« 先週発売(あ、もう先々週発売ですか)の「オートスポーツ」の記事から | トップページ | カート時代のライコネン映像 »

2007.06.07

関ジャニ∞のアルバム「ズッコケ大脱走」はなかなか良いです

タイトルはアレですが。

えっと、関ジャニ∞のセカンド・フルアルバム「ズッコケ大脱走」(DVD付きの初回盤A)、早速聞きました。ちょっとアクが強い楽曲が多くて、個人的には結構好きです。いくつかスマップのアルバム曲テイストのもの(森くんがいた時代の007とか006とかにありそうな曲)があって、それが結構嬉しかったですね、スマップ好きだから。あと、1曲、まだちょっとタイトルが一致していませんが、大塚愛の「さくらんぼ」テイストな曲もあったような。関ジャニファンだということが大きいと思いますが、単純に何度も楽しんで聞ける曲が多くて結構気に入っています。

アルバム曲の中で最高にツボだったのが、「二人の涙雨」。昭和の歌謡曲というか、往年のグループサウンズを思わせる曲調で、これはもう、当時GS(グループサウンズ)好きだった世代の方にはツボではないかと思います、当時GSが好きだった世代がどれだけこのアルバムを聞くかとてつもなく自信がありませんが。自分はGS全盛期をリアルタイムでは知らないのですが、当時の歌が私好みでよく聞いていたので、もうど真ん中でした。前奏からもうバリバリGSですから。前奏から最高。

また、ソロとっている錦戸くん、すばるくん、大倉くんが良いです。この曲の持ち味をよく出しています。3人とも声がこの歌に向いている。普段どハスキーな錦戸くんの声も、あまりハスキーが目立たずすんなり歌えていましたし、大倉くんの低目の声もとてもセクシーでよかったです。

でも、やっぱり、何と言ってもすばるくんですね。この人、いろいろな声で歌うけど、自分は、「冬のリヴィエラ」や「悲しい恋」などの歌謡曲を歌うときの、若干鼻にかかったような細い正統派の美声がすごく好きで。特にこの歌を歌う声はとてもいいです。

正直な話、この曲でのすばるくんのソロの少なさが非常に残念です、はっきり言うと。歌声も際立ってきれいだし、この人の歌い方が一番活きる曲なのに、もったいないです。単純にあの歌声をたくさん聞きたいというのもありますが、例えば、さび直前のパートを、彼が歌えば、さびに入る直前の伸ばすところで最後にビブラートをかけてより歌謡曲っぽい味を出せるなど、より完成度を上げることが出来たと思うので。他の二人もとても上手に歌っているのでこのままでも十分良いのですが、より良いものになることが見えているので、もったいないと思うのです。せっかく演歌・歌謡曲をジャニーズにしてはそれらしく歌いこなせる人がいながら、まさに本領発揮な曲で存分に使わない理由がわからないな・・・、他の曲のソロ削ってもいいから、この曲でたくさん歌ってほしかったです。この歌、一度すばるくんのフルソロで聴いてみたいです。

今回は普段よくソロをとるメンバー以外も結構ソロを担当していてそれも良いです。前から安田くんは上手いと思っていましたが、今回丸山くんが曲ごとに色を変えて歌っているのを聞いて上手だなと思いました。あと、今回のアルバムは前回に比べて音が良いですね、クリアに入っていて聞きやすいです。

今回のアルバムは2枚組で、2枚目のディスクにはメンバー全員のソロ曲が入っています。横山くん以外のメンバーが作詞していて、安田くんと錦戸くんにいたっては作曲まで担当してします。二人の作った曲、両方ともプロの作曲家の曲の間に入って全然遜色なくて感心しました。個人的には、横山くん、丸山くんは、普通の歌を歌ってほしかったですね、コンサートでパフォーマンスつきで聞いたら楽しそうだけど、CDで聞くにはちょっと軽い(あと、関係ないけど、KAT-TUN田口くんのソロ曲もここに付け加えます)。せっかくの完全ソロなのだし、二人とも普通に歌ったら普通に良さそうだから、ちょっとそれが聞きたかったですよ。ソロ曲で良かったのは歌唱力ですばるくんですね、全体的にイマイチ曲の印象が薄かったです。

それにしても、本当、「涙雨」は良かった。シングルカットしてくれないかな。

そうそう、DVDの特典ですが、いや、これ、90分に伸ばせば、そのまま香港の旧正月用のおバカ映画になりますよ、きっと。なんか、普通に香港のおバカ映画にありそうです。ちょっと10分のショートムービーにとどめるのはもったいない(←あくまで香港おバカ映画好きの感想です)。まあ、キャラクターと衣装はドラクエだけど。丸山くんが面白かった、亮ちゃんがかわいかった、大倉くんがかっこよかった(でも頭に何かあたってシリアス顔のまま倒れていくのは面白かった、かっこいいけど、やっぱり関ジャニですね、大倉くん。そこがすごく好きです)です。

ついでに、同日発売のKAT-TUNのニューシングル「喜びの歌」ですが、A面も好きだけど、カップリングの曲がもっと好きです。

|

« 先週発売(あ、もう先々週発売ですか)の「オートスポーツ」の記事から | トップページ | カート時代のライコネン映像 »

コメント

私も、買いました。「ズッコケ大脱走」!!(初回限定盤のBの方を) 特に好きな曲は、「二人の涙雨」と「さよならはいつも」が大好き! さっき、Mステでも歌っていた「二人の涙雨」はたっちょんの声が、 曲とマッチしていて、大好き!!「さよならはいつも」は、1番は  渋やん→丸ちゃん→章ちゃん2番はきみくん→ヒナちゃん→たっちょ ん。って全員の声が聴けるのがうれしい。(亮ちゃんはサビを一人で)。この2曲は特に大好きです。ソロはまとめて言うと全員のが、  好き。1人1人の個性がでてるっていうか。渋やんと章ちゃんと亮ちゃんとたっちょんは癒し系だし。丸ちゃんときみくんとヒナちゃんは、元気のでる曲だなーと思いました。コンサートも楽しみ。

投稿: 杏菜 | 2007.06.15 21:42

杏菜さん、こんばんは。
コメント、ありがとうございます。

私も、「二人の涙雨」と「さよならはいつも」大好きです。良い曲ですよね~。大倉くんは結構歌謡曲が似合う声していますよね。「さよならはいつも」では全員のソロが聞けるのもいいですね。あれを聞くと、横山くんもヒナちゃんも他のみんなとそんな遜色ないなと思います。

ソロはみんなの個性が出ていてそれぞれに良さがありますよね。私もそれぞれ良いなと思います。コンサートに行かれるんですね、いいですね。全員のソロが聞けるといいですね。

投稿: 雪の子キノコ | 2007.06.16 23:40

あのMステは大倉君主役って感じしました。髪の毛も切って新鮮。タモリさんとは全く喋らないんですけど(MCの機会を与えられていない)背も高くて存在感ありますね。

 個人的に気になったのはバックを踊っていたJrが一年前は20歳前後のお兄さん達だったのが最近は中学生くらいの人達で、世代交代の時期なのかなっと思っています。

 大阪では日曜日の夕方に22歳~10歳の関Jr43人集めた関ジャニJrの特番があったんですよ。テレビや雑誌で見るのは事務所が押してる特定の人達だけなんですけどその番組はそれ以外の人も喋る機会がけっこうあって。
 男性アイドルとして一番旬の時期の10代後半で事務所が押してる人達はキラキラ・ギラギラ輝いているんですけどそうじゃない人は外見はカッコよくてもオーラーを感じられなくて人間のかもし出す雰囲気ってすごいな思いました。(キラキラ・ギラギラオーラー出してなくても謙虚でよい人柄が伝わってくる人もいてそのままでいてほしいなと思いました。)

 歌やダンス・アクロバットのパホーマンスは東京Jrの方が上手いかなっと思いました。

 

投稿: 翔 | 2007.06.24 16:34

翔さん、こんばんは。

あのMステは大倉くんが一番カメラに抜かれていましたよね。確かに存在感も出てきたと思います。

バックで踊っていたジュニアに関してはよくわかりませんが、小さい子が多いなという印象はあります。年長のジュニアはKAT-TUNのバックでよく見るような気がします。

大阪のテレビでは関ジャニ∞に続いて関西ジュニアもプッシュしてくれているみたいですね。東京のジュニアに比べて不利な状況にあると思うので、良いことですね。パフォーマンスで東京ジュニアの方が上手に見えるのも、やっぱりレッスンの環境とかが関係しているのかな、と思います(よく知りませんが)。歌に関しては、でも、桐山くん(?)なんかは結構いけているじゃないでしょうか(ちょこっとしか聞いたことはありませんが)。

オーラに関してですが、同感です。顔立ち云々を超えてしまうんですよね。それこそ、明らかにAくんのほうがハンサムなのに、なぜかBくん(オーラあり)の方に目を惹き付けられる、みたいな。確かに、人柄のよさが魅力の人はそのまま変わらないでほしいですね。また、そういう人もいるのが、この事務所のタレントさんの幅の広さというか、魅力ですよね。

投稿: 雪の子キノコ | 2007.06.25 00:47

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30221/15351467

この記事へのトラックバック一覧です: 関ジャニ∞のアルバム「ズッコケ大脱走」はなかなか良いです:

« 先週発売(あ、もう先々週発売ですか)の「オートスポーツ」の記事から | トップページ | カート時代のライコネン映像 »