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2007.12.31

今年も早かった

いや、特にタイトルに何の意味もないんですが。毎年毎年、年を重ねるごとに1年の早さを痛感します。

良いお年を。

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2007.12.30

BiDaN&代打屋

関ジャニ∞ネタを2つ。

まずは先日発売された男性誌「BiDaN」の最新号の関ジャニ∞の表紙&巻頭インタビューのことなんですけど、まあ、三馬鹿がかっこいい(感涙)。特に横山くん&すばるくんがかっこいい(感涙x2)。最近の横山くんはなんというか、本気を感じますよ、本気の二枚目モードに入っていますね、あれは(断定)。もうちょっと顔のラインが緩かった頃は、なんか表情もゆるかったように思うのですが、最近はどのショット見てもきりりとした、でもちょっとセクシーな感じの表情で、本当隙がない(強いて言えば口元に若干の隙が)。もともと肌がきれいで顔立ちが整った美形だから、本気モードに入ったら(ということに私の中ではなっています)あれですね、他の追随を許さないですね(ファンの贔屓目・・・だけじゃないと思うけど)。

テレビ朝日系列で昨晩深夜に放送された関ジャニ∞の特番「関ジャニ∞の代打屋」を録画して見ました。いまいちコンセプトがはっきりしない番組(特番というよりは、レギュラー番組の総集編的な感じがしました)でしたが、思ったよりグダグダになっていなくて、普通に楽しめました、個人的には。

合間合間のロッカールームでの寸劇は、ちょっと私照れてしまってアレだったんですけど。もっとシンプルに笑いを狙った方がいいのに、と思いました。でも、一瞬映ったすばるくんのシリアス混じりの横顔が目がきらきらしていてとてもきれいだったので、あれが見られただけでこの寸劇はOKとなりました、私の中で(というか、この寸劇のときのすばるくんは基本かっこよかったと思う)。まあ、私の中でOKになろうがどうでもいいことなんですが、それはそれとして、監督役の黒人さんが良い味だしていて面白かったです。

錦戸くんとハリセンボンの春菜さんのデートのときの錦戸くんはかっこよかったですね~。錦戸くんが「粉雪」(この歌本当好きですね、この人)を歌っているのを見ているときの春菜さんの顔が、いつものキレ芸の女芸人ではなくて普通の女の子の表情で、ちょっと目がきらきらしていたりして、まあ、このとき彼女が実際にどういう感情を抱いていたかは知りませんけれど、「女性は恋をするときれいになる」というのは本当だとちょっと思いましたね、本当「粉雪」歌ってもらっている間だけでしたけど。

あと、水谷豊氏に愛犬2匹をロケ地に連れて来るよう依頼されたときの水谷豊氏の演技力には見事にだまされました。本気で怒ったと思いましたから(一緒に見ていたうちの妹もだまされていた)。本気の怒りじゃなくて本当に良かった、ヤスとマルがかわいそうでしたから。ヤスとマルは良くがんばりました、あの犬に扮して走ってくる姿には大爆笑でした。

見切りは、やっぱり渋谷・村上コンビですね、どれも面白かったです、息ピッタリ。この二人は胸の番宣ゼッケンが見えるかどうかお構いなしで、案の定顔しか映っていないことが多かったですが、山田コンビはとにかく胸のゼッケンを見せようとしていて、やっぱりこの二人は真面目だなと思いました。

コントからムリヤリ持ち歌のタイトルを引き出して歌のコーナーに入るという流れに、なんか昔あったスマスマのコーナーを思い出しました(スマスマはダジャレで、こちらは連想という違いはありますが)。すばるくん、監督とけんかしながら歌う大さびのソロ上手かったです、歌い方もクセが強くなかったし。

マルちゃんがね・・・(嘆息)。やっとすばるくんが髪を短くしてくれたと思ったら、今度はマルですか。髪型は個人の自由だと思うけど、切ってほしいなあ。

代打屋はやり方次第では面白いバラエティになりうるように思いました。レギュラー化するかどうかわからないけど、するといいですね。

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2007.12.28

気になる/今週のオートスポーツ誌

「相変わらず美形ですね」
「そうやろ」

・・・これはこの前のMステスーパーライブの際に某KAT-TUNのメンバーと某関ジャニ∞のメンバーの間でかわされた会話だそうですが(byその某関ジャニ∞のメンバーのウェブ連載)、なんですか、この「耽美系少女マンガ(もしくは少女小説)で、単なる主従関係を超えた関係にあるご主人と部下の間で交わされていそうな会話」は。あまり耽美系は読まないのであくまで交わされて「いそうな」ですが(でも正直言うと、某少女マンガで似たような会話が書かれているのを見たことがある)、一体どういうシチュエーションというか会話の流れで亀梨くんはこういう台詞を言う羽目になったのか、気になるところであります(すばるくんの返しはお約束どおりだけど)。まあ、どうせ、髪を切った話あたりからだろうけど。でもまあ、確かに美形でしたね、Mステのすばるくん。

そういえば、同じウェブ連載でマルちゃんが私も行ったムンク展に行った話を書いていますが、なんか、ベクトルの向きが完全に同じではないとはいえ、同じものを見て心動かされたとなると、それだけでちょっぴり嬉しい気分になります。うむ、安上がり。

さて話は変わって、今週発売の「オートスポーツ誌」で、ライコネンとミハエル・シューマッハ、フェラーリの新旧チャンピオンの比較をメインテーマにした特集が組まれていて、なかなか面白かったです。ピーター・ウィンザー氏の特別寄稿だの、エンジニアたちの証言に基づく二人の比較だの、二人のF1データ比較(フロントロウ獲得率、勝率など)やパーソナルデータ比較(ファッションセンスや持っているバイク、嫁さんなど)、ティフォシとライコネンの関係などなど。これに加えて、ライコネンの両親のインタビューが載っているのですが、なんかデジャビュを感じると思ったら、2003年の5月号だったかな、ライコネンの特集を組んだ号のアズエフに載っていたインタビューの再録でした。

オートスポーツ誌といえば、イギリスのオートスポーツ誌で「世界のトップドライバー・ベスト10」の1位に選ばれたそうですね。今年は読者投票では負けて関係者やらスタッフやらの投票で選ばれることが多いですが(今回もオートスポーツ誌のスタッフによる選出)、2005年シーズンを思い出します。そのときはライコネンが今年のハミルトンのポジションでしたが。まあ、本人は、一番そして唯一ほしいトロフィーを手に入れているからどうでもいいそうですが。まあ、確かにそのとおりですよね。でも、ファンとしては、こういうところでも選ばれると嬉しいです。

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2007.12.26

横山裕くんのソロコンサートに行ってきました

大分日が経ちましたが、以前ブログで書いたように、関ジャニ∞の横山裕くんのソロコンサートに行ったのでその感想を書きたいと思います。すっごく長いです。

大阪松竹座で行われた関ジャニ∞横山裕くんのソロコンサート「横山YOUがヤっちゃいますコンサート」(19日1部)に行ってきました。この前のブログでも書きましたが、人生初の大阪にもかかわらず日帰りで、ろくに大阪見物をすることもなく、ゆっくりおみやげを買うこともなく(すごいスピードで買いました)で、本当、横山くんのソロコンのためだけに、はるばる横浜から新幹線に乗って大阪まで行ったわけですけれど、そのかいがありましたよ、本当に楽しかったです。

また、席が、前から3列目のほぼ真ん中というすばらしい席でして、しかも松竹座は舞台と座席が近いので、それはもう間近に生横山裕を見られたわけです。汗をかいているのも、ちょっぴりうるうるしているのも、すべて肉眼で見えてしまうわけですよ。そんな間近で見た横山くんは本当に綺麗でかっこよくて素敵でした、肌もすごくきれいだったし。もうストーカーのように、ひたすら彼のことを目で追っていました。本当に本当に本当にかっこよかったです

開演直前すぐ後ろの列にいたファンの子が「ホンマ泣くかも~」とか言っていて「おお、熱いファンがいるな」と思ったのですが、暗くなって音楽が流れ出しただけで本人がまだいないのになんかすごい勢いで涙が目に浮かんできて自分でもびっくり。本人がブランコに乗って上から降りてきたときには、本物の横山くんがすごく近くにいる感激とまたその顔がえらく綺麗なことに対する感激で涙がこぼれそうになったので、「これはいい年していけない」と思ってしばらく口を手で押さえて心を落ち着かせていました(やれやれ)。

・「Wonder boy」

・「ブギウギ・メドレー」
 東京ブギウギ→三味線ブギ→ブギウギキャット だったかな

・「みはり」
2番までクールに歌っていました。彼の立っている場所が大きな円の軌道を描きながら動いていき、同時にすーっと上にせり上がっていっては下がっていくのを繰り返していたような。

・MC

・ダンスコーナー
蛍光塗料のついた手袋をはめてライトを消して暗がりでパントマイムみたいなダンスをジュニアをひきつれてやったんだけど、なかなか横山くんの手つきがパントマイムっぽくて上手かったです。最後にやっぱり蛍光塗料のついたひもみたいなものを使ってしばらくダンスしてからそのひもで「ヨコ」という字を作っていました。

このあと知らない曲2曲(1曲目はスマップ木村くんの歌だそうですね、どおりで聞き覚えがあると思った)。
2曲目ではジュニアを引き連れて歌い踊ったのですが、これがめちゃくちゃかっこいい。普段のお笑いモードを封印してちょっと怖いくらいきりりとした表情で切れのあるダンスを見せてくれて・・・(ときどき横山くんクオリティが出るけれど)。やれば出来るじゃないですか、横山くん。ちょっともう全世界に披露したいくらいのかっこよさでした(バカ)。そうそう、途中で、バッとシャツをはだけるシーンがあって、ほとんど反射的に腹回りを見てしまいましたが、まあ、いいんじゃないでしょうか、締まり具合。ちょっとわき腹がどんな具合か見てみたかったですが。

・エイトレンジャーコント「ブラックレンジャー一人立ち~救えるか、少年の心」
ブラックしかいないということでオープニングのエイトレンジャーのテーマ曲の「エイトレンジャー」の部分はすべて「ブラックレンジャー」に変えて一人で歌っていました。内容はブラックレンジャーファンのいじめられっ子(多分「エキサイト」の特典映像で、マルちゃんに「ポップコーン、パーン」のギャグを教えてもらったとてもキュートなジュニアの子だったと思います)の期待を裏切らずに悪者をやっつけようとブラックががんばる話(正確な内容は忘れましたが、印象としてはこんな感じ)。

終始笑いに徹していて面白かったです。47ツアーはシリアス系というか萌えネタ系だったけど、エイトレンジャーはやっぱりギャグでやってくれるのが一番です。やや長かったけれど、エイトレンジャーが苦手な私も普通に大笑いして楽しめました。時夫や清四郎も出てきてくれたし。「レッツファイト」だの「ナカマン&キリヤマン」だの「Heat up!」のときのエイトレンジャーの合体技だの、いろいろ過去のネタが出てきたのも懐かしくて良かったです。ジュニアの子もがんばっていましたね、特に桐山くん。なかなか様になったコメディ演技を見せてくれていました。

・雪が降ってきた
SMAPの歌の中でも特にお気に入りの1曲なので嬉しかったです。

・10年後の今日の日も
最後に「メリークリスマス!」とヨコが言って終わるので、「エキサイト」を思い出しました。言い方もまんま「エキサイト」。

MC

・みかん
安田くんの絵がスクリーンに出ました。香取慎吾くんのように、彼の絵にも独特のものがありますね。横山くんが完全ソロで歌ったんだけど、良かったですよ。裏声で歌うところなんか、なんとなく切ない雰囲気が出ていました。

・「Butterfly I loved」
ここからメンバーのソロ曲のカバー。まずは大倉くんのソロ。モニターに大倉くんが映って「初めてのソロ曲で思い入れのある歌」みたいな紹介をしたあと、「まもりたい」のときのように指で「バタフライ」と書いていました。この曲を歌う大倉くんの映像が映るモニターをバックに、クールに歌い踊るも、大倉くんの仕種を大げさにマネしたりして
笑いをとることを忘れない横山くんでした。最後に彼が宙に向かって大倉くんのように文字を書くのですが、それが「エビフライ」。ベタだけど、実際に見ていると大笑いでした。「バタフライ~」は初めて聴いたのですが、良い曲ですね、人気があるのがよくわかりました。「まもりたい」も良い曲ですが、東京ドームではこちらを披露してくれたら良かったのにと思いました。大倉くんバージョンも聴いてみたかったです。

・「愛してる愛していない」
若干斜め上から見下ろすかのような角度で映るすばるくんがちょっと突っ張った口調でコメント(名前を名乗らず「僕です(僕だけど、だったかな)」と言っていました)。この歌をMステで歌ったときのことを「国民的登場と言われた」と言って自分で軽く笑っていました。Mステなどの歌番組でこの歌を歌うジュニア時代のすばるくんの映像がモニターに映るその下で、横山くんが同じ振り付けで踊り歌っていました。映像に若い頃の村上くんや横山くんも映っていたんだけど、私の席からモニターを見るとイマイチぼやけて見えてはっきり見えませんでした。生田斗真くんもいたような気がする。最後、横山くんは映像を見て映像とのタイミングを計りながら最後の決めポーズに入っていました。

・「わたし鏡」
安田くんがやけに最初のフレーズにこだわってコメントしているなと思ったら、最初のフレーズをすごいだみ声ですさまじい歌い方で歌っただけで終わりでした。大倉くん、すばるくんのソロ曲はきちんと1番&繰り返しを歌ったので、この変則技にはウケましたが、横山くんの「わたし鏡」をしっかり聴いてみたかったです。歌い終わりのときの顔がすごかった(「むわ~ん」の顔に近かったような)。

・「Secret Agent Man」
コメントをする亮ちゃんがすさまじいハイテンションでうひゃうひゃ笑っていて、かわいいやらこわいやら。やはりモニターには東山紀之と一緒にMステに出たときの映像が流れ、冒頭のバラード調の部分を、ヒガシパートをジュニアの桐山くんが歌い、横山くんがひざまずいた格好で体の前に衣装の絵を持ってきて小さい亮ちゃんに扮して亮ちゃん部分を裏声で歌っていました。桐山くんが肩に手を置くとヨコが振り払うというコントを繰り返していました。こう書くと本当身も蓋もないですね、見ていると面白いんだけど。

イントロが終わるとヨコも普通サイズに戻ってジュニアを引き連れてオリジナルと同じ振りでガシガシ踊っていてかっこよかったです。最後に彼と4人のジュニアが乗ったステージのせり上がり部分から、4人のジュニアが両端、真ん中それぞれ二人ずつバック宙をしながら飛び降りてかっこいいのですが、飛び降りた4人のジュニアが真打を迎えるようにヨコの方に手を広げるとヨコが「無理」みたいな感じに手を振ってジュニアがずっこけるというオチつきでした。すばるくんのときと同様、背後のモニターにはジュニア時代の小さい亮ちゃんの、いろいろな歌番組でこの歌を歌う姿をつなぎ合わせた映像が流れていて可愛かったです。

・「Forward」
村上くんのコメント映像がかなり面白かった。長々としゃべり続けている(という設定)ので「途中をカットします」みたいなテロップが出て、「30分後」みたいなテロップが出ている黒い画面が出た後、まだ同じ調子でしゃべり続けている村上くんの映像が映って、その村上くんが繰り返しイントロ部分について説明しているのですが、それがフリで、いざ曲が始まってみると、ヨコがさあっと舞台袖から出てきて何も歌わずに反対側の舞台袖にはけて、モニターに映る村上くんが「イントロだけかい」だったか「歌わんのかい」みたいなことを言って終わり。ゾウリムシなみに単細胞な私は「横山くんにあのダンスが出来るのかしら」と本気で心配したのに(笑)。

・「MAGIC WORD ~僕なりの…~」
マルちゃんソロはちゃんとやりました。モニターに「47」のマルちゃんの映像が映って、その前でヨコがマルちゃんと同じ衣装を着て(多分。少なくともぱっと見はマルちゃん衣装でした)踊っていました。とても楽しかったです。

・「fantastic music!」
ご本人のソロ。途中、東京ドームでは大倉くんの寝起きドッキリが入った部分に、KAT-TUNの赤西くんと田口くんの漫才みたいなコメント映像が入りました。

・「好きやねん、大阪」
・「∞SAKAおばちゃんROCK」
・「ズッコケ男道」
・「アメちゃん」
・「プリン」
ここらへんは横山くんとジュニアが一緒に歌っていました。「プリン」のとき、「大きけりゃいいんじゃない」みたいな歌詞のところで(歌詞うろおぼえ)、横山くんが胸の前で手で巨乳の形を描く振りをしていて「まあ、横山くんは本当に胸が好きね~」としみじみ思いました。しみじみ思うことではないですが。ジュニアの中間くんが満面の笑顔でその振りをやっていて可愛かったです。

・「オニギシ」
「今日はどうもありがとうございました」のエンディング挨拶のあとに歌いました。モニターに幼少の頃の横山くんの写真が次々に映る下で、全く動くことなく歌っていましたね。ちょっと心なしかうるうるしていたような。この「オニギシ」は伴奏がオケ仕様でテンポも若干速めで、基本ギター1本をメイン伴奏にしている普段の「オニギシ」とはまた違った味わいがあって良かったです。ちょっとこういう言い方をすると語弊があるかもしれませんが、洗練された感じ(素朴なギター1本バージョンももちろんとても良いですよ)。悲しみを強く訴えかけてくるようなすばるくんの心揺さぶられる「オニギシ」が大好きなんだけど、横山くんのマイルドな声で流れるように穏やかに歌うオニギシも心安らぐ感じでとても良かったです(特に長い台詞のあとのさび部分)。特に聞いていて感動した覚えはないんだけど、なんか終わったとき、しんみりした気分になっていました。

<アンコール>
・「cool magic city」
ジュニアの子たちが横山くんのソロコンTシャツ(「天才ですから」と桜木花道みたいな台詞を言っている横山くんのイラストが前に、後ろに45の数字が、それぞれ白抜きで書かれている黒いTシャツ)を着ていました。本人はなんか黄色い服を着ていた気がします。


今回はさすがソロコンだけあって、横山くんの歌声をたくさん聴くことができました(でも、結構ジュニアにもソロを歌わせていたり、ジュニアと一緒に歌ったりしていましたが)。ほかのメンバーの歌を歌うのを聴くことができたのが特に嬉しかったです。細かな部分で微妙にアレンジを変えていました(三兄弟や「愛してる愛してない」など、すばるくんが歌っているのしか、アレンジの細かな違いは分かりませんが)。横山くん、歌、そんなに下手ではなかったと思います、思いのほか音程がとれていました。

でも、正直、歌はそれほど印象に残っていなかったりします。横山くんがあまりにも至近距離にいて、しかもめちゃくちゃかっこ良かったので、無意識のうちに目に全神経が集中していたので。子供みたいにあどけなくニコニコ笑っている顔も良かったけれど、ダンス曲などで怖いくらい鋭い冷たい目で無表情にクールにしている顔が最高にかっこよかったですね。私の席の一つ二つ隣の列の真正面に立つことが多かったんだけど、ときどき自分の列の真正面に立つことがあって、目は確実に自分を見ていないのがわかるんだけど、本当にかっこいい顔立ちなので、それが真正面にあるだけでドキドキしました。

コントで大いに笑わせてくれて、ダンスでかっこよく魅せてくれて、美形だけど面白い横山くんの魅力がフルに活かされていたステージでした。コント以外にもちょくちょく細かなところで笑わせてもらったけど、MCにしても聞いていて普通に楽しかったけれど特に笑いに走ってはいなかったし、どちらかというと、“アイドル”横山くんを楽しめたコンサートだったと思います。

よく横山くんは一番のエイトファンみたいな言われ方をしますけど、なんかすごくそれわかりましたよ。横山くんのソロコンなんだけど、「エイトの横山くん」のソロコンなんですよね。自分は昔のコンサートはDVDでしか見たことがないんだけど、DVDで見た昔のエイトのコンサートのネタがあちこちで使われていましたし、メンバー全員のソロを歌い(除く村上くん)、メンバー全員のコメント映像と歌っている映像(除く安田くん、村上くん)を流して、なんていうか、エイトの影が常に見え隠れしている。私の入った回ではMCでエイトメンバーの話はほとんどなかったですが(マルがマジカルバンドを35000円分だか買ってジュニアに配った話くらいかな。どちらかというと、「有閑倶楽部」の最終回の次の日だったこともあって、「有閑」ネタが多かったような)。

MCと言えば、大先輩からのコメントとしてマッチのコメント映像が流れましたが、なかなか良い内容でした。F1の解説のときも、あれくらいのクオリティでお願いしますよ、せめて。

今日の時点ではもうソロコンは終わっているわけですが、本当にお疲れ様。MCでも言っていたけれど、ドラマ撮影と並行してのソロコンの準備は本当に大変だったと思います。それでもあんなに楽しいコンサートを作り上げて立派ですよ、本当。1月に入ったら事務所に入ってからの10年間で初めてという1週間の長期休暇をもらえるとMCで話していましたが、ぜひ今のビジュアルは崩れないように注意した上で、ゆっくり休んでください。

ジュニアの子たちにも一言。みんな真剣に手を抜かずやっていて好感度大でした。特にBADの二人、中間くんと桐山くんが印象的でした。中間くんの終始絶やさないかわいい満面の笑顔と桐山くんのタレント能力の高さがポイント高かったです。特に桐山くんは、歌の上手い子というイメージでしたが、ダンスも仕種や形がかっこよくきまっていて目を惹きましたし、コント演技もなかなかのものでした。

横山くんファンの妹がグッズに全然興味を持たないので買わずに入場したのですが、他の人の持っているのを見たら写真がえらく美形で帰りに買おうと思ったら帰りは販売コーナーが閉まっていたので買えなかったのだけが心残りです。

また、こういうコンサートをやって欲しいなあ。

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2007.12.22

F1速報オフシーズン号

いやあ、昨日のMステに出演したときの渋谷すばるくんはかっこ良かった(嬉)。顔もきれいだったし、髪型もおしゃれで非常に良かったですよ。あんまりへんてこりんな行動もとらなかったし。髪の毛は今の長さがベストですね、長髪をやっと切ったと思ったらちょっと短すぎだったから。

今週発売されたF1速報のオフシーズン号を買いました。前号予告にあったとおり、ライコネンのカレンダーが付録で付いています。今年の写真だけでなく、ザウバー時代、マクラーレン時代の写真もあって、ファンには嬉しい内容です。顔が写っている写真も、ミーハーファンの気持ちをちゃんと斟酌した写りの良い写真が使われています。個人的には今年のカナダGPのときの写真(3月のカレンダー)がお気に入りです。あれは良い。

今月のF1グランプリ特集は立ち読みだけしたんだけど、“現在マッサがお気に入り”の堂本光一くんとブリヂストンの浜島さんが対談でタイヤの使い方の上手いドライバーの話をしていて、浜島さんが選ぶ今年もっともタイヤの使い方が上手かったドライバーは意外にも(?)ライコネンでした。理由は忘れましたが(ここあとで訂正するかもしれないです)。光一くんはマッサが好きな理由を何をしでかすか分からない、結果が読めないようなところがいいみたいなことを言っていましたが(うろおぼえ。計算しないで走るところだったかな、ここも訂正するかもしれないです)、ライコネンじゃだめなんでしょうか。いや光一くんが気に入ろうがいまいが別にいいんですが、それ、うちのライコネンのまさに持ち味なんだけど。やっぱりまだモナコのヨットの件が尾を引いているのでしょうか、いや別に気に入ろうがいまいがいいんですが。

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2007.12.18

関ジャニ∞DVD「47」感想②

ミハエル・シューマッハが空港に予定時間に到着するためにタクシー運転手に代わってタクシーを運転(当然爆走)したニュースが少し前に流れましたが、その件で警察が交通法違反の疑いで捜査を始めているそうで。相変わらず話題に事欠かない人です。まあ、基本的に多いですよね、F1レーサー(元レーサーを含む)が交通法違反系で話題になることが。ライコネンも何かやらかしていたような。とか書いていたらハミルトンがスピード違反で免停ですか。1回レーサー(元レーサー含む)集めて講習会でもやった方がいいんじゃ・・・。

今日は関ジャニDVDの感想の続き、通常盤特典映像の「寝起きドッキリ」について。

いや、自分、ちょっと感心しましたよ。なんだかんだ言ってもジャニーズアイドル、寝起きの顔がみんなきれいで感心しました(若干大倉くんがいかにも寝起きな顔になっていましたが)。すっぴんはまずいので顔を隠した方がいいのではないかと余計な心配をされていた村上くんにしたって全然問題ない。あれでまずいのであれば、自分の寝起き顔なんてリアルホラーですよ、まあ、アイドル稼業をやっているわけではないからどうでもいいけど。

一番面白かったのは断トツで村上くんの寝起きドッキリです、特に1回目。横山くんがうっかりピンポンを押してしまうあたりから村上くんの一発芸が始まるところくらいまで、本当爆笑しました。「本当」に「爆笑」だからかなりですよ、これは。村上くん、妙に冷静で寝起きにもかかわらず頭の回転が速いんだけど、やっぱりテンポが間延びしていて寝起き後のボーっと感があって可愛かったです。本当に妙に落ち着いていた、このグループで一番クールなのは実は彼ではないかと思いました、だからどうということはありませんが。

丸山くんは肌がえらくきれいだったのが印象的。ほかのメンバーのドッキリに参加しているとき、別に特に寝ぼけた行動は取らないんだけど、いつもとは打って変わっておとなしくてちょっときょとんとした表情をしていて普段より幼く見えて可愛かったです。

マルとは逆に大倉くんは自分のドッキリで起こされた後もずっと寝ぼけている感じで可愛かったです。沖縄で仕返しドッキリするときの村上くんの前フリの最中のタイミングを全く無視した大声の「うん」とかとっても可愛かった。寝起きのときも一番いかにも寝起きっぽくて、寝起きドッキリの本来の面白さを一番楽しめたのは大倉くんバージョンだと思います。

横山くんの寝起きドッキリも面白かった、寝起きの瞬間あたふたしていて可愛かったし、一発芸も一番面白かったです、この人のが。

安田くんのドッキリは面白かったんだけど、ちょっとかわいそうでした、ぽかぽか叩かれて。いや、でも、もっとよく睡眠とったほうが良いと思いますよ、ちょっと睡眠時間足りない、あれでは。

亮ちゃんの寝起きはすさまじく可愛かったですね。子供のような笑顔も可愛かったけど、ちょっとテンパりながら半分声がひっくりかえりながら高音のハスキー声でしゃべっているのがえらく可愛かったです。

すばるくんは起こされる前の寝顔がとにかく綺麗でした。顔立ち整っているなあとつくづく思いましたよ。寝ぼけながらも次の横山くんのドッキリについての作戦を一生懸命練っているのも可愛かったです、大倉くんと一緒で若干ほかのメンバーと会話のタイミングがずれていましたけど。

面白かったけど、メンバーは大変だったでしょうね。お疲れ様です、本当。

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2007.12.17

関ジャニ∞DVD「47」感想①

今日から大阪の松竹座で関ジャニ∞の横山裕くんのソロコンサートが始まったわけですが、自分も行きます。横山くんファンの妹が関ジャニの東京ドームコンサートのときにYou&Jのファンクラブに入ったのですが、おかげでファンクラブ会員しか取れないチケットを取ることが出来ました(喜)。いやもう楽しみで楽しみで。

それはそうと、自分、今までの人生で大阪に行ったことがないので、今回初めて大阪の地を踏むことになるのですが、妹の職場が違法じゃないかと思うくらい有給が取れない職場で、今回も有給が取れなかったので日帰りです(涙)。自分はコンサートの次の日も休みをとっているので泊まろうと思えば泊まれるんだけど小心者だから一緒に帰ります。せっかくの初大阪なのに(涙)。まあ、でも生横山くんが見られるのだから・・・。

そういえば、関ジャニの47都道府県ツアーのライブDVD見ました。うちの経済観念に全く反していることなのですが、通常盤と初回限定版の両方を買いましたよ。沖縄公演でのシャッフルレンジャー以外は全て見ました。

ライブDVDに関して言えば、自分の入っていない方の東京ドーム公演だったので、同じドーム公演でもいろいろ新鮮でした(でもMCの一部とか、いくつか「ONE」以外にも4日の映像が入っていたような気がしないでもないが、よくわかりません)。でも、せっかく5日の公演を収録しているのに、5日のエイトレンジャーですばるくんが歌った「千の風になって」が入らなかったのは残念でした。あと、「二人の涙雨」が短縮バージョンで、間奏部分のオサレなダンスがなかったのも残念でした。

ちょっと文句が続いてアレですが、今回のDVDはちょっと引きの映像が多いのも個人的には残念でした。何しろ天井席だったので、引きの映像は現地で嫌と言うほど見ているわけですよ、自分の場合。全てが引きの映像ですから。だから、せっかくDVDで間近での全体像が見たかったのに、引きかドアップか変わった角度からの映像が多くてちょっとがっかりでした(でも、「地元の王様」の映し方には満足です)。

それにしても、東京ドームの音のずれってすごいんですね。自分は天井席でファンによる「ヘブンリーサイコ」の大合唱を聴いていましたが、天井席ではすごくきれいに揃って聞こえました。だけど、下から録っているDVDで聞くと、ブリテンの「キャロルの祭典」の「この嬰児」並みに輪唱状態で、関ジャニくんたちの苦労がしのばれました。あの反響の中で歌うのはすごく大変だったと思います。

でもみんな歌上手かった。「Heat up!」からさらにまた上手くなったと思います。すばるくんは最近変な発声になっていて「ちょっと早くこの歌い方に飽きてくれないかな」と思っている次第ですが、この当時は比較的くせのない発声で、特にちょっとオペラ調に歌っているときなどは普通に男らしい美声ですごく良いです。今回はやはりエイトの中では歌い方にくせのあるヤスの歌い方が、個性はあるんだけどくせが強すぎないちょうど良い歌い方で良かったと思います。

特典DVDに関してはまた今度。結構特典DVDにはまりましたので、まあ、両方買って良かったと思います。

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2007.12.16

関ジャニ@流行通信/ボニ・プエリ再び

現在発売中のファッション雑誌「流行通信」に関ジャニ∞が載っているのですが、ちょっとこれがですね、写真がすさまじくかっこよくて・・・(大喜び)。もう普通に正統派アイドルですよ、これは。特に三馬鹿の写真がかっこいい。記事の扉のページで同じポーズをとっている横山くん・村上くんの写真と4人で写っているページのすばるくんの写真が特にお気に入りです(すばるくんは扉のページの亮ちゃんにもたれている写真も好き)。普段はお笑いキャラで隠れているけれど、本気モードになったときの美形っぷりはかなりのものだと思います(ファンの贔屓目)。

昨日、杜のホールはしもとで行われたボニ・プエリと杜のホールはしもとジュニア合唱団のジョイント・コンサートに行ってきました。杜のホールはしもとはJR横浜線橋本駅(ローカルネタ)に隣接するショッピングモールに入っている小さなコンサートホールで、杜のホールはしもとジュニア合唱団はこの公演のためにこの秋に作られた男女69名の地元民による児童合唱団(5歳~19歳)、これに本公演では県立弥栄東&西高校の合唱団の女の子15人前後が参加していました。

ジョイントとは言ってもメインはボニ・プエリだろうと思っていたら、前半は杜のホールはしもとジュニア合唱団、後半はボニ・プエリと、しっかり半々の割合での出演でした。なので、自分は、ボニ・プエリのコンサートには2回足を運んでいるものの、本来の構成のプログラムのコンサートは聴いていないことになります。ただ、今回曲数が12曲(アンコールが正確には覚えていないけど4曲くらいかな)と少なかったものの、東京カテドラルの公演では聴けなかったものが結構入っていたので、トータルで本来のプログラム分聴いているかもしれませんが。

今回は1列目のほぼ真ん中という今まで経験したことのないほど舞台に近い席でした。なので、日本の子たちの合唱にしても、チェコの子たちの合唱にしても、1列目に並ぶ団員の声ばかり大きく聞こえてきました。1列目の座席は見る分にはそれはもうばっちり見えますが、合唱全体を聴くには向いていないですね。ポーランドのクリスマスソング「眠っている小さなイエス」のとき、中心にソリストが立ち、その周囲を、男声部パートの団員は後方で立ちながら、ソプラノパートの団員は手前で座りながら囲むのですが、団員たちが舞台のぎりぎりのところまで来て、しかも手前のポジションのソプラノパートの子たちは座るので、ちょうど目線の高さのしかもえらく近いところに団員の顔があることになり、こちらの方が照れて視線のやり場に困りました(まあ、私の認識している限りでは、団員はほとんど私を見ていなかったけど)。

合唱に関しては、今回は低音パートが強く印象に残っています。低音パートが主旋律を担当していることが思いのほか多かったこともありますが、いろいろパフォーマンスもノリノリでやっていたせいもあります。見ていてとても楽しかった。クラシックとしての完成度は高くないですが、声も良かったし、歌も結構上手かったと思います。ソプラノパートは、あまり印象に残っていないのですが、前回感じたパリ木っぽさは全然なく、高音の伸びは前回のほうが良かったように思います(もっともプログラムが進むにつれどんどん声が出て良くなりましたが)。コペレントという人の「たわいのない歌」という現代曲での高音がよく通ってとてもきれいでした。

びっくりしたのがアンコールではしだのりひことシューベルツの「風」をやったことですね。フォークソングをやるんだ・・・と思いました。アレンジがすごく良かったです。大さび後のはしだのりひこソロのワンフレーズをソロでやってもらえたら完璧でした。

今回はどちらかというとステージパフォーマンスを楽しんだ公演でした。みんなノリノリでニコニコしながらやっていて、可愛いし、感じが良かったです。最初の曲ではろうそくを模したペンライトを持って歌いながらステージに登場するのですが、歌い終わったあと、あたかもろうそくを吹き消すかのように、息をペンライトにかけながら片手で隠すようにしてそっとペンライトをひねって消すのが可愛かったです。

杜のホールはしもとジュニア合唱団がですね、これが思いのほか上手でした。それほどボニ・プエリと比べて見劣りしなかったような。1曲目をチェコと日本の合唱団合同で歌い、次から日本の合唱団の単独のプログラムに入っていったのですが、全然パワーダウン、クオリティダウンがなくて、軽く驚きました。長く伸ばすと声がバラバラになってきたり音が下がってきてしまったりというのはありますが、人数が多いので声量があり、また、高音が結構きれいにしっかり出ていて歌い方にもメリハリがあって素人さんの合唱団としてはかなり良かったと思います。弥栄東・西高校の合唱団が歌った、コスティアイネンというどっから見てもフィンランド人な人の「ヤコブの息子」という現代曲のときに、ワンフレーズだけソロを担当した女子高生がなかなか澄んだきれいな声で発声もしっかりしていたので、もうちょっと彼女のソロを聴いてみたいと思いました。合唱に関してはちょっと歌いこなしきれていないと思いましたが(「ヤコブの息子」に関してですよ)。高校生だけの演奏のあと、ジュニア合唱団の人たちが座席の後方から「さくらさくら」を歌いながら三々五々ステージに向かって歩いてくるのですが、その中にも何人か耳を惹く歌声の人がいました。

プログラム最初の方はジュニア合唱団の中でも年齢の高い(10歳以上の)人ばかりだったのですが、最後の4曲には5歳~9歳までのちびっ子も登場しました。めちゃくちゃ可愛い。最前列に陣取る彼らの声で後ろの合唱が全て吹き飛んでいましたが、可愛かったので無問題。指揮者の人がすごく大きく腕を振って指揮をしていたのですが、何人かのちびっ子がつられて手を振り上げてしまうのが最高に可愛かったです。

日本の合唱団も、いろいろ小道具を使ったり、楽器を演奏したりと、ステージパフォーマンスも頑張っていて、楽しませてもらいました。まあ、ものによってはNHKが考えそうなものもありましたが・・・。実を言うと、日本の合唱団とボニ・プエリが半々の割合で出演すると知ったときにはがっかりしたのですが、普通に楽しめる良い演奏会でした。

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2007.12.15

コヴァライネンはマクラーレンへ

コヴァライネンの来季のイスが発表されましたね。

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/12/14/176077/

やはりマクラーレンでした。ということで、マクラーレンにフィンランド人ドライバーが復活したわけですが。どうなるのでしょうね。ここ2年ほどゴタゴタ続きだったからそれが来年はないことを祈りますよ。ライコネンにしろ、モントーヤにしろ、アロンソにしろ、彼ら自身に非がないとは思いませんが、ドライバーは機械と違って感情があり自尊心があるのだということを、マクラーレン首脳陣もしっかり認識していてほしいと思います。何はともあれ、コヴァライネンが来季もF1で、しかもマクラーレンで走れることが決まって嬉しいです。

マクラーレンと言えば、スパイ事件の方も決着がついたようで。

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/12/14/176035/

マクラーレンの謝罪を受けてのことだそうですが、まあ、ここでマクラーレン側が折れないことにはすさまじくロスが生じてしまいますから(ロスはロスでもロス・ブラウンだったらすさまじく生じてほしいかもしれませんが)。とりあえずこのゴタゴタが終わってホッとしております。マクラーレンに対しては本当に思うこと大の一年でしたが、ちょっとかわいそうにも思った一年でした。

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2007.12.13

ボニ・プエリのコンサートに行ってきました

ちょっと日がたちましたが、今週の月曜日ですね、12月10日に、東京カテドラル聖マリア大聖堂に、チェコの少年合唱団ボニ・プエリのコンサートを聴きに行きました。

ボニ・プエリのコンサートの話の前に、この東京カテドラル聖マリア大聖堂のことについてなのですが、ここ、何かとコンサートに使われているようですが、本当の教会なんですね。現地に着いたときにすでに暗かったので外観ははっきりわかりませんでしたが、中から見ると、巨大な三角錐の形になっていて、灰色がかった色合いの木の板がびっしり貼られた壁がそのまま上の方で屋根になっていました。ちょっと雰囲気が、未来物のSFに出てくる「大規模な核戦争で地球上が荒廃しきったあと、生き残った人類が篭っている地下のシェルター」っぽかったです。同行した妹に「そんな感じがしない?」と言ったら、「全然」とか「そうだね」とかではなく、「イマイチ」という返事が返ってきました。別に上手いことを言おうとしたわけではないんだけど。

それはそれとして、本物の教会なので、座席が木のベンチなんですね、ちゃんと目の前に聖書を置く台とお祈りのときにひざまずく台がある。お尻が痛くなるのではないかと心配しましたがそうなることもなく(この公演だけ第2部がない特別なプログラムで短めだったからかも)、ガンガンに暖房がきいていたので快適にコンサートを楽しめました(普段は寒いのか、各座席にカイロが置いてありましたが)。トイレが教会内になくて、外まで行かなければならず、待っている間寒い思いをしましたが、それ以外は問題なく(あ、あと、ちゃんとした舞台があるわけではないので彼らの位置が低いし、座席も後ろに行くほど高くなるわけではないので、後方の席だと前の人の頭で彼らの姿が見えにくいです)、こういう教会でのコンサートも良いなあと思いました。特にクリスマスコンサートの場合、教会だと雰囲気が出ますから。普通のコンサート会場だったらステージ脇の扉から演奏者が登場しそこに帰っていくわけですが、教会ですからそんな作りになっているわけはなく、入退場とも客席を通っていくのも良かったです。小さくて可愛かった。

やっとコンサートの話に入ります。自分にとっては2002年以来のボニ・プエリ。今回も、声変わり前と後の二人の少年が何回か端のマイクのところに来て、日本語でMCをやっていました。今回の方が積極的に笑いを取りに行っていて、片言の日本語の可愛らしさとあいまって、観客にかなりうけていました。

彼らの合唱はですね、私の中では一言で言って「粗削りなパリ木」という感じでした。ソプラノパートの発声がパリ木に近かったような気がする。声は全体的に良いと思うのだけど(ただ、テノールパートは発声に難儀している感じでした。でも、10代後半から20代前半の子たちにこのパートをきれいな声で歌えというのはきついと思うので仕方ないと思います。バリトンパートはきれいな声だったし、思ったよりも上手でした)、基本的に歌い方にメリハリがなく(だから素人っぽく聞こえるんですよね、いかにも若い男の子たちの歌って感じがして良いとも言えますが)、歌のテンポが速めにしてあるものが多いせいか多少乱暴な歌い方になってしまっていることが多かったです。

ただですね、この合唱団、曲によって出来不出来がえらく変わりまして(時々同じ歌の中で1番と2番で出来不出来が変わったりもしていました)、良い出来のときはかなり良かったです。私がかなり感心したのがヘンデルの「ハレルヤ」。この曲、満足できる出来の合唱になかなかお目にかかれないんですよね、かなりレベルの高い合唱団でもこれはイマイチだったりすることが多くて。高音部分が大体においてネックになっているように思うのですが、ボニ・プエリのソプラノの子たちは最高音まできちんと出していまして、またその声がマイルドな美声でとても良かったのです。この曲に限らず、地声っぽくなってしまう中途半端な高音よりも、しっかりはっきり高い音の方が、柔らかいソプラノ声がふわっと響いて、とても耳に心地よく、また自然に上手に歌えていました。「アヴェ・ヴェルム・コルプス」も良かったなあ。「天使のパン」も良かった。

この「天使のパン」で初めてはっきりソロパートがあったのですが、ソロの歌声が結構ツボでした。緊張しているのか、各フレーズの入りがか細く不安定になってしまうのですが、声を伸ばしたときに力強さと安定感がありました。声もくせのない素朴なボーイソプラノで良かったです。この子は、パイプオルガンが置いてある後方の中2階のバルコニーで歌っていました。歌い終わったらものすごい勢いで1階の舞台に戻ってきて、ぴょこんとお辞儀してかわいかったです。

他に・・・。「モルダウ」を全部日本語歌詞で歌っていました。ちゃんと暗記して歌っていてえらかったけど(確かこの歌に限らず全曲歌詞を見ずに歌っていたと思います)、せっかくだから本場の歌詞で歌って欲しかったなあ、理解できなくても。あと、クリスマスコンサートということで、MC担当の二人が、いろいろな国の言葉(ドイツ語、スペイン語、英語、あと一つがわからなかった)でクリスマスの挨拶を言った後で、「でもここは日本だから・・・」「(団員全員で)メリー・クリスマス!」と言ったのは、仕方ないことなんだけど、ちょっと腑に落ちませんでした(笑)。「きよしこの夜」は1番英語(ソロ)、2番ドイツ語、で3番日本語でした。アンコールは4曲くらいでした。

まあ、なんやかんや言いましたが、楽しいコンサートでした。みんな可愛かったし。今週の土曜日にまた行くのですが、楽しみです。今回は会場の音響がいいんだか悪いんだか、ちょっとお風呂効果があったようにも思ったので、今度のホールではどう聞こえるか、それも楽しみです。

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2007.12.11

来季ルノーのラインアップ決定

ルノーの来シーズンのレギュラードライバーが決定しましたね。

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/12/10/175719/

やはりやはりのアロンソ復帰でしたね。まあ、アロンソにとってはそれが一番でしょう、はい。そして相方はまたもや2世ドライバーのネルソン・ピケ・ジュニアということで、コヴァライネンがひそかに気に入っている自分としては大変彼の今後が気になって仕方ないわけですが(まあ、フィジケラも気になりますよ、もちろん。気になるという点ではコヴァライネンの比ではありませんよ、彼の年齢を考えると。ただ、フィジケラの場合、ルノーを離れることは予想できていたので)。テスト・ドライバーも発表されているから、降格というわけでもなさそうですし。せっかくいい感じでシーズン後半上り調子だったんだから来年もグリッドに並んでいてほしいのですが。マクラーレンに行ってほしいけど、デ・ラ・ロサにレギュラー参戦させてあげたいとも思うし・・・。チームが少なすぎる、プロドライブ参戦させましょう、やっぱり。

まあ、コヴァライネンは置いておいて、ピケ・ジュニアですが。言わずと知れたネルソン・ピケの息子で、1985年7月25日生まれの22歳。ちょっと今は時間がないので詳しい経歴については割愛しますが、誕生日を参考にさせてもらったpitpass.comは結構辛口なことを書いていてちょっとびっくり。まあ、それについては、自分は目の当たりにしていないので、どうでもいいです。彼が古巣に戻ったチャンピオン相手にどこまでやれるかそれが楽しみです。

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2007.12.07

ムンク展に行ってきました

昨日のレコメンで、三馬鹿勢ぞろい&すばるくんが「聖闘士星矢」主題歌を歌ったと聞いて、かなり気になっております。懐かしいなあ、「聖闘士星矢」。昔、自分の周りでえらく流行っていました、いや、自分も好きでしたが。すごく好きだったんだけど、「聖闘士には同じ技は2度は通用しない」の原則が主人公サイドにのみ都合よく適用されているのが気になって仕方ありませんでした。少年漫画につっこむなと思われるかもしれませんが、つっこんでいた当時、自分、子どもだったから。

おととい、上野の国立西洋美術館で開催中の「ムンク展」を見に行きました。上野はうちからは遠いので、上野にある美術館で開催される企画展は、それほど絵画に興味があるわけでもなく造詣が深いわけでもない自分は滅多に行くことはないのですが、たまたま通勤途中の電車の中で見かけたムンク展のポスターの「不安」になんだか知りませんがものすごく心惹かれてしまってムンク展に行きたくてたまらなくなるという、自分にしてはまれに見る経験をしましたので、行くことにしたわけです。まれに見るというか、初体験ですね、今までの人生で絵画に何らかの形で心を動かされたり深く感動したりしたことが全くと言っていいほどないので。あの絵見てあんなに心惹かれるなんて、あれかな、疲れていたのかな、やっぱり。いろいろ体調悪かったし。ブログでは元気にミーハーしていましたが。まあ、その程度の体調の悪さということですが。

まあ、実際にはそれから数日経って行ったので、大分テンションが落ち着いてから行ったわけなんですけれども、個人的にはとても面白かったです、上野まで行って良かったです。以下、上でも書いたように絵画に特に興味があるわけでもなく造詣が深いわけでもなく、ムンクに関しても、「思春期」と「叫び」しか知らない超ムンク初心者の感想です。

今回のムンク展は、ムンクの絵画の「装飾性」にポイントを置いたものだそうです。なんか自分の作品の中でも最も中心的な作品(有名な「叫び」も含まれます)に『生命のフリーズ』という名をつけて、それ全体を一つの作品と考えていたそうで、しかもムンク自身、これを装飾的な絵画として位置づけていて、その『生命のフリーズ』を壁に帯状に並べた建物(彼曰く「芸術の礼拝堂」)を作ることを夢見て、何度も自分の作品を実際に並べてみたりしたそうです(その写真も残っています)。ムンクはほかにもいろいろな装飾目的の絵画を手がけていて、個人の邸宅や劇場、大学の講堂や工場の食堂、市庁舎の壁画用の絵(またはその習作)を残しています(実際には構想のみで終わったものもありますが)。

ムンクの超初心者の自分は、この人は、何かを主張したり訴えたりする手段としての絵画を描く人だと思っていましたから、装飾画家としての側面も持っていたとは意外でした。絵のタイプは「思春期」のようなちょっと写実的なものと「叫び」のような表現重視のデフォルメされたものに大体二分されるようですけれど、思いのほか明るい色使いや明るいテーマのものが多いということも今回の展示で初めて知りました(もちろん、「死臭」のような“景気の良い”テーマのものもいくつもありますが)。もっとも、展示を見た後に、美術館で売っていたムンクの一般の画集を見たら、この展示を見て感じたムンクの作品の特徴というか個性が、必ずしも当てはまらなかったので、この展示はあくまでムンクの中での「例外」を、殊更にクローズアップしたものではないかと思います。

この展示では、『生命のフリーズ』シリーズを中心に、個人住宅の装飾や、ベルリン小劇場、フレイア・チョコレート工場の食堂、オスロ大学講堂、オスロ市庁舎の壁画をそれぞれコーナーにわけて展示してありました。『生命のフリーズ』に関しては、一連の作品としての連続性とか関連性が自分にはよく分からなかったので、イマイチ一つの作品としての何かを感じることはなかったです、まあ、そういう見方をするものではないのかもしれませんが。

この『生命のフリーズ』が一番面白くて、自分でも意外なほど熱心に見入ってしまったのですが、思ったのが、どんな暗い絵でも、必ずこの人は「赤」を入れるんですね、しかもちょっと朱色がかった赤色が。それが、時に絵に明るさをもたらし、時に不気味さを加えているのですが、とにかく、どんな作品にも小さくでも赤が入っているのが印象に残りました。

自分の中でとりわけ印象に残った作品は「病める子供」と「不安」です。「病める子供」はベッドに半身を起こした状態で入っている病気の少女とその子の手をとってうなだれる母親らしき女性の絵で、それはもう、暗い色彩の暗い気が滅入りそうな絵なんですけど、なんというか、母親は少女の死を予感して絶望し、少女は自分の死の運命よりもその母親の絶望を悲しんでいる、そういう、お互いに対する思いやりと深い愛情が伝わってくる絵なんですよ、まあ、これはあくまで私ヴィジョンの私解釈なんですが。決して写実的ではないのに(「叫び」系よりはずっと写実的ですが)、もしかしてそれゆえかもしれないですが、非常に感情移入した1枚でした。

そして、今回行くきっかけをくれた「不安」ですね。この絵、ほかの「叫び」や「絶望」などの「ザ・ムンク」な絵の中でも特に強烈に自己主張のある、というか見ている人間の感情に直接作用してくる絵だと思います。絵だけで完結しているのではなく、絵とタイトル、そしてこれを見た人が受ける心理的なインパクト、これが合わさって「不安」という作品になる、そういう作品だと思いました。

というのも、登場人物に「不安」感を感じないんですね、彼らの顔は生気がなく無表情で、感情も自分の意思もなく、当然不安を抱えているようにも見えず、ただ機械的にこちらに向かって歩いている。そうしてそういう人の群れが延々と続いている。感情や思考が伝わってこない人間に対しては誰もがなんらかの恐怖感とか気味の悪さとか「不安」とかを感じると思うのですが、そういう人間に対峙したときのような感覚を、見ている側が覚える絵だと思います。そして、彼らがどこから来てどうなってしまうのか全く読めない世界観が、それに拍車をかけます。描かれている人物が「不安」なのではなくて、その世界が「不安」なのでもなく、見ている側が「不安」になる、見ている人間に「不安」を与える、それゆえに「不安」とタイトル付けられた絵のように、私は思いました、あくまで私ヴィジョンの私解釈ですが(そういう意味では、「叫び」や「絶望」は絵だけで完結しているんですよね。だからちょっと個性的な、でも普通の絵なんです、あくまで。これも私解釈ですから、あくまで)。先にも書いたように、今まで自分は絵画で感情を揺らされたことのない人間ですので、この絵が初めて私の感情に直接働きかけた絵となったわけで、そういう意味でも特に印象に残った一枚です。

自分は、絵画に関しては、画家の技術を楽しめる写実的なしかも美しい絵が好きですが、ムンクの中では写実的な、市庁舎の壁画用の労働者の絵には全く惹かれませんでした。市庁舎の壁画は展示の最後だったので、疲れてきたというのもありますが、「ムンクである必要がない」と思ったからです。1890年代に主に書かれた、ムンクの強烈な個性と主張が感じられる「ザ・ムンク」な絵の魅力のあとでは、本当に味気なく感じました。何かの描写としての絵ではなく、主張の手段としての絵に惚れるというのは初体験です。基本的に自分は絵にはそれほど強い興味があるわけではないので、これをきっかけにどうのというのはありませんが、新しい絵の見方を示してくれた作品展でした。

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2007.12.03

ライコネンのフォトブック

ドラマ「ガリレオ」を毎週見ているのですが、見るたび、福山雅治の役は稲垣吾郎が演じたら似合いそうというか、福山さんの演技がなんとなく吾郎ちゃんの演技を思い起こさせると思っていたら、「スマスマ」でさっそくパロディをやっていて、案の定、吾郎ちゃんが福山さん役をやっていました。吾郎ちゃんの、福山さんの声真似がなかなか似ていて面白かったのですが、それ以上に大ウケだったのが柴崎コウの真似をする香取慎吾くんで、今をときめく美人女優さんの物真似とは到底思えないほどの容赦のない崩しっぷりに、涙が出るほど笑いましたよ、本当面白かった。演技や仕種の特徴をよくとらえつつ笑いのツボをしっかり押えていて感心しました、相変わらず芸達者ですね。

なんか、山海堂さんから、ライコネンのフォトブックが出るそうですね。ここに詳しいことが書いてあります。ライコネン特集だったFグラフィックのvol.7の内容も入るみたいですね。値段がA5サイズ224ページで1800円と、若干ブルジョワ価格で、まがりなりにもジャニーズアイドルの関ジャニ∞のフォトブックの庶民価格っぷりについ思いを馳せてしまいましたが(A4サイズで2冊合わせて370弱のページ数で2000円。いや、でもジャニ物は安いのかな、基本的に対象が学生さんだから←ちょっと書いていて切なくなりました)、こちらはハードカバーだそうですし、何よりアイスマンとよばれた(過去形ですか)男の全てを凝縮した本だそうですから仕方ないですね、全てを凝縮しているんだから。中身見て買いたいけど、予約しないと買いそびれちゃう可能性もあるかな。

そういえば、今年のF1のオフィシャル総集編DVDの予約もしなくては。フジテレビ製作の総集編も見たい。いくら社会人とはいえ、ちょっとお財布がしんどいです(涙)。

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2007.12.02

ヘイリー@題名のない音楽会

ニュージーランドの歌姫、ヘイリー・ウェステンラが出るということで、妹が今日の「題名のない音楽会」を録画したので、久々に見ました、「題名のない音楽会」を。司会は、いつ見ても「いつ紅白に出ても小林幸子(もしくは美川憲一)に対抗できる」衣装のソプラニスタ岡本知高氏。えらく高音の話し声なのに驚きました。ヘイリーに「その声はどうやって出しているのですか?」という質問をしていましたが、むしろ彼に聞きたかったです、本当。彼くらい高音で話す成人男性といったら、あとはさかなくんくらいしか思い当たりません。ああ、安田大サーカスにもいましたね。

まあ、それはおいといて。ヘイリーの歌、良かったですよ、とても美しくて。記憶していたよりも歌い方がクロスオーバーを超えてポップスに近い感じでしたが、それが良い味を出していて良かったと思います。特に岡本知高氏と歌ったカッチーニの「アヴェマリア」は、美しい中に凛とした力強さがあって、音の高さも声にちょうど合っているのか非常に美しい声で、うっとりしました。デュエットとしての「アヴェマリア」は、二人の歌い方が違うタイプなのと二人とも若干いっぱいいっぱい感があったのとで、ハモリが上手く合っていなかったように聞こえましたが(あくまで私見)、あのアレンジはとても良かったです。

神奈川フィルのコンマス(彼で分かります、今回は神奈川フィルだということが)と髪型が若干被り気味の岡本氏は、他にリナルドの「涙のながるるままに」を歌っていました。男の人の高音でこの曲を聞くと、大好きな映画「カストラート」を思い出します。最近聞いていないから忘れたけれど、ちょうどこんな感じの声だったような(映画の歌声はカウンターテナーと女性のソプラノをミックスさせたものでしたが)。関係ないけど、この映画で主人公ファッリネリを演じイタリア映画界のアカデミー賞(名前忘れた)の主演男優賞を獲得したステファノ・ディオニジにめっちゃはまりまして、いろいろ彼の出演作を探しまわって見たものです。あのなんとも甘い、何かを訴えるようなまなざしがたまりません。

話を元に戻して、岡本氏はちょっと全体的に音程が不安定な感じでしたが、女性のソプラノの音域が出せるということで、さすが高音も良く出ていたし、男性にしては声に透明感がありました、特に高音域が(歌った歌は、どちらかというとメゾの音域の歌でしたが←多分)。音程が不安定になったのは、あれじゃないですか、衣装の襟で喉が開きにくいからでは。と、思うくらい、襟が首の周りにまとわりついた衣装でした。

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