんな女性が男性に混じって時速350kmの超高速の世界でレースをしているだけでもびっくりなわけですが、そこで優勝までしてしまうなんて・・・。

まあ、何年か前にこの人のインディ参戦が決まって話題になったときにちょこっとだけ注目していたら、性別がどうとか関係なく普通に活躍していたので、すべてが上手くかみ合えば優勝することも決して夢ではないだろうなと思ったものです。が、「優勝することも夢ではない」ことと「実際に優勝する」は別ですから。残り数周のところで先頭の数台がガス欠でピットインしたあとカストロネベスを彼女が抜いていくシーンとチェッカーを受けるシーンには、にわかの自分も大興奮でした。日テレさんがマシンから降りたときの彼女、ヘルメットを脱いだときの彼女を映してくれなかったのが残念。優勝してから最初に見せる彼女の表情が見たかったです。それにしても、本当にクールで落ち着いた人ですね、静かに喜びをかみしめている彼女の姿は、同性ながら本当に素敵だと思いました。

今更だけど、女性がよく肉体的に耐えられるなあと思うのだけど、もしかしてF1ほどきつくないのかな。スピードはF1よりも速いけど、F1のようなハードブレーキングが必要なタイトなコーナーがあるわけではなく、基本的には一定のスピードを保って走り続ければいいわけですから。それでも充分きついと思いますし、すごいことに変わりはありませんが。男の人と同じ土俵で、何のハンディもなく、堂々優勝を飾った彼女は本当にかっこいいです。

どうでもいいけど、優勝トロフィーが大きくてびっくり。ダニカちゃんの身長と同じくらいあったような。

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2008.04.17

下田と浜松に旅行

「ラストフレンズ」を横目で見ながら書いているんですけど、錦戸くんがかっこいい・・・。一話につき1DVがノルマになっている感があるのが大変残念です。DVなければ完璧なのに・・・。あの物憂げな風情がとても好みですよ。

15日から今日まで2泊3日で母親と妹と静岡に旅行に行ってきました。電車での旅行だったのですが、何しろ旅行慣れしていないので(以下の文を見るとそういう問題ではないことがばれますが)、最初に2泊3日という日程を決め、次にホテルをそれぞれの所在地を全く考慮せずに決めるという能天気なことをやったため、3日の間に下田と浜松(まあ、浜松はとある理由で最初から行くことが決まっていたのですが)という電車で移動するにはちょいと距離のある2箇所をまわることになり(しかも2日目のホテルは駅から程遠い交通の便の悪い場所)、ほとんど電車に乗っていたような3日間でしたが、個人的には電車は嫌いではないので(トイレさえついていれば)、それなりに楽しかったです。下田は観光シーズンではなかったせいか、なんだか閑散としていました。

2日目に泊まったホテルに中国からの団体さんが来ていたんですが、しゃべっている言葉が広東語で、香港映画好きの自分は初めて聞く生広東語にちょっと感動しました。中国の人は日本でもよく見かけるけど、意外と広東語をしゃべっている人って少ないですよね、いや自分がたまたま会わなかっただけかもしれませんが。

あと、浜松駅に元スマップの森くんの大きなポスター(オートレースの開催告知ポスター)が貼ってあるのを見つけて(浜松オートの公式サイトのライブラリにアップされています。森くん単独のドアップのセピア色のポスターで、「I AM FIGHTER」と文字が打ってあるもの)、ちょっと感動しました。相変わらずきりっと現役ジャニーズ並みにかっこいい写りでちょっと感心。まあ、スポーツやっているわけだから、きりっとかっこいいのはむしろ当然かもしれませんが。

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2008.04.13

KANJANI∞ LIVE TOUR 2008 ∞だよ!全員集合 覚書②

昨日のブログで「ヘブンリーサイコ」の部分で大嘘を書いていたので書き直しました(いや、大したことではないですが)。それはそれとして、昨日の続きです。

多分横山くんが(彼しかありえないので合っていると思う)「次はソロメドレーです」と言ってはけ、まずは

「OPEN YOUR EYES」 by錦戸亮
マルと大倉くんをバックに、懐かしいソロ曲を歌っていました。以前「ほんじゃに」のEDでやはりマルと大倉くんをバックに歌っているのを見たとき、マルと大倉くんのダンスに釘付けだったくらい、この歌のバックで踊る二人の姿が好きなのに、興奮しすぎたのか、全く覚えていないですcrying
唯一覚えているのが、モニターの中でターンする亮ちゃんの姿です。せっかくコンサート会場に来ているのにモニターの方を見ていた自分のバカバカ。

「Forward」 by村上信五
センターステージとバックステージをつなぐ花道途中でメインの村上くんが歌い踊り、バックステージから左右に伸びる外周上に、スタンド席から見て向かって左側にすばるくん、右側にヤスが立ってバックダンス(立ち位置は村上くんより前だったけど)。私の席は、ほぼ真正面にスタンド席の方に顔を向けて踊る村上くんの横顔が見え、ななめ左のすぐ近くに安田くんの背中が見えるという位置だったのですが、関ジャニの中では踊りの上手い二人がすぐ近くにいながら、一番遠いすばるくんのダンスにばかり目が行ってしまいました。

すばるくんのファンというのもあるし、この人がしっかり踊る光景は珍しいというのもあるけど、この人のダンスが結構好きなんですよ、自分。ああいう、手足の先の力が抜けている感じというか、やや流した感じのダンスは好きです。必要最小限の動きと振りの大きさでものすごく見栄えがするというわけではないですが、意外と動きにキレというかメリハリがあるのでさまになっているんですよね。ただまあ、これはすばるくん単品で観た場合の話で、みんなでダンスしていると、スマップの某メンバーなど問題ではないくらい、遅れていますよね、この人は。そういう点ですばるくんばかり見ていたのは正解でしたが、ヤスばかりを見ていたうちの妹によるとヤスのダンスがすごくかっこよかったそうなので、それを見なかったのは失敗でした(村上くんは47コンのDVDで見られるからいいけれど)。

「ConfUsion」 by横山裕
センターステージのせりあがった部分で、大倉くんをバックに歌っていました。最初はメインステージ側を向いて歌っていたのですが、例の腹見せのシーンのときにはバックステージ側を向いてくれたので、お腹を拝むことができました。

「わたし鏡」 by安田章大
センターステージと右側のサイドステージを結ぶ花道の途中にイスを置いてギターを弾きながら歌っていました。横山くんがバック・・・というか、ヤスにまとわりついていました。横山くんのソロコン同様、「照れ笑い~」の部分でヤスのマイクを横取りして(というかヤスよりマイクに顔を近づけて)「苦笑い~」

「MAGIC WORD ~僕なりの」 by丸山隆平
右側のサイドステージに登場して反対側のサイドステージに亮ちゃんが登場(亮ちゃんのポジションはちょっとあやふや)。歌の最後にいつの間にかバックステージにまで移動してきた亮ちゃんが「ぱーん」するのが可愛かったです。

「Butterfly I Loved」 by大倉忠義
メインステージで、両脇に山田を従えて歌っていました。横山くんのソロコンで聴いてぜひ本人の歌で聴いてみたいと思っていたので嬉しかったのですが、バックで踊っている二人のうち、ヤスはすぐに分かったんだけど、マルがなかなかマルだとわからず誰なのか考えているうちに終わってしまって残念でなりません。マル(とおぼしき人)の顔ばかり見ようとしていてダンスもろくに見なかったので、それも心残りです。誰がバックかなんてネット見ればすぐ分かるんだから、歌とダンスに集中すればよかった、自分のバカバカ。

「愛してる愛してない」 by渋谷すばる 
いつの間にかセンターステージに立っているすばるくんが冒頭のラップを始めると、センターステージの後ろから横山くん、村上くんが上がってきてバックに。コンサートに行く前にうっかり部分的にネタバレを見てしまい、ヨコヒナバックにこの歌を歌うことは前もって知っていたので、ヨコヒナのバックダンスをしっかり見ようと心に決めていたのに、ほとんど動かず歌うすばるくんに無意識のうちに見入ってしまってほとんど見なかったのがとても残念、自分のバカバカ。この人のある意味代名詞的な歌を生で聴けて嬉しかったです。この歌は最初のラップのあと一番をフルで歌って最後のラップまであって満足でしたが、他6人のソロはBメロ+さびの短縮バージョンだったのでちょっと物足りなかったですね、夏のコンサートツアーが今回のツアーの追加コンのような位置づけならば、ぜひ今度は全員1番をフルで聴きたいです。

今回ソロメドレーの選曲は良いですね。ファンが聴きたいと思う曲を選んでいるようなラインナップだと思います。

最後のラップの部分でほかの4人のメンバーも出てきて一緒にバックでダンスをしてソロメドレーは終わり、ロック調の新曲(タイトル不明)
結構クールでかっこいい歌だったように思います。歌の最後にすばるくんが歌う、念仏のように旋律に抑揚がないフレーズ(「~しな」で終わる歌詞の部分)がとてもクールでした。あまりよく覚えていないけど、ダンスもしっかりあったような。間奏部分で、センターステージで大山田が、右サイドの花道でヨコすばが、左サイドの花道でヒナ亮が、それぞれ順にダンスパフォーマンスを見せるのが良かったです。大山田がヤスを真ん中にして横一列に並んで立って、手をつないで両側の二人がヤスを縦に一回転させるパフォーマンスが見ていて面白かったです。

そしてこのあと、恒例のエイトレンジャーですが、また今度。

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2008.04.12

KANJANI∞ LIVE TOUR 2008 ∞だよ!全員集合 覚書①

4月3日から始まった関ジャニ∞の春のコンサート、自分は4月4日の2部に行ってきました。それから大分時間が経ち、次の公演が始まっていたりしますが、頭の中でコンサートの模様を反芻するのに忙しくて(あと、仕事がリアルに忙しくて)なかなかブログに書くことが出来ず、若干時期を逸した感がありますが、あらかた忘れた中でかろうじて覚えている部分をなんとか文章に残しておくべく、書いておこうと思います。

自分が関ジャニのコンサートに行くのは去年の8月のドームコンサート以来で、あのときは座席が5万5千人すべてを支配下に置いているような位置(要するにド天井席)だったので高くてとても怖かったしエイトがマメップ状態で生で見た実感がなかったのですが、今回は、バックステージ側外周寄りのアリーナ席で、比較的センターステージにも近く、12月の横山くんのコンサートのときほどではありませんが見やすい席で、今回はしっかり関ジャニのコンサートそのものを楽しむことができました。割と近いところで花火が上がって熱さや火薬?の匂いを感知できたのがなんか臨場感があって興奮しました。スタッフがマイクスタントを設置・撤去したり、メンバーに楽器やドリンクを手渡す“舞台裏”的な部分が見られたのも面白かったです。私の位置からはすばるくんや錦戸くんがセンターステージ下のスタッフからドリンクやギターを受け取る光景がよく見えました。無表情にクールに受け取るすばるくん、かっこよかったhappy02

今回はジュニアがいない7人だけのステージで、大掛かりな仕掛けや演出もなく、メンバーの衣装もいかにもジャニーズ!なごてごてしたものはそんなになくて終盤はなんだか私服みたいな衣装でしたし、衣装替えそのものもそんなにはなくて、なんとなくこじんまりとした手作り感のあるアットホームな感じのコンサートだったというのが個人的な印象です。日清焼そばのおえらいさんが来ていたせいか、どぎつい下ネタ(というか下ネタ全般)のない“ママも安心”のコンサートで、おふざけもあまりなく、個人的にはそういうほうが好きなので良かったです。

コンサート開始10分前くらいに、会場にある4つのモニターに映像が映って、関ジャニメンバー一人ひとりのショートインタビューが流れました。3巡くらいあったかな。横山くんは電話ボックスの中、すばるくんはシャワー室から出てきたところ(上半身裸のサービスショットだけど、個人的には男性は服を着ているほうがセクシーに感じます、どうでもいいですが)、村上くんは廊下かな、丸山くんがなんか「絶対触るな」と書いた紙が貼ってある壁だかドアの前に立って終始その紙をいじくりながら、大倉くんはロッカーから出てきて、カメラの質問や要求に答えていました
(安田くんと錦戸くんはシチュエーションを覚えていません)。大倉くんが、ハンバーグを食べるマネをしていたんですが、空気のハンバーグを食べるときですら幸せそうな表情の彼の食欲に心底感心。

その映像が終わるといきなり始まる流れがかっこよかったです。格闘技の選手入場を模した登場で、すばるくんから一人ずつ順に左右のサイドステージの下から出てきて、リングネームとキャッチコピーみたいな文章がアナウンスされる中、センターステージまで歩いていくのですが、リングネームが、

すばるくん→浪花の暴走野郎
亮ちゃん→百獣の亮
ヤス→キテレツアーティスティック(なぜか形容詞)
マル→一発ギャグ製造機
大倉くん→沈黙のセクシーピッグ
村上くん→ツッコミのファンタジスタ
横山くん→リアルピーターパン

うむ、フジテレビ並みのネーミングセンス。「ツッコミのファンタジスタ」なんてまさにフジテレビがつけそうな感じ。というか、すでにF1レーサーのジャンカルロ・フィジケラが「なんとかファンタジスタ」とフジテレビにキャッチコピーをつけられていますが、サッカー好きはみんな「ファンタジスタ」なんですか。その「ツッコミのファンタジスタ」ですが、センターステージに向かって歩きながらカメラを威嚇し続けていました、さすがツッコミのファンタジスタ。衣装は格闘家がリングに上がるまで着ているガウンをイメージしたものだったような。衣装に関しては沈黙のセクシーピッグの胸にブタの鼻のワッペン?がついていたことと、浪花の暴走野郎のフードにトムソンガゼルの角のようなものが2本にょきっとくっついていたことくらいです、覚えているのは。先に登場したメンバーはセンターステージで外向きに円形に並んで静かに立って待っているのですが、すばるくんがフードをかぶって若干うつむいた感じで立っている姿が子供みたいでなんだか可愛らしくて印象に残っています。

で、全員揃ったところで、その衣装を剥いで、メンカラーを基調とした軽い衣装で「ワッハッハー」
Mステヴァージョンで、すばるくんとジュニアの子でやっていた間奏部分のフェイクをすばるくんが一人でやっていました。

「ズッコケ男道」
この曲途中からセンターステージを出て散らばり始めたかな。

「イッツ・マイ・ソウル」
これはセンターステージと向かって右側のステージを結ぶ花道で歌っていた大倉くんをずっと見ていました。大倉くん、顔が小さかった・・・帽子なんか被った日には顔が見えなくなってしまいそうでした。ニコニコしていて可愛かったです。

「Do you agree?」
センターステージ中央にドラムセットが置いてあって、大倉くんのドラムパフォーマンスがよく見えました。のっけから飛ばしまくりで、YOSHIKIのようにぶったおれないかと軽く心配するほど熱いパフォーマンスでした。中間部分のラップ前に村上くんが「イエー、すばる~~」と言うのが大好きです。

センターステージに全員集まって中央のドラムセットを囲むように外向き円陣を組んでメンバーが並び、横山くん、村上くん以外のメンバーが自分の楽器を持って「ヘブンリーサイコ」
ドラムの乗っている中央部分がさらに高く上がるので、反対側のメンバーが全く見えません、まあ、ゆっくりとセンターステージ内のメンバーが乗っているステージが回転するので、結局は全員見ることができるからいいのですが。曲が始まる前、センターステージ下のスタッフから、無表情で楽器を受け取るすばるくんがとってもクールでかっこよかったですlovely
そのすばるくん、冒頭の本来内くんが担当している部分のソロを歌ったとき、イマイチ安定していなかったような。それはそれとして、大好きな歌なので聞けて嬉しかったです。

メンバー一人ひとりによる挨拶。村上くんが例によって客に「声を出してー」と声をかけていったのですが、最後にメインステージの反対側のスタンド席に向かって「ゲスト席ー!(声出して)」と言ったので(ゲスト席からの応答はなし)、だれがゲスト席にいるのかが気になってしまい、次のすばるくんの挨拶が全然記憶にありません(すばるくんの声も小さくてよく聞こえなかったし。横山くんがすばるくんよりはるかに大きなしっかりした声で「今のは亀田です」と解説を入れてくれたので亀田の物真似をしていたのはわかりましたが)。ヤスもあっけないほど短い挨拶ですぐひっこんでしまい、最後に横山くんが、なんていうんですか、あれ、「○○を10回言って」といって相手に10回その言葉を繰り返させたあと、それと似た言葉がひっかけになる問題を出すクイズを元にした挨拶をしていました。

そのあとがshine例のソロメドレーshineですが、それはまた今度。

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2008.04.07

2008F1バーレーンGP

最近忙しくてここ2戦ほど予選を見ないまま決勝を見ることが続いているのですが、そういうときに限ってクビカの初ポールなんて記念すべきことが起こるんだから・・・。しかもこれはBMW初のポールだそうで、ドライバーにとってもチームにとってもめでたい初ポールということになるわけですが、しかしマクラーレン好きでフェラーリチームを応援している身としてはあまりめでたいとばかり言っていられない初ポールでしたね。

反則的なまでの軽タンというわけでもなく普通にとれたポールポジション、決勝のペースもマクラーレンは完全に食っていたし、フェラーリも少なくとも4度目の正直が叶わなかった人には普通についていけていました。ドライバーも良いドライバーが揃っていますし、ライコネンも記者会見で「ふひひひ」とか笑っている場合ではないですね。

まあ、そのライコネン、序盤のクビカに対するオーバーテイク以外見せ場がなくて残念でしたが、手堅く2位ゲット&ポイントリーダーになったということで、ひとまず良かった良かった。そして、マッサ、今季初ポイントが優勝ということで。予選は何しろ見ていないので何もいえませんが、決勝に関しては文句なしの100点でした。まあ、週末通してライコネンを全く寄せ付けなかったわけですが、本当にわかりやすい人ですよね、得手不得手が。もう少しムラがなければ本当に良いドライバーだと思うのだけど、ここは鉄板というサーキットがあるということはある意味大きな強みと言えますね。とにかく、今日のマッサは本当に素晴らしかった、かっこよかったです。TCSがないとダメなドライバーの汚名もこれで返上できそうですね。

かっこよかったという点では、BMWザウバーの二人もですね、特に最後の給油を前に飛ばしまくるハイドフェルトがかっこよかったです。でも、この人、何気にスタートが苦手ですよね・・・。認識違いなら申し訳ないけど、再スタートも含めて、スタートで順位を下げることが多いように思うのですが(良くて現状維持)。オーバーテイクやバトルは、それこそ地味に見えるくらい手堅くスムーズにやってのけてしまうし、ミスの少ない人なんだけど・・・。

そして、マクラーレン。ハミルトンはやっぱり欲が雑念になるのか無欲な新人だった昨年に比べてミスが目立つようになってきましたね。速さはまだコヴァライネンよりある感じですが、コヴァライネンは確実にポイントを取って、もう3戦目にしてドライバーズポイントも並びましたから、これからチーム内の空気がどうなっていくのかちょっと興味があります。

トヨタががんばっていますね。そこそこ速いし、壊れない。グロックは悪いレーサーではないと思うのだけど、ちょっと今年の車にラルフを乗せてみたかったと思います。ラルフも予選はトゥルーリには敵わないけれど、決勝結構きますから。日本車のくくりで、ホンダにも触れますが、終盤バリチェロがルノーを追っかけまわしたり、バトンが決勝ではとっちらかったけど予選はベスト10に入ったりと、なかなか良い感じになってきていますね、まだ2004年にははるかに及びませんが。

最後に、フィジケラががんばっていますね。評価の高いスーティルを常に上回っていますが、これはどう考えるべきなのか、アロンソやコヴァライネンがすごすぎたのか、スーティルが意外に意外だったのか、フィジケラ自身があまり性能の良くないマシンの方が相性が良い体質なのか。最後はストレートで抜かされたけど、ハミルトンとのバトル、面白かったです。ただ、フォース・インディアのカラーリングをお願いだから何とかしてほしい、本気ですよ、これは。別に普段はうそを言っているわけではないけど。もう、遠見だと全然マクラーレンと区別がつかなくて、レースの流れがわからなくなるので、お願いします。ここで言っても仕方ないんだけど。

次は、本当の戦力差がわかると言われているスペインですね・・・。ここでフェラーリがその存在を示すことができますように。

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2008.04.06

それいけ!ダイダマン

詳しい感想はまた今度書こうと思いますが、横浜アリーナで行われた関ジャニ∞の「KANJANI∞ LIVE TOUR 2008 ∞だよ!全員集合」4日第2部 の公演に行ってきました。バンド曲は少なかったけれど、たくさん踊っているエイトが見られたし、新旧の歌をほどよく織り交ぜたセットリストは、ここの所似たような内容が続いていただけに、新鮮でよかったです。個人的にはDVDにしてほしいくらい気に入ったコンサートでした。

まあ、それについては今度書くとして、昨日の夜中にテレビ朝日で放送された関ジャニ∞出演のバラエティ特番「それいけ!ダイダマン」を見ました。関ジャニのメンバーがテレビ朝日お得意の特撮の戦隊モノっぽい格好をして一般人のちょっと困難な依頼にこたえるお助け番組です。お助け番組と言ってもそこは戦隊モノを意識しているだけあって、怪人の大群との肉弾戦も巨大化した化け物に巨大ロボで立ち向かうというのもありませんでしたが、オニヒトデの大群捕獲に奮闘し、サメの中ではそれほどではないけど人間よりは大きいサメに立ち向かっていました。敵の攻撃を浴びて肉体的なダメージを受けるということはなかったけど、きたない部屋で精神的なダメージを受けていました。

とまあ、こんな具合に、まさに戦隊モノバラエティだった「それいけ!ダイダマン」でしたが(かなり強引)、いや、思いのほか面白かったです。依頼内容そのものはさほど面白いものではなかったけれど、関ジャニみんなリアクションが面白いというか上手いし、ナレーションも面白く、番組のテンポも良くてだれることなく楽しめました。「横山はしゃくれていた」は笑ったなあ・・・。サメと対決している間中、大騒ぎの大倉くんと一言も言葉を発しない横山くんが、普段の二人と間逆で面白かったです。きたない部屋の掃除はね・・・、なんというかすさまじかった・・・。まあ、私も部屋は片付けるよりは散らかすのが得意な人間ですので、あまり依頼人のことは言えないですが、さすがに床の上を歩けるし水回りでGが無縁仏になっていたりはしないですから。依頼人のキャラは面白かったです。3人とも大変だったと思うけど、やっぱり水回りの一切を担当したすばるくんは精神的にもきつかったと思う、どこまで本人がやったかはわからないけれど(村上くんがさかんに「すばるはよくがんばった」と言っていたから、ちゃんと本人が最後までやったのかもしれませんが)、映っている部分だけでもよくやったと思います、よくがんばりました。依頼人に足を踏まれて抗議した後苦笑いするすばるくんが可愛かったですlovely

歌コーナーは例の「ワッハッハー」だったんですが、それぞれ大きなカラーブロックの上に腰掛けながら、パッと見しっとりバラードでも歌っているかのような、ちょっと世界に入った感じで歌っていました、歌っているのはあくまで「ワッハッハ」なんですが。なんか、Mステでスマップが初めて「セロリ」を披露したときを思い出しました、歌っているのは「セロリ」だからまあ違和感ないんですが。前の「代打屋」のときもそうだったけど、歌コーナーにちょっとひねりを加えてくれるのは嬉しいですね。番組自体、普通にバラエティ的な面白さがあったし、特番でいいから、またやってくれるといいなと思いました。

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2008.04.03

あのウィーンの子がこんなところに

今日から関ジャニ∞の春のコンサート「KANJANI∞ LIVE TOUR 2008 ∞だよ!全員集合」が始まりですね。ある年齢以上の人はほんのり懐かしさを感じるツアータイトルではないかと思いますが、当人たちははたしてリアルタイムに知っていたのかどうか。今ネットで調べたらあの番組は1985年終了ということで、年長の3人ですら当時3歳または4歳、大倉くんに至ってはバリバリの0歳(なんだかかっこいい0歳)ですから、知らないですね、当然。

某海外のボーイソプラノのサイトを見ていたら、元ウィーン少年合唱団のソリストの名前を見つけました。懐かしいと言うにはまだまだ記憶に新しい、2006年来日組のソリスト、アダム・ウロセビッチくんです。彼が、クワイヤーボーイズのメンバー、ウィリアム・ダットンくん(私はこの子のことは記憶にないんだけど、妹によると、うちに彼の歌の入っているクワイヤーボーイズのCDがあって、それを私も聞いたことがあって、結構褒めていたそうなので、私が良いと感じるタイプの子なのでしょう、まあ、私の好みなどはどうでもいい話ですが)と、4月26日に聖ジョージ教会?でコンサートをするそうで。

アダムくんは、今はロンドンの学校に通っていて、テノールのパートを歌っているようです。上記リンク先の説明によると奨学生だそうで。来日中、どんどん声が出にくくなっていって(特に高音)、いわゆるボーイソプラノの醍醐味を彼の声で味わうことは出来ませんでしたが、そんな中で披露してくれたソロの歌声は確かに彼の優れた歌唱力と音楽性を感じさせるものでした。個人的には、来日時期と成長のタイミングのかみ合わなさ(というか、むしろ、かみ合いすぎたと言うべきか)をもっとも残念に思ったソリストくんだったなあ、アダムくんは。

上記リンク先には、ダットンくんとアダムくんの活躍と現在の状況が比較的詳しく書いてありますので、ご参照ください。

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