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2007.07.07

「必殺仕事人2007」

関ジャニ∞の大倉忠義くんが出ているということで、「必殺仕事人」の2007年バージョン見ました。自分、このドラマについて全く知らなくて、まあ、大倉くんが出ているというただそれだけで見たわけですが、なんかいろいろなもの詰め込みすぎのような。ドラマの3分の1くらいの時間を登場人物の紹介・説明にあてられているのを見ると、このキャスト・登場人物でシリーズ化するつもりなのかな。この人物紹介と登場人物が見得を切るシーンでドラマの約半分の時間が費やされているおかげで、ストーリーの描き方が中途半端になってしまったように思います。

とりあえず、セリフが人によって現代劇風だったり時代劇風だったりするのが謎だったのと(役者のしゃべり方ではなく、脚本そのものがそうだったような気がします)、あまり表舞台で活躍していなかった鳥山(でしたっけ、伊武雅刀の役)がラスボスというのがドラマのインパクトとしてどうなのかということと、母親を殺された子どもが仕事人に依頼するシーンで、子どもの依頼メッセージの途中で源太と主水の会話が入ったとき、その会話が聞こえていないはずの子どもがちゃんと二人の会話が終わるのを待ってメッセージの続きをしゃべる、場のわきまえっぷりと、日本刀で刺殺するシーンが結構あったけど日本刀で刺殺ってできるのか、が気になりました(特に薫の夫のケース)。まあ、自分、日本刀に関して詳しくないので知ったようなこと言えませんが、あの形状で突き刺すことってできるのかな。

役者に関しては、原沙知絵が良かったと思います。あと、ベテラン勢はやっぱり上手いですね、特に石橋蓮司が渋くてかっこよかったです。ジャニーズ勢ではTOKIO松岡くんが良かったですね、ヒグラシというキャラクターの個性をきちんとつかんでそれを際立たせる演技だったと思います。TOKIOは基本的にみんなドラマの演技を無難にこなしますね。

大倉くんも、個人的には思っていたよりずっと良かったと思います。やりすぎない演技だったし、セリフまわしも無難にこなせていたと思う。薫が死んだのを知ったときの演技が良かったなあ、ちょっとジーンときました。江戸っ子口調の大倉くんも素敵ですね。しかしまた、すさまじい武器持っていましたねー、からくり人形を使った暗殺って、「サスペリア2」みたい。ちょっともう、「サスペリア2」のからくり人形のシーンがどんなだったか忘れましたが。妹は「人形草紙からくり右近」を思い出したそうです、だからどうということはないんですが。

最後に、必殺仕事人のテーマ曲ですか、あのアランフェス協奏曲もどきの短い曲、あまりにちょくちょく使われるのでちょっとありがたみが下がるような気がしました、かっこいい曲だと思いますが。

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