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2007.06.16

クビカ欠場/「ザ・ロック」

カナダGPのネタバレを見ないために(いや、ネタバレも何もないんだけど)F1ニュースサイトをなるべく見ないようにしていたのですっかり出遅れましたが、カナダで大クラッシュしたBMWザウバーのクビカがアメリカGP欠場だそうで。本人は残念に思っているようだけど、なんかすさまじいクラッシュだったそうなので(映像はまだ見ていない)、こういう決定が下されて良かった、ホッとしました。そして、代理出走のベッテルくん、がんばってください。ライコネンもね。なんか私のブログみたいに出遅れているみたいだから、いや、そこまではいかないですか。

今日フジテレビで「ザ・ロック」(1996年・アメリカ)が放映されたので、久々に見ました。私、以前にも書いたか忘れましたが、大好きなんですよ、この映画。ベスト10に入るくらい。最高にかっこいいですから。ストーリーは若干無理があることは否定できませんが、そんなことはどうでもいいくらい、とにかくかっこいい。BGMとその使い方、編集、アクションシーンの映し方、迫力ある映像、セリフ、そして出演俳優。

この映画には、若くて髪がふさふさの2、30代のイケメンは一人も出てこないけど、ショーン・コネリー、エド・ハリス、マイケル・ビーン、デヴィッド・モース、ウィリアム・フォーサイスなどなど(この中に当時30代がいたらごめんなさい、でも30代に見えない時点で30代イケメンのカテゴリーからは事実上外れるのです。でも、マイケル・ビーンは若々しいですね、比較的)が、渋くて、骨太な男らしさがあって、味があって、めちゃくちゃかっこいいです(ニコラス・ケイジもいい味出していて良かったです)。多分、20代の美男子が出てきても、普通にかっこよさで彼らに敵わないんじゃないかと思います。

特にエド・ハリスとデヴィッド・モースですね。この二人の役柄の関係も最高。ハミル准将とバクスター少佐をこの二人でキャスティングした人は神ですね。デヴィッド・モースは、本当、誠実でたよりになる右腕演じたら右に出るものがいないと思う(「グリーンマイル」のブルータス役もぴったりでした)。最初にこの映画を見たとき、あまりにこの二人がかっこよくて好きだったので、映画の途中で、ふとどうせこの二人はもうすぐ死ぬんだと考えたらそれが嫌で本気でテンションが激落ちしたものです(バカです)。

映像も本当にかっこいいです。やっぱりアクションシーンの派手な演出とカメラワークおよび編集の上手さ、BGMの乗せ方は、アクション映画の中で群を抜いていると改めて思いました。酷評された「パール・ハーバー」、まだ見ていないんですけど、マイケル・ベイ監督だと思うと、それだけで見たくなります。今度、「トランス・フォーマー」の映画を監督するんですよね。子どもの頃好きでした、このアニメ。「トランスフォーム!」といちいち叫びながらロボットが船や戦闘機やトラックなんかに形を変えるのがかっこよくて。ちょっと映画の写真を見たらロボットがやっぱりアニメと印象がだいぶ違って正直残念なんですが、マイケル・ベイ監督だったら見てもいいかなと思います。

あと、音楽ですね、ハンス・ジマーの曲はどれもいいけど、「ザ・ロック」のが特に素晴らしいと思います。ハンス・ジマーって、アクション映画でよく音楽を担当しているけど、実は「ウィーンに燃えて」(←この映画も良いです、子役の演技が神です)みたいな心理ドラマやヒューマンドラマでもBGMを担当しているんですよね。勇壮でテンションの高いアクション映画とは打って変わって静かで繊細なBGMで、こちらも良いです。

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