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2007.08.30

「早大エジプト発掘40年展」に行ってきました

今日は現在早稲田大学の会津八一記念博物館で開催中の「吉村作治の早大エジプト発掘40年展」を見てきました。出不精の母親が珍しく自分から誘ってきたので一緒に見に行ったのですが、なかなか貴重なものが見られて良かったですよ。まあ、自分は古代エジプトに関する知識が皆無なので、どんなものでも貴重なものに見えるような、はたまた本当に貴重なのかどうか実感わかないような、そんな具合なのですが。

この展示は、吉村作治教授率いる早稲田大学の古代エジプト調査隊の、40年にわたる活動の中で発掘された古代エジプトの遺物を展示したもので、見所は、不盗掘の状態で発見された行政官セヌウのミイラと彼が入れられていた棺です。セヌウのミイラを覆っているミイラマスクは、有名なツタンカーメンのミイラマスクの青色バージョンといった感じで、頭に被っているものは違うのですが、顔はツタンカーメンとそっくりなので(初心者ヴィジョン)、地味なツタンカーメンといった感じで(あくまで初心者ヴィジョン)あまりインパクトがないのですが、青その他彩色が鮮やかに残っているのは驚きでした。

今回の展示で初めて早大のエジプト調査隊の活動と成果(&現代の発掘調査の方法)について知ったのですが、いや、思っていた以上に立派な成果を挙げていて、知ったばかりでこんなこと言うのもアレですが、同じ日本人として嬉しかったです。展示されている遺物の中には備え付けてある拡大鏡で見ないとどんな形をしているかもわからないようなとても小さなものもあり、砂に埋もれた遺跡の中からこの小さなものを発見する彼らの作業がいかに細かく地道なものかを思うと、何千年も前のものが眼前にあることと同じかそれ以上の感動を覚えます。もう少しこの時代や考古学について詳しければまた違うと思いますが。

何しろこの時代について知らないので、時々知っている王様の名前(アメンホテプだのラムセスだのトトメスだの)が出ても、いつの時代の何をやった人か(もしくは何の関係で話に出てくるのか)もわからないので、何を見ても新鮮であり、何を見てもその時代の物を見ている感激がない具合でしたが、勉強になりました。そういえば、アンケセナーメン妃の名前入り指輪の展示のそばに、ヒエログリフの横にルビをふるという形でヒエログリフでアンケセナーメンと表示するとこうなるというのが書いてあったのですが、それを見ると、アンケセナーメンという名前は英語的に読み崩した発音のようですね(「Can I 」を「キャナイ」と発音するみたいな)。いや、英語的だかフランス語的だか(いや、シャンポリオンはフランス人だから)知りませんが、それぞれの音が独立しているときと微妙に発音が違っていました。

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2007.08.29

ウィーン少年合唱団の公式サイト

って、いつの間に大きくリニューアルされていたんですね・・・。ずっと扉を飾っていた2000年来日のアレックス・バルニーくんとルーベンくんの写真もなくなってしまってちょっと寂しい(いや、実を言うと、いつまで彼らの写真が使われていたか正確に把握していないんだけど。でも、かなり最近まで使われていましたよね)。

あと、ゲストブックも、初期の書き込みはどんどん消されていたのですね、なんかこれまたかなり長いこと初期の書き込み(1回前のサイトリニューアル時からの書き込み)が残っていたからずっと残るのかなと思っていたんですけれども。結構現役の団員や元団員の方の書き込みがあって面白いので、残念。前にも書いたかもしれないけれど、2000年来日のA・ラパッツくんのスペル入力ミスとかマルティンくんの二重書き込みとかあって可愛かったし、他にもマティアスくんとかトーマスくんとか(失念したけど他にも何人かいました)結構2000年来日組の書き込みがあって2000年組好きの私は彼らの書き込みを見つけては喜んでいたものです。その他にも、98年来日組の子が今年来日したブルックナーコアのシェベスタ先生の家族構成をばらしていたり、まだ有名作曲家の名前がコア名ではなかった時代の団員の書き込みがあったり、83年来日組のルネくんの書き込みがあったり、まあ、シェベスタ先生のプライベートネタは別にして、結構興味深いものが多かったから、仕方ないのですがちょっともったいないような。

前にも書いたけれど、初めてウィーン少年合唱団のコンサートに行ったのは2000年だから、2000年組は自分にとって特別なポジションなんですよ。一番団員の名前も把握しているし。だから、なんか、2000年組が絡むと特別な感慨とか興味とかが湧きます。次の2002年組は、2000年組ほどの思い入れはないけれど、かなり好きなクラスだったから、例えば、公式サイトのトップページから行ける「video」コーナーの「ハレルヤ」の映像に、2002年組の子たちの姿を見つけたときなど、やっぱりすごく嬉しかったりします。でも、ここで流れている歌声は彼ら自身のものなのかな・・・?

サイトリニューアルといえば、彼らの先輩のマックス・ツェンチッチのサイトも大幅にリニューアルされたようで。背景色が茶系統になって見やすくなって嬉しいのですが、「ギャラリー」がオンリー今のマックスというのは・・・。いや、今は今で良いと思うのだけど、なんかこう、毛のあったころのマックスの写真も見たいな・・・。それはそれとして、もう来日コンサートはしないのでしょうか、私は少年合唱団と同じくらい心待ちにしているのですが。

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2007.08.27

2007F1トルコGP

3週間の夏休み明け第1戦トルコGPは、1位マッサで2位ライコネンの、フェラーリ1-2で幕を閉じました。マクラーレンを2台とも上回ったことは良かったですが、またもうちのファステストラップ・コレクターがフジテレビが言うところの4強でびりっけつになってしまい、ちょっぴり複雑な思いのファステストラップ・コレクターファンです、どうも、こんばんは(現在午前1時55分)。当の本人が「今回はたくさんポイントがかせげた(フジテレビ字幕による)」とそれなりに満足されているようなので、獲得ポイント数自体は前回と同じなんですけれども、まあ、そんなことはどうでもいいでしょう。これをもって、木曜記者会見でフェラーリチームのライコネン贔屓説をなぜか強く主張していたクルサード御大もこの説を撤回してくれるかもしれないと思えば、悪いことではないかもしれません、まあ、クルサードがどう思おうがチャンピオンシップに何の影響もないので撤回しようがしまいがどうでもいいのですが。でもまあ、クルサードもいろいろな鬱積した思いがあるんだろうなとは思うので、あの発言に対してどうこう言うつもりはありませんよ。

まあ、ライコネンに話を戻して、予選が全てでしたね、本当。最初のピットストップがマッサより早かった時点で優勝は普通にいったらまず無理だろうなと、玄人も素人も思ったのではないかと思いますが、普通にいったから優勝は無理でした。何しろ、完走21台ですから、リタイアはウェバーただ一人ですから。これで終盤のハミルトンのタイヤトラブルがなかったら、本当まったりしたレースになるところでした。

そんなわけで、取り立てて書くこともないですが、そうですね、ハイドフェルトは相変わらず上手いですね。それと、ルノーは確実にコヴァライネンがフィジケラを凌駕しつつありますね。シーズン最初の頃はアレでしたが、だんだんマシンに慣れてきて本領発揮というところでしょうか。それを思うと、アロンソやライコネンを相手に互角またはそれ以上の走りをいまだに見せるハミルトンやマッサはやはりかなりの実力者ということになりますね。ベテランが好きだからフィジケラにはもっと頑張ってほしいのだけど(バリチェロだってがんばっているのだし)。あと、山本左近選手は完走良かったですね。

次はいよいよイタリアですね。私の大好きなGPなのでとても楽しみです。今回で4強全員が3勝をあげたことになったわけですが、最初に4勝目をあげるのは誰かな。もう、予選のミスと2位と意地のファステストラップは充分堪能したから、次はポールポジションと優勝と余裕のファステストラップを見せてほしいな、ライコネンには。

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2007.08.22

服部良一氏トリビュートアルバム

今朝出勤前にワイドショーを見ていたら、芸能コーナーで、作曲家の故服部良一氏のトリビュートアルバムの制作の話をやっていて、「こういうのに関ジャニも参加させてもらえればいいのになあ」と思っていたら、それについての新聞記事の参加アーティストの写真がアップになって、そこに関ジャニの写真と名前が。

その記事がこれなんですが、どういう過程で関ジャニが選ばれたのか興味があります。演歌・歌謡曲部門に一応入っているからかな。なんか「買い物ブギ」を歌うそうですが、そういえば、どこかで歌っていましたね(2004年のやぐらダンスだったかな)。「買い物ブギ」・・・まあその贅沢を言ってはいけませんが、本音言うと、「蘇州夜曲」を歌ってほしかったですが・・・。大好きなんですよ、あの美しくも物悲しい歌詞とその歌詞にぴったりの美しい旋律。まあ、この歌を担当するのは少なくとも今はまだ荷が重いと思うので、とにかく「買い物ブギ」をどんな風にやるのか楽しみにしています。2004年の「やぐら」のときみたいな感じになるのかな、あんな風に元気な感じだったらいいなあ。忙しいだろうけれど、1曲だけなのだから、録音は全員一緒にやってほしいです、歌い方にクセのある人が多いからか、結構CDでもユニゾンにバラバラ感があることが多いから。ここで良いものを作れて、こういう複数アーティスト参加アルバムにたくさんよばれるようになるといいですね。

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2007.08.21

BMWの来季ドライバー確定

3週間のF1夏休みも終わり、今週末にはトルコGPですね。ライコネンも何もやらかさず(多分)平穏な3週間でした、良かった、良かった。

さて、BMWザウバーチームの来季ドライバーの発表がありました。

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/08/21/163646/

まあ、来季も今年同様ハイドフェルトとクビカでいくという予想通りの内容ですので、話の膨らませようがありません。地味ながら実力のあるドライバーコンビですので、いいバトルを見せてほしいものです。あと、ハイドフェルトはいい加減ひげを剃ってください、お願いですから。


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2007.08.20

「トランスフォーマー」見ました(ネタばれあり)

今日は久しぶりに映画館で映画を見ました。マイケル・ベイ監督の「トランスフォーマー」。いい年をした女が平日の昼間に一人でチケットを買うのにはちょっとばかり勇気がいりました。まあ、自意識過剰だとは思うんだけど、でも、実際、一人でこの映画を見に来ている女性は他にいなかったような気がします。というか、「お一人様」女性云々以前に、観客自体が思いのほか少なくてびっくりしました。やっぱり今更なのかな、「トランスフォーマー」は。

自分はもう、「トランスフォーマー」がハリウッドで映画化される、しかも監督はマイケル・ベイと知ったときから、これは映画館で見なければならないと思っていたんですよ。自分は子どもの頃変形ロボットアニメが大好きでその中でも「トランスフォーマー」は変形ロボットの醍醐味が凝縮されているので(何しろのべつ幕なし出てくるロボットの誰かが変形していますから)私の中ではロボットアニメの頂点に位置していましたし、マイケル・ベイのアクション演出には絶対の信用を置いていますので、もうこの二つの組み合わせなら絶対(映画館で)見なければならない、と。

で、出来上がった映像の一部を見たら、ちょっとロボットのデザインが細かな部分までリアルに描きすぎてアニメのイメージから離れてしまっているように思ったのと、ストーリー紹介が「機械が突如ロボット化して無意味に人間を襲う」という似て非なるストーリー(「善玉ロボットvs悪玉ロボット」ではなく「人間対ロボット」のストーリー設定)に取れるものだったのとで、若干気持ちがしぼんだのですが、先に見た妹が「とにかくかっこいい、変身シーンがかっこいい、すべてがかっこいい」と、回し者のように褒め称えるので、ちょっとまた乗り気になって、今日行って来ました。前フリが長い長い。

ここからやっと感想なのですが、もう最高でした。いや、もちろん、いろいろつっこみどころはありますよ、それはもう腐るほど。あと、ダラダラしたシーンが多かったように思います。144分の映画なんだけれど、2時間に収まるくらいシェイプアップさせても、全くストーリー展開上問題はなかったと思います。

だけど、そんなこと全てが水に流せるほど、アクションシーンが良かったです。妹の言葉ではないけれど、「とにかくかっこいい」。人間vsロボットの戦闘シーン、ロボット同士の戦闘シーン(少年ジャンプなみの肉弾戦)、そして変形のシーン(「トランスフォーム!」って叫ばないのが残念・・笑)、そのどれもが、迫力、見た目のかっこよさの点で申し分なく、アクション映画好きとしても、かつての「トランスフォーマー」ファンとしても、大満足でした。ストーリー設定も、ちゃんと「善玉ロボットvs悪玉ロボット」だったし。

冒頭のカタールの米軍基地がデストロンのロボットに襲われるシーンの緊迫感なんて最高でしたね、なんかホラー映画並みにドキドキしました。ちょっと「激突」を思い出したなあ、無言で迫ってくるところが。「キューブ」のありかを知らされたデストロン軍団が次々に出動するシーンや、サイバトロン軍団が遅ればせながら地球に集結したシーン、5台(だったかな)のロボットが次々にトランスフォームしていく様とかも最高でした。ロボットの動きもすごく丁寧に作ってあって良かったです。ちょっと動きが速すぎるのがもったいなかったな、もうちょっとじっくり見たかったです。

まあ、「デストロン」とか「サイバトロン」とかテレビアニメ版の用語を使いましたが、映画の中では違う名称でした。何体かのロボットはそのままの名称が使われていたみたいですが(実はもうあまりアニメ版は覚えていません)、コンボイとか名前が長い難しい名前になっていました。あのデストロンとサイバトロンのマークも表立っては出てきませんでした。一ヶ所、最初に主人公サムが初めてマイカーを買いに行ってバンブルビーと出会うシーンで、サムがバンブルビーが変形した車に乗ってハンドルの埃を指でぬぐったときに、ハンドルの中央部分に刻まれたサイバトロンのマークが出てきますが。なんで部分的に名称を変えたのかな。少なくともコンボイはコンボイで行ってほしかったです。コンボイはね・・・かっこいいし頼りになるんだけど、フラフラしていてここぞというときにいないのがね・・・。

あとは、そうですね、日本との関係の深いアニメの映画化のせいか、やたら日本よいしょのセリフが目立ったり、小型のデストロンサイドのロボットが動きとか声とかグレムリンぽかったりしたのが、気になったことかな。ちょっと思い出せないけれど、いろいろ過去のアクション映画とかスピルバーグ映画のシーンをモチーフにしたようなシーンがちょこまかとあったように思います。あと、国防相(?)が大活躍で、大統領がほとんど活躍しない(ばかりかチラッとだけ出てきたシーンでは鼻つまみもの扱い)のは、製作者の政治的意思の主張なのかとちょっと勘ぐってしまいました。まあ、他の国難ものアクション映画でも大統領はそれほど活躍しませんが、存在しないかのごとくスルーなのでね。

まあ、自分が「トランスフォーマー」が好きで童心に帰って観た、というのが大きいとは思いますが、とても楽しかったです。また映画館で見たいし、多分、DVDも買うと思う。映画見ながら「DVD買おう」と思っていましたから(笑)。

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2007.08.16

ダブル・セバスチャン

かなり周回遅れなネタですが、やっぱりストーブリーグネタは大事ですから、LAP4遅れくらいでも書きます。

来季トロ・ロッソのドライバーが確定しました。

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/08/10/162880/

アメリカのチャンプカーシリーズに参戦しているフランス人ドライバーのセバスチャン・ボーデが、2008年からトロ・ロッソのドライバーとしてF1に参戦することが決定しました。これで、現在トロ・ロッソから参戦しているリウッツィがシートを失うことになったわけですが、うーん、ちょっと残念です、結構見所ある選手だと思っていたから。まあ、いろいろな事情があったみたいだし、決まったものはどうしようもないんですが。どうでもいいですけど、リウッツィって、80年代ハリウッドの名子役コリー・フェルドマンの成長した姿にそっくりだと思います、だからどうということはないのですが。どうということはないけど、個人的には、子役時代のフェルドマンが好きなので、なんかその意味でも好感を持ちます。

替わりにステアリングを握るボーデですが、1979年2月28日生まれの28歳。2002年にF3000チャンピオン、2004年から3年続けてチャンプカーでチャンピオンに輝いています(www.champcarworldseries.com&本人の公式サイト参照)。こんな顔しているのですが、なんかこう、絵に描いたような優等生顔ですね。絶対文化系という感じ。というか、「元少年合唱団員」顔ですよ、これは。こういう顔の少年合唱団員多いですから、ウィーン少年合唱団にもこの系統の顔多いですから。他の少年合唱ファンの人が見て同意するかどうかはわかりませんが、私はだからすごく親しみを感じます。相方のセバスチャン・ヴェッテルがこれまた少年合唱団員顔だから(←断定。こちらは元ではなく現役の団員顔だと思う、本当童顔)、来季のトロ・ロッソは今年のヒップホップ系からクラシック系へと大幅なイメージの転換がなされるわけですね(私の中では)。

まあ、そんなどうでもいいことは置いといて、キャリアは申し分ないですね。リウッツィは残念だったけれど、評価の高い相方のヴェッテルともども、良い走りを見せてキャリアを続けていってほしいと思います。せっかくF1に来たのだし、この人の場合、前からF1に行けそうで行けなかった人だったように記憶しているから余計に(記憶違いかもしれないけど)。パニス以来のフランス人ドライバーですね。

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2007.08.15

関ジャニ∞ in 東京ドーム(8/4)③

しつこく関ジャニのコンサートのレポ兼感想です。

「ヘブンリー サイコ」(スペル断念)
錦戸くんがギターで伴奏を弾き、会場と一緒に歌を歌うコーナーなんだけど、会場の歌が思いのほか上手くて感心しました。

大倉くんのドラムソロ→丸山くんのベースソロ→安田くんのギターソロ
大倉くんのドラムが良い音だと思うのはいつものことなんだけど、今回インパクトがあったのがマルのベースの音。あまり楽器の音については詳しくないのだけど、「かっこいい」と反射的に思う音でした。

「Do you agree?」
「強情にGO」
すばるくんの「ハーハー!!」(こう書くと変態みたいだが決してそうではない)を楽しみにしていたのに、音割れしてよく聞こえなくて残念。この曲だったか、「agree」だったか、すばるくんが、お尻を針でつつかれているかのごとく、飛びまくってノリノリだったのが印象的でした。

「愛に向かって」

錦戸くんの挨拶

「さよならはいつも」
すばるくんのソロが良くて・・・(感涙)。ちょっと途中で泣いているかのように声を震わせたのがじーんときました。

アンコール
「無限大」
すばるくんが出だしの「友情」を言うと、後はファンが引き取るというのはお約束みたいで、ハナから他のメンバーは何も言っていなかったような。「真実」のところでモニターを見たら、ファンに向かってマイクを差し出すすばるくんの顔がいい笑顔で可愛かったです。錦戸くんが自分のパートを歌わずファンに歌わせていました。

「ズッコケ男道」
冒頭同様、最後の全員のソロパートはそれぞれ自分の名前を言っていました。ほとんどのメンバーが旋律どおりではなくただリズムをつけて自分の名前を言っていただけなな中、村上くんは村上くんなりに本来の音程に合わせて自分の名前を歌っていました。この歌の最中に、バズーカ砲みたいなものをメンバーが順にスタッフから受け取ってファンに向かって打っていました。すばるくんが上手く撃てなくて、試みては失敗してスタッフに改めて説明してもらったりファンに謝ったり、を何回か繰り返していましたが、なんか可愛かったです、遠目で見ると容姿が女の子みたいだったし。ニューヘアーのワンレンのボブ、可愛かった、あとは眉毛をきっちり描いてください、お願いですから。

最後に例の「最高で最強の関ジャニ∞」のとき、「みんなも手をつないで」と横山くんが言うので、隣の人を見たら隣の人もこちらを見て、お互い微妙にとまどった笑顔を浮かべながら、手をつなぎました、手をつないだといっても、私の小指を彼女がにぎった感じでしたが。なんかでも、悪くないですね、こういうのも。

最後はもう、どうせ私たちなど視野に入らないだろうと思いながらも、手を振りまくっていました。いや、なんか、バックステージに立ってこちらに向かって手を振られるとね・・・。そのあと(エイトはバックステージからどこかに移動)、モニターに映ったマルが、実際にどこ見ているかはわからないけど、あたりをくまなく見渡すような表情をしていたのでね、もう、全然実際に見ている方角と違ってもいいからと、手を振りまくってしまいました。


・・・なんか、もう「すばるくんにロックオン」状態だったのが見え見えですが。今回は席が遠すぎるから、すばるくんの歌を聴くのが自分にとってのメイン目的だったから。すばるくんの歌に関しては、よく人様のブログで「彼の歌はやっぱり生が一番」とか「テレビで聴くのと生で聴くのでは全然違う」とかいうのを見かけていましたので、まあ、ちょっと期待したのですが、まあ、それほど違いはなかったような。まあ、私の席だと、ある意味、テレビで見ているのと同じような距離感ありましたから・・・。「agree」なんて、メインステージでソロ歌っていたから、よく聞こえなかったし(あと、よくやってしまう出だしの音を外すことが何度かあったというのもあります)。やっぱりそういう意味でも小さいホールでのコンサートに行きたいと改めて思いました。

「すばるくんにロックオン」状態で終始彼の姿を追っている状態だったんですけど、彼の様子は正直あまり記憶に残っていないです。他のメンバーも同様。何しろマメジャニですから。コンサート自体も、DVDで繰り返し見た過去のコンサート(特に「Heat up!」)の映像と被って、もちろん、DVDでやっていること(煽りなど)を実際にやっているのを見た感動なんかはありますけど、それほど新鮮ではない分、インパクトも強いわけではなくて(とっても楽しかったけど)。そんな私があのコンサートの記憶をプレイバックしたときに頭に浮かぶ映像は真っ暗な中に浮かぶ無数のペンライトの光であり、あれが一番印象に残った光景でした。あと、そうそう、忘れていました、特効、あれも面白かった。花火の音は迫力充分、私の席でもかなり大きく聞こえたので興奮しました。

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2007.08.14

関ジャニ∞ in 東京ドーム(8/4)②

昨日の続きです。

次はエイトレンジャーだったかな。これ、戦隊物コスプレコントなのですが、内容としては戦隊物コスプレである必要はなく、メンバーの一人(ブルー:安田くん)が好きな子ができて告白して両想いになり、仲間もそんな彼を祝福するのですが、その子には本命がいてブルーとはあくまで遊び。その事実を偶然ブラック(横山くん)が知ってしまい、何とか傷つけないようにブルーにその子を諦めさせようとするのですが・・・、というベタな青春もののコントです。DVD撮りが入っているせいか、あまりグダグダにならず、おふざけもくどくなく、むしろシリアステイストで、ことがさくさく進んでいて助かったような(あまりレンジャーがくどいのは好きではないので)、物足りないような。

以下、個人的ツボ。
・バイクでステージとステージをつなぐ通路の上を走っていて通路上の何かを軽く壊してしまい、ファンに向かって(「内緒」という感じに)「しーっ」と指を立てる姿がばっちりモニターに映るナス(村上くん)
・ブルー:「好きな子が出来た!」→レッド(すばるくん):驚愕の顔
 ブルー:「しかも告白もした!」→レッド:驚愕の顔→白目をむいて倒れる
・昔女性にどういう告白をしたか話すようにブラックに振られたオレンジ(丸山くん)の「俺の女になれよ」には自分、大喜びでした。「きゃー!!」といい年して言ってしまいましたよ(恥)。またこのセリフを言う丸山くんがかっこよかったんだ・・・(歓喜)。あんなかっこよく言われてみたいものです。
・ブルーの想い人にブラックが直談判に行ったときの、ブラックとオレンジのツーショットが、アホな格好してアホコントをやっている最中にしては、かっこよすぎました(喜)。シリアスな顔すると、やっぱり横山くんは美形。
・バックステージ横のブロックに仲良く腰掛けるレッドとブルーの後姿がちんまりしていて、「これは足が地面についていないだろうな」感が漂っていて可愛かったです。
・レッドの歌う「この星が輝く理由」が正統派美声で良かった、ちょっとこの子に本格的に声楽を習わせてみたいなと思いましたよ。
全編通して、ブラック、ナスのツッコミや合いの手がすごく面白かったです。特に横山くん、冴えていたなあ。
・ところどころ、ドシリアス過ぎて照れました。

「ありがとう」

「エネルギー」
安田くん・丸山くん・大倉くんの3人だけ。途中大倉くんが歌詞を忘れてしまって歌が止まってしまい、その後、苦笑しながら首をかしげている姿が可愛かったです。

「∞SAKAおばちゃんROCK」
二手にわかれてトロッコに乗ってスタンドのぎりぎり近くを通ってバックステージあたりに移動してきました。そのトロッコに、生田斗真くん、嵐の相葉くん、MAの屋良くんが同乗していて、誰がゲストに来ているのかを判別するのに夢中で、歌はあまり聞いていませんでした、残念。

MC
ゲストとの絡みに時間を割いたので、エイトのお話があまり聞けませんでした。MC自体それほど長くなかったような。ネットで地方公演のレポを読んでいて、ドームでは何を話してくれるのだろうと楽しみにしていたので、残念と言えば残念ですが、ゲストのトークも面白かったし、これはこれで貴重な機会だったから、まあ、良かったです。「あぐり」の美少年の成長した姿を生で拝めてラッキーでした(嬉)。なんか、ゲストがメインステージの穴から退場するとき、間違った方から降りていこうとした斗真くんを、すばるくんが追っていって正しい方を示して教えてあげるのを見たような気がするんだけど、白昼夢かもしれません(。何しろ遠かったから、私の座席は。まあ、それはそれとして、横山くんが昔関西弁使いまくりながら原宿を歩いていて、外国人に「イナカモノが!」と言われた話が面白かったです。やっぱり語りが面白いね、横山くん。すばるくんは一言もしゃべってなかったような。

「琉我」(渋谷くんソロ)
音が割れてしまって、最後のフェイクがよく聞こえなかったのが残念でした。間奏部分で、それまで黒一色だったモニターの画面の中央部分だけセピア色(?)になってそこにすばるくんの顔が浮かび上がるのですが、その、ちょっとレトロな風情の映像が、曲の雰囲気と合っていて良かったです。

「わたし鏡」(安田くんソロ)
レーザー光線がとびかってすごかったです。後奏のとき、後ろにひっくり返って、寝転んだ状態でギターを弾いていました。

「Fantastic music」(横山くんソロ)
自分、アルバムのソロ集のほうはほとんど聞いていないので、なんか違和感を感じながらも終わるまで「WONDER BOY」と思い込んで聞いていましたが、いやあ、聞くことができないと思っていた関風コンでのソロ曲が聴けてラッキー。冒頭のバラード、なかなか上手でしたよ。ちゃんとガシガシ踊っていたのもかっこよかったです。途中で、横山くんとすばるくんによる大倉くんの寝起きドッキリ映像も楽しかった。大倉くん、本当に寝起きっぽくて半起き状態のようだったけど、それでもかっこいいのはさすがだなあ。

「ONE」(すばるBAND)
「冷たい雨に~」と始まったときの、会場の大歓声がすごく印象的でした。ちょっと他の会場で披露している「down↓ up↑」でしたっけ、これが聞きたかったとも思いましたが、生で「ONE」聞けて嬉しかったです。すばるくんの歌もすごく良かったです。

「悲しい恋」
生でダンスを見たい曲ナンバー1だったのに、ここぞと言うときにモニター見たりして、ことごとく見逃したのが残念。「今は孤独にダンス」の部分で、大倉くんが後方から正座の足を広げたような格好で滑りながら座りこんだ(よくロックの人がやっているパフォーマンスなんだけど、上手く言えない)のが、ちょっと笑いのツボにはまりました。

「大阪レイニーブルース」
この歌大好きなんですよ、曲も歌詞もダンスも全て良い。これを2番までフルで聞けたのが嬉しかったです。

「二人の涙雨」
間奏部分の、円形に並んでマイクスタンドをななめに傾けて腰を低く落としてステップを踏むダンスが、最高にかっこよかったです(喜)。

「大阪ロマネスク」
すばるくん、冒頭のソロが上手くなりましたね(しみじみ)。入るタイミングを間違えたのか、「今日も」から次の「誰かが」を歌うまでにしばし小休止が入っていましたが。最後のフェイクは最高に良かったです、きれいで切なくて。もう、あれを生で聞けただけで、今回のコンサート来たかいがありました。本当に美しいフェイクでした。

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2007.08.13

関ジャニ∞ in東京ドーム(8/4)①

関ジャニ∞の東京ドームコンサート(8/4)に行ってからもう一週間以上経つわけで、今更感想を書いてもという感じなのですが、まあ、やっぱり書きたいから書きます。一つ前のブログでも書きましたが、何しろ、バックネット裏のスタンドの最上段という、ドームの全座席の中でおそらくもっとも高いところに位置する座席だったので、角度としてはバックスクリーン前のメインステージ―センターステージ―本塁側のバックステージのラインの延長線上で最高だったんですけれど、とにかく全てが遠くて、見えない、よく聞こえない。しかも、モニターを見るのではテレビやDVDで見るのと同じ感じがして、やっぱり生の彼らを見たいと双眼鏡で豆粒大の彼らを追っかけていてモニターに映った面白いシーンを見逃し、そのくせ「ここはダンス全体を見たい」と思っていた箇所に限ってモニターをボーっと見ていてせっかくモニターやDVDなどでは個人または数人のアップになってしまって見られないところを見られるチャンスを逃すという、まあ、一言で言っておいしいところを全て見逃す有様でしたので、まあ、ろくなこと書けないですが、やっぱり書きたいから書きます。

セットリストはあまり覚えていないので、覚えているものだけ。覚えていないものは重要ではないはずだからそれでよし。と言いたいところだけど、自分、授業で聞いて覚えていたのって先生の余談だけでした、どうでもいいですが。

オープニング:メインステージに特攻服を着たメンバー全員が登場してそこから左右二手に分かれてミニバイクでセンターステージに向かうんだけど、ツインモニターの片方に今紹介されているメンバーのVTR映像、もう片方に現在の映像が流れてかっこよかったです。「次、大倉忠義~大倉忠義~」って感じで場内アナウンスでメンバー紹介されているんだけど、ほとんど聞こえず。

横山くんの「東京ドーム盛り上がっていくんでよろしく!」残り全員「よろしく!」

「ズッコケ男道」「関風ファイティング」「好きやねん大阪」

挨拶
長い口上を述べてくれた大倉くん、安田くん、丸山くんは全く覚えていません。村上くんが会場の声をエリアごとに聞いていって「男の人、声出して」と言ったときにちゃんと男性の低い声が聞こえて、それに呼応するように女の子たちが歓声をあげたのが、なんか良い感じでした。すばるくんは大声で「eigher!×3」のあと、低い声で「ありがとうございます」横山くんの、ワイドショーでもよく取り上げられていたスマップ木村くんの煽りのパクリも面白かったのですが、個人的には錦戸くんの「みなさん騒ぎまくってこの東京ドームを、しぼませちゃってください!・・(会場一瞬の間)・・はい、すべりました!」がすごく受けました。

まあ、なんにせよ、スマップ稲垣吾郎が11年前の東京ドームコンサートで言い放った「このビッグエッグをスクランブルエッグにしちゃおうぜ!」という意味不明な名言に勝るものはなかったです。まあ、これに勝る名言を言ったからどうということはありませんが。

「explosion」
正面向いて2列のフォーメーションで踊っていておなかも出していなかった。「open your heart to me~」のところでモニターに映るすばるくんが目をくわっと見開く映像は、なんかテレビ映像で見るよりもえらく迫力があって、確実に目からなんか光線が出ていると思いました、これが噂に聞く目力というヤツかと思いました。かっこいいとかよりも、とにかく目の強さが印象に残りました。

「ミセテクレ」
間奏部分の踊りが見たかったのにメンバーが散らばっちゃって残念。

「eden」
サビ直前の部分で、なんか一部のメンバーの声がグワーッとバランスを欠いて大きく入ってきて、それがまた、なんかカラオケで自分たちが歌い終わったあと次の曲の前奏が始まるまでの一瞬の静寂の中で漏れ聞こえて来る隣の部屋の男子高校生の歌声といった感じで、なんかすごかったです。「ありふれた~」のところでの、すばるくんと亮ちゃんの、ツインモニターに一人ずつ映ってのツーショットが、絵的にかっこよかったです、最初左側のモニターにすばるくん、右側に亮ちゃんが映っていて、途中でそれが左右入れ替わるのもかっこよかった、絵的に。

「stereo」(錦戸くんソロ)

「Forward」(村上くんソロ)
MAの屋良くんが作ったという振付をしっかり見ましたが、村上くんのダンスのくせが強く出ていてよくわかりませんでした。いや、ダンスの振付とダンスのクセは関係ないはずだと思うのだけど、なんかそう思ったのです。

「MAGIC WORD~僕なりの・・・~」(丸山くんソロ)
コントから始まったからエイトレンジャーが始まったのかと思った初心者です。この曲と「Forward」はライブ向きだなと思います、ノリの悪い自分も乗っかって楽しめました。

「まもりたい」(大倉くんソロ)
若干声が小さくて天井席の自分はちょっと耳をそばだてなければなりませんでしたが、とても上手だと思いました。CDよりも上手かったなあ、安定した歌声でしっとり歌っていてとても良かったですよ。

「地元の王様」
これ楽しかった、歌を担当するメンバー以外はステージの床が開いて下にすっとひっこみ、そのフレーズが終わると次に歌を歌うメンバーが下からすっと出てきて今まで歌っていたメンバーが下にひっこむ。もぐらたたきみたいなイメージです。「素敵や~ん」のところですばるくんが横山くんに向かって(?)紹介するように手を伸ばしていたような。村上くんが「浪花発信の挑戦」を言い忘れていました。

「Great Escape~大脱走~」
すばるくんのアカペラソロから始まったんだけど、CD、Mステとは違ってとても上手でした。ソロ曲を歌ったときの大倉くんと同様、文句なしに良かったです。

「Speedy Wonder」
すばるくんのフェイクを生で聴けて嬉しかったんだけど、ちょっと声が小さくてはっきり聞こえなかったのが残念。この曲のフェイクはすごいと思います、生でも上手でした。

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2007.08.10

初めてジャニーズのコンサートに行きました

楽しかった先週末のコンサート2連チャン、2日目のコンサートは、関ジャニ∞の東京ドームコンサートでした。前にも書きましたけど、初めてなんですよ、自分、クラシック以外のコンサートに行くの。だから、どんな具合か、わくわくドキドキだったんですけど、もうとっても楽しかったです。行った公演は8/4のだったから、もう5日経つのかな、でも、あのときの楽しかった感覚がまだまだリアルに体に残っています。

もちろん、関ジャニ∞が大好きというのは大きいですが、なんかこう、コンサートなんだけど、お祭りみたいな楽しさがあるんですよ。会場である東京ドームに着いたら人がたくさんいて、楽しそうな熱気がみなぎっていて、もうそこからすでにお祭り会場的賑わいがあるわけです。で、関ジャニのコンサートではエイトレンジャーという戦隊物コントをやるのが定番なのですが、そのときの衣装を模した服で歩いているファンだとか、今回のコンサートの冒頭でメンバーが着て出てくる特攻服を模した服で歩いているファンだとかいたりして、それを見ているだけでも面白かったです。関ジャニのメンバーにはそれぞれイメージカラーがあるのですが、自分の好きなメンバーの色を意識したと思われる服装の子が多くて、まあ、華やかでした。

コンサート開始直前会場が真っ暗になると、グッズ売り場で売っている1300円のぼったくりペンライトの紫色の光が、真っ暗な中に一面に浮かび上がってすごく綺麗でした。今回のコンサートで自分がとても印象的だったのは、会場全体の空気です。ノリや反応がとても良いし、どのメンバーに対しても大きな声で声援を送るし、でもメンバーの歌や話を邪魔するような叫びはなく、コンサートを通してとても良い雰囲気でした。単に関ジャニに楽しませてもらおうという受身的な感じではなく、自分たちも率先して盛り上がることでメンバーを手助けして、メンバーと一緒にコンサートを楽しいものにしていこうとしているような暖かさが会場全体に感じられ、すごく一体感がありました(こういうところは、クラシックコンサートにはない部分だなあ。クラシックコンサートでは盛り上がるかどうかはひとえに演奏者が良いパフォーマンスができるかどうかにかかっているから。彼ら自身ではなく彼らの歌や演奏が目的で来ている客がほとんどだから、あくまで受身なんですよね)。

まあ、ほとんどの人が関ジャニが好きで来ているのだから、当然といえば当然なのですが、それでも、あれだけたくさんの人間(なんか動員数5万5千人だったそうです)が一つになっている、その一体感を肌で感じられたのにはちょっとびっくりでした。関ジャニ云々以前にああいう一体感そのものが好きな自分はそれがすごく嬉しかったです。

コンサートそのものに関しては、自分の席が本塁裏のスタンド席の最後尾というか最上段で、バックスクリーン手前にあるメインステージははるかかなた、バックスクリーンにあるツインのモニターもはるかかなた、自分たちのスタンドの真下にあるバックステージははるか下、ということで、まあ、メインステージが真正面に見える、角度としては最高の位置ではありますが、すべてが小さい天井席だったので、モニターや双眼鏡でしかメンバーを判別できず、確かに関ジャニと同じ空間にいたんだけれど、なんかそういう実感があるような、ないような。音響が悪く、声も時折はっきり届かなかったりして、なんかこうテレビで見ているのと同じような距離感があって、正直完全に世界に入りきることはなかったです。

なんか、人様の一体感に感激しながら、その中に自分は入っていなかったみたいですが、まあ、そういう部分はありましたが、でも、楽しみましたよ、本当。3時間ほぼ立ちっぱなしでしたから、自分。強度の高所恐怖症で、よりによってスタンド席最上段の中でももっとも高い位置の席だったために、席に着いた当初は恐怖で座っているのもつらく、いっそ帰ろうかとも思ったくらいでしたが(本当怖かった、席に深く腰掛けているのに顔が引きつって心臓がばくばくいって静まらなかったですから)、エイトのメンバーが出てきたら、なんか普通に立ち上がってまして、最初の1、2曲ですっかり恐怖心が吹っ飛びました。あとはもう、笑ったり、聴いたり、一生懸命双眼鏡で見たりして、すごく楽しい3時間ちょっとの時間を過ごせました。

5万人以上もいるということで入退場のときの混雑を心配していたのですが、思いのほかスムーズで、人ごみが大の苦手な自分にはありがたかったです。終わって会場出ても、お祭り騒ぎの余韻みたいなのが残っていて、お祭り好きの私はそれもまた楽しくて、もうとにかく楽しかった、くどいけど。当日券がありそうだから、仕事を休んで5日の公演も行こうかと思いましたから(というか、行きたかった)。

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2007.08.07

チェコ少年少女合唱団のコンサート

先週末は2日連続でコンサートでした。どちらもとても楽しくて最高の2日間でした。本当に本当に楽しかった。まずはその第1日目、チェコ少年少女合唱団のコンサートについて書きたいと思います。

8/3に、東京オペラシティコンサートホールに、チェコ少年少女合唱団のコンサートを聴きに行きました。少年少女合唱団といっても、総勢30名の来日メンバーの中で少年は4人だけで、まあ、事実上少女合唱団みたいなものでした。ソロとったのも女の子だけでしたし、途中途中で数人の団員が交代で舞台左端においてあるスタンドマイクのところに行って日本語でこれから歌う曲の説明を数曲ごとにしてくれたのですが、それも全部女の子が担当していました。日本語での説明は、ボニ・プエリの少年たちの方が聞き取りやすかったかな。

プログラムは3部構成で、第1部がチェコと世界の合唱曲ということでチェコの生んだ作曲家たちの曲を中心に12曲、2部がチェコ、日本、世界の民謡をテーマに17曲、第3部はチェコの現代作曲家オトマル・マーハがこの合唱団のために作曲した組曲「春の祭り」です。曲数は多いのですが、1曲1曲がえらく短いので、そんなに長いコンサートではありませんでした(アンコールは「ソーラン節」「浜辺の歌」「おお牧場は緑(原語ヴァージョン)」他1曲)。

この中ですごく良かったのが第3部「春の祭り」でした。これは、合唱にあわせて、チェコの民族衣装らしきものに身を包んだ15人くらいの女子団員が、民族舞踊のようなダンスで歌の内容を表現するというもので、それがとっても素敵なのです。役柄や話の流れに沿ってさまざまな衣装で登場し、一つに編んだブルネットやブロンドの長いおさげ髪を揺らしながら軽やかに踊る少女たちがとてもかわいらしく、またマーハの曲も独特の雰囲気のある美しい曲で、それを歌う歌声も非常に美しく、舞台で披露されているもの全てが良かったです。もう一度見られたらと思いました。

合唱に関しては、実は最初はかなり失望しました。ソプラノの高音の伸びなどは専門的に訓練されたものならではのものを感じましたが、全体的に発声が素人っぽく、また歌い方が粗くて、歌い終わりといいますか、一旦歌が途切れる部分など投げやりな感じで、音楽性も何もないと思ったものでした。特に第一部のモーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」はアルトパートが地声をただ張り上げているだけといった感じで、なんだか校内合唱コンクールに毛が生えたようなレベルだと思いました。きつい書き方で申し訳ないですが、第1部が終わったときには「ちょっとこれはあまりにも・・・」というのが率直な感想でした(その中で「母の教え給いし歌」は比較的良かったです)。

ところがですね、第2部に入ったら、喉も良い感じに温まってきたのか、結構「良いな」と思う出来の歌唱を何曲か聴くことができまして。そして、第3部では、上で書いたように、非常に美しい、満足のいく合唱を聴くことができました。人間どうしても視覚的なもの(ダンス)の方に神経が集中しがちですが、同じくらい耳にも意識を集中させて聴きましたよ。発声も第1部とは別の合唱団のようで、一つのコンサートの中でこんなに歌の上手さが変わるのを見るのは、というか聞くのは初めてです。アンコールで歌った曲は全て第2部ですでに歌っている歌だったのですが、どれもずっと良くなっていました(そして、なぜか第2部では1番しか歌わなかったのに2番まで歌った「おお牧場は緑」)。終わりよければ全てよし、です。

ソロは主に二人の女の子が担当していたのですが、どちらも上手かったです。まだ覚醒途中の第2部で初めてソロがあったのですが、「ソロは上手いのだから、もっとソロを増やせばよいのに」と思ったくらいです。「さくらさくら」と「アヴィニヨンの橋の上で」であったのですが、「さくらさくら」の子はよく言われる表現ですが「銀の鈴を転がしたような」涼しげなきらきらした声で、「アヴィニヨン」の子は若々しさの中に女性的な柔らかさのある上品な声で、それぞれ魅力的でした。

「春の祭り」は本当良かったです。本当また見たい。もっと公演があったなら、これのためにもう1回行ったと思います。

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2007.08.06

2007F1ハンガリーGP

今回は直前にコンサートが続いて忙しかったので(2日間2回の公演だけだけど)、予選を見ていません。一応スタートの順位は知りたいと思い、ヤフーのF1ページを見たら、まあ、マクラーレンがまた内輪もめしていたらしくて。マッサもなんか後方に沈んでいるしで、無理してでも予選を見るべきだったと後悔していますが、先に立たないからなあ、後悔は。まあ、マッサの不運はマッサには悪いけど置いといて、マクラーレンの内輪もめですが、まあ、昔もあったことですが、自分はあまり好きではないですね、スマートでない。実力あるチームメイト同士のバトルというのは最高にクールだと思いますが、双方がコースでの真っ向勝負とはちょいと異なるやり方で争っているのは単純にかっこ悪いし、がっかりしてしまいます、なまじ実力者同士なだけに。・・・まあでも、己の身一つの戦いと違うから、純粋な真っ向勝負は難しいことではありますが・・・。

レースそのものに関しては特に盛り上がりもなく、スペクタクルなシーンもなく、非常にまったりしていましたね。せっかくスパイカーで久々に復帰した山本左近選手がものすごい早さで一抜けしていたのはアレですが。

そんなわけで、今回はライコネンに関して書いて終わりにします。リタイアのあとの2位表彰台は悪くないですが、ますますハミルトンと差が開いてしまったのは残念です。でも、今回はかなり運に助けられた部分も大きいと思いますので、贅沢はいえませんね。マッサは予選第2ピリオドで消え、アロンソはまさかのペナルティでグリッド降格。ライバルが減った上に、アロンソのペナルティのおかげで偶数列スタートから奇数列スタートに変更、と、まあこれで2位以上でなかったらちょっとまずいと言っていいほど、条件整っていましたよね。優勝できなかったのは残念だけど、途中まで良い夢見させてもらいました。今度は最後まで良い夢見させてください。

ライコネンで終わりにすると書いたけど、この人のことも。ハイドフェルト3位表彰台おめでとう。この人は本当後ろの車抑えるのが上手ですよね。条件が同じではないから一概には言えないのだけど、この点に関しては、クビカとの実力差がはっきり見えたレースだったのではないかと初心者は思います。

前々から言いたかったんだけど、中嶋ジュニアって、俳優の金子貴俊にそっくりだと思うのだけど、どうでしょうか。別にどうでもいいことですが。

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2007.08.02

ゴリライコネン

とりあえず「マクラーレンにお咎めなし」で収束するかと思われたマクラーレンのスパイ事件ですが、そう簡単にいかなかったようで。こういう問題ががたがた長引くことが一番F1のイメージにとってマイナスのような気がしますが、まあ、事情がよくわからない人間はすっこんでいることにします。FIAもジレンマでしょうね、ここでマクラーレンを選手権から除外するなど厳罰に処したら一気に今季のF1が面白くなくなるのは目に見えていますが、怒っているのがフェラーリですから、そうそう軽く事を済ませるわけにもいかないでしょうし。

まあ、そんな中、ほっこりする話題をわれらがライコネンくんが。

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/08/02/161897/

ハンガリーGPに先立つチームのプレスリリースを通じてのコメントでハンガロリンクは「魅力的でない」とはっきり言い切った我らがライコネンくんが、フィンランドでのモーターボート大会に参加し、ゴリラの着ぐるみを着て登場したそうで。

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顔立ちはご本人とは似ても似つかないものですが、手にしっかり酒瓶が握られているあたりにライコネンとの同一性がはっきり見て取れます。なんかこう、こういう言い方をするとゴリラ全体を侮辱しているようにもとれますがあえて言いますけど、こう、もう、見るからにのんきですよね、フェラーリとマクラーレンのスパイ騒動なんて全く関心なさそうというか、下手するとそんな騒動が起こっていることすら知らなさそうな、見るからにそんな感じがしますよね。

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2007.08.01

8月のコンサートの予定

と書くと、なんだか自分がコンサートをやるみたいでちょっと大物気分(←安上がりです)。でも、事実、コンサートをやることはやりますよ、サークル仲間とマンドリン&ギターのアンサンブルの。しかも、このコンサート、誰もが聞けるものではなくてですね、高齢の方でないと聴く機会がないのです。お金を出してチケットを買いさえすれば聴けるような、そんなレベルのものではないのです(お金要らないけど)。・・・まあ、言うまでもなく、お金出して聴いてもらえるレベルのものでもないですが・・・。

でも、すごく良い空間なんですよ。実際のところは、いろいろな介護施設や高齢者住宅に行って、30分から1時間ほど7、8曲ほどの演奏を聴いてもらっているというものなのですが、私たちは高齢者の方たち(特に介護認定を受けているような、あまり外出を楽しむことが出来ない状態の方々)に少しでも楽しんでいただけたらと拙いながら頑張って弾き、高齢者の方たちは多分その気持ちを分かってくれて演奏の拙さには目をつぶって積極的に楽しんで聴いてくださる、このお互いのお互いに対する思いやりが良い空気を生み出している、そういうとっても良い空間なのです。私は人前で何かをやるのが大嫌いだし、本番で練習よりも上手く行かなくて終わってからへこむことが多いので、正直出たいわけではないのですが、あの空気を体験すると出てよかったと思うし、次も頑張ろうという気になります(いや、私が頑張らない方が全体のためだと思うのだけど、人数少ないから、私のパート)。

まあ、素人の話はこれくらいにして、8月は2回コンサートに行く予定です。まずはあさって「チェコ少年少女合唱団」のコンサートに行きます。少年合唱団、全然来てくれないですよね・・・、パリ木、レーゲンスブルク、モンセラートあたり来ないかなあ。来日公演しなさい(命令形)、良い子だから。

そして、4日、関ジャニ∞のコンサートに行きます(歓喜の太字)。一般で(妹が)取ったからマメップ席(あまりにもステージから離れているため、スマップが豆の大きさくらいにしか見えない席のこと)だけど、まあ、楽しみです、かなり。初のジャニーズコンサート、というか、初の非クラシックコンサートだから、その意味でもわくわくしています。あと、すばるくんの歌ですね、マメップでなければ生エイトを見るのが一番楽しみなんだけど、マメップだから・・・。でも、本当、久しぶりにコンサートが楽しみで当日を待ちきれない気分を味わっています。

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