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2007.12.16

関ジャニ@流行通信/ボニ・プエリ再び

現在発売中のファッション雑誌「流行通信」に関ジャニ∞が載っているのですが、ちょっとこれがですね、写真がすさまじくかっこよくて・・・(大喜び)。もう普通に正統派アイドルですよ、これは。特に三馬鹿の写真がかっこいい。記事の扉のページで同じポーズをとっている横山くん・村上くんの写真と4人で写っているページのすばるくんの写真が特にお気に入りです(すばるくんは扉のページの亮ちゃんにもたれている写真も好き)。普段はお笑いキャラで隠れているけれど、本気モードになったときの美形っぷりはかなりのものだと思います(ファンの贔屓目)。

昨日、杜のホールはしもとで行われたボニ・プエリと杜のホールはしもとジュニア合唱団のジョイント・コンサートに行ってきました。杜のホールはしもとはJR横浜線橋本駅(ローカルネタ)に隣接するショッピングモールに入っている小さなコンサートホールで、杜のホールはしもとジュニア合唱団はこの公演のためにこの秋に作られた男女69名の地元民による児童合唱団(5歳~19歳)、これに本公演では県立弥栄東&西高校の合唱団の女の子15人前後が参加していました。

ジョイントとは言ってもメインはボニ・プエリだろうと思っていたら、前半は杜のホールはしもとジュニア合唱団、後半はボニ・プエリと、しっかり半々の割合での出演でした。なので、自分は、ボニ・プエリのコンサートには2回足を運んでいるものの、本来の構成のプログラムのコンサートは聴いていないことになります。ただ、今回曲数が12曲(アンコールが正確には覚えていないけど4曲くらいかな)と少なかったものの、東京カテドラルの公演では聴けなかったものが結構入っていたので、トータルで本来のプログラム分聴いているかもしれませんが。

今回は1列目のほぼ真ん中という今まで経験したことのないほど舞台に近い席でした。なので、日本の子たちの合唱にしても、チェコの子たちの合唱にしても、1列目に並ぶ団員の声ばかり大きく聞こえてきました。1列目の座席は見る分にはそれはもうばっちり見えますが、合唱全体を聴くには向いていないですね。ポーランドのクリスマスソング「眠っている小さなイエス」のとき、中心にソリストが立ち、その周囲を、男声部パートの団員は後方で立ちながら、ソプラノパートの団員は手前で座りながら囲むのですが、団員たちが舞台のぎりぎりのところまで来て、しかも手前のポジションのソプラノパートの子たちは座るので、ちょうど目線の高さのしかもえらく近いところに団員の顔があることになり、こちらの方が照れて視線のやり場に困りました(まあ、私の認識している限りでは、団員はほとんど私を見ていなかったけど)。

合唱に関しては、今回は低音パートが強く印象に残っています。低音パートが主旋律を担当していることが思いのほか多かったこともありますが、いろいろパフォーマンスもノリノリでやっていたせいもあります。見ていてとても楽しかった。クラシックとしての完成度は高くないですが、声も良かったし、歌も結構上手かったと思います。ソプラノパートは、あまり印象に残っていないのですが、前回感じたパリ木っぽさは全然なく、高音の伸びは前回のほうが良かったように思います(もっともプログラムが進むにつれどんどん声が出て良くなりましたが)。コペレントという人の「たわいのない歌」という現代曲での高音がよく通ってとてもきれいでした。

びっくりしたのがアンコールではしだのりひことシューベルツの「風」をやったことですね。フォークソングをやるんだ・・・と思いました。アレンジがすごく良かったです。大さび後のはしだのりひこソロのワンフレーズをソロでやってもらえたら完璧でした。

今回はどちらかというとステージパフォーマンスを楽しんだ公演でした。みんなノリノリでニコニコしながらやっていて、可愛いし、感じが良かったです。最初の曲ではろうそくを模したペンライトを持って歌いながらステージに登場するのですが、歌い終わったあと、あたかもろうそくを吹き消すかのように、息をペンライトにかけながら片手で隠すようにしてそっとペンライトをひねって消すのが可愛かったです。

杜のホールはしもとジュニア合唱団がですね、これが思いのほか上手でした。それほどボニ・プエリと比べて見劣りしなかったような。1曲目をチェコと日本の合唱団合同で歌い、次から日本の合唱団の単独のプログラムに入っていったのですが、全然パワーダウン、クオリティダウンがなくて、軽く驚きました。長く伸ばすと声がバラバラになってきたり音が下がってきてしまったりというのはありますが、人数が多いので声量があり、また、高音が結構きれいにしっかり出ていて歌い方にもメリハリがあって素人さんの合唱団としてはかなり良かったと思います。弥栄東・西高校の合唱団が歌った、コスティアイネンというどっから見てもフィンランド人な人の「ヤコブの息子」という現代曲のときに、ワンフレーズだけソロを担当した女子高生がなかなか澄んだきれいな声で発声もしっかりしていたので、もうちょっと彼女のソロを聴いてみたいと思いました。合唱に関してはちょっと歌いこなしきれていないと思いましたが(「ヤコブの息子」に関してですよ)。高校生だけの演奏のあと、ジュニア合唱団の人たちが座席の後方から「さくらさくら」を歌いながら三々五々ステージに向かって歩いてくるのですが、その中にも何人か耳を惹く歌声の人がいました。

プログラム最初の方はジュニア合唱団の中でも年齢の高い(10歳以上の)人ばかりだったのですが、最後の4曲には5歳~9歳までのちびっ子も登場しました。めちゃくちゃ可愛い。最前列に陣取る彼らの声で後ろの合唱が全て吹き飛んでいましたが、可愛かったので無問題。指揮者の人がすごく大きく腕を振って指揮をしていたのですが、何人かのちびっ子がつられて手を振り上げてしまうのが最高に可愛かったです。

日本の合唱団も、いろいろ小道具を使ったり、楽器を演奏したりと、ステージパフォーマンスも頑張っていて、楽しませてもらいました。まあ、ものによってはNHKが考えそうなものもありましたが・・・。実を言うと、日本の合唱団とボニ・プエリが半々の割合で出演すると知ったときにはがっかりしたのですが、普通に楽しめる良い演奏会でした。

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