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2007.02.26

トロ・ロッソのドライバー決定&ホンダの新車カラーリング発表

とうとう発表されましたよ、ホンダの新カラーリング。

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/02/26/143070/

今日、F1のホンダチームが、新車RA107のカラーリングを発表しました。

RA107↓
Z1172484792

・・・別にアオカビが生えているわけではありませんよ。色の傾向としては好きなのですが、もう、なんなのでしょうか、これは。なんかもう、普通に怪物に見えます。なんか、地球が直面している環境問題に対しての意識を喚起すべく、こんな地球をイメージしたカラーリングにしたとのことで、もう、そんな立派な理由つけられたら私としては黙るしかありませんが、どうせ地球を描かなければならないのなら、もう少し目線の高度を上げていただきたかったですよ。こんな山脈だの川だのがはっきりわかる必要はないんですから。まあ、でも、見ようによっては、立体感があって面白いかな、ぱっと見、なんかノーズに粘土か何かで作った立体地図が張り付いているみたいに見えます。

なんか、今年は“濃い”カラーリングのチームが多いですね(まだ、亜久里さんとこの新車が出ていませんが、あそこは無難にいくと見た)。テレビではどのように映るのか、楽しみです。

そして、日にちは前後しますが、今年参戦する11チーム22名のドライバーのうちの未決だった最後のドライバーが確定しました。

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/02/25/142957/

スクーデリア・トロ・ロッソが、24日、スコット・スピードとの契約の延長を発表しました。ということで、トロ・ロッソは今年も昨年と同じ面々がステアリングを握ることとなりました。まあ、自分、リウッツィ、リウッツィ言っていますけど、その彼をたびたび食っていたスピードにもひそかに注目していましたので、この決定は嬉しいです。

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2007.02.25

関ジャニ∞/リベラ

今日、世の中には「センギョウシュフ」という名前の競走馬がいるということを知りました。自分競馬は全く見ないからよく知らないけど、競走馬って、結構「おいおい」とオーソドックスなつっこみを入れたくなる名前がつけられているんですよね。彼女の場合(センギョウシュフはメスでした)、競馬に出走しているのだから主婦業以外もやっているわけで、ケンギョウシュフの方がいいんじゃないかと思いましたが、まあ、いいです、なんでも。

昨日からの2日間、大阪の京セラドームで行われていた関ジャニ∞のコンサート、まあ、自分はいけなかったわけですけれど、いろいろネットをまわって情報を仕入れていたら、まあ、なんですか、5月から47都道府県ツアーを開始するそうで。いろいろと事務所に対して思うところは多々ありますが、決まった以上はとにかく彼らには体を壊すことなく乗り切ってほしいです。最初(5月4、5、6日)が横浜だそうで、ファンクラブ会員でなくてもチケットが買えるようなら(まあ、一般発売するでしょうね、どう考えてもね)、行きたいなあ・・・。生エイトが見たいし、渋谷すばるくんの生歌が聴きたいです。

今年は今現在決めているだけで、あさってにドレスデン聖十字架合唱団のモーツァルトのレクイエムのコンサート、来月はスミ・ジョーのソプラノリサイタル、4月には宝塚花組の公演、ウィーン少年合唱団のコンサート2公演、5月にウィーン少年合唱団1公演行く予定です。ウィーンは来日組の出来によってはもっと行くと思いますが。出不精な自分としてはかなり頑張っていますよ。

久しぶりにボーイソプラノの話題。と言っても、新しいネタではありません。もうすぐ来日するイギリスの合唱グループ、リベラのアルバムを聴いたので、軽く感想を。リベラと言えば、今月発売の「モーストリー・クラシック」(4月号)の特集「もっと歌を!」の中に、プロデューサーのプライズマン氏のコメントが載っていました。「モーストリー・クラシック」はあれですね、タイトルにクラシックという言葉がついているけど、内容はクロスオーバー的ですね。純クラシックものだけでなく、クロスオーバー系もかなり大きく取り上げている。とっつきやすいし、内容の幅が広いのは良いと思いますけれど、なんか広く浅い感が強いです。

で、私が聴いたリベラのアルバムは「angel voices」で、多分一番最新のものだと思うのですが、一番じゃない最新のものって何かな、自分。まあ、リベラの曲と歌声はあまりにも彼らの色が出来上がっているので、あまり詳しくない自分には、グレゴリオ聖歌のCD並にどの曲も同じように聞こえるのですが、彼らの透明感ある歌声が最大限に生かされる曲調とアレンジはかなり好きです。・・・まあ、どれも同じに聞こえることは聞こえるんだけど、このアルバムは以前のアルバム曲の録り直しが入っているし、ドラマ「氷壁」や「氷点」(「氷」ばっかり。なんかわかる気がするけど)でBGMとして流れたものが入っているから、かなり区別はつきましたが。

今回のアルバムで一番のお気に入りは、ドラマ「氷点」で流れた「アヴェ・マリア」です。ソロが良いですね、低音部分はいかにも子どもらしい、愛らしい声なのですが、高音部分が意外に大人っぽく、伸びもあって最高音も上からきちんと声が出ていて、結構歌える子だなと思いました。ホルストの「木星」も好きです。「木星」は自分はボーイソプラノで歌われるのが一番好きです、映画「アナザー・カントリー」の中でボーイソプラノで歌われた「木星」が映画の雰囲気と相まってなんかとても良かったから、その印象が強いせいだと思うのだけど。

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2007.02.22

雑誌を買いまくり

関ジャニ∞のファンになってから、彼らが載っている雑誌を買うようになったので(SMAPにハマリまくっていた頃よりも雑誌買う頻度が上がりましたよ、あの頃より年齢がだいぶいったのに・・・)、出費が大幅に増えている今日この頃です。昨日も、テレビ雑誌2冊にF1速報を買いましたが、人生他にお金を使うべきことがあるだろうと自分でも思いますよ、別に誰かにこう言われたわけではありませんが。

しかし、関ジャニはともかく、F1雑誌は買わないと・・・。やっぱり自分は、ネットより雑誌でじっくり解説を読みながらマシンのお勉強をしたいので、この時期は必ず買わないとね。でも、読んでいてあまり理解できないし、結局頭に入らないで開幕を迎えることになるのですが。まあ、どうせ、向こうも(「向こう」というのはF1チームのことです)開幕までにいろいろ変えてくるし、開幕したらしたでまたいろいろ変えてくるから、別に必死になってマシンの特性覚えても意味はそれほどないでしょう、と初心者丸出しで言ってみます。まあ、そうすると、結論としては、別にこの時期のF1雑誌をあえて買う必要はないということになりますが。

まあ、今、バーレーンでテストをやっていますけど、結構、自分、今F1関係で一番気になっているのが、「ライコネンVSマッサ」だったりします。もちろん、ライコネンの実力には信頼を置いていますが、マッサもかなり成長していますからね・・・、でもって、彼はチームにずっと前からいるわけですから。まあ、でも、ライコネンだったら大丈夫でしょう。この人はそのあたりの期待を裏切ったことはないから・・・。

それはそれとして、関ジャニといえば、カップ焼きそばの「UFO」のCMに出演するとのことで、3月のオンエアを大変楽しみにしている今日この頃です。関ジャニのメンバー全員が全国放送されるCMに出演するのは初めてですよね。自分はまだCMの映像を見ていないのですが、学ランを着ているそうで。学ランといえば、大先輩のスマップの初テレビCMが確か学ランのCMだったと記憶しているのですが、記憶違いかもしれません。まあ、記憶はどうでもいいのですが、スマップのように、後に大きな活躍が出来るようになるといいなと思います。

くしゃみがよく出る・・・。つらい季節になりましたよ、花粉症人間にとっては。

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2007.02.16

トロ・ロッソの新車発表とリウッツィ残留決定

また周回遅れネタですが、我らがスーパーアグリの良きライバル、スクーデリア・トロ・ロッソチームがですね、新車のお披露目とレギュラードライバー1名の発表を済ましたそうで。

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=f1&a=20070214-00000100-ism-spo

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/02/15/142170/

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=f1&a=20070214-00000100-ism-spo

新車STR2↓
68617

横↓
http://images.gpupdate.net/large/68612.jpg

後方↓
http://images.gpupdate.net/large/68618.jpg

今年も赤牛がわき腹の辺りで大きな顔をしています。結構アニメ的な絵ですよね、しかも目が意外につぶら。まあ、そんなことはどうでもいいのですが、今年の新車はニューエイさん設計だそうで(なんかそういえばシャシーがルール違反とかなんとかもめていましたね)。そういえば、フロント部分にデジャビュを感じるような。それ以上のことはわかりませんが。そういうわけなので、今年のトロ・ロッソは気安くスーパーアグリのライバルなんて言えないかもしれないですね(失礼)。

そんなトロ・ロッソを運転することが正式に決まったのは、昨年もトロ・ロッソで走ったヴィタントニオ・リウッツィです。また彼の走りが見られるのは嬉しい。今年も、クビカと共に、さりげなく注目していますので、がんばってほしいです。

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2007.02.15

エヴァ・メイのコンサートに行ってきました

13日に、東京オペラシティコンサートホールで行われた、イタリアのソプラノ、エヴァ・メイのリサイタルに行って来ました。「オペラ・アリアの夕べ」と題しまして、17世紀から19世紀に作られたオペラのアリアを12曲、アンコール3曲、アンコールのラストのレハール以外、オールイタリア語の歌のプログラムでした。伴奏はアレクサンダー・シュマルツのピアノのみだし、この人とエヴァ・メイの息がピッタリ合っていて、エヴァ・メイの歌を存分に堪能できたリサイタルでした。

歌の方はですね、自分、ずっと前にテレビで放送された「フィガロの結婚」で伯爵夫人役をやっているのを聴いただけなのでほぼ初聴きみたいなものだったのですが、特に低音(とまではいかないかな、相対的に低い部分)の細く透き通るような美声が印象的でした。ちょっとボーイソプラノのような透明感のあるちょっと硬質の声で、歌い方もちょっときりっとした歌い方で、自分は、メゾソプラノのアグネス・バルツァをちょっと思い出しました、適切かどうかわかりませんが(基本、きりっとしたちょっと少年的な歌い方なんだけど、曲によっては、ささやくように歌うことがあって、それが今度はとても女性的な柔らかさと優美さと色気があって良かったです)。ちょっと線の細い印象の低音部分に比して、高音部分は厚みのある、いわゆる女性のソプラノ声で、場を圧する迫力がありました。

高音部分を歌う時に時々ちょっとだけ声が苦しげになるのと、技巧的な部分にいっぱいいっぱい感が若干あるというか時々流してしまっているように聴こえたのが、ちょっと気になりました(しかし、クラシック初心者の私の耳がおかしい可能性のほうが大)。自分は、オペラの分類は全くわかりませんけれど、ベッリーニやモーツァルトのオペラ・アリアよりも、ペルゴレージやヘンデルのアリアのほうが、この人には合っているというか、よりこの人の良さが出るなと思いました、個人的には。

というかですね、もう、ペルゴレージの「もしも私を愛して囁いてくれるなら」とヘンデルの「刺は捨ておき」が、神演奏でした。特にヘンデルですね、涙が出そうになるほどの美しさでした。「もうこれ聴けたから今日のコンサートはそれだけで満足」と思いました。本当にしびれるほどの美しさで、終わらないでほしいと思いましたよ、本当に。この「刺は捨ておき」はですね、歌劇「リナルド」の有名なアリア「涙のながるるままに」の原曲でして、基本は一緒なのですが、歌詞だとか旋律のところどころに違いがあって興味深かったです。

あとは、グルックの「パリーデとエレーナ~おお、いとしい恋人よ」も良かったです。初めて聴く曲で、こういうオペラがこの世に存在することを今回初めて知った、というか、グルックって人がいたということも今回初めて知ったのですが(えらそうなことを書いていますが、何しろ初心者)、内容がわからなくても恋心を歌った歌だとしっかり伝わってきて、彼女の表現力の素晴らしさが良くわかりました。あと、何の曲だか忘れましたが、えらく低い部分があるアリアで、その低い部分を、バリトンやバスのような歌い方で歌っていたのも興味深かったです。

エヴァ・メイ自身がまた素敵な人で、元々文句なしの美人さんな上に、常にニコニコ笑っていてとてもチャーミングでした。最初の方の曲で、まだ伴奏のピアノの音色が残っているときにフライング・ブラボーが入ってしまい、それに対してメイが間髪いれずにほとんど反射的に「グラッチェ!」と叫び返すシーンがあったのですが、その声とかタイミングが可愛かったです。鳴り止まない拍手に何度も何度も出てきて丁寧に挨拶をしていたのも、とても好印象でした。最後にサイン会があって、間近で見ることができたのですが、結構長身で、ショートカットの髪に落ち着いた色の緑系(?)のスーツ姿で出てきたのですが、なかなかキャリアウーマン的かっこよさがありました(リサイタルのドレスは深紅のシンプルなベアトップのドレスで、これに同色のストールをつけたりつけなかったりだけで、基本1着のお色直しなしでした)。自分はサイン会は電車の時間の関係で並ばず、少し様子を見ていただけだったのですが、何かのオペラに出演した時の彼女の写真にサインをしてサイン会に並んだ人に渡していて、羨ましかったです。

本当に美人でかわいらしい人で、見て楽しい、聴いて楽しいリサイタルでした。1階席だけしか観客がいなかったのですが、もったいないな・・・。多分、1階席分しか売り出さなかったのだと思いますが、もったいないですよ。本当、良いコンサートでしたから。 

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2007.02.11

「現金に手を出すな」見ました

1954年の犯罪アクション映画「現金に手を出すな」(フランス・イタリア映画)を見ました(ちなみに「現金」は「げんなま」と読みます。多分、本国の人たちは「げんきん」だろうが「げんなま」だろうが気にしないとは思いますが、とにかく「げんなま」です)。初老のギャング、マックスが親友と5000万フランに相当する金塊を強奪したことを知った別のギャングが、その金塊を奪うため、マックスの親友を誘拐、金塊強奪を最後に静かに余生を過ごそうと考えていたマックスだが、親友の救出に向かうという話なんですが、この映画の魅力は、マックスを演じたジャン・ギャバンの渋さで90%が占められていて、言い換えると、ギャバンの渋さを除いたらほとんど何も残らないように思いました(辛口で申し訳ないですが)。

とにかく冗長。あまりストーリー上意味のない会話が多く、「遊び」の部分がメインのストーリー部分と同じくらい幅をとっていて映画のメリハリをなくしてしまっているのに、肝心のストーリーにからむ部分の説明は簡略で状況が把握しにくかったです。ラストも、「ここで終われば余韻が残って良いのに」というところで終わらなくて、でも取り立てて何か言うほどのことがあるわけでもなくて、なんだかぐだぐだした終わり方になっていました。初老のギャングの友情物なんて、結構面白そうな素材なのに、ちょっと料理の仕方が上手くなかったと思います。

ただ、クライマックスの銃撃戦のシーンは良かったです。迫力があってかっこよかった。

そして、上でも書きましたが、マックスを演じたジャン・ギャバンが良かったですよ、とにかく渋い。いかつい顔立ちで美男というわけでは決してないのに、「いい男」と評したくなる、なんとも男らしいかっこよさがありました。指先一本で自在に動かせる舎弟を100人はべらしているというわけでもないのに、大物感があるというか、素晴らしく貫禄がありました。

あと、ここぞという時に流れる、「ゴッド・ファーザー」のテーマの原型みたいな感じのBGMがいい雰囲気を出していました。

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2007.02.10

ティアラ展に行ってきました

今日、渋谷にあるBunkamura ザ・ミュージアムで開催中の「ティアラ展」を見てきました。王族、貴族のお姫さま、お妃さまの頭を飾った100点ほどのティアラが、その文化的、政治的背景の説明と共に展示されています。金と銀とダイヤモンドの組み合わせで作られたものが多いですが、金や銀のかわりにプラチナを使ったもの、カメオやインタリオ(カメオとは逆に、石などに人の顔などがくりぬかれた形で彫りこまれているもの)がついているもの、ダイヤではなく、エメラルドやアメジスト、アクアマリン、ガーネット、真珠がついているもの(またこれらの宝石がえらく大きいのです、本物かどうか疑いたくなるほどの大粒なのです。あれにはびっくりしましたよ、本当)、珊瑚やターコイズで出来ているもの、など、いろいろありまして、そのどれもが美しく(色つきの宝石がついているほうが華やかで個人的には惹かれましたが、銀系一色のダイヤモンドのみのティアラのまぶしいくらいの輝きも本当にきれいでした)、また、ティアラにほどこされている植物や幾何学模様などの細工も職人の技を感じる見事なものでした。こういうのを見ると、私も、ヨーロッパの何とか公爵家の令嬢とかに生まれたかったと思いますよ。でも、令嬢はミーハーを許されなさそうなので、今のままでいいです。

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2007.02.08

なんか初心者のくせしてモーツァルトに因縁つけてます

関ジャニ8が今月の下旬に大阪のドームで行うコンサート、チケットの一般発売もあるということで色めきたったわけですが、一緒に行く人がいない(妹はその日仕事で、それ以外にジャニファンの知り合いはいない)ので、諦めました(まあ、それ以前にチケットがとれたかどうかわかりませんが)。出不精な自分に、関東からまだ一度も足を踏み入れたことのない大阪に一人で行く勇気はないです。また関東でコンサートをやって、チケットを一般発売してくれないかな・・・。まあ、でも、それより何より、関東のテレビにもっと顔を出してほしいです。

チケットといえば、今かなり迷っているのが今年のF1日本グランプリの観戦チケットを買うかどうかです。関東人にとって行き易い富士スピードウェイに開催地が変更になったのだからなるべくなら行きたいんだけど、人が多すぎるところが苦手(トイレが混みそうだから)というのと、金額がやっぱりえらく高いという大きな難関が・・・。大人のチケットの値段が、最低でも、外国のそこそこ有名な歌劇場のオペラ公演のSとかSS席のチケット並の値段ですよ!・・・そう考えるとあまり高くないかな、でも、収容人員の数から考えるとやっぱり高いかな。まあ、いいです。

今のところ、これから行くことが決まっているのは、エヴァ・メイのリサイタルとドレスデンのモーツァルトのレクイエム、スミ・ジョーのリサイタル、あとウィーン少年合唱団のコンサートです。大本命のウィーンは当然として、それ以外もどれもとても楽しみです。

モーツァルトと言えば、自分、モーツァルトの曲を聴いていて思うんですけど、モーツァルトの曲って、美しくて華やかで、誰が聴いても(特にクラシックファンでない人が聴いても)楽しめる入りやすい旋律で、本当に素晴らしいと思うのです。でも、この人の曲って、その美しさ、華やかさ、とっつきやすさのせいか、逆に人間味、というか人間くささのようなものがなくて、私には心の琴線に触れるものがないんですよ。まあ、私の感受性が鈍いというだけの問題だとは思いますが、この人の曲を聴いていると、誰に対してもいつも笑顔でいつも柔らかい優しい良い態度で接してくれる素敵な人なんだけど、決して自分の本心は見せない、他人に心を開いてくれない人と接しているような、何か、一定以上の関係を拒絶されていると言ったらきついし大げさですけど、距離感のようなものを感じます。だから、「楽しむ」ことは出来ても、「感動する」とか「心に響く」とか何か感情的に深く入れ込むということが自分の場合はないですね。

自分は小さい頃にモーツァルトの子供向けの伝記を読んであらかた忘れた中でかろうじて少し残っている知識、プラスどこかで仕入れたごくわずかな知識しかないので、さまざまな天才ならではのエピソードとか、マリー・アントワネットの前で転んだ話とか、かなりの下ネタ好きとかその程度しかこの人については知らないので、作曲の契機についても詳しく知らないわけですけれども、この人の作曲活動は、自己表現のためではなくて、あくまで人のため、人を楽しませるためのものだったのではないか、と思ってしまいます(繰り返しますが、実際はどうか知りませんが)。オンとオフを徹底してわけるエンターテイナーみたいに、素の自分はそこに入り込ませてなかったんじゃないかな。でも、今まで生きてきて見聞きした経験上、一番人間が感動するとか強く心を揺さぶられるとか何らかの心理的に強い影響を受けるのは人間の生の感情(に触れたとき)なんじゃないかと思うので、それを感じないモーツァルトの音楽には自分は心を揺さぶられないのです。まあ、だからといってどうということはないんですし、それ以前に、実際モーツァルトがどういう思いで作曲したか知らないで自分が聴いて思ったままに書いている勝手な独り相撲なんですけれど。

長々とモーツァルトにわけのわからない因縁をつけてみましたが、ぶっちゃけ、モーツァルトの作品は長調のものが圧倒的に多く、自分は基本的に短調が好きな人間なので、単純に相性があまり良くない、というだけのことなんですが、でも上に書いたみたいに感じるんです、聴いていると。また、いろいろ人生経験積めば変わるのかもしれませんが。

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2007.02.05

スパイカー新車発表

今日はスパイカーが新車を発表したそうです。

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/02/05/141203/

スパイカーF1チームが、シルバーストーンで、新車F8-Ⅶを発表しました。ちょっとモンスターチックなカラーリングです。

F8-Ⅶ↓
68110

暗い中での画像のせいか知りませんが、なかなか毒々しいカラーリングですね。何かを連想させるのですが、それが何かが思い出せません。なんかこう、悪者が乗りそうなマシンですよね、実際にドライブするスーティルもアルバースも、バリバリ主役顔ですが。アルバースが思慮深いベテランの隊員で、スーティルが血気盛んで向こう見ずな若い隊員、こんないかにもな配役をハリウッドなら堂々としてくるはずです、きっと。監督はマイケル・ベイ・・・ではないな、ソロモン(「フラッド」他)とかハーリン(「ダイ・ハード2」他)あたりかな。まあ、それはそれとして、悪者が乗りそうなマシンですが、嫌いな色じゃないです、もうちょっと赤が濃くてもいいな、上記記事のリンク先の写真くらい赤みがあるととってもいいです。ウィングが黒いから、ちょっと位、赤が強くてもフェラーリと間違えなくてすみそうですし。去年は本当マクラーレンとよく見間違えたから・・・。

フロントウィング↓
http://www.f1total.com//bilder/2007/praes/07spyker//z059.jpg

マクラーレンに余計なものをつけたような感じでしょうか。この写真だと、フェラーリの色にも見えますけど、きれいですねー、加工するために火の中にいれたガラスみたい。

後方はこんな感じです↓
http://www.f1total.com//bilder/2007/praes/07spyker//z025.jpg

真横↓
http://www.f1total.com//bilder/2007/praes/07spyker//z008.jpg

ところで、なんとも意味ありげなスパイカーのマシンの名称「F8-Ⅶ」ですが、実際意味があるみたいで。

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/02/05/141224

今回の新車発表会には、ドライバーたちは、チームのワイシャツを着用して臨んだみたいなので、レーシングスーツのカラーリングはまだ分かりません。どんななのか、楽しみです。それにしても、見事に色の話しかしていない・・・。

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2007.02.04

ウィリアムズの新車発表 他

昨日から1泊で江ノ島に、自分が参加しているマンドリンサークルの合宿に行ってきました。高校の部活動なみにきっちりした合宿で、3日の昼から4日の昼まで、食事と睡眠とお風呂以外の時間は基本マンドリンの練習をしていました。この2日間、江ノ島は、それはもう雲ひとつないすばらしい青空で、2月とは思えない暖かさ、少し波が立っている江ノ島の海はきらきら光って美しく、一日中砂浜に座って海を眺めていたい気分でしたが、宿泊場所の視聴覚室の中でずっとマンドリンをかき鳴らしていましたよ。無駄のない充実した時間を過ごせたし、楽しかったから、これはこれで良かったですが。

江ノ島へは、一緒に参加するメンバーの車に乗せてもらって行ったのですが、途中で、なんだか知らないけど、うさぎを肩に乗せて自転車こいでいるおじさんをみかけました。手乗りインコが肩にとまっているみたいに、小さな茶色のうさぎがちょこんと何の固定もされずにとても安定した状態で微動だにせずおじさんの肩に座っているのです。面白いとか、可愛いとかよりも、その安定性に感心しました、私は。

さて、今日の本題です。例によって周回遅れネタですが、F1のウィリアムズチームが新車発表をしたそうで。

http://www.f1racing.net/ja/news/2007/02/02/140144/

2月2日、ウィリアムズが、本拠地のあるオックスフォードで、新車FW29を発表しました。
Z006
とりあえず、昨年の、BMWザウバーとネガポジの関係だったFW28に比べると、使われている色は一緒ながら、配置に統一感があってすっきりしていて良いと思います。というか、以前のウィリアムズのカラーリングに戻った感じですね。やっぱりこういう風がいいです、変にノーズを青くしてはいけません。フロントウィングは昨年の終盤あたりのものに似ていますね。

真正面↓
http://www.f1total.com//bilder/2007/praes/07f1prwilliams//z002.jpg

真横↓
http://www.f1total.com//bilder/2007/praes/07f1prwilliams//z005.jpg

流行のぐにゅと後方にかけてつぶれている形状ですね。それはそれとして、昨年は気がつくと何らかのトラブルで消えていたウィリアムズでしたが(特にエンジンに関してはメルセデスがお株を奪われた格好になっていましたが)、今年は復活してほしいなと思います。サム・マイケルのマシン説明は私にはさっぱりわかりませんが、なんだかいろいろとすごそうなので期待していますよ。とりあえず、信頼性に力を入れているみたいですし、エンジンはトヨタですから大丈夫でしょう、よくわかりませんが。ちょっと前、トヨタのエンジンは信頼性が高いとか言われていたけど、どうなのかな、昨年に関してはあまり信頼性が高いイメージがないんですが、例によってよく覚えていないです、やれやれ。そして、久しぶりにレギュラードライバー復帰となったアレクサンダー・ブルツの活躍も期待しています。

「マクラーレンが速くて、フェラーリがそれほどでもない」―昨年までなら嬉しい状況ですが・・・。でも、マクラーレンって前からこの時期、よくぬか喜びさせてくれましたし、今のところ、テストの結果だけを見ると、今年もルノーが良いように思えます。2台で良いタイムが出ていますし、相変わらず周回数も多いですから。

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2007.02.01

ライコネンがフェラーリの新車に乗れたみたいですね

今、スペインのヴァレンシアで、いろんなF1チームが、新車・旧車入り混じりながらテストをやっていますが、マクラーレンの新車が好調のようですね。これが「ライコネンのいる」マクラーレンだったら、どんなに嬉しかったことか・・・。と遠い目になりながら、テストの画像を見ていたんですが。67763_2
なんか、このアロンソの新しいヘルメット、昨年のライコネンのヘルメットに似ていませんか?アロンソのヘルメットの、もっと全体がはっきりとクローズアップされて写されている写真を見たら全然違って見えるのでしょうが、最初にマクラーレンのテストの写真を見たとき、ライコネンがマクラーレンを走らせているのかと思いましたよ。一瞬ライコネンがマクラーレンから移籍したなんて事実はなかったような錯覚を覚えました。

などと、未練がましい話はおいといて、ライコネンもとうとう新車F2007に乗れたようで。タイムも徐々に上がっているみたいで良かったです。自分、いろいろハマっているものはありますけど、F1情報は逐一チェックはしているつもりなんですが(タイムラグはあるけれど)、なんでフェラーリは新車が1台しか走っていないかわからないのですよ。やっぱり普通に生産が間に合っていないのでしょうか。まあ、いいです、終わりよければ全てよしなので、終わりよくお願いします。

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