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2007.10.26

F1雑誌(ちょっとだけ今日のMステネタ)

今日のMステに関ジャニ∞が出るということで見たんですけど・・・。誰か公共の電波におけるくちびるの正しい使い方について渋谷すばるくんと横山裕くん(ヨコもやっていたのは実は見ていないんだけど)に教えてあげてくれませんか。ついでに今回はなかったけど錦戸亮くんにもお願いします、時々使い方間違っていますから、彼。正しいくちびるの使い方ってなんなのか、それはそれで気になりますが。その、すばるくんが間違った使い方をしているときの、亮ちゃんの笑い顔とちょっと笑って揺れてしまった歌声が可愛かったです。すばるくんはせっかく髪をばっさり切ったのに帽子を被りっぱなしだったのも残念でした。「ヘイヘイヘイ」や「うたばん」より歌が長くて嬉しかったです。一度完全無欠にかっこよく決めているすばるくんをミュージック・ステーションで見たいなあ。ミュージック・ステーションで、ってところがポイント。

閑話休題。昨日はF1雑誌が発売ということでF1速報とオートスポーツを買いました。オートスポーツがですね、全然売っていないんですよ、発売日に本屋に行っても。今回に限らず毎週のことなのですが、発行数が少ないのか、バカ売れなのか。自分、職場の最寄り駅である佐藤琢磨の出身地の駅周辺の本屋は、売っている雑誌の傾向についてなんとなく把握しているので、確実にオートスポーツが置いてある本屋で手に入れることに成功しましたが、やっぱりその本屋以外の駅周辺の主要な本屋には見当たりませんでした。それはいいんだけど、オートスポーツは、でも、特に何もなかったですね、ピーター・ウィンザーのどこまで信用していいかわからない連載もなかったですし。決め手は、ライコネンの輝くような笑顔の写真が何枚かあったことかもしれないです、ミーハーで恥ずかしい限りですが。

F1速報の方がいろいろ面白かったですね。パドック裏話のコーナーで、ライコネンのコース外での武勇伝が並べられていまして、ほとんど聞いたことがあるものばかりでしたが、面白かったです。狙わずにやっているから、この人。

それから、コヴァライネンのインタビューの中での話。コヴァライネンは日本GPでフィンランド人が史上初めて表彰台に二人同時に並んだことに特別なものを感じたそうなのですが、ライコネンはそうでもないようだった、と。ライコネンの顔を見ればすぐわかった、と言っていました。あの無表情から読み取れたなんてさすが同郷人にして友人。というか、無表情だから何も感じていないと思ったのかもしれないけど、実は何か感じていたかもしれないですよ、コヴァライネン(と無意味に話しかけてみる)。まあ、それはいいけど、嬉しそうに日本GPを振り返るコヴァライネンのインタビューを読んでいたら、なんだかこちらも良い気分になりました。開幕からの数戦、同じルーキーでありながら注目と高い評価を集めまくったハミルトンの陰で、やはりいろいろ大変だったと思いますから、中盤からどんどん頭角を現してついに富士でポディウムに乗るに至ったことは、ファンでなくとも良かったなあと思います。

そして、ライコネン担当エンジニアのクリス・ダイアーのインタビュー。ブラジル前に行われたインタビューなので、奇跡が起きない限りチャンピオンは無理と思われていた時点でのインタビューですから、チャンピオンを獲れないことがほぼ前提になっているような感じだったのですが、結果が出なかったことについて、ドライバーのせいにするのではなく、彼が結果を出せるマシンを用意できなかった自分たちの責任が大きいという言い方をしていて、以前F速に載っていたマクラーレン時代の担当エンジニアのマーク・スレードのインタビューを思い出しました。ライコネンが移籍にあたって一緒に来てくれるよう打診するほど良い関係だったスレード氏と同じような良い関係を、ダイアー氏との間でも築けているのなら(実際写真とか見るとそんな感じだけど)、すごく心強いことですよね。心強いというか、もう結果が出たわけだけど(一応)。

まだブラジル前ということでちょっと思い出したんですけど、今月の雑誌「F1グランプリ特集」のライコネンの連載(中国GP後に書かれたもの)にこんなことが書かれていました(雑誌購入していないので記憶が違っていたらごめんなさい)。いわく、ベルギーGP後に日本に向かう前に親友に今何を望むかと聞かれ、「アロンソとハミルトンのリタイア」と答えたと。そうしたら、日本GP、中国GPで相次いでそれが実現してしまった。だから何が起こるかわからない、というものなのですが、かつて、最年少チャンピオンを目指して戦っていた2003年、同じF1グランプリ特集でライコネンは「(これまた手元にないのでうろおぼえを書きますが)ライバルの悪運を願うのもどうかな。ボクはコース上で正々堂々戦って勝ちたいんだ」と、その時点(確かイタリアGP後)で第3のマシンに乗る第3の男だったにもかかわらず、そんなまっすぐな発言をして私をいたく感動させた(自分の安さにも感動)ことを思い出して、ちょっぴり寂しくなりました、まあ、ベルギーGP終了の時点でほぼ自力優勝は無理だったからライバルのリタイア頼みだったのは事実ですし、リタイアを願うことはそれ自体悪いことだと思いませんが。

さらに、その連載の最後に、「これがおとぎ話だったら3つ目の願いがかなうのに。マクラーレンの2台にトラブルが起きますように」。でも、続けて、「いや、そんなことを考えるのはよそう。自分のなすべきことをがんばろう。『為せばなる』フェラーリでならきっとできる(←このあたりかなりあやふやだけど、意味はこんな感じ)」と締めくくっていて、なんか嬉しかったです、やっぱり変わっていないなあと思って。「これがおとぎ話だったら」とか言っているけど、あのブラジルGP自体一つのおとぎ話みたいだったと思う、3つのお願いがかなうおとぎ話ではなかったけれど、まるでおとぎ話のような展開で、しかもおとぎ話のラストらしく、めでたしめでたし、でしたから。余計な後日談が続いていますが(涙)。

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