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2007.03.29

ピーター残念

今メルボルンで行われている世界水泳の男子100m自由形で、私の応援する同種目世界記録保持者のピーター・ファン・デン・ホーヘンバント選手が6位と完敗してしまったことに、かなりへこんでいる次第であります。決勝レース前の映像で「この広い地球上で一番速く100mを泳げるのはこのボクだよ」と、バルセロナでの世界選手権だったかな、そのときの「ボクは宇宙一速いよ」よりは若干トーンダウンしたはったりをかましていたピーターですが、レースそのものでは若干どころかしっかりダウンしていて、まあ・・・(涙)。カメラアングルが悪くてスタートがよく見えなかったのですが、50mまでの異様な遅れっぷりを見ると、やっぱりスタートですか、スタートでやってしまいましたか。違っていたら申し訳ないけれど、スタートの失敗が最後まで尾を引いたのだと信じたいこのファン心理。いや、もちろんスタートの失敗なら良いというものではないですけれど、なんというか、スピードが衰えたせいだと思いたくないのですよ。実際のところはわかりませんが、素人目にはスピードが衰えたようには見えなかったし、200mでの相変わらずのセカンドベストっぷりを見ると、まだまだやれると思います。北京のときには、ピーターはいよいよ三十路ですが、アレクサンドル・ポポフのように復活を見せてくれると信じています。とにかくスタート、これを何とかしてください、短距離泳者なんだから。ここで言っていても仕方ないですが。

それにしても、マイケル・フェルプスは本当にすごいですね。彼を見ていると、世界記録更新がえらく簡単なことのように思えてくる。次の五輪では、今度こそ、マーク・スピッツの偉業を再現できるかもしれないですね。

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2007.03.27

今度来日するウィーン少年合唱団ネタ 他

今日は、仕事のあとに、久しぶりにマンドリンの練習に行ったので、世界水泳のテレビ放送を見ることはできなかったのですが、一番気になっていた男子200m自由形決勝、またしても私の応援するピーター・ファン・デン・ホーヘンバント選手は銀メダルだったみたいで。2003年シーズンのライコネンのごとく、優勝者が入れ替わっても自分はてこでも2位、と、相変わらずシルバーコレクター道を邁進しているようですが、今回の優勝者は今までの優勝者のもつ世界記録を更新して優勝したのですからもうこれは仕方ないですね。あとは、アテネの再現を期待します。スタートさえ無難にこなせば大丈夫だから、ピーターは。そこが問題なんだけど。

ジャパンアーツのサイトに、今年来日するウィーン少年合唱団についてのブログが出来ていて、団員のかわいいコメントを読むことができたり、その他ウィーン絡みの情報を知ることができます。

http://wsk.seesaa.net/

このブログの26日の記事に、今度の来日組を一足早く見られる情報がありました。BSデジタルのBS-i(TBS系)で放送される、ハプスブルク家についての番組「華麗なるオーストリア~ハプスブルク家の栄光~」の中で、今度来日するブルックナー組が登場するとのことです。3月31日の午後9時から放送の予定だそうです(1時間番組)。BSデジタルが見られる人はぜひどうぞ。

そして、もう一つ、例の有名な動画サイトに、今年来日するウィーン少年合唱団のブルックナー組のものと思われる映像を見つけましたので、アドレスを貼っておきます。

http://www.youtube.com/watch?v=DmjnL2oCOGA&NR

説明に、今年の3月18日にホーフブルグで行われたものでマルティン・シェベスタ氏指揮とあります。この説明が正しければ、この歌声が、今度の来日公演で私たちが聴くことができる歌声ということになるわけですね、あくまで説明が正しければ、の話ですが。

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2007.03.26

世界水泳、世界フィギュアネタをちょこっと

世界水泳、男子200m平泳ぎ、北島康介選手は惜しかったですね。でも、良いレースを見せてもらいました。100mも、きっと良いレースを見せてくれるだろうと今から楽しみです。優勝したハンセン選手の、控えめな、静かな喜び方が、心に残りました。

そして、私一押しの、オランダの男子100m自由形世界記録保持者で、ゴーグルかけたときのかっこ悪さナンバー1、ピーター・ファン・デン・ホーヘンバント選手ですが、無事200m自由形の準決勝をトップタイムで通過したとのことで。イアン・ソープがいないんだから、今度こそ優勝を見せてほしいものですが・・・。

そういえば、本放送で見逃した世界フィギュア男子シングルフリーの演技を、BSデジタルで見ることができました。ランビエールの演技、またヴィヴァルディかと思ったら、新しいプログラムだったのですね・・・。曲紹介の字幕は相変わらずヴィヴァルディでしたが。やっぱり字幕を入れる人にとっても、ランビエールは「四季」なのかな、私はこの曲の中の演技中に使われたフレーズが聞こえてくると自然と頭の中に彼の演技が浮かんできます。それはそれとして、ジャンプは若干安定感を欠いていたものの、スピンの美しさ、すごさは相変わらずだし、振り付けも面白いし、それを表現する彼の所作もとても美しいので、ビデオに録っておかなかったことを後悔しました。やっぱりあのスピンは絶品ですね、あの速度ですごい安定感。

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2007.03.23

今回のF1速報はキミファンなら買いだと思います 他

昨日の話になりますが、世界フィギュアの男子シングル、高橋大輔選手の、日本人選手としては過去最高位となる2位獲得おめでとうございます。出場選手の中で、誰よりも高い得点を獲得したフリーの演技が見たかった・・・(昨日は遅番でテレビ放送を見られなかったのですよ)。そして、ショートプログラム6位(7位?)から逆転で3位入賞したステファン・ランビエール選手の演技も見たかった・・・(昨日は遅番で・・以下略)。「最高に良かった」(私の知人談)らしいし、自分はブライアン・ジュベール選手が好きなのですが、ランビエールのスピンとジャンプのファンでもあるので。ブライアンは世界選手権初制覇ですか、またフランス人男子としては何十年ぶりの快挙(42年ぶり)を成し遂げたんですね、あとはオリンピックですね。

まあ、ジュベールくんは、世界選手権を制することを第一に考えて、フリーでは難度を落として堅実にいったみたいで、やはりチャンピオンになるには「いつでも全開、とにかく勝利」の姿勢ばかりではだめだなと思い、でも、そういえば、開幕戦のライコネンはどちらかというとジュベール的(アロンソ的と言っても可)アプローチを取っていたな、これはチャンピオンが近いな、と思っていたら、なんかあまりの独走態勢にレース中に「うっかり寝そうになった」とほざいていらっしゃった模様で、なんというか、いつまでも手のかかる子ですよ、この人は。

まあ、真面目に書けばですね、ライコネンはマクラーレン時代からなんでもかんでも全開走りをしていたわけではなくて、セーブするときはセーブしていましたし、ちょっとのマシンの不具合ならそれを手なずけて走りきることも少なくなかったのです。でもって、例の「うっかり寝そうになった」発言についてはですね、その発言内容が本当だとは思っていないんですけれども(「やりかねない」とは思いますが・・・)、なんだか全体的にライコネンにしては珍しくハイテンションな発言だとは思いました。なんかライコネンの発言ではないみたいに見える(別に彼のインタビューの傾向を把握しているわけではないけれども)。それだけ嬉しかったということですね、良かったね、ライコネン(涙)。

今週のF1速報はもうライコネンファンなら買って損はないと思います(責任は持ちませんが)。回し者ではありませんよ。開幕戦の話題の中心はやっぱりライコネンだし(マクラーレン、スーパーアグリも良い活躍を見せていましたが)、ライコネンの開幕戦直前のインタビューが載っているし、何よりマクラーレン時代にライコネンのレースエンジニアを務めていたマーク・スレード氏のハッキネン・ライコネン・アロンソ比較のインタビューが載っていて、これがとても良かったのです。

3人のドライバー(アロンソについてはまだよく知らないということであまりつっこんだことは言っていませんでしたが)の、性格やドライビングについて比較して語っているのですが、客観的に、公平に、でも非常に好意というか友情というかそういった暖かなものを感じさせる、読んでいて気持ちの良いインタビューでした。多分、その3人の誰のファンが読んでも気分よく読めると思います。翻訳の仕方も良いのかもしれませんが、あの人柄の良さそうな顔に似つかわしいコメントだと思いました。ライコネンファンとしては、マクラーレン時代と変わらずライコネンに親愛の情を抱いているような全体のトーンと、巷で言われているライコネンの短所とされるいろいろな事柄を事実ではないと否定してくれたことが嬉しかったです。ライコネンはフェラーリ移籍にあたってスレード氏にも一緒に移籍してくれるよう打診していたそうですね。トレーナーのマーク・アーノル氏がフェラーリに移籍するという報道を見たとき、ちらっと、スレード氏も一緒にフェラーリに移籍してほしいなと思いました。なんかライコネンと親しそうに見えたからもう母親目線でそう思ったんですけれども、このインタビューを見るに、それぞれが今の状況でそれぞれ良い感じみたいなので、まあ、それはもうそれで良いと思いますが。

とにかく、私はこの記事が好きです、上手く言えないけどとにかく好き。どうやらそれが言いたかったようです。

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2007.03.19

昨日の少年倶楽部プレミアム 他

どうも。昨日のライコネンの勝利の喜びがいまだ冷めやらないんですが、自分に全く関係ない赤の他人がF1で勝ったからといって自分の人生に何の影響もないというのにそんなことでこんなに喜んでいる自分がちょっと切ないです。まあ、スポーツファンというのは多かれ少なかれそういうものですよね!ね!早く今週のF1速報が見たいな・・・。こんなにF1速報が待ち遠しいのはここ一年経験していない気がします・・・、ああ、そうか、ライコネンが昨年は優勝なしな年だったんでした。

それはそれとして、昨日の少年倶楽部プレミアムについて、ちょっとだけ。まあ、これは、BS第2で第3日曜日にやっている、TOKIOの国分太一くん司会で、毎回一人ずつジャニーズのタレントをゲストに迎える、ジャニーズ・ファン向けトーク番組でして、昨日はKAT-TUNの亀梨和也くんがゲストだったのと関ジャニ∞のドームコンサートのレポがあるということで見たのですが、まあ、亀梨くんという子はいつ見ても思うことですが、にこやかで感じがよく、落ち着いていてそつがなく、安心して気持ちよく見ていられる子ですね。何かと小うるさいうちの母親も、亀梨くんに関しては素直に誉めます。VTRコメントのラストで手を振るすばるくんに手を振り返していたのが、かわいいというか、礼儀正しいというか、なんというか、「やっぱりこの子良いな」と思いました。

その、VTRコメントを寄せたすばるくんですが、今回、2月24日のドームコンサート終了後に、このコメントVTRと、他の関ジャニのメンバーと一緒のドームコンサートについてのインタビューの収録をおこなったみたいですが、どちらもまあ、落ち着いた態度で、感じも良くて、おかげで普通にかっこ良くて、個人的にはすごく良かったです、いや、いつもこの人の態度には正直ハラハラさせられることが多いので。まあ、他のメンバーもみんな、いつもより落ち着いているというか、若干テンション低めでしたが、やっぱりテンション低めだと普通にかっこいい、みんな。しかも、ちゃんと最後に安田くんが期待に反しないとっちらかったコメントをしてくれたのでね、ちゃんと笑いどころもあったし、良かったです。でも、やっぱり、もうちょっとテンション高い方がらしくていいかな。いや、本当、注文が多いですね、だから有名人は大変ですね、まあ、ここで何言おうが本人になんの影響もないとは思いますが。あと、やっぱり錦戸くんの疲れた様子が気になりました。

そうそう、ドームのコンサートの映像については、すばるくんの腰をえろちっくに振っているダンスがすごかった、なんか。でも、腰より顔の方に目が行きました、私は。最初横を向いていてそれから前向いて髪かきあげて、という一連の動きと表情に、男性にしておくには惜しい色っぽさがありました。良いもの見ました(喜)。

KAT-TUNの新曲、CMで聞いたときから思っていたけど、結構良いですね。でも、もっとハードな曲でも良いような気がする、KAT-TUNの場合。今回はみんなにソロがあるんですね。

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2007.03.18

2007F1オーストラリアGP

7度チャンピオンに輝いたミハエル・シューマッハが引退し、彼より10歳以上年下のドライバーたちに注目が集まり、間の1970年代前半から中盤にかけて生まれたベテラン・ドライバーたちにももう少しスポットライトを当ててあげてほしい、と思う人も少なからずいるであろう、そんな2007年のF1シーズン、開幕戦オーストラリアGPを制したのは、やっぱり注目を集めるドライバーの一人でしたね、フェラーリに今年移籍したばかりのキミ・ライコネンでした。まあ、ベテラン・ドライバーたちは年齢云々以前に乗っているマシンがマシンですからなかなかスポットライトを当てるのも難しいですが、そんなことはおいといて。

ライコネン、優勝おめでとう!土曜のフリー走行でトップタイムをマークしてから、予選でポール・ポジションを獲得、ポールからスタートした決勝レースではファステストラップのおまけつきの余裕の優勝、もう言うことなしの完璧な週末でした。なんというか、もう、ファンとしてはある意味最高に嬉しい勝利でした。去年一年お預けを食らったあとでの優勝ですし(2005年の鈴鹿以来)、フェラーリに移籍して最初のレースでの優勝ですから。特に後者ですね、フェラーリにミハエルを継ぐみたいな言われ方で移籍して、冬のテストでは常にマッサに遅れをとっていて、ライコネンなら大丈夫とは思っていてもやっぱり心配でしたからねー、きちんと結果が出せてよかったですよ、本当に。まあ、マッサは今回マシントラブルで後方に沈んだので、対マッサに関してはなんとも言えませんが、とにかく良かった。もう今回はライコネン、パーツを飛ばすこともなく、スタートでエンジンをストールさせることもなく、道じゃないところを走ることもなく、ピットレーンでスピード違反をすることもなく、「もうどうしたの、アルバートパークでやらかさないライコネンはライコネンじゃないよ」と嬉しさ100%で思っていたら、地上波では映っていなかっただけで相変わらずコースオフはしていたんですね、やっぱりライコネンはライコネンで良かったけれど、ちょっとがっかり(とか言いながら笑顔200%)。・・・文章がどんどん浮かれ出してきてうっとおしいので話を変えます。

2位、3位には、マクラーレンのアロンソとハミルトンが仲良く入りました。アロンソの磐石なレース運びはさすがですね。ハミルトンには驚きました、なんですか、あの落ち着いた、しっかりしたドライビングは。アロンソとハイドフェルトの順位争いの間を縫ってするりと3位に上昇したスタートといい、最初のピットストップ後にアロンソの追撃を受けたときに全くミスなく振り切ったことといい、とても新人さんとは思えない、堂々としたドライビングでした。移籍してきたばかりとはいえあのアロンソと遜色のない走りを見せたこの新人さんは当たりかもしれないですね、初参戦にしてしっかり表彰台獲得したのは見事だと思います。

それに対して、もう一人の注目の新人さん、ルノーのコヴァライネンにはちょっと酷なレースでしたね。なんか、道じゃないところを走ったり、くるりと一回転してみたり、いろいろ目立っていましたが、これからですよ、これから。何もやらかさないから良いというものでもないと思います、やらかさないに越したことはありませんが。

前評判の高かったBMWザウバーですが、途中ハイドフェルトより上位を走っていたクビサが完走していたらどうなったかにもよりますが、微妙ですね、去年も単発で好位置につけることはあったけど、そのときのような印象でした。でも、昨年のようにピットストップ後に大きく順位を落としていないから、やっぱりフェラーリ、マクラーレンについで3番目に来るかな、まあ次がどうなるか楽しみですね。

それから、トヨタですが、予選の第2ピリオドでは、ジャッキを道端に捨てていったり、いきなりスローダウンしてみたりとなんだかいろいろやっていましたが、気付いてみれば地味に下位入賞圏内外に2台入り込んでいて、頑丈なんだかもろいんだかはっきりしませんが、速くはないことは確かのようですね。まあ、でも、ホンダに比べれば・・・(そういう問題ではない)。ホンダは、ホンダとルノーは、カラーリングがやっぱり良くないんだと思う、あれを変えればなんかなんとかなるような気がする。いや、なんとかならなくてもいいから、カラーリングは変えてください(しつこい)。予選のとき、なんかすさまじいものが映っていると思ったら、ホンダのオンボード映像でした。なんかオンボード映像の画質が良くなくて、青色が紫みたいな色になっていたから、余計にすさまじかった。

あと、これに触れないわけにはいかないですね、スーパーアグリ。まさかの予選最終ピリオド進出&決勝10位&11位スタートはやっぱり感激しました。あんなに新車発表遅れていたのに・・・。決勝の佐藤琢磨12位も立派だと思います。昨年もシーズン中にえらく進化したし、これからが楽しみですね。でも、本当予選は嬉しかった、やっぱり日本チームは無意識に応援しているものなんだと思いました。

まあ、今年はドライバー変更が激しくて、それだけで自分、わけがわからなくなっているのに、大きくカラーリングを変えているチームが多くて、これはついていけないだろうな、と思っていたら、やっぱりついていけませんで、レース展開を追うことは途中で諦めました。しかも、ライコネンがぶっちぎりで先頭を走っているというシチュエーションは、たとえ所属チームが変わろうとも、ファンには長年のトラウマでチェッカーを受けるまで緊張を強いるものなので、そちらで頭がいっぱいで、上位3人以外、誰がどこで何をやっているのか全くわからないのですが、とりあえず、クルサードが、若手の落ち着いたレース運びに「若さとはどういうものか」を身をもって示したくなったのか、「クルサードここにあり」な接触事故を起こしたことだけは強く印象に残っております。まあ、クルサードが悪いのか、ヴルツが悪いのかわかりませんが、クルサードが素直に謝っているらしいので、クルサードがやっぱりここにありな自分を示してしまったということでしょう。ヴルツのオンボードを見ると、結構きわどいですよね、ヴルツに何もなくて本当に良かったです。すぐ目の前をF1マシンが飛びながら横切っていったのに何事もなかったようにマシンが目の前から消えるやいなや、すぐにステアリングを切り返しているのを見て、F1レーサーはやっぱり肝の据わり方が違うなと思いました。

あれが一番すごかったけれど、今年のメルボルンも、スピンやコースオフの花盛りで、ウェバーとかピットレーン出口でスピンしていて一瞬クルサードかと思いましたが、そういうことがなければ、割とまったりしたレースでした。

最後に、フジテレビさんのF1放送ですが、予選の放送がとても良かったので(ルールの説明はありがたかったですよ、一番よくわからなかったタイヤの説明がわかりやすくて助かりました)、もう何も言うことはないかなと思っていたのですが、決勝の放送のOP見てぶっとびました。なんですか、あのアメコミは。誰一人似ていないじゃないですか。いや、そうではなくて、あれは、誰のための、何のためのものなのでしょうか。どこに需要があるのでしょうか。おかげで、クイーンの人が作った曲が全く耳に入りませんでしたが、それはいいのでしょうか。でも、それ以外は結構良かったな・・・、あのキャッチフレーズは健在でしたが。フィジケラが「最強のセカンド・ドライバー」と言われていてバリチェロは「最後のセナ世代」(だったかな?)になっていましたけど、これはバリチェロにとっては昇格なのでしょうか、降格なのでしょうか、まあ、どっちでもいいですが。

無駄に長くてつまらない内容になってしまいました。ライコネンのファステストのタイムが異次元すぎて驚きました。

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2007.03.17

スミ・ジョーのコンサートに行ってきました

ほとんど時差がないオーストラリアで午後に行われたF1グランプリ第1戦の予選は当然結果が出ているわけで、今年も地上波放送をたよりにF1観戦をするつもりの自分は、うっかり結果を見てしまわないよう、細心の注意を払いながらネットサーフィンをやっている次第であります(F1の予選のテレビ放送は真夜中)。F1サイトなんて見ないときには全く見ないのに、こういうときに限ってつい履歴のF1サイトのアドレスをクリックしそうになるのはどういうからくりなんでしょうか。

まあ、そんなことはどうでもいいのです、いや、どうでもよくはないんだけど、今日のブログの本題に入ります。今日は、東京オペラシティコンサートホールに、韓国のソプラノ、スミ・ジョーのソロリサイタルを聴きに行ってきました。この前のエヴァ・メイ同様、ピアノ伴奏(ヴィンチェンツォ・スカレーラ)のみで、イタリア語のオペラ・アリア中心のプログラム(13曲)、アンコールも6曲ほど歌ってくれました。

とにかく素晴らしかったです。その一言に尽きます。華やかで艶のある美声で、特にヴィヴァルディの「私は妻としてさげすまれ」やシュトラウスの「レモンの花咲くところ」での歌声はエコーがかかっているようなとてもきれいな響きがして、出来るものならこのまま小さな瓶にでも歌声を閉じ込めて持って帰りたい気分でした。あの声を聴いているだけで幸せでしたよ、本当。そして、ほとんどの曲にコロラトゥーラやコロラトゥーラっぽいアレンジがついていましたが、超高音部分であろうと、聴いているこちらが息苦しくなるほど長く続く部分であろうと、緩急強弱をつけながら、正確にぶれることなくこなして、聴きごたえがありました。とにかく、耳をひきつける華やかな歌唱で、美しくも迫力ある素晴らしい歌声と正確で華やかなコロラトゥーラの超絶技巧に、コロラトゥーラ・ソプラノの真骨頂を見た思いでした。体調悪かったけど、行って良かった・・・(嬉し涙)。

そういえば、ヘンデルの「涙のながるるままに」も演目にあったのですが、これに関しては自分、エヴァ・メイ・ヴァージョンの方がより感動しました(まあ、正確に言うと、エヴァ・メイのはリナルドではないんですけれども)。もちろん、どんどん歌が進むにつれ華やかな装飾が旋律に加わるスミ・ジョーの「涙のながるるままに」もすさまじく素晴らしいのですが、あの艶のある声質と華やかさが、感動するには曲を明るくしすぎたのかもしれません、私にとっては。と言っても、ヴィヴァルディの歌劇「バヤゼット」の「私は妻としてさげすまれ」やベッリーニの歌劇「カプレーティ家とモンテッキ家」の「ああ、幾たびか」での、寂しげな旋律を切々と歌ったときの、あのなんとも哀愁のある美しい歌声に心底感動したので、そうですね、あの曲に関しては、エヴァ・メイ・ヴァージョンがより一層私の感性に合っていたということです。

とにかく素晴らしい歌でしたが、キャラクターも気さくでサービス精神に富んでいて良かったです。ピアノ伴奏のスカレーラとは仲が良いのか、曲が終わる毎の観客への会釈や歌の合間に袖にひっこむとき、アンコールの時の曲選びの相談をするときの、二人の間でのちょっとしたやりとりが親しげで良い雰囲気でした。演奏ももちろん息がぴったりで良かったです。アンコールで、ホフマンの、題名とか知りませんが、人形に扮して歌うあれをやったのですが(すみません、これを書いている人はとにかく初心者なので、こんな書き方しかできないのです)、途中で人形になりきっているスミ・ジョーが動きを止めていまうと、スカレーラがピアノから立ち上がって背中にあるらしい見えないぜんまいを巻くのですが、巻き足りないままピアノに戻ってしまったようでスミ・ジョーが動かず、もう一度スカレーラが立ち上がって巻きにいっていました。こう書くと面白みも何もありませんが、実際に見ているとこの一連が笑えるのです。この人形の歌の時のスミ・ジョーは最高にノリノリでコミカルで、歌い終わってからも人形の動き(体をしゃちこばらせたまま、かたかた小刻みに揺れながらちょこちょこ小幅でせわしなく歩く)で退場していき、会場の笑いを誘っていました。

アンコールは、終演後に曲目が発表されていなかったので正確にはわからないのですが、上記ホフマン以外に、プッチーニの「私のお父さん」、ガーシュインの「サマー・タイム」、他数曲を歌ってくれました(全部で6曲くらい)。どれも全開で歌ってくれましたが、それでもまだまだいけると思うほど、アンコールの拍手をすることに心理的抵抗を覚えないほど、最後まで歌声に疲れとか衰えとかが感じられませんでした。

とても良いリサイタルだったのですが、非常に残念だったことがあります。観客の拍手のタイミングです。ピアノ伴奏がまだ終わっていないのみならず、彼女の歌声もまだ消えていないうちから、拍手を入れる人が多く、しかも後半の曲になるほど入れるタイミングが早くなって、歌の余韻も楽しめず、演奏者に対しても失礼な感じがして(自分はクラシック初心者だから、拍手のタイミングが早いのがマナーとして実際のところはどうなのか知りませんが)、気分がよくありませんでした。ホフマンの人形の時など、曲の途中の見せ場に拍手が入ってしまってよく聞こえなかったりしましたが、手品やサーカスと違うのだから、いくらすごいからといってその場で拍手をするべき類のものではないと思うのですが。まだ、きちんと歌が終わってから拍手が入っていた最初のころの歌で、スミ・ジョーが、最後の一音を長いことぶれることなくこともなげに伸ばし続けるのを聴いて「すごいなあ」と感心したのですが、早くに拍手が入るものだから、後の方の歌ではあまり長く伸ばし続けることもなくなり、それにもがっかりでした。

なんだか愚痴めいてしまって申し訳ないですが、今日の観客には本当に参りました。それでも、上手な伴奏、歌い手と伴奏者の感じの良さと息の合ったやりとり、そして何よりスミ・ジョーの素晴らしい歌声のおかげで、後味良く会場を後にできました。

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2007.03.16

F1と関ジャニの両方を知っている人でもわけわからないであろう内容

今日のMステに限らないけれど、錦戸亮くんがこの頃、さすがに鈍感な私でも気付くほどに痩せて疲れた顔をしているのが気になります。所属事務所がいろいろな意味で容赦のないところだから心配ですが、せめて平均的な社会人の激務程度にとどめてあげてほしいと思いますが、平均的な社会人の激務程度って結構ハードですよね。社会人のみなさん、お互い、体に気をつけてがんばりましょう。私自身は激務と呼べるほどのものを少なくともここ1年は経験していませんが。

関ジャニと言えば、今日発売のオリコンスタイルという雑誌をですね、関ジャニのドーム・コンサートレポを目当てに買ったのですが、その中のインタビューにおける渋谷すばるくんの受け答えが見事に「オレ(の歌)以外眼中になし」を貫いていて見事でした(いや、別にそれほど、それほどではありませんが)。まあ、基本、この人はそういう人だろうといろいろ見ていて思うのですが、人間誰しも多かれ少なかれそういうものだし、私は我の強い人は好きなのでそれはそれでいいと思うのでそれについてどうということはないのですが、なんかこの人、私の中では被ります、北欧の暴れん坊・・・じゃない、貴公子のキミ・ライコネンくんと。

まあ、オフでは物静かだとかいう話ですが少なくともオンでは大抵騒がしいすばるくんと、オンであっても物静かを通り越して起きているのか寝ているのかも不明なライコネンでは、キャラはパッと見、全然違いますが、なんかこう、他人様の世話をするより世話をされることの方が得意そうなあたり(私の勝手なイメージですが、見ていて世話焼かれ上手というか世話焼かれ感が人より強いように思うので)とか、レベルの問題はさておき何らかの才能を感じるのにここぞというところで上手く発揮できない安定感のなさとか、他人様が主役のセレモニーを次の日の仕事に差し障ることを懸念して一人だけ欠席するところとか、どうやら飲酒の限度がイマイチわかっていないらしいところとか。まあ、すばるくんはさすがにライコネンほど豪気なことはやらかさないと思いますが(いや、ライコネンがやったことも信じていませんよ、誰が何と言おうと。まるで信じているような文書いていますが)、顔を腫らすのもね・・・アイドルは顔も商売道具なのだし・・・。そういえば、知人は酔って転んで顔を打って歯を一本飛ばしましたから。やっぱりその瞬間は痛くなかったそうですが、すごく顔が腫れ上がっていて痛々しかったです。本当、みなさん、お酒の飲みすぎには気をつけていただきたいものです。

まあ、そのライコネンの本業、F1サーカスが、今日、今シーズンの長い巡業の幕を上げたわけですが、まあ、自分、職場のパソコンでちょこっとフリー走行1回目の結果を見て軽くへこみましたよ。2回目を見ても、マッサの後塵を拝していることに変わりはなくて、あんまり気分が晴れないままなんですが、まあ、まだ金曜だから・・・(と自分を慰める)。マッサが何かとライコネンを庇う発言をしてくれるのが、ライコネンファンとしてはありがたいんだけど、そういうことが普通にできるほどマッサには余裕があることのようにも見えて、ちょっとせつなくなったりもします。

あと、バリチェロはアルバートパークではなんか知りませんがよく壁か他車かにぶつかってますね。今回はフリーでぶつかったから、早い段階で厄を落とせて良かったのかもしれません(まあ、本人からすると、そういう問題ではないでしょうが)。開幕戦恒例の、ドライバー一人ひとりの写真も見ましたが、もう、レーシングスーツが思った以上にどこも似たり寄ったりで(白基調のものが多いですね、そんな中、ダークなレッドブルとトロロッソが目立っているけど、あれはあれで・・・まあ、いいです)、スーツの上についているお面が、みなさん、色白で薄い髪の色(若干の例外あり)の男性ばかりで、もうどれがだれだか区別がつきません。まあ、いいです、ドライビングで見分けますから。←一度言ってみたかったはったりですが、でも実際、ドライビングだけで区別つく人っているのでしょうか、玄人さんとかならわかるのかな。

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2007.03.12

F1開幕直前特番

昨日の夜中に放送していたF1開幕直前特番「闘え、ニュージェネレーション」(確か、こんな感じのタイトル)を見ましたが、番組タイトルに入っているニュージェネレーションネタが番組冒頭でほぼ終了して、あとは、トヨタのモータースポーツ参戦の歴史やら、トヨタのベテラン・ドライバーたちのプチバイオグラフィーやら、富士モータースピードウェイネタやら、とにかくトヨタ絡みの、しかもどっちかというと過去話に終始していて、まあ、若干「看板に偽りあり」な内容でした(ラルフとトゥルーリに関しては、ミハエルより後の世代のドライバーということで、彼らもニュージェネレーション扱いになっているのかもしれませんが)。

でも、まあ、それなりに面白かったから・・・(ながら見だったけど)。特に、ラルフとトゥルーリのプチバイオグラフィーが、ほとんどこじつけに近い彼らと日本との(特に心理的な)結びつき(おそらく本人たちも、自分たちがこんなに日本とのつながりが深いとは気付いていないだろうと思われます)が何かと出てきたのがアレでしたが、面白かったです。やっぱりドライバー個人の話は普通に誰のものでも面白いのでね、もっといろいろなレーサーのものが見たいです。

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2007.03.10

スパイカーのカラーリング

胸の炎症でここ10日ほど激しい咳がとまりません。咳のしすぎで下腹のお肉と頭が痛いです。咳をするたび、下腹がひっこむので、一度咳が出始まるとそれはすごい勢いで下腹が出たり引っ込んだりして相当腹の運動になっているんじゃないかと自分では思うのですが、全然下腹にしまりが出る気配がありません。咳が激しいだけではなくて、呼吸そのものが苦しい状態なので、せめてそれくらいのメリットがあってもいいのではないかと思うのですが。

そういえば、スパイカーがマシンのカラーリングを変更したそうですね。

新カラーリング↓
Z1173207610

どうでもいいですが、この運転手、ヘルメットかぶっていないですね。

こちらの方がサイドがよくわかります↓
http://images.gpupdate.net/large/69376.jpg

オレンジの色合いが問題だとどこかに書いてあったからてっきりそれが変わるだけかと思ったら随分黒の領域が増えてしまって・・・。前のカラーリングのほうが良かったと思いますが、まあ、いいです。

明日(11日)の深夜にフジテレビでF1開幕直前特番がやりますね。そういえば、今年はF1のテーマ曲が「TRUTH」から変更するみたいで。私はF1と言えばあの曲のイメージがありますが、それはそれとして、今度の曲がどんな曲なのか楽しみです。

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2007.03.09

「カスティーリャの王、フェルナンド」

先々月の下旬に国内発売したアラン・カーティス指揮の歌劇「カスティーリャの王、フェルナンド」のCDを、妹がいただいたので、自分も聴くことができました。元ウィーン少年合唱団のスーパーソリストにして現カウンターテナーのマックス・エマヌエル・ツェンチッチくんが出演しているということで興味を持っていた作品なのですが、内容がですね、ネットでちょっと調べてみたのですが、「ちょっと」過ぎたのか見つからなくて、よくわかりません。とりあえず、このフェルナンド氏はですね、他の登場人物の名前から察するに、コロンブスの新大陸発見を後押ししたスペインのイサベラ女王の旦那さんである、フェルナンド2世のようですが、もし違っていたらすみません。

このオペラ、出演者が、カウンターテナー2名、テノール2名、ソプラノ、アルトにバリトンという、ハイトーンボイスに偏った布陣になっていまして、まあ、聞こえてくる声が高い高い。カウンターテナーがもう一人いて、アルトもいるということで、マックスの声を判別できるか、若干心配だったのですが、やっぱりマックスはマックス、聞いたら即分かりました。相変わらず、磐石の歌声でした。

その他の出演者に関してはですね、自分が元々基本的にバリトンが好きというのもありますが、バリトンのアントニオ・アベテが特に気に入りました。艶のある声で、伸びがあり、バリトンならではの重厚感もあって、良かったです。ソプラノのヴェロニカ・カンジェミも、若々しい透明感のある声で、技巧的なところをさらりとこなす技術もあり、情感もこもっていて、素晴らしかったと思います。そして、主役フェルナンド役のカウンターテナー、ローレンス・ザッゾは、マックスよりももっととがった声というか高めの声で、マックスが高音も低音も一定の声質で歌っているのに対し、部分部分で声質が変わりますが、それはそれで魅力的でした。この人も、高音での難しい旋律もきっちり歌いこなしていてすごいと思いました。

若干上の空になりながら聞いていたので、もう一度きちんと聞き直したら感想もまた違ったものになるかわかりませんが、とりあえず、現時点での感想としてはこんな具合です。ヘンデル、良いですね。自分は、このオペラも、このオペラを元に作られた「ソザルメ」も聴いたことがなかったんですが、それでもすっと入ってくる耳に馴染みやすい旋律のアリアが多かったです(それでも、上の空)。まあ、ところどころで、どこかで聴いた旋律が混じっていたことが大きいかもしれませんが。

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2007.03.02

2007年F1参戦チーム&ドライバー一覧

さてさて、3月になりました。ということは、F1の2007年シーズン開幕も目前ということになりますね!今年はなんだかすさまじいカラーリングのマシンが多くて、テレビ映りがどんな具合か非常に楽しみなわけですが、楽しみと言えば、やはりあれですよね、チームを移籍した二人のチャンピオン候補、ダブルタイトル獲得済みのフェルナンド・アロンソと万年チャンピオン候補、キミ・ライコネンの今季の活躍ぶりです。ライコネンくんにはもうそろそろ脱・チャンピオン候補どまりを果たしていただきたいわけですが、開幕直前テストで常にマッサの後塵を拝していることに三抹くらいの不安を覚えている今日この頃であります。マッサは新空力を試しているらしいので、彼が速いというのは、同じマシンに乗るライコネンにとっても良いことだと思いますが。

では、毎年このブログでは恒例の参戦全ドライバーまとめをやります。そうしないと、本当、誰がどこで何やっているんだか全く分からないから、自分。(チーム名、マシン名称、エンジン。カーナンバー、ドライバー名、国籍、生年。formel1.motorsport-total.com参照)

マクラーレン・メルセデス    MP4-22  メルセデス
1.フェルナンド・アロンソ    スペイン    1981年生
2.ルイス・ハミルトン      イギリス    1985年生

ルノー               R27     ルノー
3.ジャンカルロ・フィジケラ   イタリア    1973年生
4.ヘイッキ・コヴァライネン   フィンランド   1981年生

フェラーリ             F2007    フェラーリ
5.フェリペ・マッサ       ブラジル    1981年生
6.キミ・ライコネン       フィンランド   1979年生

ホンダ               RA107    ホンダ
7.ジェンソン・バトン      イギリス    1980年生
8.ルーベンス・バリチェロ   ブラジル    1972年生

BMWザウバー         F1.07    BMW
9.ニック・ハイドフェルト    ドイツ      1977年生
10.ロベルト・クビカ       ポーランド   1984年生

トヨタ               TF107     トヨタ
11.ラルフ・シューマッハ   ドイツ      1975年生
12.ヤルノ・トゥルーリ     イタリア     1974年生

レッドブル・レーシング    RB3       ルノー
14.ディビッド・クルサード   イギリス    1971年生
15.マーク・ウェバー      オーストラリア  1976年生

ウィリアムズ          FW29     トヨタ
16.ニコ・ロズベルク     ドイツ      1985年生
17.アレキサンダー・ヴルツ  オーストリア   1974年生

トロ・ロッソ           STR-02    フェラーリ
18.ヴィタントニオ・リウッツィ  イタリア    1981年生
19.スコット・スピード      アメリカ     1983年生

スパイカー           F8-Ⅶ      フェラーリ
20.クリスチャン・アルバース    オランダ   1979年生
21.アドリアン・ズーティル     ドイツ     1983年生

スーパーアグリ        SA07      ホンダ
22.佐藤琢磨         日本        1977年生
23.アンソニー・デビッドソン   イギリス    1979年生


だいぶ80年代生まれのドライバーが増えてきましたね。そんな中おっさんラインナップでがんばるレッドブルやトヨタには無条件でエールを送りたいです、「送りたい」なので送らないかもしれませんが。特に最年長ディビッド・クルサード氏には、若ければ良いというものでもないところを見せつけていただきたいのですが、早くも文句ばかりが聞こえてくるのが気になるところです。ウィリアムズとレッドブルはドライバー同士の意思疎通が楽そうですね、ただ、ウィリアムズの場合、ジェネレーション・ギャップがありそうですが。それにしても、こう見ていると、81年生まれがなんだか粒が揃っていますね・・・。

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2007.03.01

ドレスデン聖十字架合唱団のコンサートに行ってきました 他

日清のUFOのサイトに行くと、関ジャニ∞のテレビCMの動画が見られます(15秒バージョンと30秒バージョン)。なんかわかりませんけど、学ラン着て道場でUFO食べている関ジャニメンバー。焼きそばを1本残した渋谷すばるくんが、マンセルみたいなおじさん(K-1のドン・フライ選手)に投げ飛ばされ、残りのメンバーが「麺を残すな、名を残せ」という、なんか残すものと残してはいけないものの間にものすごい落差のある標語を、マンセル、じゃない、ドン・フライの前で腕組して唱えるというもの。30秒バージョンの、ドン・フライににらまれておびえるすばるくんと、壁から顔を出して泣き顔で「押忍!」と言っているすばるくんがかわいい・・・。もっとメンバー全員、はっきり顔が映ると良かったんですが。しかし、あれですね、CMの内容って、文におこすべき類のものではないですね、なんとなく。

さて、本題。先月の27日に、サントリーホールに、ドレスデン聖十字架合唱団のコンサートを聴きに行ってきました。プログラムは、前半がバッハのカンタータ「わが心に憂い多かりき」、後半がモーツァルトの「レクイエム」で、管弦楽はドレスデン・フィル、ソリストは、ソプラノ:森麻季、アルト(モツレクのみ):ブリッタ・シュヴァルツ、テノール:マルティン・ペッツォルト、バス:ヨッフェン・クプファー。指揮はあのペーター・シュライヤーの予定だったのですが、転んで怪我をしたとのことでお休み、合唱団のカントールのローデリッヒ・クライレ氏が替わりに指揮をしました。

合唱団に関しては、自分、何年か前の来日時の合唱がいろいろな意味でちょっと物足りなかったので、あまり期待していなかったというのが正直なところでした。今回の自分の座席が2階の後ろの方だったので、声がきちんと届くかも不安でしたし。ですが、実際はとっても良かったです。本当に良かった、大満足でしたよ。

ドレスデンは男声部もおそらくティーンであろう若い子たちなので、バスパートの重厚感が足りないとか、テノールパートが声を張り上げると時々普通に外国のボーイズバンドみたいな声になってしまうとか、ありましたけれど、丁寧な歌い方で、合唱全体の中でバランスを欠いて声が大きくなりすぎたり逆に小さすぎたりすることなく、低音パートとして良い仕事をしていたと思います。

ソプラノ&アルトパートに関しては、子どもでこのレベルだったら、十分でしょう、そういう演奏でした。あどけない、いかにも「子ども」な団員たちですが、メリハリの利いた大人びた歌声で、高音まできれいに声が出ていたし、音楽性が感じられる、素晴らしい合唱でした(全パート合わせて60人前後いたおかげで、声は私の席でも十分届きました)。アルトパートのいかにも少年らしい凛としたまっすぐな声がところどころでカーンと聞こえてくるのがまた、ボーイソプラノ好きの自分にはたまりませんでした。モツレクの自分の大好きな部分をすごく美しく歌うのを生で聴くことができて幸せでしたよ(多分オッフェルトリウムに入っている旋律なんだけど、上手く説明できません)。

ソリスト陣に関しては、モツレクのときのテノールの人の歌声に哀感があって良かったですが、全体的に皆さんに若干の物足りなさを感じました。

まあ、でも、本当、良かったです。合唱団の子たち、よく頑張っていました。モツレクではほとんど座ることなく(基本、歌っていない時は、ソリストも合唱団も座っている)美しい歌声を披露し続けた合唱団に対して、やっぱり会場もひときわ大きな拍手を送っていました。

次はスミ・ジョーのリサイタルか・・・。そういえば、この前のブログで、ウィーンのコンサートに行くのは4月の2回と5月の1回が確定済みと書きましたが、6月のミューザ川崎もチケット取り済みだったみたいです(うちは妹がチケットをとる)。まあ、ミューザはもう、ミューザというだけで行きたいですから。毛色がぐっと変わりますけれど、関ジャニのコンサートも行きたい。東京ドームだったら、関東ではまだマイナーな関ジャニだし、一般発売出ないかなと思っているんですけど。でも、マメップ(あまりにもステージから離れた席から見るためスマップが豆粒大でしか見えないこと)状態は・・・。

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