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2007.01.31

関ジャニ8の関西テレビ制作ドラマ見ました③

そういえば今日はSMAPの香取慎吾くんの誕生日ですね、30回目の。30回目!とうとうSMAPはオール30代ですか・・・(遠い目)。

さて、今日は、横山裕くん、大倉忠義くん、錦戸亮くん出演の「蹴鞠師」を見ました。なんかワイヤーアクションの話ばかり聞いていたので内容そのものには全く期待していなかったのですが、なかなか良い出来ではないですか。ストーリーが明快で分かりやすく、詰め込みすぎていないために、1時間弱の時間枠の中に無理なく収まり、それでいて、大きくなりすぎない程度にストーリーが凝っていて、なかなか見応えがありました。ワイヤーアクションも大変良かったです。「ラン・ローラ・ラン」や「キル・ビル」(まあ、どちらかというと「キル・ビル」かな)を思わせる、アニメを使った演出も○。3つのドラマの中では、断トツの出来だと思います。というか、関ジャニドラマシリーズ(なんか、なんか、なんか・・・)に限定しなくても、かなり出来はいい部類に入ると思います。

ストーリーが、もろに昔ながらのヒーロー漫画そのものですね。友のために戦う主人公(ちょっとお調子者だが、実は心に傷を抱えているのもお約束)、彼を見守るヒロインを軸に、友の裏切りとそれでも貫く友情、主人公の勝利、これみよがしにのんきなラスト、と、王道を忠実にいくベッタベタなストーリー展開の中で、個人の肉弾戦を描くという、まさに週刊少年ジャンプ本誌掲載作品のようなドラマでした。自分は、現実の格闘技は柔道と相撲以外一切苦手ですが、フィクションの世界に限定すれば、格闘物は理屈抜きで好きでして、大体話の展開が似たり寄ったりなのにもかかわらずその都度楽しめる人間なので、このドラマも楽しかったです。上でかなりベタ褒めしているのもそのあたりが大きく影響しているところはあります。

で、ですね、主人公横山くん、敵役大倉くん、ともになかなかの好演だったと思います。とりわけ、ジェイソンマスクをかぶった謎の強敵の正体が大倉くんだとわかってからのシーンの二人はとても良かった。あの、ジェイソンマスクを外した時の大倉くんはかっこよかったですねー、強い不敵なまなざしがよかったです。そして、それから戦ってやられるまでの間の表情の変化が自然でしかもそれなりに心情表現できていて引き込まれました。実を言うと、「ダブル」のときのナンパシーンを見て、彼の演技に不安を覚えたのですが、良い演技できるじゃないですか。そして横山くんですが、彼に関しては、とにかく、「目を覚ませ、ナナミ!」のシーンのにらみですね、あの悲しみがまざった怒りの表情は素晴らしいです、自分、あのシーンを何度もリピートしてしまって先になかなか進めませんでしたよ。あの表情は本当に良かった。横山くんも、最初はセリフまわしが若干気になったのですが、あれで全てが飛びました。ルックスも横山くんにしてはあまりよくないと思っていたのですが、大倉くんがジェイソンマスクを外したあたりから、すごいきりっとした男前になって・・・・(嬉)。錦戸くんも、さすがのかっこよさでした。

3作品見ましたが、ジャニーズの中ではドラマ出演が少ない割に、皆さん、まあ、それなりに出来るなと思いましたよ、ファンの贔屓目もあると思いますが。どのメンバーも、若干のぎこちなさとときどきふっと気が抜けたように大根になるところがありますが、そんなものはドラマに何回か出れば修正できると思う。彼らも使ってあげてください、テレビ局の方々。

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