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2007.11.30

motorsport-total.comが決めるドライバー・オブ・ザ・イヤー

ライコネン人気の高いドイツのF1サイト、motorsport-total.com(旧F1total.com)で、シーズン終了後にサイト読者による投票が行われた“Motorsport-Total.com Award 2007”の結果が発表されましたので、それについて書きたいと思います。

ちなみに結果発表の記事はこちら

≪ドライバー・オブ・ザ・イヤー≫ キミ・ライコネン
まあ、これは、さすがにこの人が来ないと、ちょっとの間にこのサイトの読者層にどんな変化があったのか、そちらが気になって仕方なくなります。何しろ、このサイトでシーズン中に行われる、各GPごとにそのレースでの良いドライビングを見せたドライバーにサイト読者が投票してポイントを与え、最終的にその合計点で決める‘total champ’で、ライコネンが3年連続トップに輝いている、そんなサイトですから。盲目ライコネンファンの自分ですら、彼がどんな成績でどこで何をやっていたかほぼ覚えていない、唯一覚えていることといったら、ハンガリーGPでリウッツィに後ろからつっこんで自滅リタイアしたことくらいだという、そんな2006年シーズンでも、ライコネンがトータル・チャンプになっている、そんなサイトですから(まあ、計算方式がいわゆるファン投票と違うというのはありますが)、ワールドチャンピオン獲得したら、それはもう、当然ライコネンでしょう。でも、そうでなくても、今年の一番はライコネンで良いような気がします。確かにシーズン通して大活躍だったとは到底言えませんが、それは今シーズンどのドライバーにも言えることだと思う、だったら、最終的に結果を出した人がベストと言っていいと思いますから。

ちなみにベスト10
1、ライコネン(得票率:44.86%)  2、ルイス・ハミルトン(同:29,14 %) 3、ニコ・ロズベルク(同:6,47%) 4、ニック・ハイドフェルト(同:4.62%) 5、セバスティアン・フェッテル(同:4.09%) 6、フェルナンド・アロンソ(同:3.98%) 7、フェリペ・マッサ(同:1.29%) 8、アドリアン・スーティル(同:1.09%) 9、ロベルト・クビカ(同:1.04%) 10、デビッド・クルサード(同:0.53%)  クルサードが入っている!ベスト10まで書いたかいがありました(喜)。

≪ルーキー・オブ・ザ・イヤー≫ ルイス・ハミルトン
ちなみに2位がフェッテルくん、3位にコバライネン 以下省略、といった具合です。ハミルトンはまあ当然でしょう。でも、後半に限って言えば、マシンのレベルを考えると、フェッテルやコバライネンのほうが輝いていたようにも思います。

≪好きな(好感の持てる)ドライバー・オブ・ザ・イヤー≫ ライコネン
上手く訳せなくてごめんなさい。これが意外に僅差の接戦でした。いろいろな意味で意外。いや、このサイトの投票なのに、というのもありますが、客観的に見て今年はライコネンが一番好感が持てるのではないかと思うのだけど・・・。だめですね、客観的に見ることはできないです、やっぱりファンは。ちなみに2位がフェッテルくん、3位ハミルトン、4位ロズベルク、5位ハイドフェルト 6位マッサ・・・とんで10位クルサードでした。ドイツ語圏のサイトだけあって、ドイツ・オーストリア人のドライバーの人気がやっぱり高いです。

≪好きな(好感の持てる)チーム・オブ・ザ・イヤー≫ BMWザウバー
2位フェラーリ、3位トロ・ロッソ、4位マクラーレン・メルセデス、5位レッドブル 以下省略といった具合です。案外高いマクラーレン・メルセデス、やはりメルセデスが関わっているからか、マクラーレンの内紛に関するとらえ方の違いか。ルノー、ホンダ、トヨタがスパイカーに負けています・・・。アグリは日本チームでは一番人気です。

≪チーム責任者・オブ・ザ・イヤー≫  マリオ・タイセン
僅差の2位にジャン・トッド、3位にロン・デニス、4位フランク・ウィリアムズと来て、5位に鈴木亜久里ですよ、我らが。

≪チーム・オブ・ザ・イヤー≫  フェラーリ
やや離れて2位にBMWザウバー、3位マクラーレン・メルセデス、4位トロ・ロッソ、5位にウィリアムズと来て、6位にスーパーアグリです、我らが。

≪最も目覚しい進化を遂げたチーム≫ トロ・ロッソ
ちょっと離れて2位にフェラーリ、3位BMW、4位にウィリアムズ、5位にレッドブルです。日本チームが後ろ3チームを占めています(アグリ、ホンダ、トヨタの順)。

≪マシン・オブ・ザ・イヤー≫ F2007
≪エンジン・オブ・ザ・イヤー≫ フェラーリ
どちらも2位マクラーレン、3位BMWの順。

≪レース・オブ・ザ・イヤー≫ ブラジルGP
かなり離れて2位ヨーロッパGP、3位日本GP、4位カナダGP、5位中国GP 以下略ということで、1位ブラジルはまあ当然として、やっぱり大波乱のレースが上位を占めますね。

まあ、ちょっといつもより丁寧に書いてみました。単なるファン投票ですが、ちょっと自分の感覚と違って興味深かったです。自分はマクラーレンを今でも好きですが、世間一般での今年のマクラーレンやロン・デニスに対する好感度はかなり低いのではないかと思っていたので。

ちなみに自分も今年は投票に参加してみました。メンバー登録が必要だったので登録したら、サイトの更新情報を逐一メールで知らせてくれてありがたいのですが、ドイツ語のスパムメール(多分)も入ってくるようになって痛し痒しですよ。何に投票したか忘れちゃって残念ですが、どうせフェラーリとライコネン関係に入れただろうから。でも、割とこういう投票に参加するときは真面目にやりますよ、今年は上でも書いたけど結果良ければ全てよしで心置きなくライコネンに入れられて気持ちよかったです。

F1racing誌のファン投票ではハミルトン祭りっぽいので(まあ、あれはシーズン途中で投票が行われますから)、ちょっとライコネンファンにとって気持ちが良いファン投票記事を載せてみました(苦笑)。

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2007.11.28

ライコネン受賞おめでとう

がけっぷちF1レーサーのすべり止めと化しているフォース・インディアのテストの参加者に、ラルフだのフィジケラだの優勝経験を持つベテランのレーサーたちが名を連ねているのを見て、ちょっぴり複雑な思いを抱きながら、今日のブログを書いております。どうでもいいですけど、フォース・インディア(旧スパイカー)って名称かっこよすぎますね。SFアニメによくある宇宙のどこかにある帝国の名前でありそうな感じ。そしてこれこそマクラーレンのようなSF的なカラーリングのマシンにふさわしい名前ですよ。いや、本当にかっこいい響きの名前。

大分周回遅れになりましたが、ライコネン、母国フィンランドで、モータースポーツのドライバー・オブ・ザ・イヤー受賞おめでとうございます。
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2007.11.26

マルちゃんの誕生日ですね

今日は関ジャニ∞の丸山隆平くんの24回目の誕生日ということで。おめでとうございます。基本的に自分は、憧れの有名人に対して、妄想でも、恋人になってほしいとか友達になりたいとか思わないのです、小さい頃から。そんな私が良い年して、「この人が彼氏だったらなあ」と思ってしまったのが、思ってしまった唯一の人が、ライブDVD「spirits!!」で「go now to the world」だったかな、それを一人で踊りながら熱唱するマルちゃんだったりします(このときのマルちゃん限定)。なんでかわからないんだけど、このマルちゃんを見ると、しみじみそう思う。程よいかっこよさ、程よい面白さ、程よい背の高さ(まあ、ちょっとヒールを履いたら抜かしてしまいそうだけど)、人が良さそうなんだけど、程よく垢抜けている感じが良いんだと思います、あのなんでも「程よい」ところが。いそうでいないんですよね、上記項目を全て「程よく」クリアーしている人は。この際、自分自身のレベルについては、棚上げとさせていただきます。

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2007.11.24

KAT-TUNライブDVD 他

今日は朝起きたら12時半でした、これを「朝起きたら」と言えるのかどうかは知りませんが。で、朝食(時間的には昼食)をとる際にテレビをつけたら千葉駅伝がやっていて、つい最後まで見てしまいましたが、いや、なかなか面白いレースでした。3区で一旦後退した後の、日本チームの追い上げは見事でした。3区連続区間賞は素晴らしい。日本は中長距離のランナーの層が本当に厚いですね。

関ジャニ∞の写真集を1日に一回は見ている毎日なんですが(苦笑)。いやもう、気に入って、気に入って。でも、今日はKAT-TUNのツアー最終日の東京ドーム公演を収録したライブDVDの感想を。自分はコンサートに行っていないので、構成も何も知らないで見たのですが。

なんとなく「海賊帆」を思い起こす曲のラインナップと構成で、個人的には「Real Face」よりもとっつきやすかったし、見ていて楽しかったです。赤西くんが、歌が前以上に安定して上手くなっていたので、仕方ないといえば仕方ないですが歌が少なかったのが残念でした。今回はなんか中丸くん、田中くんがすごく印象に残りました、特に中丸くん。場つなぎやMCの中心だったからだと思いますが。中丸くんのボイパがどんどん進化していて、普通に感心します。

ボイパで思い出しましたが、彼のボイパと共にバイオリンを弾いていたジュニアの子、なかなか良い音を出しますね。彼が弾いた「ハンガリー円舞曲」と「バイオリン協奏曲」は結構このDVDの中で自分のお気に入りの部分だったりします。

演出で気に入ったのが、6人がそれぞれ小さなエレベーターのかごみたいなのに乗って、アップダウンクイズ(古い)みたいに、曲に合わせて上下する「YOU」のときの演出。あれ、怖そうですけれど。というか、今回、えらく高所恐怖症の人にはきついであろう演出が多かったけれど、高所恐怖症の人はいないのかな、KAT-TUNには。

ソロに関しては、亀梨くんソロの、歌いながら同じ柄で色違いのシャツに次々と着替えていくのが好きです。田口くんソロは・・・まあ、CDで聴いていたから覚悟は出来ていましたが、なんかすさまじかった。海賊帆のときのかっこいい彼はどこへ行ったのかと終始思いながら見ていましたよ、あの海賊帆の彼はめちゃくちゃかっこよかったから。

そういえば、「僕らの街で」の亀梨ソロのとき、何が起こったか映像でも音声でも全くわからないのに、ファンのキャーと言う歓声だけが聞こえたので何かと思ったら、亀梨くんのマイクが不調で歌えず、実際には赤西くんが代りに歌っていたんですね。ちょっとそのまま赤西くんの声で聴きたかったような。というか、どうせ音声加工するなら、ファンのキャーも消したほうがいいのではないでしょうか、自分はそういうエピソードを全く知らなかったからやっぱりちょっと気になりましたから。

最後に、ジャニーズ事務所がいかにHey!Say!7(当時)に力を注いでいるかがよくわかりました(苦笑)。一部メンバーがコンサートの構成そのものに関わっているし、カメラの撮り方やDVDの編集にもよく表れている。ジャニーズ事務所のファンではなくあくまでKAT-TUNが好きな自分にはあまり気持ちのよい作りではなかったです、はっきり言って。そういえば、遠撮やファンの映像が多かったのも個人的にはちょっと・・・。ファン映像の多さはスマップのDVDに比べたらだいぶマシですが。

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2007.11.22

関ジャニ∞のツアー写真集

発売日になったので、なぜか2日前に届いた関ジャニ∞のツアー写真集の感想を書きたいと思います。

これはすごく良かったです、大満足(喜)。2冊(総ページ数368ページ)で2,100円(税込)の安さなので、装本はいわゆる写真集と比べるとお金がかかっていませんが(表紙が特に厚紙を使っているわけでもなく、1冊1冊にカバーがついているわけでもない)、その総ページ数368ページの中に非常に盛り沢山な内容が詰め込まれている上に、またその内容が、なんというか、いろいろな意味でファン心が分かっている内容で、とても読んでいて楽しかったです。2冊それぞれの裏表紙にも、掲載されたもの・未掲載のもの取り混ぜて小さく写真がずらっと載っているから、本当全部見るのに時間がかかりました。楽しかった。

なんといっても写真が良いものばかりだったのが嬉しいです。写真としてかっこいいものも多いし、基本的にメンバーみんな良い顔でかっこよく撮れている。ある程度意識してポーズをとっているライブ以外の写真も良いものが多かったけれど、ライブ中の写真がやっぱり最高にいい顔していると思います、どのメンバーも。あと、やっぱり丸山くんは写真写りが良く、安田くんは最高に笑顔が素晴らしく、錦戸くんは写真の撮られ方が上手い(なんというか、モデルのように、セルフプロデュースが出来ますよね、この人)というのと、全体的にすばるくん、安田くんの写真が、本人もさることながら写真としてかっこいいのが多いなと思いました。

好きな写真はたくさんあるんだけど、そうですね、特に印象に残っているのは・・・。まず、半ページくらいの大きさの鏡にじっと見入る横山くんの写真(片方の腕でもう片方の肩をつかんでいる写真)です、横山くんがとっても美形だったので、しばし見入ってしまいました。あと、炎の中で衣装のフードを被ってギターを弾いている4分の3ページくらいの大きさの安田くんの写真。安田くんは炎の前で仁王立ちしている(ように見える)後姿の写真も写真としてかっこよくて好きです。あと、まるまる1ページの大きさの、ドラムのスティックをもって目をつぶりながら天を仰いでいる大倉くんの写真もかっこよかった。沖縄公演のところに載っている、横山くんと村上くんのツーショットの写真(横山くんにピントが合っていて、村上くんが横山くんの頭を触っている写真)も良いですね、この二人のツーショットには弱いです。

やっぱり見て一番テンションが上がったのは、すばるくん、亮ちゃん、マル、大倉くんと一緒に内くんが写っている写真を見たときですね。自分は内くんの写真が載っているということは噂ですら知らなかったので、余計に。相変わらず美男子で・・・。また、その写真が、良い感じにリラックスした雰囲気で、そのごく自然な感じが良かったです。

すばるくんの写真が、特にライブ中の写真がどれもとってもかっこよくて(または可愛くて)良い表情をしていて、嬉しかったです。いや、この人、写真写りがあまり良くないイメージがあるので。もう、それだけで、大満足でした。

あと、結構印象に残ったのが、ジャンプしている写真。いや、さすが男の人は助走なしでも到達点が高いなと感心しました。

テキストも良かったし、レンジャー再録や各人へのロング・インタビュー、各会場でのMCの収録を載せた2冊目も読み応えがあって良かったけど、写真がとにかく良くて楽しめました。ライブ写真集は良いですね、コンサートの雰囲気を伝えつつ、時に実際以上にかっこよくコンサートの1コマを再現してたりもして(これはF1の写真集でもあることだけど)。それに、特にジャニーズは衣装が派手だから、男性でも画面が華やかで見飽きないです。衣装が思いのほかいろいろあって驚きました。どんどんテレビで披露してほしいです。

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2007.11.21

ナタリー・デセイのコンサート 2007(11/15)

書きそびれていたナタリー・デセイのコンサートの感想を書きたいと思います。

自分が行ったのは15日に行われた公演でした(@東京オペラシティコンサートホール)。今回もオケ付き(東京フィルハーモニー交響楽団/指揮:エヴェリーノ・ピド)で、オケのみの演奏とデセイの歌を交互に全部で8曲のプログラムでした。

デセイは登場からなんとなく元気のない感じで、1曲目を歌う前に軽く咳をしたので、歌える体調なのか心配になったのですが、歌いだしたら心配無用、会場に響き渡るような大きな声がちゃんと出ていました。

前回同様、曲目は、旋律の美しさ以上にコロラトゥーラの技量を楽しめるラインナップでした(あくまで私見。前回のほうがコロラトゥーラ満載だったような気がしますが)。前回は、とにかく完璧でどんな難しい旋律も難なく正確に歌い上げていましたが、歌声に生ならではの迫力をそれほど感じず、良くも悪くもCDを聴いているみたいでした。

それに対して今回はすごく生の迫力を随所で感じました。前回と座席が全然違う(前回:2階のステージ近くのサイド、今回:1階正面の後ろのブロック)のでその影響もあるかと思いますが、それがために、コロラトゥーラを聴いていても普通の旋律部分を聴いていても、前回よりも心揺さぶられることが多々ありました。最初の曲の歌いだしで、即心がひきつけられ歌に全ての神経が集中したほどです。

ただ、今回は、前回と比べて全体的に荒削りだったように思いました。コロラトゥーラもさすがの上手さでしたが、適当になってしまっているところがちょこちょこあったような。特に後半にそれを感じることが多かったです。あと、高音部分が、前回はこの高さならきれいに出ていたように思うのだけど、なんだか割れたハスキーなさけび声になっていてちょっと残念でした。そんな具合で、今回は良くも悪くもいかにも「生」でした。

プログラムの変更で追加されたヴェルディの「シチリア島の夕べの祈り」は、ウィーン少年合唱団時代のマックス・ツェンチッチが歌っているのを聴いてちょっと好きだったので、彼女が歌ったらどんな感じになるのだろうと、今回のコンサートで一番楽しみにしていたのですが、これがそれほどでもなくて。観客の反応も正直なものでした(ただ観客のテンションが若干下がったのはこのときだけでしたが)。

なんだか辛口になってしまいましたが、デッセーに対してはやっぱり期待するものが大きいですから。「デッセーにしては」という部分が大きくて、一般論で言えば、あのラインナップをあそこまで安定して上手に歌えるのはすごいということになると思います。

自分は、今回はテクニックのすごさよりも、彼女の声の表現力にひきつけられることが多かったです。力強く歌うときのその凛とした声の響きに魅了され、おそらくは悲しい心情を歌っているであろうときの歌声のそのあまりの悲しげな響きに思わずもらい泣きしそうになりました。演じるように歌う彼女の歌声に、歌詞の内容もわからないままに、感情移入し、振り回されていたように思います。個人的には、ドニゼッティの「ランメルモールのルチア」の“狂乱の場”が非常に素晴らしかったと思います。テクニカルな点においても、芸術性においても、この日最高の出来でした(勝手に断言)。ラストは感動のあまり涙が出そうになったくらいです。観客の盛り上がりもこの日一番だったように思います。

アンコールは3曲で、プッチーニの「ラ・ボエーム」とマスネの「マノン」、それとプログラム内で披露したヴェルディの「椿姫」の“花から花へ”の短縮バージョンだったのですが、元々予定していたのは前2曲で、観客の拍手に応えて急遽「椿姫」をもう一度短くしてやったのではないかと思います(指揮者がその場でオケの団員に楽譜のページ数を言いながら指示していたので)。観客は毎度拍手喝采で、スタンディング・オベーション、最後にはわらわらステージの方に歩いてくる人も数多く、前回同様の盛り上がりでした。

デセイの衣装は、前半は黄緑色で後半は赤の、キャミソールの裾を床まで伸ばしたような似たようなデザインのドレスで、頭を夜会巻きにしていて、素敵でした。ノッてくると、両手で空気の壁を左右に押すようにするいつもの仕種が出てきました。あれ好きなんですよ、自分。いや、だからどうということはないのですが。

関係ないけど、オペラシティのクリスマス・イルミネーションがとても素敵でした。デジカメを持ってこなかったのが残念。

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2007.11.20

F1グランプリ特集の総集編

なぜか11月22日に発売予定の関ジャニ∞のツアー写真集が今日届きました。それはもう大満足の内容で今すぐにでも感想の一つや二つ書きたい心境ですが、まあ、ちゃんと発売日過ぎるまで待つことにします。

今日は少し前に発売されたF1のグランプリ写真集、じゃなかったF1の総集編について。

ソニーマガジンから発売の「グランプリトクシュウ 2007 YEAR BOOK F1 PERFECT REVIEW」(頑張って正式名称を書いてみました、だからどうということはありませんが)を先日購入しました。個人的にはF1速報の総集編より読み応えがあって良かったです。まあ、値段が300円以上違うので仕方ないかもしれませんが、日本チームや日本人選手の取り上げ方にしてもじっくり取り上げていますし、マッサやBMWのタイセン、ルノーのシモンズなどのインタビューも載っています。写真も豊富ですし、グランプリレビューも書き下ろしと思われます(F1速報の方は、F速の各グランプリ号のレースレビューを、多分あれそのまま載せているんじゃないかと思います)。各チームについてのページも、マシン説明が詳しく、前後半2つのGPのマシンの図を載せているのでシーズン中のマシンの進化についても一目でわかりますし、モーターホームの写真やらプラットホーム(って呼ぶのを今回初めて知りました、トッドとかデニスがレース中に座って指揮している場所です)の写真やら載っているのも見ていて楽しかったです。

巻末にいろいろなデータが載っていて、その中に、主な歴代記録が載っていました。優勝数やポール数が、もう現役では、アロンソ、ライコネンがトップ2なんですね。で、どちらもアロンソ、ライコネンの順番なのですが、ファステストラップ数だけはライコネンが現役トップ(ハッキネンと仲良く歴代5位タイ)。一応現役最速にふさわしい記録持っているんですね(ちなみに現役2位はクルサード)。それにしても、シューマッハの記録はやっぱりすごい、ほとんどの最多記録をもっているだけでなく、どれをとっても一人だけずば抜けていますね。

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2007.11.19

グロック、トヨタのドライバーに決定

ラルフ・シューマッハの後任が決まりました。2007年のGP2チャンピオン、ティモ・グロックです。

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/11/19/174312/

BMWが「渡さない」と言っていた彼ですね。何年か前にジョーダンから助っ人的な参戦をしていたように記憶していますが、今回はフル参戦ですから。良かったですね。それにしても、またしてもドイツ人。ドイツ人人口高いですね、F1。

ラルフはどうなるのかな。シューマッハの名前がF1のグリッドから完全に消えることになるのでしょうか。どうでもいいですが、F1に全く興味のないうちの妹にとってはミハエルの引退後はシューマッハ=ラルフで、私の中ではあくまでもシューマッハ=ミハエルでラルフはラルフなので、時々会話がかみ合いません。どうなんでしょう、世間一般の感覚では。

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2007.11.18

フィギュアとバレーと関ジャニと

今日は家に一人なので、フィギュアスケートからバレーボールと、スポーツ番組をはしごできました(妹がスポーツ嫌いなので、妹がいるときは一応遠慮している)。女子フィギュアは他チャンネルの朝のワイドショーがあっさり結果のネタばれをしてくれたのでハラハラドキドキがなかったんですが(強いて言えば、トリプルアクセルが成功するかどうか)、いやもう、ど素人の私にも圧倒的な勝利が至極妥当に思える圧倒的な上手さでした、浅田真央選手。トリプルアクセルは残念だったけど、他のジャンプはふわっと軽やかで安定感がありましたし、動きにスピード感があって、仕種が手先までしなやかできれいで、同じ日本人の贔屓目抜きに頭一つ抜け出ている感がありました。特に手の動きが本当に優雅で目を奪われます。サーシャ・コーエンもそうだったんだけど、コーエンの手の動きは美しい中にどこか愛くるしさがあってそこが好きでしたし、浅田真央ちゃんの手の動きの方はとにかく柔らかくてきれいで女性らしくてそこに惹き付けられます。見ていて素直に楽しい演技でした。

男子バレーボールは先にマッチポイントを獲得していながら負けただけに非常に残念。それにしても、ちょっと見ない間に知らない選手ばかりになっていて、ちょっと前までスーパーヒーローだった山本選手が控えになっていたりして、男子バレーボール界の移り変わりの激しさを実感したのですが、そんな中荻野選手が今回も代表入りしている事実に心和みました。かつてのチームメイトが解説席に座っていたり、監督として相変わらず背中に定規でも入っているかのように背筋を伸ばしたまま選手に檄を飛ばしていたりしているのに・・・。仕方のないことなんだけど、選手がどんどん変わっていくのは楽しみな反面、寂しくもありますから、ちょっと荻野さんの存在が嬉しかったです。

それから今日は衛星第2で月一で放映される少年倶楽部プレミアム(TOKIO国分司会のジャニーズタレント限定のトーク番組)に関ジャニ∞の大倉忠義くんが出演ということで見ました。まあ、今日は出勤だったので実際に見たのは後半だけだったのですが、自分の今までのことを話す大倉くんを見るのは初めてだったので、すごく新鮮に感じました。

おかげさまでいつもの二人がはっちゃけているという「イッツ・マイ・ソウル」はまだ見ていないんですけれど(DVDに録画はしてある)、関ジャニ+国分のセッションによる「Eden」は見ました。なんか、生演奏ならではの楽器の音の秩序の乱れが良かったです、いかにも生演奏という感じで。雰囲気も良かったし、半円に並んでキーボードを弾く国分くんを囲んでいる構図も良かった。すばるくんのソロのとき(特に出だしの方)の歌い方というか発声があまり私の好みではなかったんですけど、ユニゾンになって歌うさびの部分で聞こえてくる声はいつもどおりの良い声だったので良かったです。そういえば、ユニゾン部分、すばるくんと丸山くん、安田くんの声しか聞こえなかったような。「ありふれた~」の部分ですばるくんと亮ちゃんの顔が画面に同時に映る映像がかっこよかったです(喜)。

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2007.11.17

ライコネン、チャンピオン確定おめでとう

今日は父親の三回忌ということで静岡県まで行ってきました。父親が急逝して2年経ちますが2年という年月が長いのか短いのかわかりませんが、今でもふとしたときにあの日の感情がリアルに思い出されて悲しい気持ちになります。「孝行したいときに親はなし」という言葉がありますが、真実ですね、これは、本当。ひしひしと実感しております。そして「後悔先に立たず」という言葉もまたひしひしと実感しております。

さて、本題。やっとこれで安心できますね。ライコネンの2007年ワールドチャンピオン確定のことです。

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/11/16/174229/

控訴の棄却が妥当かどうかはわかりませんが、BMWとウィリアムズのドライバーズ・ポイント剥奪自体は公平の観点から考えてなされるべきではないと思いますから、この結論は妥当であり当然のことだと思います。ライコネンがチャンピオンという空気も出来上がっていますしね。F1はスポーツの中でも特に空気を読むスポーツみたいですので(あくまで私の中での印象)、そういう意味でもこの結論になるべくしてなったと思います。とにかく良かった。覆るとは思わなくてもやっぱりひっかかっていましたから、確定して嬉しいです。ライコネンにもう一度おめでとう!

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2007.11.14

例によって関ジャニネタとF1ネタ

昨日はですね、関ジャニ∞の中でも特にお笑い系のため実は美形であることがなかなか気付かれない横山くん&渋谷くんが、本来のイケメンっぷりを遺憾なく発揮してくれて、実に目の保養になりました。「有閑倶楽部」と「むちゃ∞ブリ」の話なんですけど、まあ、「有閑倶楽部」でシリアスな顔して格闘しているときのヨコは美しかった、失神したシーンはもっと美しかった。やっぱり顔の作りがいいから、きりっとした表情をすると文句なしに決まりますね。そして、すばるくんは珍しく帽子と眼鏡をつけていなかったし、短髪のオールバックが男らしくてかっこよかったです、本当あごひげが気にならないくらい(と書いている時点で気になっていることは明らか)。いつもこうだと良いのになあ。もったいないですから、せっかくかっこいいのに眼鏡や帽子で顔を隠してしまうのは。「むちゃ∞ぶり」は横山くんが欠席でしたが、あれですね、イマイチ上手く盛り上がらなかったような。いなかったことでかえって横山くんが視聴者向けの盛り上げが上手いことを実感しました。

ここからF1。いやもう、ミハエル・シューマッハはやっぱりすごいですね。いきなりのトップタイム。バルセロナテストの話ですけれど、いくら車が良いからといって、1年ブランクがあってこれですから。マッサと一緒に走ることはないのかな、ちょっとマッサと直接比べてみたいですね。そしてクルサード御大がまた味のあるコメントを出していますが。テストではトップタイムが出なくても(レッドブルですから)、コメントはいつもトップクラスですね。あと、スパイカー改めフォース・インディア、名前もSFに出てくる謎の組織名みたいでかっこいいですが(あくまで日本人の感覚でものを言っています)、ロゴもかっこいいですね。

今月発売のF1racingは一応買いましたが、うーん、せっかくライコネンがチャンピオンを獲得したのに、記事のスタンスが、「ライコネンがチャンピオンを獲得」ではなく「ハミルトンがタイトルを取り損ねた」を基本にしているので、ちょっと、いえ、かなり物足りないです、ライコネンファンとしては。しかも編集長がマクラーレンの広報担当に就任することになっているからか、世間一般の考え方(多分)とは逆に、燃料違反問題できちんとペナルティが下されてハミルトンがチャンピオンになるべきだという記事が載っていたりして、なんだかなあ。いや、自分は、違反があるならきちんとペナルティが下されるべきというのには賛成なのですが、ペナルティは平等に科してほしいですね、この場合にはコンストのみペナルティ、この場合にはドライバーにもペナルティと使い分けないでほしいものです、明確な基準を示しているなら別ですが。まあ、スポーツの世界の判定なんてめちゃくちゃですからね、本当。どのスポーツを見ても。

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2007.11.12

フェラーリの人事異動 他

月9枠のドラマ「ガリレオ」面白いですね。自分、ドラマはあんまり見ないのですが、久々にこれはきちんと見ています。主人公湯川はキャラクターがユニークででも決めるところは決めてかっこいいし、それを演じる福山雅治はもう文句なしにかっこよくて良い味出していて最高です(感激の太字)。それと、内海刑事役の柴咲コウが良いですね、とてもかわいい。彼女の演技を見るのは実は初めてなんですけど、嫌味がなくて本当にキュートで、もともと嫌いではなかったけれど、さらに好感度が上がりました。羨ましいくらい大きくてきれいな目ですね。大きくてきれいな目なのは知っていたけど、ドラマで見ると特にそれを感じます。この二人のコンビネーションも息が合っていて見ていて楽しいです。なかなかお似合いのコンビですね。

さて、本題。ロス・ブラウンがホンダに就職することになったようですね。

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/11/12/173728/

いや、前から噂は流れていましたけど、フェラーリに戻ってくることを期待していたから、ちょっとがっかり。ロス采配の下でのライコネンのレースを見てみたかったです。今度はホンダのブースでバナナを食べるのかな。

そして、この決定に伴ってかどうか知りませんが、フェラーリの新しい人事も発表されたようで。

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/11/12/173748/

これを見ると、トッドのポジションが未定のようですね。今年フェラーリがロス・ブラウンなしでタイトルを取れたように、マクラーレンがニューエイなしで競争力のあるマシンを作り上げたように、トップチームともなると、たとえ中心的な存在の人でも、必ずしもその人がいないとだめになるというわけでもなさそうなので、ちょこっとしか不安になっていません。それより、最近F1を見始めた自分にとってはトッドとロス・ブラウンはフェラーリの顔的ポジションの人なので、顔的ポジションの人が相次いでフェラーリのピットから姿を消していくのがちょっと寂しいという方が大きいです。この写真の人がドメニカリですか(何しろチームのトップ中のトップしか顔を知らない初心者)。なんか東京スカパラダイスオーケストラにこんな感じの人がいたような。だからどうということはありませんが。

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2007.11.11

関ジャニのライブDVD「47」2種類予約ですよ、お金が・・・。

明日は健康診断なのでちょっと憂鬱なのですが(何がって、もちろん、体重計るのと血液検査)、まあ、新しいバッグで乗り切ります。ちょっと、1個、もう届いていいはずのものが届かないのが気がかりなんですけど。

常に経済危機に直面しているうちでは、ジャニーズの複数種類発売攻撃(同じCDやDVDを、異なるちょっとしたおまけをつけて、「初回限定盤」「通常盤」などと銘打って数種類発売すること)に屈することなく、1枚のみの購入でやってきましたが、さすがに今回は屈しまして、「初回限定盤」「通常盤」の両方を予約しました。「今回」というのは12月に発売される関ジャニ∞のライブDVD「47」のことなんですけど、まあ、おまけが「ちょっとした」おまけではなくかなりのおまけなので良いんですけど、願わくば、もうちょっと値段が高くても良いから一つにまとめて欲しかったです、やっぱり。

収録されるのが東京ドームでの公演ということで、当初から噂では、5日の映像が入るのではないかということでしたが、願わくば、自分が行った4日の公演の映像も入っていて欲しいと思っていました、やっぱり自分が行った公演だし、どうしてもアップで見たいところが一つあるので。でまあ、具体的に発売日程や内容が発表されたら、収録曲目に4日にしかやらなかった「ONE」が入っているので、「これは4日と5日の公演の映像がちゃんぽんで入っているのかも」と期待したのですが、ネットで得た情報によると、もともと「ONE」はDVDに入れる予定ではなかったのをすばるくんの提言で入れることになったとラジオでご本人が言っていたそうなので、ということは、やっぱり基本は5日の映像だけということになりますね。

まあ、行っていない公演が見られるわけだから、そのほうが良いと言えば良いのかもしれないのでいいです。あと5日の公演ではレンジャーのときにすばるくんが「千の風になって」を歌ったそうなので、それが聞けるのは嬉しいです。ただ、5日はすばるBAND以外にもはしょられたところが結構あったと聞いたので、それが残念。願わくば、そのはしょられた部分は4日ので補完してくれますように。

それにしても、メンバーの提言でこういう変更って出来るものなんですね。順番としては実際とは全然違うところに入るみたいなので、どうつなぐのかちょっと楽しみです。どうでもいいけど、「願わくば」って使うの難しいですね、絶対自分正しく使えていないと思う(少なくとも最初の2回は確実)。

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2007.11.10

今日の日記?

今日は某老人ホームにマンドリンの演奏に行きました。聴衆が介護度の高い方ばかりのため、反応がそれほどありませんでしたが、まあ、まったりとした雰囲気で良かったし、終わった後入居者のみなさんと一緒におやつを食べ、一緒のテーブルの96歳の方から老後についてのアドバイスをいただいたりして良い時を過ごせたのは良かったのですが、帰りですよ。人身事故がえらく多い中央線に生まれて初めて乗ったのですが、さすが人身事故がえらく多い中央線、乗って2回目(つまり帰りの電車)でそのあおりを喰いまして、電車が遅れまくりの混みまくり。荷物が少なければまだ良いのですが、マンドリンと雨傘があったので、結構きつかったです。周りの人もさぞ迷惑だったことでしょう・・・。本当、こういうとき、「どこでもドア」があればと思いますね、それか「取り寄せバッグ」。自分、ドラえもんの道具で一番欲しいものは何かと言ったら「取り寄せバッグ」のような気がする。昔から忘れ物が多かったですから。あとあれですね、今は必要ないけど、学生時代は「暗記パン」が心底欲しかったです。あと何があったかなあ・・といろいろ考えていたら、「ドラえもん」が読みたくなってきました、うちに1冊もないけど。「ドラえもん」はやっぱり最強の漫画だと思います。

なんでドラえもんの話になっているんだろう。まあ、いいです。

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2007.11.09

F1速報総集編

先日バッグをネットショップで3つ注文したので、届くのが楽しみで(1つは今日届いたけど)それだけでちょっぴり幸せ気分な今日この頃です。まあ、こんなことをここで書いたとしても誰にとっても何の意味もないわけですが、嬉しくて書かずにはいられない気分なのです。うむ、安上がり。

F1速報の総集編を昨日買いました。自分はF1速報の総集編は結構好きです。「リードラップの周回数の多いのは」とか「チームメイト間の予選・決勝の勝敗数」とか「旧ポイント制でカウントすると」などのいろいろなデータが載っていて、それを見るのが楽しいのです。このデータ集を見ると、ハミルトンが、印象だけでなく、データの上でも素晴らしい活躍をしていたことがよくわかります。あと、クルサードとヴルツの、旧マクラーレンのナイススタイルコンビが、印象以上に完膚なきまでに予選でチームメイトにやられていたとか、決勝は予選ほどではないけれども他のチームに比べるとはるかに大きな差でチームメイトに負けていたとかもわかってしまうのですが、クルサードは一体何をもって決勝は自分の方が速かったと断言したのか、ちょっとご本人に直撃取材したいところであります(いやまあ、単純に最終的な獲得ポイント数で言ったのでしょうけれど、本当に獲得ポイント数だけで言っていたんですね・・・)。・・・やっぱりクルサードは好きです。

あと面白かったのが、F1速報編集長の船田氏、ブリヂストンの浜島氏、ライターの西山氏による対談。特に何がというのではなく、全体的に興味深かったです。そういえば、この対談の中で、マクラーレンのチーム無線はほとんど何もドライバーに指示しなくて「前と何秒差、後ろと何秒差」くらいしか言わないとか、なんか冷たい感じがするとか言われていて、一方でフェラーリは指示だけでなくドライバーのテンションを上げたりとかもするし、ルノーも「追い抜いたら何ポンドあげる」とか「このままだとスケジュールに追いつかない」とかいろいろ言うみたいなことが言われていました。

まあ、ルノーのチーム無線というと、レース中継中に公開される無線内容がほぼ100%ドライバーを叱咤する内容のものなので、ちょっと自分、ルノーのマシンが映ってチーム無線のマークが出ると条件反射的に切ない気分になるのですが(特にそのマシンがフィジケラ車の場合)、なんですか、そんな景気の良いことも言っていたんですね。あと、マクラーレンのチーム無線で伝えている内容って、ホームストレートでよくチームスタッフがピットウォールの隙間から出している、ドライバーにポジションを教えるための板(名前知りません)で伝えている内容と被っているような。被っているというか、それそのもの。関係ないけど、いつかのレースで、ライコネンが優勝したときのウィニング・ランのときの無線で、ロン・デニス(多分)がなんじゃかんじゃとライコネンに指示を出した後、「Now,well-done」とクールに言っているのが流れたときは、「かっこいい!」とちょっとしびれました、どうでもいいですが。

今シーズンの展開を解説した文章を読んでいると、前半のライコネンの苦戦がよみがえってきて、今更ながらよくこんな結末になったものだと不思議な気持ちになります。シーズン前半は、「マクラーレンを出なければ良かったのに」と何度も思いましたが(特に信頼性の面ではがっかりでしたね、信頼性に問題があるからマクラーレンを出たはずなのに、出た先のフェラーリで同じ苦労をしているんだから。ライコネンやトッドが、マクラーレン時代よくライコネンやデニスが口にしていたのとほぼ同じ内容のコメントを出しているのを読んだときには本当がっくりきました)、終わりよければ全て良しですね。フェラーリですごく幸せそうだし、夢もかなったし、本当に良かったと思います。ライコネンの“I am so happy that it almost hurts”という言葉を見ると、なんだかこっちまで嬉しくなりますね。うむ、安上がり。

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2007.11.08

中嶋一貴がウィリアムズのレギュラードライバーに

ウィリアムズが来季のドライバーラインナップを発表しました。

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/11/07/173399/

結局マクラーレンには移籍しなかったニコ・ロズベルクと日本人ドライバーの中嶋一貴のコンビが来季のウィリアムズのドライバーラインナップということで。良かったですね、中嶋選手!初参戦のブラジルGPでいきなりファステスト5位を出したことで、結構期待を持ちましたので。シーズン後半にはロズベルクと互角以上の戦いができるようになってくれるといいなと思います。

そういえば、このコンビは2世コンビでもあるわけですね。でもって、1985年生まれコンビでもある、と(日本の学制だと、中嶋くんのほうが1学年上になりますが)。共通点の多い二人、仲良くやっていけるといいですね。

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2007.11.07

フェラーリのメカニックのライコネンに関するコメント 他

本題の前に。昨日の「むちゃ∞ブリ」で、スナック菓子のカールの製造過程のVTRがチラッと流れたんですけど、だめだ、自分、ああいうの・・・。ガトリング砲の砲口みたいな形の機械からすごいスピードで火を通す前のカールがうにゅうにゅ出てきてあのカールの形になるのですが、もうそれがカブトムシの幼虫がすごいスピードで出てくるみたいに見えるんですよ。幼虫はことごとく苦手なのでね・・・。まあ、出来上がったカールは幼虫っぽくないから問題ないんですが。

本題の前に、その2。若干周回遅れなネタですが、ノルベルト・ハウグの「ライコネンはタイトルにふさわしい。もう一度おめでとうを言うよ」というコメント、なんだか嬉しいですね。同じインタビューの中での「今シーズン、キミの車が何度も壊れなかったなら、ラスト2戦を残して17ポイントの遅れをとっているということはなかっただろう」という言葉も、まるでライコネンサイドに立っているような言葉で嬉しかったです、別に自分に何のメリットがあるわけでもありませんが(というか、ライコネンにも何のメリットもないですが)。ハウグは、マクラーレンの首脳陣とライコネンがちくちくやりあっていたときもライコネンを庇っていたりしたから、まあ、さもありなんですが。

でも、なんか、マクラーレン自体にも、負けたことは残念だけど、勝ったのがライコネンだということにまあちょっと慰められる、みたいな空気があるみたいで。デ・ラ・ロサもライコネンのチャンピオン獲得を喜んでくれていたし、なんか別にだからどうなるわけでもないんだけど、自分の好きな選手が自らの意思で出て行ったチームにいまだに好意的に思われているのは嬉しいものです(ルノーを出てからのアロンソに関するルノースタッフのコメントにも終始そういうものを感じます、やっぱりルノーに戻るべきだと思いますよ、アロンソ)。もっとも、マクラーレンには、2度のチャンプを逃したことなど、ライコネンに対してちょっと後ろめたい気持ちがあるというのがあるみたいですが。ロン・デニスやマーティン・ウィートマッシュは本音ではどう思っているのかな。

そして、フェラーリとの関係ですが、まあ、ライコネンの加入が決まったときは、結構フェラーリ・クルーがよそよそしいコメントを出していて、「いくらライコネンの神経が図太いからってちょっとこんな環境でやっていけるのか」と、軽く母親気分で心配したものですが。でも、ブラジルGPでパルクフェルメでスタッフに祝福されている様子やら表彰台のときのスタッフの様子やらを見ると、良い感じになったみたいで。あれも嬉しい光景でした。クリス・ダイヤー氏なんか猫パンチ繰り出してくるくらいの関係ですから。まあ、これだけ書くとどういう関係なんだという感じですが、それ以外のスタッフのライコネンに関するコメントというのをあまり見たことがなかったのですが(トッドは除く)、イタリアの雑誌「AutoSprint」誌に載っていたフェラーリのエンジニアのアンドレア・ステラのインタビューの英訳を、海外のライコネン掲示板で見つけたのでちょっと紹介したいと思います。これが、今日の本題。やっと本題。

まず、ライコネンのドライビングに関して:

「キミは、コーナーでは普通の速さだと思われているけれど、素晴らしく速いです。コーナーでは、ミハエル並みにタイムを削ります。キミは、ブレーキングのあと高速のままコーナーに入ることができ、それをコーナーを通る間ずっと維持してコーナー出口でもスピードを落とすことはありません。」

「ミハエルもコーナーを通るときに同じような能を見せていましたが、彼らのドライビングテクニックは異なります。ミハエルはブレーキを使ってもっと車をコントロールしていましたが、キミはより速くよりアグレッシブなブレーキングを好み、車をもっと自由にさせています。」

「キミは正確で素早く反応するマシンを好みます。これが元でシーズン初めは問題が生じました、彼はタイヤに慣れていませんでしたから。」

また、ライコネンの人柄に関して:

「キミは言い訳を嫌う人間で、カナダGPのあと、キミはその結果について、たとえばシステムのトラブルのおかげでどれだけ自分がブレーキングで大変だったかなど、星の数ほど文句を言うことができたであろうに、我々に決して文句を言いませんでした。」

「その一方で、キミが問題点を説明して我々がマシンをいじる際にも厳密な指図はしません。『サスペンションを替えよう』ではなく『ターンインのときにもっと速い反応がほしい』と言う。彼は常に新しいアイデアに対してオープンなんです。」

「彼はもちろんミハエルやマッサのようなタイプではありません。彼のような人間とたくさん言葉を交わしたり、しょっちゅうハグしたりするなんてことは期待できない。だけど、ブラジルで彼の目に涙が浮かんでいるのを見たとき、キミも我々の仲間(one of us)なんだとわかりました。」


はい、例によって、拙い翻訳ですが。分かり合うのにブラジルまでかかったとは意外でした。それはそれとして、まあ、よく言われているライコネン像以上のものはなかったですね。

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2007.11.04

ブリトニーやライコネンが羨ましい

アメリカ人ポップス歌手のブリトニー・スピアーズの月収が8400万円で、娯楽に月1200万円、衣服に月190万円を費やしているとの記事を読んで、ため息が止まりません、うちの妹の。世界的スーパースターと般ピー(なつかしい響きだ)の自分との月給を比べてため息つかれても・・・と思うのですが、思いのほかため息が長く続いていました。まあ、そんなことはどうでもいいのですが、そんなブリトニーだって、F1の新チャンピオンのキミ・ライコネンに比べたらぐっと安い収入になるわけですよ、なにしろライコネンの年収は46億円ですから。単純に12で割って、4億近い額の収入が毎月あることになるわけですよ。上には上がいるものです。この話を聞いた妹はしばらく呼吸が止まっていました。

まあ、般ピー(繰り返すけど、なつかしい響きだ)の自分はそんな使い切れない額の収入は負け惜しみ抜きでいらないですが、ちょっと今は少しでいいから分けて欲しい気分。いやもう、今月から来月にかけて出費がね・・・。F1とジャニーズ関係で壮絶な出費が予想されるので、もうちょっと、どうやりくりしようか思案しているところであります。ジャニーズ関係は妹と折半でなんとかやっていこうと思っていますが。

あと、自分はあまり洋服には興味がないんですけどバッグは大好きで、しばらくバッグを購入していないのでちょっと禁断症状が出てきているし、眼鏡のフレームがはげてきたので新しく眼鏡も買わなければならない。眼鏡なんかにお金を使っている余裕はないんだけど、これが一番必要に迫られているのが悔しいですよ、いっそのこと、きれいに全部剥げてくれないかな、そうしたら、そういう眼鏡のフレームということでやっていけるかもしれない。

なんかでも、こんなに娯楽に支出が偏っていていいのかと思います。雑誌なんかを見ると、世のOLさんは結構自分に投資しているみたいですが、自分は自分磨きに何もお金を使っていない。何のスキルも持っていないのに、こんなでいいのかと思います。良くないなあ、良くないけど、今はとりあえず、カード残額と交渉しながらこの2ヶ月を乗り切ります。

せっかくブリトニー・スピアーズの名前を出したのだから何か彼女について書こうかと思うのだけど、そんなに詳しくないからなあ・・・。正しいかどうかわかりませんが、シングル「アイム・ア・スレイヴ・フォー・ユー」あたりからちょっと路線が変わってきてがっかりしてしまった記憶があるのだけど、それまでの彼女は結構好きだったし(ファンとまでは行かないけど)、特にダンス・パフォーマンスは大好きでした。可愛らしく見せようという意思を全く感じさせない、パワフルで媚びのないかっこいいダンスなのに、どこか可愛らしさがあって、本当惹き付けられました。来日して「ポップ・ジャム」で披露した「ウップス!アイ・ディド・イット・アゲイン」なんて、ビデオに録って何度も見ましたよ。だから、今の状況はちょっと残念というかもったいないなと、ゴシップネタで話題になる度、思います。

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2007.11.03

錦戸亮くんおめでとう

今日は関ジャニ∞の錦戸亮くんの23歳の誕生日ということで。おめでとうございます。明治天皇と同じ誕生日ですね。

この人はあれですね、一見ものすごくクールで落ち着いて見えるのに、案外テンションが高いときはぶっとんだことをやったり、結構笑いを取れたりするところが、自分は一番魅力に感じます。あと、すばるくんとの例の写真(女性セブン掲載)以来、なにやらあのセクシーで男前なところにドキドキしています(やれやれ)。まあ、もともと、あの陰のある独特の雰囲気はかっこいいと思っていましたが。

どうでもいいのだけど、この人の腕組みが個人的にはとても気になります。あの、両脇に手を挟み込む形の腕組み(手のひらが体にぴたりとくっついている)。私の大好きなF1レーサー、キミ・ライコネン選手の腕組みと同じだからという理由なのですが。最近、ライコネンが腕組みをしている写真を見ないので、もうあの腕組みをしているかわかりませんが、亮ちゃんの腕組みを見るといつも「ライコネンと一緒だ」と思います、だからどうということはないのですが。

それはそれとして、NEWSの活動もバリバリ再開していますし、これからまた忙しくなると思うけど、体を壊さずがんばってほしいものです。

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2007.11.02

アロンソ、マクラーレン離脱 他

今日のMステをNEWS目当てに見ていたら、ロンドンブーツの田村淳がやっているバンド「jealkb」が出ていて、初めて歌を聞いたんですけど、思いのほか田村淳の歌が上手くて驚きました、声もきれいだし。しっかりヴィジュアル・バンドチックな歌い方していたのにも、ちょっぴり感心。お笑いって、正統派の美声の人とか、歌の上手い人が多いですね。どうでもいいですけど、メンバーに「幽遊白書」の鴉にそっくりな人がいたのがおかしかった、マスクを取ったらやっぱり金髪になるのでしょうか。

NEWSはなんか歌がすごかった、この前の関ジャニ∞並みにすごかった。両グループともジャニーズとしてはそんなに下手な部類ではないと思うのですが、新曲がどちらのグループにも合っていないもののように思います。

さて、本題。まあ、予期していたとおりでした、フェルナンド・アロンソのマクラーレン離脱。

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/11/02/172965/

まあ、1年前、まさかこんな結末が、しかもこんな早くにくることになるとは、本人たちも夢にも思わなかったでしょうね。マクラーレンのマシンは序盤戦から戦闘力があり、一方で古巣のルノーは戦闘力がた落ち、マクラーレンのネックだった信頼性不足は元のドライバーたちが新天地に一緒に持っていってくれたみたいだし、アロンソはなんて運が良いのだろう、そしてうちのあの子は以下省略、と思っていたものですが・・・。アロンソに全く非がないとは思いませんが、いろいろつらい1年だっただろうとは思います。そして、ロン・デニスに問題があったことは確かだと思いますが、彼の言い分もそれなりにあるだろうと思います。それはそれとして、そうなると、当然、アロンソが次に加入するチームと来季のハミルトンのチームメイトに興味がわくわけですが(いやもう、すでに興味は湧いていましたが。ほとんど正式発表待ちと言っていいくらい、予期されていたことでしたよね)。

まあ、相思相愛のルノーに行くのが一番良いことだし、そうなりそうな気配がします。来季のルノーのマシンの戦闘力がどうなるかはわかりませんが。ルノーはラインナップが全く決まっていないようなのでどうなるかわかりませんが、1年の間に大きく成長したコヴァライネンとの対決を見てみたいです。レッドブル説もありますが、どうなんでしょう・・・。個人的にはクルサードに取って代わるという事態だけは避けて欲しいところですが、ウェバーとの予選対決はちょっと興味をそそるものがあります。だから、あれですよ、予選はウェバーが、決勝はクルサードが、という形で一つのマシンをウェバーとクルサードでシェアしたら良いんですよ。そうしたら予選は速いウェバー、決勝は速いクルサード(クルサード談)でとっても速いチームメイトが出来上がりますよ、ブレンドチームメイトですが。でも、こんな素晴らしい(多分)ブレンド・チームメイトがいたら、また一悶着起こりそうなのでやめた方がいいですね、まあ、こんなシートシェアは無理だから別に良いのですが。それ以前にレッドブルに行くかもわからないから。

そして、ハミルトンのチームメイトも気になりますが。マクラーレン(の特にボス)は、アロンソにあれだけ吠え立てられ、クルサードにここぞとばかりに積年の鬱憤を吐き出されたりしていますが、実際のところはどうなのでしょうか。揉め事が起きているときに、一方当事者の言い分だけを鵜呑みにすることだけはしたくないことですが・・・。まあ、ビジネスの世界ですから、きれいごとだけで済まされないことも多々あると思いますし、さっきも書きましたが、ロン・デニスにも言い分があると思いますが、なんというか、いろいろマクラーレンにはがっかりさせられた一年でした、今年は。

最後に、コヴァライネンの言葉がライコネンファンとしては嬉しかったので。

http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20071102-00000101-ism-spo

まあ、コヴァライネンとライコネンは同じフィンランド人で仲も良いわけですから、好意的なコメントが出るのは当然のことかもしれませんが。自分がとりわけこのコメントの中で嬉しかったのは、コヴァライネンの語るライコネンの人柄の部分ですね。自分が報道などから思い描いていて好ましく思っていたライコネン像にどんぴしゃだったのが嬉しかったのです。もちろん、この人のドライビングが一番好きなわけですけれども、キャラも好きなので。人のことを気にしない、徹底的にわが道を行くスタンスとクールさが、自分には全く持ち合わせていないものなだけに、羨ましくも、かっこよくも感じるんです。

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