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2006.11.02

要するに関ジャニのすばるくんの歌が好きだという話

11月3日の午後7時半からNHK総合で放送される「わが心の大阪メロディ」という番組に、関ジャニ8が出演、しかも12月に発売される新曲「関風(カンフー)ファイティング」を初披露してくれるらしい、ということで、大変楽しみにしています。「カンフーファイティング」・・・・・・・・・(無言)。なんか「らんま1/2」あたりの主題歌にありそうなタイトルですね。あと、チャウ・シンチーがこんなタイトルの映画を撮っていそうです、もちろんシンチーが監督・脚本・主演で。どうでもいいですが。

まあ、私としては、なんでもいいですから、その「わが心の大阪メロディ」で渋谷すばるくんの歌が聞けると嬉しいなと思っているのですが(他のメンバーのソロも聴ければ言うことなし)。関ジャニの子の歌はみんな好きなんですけど、やっぱり歌に関してはすばるくんの歌がダントツで好きですね。

基本的に自分は思いっきり感情移入した歌い方は好きではないです、クラシックにしろ、ポップスにしろ、ロックにしろ、演歌にしろ。割と照れ屋なのであんまり歌い手本人に感情移入されるとこちらが照れてしまうというのと、たいていの場合、かえって一歩引いて冷静に見てしまって、その世界に入っていけないことが多いからです。ただ、本当にごくまれに、曲調、曲の展開、歌詞の響き、歌詞の内容といった歌の重要な要素にぴったりハマッていれば、たとえすさまじく感情移入している歌い方でも気にならないし、むしろえらく感動したりものすごく魅了されたりします。まあ、要は自分の感性に合えば、ということなので、大方の人が同じ感覚だと思いますが。

私がすばるくんの歌が好きな理由についてはすでにいろいろぐだぐだ書いていますが、しつこくまだ書きますと、彼の感情を込めた歌い方、感情表現の仕方が、私の感性に非常に合うからです。この人、基本、Aメロ部分は割りと淡々と歌って、さびとか歌の盛り上がり部分にここぞとばかりに感情を込めてくる。のっけから感情移入全開じゃないので、基本、感情移入した歌い方が苦手な自分でも気にならないし、前哨部分が比較的淡々としているだけに歌のクライマックスの部分がすごく引き立って余計にぐっと引き込まれます。感情の込め方にしても、歌詞に沿って効果的に入れてくる。テレビとかCDとかでしか、聞いたことがなくて、涙するようなことはありませんが、そうですね、kat-tunと共演した「ドリームボーイズ」という、内容と出来がすさまじい舞台の中で、すばるくんがジャニーズJrの中島くんという子と一緒に歌っている歌は、かなり自分の中では感動しました。なんか、別れの歌をまるで泣いているかのように声を震わせて歌うのを聞いているともらい泣きしそうになるんですよ。基本的に、男の人の泣きそうな感じの歌い方って、あんまり、というか、かなり苦手なんですが、すばるくんの歌い方だと気にならなくて、むしろ素直に感動することが多いです、全部ではないですが。

余談ですが、自分が、唯一(と言っていい)歌を聴いて、純粋にその歌そのものに涙したのが、「もののけ姫」のテーマソングでおなじみの米良美一さんがスタジオパークで「ヨイトマケの歌」を歌っているのを聞いたときです。あれは、本当自分でも驚いたんですが、号泣(というのは大げさですが、でも、かなり)。悲しみを訴えるように切々と歌い上げる彼の声を聴いていたら、本当に泣けてきました。ちなみに私が見たスタジオパークは総集編だったのですが、これを見るきっかけが、米良美一を非常に苦手としていたうちの母親が、スタジオパークの本放送でこれを聞いてやはりえらく感動し、総集編放送の日に、わざわざ見るように連絡してきたことだったりしますが、私自身もあまりこの人の歌は好きではなかったので、母親から言われてお付き合いのつもりで見たのに、すっかりその世界に引き込まれてしまったということで、まあ、どちらかというとあまり彼を歌手として好きではない人間をも感動させるほどの歌だったといえると思います(実際、スタジオにいたお客さんも結構涙していたし)。

少年合唱やクラシック歌手の歌で感激することは多々ありますが、そのほとんどが「声の美しさ」や「歌の上手さ」「歌によって表現される旋律の美しさ」に対する感動なんですね、私の場合。まあ、いわゆるクラシックの声楽曲はほとんどが外国語で歌われるので、単純に内容がダイレクトに伝わってこないというのはありますが。で、演歌やロックは基本的に感情表現が自分には強すぎて入り込めないことが多い。ということで、私が歌そのものに心を動かされた数少ない経験が、すばるくんだったり、米良さんだったりと、自分でも意外なラインナップだったりするわけですが、自分でこれを書いてどうしたいのか、自分でもわかりません。でも、楽しかったのでよしとします。本当自己満足ブログだ、これ。

まあ、「わが心~」で彼の本領を発揮できる歌は歌わないと思いますが、曲に合わせて比較的器用に歌い分けるところもすごく好きなので、なんであれ、歌を聴けるといいなと思います。すばるくんといえば、自分、コンサートにいけないし、「ほんじゃに」もミナルディ並の周回遅れで見ているので、最近のルックスというのを知らないのですが、この前発売されていたテレビ雑誌のときの、頭半分が黒髪、半分が金髪というすさまじい髪の色のままの出演なのかな。

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