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2006.11.28

外国人に評価されるとやっぱり嬉しい(F1話)

私がよく見る外国のF1サイトに、F1total.comというのがあります。このサイト、ドイツ語のサイトなので、ドイツかオーストリー(早速流行に乗ってみる)かスイスのサイトだと思われますが(多分、ドイツ)、このサイトの読者がなぜかえらくライコネンびいきでして、このサイトでは毎回グランプリが行われた後に、読者による投票でそのレースで優れていた(と思われる)ドライバーを選んで順位をつけそれをポイントに換算するF1トータル・チャンプというドライバー評価の選手権をやっているのですが(ちょっとこのF1トータル・チャンプの仕組みの説明は正確ではないのですが、まあ、重要なことではないので思いっきりアバウトに書きました)、ライコネンの盲目ファンである私ですら、「いや、今回のライコネンはどう贔屓目に見てもせいぜい7番目か8番目だ」と思うときでも、2位とかだったりして、おかげで、今年どう贔屓目に見ても3番手以下の活躍だったライコネンが、年間のF1トータル・チャンプ(グランプリごとの投票で獲得したポイントを全部足して一番高得点の人がチャンプ)だったりしているのです。

が、さすがに、トータル・チャンプとは別にシーズン閉幕後に募集を開始したF1トータル・アワードでは、ライコネンがトップ得票することはなくてですね、順当にシューマッハ兄(ぶっちぎりなところはさすがドイツ語サイト)、アロンソの後塵を拝していましたが、私が今回これを書いたのはそんなことが書きたかったからではないのです。ここまではえらく長い前フリです。

このF1トータル・アワードは、他のよくあるF1の賞と同様、一番良かったドライバーだの、一番良かったチームだのを選ぶものですが、我らがスーパーアグリが、「チーム・オブ・ザ・イヤー」でマクラーレン・メルセデスを抑えて4位に、「最も進歩したチーム」でフェラーリ、ザウバーについで3位に、そして、鈴木亜久里が「ベスト監督」で4位に選ばれていまして、ちょっとこれが書きたかったのですよ。いや、単なる一般読者による投票ですけど、ドイツ語圏という、あまり日本と縁のないところで良い評価もらえるというのは、客観的に見て良かったということが実証されたような気がして、やっぱりちょっと嬉しいな、と。まあ、このサイト、結構日本人が見ているから、日本人の投票も結構あったのかもしれないけど、なかなかいいところでがんばっていたブラジルGPの後だけに、結構外国の人にも印象的だったのかなと、自分の好きに解釈しています(「結構」が若干多い)。

ちなみに、F1トータル・アワードは↓
http://www.f1total.com/award/2006.html
に載っています。

スイスの「20minuten」(スペル自信なし)による、ライコネンの独占インタビューの全文を見つけたので(単に「20minuten」のホームページの中でライコネンのインタビュー記事を見つけただけなんですが)、訳に挑戦しようと思っています。いつ終わるか、本当に終わるか不明ですが。

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2006.11.26

ドラマ「氷点」(後編)

今日は関ジャニ8の丸山隆平くんの誕生日だそうで。私はこのブログではお誕生日おめでとうメッセージを書くのは、くどいですが、ライコネン(F1レーサー)だけと決めているのですが、まあ、せっかくその日にブログを書くのだから、「おめでとうございます」を言います。23歳おめでとうございます。どうでもいいですけど、自分が関ジャニのファンになるきっかけのきっかけはこの人ですから。KAT-TUN&関ジャニのコントの中でのこの人のジャニーズ離れしたコント演技を見なければ、私が関ジャニ8に興味を持つことはなかったはずなので。いろいろ好きなところはありますけど、ふわっと笑う、あの優しい笑顔が一番好きです。

さて、ドラマ「氷点」の後編を見ました。相変わらず俳優陣では、飯島直子さんが良かったです。ストーリーは、なんかすさまじかったな・・・。「原罪」とか「許し」とかなんとかキリスト教的テーマがあるみたいですが、そんな観念的な話以前にですね、とりあえず、登場人物の皆さんが、「短絡的な思い込みのまま突っ走らない」「言葉を口にする前に、その言葉をその相手にこのタイミングで言うべきか言うべきでないかを、一呼吸おいて考えてみる」「ポジティブに物事を考えてみる努力をする」という、ある意味当たり前のことをちょっと実践していれば、そんな、8分に1回は誰かしらが、激しく謝罪の言葉を口走っている、という状況にはならないような気がするのですが。というか、自分、原作を読んだことがないのですが、こんな、一貫性を感じない後知恵でつけたようないたずらに劇的なエピソードがえんえん続いているものなのでしょうか。とりあえず、原作を読んでみようと思いますが。

クライマックスの流氷のシーンでイギリスのボーイソプラノのコーラスグループ、リベラの歌(リベラのオリジナルのアベマリア?)が流れましたが、あれはなかなか良い効果を出していましたね。

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2006.11.25

マクラーレン、ハミルトンをレギュラー・ドライバーに起用 他

ドラマ「ちびまる子ちゃん」の天才子役、森迫永依ちゃんの演技が見たくて、ドラマ「氷点」を見ました。森迫永依ちゃんの、特に泣きの演技はやっぱり上手いなあ、と感心しましたが、このドラマはあれですね、飯島直子さんの怪演に尽きますね。特に、陽子の出生の秘密を知ってからの冷たい演技は、なにやら見ていてゾクッとくるものがありました。

本題。マクラーレンで来季アロンソとコンビを組むドライバーが正式に発表されました。

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=135652

まあ、かねてからの噂どおりですね、ルイス・ハミルトンです。マクラーレン・メルセデス子飼いのドライバーとはいえ、21歳でトップチームのマクラーレンからF1デビューなんて(しかも、テストドライバー経験もなしですよね、確か)、超エリートですね。

ルイス・ハミルトンは1985年1月17日生まれの21歳、イギリス人。誰かに似ていると思うのだけど、思いつかない。10歳の時にイギリスのカート選手権を制して頭角を現し、13歳の時にマクラーレンのドライバー育成サポートプログラムに参加、F1チームと契約した最年少のドライバーとなります。2001年にフォーミュラ・ルノーのウィンターシリーズに参戦(5位)し、翌年からフォーミュラ・ルノーにフル参戦、2003年にチャンピオンになります。2004年にユーロF3に参戦(5位)、翌年ユーロF3を制します(これに加えて、モナコF3やF3マルボロ・マスターズなどに勝利しています)。2006年、GP2に参戦し、チャンピオンを獲得しています。(以上、pitpass.com参照)

なかなか才能のある人みたいですね。相方は2年連続のF1チャンピオンで、その意味で負けて当然の相手なのだから、のびのびレースして、才能を発揮できるといいなと思います。

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2006.11.23

ドラマ「自転車少年記」

関ジャニ8の中間管理職、丸山隆平くんと安田章大くんが主演のドラマ「自転車少年記」を見ました。「ケータイ文庫」で45万アクセスを記録した話題作をドラマ化したものだそうですが、まあ、非常に青春物にありがちな人間関係、あまりにも直球なストーリー展開、そしてフレッシュすぎるほどにフレッシュな出演者たちの演技が、非常にまぶしい作品でした、いや、まぶしかった。ベタですけどさわやかな青春物で、個人的には嫌いではないんですが、挫折の部分の描き方が弱いのと、全体的に人物描写が浅いのが残念です(あと、やっぱりストーリーにもうひとつふたつひねりがほしかったですね)。一番気になったのが、草太(どうでもいいですが、どちらが昇平でどちらが草太か最後まで私の中ではあやふやなままでした。多分、演じている人が「りゅうへい」と「しょうた」だったから余計にどっちがどっちかわからなくなったんだと思います。もう、ここまできたら、「しょうへい」と「りゅうた」にしてくれれば完璧だったのに)が日本海に辿りついたことが、回想で比較的簡単に片付けられたことですね。長々とやった割に、あの草太の自転車の旅のもつ意味が伝わってこなかったように思います。あのラスト自体は好きです、気持ちのいい終わり方で。あのシーンはなんか、「草太と昇平」というより「山田」だったけど(だから好きなのかも)。

メインの俳優さんたちは、まあ、とにかく演技がフレッシュだったんですけれども、そうですね、「タッチ」の南ちゃん的ポジションのカナデを演じた渋谷飛鳥ちゃんの、高校最後のレースのゴール間近で草太が先頭に上がってくるのをじっと見つめる、喜びと心配が入り混じったような表情が印象的でした。

で、お目当ての安田くんと丸山くんですけど、もう、役にピッタリでした。なんか、草太を演じているマルはいつもの明るい面白いイメージと違うんだけど、素の彼はこんな感じだろうなと思います(草太よりもっと精神的に強そうだけど。ちょっと草太は根性が足りないな、根性が)、なんとなく。逆にヤスの方は、素の彼は昇平よりもずっと頑張り屋さんでもっとストレートに友情を示す人ではないかと思いますが(いろいろ見ていると)、昇平を演じている時の見た感じのイメージとか草太への励まし方とかはいつものヤスのイメージで、とにかく、二人とも、自身に通じるところがあって、本当に役にピッタリでした。

ドラマ経験よりも舞台経験が多いせいか、演技が若干過剰になってしまうところが目に付きましたが、器用な人たちだし、ところどころで「あ、良いな」と思う表情や演技を見せてくれたから、ドラマにたくさん出て経験を積めばどんどん自然な良い演技が出来るようになって、良い役者さんになれるのではないかと思います。マルの悩み演技、落ち込み演技はなかなか良かったですよ。今回のドラマはマルがストーリーの中心だったから、ヤスの演技的な見せ場はあまりなかったけど、ラストシーンで何度かマルを見上げたときのまっすぐなまなざしが印象的でした。

まあ、なんやかんや書きましたが、錦戸くん以外の関ジャニくんの演技が見られたことはとても嬉しいです。次はフジテレビさん、よろしくお願いしますよ。

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2006.11.21

2007年来日のウィーン少年合唱団

の情報が、ジャパンアーツの公式サイトに載っているという情報を家族から得ました。

http://www.japanarts.co.jp/html/2007/chorus/wien/index.html

曲目と恒例の団員紹介が載っています。曲目に関しては、まあ、特に言うことはありません。日本の歌は、「花」と「浜辺の歌」と「ふるさと」ですか・・・。「ふるさと」は意外に歌っていないですよね、ウィーン。なんにせよ、どの歌も素朴な美しさのある曲ですから楽しみではあるのですが、欲を言うと、もっといろいろな童謡や文部省唱歌を歌ってくれたらな、と思います。鎌倉にまつわる史実を歌った「鎌倉」や明治時代の逗子開成中学のボート遭難事件を歌った「七里ガ浜哀歌」、「母さんたずねて」などを、透き通るようなボーイソプラノで聞いてみたいです。「鎌倉」良いですよー、本当好き。あの、どことなく哀愁ある旋律がたまらないです。その旋律に、遠い昔に思いを馳せる歌詞が乗ると、なんか切ない雰囲気が出てジーンときます。ご存じない方は検索してみていただければ、すぐに聴けます、いろんなアレンジで。・・・ちょっと話がずれてきましたが、まあ、とにかく、おなじみのも良いですけど、たまには変わったのも聞きたいということです。

団員に関しては、生粋の日本人の子がいるのですね。彼のソロを聴いてみたいです、ウィーン風に味付けされた日本のボーイソプラノの歌声がどんな感じなのかを。あと、なんか、いろんな子が日本のイメージを「大きな国」としているのが気になるところです。まあ、この「大きい」は、国土の大きさというよりはもっと、抽象的、あるいは包括的な意味合いがあるのだと思いますが、中には何人か本気でアメリカ合衆国並みの大きさと思っている子が、まあ、いないとは思いますが、いたとしてもそんなにおかしくはないように思います。私は子どもの頃、アメリカで、日本という国を知らないドイツ人の8歳の女の子に出会いましたから。まあ、私の子どもの頃というのはかなり前のことなので、今とでは世界における日本の知名度も全然違うと思いますが、そのときはびっくりしましたよ、自分も子どもだったから自分の感覚で世界の人が日本を当然知っているものと思っていましたから。

カペルマイスターのマルティン・シェベスタ氏って、前回(98年)ブルックナー組が来日した時すでにブルックナー組のカペルマイスターでしたよね。結構、最近のウィーン少年合唱団って、カペルマイスターがころころ替わっているみたいなので、こうやって腰を落ち着けて指導してくれる先生は貴重だなと思います(いやまあ、実際どういう事情で先生がころころ替わるのか知りませんが)。やっぱり、98年組っぽい合唱になるのかな、98年組っぽい合唱ってどんな合唱と言われると返答に窮しますが。なんにせよ、楽しみです。

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2006.11.20

ひとり言

今年こそはサンクト・ペテルブルグ室内合奏団のクリスマスコンサートにちゃんと行ってこようと思っています。と、のっけから、あまりにも個人的なことを書いていますが、もう、ちょっと今日はこの路線で行きますので。サンクト・ペテルブルグ室内合奏団のクリスマスコンサートは、もう5、6年くらい前(多分)から毎年この時期に日本の各地で開かれているコンサートらしいです(例によってよくわかりません)。自分がこのコンサートのことを知ったのは2年前なんですが、そのときは時期を逸して行けず、昨年はチケットを取ったにもかかわらずチケットを取ってくれた家族がですね、日程を見事に勘違いしまして、コンサートの日だと思っていた日は本来の日から3日後だったということがありまして行けず(良席だったらしいのに・・・大泣き)、という具合だったので、今年こそは絶対に行こうと意気込んでいる次第なのです。チケットは取ってあるんだけど、前回の例があるから、実際に行って演奏を耳にするまで安心できませんよ。

あと、モスクワ・アカデミー合唱団のクリスマスコンサートにも行くつもりです。それくらいかな、クリスマスコンサートは。もっと少年合唱団が来日してクリスマスコンサートをしてくれると嬉しいのですが・・・。あと、クリスマスコンサートではないですけど、来年2月に行われるドレスデン・フィルのコンサート(モーツァルトのレクイエム)に行きたいと思っています。なんか、書いていたらわくわくしてきました。最近コンサート行っていないですから。

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2006.11.18

F1ストーブリーグネタ

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→2004年のベルギーGP。ライコネンが自身2度目、チームにとっては2004年シーズン唯一となる優勝を飾ったグランプリですね。今年のハンガリーでのバトンの初優勝のように、実力と幸運が上手くかみ合ってもたらされた勝利。本当、あの年はちょいと気を抜いているといつの間にかレースからいなくなっていた年だっただけに、あの優勝はファンとしてはとても嬉しかったですね。

さて、ストーブリーグネタです、若干、周回遅れ気味のネタですが。スーパーアグリのレギュラーシートとホンダのテスト・ドライバーが決定しました。

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=135182

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=135185

ホンダで長らくテストドライバーを務めていたアンソニー・デビッドソンが、スーパーアグリF1チームのレギュラードライバーに決定し、来季のスーパーアグリは佐藤琢磨&デビッドソンのコンビで参戦することになりました。初のF1フル参戦、おめでとう!まだまだ若いのだから、レースに出走できる機会が与えられたことは本当に良かったと思います。この人とか、デ・ラ・ロサ、ヴルツなど、長いこと裏方としてチームに貢献してきた人が表舞台に返り咲くのは、他人事ながら、気持ちが良いものです。

そして、あくまでF1にこだわり続けたクリエンが、デビッドソンの後釜のホンダのテストドライバー兼リザーブドライバーに決定しました。まあ、レースには出場できないですけれど、シーズン開幕していようがいまいが、ドライバー市場は年中無休ですから、いつどんなチャンスが転がってくるかわからないですから、チャンスが転がってきた時にしっかりキャッチできるようにがんばってほしいなと思います。と、とてつもなくありきたりなことを書いてみました。金曜日のフリーが各チーム2台出走に変更になったのが残念。

関係ないけど、デビッドソンって、80年代の人気俳優C・トーマス・ハウエル(「アウトサイダー」「恋に焦がれて」など)にそっくりだと思います、だからどうということはないんですが。

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2006.11.17

Mステ見ました

関ジャニ8が出るということで、ミュージック・ステーション見ました。ひたすら新曲のダンスを楽しみに見たのですが、PVよりも豪華なセットと衣装の色が同系統なおかげで見事に溶け込んでしまって、各々の立ち位置もろくにわからない状態だったのでちょっと残念でした。あと、間奏のアクロバットのところは、思いっきりカメラを引いて、なるべく同時にたくさんの人が映るように撮ってほしいなと思いました。たくさん同時に映ると見ている側が目移りして困るのではないかとの配慮でしたら、大丈夫ですから、ビデオ(DVDでも同じ)というものがありますから。でも、座ってのトークが今回はちゃんとあったので、まあよしとします(何様)。

エイトのみんなは、まあ、その、あの愉快な歌(ごく控えめな表現)を楽しそうにノリノリで歌い踊っていて良かったですよ。特に安田くんの笑顔がこっちまでつられて笑顔になりそうな、良い笑顔でした。あと、丸山くんもいつもそうだけどノリが良くて楽しかったです、髪切ってかわいかった。横山くんの髪型を見るのを楽しみにしていたのですが、ずっと帽子を被ったままだったのは、ドラマの宣伝との関係なのかな、Mステ前の小さなコーナーでちらっと帽子を脱いだのでちょこっと見ることができたけど、小さかったからよく見えませんでした。まあ、いつかは見られるので。Mステ前の小さなコーナーと言えば、コーナー最後の出演者紹介のときに、横山くんがすばるくんに完全に被ってしまってすばるくんがかくれてしまったためか、一番最後に関ジャニが映ったとき、すばるくんが真顔で横山くんの足をがしがし踏もうとしていたのには笑いました(多分。何しろ記憶、認識違いが多いから、自分)。←見直したら違いました、横山くんを壁の方に押しのけてそこから動かないように足で押さえていたみたい(笑)。

すばるくんは、落ち着いた感じで個人的には良かったです。私は、こういう一般の番組に出るときには、この人は多少テンションが低め位の方が良いと思います、普通にかっこよく見えるし行儀よく見えるから。やっぱりそういうのが一番一般受けする要素だと思うんですよね、特にアイドルは。この世界は人気が出てなんぼの世界で、人気が出れば出るほど活動の場も広がるし、自分のやりたいことにこだわることも許されるのだから、自分の番組ではないところでは、ある程度自重してくれると嬉しいです、私としては。

今回は歌っている最中も変な顔をしなくて「すばるくん、いいよ、いいよ」と思って目を細めていたら、まあ、最後にすごいのが・・・。なんか、ちゃんとドラゴンっぽい顔だったんで感心しました(いや、本人はどういう意図であの表情を選んだか知りませんが)。まんが日本昔話のオープニングで奇抜な髪型の子どもが乗っている竜とか思い出しましたよ。・・・いや、そうじゃなくて、やるならせめて一瞬にしてください。でも、こんなこと思う一方で、2枚目路線でいけるところを、あえてあそこまで顔を崩してしまうところが魅力と言えば魅力だとも思うので、複雑な気分です。まあ、ちょっとすばるくんの変顔にだめだししましたが、それ以外はすごく良かった、ソロも上手だったし。

また、歌番組出てほしいな、メンバーも忙しいだろうと思いますが。錦戸くんとか、ちょっと疲れた感じに見えましたし。でも、良くも悪くもインパクトのある歌ですからねー、ガンガン歌番組で披露しているうちに、最初は引いていた人も「これもありかも」と思うようになる可能性無きにしも非ずだから、私のように。

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2006.11.16

一年

今日は父親の一周忌をやりました。父親が物故して1年になるわけですが、うちの父親は昔から何かと仕事で外国に行って家にいないことも多かったし、特に死ぬ2、3年くらい前から一緒に住んでおらず、「父親に会わない」という状況には慣れているので、普段の生活においては父親が急逝する前と感覚的にあまり変わりがないです、ふとしたときに父親のことを思い出しては「父親に会えない」という状況に寂しさを強く感じるという新しい感覚が加わったことを除けば。本当「会わない」と「会えない」って、全然違うんですよね、当たり前のことかもしれないですけど。その当たり前のことをひしひしと実感しています。

1年経つけど、その間に父親の夢を見たのは1度だけ(覚えている限りでは)。父親がいつも海外から戻ってきたときと同じ様子で目の前に現れたのを見て、「なんだ、やっぱり外国行っていただけだったんじゃない」と思う、ただそれだけの夢です。本当に突然の死だったから・・。

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2006.11.14

河口湖へ行ってきました

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今日は、自分の勤めている某有料老人ホームの日帰り旅行の付き添いで、河口湖のあたりに行ってきました。旅行のメインの一つだった、河口湖紅葉祭りは、開催期間から言ったら終盤にあたる時期に入っているのですが(10月27日から11月19日まで開催)、今年は暖かい日が続いたために紅葉が遅れていて、今日でも見ごろちょっと前くらいの感じでした。道路沿いの紅葉はまさに深紅で本当にきれいなんですが、肝心の紅葉祭り会場が写真でもわかるように、まだまだ葉が緑の木が多かったです。

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ちょっとそれが残念でしたが、今日は本当にきれいに晴れて、富士山がいつになくくっきりと見えました。午後からは雲が山頂のあたりにかぶってきてしまいましたが、午前中は雲が全くかからず、富士の麓に向けて走るバスの中から富士の威容を見て楽しむことができました。

今回の旅行で一番楽しかったのが、「与勇輝館」です。創作人形作家の与勇輝氏の作品を展示してあるのですが、その人形が素晴らしいのですよ。高さ20cm~40cmくらいのお人形で、リンク先を見ていただければ作品の写真を見ることができますが、生で見るほうがその良さがよくわかります。とにかく体の細かな部分の動きまで丁寧に作られていますので、非常にリアルですし、顔の表情と相まってその人形の心情がよく伝わってくるんですよ。

私もとても気に入ったし、同行した同僚もとても気に入った、「ごめんください」(上記リンク先でも見ることができますが、写真の角度がイマイチ)というタイトルの、荷物をかかえて訪問先をこわごわ覗き込む少女の人形作品があるのですが、それなどまさしくその典型で、不安そうな表情だけでなく、首の傾げ方、荷物の抱え方、抱えるその手つきなどからも、この少女の心細さや緊張がはっきり汲み取れるのです。この作品に限らず、簡単なタイトルが付けられた、必要最小限の小道具だけを持たされている人形の作品に見る者を感情移入させる、その表現力(というよりも、人間に対する観察力かもしれないですね)はすごいと思います。

この人の作品を生で見たことのない方は、まあ、機会があれば一度生で見てみてください。なんか、全国のデパートで順次展示されているみたいですし。私は事前に上記サイトで作品を見て(恥ずかしながら私はこの人形作家さんのことを知りませんでした)、「ちょっと暗いなあ」と、どちらかというと、ネガティブな感想を持ったのですが、実際に見たら暗いと気になることもなく見ごたえがあって、来て良かったと思いました。

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2006.11.11

マンドリン

来週のMステに関ジャニ8が出るとのことで、今からわくわくですよ。例の新曲の「関風ファイティング」ですけど、この前のNHKの「わが心の大阪メロディ」で最初に一部を聞いたときは、まあ、自分、二の句が継げなかったんですが、踊りが見たくて何度もビデオを見返していたら(苦笑)、あの歌詞とメロディが頭の中に焼きついてしまって、知らず知らずのうちに愛着がわいたようです。でも、やっぱり、あれは映像で楽しむものだと思いますので、なるたけ歌番組に出て、たくさん映像を残してください、よろしく。

今日は某高齢者福祉サービスの施設でマンドリンのコンサート(というほどの代物ではありませんが)をやってきました。自分、3年前(多分。もう自分のことすらよく覚えていない)から職場の同僚他の作ったマンドリンサークルに入っていまして、年に数回、いろいろな老人福祉施設で1時間ほどのマンドリンの演奏会をさせてもらっています。まあ、私などは練習を休むことが多くて(+本人の能力の問題)、3年たってもいまだに弦を押さえる場所が頭に入っていない、トレモロがたどたどしい、したがって演奏会ではほとんどの部分手パクという、バリバリの劣等生なのですが、他のメンバーは、自分と同様、サークル結成時に初めてマンドリンに手を触れたにもかかわらず、しかも小さい頃まがりなりにもピアノをやっていた私と違って大半のメンバーが音符に馴れていない状態からスタートしたにもかかわらず、本当に熱心に練習してめきめきと腕を上げているので、今では素人のアンサンブルとしてはそれなりのものになっているのではないかと自負しています、あくまで素人のアンサンブルとしては、ですが(まあ、私は何の貢献もしていないわけですが、それでも「自負」)。まだまだ本番であがってしまって実力を出し切れないのが残念ですが(と、もはや、他人事)。

うちのサークルでは、マンドリンを2部にわけ、さらにマンドリンより1オクターブ低いマンドラとギターで、最大4部にわかれて演奏しています。自分は当然一番基本のマンドリンを担当しているのですが、高く繊細なマンドリンの音もきれいで良いんですけど、低く深みのあるマンドラの音色の方が好きです。バイオリンやビオラよりチェロの音の方が好きだし、ソプラノよりメゾの方が好みの声だし、テノールよりバリトンのほうが断然好きだし、低い音フェチですよ。でも、マンドラをやっている人が、「マンドラに比べたらマンドリンはずっと易しい」と言っていたので、いまだにマンドリンと格闘状態の自分には到底無理な話なので。本当、マンドラの音色は良いですよ、これとギターがすごく演奏に情感をもたらします。

自分の職場が某有料老人ホームなので、必然的につながりがあるのは老人福祉関連の施設になりますので、メンバーもそういうところで働いている、もしくは働いていた人ばかりだし、練習の成果を発表する場もそういうところになるわけです。まあ、そもそも、このサークル自体、自分たちが勤めているところに住んでいる介護が必要な高齢者の方たちの楽しみの一つにでもなればと始めたことだった(と思います)ので(多分)、端から高齢者の方たちに聴いていただくことを前提にしているサークルなんですが、そのため、曲目は文部省唱歌や童謡、昭和の歌謡曲や古い映画音楽ばかりです(まあ、冬ソナとか涙そうそうとかあったりしますが)。だから、メロディラインがきれいでしっかりしているものが多くて本当に弾いていて楽しいです。自分、割とこの方面の楽曲には詳しいので、大体知っている曲だし。弾くこと自体も楽しいけど、弾きながらみんなの演奏を聞くのも楽しい(練習の時に)。

正直、演奏会に出るのは、人前で何かをやるのが大嫌いな自分は乗り気ではないんですけど、出れば出るでそれなりに楽しいです。皆さんが、自然に声を合わせて歌ってくれるのが嬉しいです、楽しんでもらえているんだと思えますから。今日のコンサートは、比較的健康な高齢者の方が多かったので、反応が良くて楽しかった。反応が出来ない高齢者の方たちが対象のときは、そういう方たちは自力で何かを楽しむことが困難なので、できる限り楽しめるものを提供したいと思うので、それはそれでがんばる気になりますが。などと、えらそうなことを書いているこの人間は、上にも書きましたが、演奏中はほとんど手パクです。やれやれ。でも、変な音を出すくらいなら控えた方が、演奏のクオリティはあがるから・・・。

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2006.11.03

わが心の大阪メロディ

関ジャニ8が出演するということで、NHK総合で放送された「わが心の大阪メロディ」見ました。本当、関ジャニのファンになってから、久しく見ていなかった演歌系の番組を見ることが増えましたよ。石川さゆりさんは相変わらず上手だし、声がきれいだし、良いですね、演歌歌手の中では好きですよ、自分。それはそれとして、関ジャニのステージですが、曲目が「おばロック」と新曲「関風ファイティング」のメドレーということで、まあ、「おばロック」はともかく、新曲のほうはもはや関西とは関係ないのではないかと思いましたが、一部とはいえ、新曲を聴けた&見られたので、まあそこのところは別にいいです。

なんか、新曲、自分はモーニング娘。の、「恋のダンスサイト」だったかな、なんかアラビア風の衣装つけて踊る歌、あれを思い出しました。いや、あんまり似ていないかもしれないけど。でも、モーニング娘。が歌いそう。振り付けも途中「LOVEマシーン」だったかな、日本の未来を世界がうらやむとかいう歌詞の歌、あれに似ているところがあったし。そういえば、今は知りませんが、あの頃のモーニング娘。もなんかまあ、個性あふれる(ごく遠まわしな言い方)歌が多かったですね。そのうち、エイトのグループ内最年長が演歌でソロデビューなんてことが起きませんように。

曲に関しては今はちょっとまだ「目が点」状態なんですが(レコメンを聞いていないので、さび以外の部分はどうか知りませんが)、ダンスがかっこいい!特に、イントロ部分での錦戸亮くんのダンスは、切れがあってかっこいいですね、何度見ても、その部分は彼に目が行ってしまいます。今回は番組用のメドレーの一部としてだったし、NHKさんも「もう受信料払いませんよ」と言いたくなるカメラワークだったし、早くフルで見たいです。

後は、そうですね、みなさん、髪型やルックスがだいぶ良い感じになっていて、なによりです。このところ懸案だった横山くんも良い感じで(嬉)。村上くんの髪型も落ち着いているし、すばるくんは一度もカメラに向かって変顔しなかったし、言うことなしですよ(いや、別にしてもいいと思うけど、せっかく美形なのにもったいないから)。そういえば、すばるくんのソロがなかったのはちょっと残念でしたが、彼の歌はライコネン(F1レーサー)の一発予選アタックと同じで、良いときはそれはもうすばらしいけど、時々とんでもない方向にとっちらかったりするので、なければないで、安心して見られるのでそれはそれで良いです(でも、やっぱりちょっと残念)。歌い終わった後に、暴走する上沼恵美子さんに向かって、腰低く挨拶するメンバーの映像が個人的には一番ツボでした。歌っている時はあんなはっちゃけていても、素では控え目で初々しくて礼儀正しい好青年たち、って感じで、見ていて感じが良かったです。

このブログではお誕生日おめでとうメッセージはライコネンだけにしか言わないことにしていますが、せっかくその日にブログを書いているんだから、錦戸くんにも「おめでとうございます」を言います。22歳おめでとう!

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2006.11.02

要するに関ジャニのすばるくんの歌が好きだという話

11月3日の午後7時半からNHK総合で放送される「わが心の大阪メロディ」という番組に、関ジャニ8が出演、しかも12月に発売される新曲「関風(カンフー)ファイティング」を初披露してくれるらしい、ということで、大変楽しみにしています。「カンフーファイティング」・・・・・・・・・(無言)。なんか「らんま1/2」あたりの主題歌にありそうなタイトルですね。あと、チャウ・シンチーがこんなタイトルの映画を撮っていそうです、もちろんシンチーが監督・脚本・主演で。どうでもいいですが。

まあ、私としては、なんでもいいですから、その「わが心の大阪メロディ」で渋谷すばるくんの歌が聞けると嬉しいなと思っているのですが(他のメンバーのソロも聴ければ言うことなし)。関ジャニの子の歌はみんな好きなんですけど、やっぱり歌に関してはすばるくんの歌がダントツで好きですね。

基本的に自分は思いっきり感情移入した歌い方は好きではないです、クラシックにしろ、ポップスにしろ、ロックにしろ、演歌にしろ。割と照れ屋なのであんまり歌い手本人に感情移入されるとこちらが照れてしまうというのと、たいていの場合、かえって一歩引いて冷静に見てしまって、その世界に入っていけないことが多いからです。ただ、本当にごくまれに、曲調、曲の展開、歌詞の響き、歌詞の内容といった歌の重要な要素にぴったりハマッていれば、たとえすさまじく感情移入している歌い方でも気にならないし、むしろえらく感動したりものすごく魅了されたりします。まあ、要は自分の感性に合えば、ということなので、大方の人が同じ感覚だと思いますが。

私がすばるくんの歌が好きな理由についてはすでにいろいろぐだぐだ書いていますが、しつこくまだ書きますと、彼の感情を込めた歌い方、感情表現の仕方が、私の感性に非常に合うからです。この人、基本、Aメロ部分は割りと淡々と歌って、さびとか歌の盛り上がり部分にここぞとばかりに感情を込めてくる。のっけから感情移入全開じゃないので、基本、感情移入した歌い方が苦手な自分でも気にならないし、前哨部分が比較的淡々としているだけに歌のクライマックスの部分がすごく引き立って余計にぐっと引き込まれます。感情の込め方にしても、歌詞に沿って効果的に入れてくる。テレビとかCDとかでしか、聞いたことがなくて、涙するようなことはありませんが、そうですね、kat-tunと共演した「ドリームボーイズ」という、内容と出来がすさまじい舞台の中で、すばるくんがジャニーズJrの中島くんという子と一緒に歌っている歌は、かなり自分の中では感動しました。なんか、別れの歌をまるで泣いているかのように声を震わせて歌うのを聞いているともらい泣きしそうになるんですよ。基本的に、男の人の泣きそうな感じの歌い方って、あんまり、というか、かなり苦手なんですが、すばるくんの歌い方だと気にならなくて、むしろ素直に感動することが多いです、全部ではないですが。

余談ですが、自分が、唯一(と言っていい)歌を聴いて、純粋にその歌そのものに涙したのが、「もののけ姫」のテーマソングでおなじみの米良美一さんがスタジオパークで「ヨイトマケの歌」を歌っているのを聞いたときです。あれは、本当自分でも驚いたんですが、号泣(というのは大げさですが、でも、かなり)。悲しみを訴えるように切々と歌い上げる彼の声を聴いていたら、本当に泣けてきました。ちなみに私が見たスタジオパークは総集編だったのですが、これを見るきっかけが、米良美一を非常に苦手としていたうちの母親が、スタジオパークの本放送でこれを聞いてやはりえらく感動し、総集編放送の日に、わざわざ見るように連絡してきたことだったりしますが、私自身もあまりこの人の歌は好きではなかったので、母親から言われてお付き合いのつもりで見たのに、すっかりその世界に引き込まれてしまったということで、まあ、どちらかというとあまり彼を歌手として好きではない人間をも感動させるほどの歌だったといえると思います(実際、スタジオにいたお客さんも結構涙していたし)。

少年合唱やクラシック歌手の歌で感激することは多々ありますが、そのほとんどが「声の美しさ」や「歌の上手さ」「歌によって表現される旋律の美しさ」に対する感動なんですね、私の場合。まあ、いわゆるクラシックの声楽曲はほとんどが外国語で歌われるので、単純に内容がダイレクトに伝わってこないというのはありますが。で、演歌やロックは基本的に感情表現が自分には強すぎて入り込めないことが多い。ということで、私が歌そのものに心を動かされた数少ない経験が、すばるくんだったり、米良さんだったりと、自分でも意外なラインナップだったりするわけですが、自分でこれを書いてどうしたいのか、自分でもわかりません。でも、楽しかったのでよしとします。本当自己満足ブログだ、これ。

まあ、「わが心~」で彼の本領を発揮できる歌は歌わないと思いますが、曲に合わせて比較的器用に歌い分けるところもすごく好きなので、なんであれ、歌を聴けるといいなと思います。すばるくんといえば、自分、コンサートにいけないし、「ほんじゃに」もミナルディ並の周回遅れで見ているので、最近のルックスというのを知らないのですが、この前発売されていたテレビ雑誌のときの、頭半分が黒髪、半分が金髪というすさまじい髪の色のままの出演なのかな。

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