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2007.11.09

F1速報総集編

先日バッグをネットショップで3つ注文したので、届くのが楽しみで(1つは今日届いたけど)それだけでちょっぴり幸せ気分な今日この頃です。まあ、こんなことをここで書いたとしても誰にとっても何の意味もないわけですが、嬉しくて書かずにはいられない気分なのです。うむ、安上がり。

F1速報の総集編を昨日買いました。自分はF1速報の総集編は結構好きです。「リードラップの周回数の多いのは」とか「チームメイト間の予選・決勝の勝敗数」とか「旧ポイント制でカウントすると」などのいろいろなデータが載っていて、それを見るのが楽しいのです。このデータ集を見ると、ハミルトンが、印象だけでなく、データの上でも素晴らしい活躍をしていたことがよくわかります。あと、クルサードとヴルツの、旧マクラーレンのナイススタイルコンビが、印象以上に完膚なきまでに予選でチームメイトにやられていたとか、決勝は予選ほどではないけれども他のチームに比べるとはるかに大きな差でチームメイトに負けていたとかもわかってしまうのですが、クルサードは一体何をもって決勝は自分の方が速かったと断言したのか、ちょっとご本人に直撃取材したいところであります(いやまあ、単純に最終的な獲得ポイント数で言ったのでしょうけれど、本当に獲得ポイント数だけで言っていたんですね・・・)。・・・やっぱりクルサードは好きです。

あと面白かったのが、F1速報編集長の船田氏、ブリヂストンの浜島氏、ライターの西山氏による対談。特に何がというのではなく、全体的に興味深かったです。そういえば、この対談の中で、マクラーレンのチーム無線はほとんど何もドライバーに指示しなくて「前と何秒差、後ろと何秒差」くらいしか言わないとか、なんか冷たい感じがするとか言われていて、一方でフェラーリは指示だけでなくドライバーのテンションを上げたりとかもするし、ルノーも「追い抜いたら何ポンドあげる」とか「このままだとスケジュールに追いつかない」とかいろいろ言うみたいなことが言われていました。

まあ、ルノーのチーム無線というと、レース中継中に公開される無線内容がほぼ100%ドライバーを叱咤する内容のものなので、ちょっと自分、ルノーのマシンが映ってチーム無線のマークが出ると条件反射的に切ない気分になるのですが(特にそのマシンがフィジケラ車の場合)、なんですか、そんな景気の良いことも言っていたんですね。あと、マクラーレンのチーム無線で伝えている内容って、ホームストレートでよくチームスタッフがピットウォールの隙間から出している、ドライバーにポジションを教えるための板(名前知りません)で伝えている内容と被っているような。被っているというか、それそのもの。関係ないけど、いつかのレースで、ライコネンが優勝したときのウィニング・ランのときの無線で、ロン・デニス(多分)がなんじゃかんじゃとライコネンに指示を出した後、「Now,well-done」とクールに言っているのが流れたときは、「かっこいい!」とちょっとしびれました、どうでもいいですが。

今シーズンの展開を解説した文章を読んでいると、前半のライコネンの苦戦がよみがえってきて、今更ながらよくこんな結末になったものだと不思議な気持ちになります。シーズン前半は、「マクラーレンを出なければ良かったのに」と何度も思いましたが(特に信頼性の面ではがっかりでしたね、信頼性に問題があるからマクラーレンを出たはずなのに、出た先のフェラーリで同じ苦労をしているんだから。ライコネンやトッドが、マクラーレン時代よくライコネンやデニスが口にしていたのとほぼ同じ内容のコメントを出しているのを読んだときには本当がっくりきました)、終わりよければ全て良しですね。フェラーリですごく幸せそうだし、夢もかなったし、本当に良かったと思います。ライコネンの“I am so happy that it almost hurts”という言葉を見ると、なんだかこっちまで嬉しくなりますね。うむ、安上がり。

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