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2007.11.30

motorsport-total.comが決めるドライバー・オブ・ザ・イヤー

ライコネン人気の高いドイツのF1サイト、motorsport-total.com(旧F1total.com)で、シーズン終了後にサイト読者による投票が行われた“Motorsport-Total.com Award 2007”の結果が発表されましたので、それについて書きたいと思います。

ちなみに結果発表の記事はこちら

≪ドライバー・オブ・ザ・イヤー≫ キミ・ライコネン
まあ、これは、さすがにこの人が来ないと、ちょっとの間にこのサイトの読者層にどんな変化があったのか、そちらが気になって仕方なくなります。何しろ、このサイトでシーズン中に行われる、各GPごとにそのレースでの良いドライビングを見せたドライバーにサイト読者が投票してポイントを与え、最終的にその合計点で決める‘total champ’で、ライコネンが3年連続トップに輝いている、そんなサイトですから。盲目ライコネンファンの自分ですら、彼がどんな成績でどこで何をやっていたかほぼ覚えていない、唯一覚えていることといったら、ハンガリーGPでリウッツィに後ろからつっこんで自滅リタイアしたことくらいだという、そんな2006年シーズンでも、ライコネンがトータル・チャンプになっている、そんなサイトですから(まあ、計算方式がいわゆるファン投票と違うというのはありますが)、ワールドチャンピオン獲得したら、それはもう、当然ライコネンでしょう。でも、そうでなくても、今年の一番はライコネンで良いような気がします。確かにシーズン通して大活躍だったとは到底言えませんが、それは今シーズンどのドライバーにも言えることだと思う、だったら、最終的に結果を出した人がベストと言っていいと思いますから。

ちなみにベスト10
1、ライコネン(得票率:44.86%)  2、ルイス・ハミルトン(同:29,14 %) 3、ニコ・ロズベルク(同:6,47%) 4、ニック・ハイドフェルト(同:4.62%) 5、セバスティアン・フェッテル(同:4.09%) 6、フェルナンド・アロンソ(同:3.98%) 7、フェリペ・マッサ(同:1.29%) 8、アドリアン・スーティル(同:1.09%) 9、ロベルト・クビカ(同:1.04%) 10、デビッド・クルサード(同:0.53%)  クルサードが入っている!ベスト10まで書いたかいがありました(喜)。

≪ルーキー・オブ・ザ・イヤー≫ ルイス・ハミルトン
ちなみに2位がフェッテルくん、3位にコバライネン 以下省略、といった具合です。ハミルトンはまあ当然でしょう。でも、後半に限って言えば、マシンのレベルを考えると、フェッテルやコバライネンのほうが輝いていたようにも思います。

≪好きな(好感の持てる)ドライバー・オブ・ザ・イヤー≫ ライコネン
上手く訳せなくてごめんなさい。これが意外に僅差の接戦でした。いろいろな意味で意外。いや、このサイトの投票なのに、というのもありますが、客観的に見て今年はライコネンが一番好感が持てるのではないかと思うのだけど・・・。だめですね、客観的に見ることはできないです、やっぱりファンは。ちなみに2位がフェッテルくん、3位ハミルトン、4位ロズベルク、5位ハイドフェルト 6位マッサ・・・とんで10位クルサードでした。ドイツ語圏のサイトだけあって、ドイツ・オーストリア人のドライバーの人気がやっぱり高いです。

≪好きな(好感の持てる)チーム・オブ・ザ・イヤー≫ BMWザウバー
2位フェラーリ、3位トロ・ロッソ、4位マクラーレン・メルセデス、5位レッドブル 以下省略といった具合です。案外高いマクラーレン・メルセデス、やはりメルセデスが関わっているからか、マクラーレンの内紛に関するとらえ方の違いか。ルノー、ホンダ、トヨタがスパイカーに負けています・・・。アグリは日本チームでは一番人気です。

≪チーム責任者・オブ・ザ・イヤー≫  マリオ・タイセン
僅差の2位にジャン・トッド、3位にロン・デニス、4位フランク・ウィリアムズと来て、5位に鈴木亜久里ですよ、我らが。

≪チーム・オブ・ザ・イヤー≫  フェラーリ
やや離れて2位にBMWザウバー、3位マクラーレン・メルセデス、4位トロ・ロッソ、5位にウィリアムズと来て、6位にスーパーアグリです、我らが。

≪最も目覚しい進化を遂げたチーム≫ トロ・ロッソ
ちょっと離れて2位にフェラーリ、3位BMW、4位にウィリアムズ、5位にレッドブルです。日本チームが後ろ3チームを占めています(アグリ、ホンダ、トヨタの順)。

≪マシン・オブ・ザ・イヤー≫ F2007
≪エンジン・オブ・ザ・イヤー≫ フェラーリ
どちらも2位マクラーレン、3位BMWの順。

≪レース・オブ・ザ・イヤー≫ ブラジルGP
かなり離れて2位ヨーロッパGP、3位日本GP、4位カナダGP、5位中国GP 以下略ということで、1位ブラジルはまあ当然として、やっぱり大波乱のレースが上位を占めますね。

まあ、ちょっといつもより丁寧に書いてみました。単なるファン投票ですが、ちょっと自分の感覚と違って興味深かったです。自分はマクラーレンを今でも好きですが、世間一般での今年のマクラーレンやロン・デニスに対する好感度はかなり低いのではないかと思っていたので。

ちなみに自分も今年は投票に参加してみました。メンバー登録が必要だったので登録したら、サイトの更新情報を逐一メールで知らせてくれてありがたいのですが、ドイツ語のスパムメール(多分)も入ってくるようになって痛し痒しですよ。何に投票したか忘れちゃって残念ですが、どうせフェラーリとライコネン関係に入れただろうから。でも、割とこういう投票に参加するときは真面目にやりますよ、今年は上でも書いたけど結果良ければ全てよしで心置きなくライコネンに入れられて気持ちよかったです。

F1racing誌のファン投票ではハミルトン祭りっぽいので(まあ、あれはシーズン途中で投票が行われますから)、ちょっとライコネンファンにとって気持ちが良いファン投票記事を載せてみました(苦笑)。

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