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2007.10.31

「マラソン」見ました

2005年の韓国映画「マラソン」をDVDで見ました。長距離走が得意な自閉症の青年がマラソンに挑戦する実話を基にした映画(それにしても、我ながら身も蓋もない書き方だ)なのですが、非常に良い映画でした。素朴で丁寧な作りの映画で、素直に感動できました。

なんか、母親に感情移入しながら見ていました、まだ人の母親ではないんですけれども、そういう年齢にもなってくるとそういう目線になるものなんですね。障害を持つ息子のために必死に頑張る彼女の姿は、たとえそのやり方全てが正しいわけではなくても、胸を打ちました。

俳優に関しては、自閉症の青年という難しい役を自然に魅力的にこなしたチョ・スンウが素晴らしかったです。子ども時代を演じた子役も上手かったです。子どもの頃近所にいた自閉症の子があんな感じだったなあ、と思い出しながら見ていました。

母親役キム・ミスク、コーチ役イ・ギョン共に味のある良い演技でした。

ラストがいいですね、出て行った父親が戻ってきたことを示す4枚の皿と「スマイル」という言葉にやっと本当のスマイルを見せる主人公の笑顔が。ベタですけど、すごく良かった。

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2007.10.26

F1雑誌(ちょっとだけ今日のMステネタ)

今日のMステに関ジャニ∞が出るということで見たんですけど・・・。誰か公共の電波におけるくちびるの正しい使い方について渋谷すばるくんと横山裕くん(ヨコもやっていたのは実は見ていないんだけど)に教えてあげてくれませんか。ついでに今回はなかったけど錦戸亮くんにもお願いします、時々使い方間違っていますから、彼。正しいくちびるの使い方ってなんなのか、それはそれで気になりますが。その、すばるくんが間違った使い方をしているときの、亮ちゃんの笑い顔とちょっと笑って揺れてしまった歌声が可愛かったです。すばるくんはせっかく髪をばっさり切ったのに帽子を被りっぱなしだったのも残念でした。「ヘイヘイヘイ」や「うたばん」より歌が長くて嬉しかったです。一度完全無欠にかっこよく決めているすばるくんをミュージック・ステーションで見たいなあ。ミュージック・ステーションで、ってところがポイント。

閑話休題。昨日はF1雑誌が発売ということでF1速報とオートスポーツを買いました。オートスポーツがですね、全然売っていないんですよ、発売日に本屋に行っても。今回に限らず毎週のことなのですが、発行数が少ないのか、バカ売れなのか。自分、職場の最寄り駅である佐藤琢磨の出身地の駅周辺の本屋は、売っている雑誌の傾向についてなんとなく把握しているので、確実にオートスポーツが置いてある本屋で手に入れることに成功しましたが、やっぱりその本屋以外の駅周辺の主要な本屋には見当たりませんでした。それはいいんだけど、オートスポーツは、でも、特に何もなかったですね、ピーター・ウィンザーのどこまで信用していいかわからない連載もなかったですし。決め手は、ライコネンの輝くような笑顔の写真が何枚かあったことかもしれないです、ミーハーで恥ずかしい限りですが。

F1速報の方がいろいろ面白かったですね。パドック裏話のコーナーで、ライコネンのコース外での武勇伝が並べられていまして、ほとんど聞いたことがあるものばかりでしたが、面白かったです。狙わずにやっているから、この人。

それから、コヴァライネンのインタビューの中での話。コヴァライネンは日本GPでフィンランド人が史上初めて表彰台に二人同時に並んだことに特別なものを感じたそうなのですが、ライコネンはそうでもないようだった、と。ライコネンの顔を見ればすぐわかった、と言っていました。あの無表情から読み取れたなんてさすが同郷人にして友人。というか、無表情だから何も感じていないと思ったのかもしれないけど、実は何か感じていたかもしれないですよ、コヴァライネン(と無意味に話しかけてみる)。まあ、それはいいけど、嬉しそうに日本GPを振り返るコヴァライネンのインタビューを読んでいたら、なんだかこちらも良い気分になりました。開幕からの数戦、同じルーキーでありながら注目と高い評価を集めまくったハミルトンの陰で、やはりいろいろ大変だったと思いますから、中盤からどんどん頭角を現してついに富士でポディウムに乗るに至ったことは、ファンでなくとも良かったなあと思います。

そして、ライコネン担当エンジニアのクリス・ダイアーのインタビュー。ブラジル前に行われたインタビューなので、奇跡が起きない限りチャンピオンは無理と思われていた時点でのインタビューですから、チャンピオンを獲れないことがほぼ前提になっているような感じだったのですが、結果が出なかったことについて、ドライバーのせいにするのではなく、彼が結果を出せるマシンを用意できなかった自分たちの責任が大きいという言い方をしていて、以前F速に載っていたマクラーレン時代の担当エンジニアのマーク・スレードのインタビューを思い出しました。ライコネンが移籍にあたって一緒に来てくれるよう打診するほど良い関係だったスレード氏と同じような良い関係を、ダイアー氏との間でも築けているのなら(実際写真とか見るとそんな感じだけど)、すごく心強いことですよね。心強いというか、もう結果が出たわけだけど(一応)。

まだブラジル前ということでちょっと思い出したんですけど、今月の雑誌「F1グランプリ特集」のライコネンの連載(中国GP後に書かれたもの)にこんなことが書かれていました(雑誌購入していないので記憶が違っていたらごめんなさい)。いわく、ベルギーGP後に日本に向かう前に親友に今何を望むかと聞かれ、「アロンソとハミルトンのリタイア」と答えたと。そうしたら、日本GP、中国GPで相次いでそれが実現してしまった。だから何が起こるかわからない、というものなのですが、かつて、最年少チャンピオンを目指して戦っていた2003年、同じF1グランプリ特集でライコネンは「(これまた手元にないのでうろおぼえを書きますが)ライバルの悪運を願うのもどうかな。ボクはコース上で正々堂々戦って勝ちたいんだ」と、その時点(確かイタリアGP後)で第3のマシンに乗る第3の男だったにもかかわらず、そんなまっすぐな発言をして私をいたく感動させた(自分の安さにも感動)ことを思い出して、ちょっぴり寂しくなりました、まあ、ベルギーGP終了の時点でほぼ自力優勝は無理だったからライバルのリタイア頼みだったのは事実ですし、リタイアを願うことはそれ自体悪いことだと思いませんが。

さらに、その連載の最後に、「これがおとぎ話だったら3つ目の願いがかなうのに。マクラーレンの2台にトラブルが起きますように」。でも、続けて、「いや、そんなことを考えるのはよそう。自分のなすべきことをがんばろう。『為せばなる』フェラーリでならきっとできる(←このあたりかなりあやふやだけど、意味はこんな感じ)」と締めくくっていて、なんか嬉しかったです、やっぱり変わっていないなあと思って。「これがおとぎ話だったら」とか言っているけど、あのブラジルGP自体一つのおとぎ話みたいだったと思う、3つのお願いがかなうおとぎ話ではなかったけれど、まるでおとぎ話のような展開で、しかもおとぎ話のラストらしく、めでたしめでたし、でしたから。余計な後日談が続いていますが(涙)。

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2007.10.25

2007F1ブラジルGP

ライコネンファンにとっては最高の結果で幕を閉じたブラジルGPですが、感想はあとで書くとか書きましたけど、なんかもうよく覚えていません(HDDには録画してあるんだけど、今ジャニーズ関係でHDDフル稼働なので、あまり負担をかけたくないので見ません)。しかも、いわゆる4強の行方にしか目が行っていなかったので、他の皆さんがどこで何をやっていたかについては、F1マシンを運転して、ある者はバトルを、ある者はリタイアを、ある者はただまったり走行をしていたらしいことくらいしか印象になくて、それぞれの「ある者」に該当する人物が誰かすら分かっていない状況です。なので、そんな中でも印象に残ったことのみさくさくと書きます。

まず、あれですね、バリチェロ。やっぱりブラジルでは速いけど、運がない。バトンがリタイアしたけど、バリチェロは平気なのではないかとなんとなく根拠なく思っていたんですが、本当に根拠がなかったようで。あれは第六感ではなく、単なる私の希望だったんだとしみじみ思いながら、白煙を見ていました。国際映像のカメラも動揺しまくっていましたね(それは違う、とお約束のセルフツッコミをしておきます)。

それからウィリアムズの中嶋一貴選手、ファステスト5番手というのはすごいではないですか。もっとレースに慣れたら面白い存在になるかもしれないですね。彼のピットストップでの事故にはびっくりしました。軽く2人吹っ飛んでいましたから(しかも後輪の方でも一人ひっくり返っていたし)。その吹っ飛んだうちの一人が、すぐに立ち上がり、他のクルーを押しのけるように持ち場に戻っていく姿に、プロ意識を感じました。尾てい骨を痛そうにおさえながら他のクルーに抱えられて中に入って行く映像や、担架で運ばれていく映像が映っていたので、ドキドキしましたが、二人とも骨折などの大怪我には至らなかったそうで本当によかったです。

レースに関してはそれくらい。表彰台ではライコネンがのっけから一人で祝杯あげていたりして、初戴冠にしてはクールだけどやっぱり嬉しいんだなと思ってほほえましかったです。シャンパンファイトが終わっていざ帰る段になったらトロフィーは置きっぱなしなのに酒瓶はしっかり握っているし、表彰台での記念写真でもアロンソの肩に回した腕の先には酒瓶があるし。こうも酒瓶握りっぱなしだと、なんだかシャンパンファイトの最中にトッドに酒瓶を渡した光景が奇跡の瞬間のように思えます。フェラーリのクルーたちが大喜びでライコネンを称えていたのが印象的でした。なんか嬉しかったなあ、溶け込めているんだなあと思って。クリス・ダイアーさんとも良い関係みたいだし。ダイアーさんもそうだし、マクラーレン時代のスレードさんもそうだけど、ライコネンは、見るからに人柄の良さそうな良いエンジニアたちとコンビを組めていますね。

そして、マクラーレンの控訴している元ウィリアムズBMWチームの燃料温度違反の問題ですが。まあ、びっくりしましたよ。奇跡の逆転チャンピオン獲得に大満足して寝て、次の日ネットを見たら、なんかライコネンのチャンピオンが幻になるところだったけれど、ならずに済んだとあるではないですか(私の見た時間帯ではすでにこの問題絡みでペナルティは科されないことが決定していたのです)。私がネット落ちしている間になんて恐ろしいことが起きてそして解決していたのかとガクブルでした(レースの時間帯が時間帯だけにそういう方は多いと思いますが)。いや、解決していたのなら、ガクブルも何もないと思われるかもしれませんが、そういうのありますよね、平気だったんだけど、もしそうなっていたらと思うと冷や汗・・・っていうこと。

まあ、ライコネンという人は、(彼自身のせいかどうか関係なく)レース最後まで気が抜けないレーサーだということは分かっていましたが、まさかレースが終わっても気が抜けない人だとは思いませんでした。そういえば、2003年のブラジルGPでは1週間後に優勝を取り消されたんでしたね、2004年のスパでの優勝の時にはレース後ライコネン車に車両違反の疑いがかかったんでしたね(2004年のスパではなかったかも。とにかく久々の優勝とか大逆転とかそういうちょっと特別な優勝のときだったと思います)。すっかり忘れていましたよ。さすがです。

マクラーレンの控訴については正直思うところはあります。自分はライコネンファンですから。でも、マクラーレンの立場からすれば、やっぱり自分のところのドライバーにチャンスが残っているのならそのために尽力するものでしょうし、中国、ブラジルとチームの作戦のまずさがハミルトンの足をかなり引っ張っていましたから、その罪滅ぼし的な部分もあるのではないかな、と勝手に本音を推測しています。まあ、チャンピオンの結果が覆ることはないと思っているのでね・・・、これで実際に審判の判定が覆ったら怒りまくると思いますが。早くはっきりと決着が着いてライコネンのチャンピオンをおおっぴらに喜びたいです(もうおおっぴらに喜んでいるけど)。

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2007.10.24

「フィガロの結婚」~新国立劇場

ブラジルGPの興奮がいつまでたっても冷めません、いやだって、ライコネンの悲願の初戴冠ですからね、しかも劇的な逆転による。一つ前のブログのコメント返しでも書きましたが、雑誌の出費を考えると今から恐ろしい。またしてもテレビ雑誌系は関ジャニ攻撃を加えてきますし。まあ、がんばって働こう。

さて、そんなブラジルGPの興奮さめやらぬ中、行ってきました、新国立劇場の「フィガロの結婚」。衛星放送で見た7年前のパリ・オペラ座の「魔笛」のパパゲーノで一目ぼれしてから心ひそかに好きだった(いや、結構このブログでは書いているけど)デートレフ・ロートがアルマヴィーヴァ伯爵役ということでとても楽しみにしていたのですが。

ロートが太っていた!

公演始まる直前、私の中に巣くっていた2大不安のうちの一つがロートが太っていたらどうしよう(いや、どうもしないけど)ということだったんですけど(もう一つは恒例のトイレ不安)、ものの見事に的中して、まあ・・・。私が写真なり映像なりで見た何人かのパパゲーノの中で、圧倒的にスレンダーでスタイルの良いパパゲーノだったロートが(涙)。

歌の方はですね、声が意外に大きくなくて、ちょっと存在感があまりなかったような気がする。結構声の大きい歌手が揃っていただけに、ちょっと印象が薄い感じでした。

でも良かったですよ。アルマヴィーヴァの完全ソロアリアが少ないから堪能できたわけではないんだけど、あの若々しくてさわやかなバリトン声にはうっとりでした。本当二枚目声。やっている役柄はかっこ悪いし、本人も目つきが怖く常に不機嫌な演技だし(2階真正面の2列目という、角度は最高だけど、舞台との距離は結構ある座席だったので、あまり表情が見えなかったんだけど、たまに双眼鏡で覗くと怖いんですよ、顔が)、だけど、歌うと本当素敵で・・・(感激)。特に、高音の、あの独特の甘い優しい上品な歌い方、発声がたまりません。

演技は、顔の表情がよく見えないからパパゲーノのときみたいにジム・キャリーな演技だったかどうかわかりませんが、体使ったコミカル演技は上手いですね。なんか、体型のこともあって、パパゲーノとの同一性がどうにも感じられなかったんですが、時々二本足で立っている犬みたいなポーズをしているのを見ると、やっぱりあのときのパパゲーノだと実感がわきました。ジングシュピールのほうがこの人のコミカルな持ち味が活かせる気がします。もっともっとロートのオペラ見たいし、歌も聴きたい。今度はピアノ伴奏のみでリサイタルで聴きたいです。

それから、タイトルロールのフィガロ役ロレンツォ・レガッツォ(バス)が良かったです。私好みの美しいきらきらしたバス声で、たっぷりの声量で華やかに歌っていて、とても良かった。身のこなしもかっこよくて、ついつい目がいきました。もうちょっと歌い方が派手になると自分の好みからは外れるのですが、その一歩手前の、うるさくもないし、物足りなくもない、一番良い具合の歌い方でした。

他の歌手たちは、その「もうちょっと派手な歌い方」の領域に入っていて、個人的には苦手でしたね、多分、オペラ好きの人たちとは全く評価が違うと思います。とりわけケルビーノの歌い方が苦手でした。なんだかビブラートで旋律も歌詞も歌を通じて表現すべき心情も全てかき消されている感じで。ケルビーノの歌手はひときわ耳を惹く美しい声だったのでそれが残念でした。

そんな中では、伯爵夫人役マイヤ・コヴァレヴスカが一番良かったです。美しくてかわいらしいルックスに長身の、舞台栄えする容姿に、真っ白なドレスと白髪のかつらがとっても良く似合っていて、舞台に立っているだけで絵になり、思わず彼女ばかり目で追ってしまうほどでした。演技も可愛らしくて、そうですね、何か問題があるといえば、あんなに美しくてかわいらしい伯爵夫人だったら、いくら伯爵が好色だからって、他に目移りしようがないように思えてしまうところでしょうか(エヴァ・メイもそうだったけど)。

歌の方も、圧倒的な声量と正統派の美しいソプラノ声で感情たっぷりに歌い上げていて、ブラボーの声も飛ぶほどでした。アリアでの哀愁あふれる歌声は、先にも書いたとおり、私の苦手な歌い方ではあるのですが、悲しみが伝わってきて良かったと思います。とにかく、歌にも容姿にも華のある人でした。

こういう感覚の人間なので、さっぱりとした歌い方のスザンナ役中村恵理さんの歌の方が好きでした。あまり高い評価を聞きませんが、声は美しく派手な歌い方はしていなくても声量はたっぷりありましたし、個人的には聴いていて気持ちよかったです。バルバリーナのアリアも良かったですね。ただ、もっと哀感があると良かったと思います。

舞台演出は、オペラ開始時はステージ上に白い何もない部屋(ただの大きな箱)が乗っかっているだけなんだけど、序曲の途中でその白い部屋の奥の壁が開いてどんどん白い箱が中に入れられます。その白い箱と、オペラ途中に入れられる白のクローゼットがいわば大道具で、あとは少しの小道具だけ、というシンプルさです。その箱をいろいろな家具に見立て、舞台チェンジもオケ曲や歌の途中に箱の位置を変えるだけで出来てしまうので、そういう意味では経費的にも時間的にも無駄がなく、抽象的なだけにいろいろ活用ができて、上手い舞台演出だと思います。ストーリーが進むにつれ、舞台となっている大きな白い部屋の壁がどんどん外れて床が傾いていくのも、彼らの関係や状況を示唆する上手い表現方法だと思いました。

その一方で舞台衣装がちゃんと時代設定どおりというのは統一性という意味ではどうなのかわかりませんが、なんでもいいです、あの衣装に身を包んだコヴァレヴスカがあまりに美しかったからそれで全てOKです。あと、演技の面では、何かと人が投げ飛ばされたり壁にたたきつけられたりすることが多く、また上記のように抽象的な演出の一方でセクシュアルな部分に関しては妙にリアルな演技をしていたりするあたりが、個人的には好きではなかったです。

まあ、なんやかんや言っていますが、楽しかったです。でも、知っていたけど、フィガロは長いです。ちょっと長すぎなくらい。おかげでちょっと後半舟こぎました。

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2007.10.22

ライコネン、逆転タイトル獲得おめでとう!!

明日(というか、もうしっかり今日なんだけど)仕事なのでとりあえず寝てレース感想はまた後にしますが、これだけは書きたい、言いたい。

ライコネン、初のチャンピオン獲得、本当におめでとう!!

なんだか信じられないですね・・・、チャンピオン候補の中でもっとも見込みのなかったライコネンがまさかチャンピオンに輝くなんて。こんなことがあるんだなあ。どうせチャンピオンは獲れないのだから、ビデオ録画をあとで見ればいいかな、と思っていましたが、起きていて良かった。良い年して恥ずかしい話ですが、2回目のピットストップでトップに立ったとき、リアルに涙が出そうになりました。でも、何しろライコネンですから、あと一歩で及ばなかった2003年鈴鹿のことやら、最終ラップでリタイアしたレースやらが思い出されて、最後の最後までひたすら祈っていましたよ、「ミスるな、壊すな、何も起きるな」と。また、ライコネンが無駄にファステストを出したり、なんだか似たようなカラーリングのマシン2台が活きのいいバトルを繰り広げたりするものだから、本当、最後までドキドキでした。

今までここぞというときに不運に泣かされてきたのが嘘のような、まるでライコネンのためのような、出来すぎなレース展開でしたね。でも、あれだけ、不運に泣かされてきたのだから、たまにはこんな幸運もあっても悪くないですよね。

そして、マッサ。今回のチャンピオン獲得は、この人の援護が大きかったですね。特に自分はハミルトンを牽制したスタートの動きが結局全てだったように思います。自分のための牽制だったかもしれないけど、彼のあの動きがライコネンに2位をもたらし、ハミルトン後退のきっかけになったわけですから。それ以外にも「協力してくれたかな」と思う節はいくつかありますが、レース展開に大きく作用したあのスタートが何よりの助けだったと思う。マッサ、ありがとう。

2回目のピットストップ前のベストタイム連発、最高にかっこよかった。マッサと運に助けてもらった部分もあるけど、チャンピオンにふさわしい走りだったと思います。

なんか中途半端だけど、さすがに眠くなったので寝ます。

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2007.10.21

「魔笛」~2006ザルツブルグ音楽祭

先日母親の家に行った折に、ハイビジョンで放送された2006年のザルツブルグ音楽祭の「魔笛」を見ることができました。リッカルド・ムーティ指揮、われらがウィーン少年合唱団のメンバーが3人の童子を務めたあれです。

「魔笛」を見たのはこれで3バージョン目なんですけれど(何しろクラシック初心者)、演出がそれぞれ違うから普通に楽しめますね(実を言うと、自分、途中で飽きだしてぐずりだしましたが。母親がうんざりして「早くウィーン(少年合唱団)出てこないかなあ・・・」を繰り返していました)。最後、夜の女王とザラストロ軍団が、それぞれ光の世界闇の世界の存在として背中合わせに共存するような形で終わっていて、明と暗のコントラストが美しい舞台の構図が印象的でした。光が闇を打ち破って消し去るバージョン(こっちが本来なんですよね)より、こちらの方が個人的には好きです。

あと、大道具が、小学生が作ったものをドラえもんのビッグライトで大きくしたみたいな大雑把な作りでびっくりしたのですが、基本的には大道具をたくさん用意してこの世界を具体的にビジュアル化しているんだけど、その一方で、パパゲーノとタミーノの沈黙の修行のシーンなどは巨大な透明の箱を何個か舞台上に重ねておいてその上なり中なりで演じるという、前衛的な演出がなされていて、面白いような、変なような。

歌手に関しては、モノスタトス(ブルクハルト・ウルリッヒ)が安定して上手かった印象があります。よく通る澄んだ声というのではないんだけど、あたたかみのある美声で、役はアレですけど歌うと二枚目でした。母大絶賛のパパゲーノ役クリスティアン・ゲアハーヘルも良かった、なんかデートレフ・ロートの歌声に似ていたように思うのだけど、最近ロート・バージョンのパパゲーノ聞いていないから、何も言わないでおきます、言っているけど。ゲアハーヘルって、インシンク(アメリカのボーイズバンド)のクリスに似ているなあ、どうでもいいことですが。

そして、パミーナ役ゲニア・キューマイアーですね。全体的に彼女の線の細い歌声には若い女性らしい美しさがあって良かったのですが、白眉だったのが、タミーノが口をきいてくれなくてもう自分のことを好きではなくなったかと思い込んで歌うアリア。そのあまりにも繊細で悲しげな歌声に、思わずジーンとして目頭が熱くなりました(特に冒頭の部分)。なんて悲しそうに歌うんだろうと思いましたよ。声の美しさもさることながら、そこに込められた悲しみに心を動かされました。

お目当てのウィーン少年合唱団に関しては、第一の童子が、声変わり期に入っているのか、高音が苦しそうでしたが、技術的には上手で優雅で良かったです。声が出にくそうなのが本当にもったいなかった、もう少し前だったら、さぞかし良かっただろうなと思います。第二、第三の童子は、声が若干小さかったけれど、時々うっすら聞こえて来るのを聴くと、訓練された発声で丁寧に歌っていて、やっぱりウィーンの子だなと思いました。パミーナの自殺を止めようとするシーンで、「Sie kommt!」(って聴こえるんだけど、合っているのか自信なし)と第2ソプラノとアルトが連続して単独で歌う部分がちょっと物足りなかったかな。パミーナの自殺を止めるときに、3人の童子が3方向からパミーナに抱きついて止めていましたが、ちょっとキューマイアーがうらやまし・・・なんでもありません。3人とも緊張しながらも一生懸命にやっていて可愛かったです。来日した子が出るかなと思いましたが、覚えのない子たちだったので来日した子たちではないと思います(あくまで、多分)。

あとはそうですね、ザラストロ役のルネ・パーぺですが、正直なところ、個人的にはそれほど良さを感じませんでした。低音部分に、私の思うところのバスの良さが感じられなかったので。もっとこう、地を這うような、重厚な響きが欲しいです、個人的には。そういえば、なんかメイクが薬中っぽかったんですが、ザラストロ&弁者や僧侶たちが。何であんなメイクなのか。ついでに言うと、ザラストロ配下の平僧侶たちは白塗りに目の周りだけ黒いパンダメイクで、懐かしのキョンシーを思い出しました、ごく普通に歩いていましたが。ウィーン国立歌劇場合唱団の合唱、きれいで良かったです、ソプラノが特にきれいでした。

あと、夜の女王のディアナ・ダムラウ、パミーナ役同様、線の細い美しい声で、有名な復讐のアリアも、ちょっと珍しいところで息継ぎしていましたが、それ以外はとても良かったです。美人ですね、美人なんだけど、メイクがシンディ・ローパーっぽくて、見るたび、シンディ・ローパーのPVやら「グーニーズ」やらが頭をよぎるのがアレでしたが。

タミーノ役、ポール・グルーヴズは歌によって出来に若干差がありましたが、良いときはとても良かったです。すごく美しいテノールでした。

「魔笛」で好きなアリアに、タミーノとパミーナが二人で試練に立ち向かう前に、テノールとバスのコンビで歌われる武者(?)の歌があるんですけど、これがイマイチでした。テノールはやけに甲高く声を張り上げる一方で、バスはほとんど聞こえてこず、ハーモニーとしての美しさがなくて残念。うちの母親の解釈では「テノールはこれから売り出し中なので自分をアピールしている。バスは引退間際なのでもうそれほどやる気がない」そうですが、どうなんでしょうか、実際のところは。

これは前にも書いたけど、2000年のパリ・オペラ座(だったかな)での「魔笛」の武者の二重唱が本当に良くて、何度もビデオを巻き戻しては聴いたものです。テノールの美しさ、バスの重厚さ、その二人の絶妙なハモリ、全てが良かったです。それ以来、「魔笛」で一番好きなアリアになりました。テレビやCDなどで「魔笛」を新しく聴くとき、この歌は欠かせないチェックポイントなんですが、「魔笛」そのものをあまり数多く聴いていないため、パリ・オペラ座の「魔笛」クラスの歌にはまだお目にかかれていないです。

パパゲーナ役、イレーナ・ベスパロヴァイテは、かわいらしい若々しい声で魅力的でした。パパゲーナって、結構魅力的な歌声の人がやりますよね、たった1曲しか歌わないのがもったいないと思うことが多いような。

振付が日本人のせいか歌舞伎の長い髪をぐるんぐるんまわす舞を元にしたと思われる振付があったり、パパゲーノのお友達の鳥たちに扮したダンサーの動きが本当に鳥っぽかったり、ダンスにも印象に残る部分がありました。

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2007.10.18

照れ照れライコネン/短髪すばるくん/買い物ブギ

今日は関ジャニネタだけにしようと思っていたのですが、ちょっとこんな写真を見つけてしまってやり過ごすことができなかったので。

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これはスイス(多分)のニュースサイトのF1のページにあったものなんですが、なんかライコネンが珍しく人間的なリアクションをしているのでね、つい載せたくなったわけですよ。まあまあ、率直に言うと、あまりに可愛かったから載せたくなっただけなんですけど。なんかこの写真の注釈に、「誕生日おめでとう!マッサ、ライコネンを祝う」とあるんですけど、どう見てもこれ、今年頭くらいのフェラーリのイベントの写真ですよね、まあ、いいんですが。あと、この記事の本文に、マッサがサンパウロで11月にガールフレンドのラファエラさんと結婚するとありました、おめでとう。

さて、関ジャニですよ。今日の「うたばん」に関ジャニ∞出演ということで。スタジオトークのときと歌収録で時差があったみたいで、何人か大きく様変わりしていましたが、もう、私としては、歌での渋谷すばるくんの久しぶりの短髪が嬉しい嬉しい。スピリッツの頃のような髪型ですよね。前髪もしっかりあったし、大満足。まだ日焼けがしっかり残っていましたけど、若返ったし、本当に可愛かった。今日は変顔もしなかったし、ソロパートの声もきれいだったし、もう言うことなしです、今回に関しては。

それから服部良一さんの「トリビュートアルバム」を聴きました、まだ、関ジャニと小田和正と徳永英明とヘイリー・ウェステンラだけですが。関ジャニの「買い物ブギ」とっても良いです、個人的には大満足でした。大胆なアレンジ(いや、正式バージョン知りませんが)ですが、大所帯であることをフルに利用したとてもかっこいいアレンジですし、メンバーそれぞれの声や歌い方の特性を上手く活かした歌割になっていて、なかなかの出来だと思います、少なくともファン目線では。大倉くんの低音がかっこよかったです。すばるくんはあまり好きな発声ではなかったけれど、上手かったし、存在感がありましたね、やっぱり。正直、まだ1回しか聴いていないので、ところどころ、誰が担当しているのか分からないところがありますが、みんな良かったと思います。

小田和正に関しては、正直、ちょっと歌唱力が衰えたなあと思いましたが、歌の情緒がしっかり伝わってきて聞き入りました。徳永英明もしかり。「蘇州夜曲」はやっぱり美しくて良い歌だなあ、いつかすばるくんに歌ってほしいです、「さよならはいつも」の出だしの歌い方にちょっと演歌風味を加えれば、良い歌歌えそうな気がするんですが。ヘイリーはやっぱり綺麗でした。ちょっと服部良一という感じがしませんでしたが。

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2007.10.17

Buon Compleanno,Kimi !!

今回は、ライコネンの所属チームの母国、イタリアの言葉で「お誕生日おめでとう」を言ってみました。ライコネンくん、28歳の誕生日おめでとう!

フェラーリ加入後最初のお誕生日を迎える時点で、チャンピオン争いに首の皮一枚で残っているとは、今シーズン前半の頃は思いもしませんでした。ライコネンがこのままで終わるはずがないと思いつつも、結構復活するのに時間がかかりましたから、正直ちょっと「もしかしてこのままだったらどうしよう(別にどうするわけでもないですが)」と思わなくもなかったので、それだけに、本当、よくここまで来たなあと感慨無量ですよ、別にライコネンの関係者でも何でもありませんが。

メディアを通じて知るライコネンのコメントは前と変わらず終始淡々としたもので、その心情はそんなに伝わってこなかったけれど、つらくなかったはずがないですから、プロなのだから当たり前とはいえ、やっぱりよく頑張ったなあと思います。ファンをやってきて本当に良かった。そして、ファンをやってきて良かったと思わせてくれるライコネンがやっぱり自分にとっては最高です。

残りのブラジルGPに関しては、とにかく良いレースを見せてくれれば、ファンとしては大満足です。そして、来年こそは、ライコネンにとって最高の一年になりますように。

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2007.10.14

昨日のブログの訂正

昨日のブログに間違いがあります。まだトマーナのコンサートのチケットは手に入れていません。なぜなら、発売日前だからです。やれやれ。いかに人の話(この場合、いつもチケット取りをやってくれる妹の話)を聴いていないかという話なんですが、上の空になるんですよね、ちょっと気を抜くと。友人と話しているときは緊張して聞くからそんなことはないんですけど(自覚している限りにおいては)、妹相手だとね・・・。ついでに言うと、自分が話している最中にも上の空になることがあります(これも家族限定)。話しているうちに自分の話に飽きてくるんですね、で、どうでも良くなってきて、しゃべりながら違うことに意識が飛んでいって、そのうちそっちに夢中になっていつの間にか話すのをやめていて、辛抱強く聴いていた妹の「あー、はいはい、また、上の空になっているね」という言葉で我に返ると。

まあ、そんなことはどうでもいいんですが。とにかくトマーナはまだチケットを取っていないということで、行けるかどうかわかりません。まあ、私が行けるか行けないかはどうでもいいことですが、チケットがすでに発売されていると取れることを書いてしまったのは良くないことです、すみません。

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2007.10.13

久しぶりにボーイソプラノネタですが、驚くほど内容がない

えっと、このブログでは、「何についても」ということでいろいろなネタについて内容のないことをつらつら書き綴っていますが、一応F1とボーイソプラノ(特にウィーン少年合唱団)メインで書くつもりで始めたのです。そのつもりなんですけど、すっかりボーイソプラノネタがご無沙汰になっている今日この頃。いや、だって、全然来日してくれないから・・・(嘆息)。

そんな中、クリスマスシーズンに、ボニ・プエリが来日するということで楽しみにしております。なんか勢いで2公演チケットとってしまいました、何の勢いだかわかりませんが。あと、3月にはトマーナが来日ですね、「聖トーマス教会合唱団&ゲヴァントハウス管弦楽団」。「マタイ受難曲」をやる公演と「ミサ曲ロ短調」をやる公演がありまして、一応今チケットを取っているのが「ミサ曲ロ短調」なんですけど、ちらしに「演奏時間:約1時間50分、休憩なし、演奏中は入場できません」という恐ろしい文言が。いや、別に、普段だったら1時間50分くらいトイレ行かなくても大丈夫なんですけど、なんかこう、「1時間50分トイレに行けません」とはっきり言われてしまうとなんか緊張しておなかの調子が悪くなるんですよね・・・。この前も1時間半の映画(「カタコンベ」)の途中でトイレ行きたくなりましたから。いや、でも、良くないですって、1時間50分休憩なしは。子どもたちだってつらいですって。

まあ、それはいいとして、いや全然良くなくてすごく切実なんですけど、まあおいといて、楽しみです。今年始めのドレスデンがすごく良かったから、トマーナにも期待しますよ。いや、全然別の合唱団なんだから関係ないんですが、なんか、この二つの合唱団は私の中でリンクしているんですよ、何でか知りませんが。まあ、毎年サッカーの交流試合をやっている関係らしいですから、あながち間違いではないですね、歌とは全然関係ないですが。

あと、来年来るのは、恒例のウィーンとリガですか。もっと来てほしいなあ。今日は久しぶりにお気に入りのモンセラートのCD(以前、ブログに書いたブリテン他のCD)を聴きました、やっぱり良いです。

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2007.10.12

Fグラフィック訂正/雑誌もろもろ(F1・関ジャニ∞)

もうご存知の方も多いと思いますが、この前ブログに書きました「Fグラフィックvol.7」の記事の中に文章が一部抜けている部分があります。直接問い合わせた方も多いことと思いますが、もうこれからは問い合わせなくても大丈夫です。山海堂さんのホームページに「Fグラフィックvol.7」のページが先日(10/10)にアップされたようで、そこに「お詫びと訂正」として、抜けている部分が掲載されていますので、参照してみてください。

さて、今月発売のF1racing誌、また買ってしまった・・・。関ジャニ出費が多いのに・・・。まあ、いいです。雑誌は買わないで後悔するより買って後悔するがモットーです。今回の決め手はあまりないんだけど、強いて言えばライコネンの記事があったということですね。精彩を欠いていた前半戦の彼の苦闘の裏側を、フェラーリのマシンの特性とライコネンのドライビングスタイルの関係の観点から解説しています。筆者は、オートスポーツ誌での連載で、ライコネン自身がミスと認めているようなものですら彼のミスではなくマシンの問題だとしてくれる、ライコネンに甘甘(ライコネンに限らないかもしれませんが)のピーター・ウィンザー氏ですので、読んでいて気持ちが良いです。

で、そこに書いてあった中で気になったのが、ライコネンはトラクション・コントロール・システムにあまり頼らないドライビングスタイルであるということ。これが本当なら来年TCが禁止されても、ライコネンにとってそんなに不利ではないということですよね(本文にもそのように書いてありましたが)。あの記事内容のどこまで本当かわかりませんが、そうであることを願っています。

あと、そうですね、ベッテルくんのインタビューページに載っている5問の一言アンケートですね。「秘密を教えて」と言われて「絶対に悩まないこと」いや、別にそれは秘密にする内容ではないような。というか、それは秘密にあたるんですか、世間で考えるところの。表紙がなんかすごいです。まだマッサにもチャンピオンの可能性があった時点で発行したもので、「4人のチャンピオン候補、表紙を飾るの図」なんですけど、なんか4人ともファイティング・ポーズをとっています。全く心が伴っていない感じのライコネン、アロンソに対し、やる気みなぎるマッサとハミルトンは、歯を食いしばりすぎて顎が猪木状態です。なんか、ちょっと買うのに若干の恥ずかしさがありました、いや、私が自意識過剰なのだと思いますが。

話は打って変わってなんですが、なんか、今週発売の「週間テレビジョン」、うちの地元や職場の最寄り駅(一応東京都に所属していますが、なんか神奈川の範疇に入れたくなる、佐藤琢磨選手の出身地)の周辺の本屋では、売り切れていたり、平積みの山が極端に低かったりと、いつにない売れ行きを見せているのですが(いつも大体次の号が出るまで何冊も残っているものだから)、うちの周辺だけの現象でしょうか。なんかびっくり。関ジャニの手柄とは必ずしも言えないけれど、これだけ今回売れているとやっぱりそうかと思ってしまいますよ。関東でもメジャーになってきたのかな。

で、「テレビジョン」なんですけど、ドラマ組以外は黒い黒い。特にすばるくんがもう本当セルフシャネルズで、ちょっとこんな小汚いアイドルは初めて見た感じがします(いや、まあ、結構先輩方にいましたね、小汚いという枠にナチュラルに入っている人たちが)。肌は大切にしてくださいよ、本当に。まがりなりにもアイドルなんだし、親御さんが授けてくれた綺麗な顔は大切に有効活用しましょう。安田くん、村上くん、錦戸くん、丸山くんも。錦戸くんはアレは日焼けなのかな、「日焼けは年中落ちません」(@スマップ)の人っぽいからわからない。

亮ちゃんとすばるくんの例の写真、女性セブンとは違う角度からのものでしたが、女性セブンの方が良かった、個人的には。テレビジョンの写真はちょっと生生しいですから。女性セブンの方が、偶然の産物なんだけど、ちょっと作品っぽい、計算されたような構図の美しさがありますし(何を言っているんだか)。間から笑いながら見ている大倉くんが可愛かったところにポイントがありますね、どちらかというと。随分、引きずったなあ、このネタ。もうやめます。

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2007.10.10

「カタコンベ」見ました(ネタばれあり)

今日は、今公開中のアメリカ映画「カタコンベ」(2007年)を見に行きました。「カタコンベ」とは地下墓地のことで、フランスのパリに実在する巨大な地下墓地を舞台にしたホラー映画です。これはですね、オチを知ってしまうと何も残らない映画ですので、見ようと思っている方は以下絶対に見ないでください。


自分は内容は何も知らず、なんかスプラッターホラーらしいということで見に行ったのですが、あんまり怖くも残酷でもなかったです。スプラッターホラーはしばらく見ないと禁断症状が出るほど好きですが(いや、別に何も症状は出ないけど。ただ、そういうときにうっかりツタヤに行くとホラー映画のコーナーから動けなくなります)、ものすごいこわがりでもあるので(テレビでよくやっている衝撃映像特番も怖いので見られないです。まあ、あれは本物だから・・・)、ちょっと見る前はドキドキだったのですが、拍子抜けするくらい怖くなかったです。

それよりもフラッシュたきまくりがちょっときつかったです。上映前に光の点滅についての注意が字幕で出たんですが、想像以上に激しい映像が長い時間、しかも何度も流れました。特に前半のクライマックス、警官が地下墓地のパーティに乱入するシーンは、フラッシュたきまくりの上に、カメラがすごいテンポで切り替わり、さらに残像がしつこく重なってきて、だけどストーリー展開上見なくてはならず(いや別に誰に強制されたわけでもないけど)、その激しい映像をガン見していましたけど、気分は悪くはなりませんでしたが、目が疲れてきて「なんでここまでくどくやる必要があるのか」とすっかり機嫌は悪くなりました。

映像で気分が悪くなるというと、自分の場合、手ブレ映像です。手ブレそのものもきついし、あと、目の動きをカメラで表現している映像もだめですね。「夫たち、妻たち」や「息子のまなざし」はなんとか耐えられましたが、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」は見終わった後しばらく横になって休まないといけなかったし、「キングダム」(ラース・フォン・トリアー監督のデンマークの映画)にいたっては序盤でリタイアしました。だから、「ブレア~」も「キングダム」も怖がっていられませんでしたね、それより気分が悪い方が勝ってしまって。

まあ、そんなことはおいといて、「カタコンベ」ですが、ストーリーに関しては、出てくる設定をフルに使っており、大まかな部分では「あれ、あのことは結局なんだったんだ」的な疑問が後に残ることはほとんどないです。そういうところは良かったんだけど、なんか途中、暗闇の中で延々さまようシーンが続いて、確かに自分がその場に置かれたら非常に恐ろしいだろうとは思うのだけど、普通に映画として見ていたらだんだん飽きてきました、正直言って。そのうち怖いシーンに備えて身構えることもなく(私は身構えないと見ていられないのです)まったりと「これどうなるんだろう」と思っているうちにオチになるわけですが。

この2段階オチはなかなか良いと思います。最初のオチ(姉とその仲間によって仕組まれた肝試しだったというオチ)が結末だと思って、一瞬「あまりにひどい」とむっとしたのですが、その次にさらにオチ(観客以上にぶちきれた妹が姉とその仲間たちを殺しまくるというオチ)があって、それが自分には斬新だったし、冒頭の謎の言葉にもきちんとつながって一つの映画としてきれいに完結していたので、自分としてはまあ、「終わりよければ全てよし」になりました。最後の、いかにもパリの風景にふさわしい静かなBGMが、アメリカ製ホラー映画のラストに不釣合いなのがまた、異色でよかったです。完璧には程遠いですが、なかなか個性を感じる映画ではありました。

俳優さんに関しては、主人公の精神的に不安定な妹役シャニン・ソサモンが良くがんばっていたと思います。精神的に不安定でもいざとなると強いですよね、ホラー映画のヒロインは。姉役に歌手のピンクが出ていてびっくりしましたが、まんまピンクでした。ソルボンヌに留学する女性のイメージではないですね、あまりにパンクで。あと、これはピンクのせいではないけど、姉のキャラが、姉にしては妹の性分を理解していないし冷たいような気がする。一緒に見た妹が「これ、姉ではなく、普通に友人にしたほうが良かったんじゃないの」と言っていましたが、自分も同感です。

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関ジャニ∞三昧

ニューシングルの発売を控えて、今週初めから関東でもゴールデンタイムに関ジャニ∞の面々を見る機会が多くて嬉しい今日この頃です。

昨日、チバテレビで新曲「イッツ・マイ・ソウル」のPVが流れたので、やっと見ることができました。円の上で外向きに円周にそって並びながら踊っていて、なんかバックストリート・ボーイズの「Get down」のPVを思い出しました、バックスはヒップホップっぽい何の問題もない衣装でしたが。バックスの「ゲット ダウン」は良いですよ、クールで。「アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ」(英語表記がめんどくさい)が一番有名ですが、自分は「ゲット ダウン」で入ったので、今でもバックスで一番好きな曲はこの歌なんです、だからどうということはありませんが。

なんだか知りませんがバックス話になっているので軌道修正。PVの印象に関しては、衣装の割にはかっこよく決まっているのではないかと。みんな足の筋肉がすごい。それが一番印象的でした。

新曲はその前日「ヘイヘイヘイ」で聴きましたが、なんとも印象に残らない曲ですね。これだったら、むしろ、以前の「ひ~~~」といいたくなるぶっ飛びソングの方が、インパクトがある分、マシなような。自分は、一般知名度も上がりつつある今、あえて初期の「いろは節」とか「レイニーブルース」とかのなんちゃって演歌・歌謡曲路線に戻すのが一番良いと思うのですが。この路線でやっているジャニーズは他にいないし、アルバムの「ズッコケ大脱走」聞きましたが、いろいろ歌っている中で一番歌に合っていて歌いこなしていると思ったのが「二人の涙雨」だったから、彼らの歌い方にも合っていると思うし。

あと、ちょっとスマップっぽい曲調なのが気になりました。「大脱走」でもスマップっぽい曲調のものが多くて、まあ、最初に聴いたときにはスマップ好きですから嬉しかったんですけど、でも、こんなにスマップ路線な曲が続くとちょっとどうかと思います。音楽ディレクターが元スマップの担当者だからでしょうか。関ジャニとスマップでは歌の個性が全然違うのに同じ路線にしかもっていけないのだとしたら、ちょっと芸がないですね。

まあ、辛口な話はここまでにして、あとはちょっとずつ短く感想を。

「東京フレンドパーク」
「歌姫」の共演者と一緒に大倉くんが出ていましたが、まあ、大倉くんがどんくさくてかわいい(喜)。かっこいいのにあのどんくささっていうのがいいですね。控え目だし落ち着いているし普通にかっこいいけど、やっぱり関ジャニくんだと思いました。最初のウォールの失敗を見て、昔スマップが6人でフレンドパークのスペシャルに出たときに、草なぎ剛くんがやはり同じような失敗をして、森くんと木村くんが体をくの字にまげて笑っていたのを思い出しました、懐かしい・・・。大倉くんの落ち方、2回ともスペクタクルで、なんか見ていて面白かったです(2回目はちょっと危なくてハラハラしましたが)。ダーツでは見事先輩の希望商品をゲットして良い後輩でした。あと、長瀬くん、良いですね、この人。いつも末っ子ポジのところしか見ていなかったけど、いい兄貴っぷりじゃないですか。肝心なところで意外にこけますが、基本頼りになるし、盛り上げるし、優しいし(相武紗季ちゃんと大倉くんが失敗したときのフォローがすごく良かった)、良いなあと惚れ直しました。

「ヘイヘイヘイ」
大変面白かったです。楽屋の持ち物チェックは大爆笑でした。錦戸くんの似顔絵と言葉遊びがなんとも・・・。ブラックマヨネーズの持っていき方もあると思うけど、ちゃんとみんな笑いどころがあるのがすごい(横山くんは普通だったけど)。あと、徳永英明の「マッチかなんかが」には大うけしました。物のマッチじゃないんだから。歌に関しては1点だけ。すばるくん、変顔やめてください、お願いだから(切実)。あと、妹が「歌でまでめがねして」と怒っておりましたが、全く同感です。せっかくかっこいいんだから、顔を見せてほしいなあ。なんかもう、「100万円くれたら変顔も眼鏡もしない」って言われたら100万円出しかねない勢いで、やめてほしいです。まあ、なんであれ、お金持っていないから無理だけど。

「むちゃ∞ぶり」
かにミソチョコレートを口から出したくて黙ってはけようとする大倉くん、呼び止められて素直に戻るも固まったままの大倉くんが最高にかわいかったです。大倉くん、髪切って若返ったから、余計に可愛かった。杏里の「悲しみが止まらない」懐かしい・・・。すごく切ない歌だけど、その切なさが好きです。

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2007.10.09

ヴルツ引退&中嶋参戦

ウィリアムズのアレクサンダー・ヴルツがシーズン終了を待たずに引退、最終戦ブラジルGPには、F1界の金子貴俊こと中嶋一貴(いや、私の中では二人顔がそっくりなので)が出走することになりました。

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/10/09/170300/

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/10/09/170320/

あと1戦なんだから最後まで走ってしまえば良いのにと思いますが、まあ、いろいろあるのでしょう。諸々の理由で好きなドライバーなので寂しいですが、仕方ないですね、お疲れ様でした。そして、中嶋Jr.ですよ。中国GPのフリーでの出走はこの布石だったのかな。これでブラジルGPは3人の日本人ドライバーがグリッドに並ぶわけですね。なんだか、フジテレビが独自な観点からブラジルGPを実況しそうでちょっと今からドキドキです。まあ、でも、楽しみですね。贔屓のドライバーは外国の人でも、やっぱり日本人ですから、日本人ドライバーが出てくれるのは嬉しいです。頑張って良いアピールをしてほしいです。

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2007.10.08

2007F1中国GP

年間王者決定かとも思われていた中国GPは、チャンピオンに王手をかけていたハミルトンがリタイアし、フェラーリのライコネンが優勝、2位にアロンソ、3位マッサという結果となり、ドライバーズの行方は、アロンソが4ポイントビハインド、ライコネンが7ポイントビハインドの状況で、最終戦ブラジルGPまで持ち越されることになりました。ハミルトンがリタイアするとは・・・。本当、F1って、最後まで何が起こるかわからないものですね。ポールポジションからのスタートと雨交じりの荒れそうなレース(実際はそれほどは荒れなかったけど)なんて、ハミルトンの今季の優勝パターンじゃないですか、まあ、ハミルトンはまだ今季しかF1にいませんけど。本当わからないものです。まだハミルトン有利には変わりはありませんが、最終戦が消化試合にならなくて良かった、楽しみです。ハミルトンは若さが出た感じですね。ハミルトンもまだ若い新人なんだとちょっと安心しました(笑)。

そのチームメイト、アロンソですが、やはり強いですね、この人は。そして、レース全体のまとめ方がやはりハミルトンに比べると、一枚も二枚も上手だと思います。

そして、ライコネン。今シーズン最多の5勝目おめでとう!ドライバーズチャンピオンに望みが持てなくなってからの私のライコネンに対しての期待は、最多優勝獲得だったので、すごく嬉しい。次に誰が勝とうとも、5勝より多い勝利を挙げることはありませんから。フリー走行全てでトップタイムをマークし、予選でもQ2までは最速、予選後のコメントも非常にポジティブなものだったので、もしかしたら優勝するかなとは思っていましたが、何しろライコネンだから。それに、フリー3でのマシントラブルも気になっていたので、無事チェッカーを一番に受けたときには嬉しいより先にホッとしましたよ。ライコネン、チェッカー直後、大喜びしていましたね。手負いのハミルトン相手とはいえ、自身もステアリング修正しまくりながらのオーバーテイク、かっこよかったです。

マッサは予選に比べてレースでは切れがなかったですね。スタートで一回アロンソに交わされるも、抜き返したあたりは良かったんですが。

今回のヒーローはトロ・ロッソのセバスティアン・ベッテルくんでしょう。4位獲得おめでとう!せっかく10グリッド降格のペナルティが取り消されたと思ったら、いつの間にか5グリッドの降格のペナルティもらっていて、なんか忙しい人ですが、それはそれとして、1ストップ作戦が効を奏したとはいえ、4位獲得は見事だと思います。富士でつらい思いしたからなおさら良かったと思う。フジテレビはいろいろF1放送に関して問題がありますが、ベッテルくんのインタビューを流したのはグッジョブでした(何様)。喜んでいましたね、こっちまで嬉しくなりました。リウッツィも6位獲得ということで、決勝レースはトロ・ロッソが大活躍でしたね(予選も良い線行っていましたが)。

それに対して、予選番長だったのが兄チームのレッドブルですが。クルサードは5位なんてちょっとそれだけで嬉しくなる予選順位だったのに、終わってみればトロ・ロッソより下の8位ですから。ウェバーにいたっては、ポイント圏外ですから。まあ、雨の影響もあるのでしょうが、それでもトラブルフリーでトロ・ロッソより下というのは、正直ちょっと残念ですね。

それからバトンですね、今シーズン最高の5位。相方バリチェロがいまだポイントなしの状況にある、そういうマシンに乗りながらこの結果はすばらしいです。ヴェッテルにしても、バトンにしても、それほど荒れまくったわけでもなく、でも簡単な状況でもない、そういう中で非力なマシンをもって上位入賞しているからすごいと思う。良いマシンをあげたいですね。

今回BMWの存在感が異常になかったんですが。クビカなんて、地上波ではいきなりピットでくつろいでいるところが映ってびっくりですよ。

ラルフが今回はオーバーテイク祭りでかっこよかったのに・・・。2004年の中国でもそうでしたよね、良いレースをして期待していたらリタイア。ああ、そうでした、あの時はクルサードと絡んだんでした。でもって、ガレージで(以下略)。今回みたいなのを見ると、まだまだラルフの走りが見たいなと思うのですが、来年はどうなるんでしょうね。

そういえば、ヴルツが今季限りで引退だそうで。予選ではロズベルクに完敗だけど、どう控え目に言っても完敗だけど、獲得ポイントは2ポイント差。レースではまだまだ行けるってことだと思うのだけど・・・。

次戦はいよいよ最終戦ですね。雨のないレースで締めくくってほしいです。

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2007.10.07

TOKIO vs 関ジャニ∞  ~鉄腕DASH!!

今日放送された「ザ!鉄腕!DASH!!」のスペシャル番組に、関ジャニ∞が出るということで見ました。なんか、京都のいろいろな名所に缶を置いて(全部で10個)、缶を守る100人の刑事役の間をかいくぐってTOKIOが缶を蹴るという、ちょっと規模の大きい缶けりゲームのコーナーで、その刑事の中に関ジャニ(大倉くん、錦戸くんを除く)が今回加わるという形での出演だったのですが、まあ、関ジャニである必要はなかったですね。

ただ、企画そのものが面白いし(少なくとも自分はこういう企画が好き)、TOKIOも面白いので、普通に楽しめました。松岡、山口の足速い組はこういうの活躍するんだろうな、と思っていましたが、やっぱり活躍していましたね、特に松岡くんはかっこよかった。そして、やっぱりリーダーは面白かったです。上賀茂神社(でしたっけ?)で松岡くんがおとりになったときにリーダーが出遅れて缶けりに失敗したのには若干本気で画面にツッコミをいれましたが。リーダーはね・・・、昔何かで体力測定をやったときに「予想通りの中年男性並み」といわれていたのを覚えているんだけど、あの時は確かまだ20代だったんですよね。今はあれからさらに年をとっているわけだから、まあ、仕方ないのですが。

関ジャニの方は、マルの「そっちは行き止まりだから」がかっこよかったですね、こう、京都を把握している感じが。全体的に安田くん、村上くんが印象に残っています。二人つかまえて大活躍のヤス、満面の笑顔も可愛かったです。すばるくんはあんなものでしょう。横山くんがもう少し活躍するかと思いました、これから日テレのドラマにも出ることだし。リーダーを追っかけていくとき、安田くんを押しのけていったのにはうけましたが。

個人的にもっともツボだったのが、関ジャニにつかまった長瀬くん、国分くん、山口くんが、松岡くんが本能寺に置いてあった缶を蹴ったおかげで解放されたときの、ちょっと関ジャニをからかうような顔つきで「敵は本能寺にあり」とこれ見よがしに言う長瀬くんと、素直に大うけする関ジャニの面々ですね。満面の笑顔のすばるくんが可愛かったです(いや、つい、すばるくんに目が行くのでね)。

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2007.10.06

「女性セブン」買いました(内容が引き続きアレです)

「女性セブン」結局買いました。雑誌は買わないで後悔するよりは買って後悔するをモットーにしておりますので。本当、こんなのがモットーなんてどうしようもない成人だ。まあ、いいです。いや、でも、いいですよ、やっぱり、あの錦戸くんの表情。あの○○をしているときの、目を8割がた閉じた顔もいいのですが、やっぱりその前のすばるくんを見つめているときの、ちょっと潤んだ、熱っぽい感じの優しいまなざしが最高に良いです。多分、その目を向けられている相手はそのありがたみが全くわかっていないんだろうなと思うと、私が替わりたいくらいです(落ち着け成人)。

あんまりこういうネタを露骨にやられるのは好きではないんだけど、もうこのコンビに関しては万事OKです。というか、ハンサムであるということは私の中では違法性阻却事由ですからなんでもありなんです(違法性阻却事由とは、本来であれば法律上違法とされる行為を違法でないことにする事柄です。正当防衛などがこれにあたります)。なんかちょっといい加減みっともないですよ、自分。

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2007.10.05

レッドブルのフロントウィング

中国GPが始まっていますね。我らが金曜番長ががんばっているみたいですが。この調子でがんばってください。ところで

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レッドブルはマクラーレンっぽいウィングとフェラーリっぽいウィングで迷った結果、

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マクラーレンっぽいウィングを選んだようですね。フェラーリっぽいウィングは、どちらかというと、ウィリアムズっぽいウィングと言った方が正しいかも。いや、トヨタの方が近いかも。

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うーん、でもこうやって細かい部分を見比べると、似ているようで全然違いますね。面白いです。速攻でどれがどれだかわからなくなりますが。

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2007.10.04

女性セブン(内容がちょっとアレです)

ちょっとこういうネタはあまり書かないよう、日頃自重しているんですが、どうしても書きたいので書きます。どうしても書きたいネタとは普通の人は到底思わないと思いますが。今発売中の週刊誌「女性セブン」に、関ジャニ∞の沖縄コンサートでの、すばるくんと亮ちゃんが○○している写真が載っているんですが、この写真がすごく良くて、このためだけに雑誌を買おうか迷っている次第であります。(○○にはてんぷらにするとおいしい魚の名前が入ります)

いや、まあ、その、あまり自分、こういうネタは嫌いではないんだけど、おおっぴらにやられるのも好きではないので(苦手な人はとことん苦手だと思うので)、男性同士でこういうことをやっているのは、たとえそれがファンサービスであっても、もっとこうライトなファンサービスではだめなのかと思ったりもしますが・・・もう、ぐだぐだ言うのはやめます。

亮ちゃんの顔、というか表情が最高に好きです、この写真の(吹っ切りの太字)。この写真に限らず、「eden」ですばるくんと向かい合っているときの表情がすごく好きなんですよ(あと、ドームのコンサートでの「ズッコケ男道」のすばるくんソロのときの、やっぱりすばるくんに○○するときの表情)。「eden」の向かい合っているときの写真はいろいろ見ましたが、ほとんど全て(1枚を除いて)亮ちゃんの顔が見えるアングルなので(すばるくんが背中を向けている方向から撮っている)、すばるくんの表情が見られないのが残念ですが、まあ、でもいいです、とにかく亮ちゃんの表情が好きだから。

あのまなざしと口元の柔らかい笑みがいいんですよ、なんかちょっと憂いのある、でもとても優しい柔らかい笑顔で。もう、あんな表情を自分に向けられたら、まあ、正常な意識は保てないでしょうね。ファンの人はドラマでああいう表情を見慣れているのかもしれませんが、自分はドラマはほとんど見ないので、こういう表情は見たことがなかったのでね。自分は、亮ちゃんは、クールな男らしい雰囲気に魅力を感じているのですが、こんな、ちょっと切ない感じの表情もすごく素敵だと、また新たな魅力を見つけた気分です。惚れ直しました。

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2007.10.01

黒すばるくんもかっこいい/ヴェッテルにペナルティ

昨日で関ジャニ∞の47都道府県ツアーが終了したんですね。よくがんばったなあ、お疲れ様です。昨日のコンサートの模様がワイドショーで流れないかとがんばってチェックしたのですが、めざましテレビで見られただけでした、自分は。なんか真っ黒焦げの渋谷すばるくんが「リスペクト松崎しげる」とかなんとかわけのわからない挨拶をしているのが流れていましたが、松崎しげるというよりシャネルズを思い出したんですが、自分は(いや、黒さのランクが、もうシャネルズクラスだったので)。まあ、それはそれとして、黒いすばるくんもかっこいいですね、なんだか精悍ですごく男らしく見えました(喜)、ちょっとヴァンサンカン過ぎているのに、あんなに焼いて大丈夫なのか心配になりましたが。

そのすばるくんの大先輩がゲスト観戦した昨日のF1日本GP(まあ、木村くんにはちょっと一言言いたいですが、胸のうちに収めておきます)、富士スピードウェイの不手際がいろいろ言われていますね。いろいろあったみたいだけど、大概のことは「まあ久しぶりだから(というか、ほぼ1回目みたいなものですよね、昔とだいぶ状況も違うでしょうし)」と理解できなくもないですが、「レースが見えないスタンド」だけはフォローの仕様がないですね、さすがに。

そういえば、ヴェッテルに次戦の中国GPで10グリッド降格のペナルティが科されることになったそうで。

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/09/30/169230/

なんかリタイア後のパドックでの哀愁あふれる背中が目に焼きついている身としては、「さらにこんなペナルティまでこんな若い子に科すなんて、なんだかかわいそう・・・」と贔屓丸出しで思ってしまったりもしますが、まあ、仕方ないというか、順当でしょうね(クビカのレース中のペナルティに関しては正直疑問を感じましたが・・・私だけですか)。

それにしても、レース後のドライバーたちのコメントを見ると、「視界がゼロ」「非常に困難な状況」「レースはやめるべきだった」などの言葉が並んでいて(ヴルツの「目を閉じて高速で家の中を走り抜けるようなもの」という表現は、その大変さをわかりやすく伝えてくれますね)、雨のレースを何度も経験している肝の据わったF1ドライバーたちにとっても尋常ではなく困難な状況だったということがよくわかります。まあ、あのオンボード映像を見れば、彼らがどういう視野で物を見てレースをしていたかわかるわけですから、別に意外でもなんでもないんですけど、なんか彼らのドライビングが微塵もそんなものを感じさせないものだったから・・・。本当にすごいですよね、レーサーって。やっぱりちょっと普通の人とは感覚が違うと思う。よく「クレイジー」とか言う表現が使われますけど、本当にそうですよね。そして、その「クレイジー」さがすごくかっこいいです。

水煙の中のレースを見ていて思ったんだけど、フェラーリの赤は良いですね、あの真っ白な世界の中であの鮮やかな赤い色には存在感がありました。時々スパイカーと間違えたりなんてしませんでしたよ、ええ。

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