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2008.03.21

クルサードは何のためにF1に参戦しているのか

いえね、今日から始まったF1マレーシアGPの木曜記者会見でのコメントの中に、
“I'm not fighting for the World Championship”というフレーズがあるのを見て素朴に思っただけのことなんですけれど。まあ、スピードもそれほどでなく、信頼性に至っては“one of the worst in the pit lane”(クルサード談@同記者会見)なレッドブルのマシンに乗っているのでは、チャンピオン争いなどということはあまり現実的な話ではないというのがごく自然な本音であり事実だとは思いますが、やっぱりそこらへんはK1とかPRIDEとかでどう考えても負け試合が予想される対戦カードを組まされた選手でもとりあえずは必殺発言をするのを見習ってほしいものであります。いや、まあ、別に良いですけど。

いやもう、この頃のクルサードさんのコメントがなかなか楽しくてですね、オーストラリアGPでマッサとの事故でリタイアを余儀なくされたことに対する怒りが相当のものだったらしく、マッサ本人に対する非難はもちろんのこと、ミラーにまで因縁をつけていたくらいだったわけですが、あれだけの怒りの対象だったマッサが記者会見で謝罪しないとはっきり言ったにもかかわらず、あっさり自分は自分の暴言を謝罪したりして、もう何がしたかったんだか、クルサードは。

そのくだりはここに書いてありますが↓
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080320190412.shtml

カーッとなって感情に任せて人前でものを言っちゃう大人げのなさと、でも結局は引いてしまう押しの弱さというか人の良さというか素直さが、この人のキュートで憎めないところですね。でも、彼をはるかに上回るキュートくんが!(いやまあ、クルサードのほうがはるかに年上だから)

上のリンク先に書いてありますが、セバスチャン・ベッテルくんの、クルサードをさえぎっての一言が可愛すぎhappy02
ちなみに原文↓
“What was it? What was it? Can you repeat it?”
お子ちゃまだなあ。あのいかにも子供っぽいあどけない顔が言ったんだと思うと、余計に可愛く思えてきます。マレーシアGPでは500m以上走れるようにがんばってください。クルサードも、早速苦いスタートになりましたが、へこたれずにがんばってください。ライコネンもがんばってください。

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