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2006.11.21

2007年来日のウィーン少年合唱団

の情報が、ジャパンアーツの公式サイトに載っているという情報を家族から得ました。

http://www.japanarts.co.jp/html/2007/chorus/wien/index.html

曲目と恒例の団員紹介が載っています。曲目に関しては、まあ、特に言うことはありません。日本の歌は、「花」と「浜辺の歌」と「ふるさと」ですか・・・。「ふるさと」は意外に歌っていないですよね、ウィーン。なんにせよ、どの歌も素朴な美しさのある曲ですから楽しみではあるのですが、欲を言うと、もっといろいろな童謡や文部省唱歌を歌ってくれたらな、と思います。鎌倉にまつわる史実を歌った「鎌倉」や明治時代の逗子開成中学のボート遭難事件を歌った「七里ガ浜哀歌」、「母さんたずねて」などを、透き通るようなボーイソプラノで聞いてみたいです。「鎌倉」良いですよー、本当好き。あの、どことなく哀愁ある旋律がたまらないです。その旋律に、遠い昔に思いを馳せる歌詞が乗ると、なんか切ない雰囲気が出てジーンときます。ご存じない方は検索してみていただければ、すぐに聴けます、いろんなアレンジで。・・・ちょっと話がずれてきましたが、まあ、とにかく、おなじみのも良いですけど、たまには変わったのも聞きたいということです。

団員に関しては、生粋の日本人の子がいるのですね。彼のソロを聴いてみたいです、ウィーン風に味付けされた日本のボーイソプラノの歌声がどんな感じなのかを。あと、なんか、いろんな子が日本のイメージを「大きな国」としているのが気になるところです。まあ、この「大きい」は、国土の大きさというよりはもっと、抽象的、あるいは包括的な意味合いがあるのだと思いますが、中には何人か本気でアメリカ合衆国並みの大きさと思っている子が、まあ、いないとは思いますが、いたとしてもそんなにおかしくはないように思います。私は子どもの頃、アメリカで、日本という国を知らないドイツ人の8歳の女の子に出会いましたから。まあ、私の子どもの頃というのはかなり前のことなので、今とでは世界における日本の知名度も全然違うと思いますが、そのときはびっくりしましたよ、自分も子どもだったから自分の感覚で世界の人が日本を当然知っているものと思っていましたから。

カペルマイスターのマルティン・シェベスタ氏って、前回(98年)ブルックナー組が来日した時すでにブルックナー組のカペルマイスターでしたよね。結構、最近のウィーン少年合唱団って、カペルマイスターがころころ替わっているみたいなので、こうやって腰を落ち着けて指導してくれる先生は貴重だなと思います(いやまあ、実際どういう事情で先生がころころ替わるのか知りませんが)。やっぱり、98年組っぽい合唱になるのかな、98年組っぽい合唱ってどんな合唱と言われると返答に窮しますが。なんにせよ、楽しみです。

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コメント

はじめまして、Shikiです。私もウィーン少年合唱団のファンです。来年のコンサート早くみたいです。
私もジャパンアーツの公式サイトで2007年来日するメンバーのプロフィール見ました。日本人が来日するのですね。早く、彼の歌声を聴きたいです。それと2007年来日するメンバーの1人の Akio Friesacher君のホームページを見つけました。日本語で自己紹介がされいて大変驚きました。日本語でホームページが紹介されているのでファンにとってすごく嬉しいですね。それとある方のサイトで母親が日本人のハーフ団員のアキオ君がいるということが書かれていましたが、Akio Friesacher君ではないかと思いますが....。

投稿: Shiki | 2006.11.22 22:43

Shikiさん、初めまして、こんばんは。
コメントありがとうございます。

確かにAkio Friesacherくんの顔立ちは日本人の血が混じっているように見えますし、アキオくんという名前は日本的で、ウィーンによくいる名前ではないと思いますから、その、お母さんが日本人のハーフの団員のアキオくんという子が、Akio Friesacherくんとみてよいでしょうね。もう一人のAseo Friesacherくんという子も、姓が同じで、顔もアキオくんに似ていますから、二人は兄弟でしょう。ということは、このコアは、日本人の血を持つ団員が少なくとも3人はいることになりますね。なんか、すごいですね。

投稿: 雪の子キノコ | 2006.11.23 01:13

雪の子キノコさん、こんばんは。
雪の子キノコさんも日本人ハーフのアキオ君は、Akio Friesacher君(アキオ君のホームページのアドレスは、http://members.e-media.at/akio.friesacher/
です。)だと思われるんですね。たしかに彼、日本人の血が混じっているような見えますね。Aseo Friesacher君も....。それとAkio Friesacher君には、2人のお兄さん(レネ君とケント君)がいるのですが、やはり彼らも日本人の血が混じっているように見えます。ケント君のホームページもありましたので紹介します。アドレスは、
http://members.e-media.at/kento.friesacher/default.htm
です。私も日本人の血を持つ団員がいるこのコアすごいと思います。彼らの来日がすごく楽しみです。

投稿: Shiki | 2006.11.23 03:25

Shikiさん、こんばんは。

フリーザッハー兄弟のホームページを教えてくださってありがとうございます。二人のお兄さん(?)のケントくんって、2004年来日公演の頃の、コンサートのちらしやパンフ、CDジャケットなどにちょこちょこ載っていた、ちょっと日本人的な顔立ちの団員の子でしょうか。もしみんな本当に兄弟なら、4人の兄弟がみんな団員(もしくは元団員)ということになって、それはそれですごいですね。

私も彼らの来日がとても楽しみです。

投稿: 雪の子キノコ | 2006.11.23 22:59

雪の子キノコさん、こんばんは。
ケント君のことなんですが、たしかに2004年来日公演の頃の、コンサートのちらしやパンフなどに出ていた少年に似ていますね。その少年がケント君かどうかは、分からなくて、ごめんなさいね。ただ、私が知っている情報は、アキオ君の兄のケント君とレネ君もブルックナーコアーに在籍していたことだけです。私がケント君とレネ君について知ったのは、台湾のファンの方が運営されているサイトです。(アドレスは、http://wsk.boytreble.net/
です。中国語で書いてあります。)トップページの2006 in Taiwanをクリックして、2002年と2004年をクリックしたらブルックナーコアのコンサートの様子が分かります。2002年には、レネ君とケント君、2004年には、ケント君とアキオ君が台湾のコンサートツアーに参加しているのが分かると思います。

 

投稿: Shiki | 2006.11.25 00:32

Shikiさん、こんばんは。

フリーザッハー兄弟の詳しい情報を教えてくださってありがとうございます。なんだかお気を遣わせてしまってすみません。教えてくださった台湾のサイトも見ました。少なくともこの4年間はフリーザッハー兄弟の誰かしらが、ブルックナーコアに在籍していたことになるんですね。

投稿: 雪の子キノコ | 2006.11.26 01:45

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