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2006.11.28

外国人に評価されるとやっぱり嬉しい(F1話)

私がよく見る外国のF1サイトに、F1total.comというのがあります。このサイト、ドイツ語のサイトなので、ドイツかオーストリー(早速流行に乗ってみる)かスイスのサイトだと思われますが(多分、ドイツ)、このサイトの読者がなぜかえらくライコネンびいきでして、このサイトでは毎回グランプリが行われた後に、読者による投票でそのレースで優れていた(と思われる)ドライバーを選んで順位をつけそれをポイントに換算するF1トータル・チャンプというドライバー評価の選手権をやっているのですが(ちょっとこのF1トータル・チャンプの仕組みの説明は正確ではないのですが、まあ、重要なことではないので思いっきりアバウトに書きました)、ライコネンの盲目ファンである私ですら、「いや、今回のライコネンはどう贔屓目に見てもせいぜい7番目か8番目だ」と思うときでも、2位とかだったりして、おかげで、今年どう贔屓目に見ても3番手以下の活躍だったライコネンが、年間のF1トータル・チャンプ(グランプリごとの投票で獲得したポイントを全部足して一番高得点の人がチャンプ)だったりしているのです。

が、さすがに、トータル・チャンプとは別にシーズン閉幕後に募集を開始したF1トータル・アワードでは、ライコネンがトップ得票することはなくてですね、順当にシューマッハ兄(ぶっちぎりなところはさすがドイツ語サイト)、アロンソの後塵を拝していましたが、私が今回これを書いたのはそんなことが書きたかったからではないのです。ここまではえらく長い前フリです。

このF1トータル・アワードは、他のよくあるF1の賞と同様、一番良かったドライバーだの、一番良かったチームだのを選ぶものですが、我らがスーパーアグリが、「チーム・オブ・ザ・イヤー」でマクラーレン・メルセデスを抑えて4位に、「最も進歩したチーム」でフェラーリ、ザウバーについで3位に、そして、鈴木亜久里が「ベスト監督」で4位に選ばれていまして、ちょっとこれが書きたかったのですよ。いや、単なる一般読者による投票ですけど、ドイツ語圏という、あまり日本と縁のないところで良い評価もらえるというのは、客観的に見て良かったということが実証されたような気がして、やっぱりちょっと嬉しいな、と。まあ、このサイト、結構日本人が見ているから、日本人の投票も結構あったのかもしれないけど、なかなかいいところでがんばっていたブラジルGPの後だけに、結構外国の人にも印象的だったのかなと、自分の好きに解釈しています(「結構」が若干多い)。

ちなみに、F1トータル・アワードは↓
http://www.f1total.com/award/2006.html
に載っています。

スイスの「20minuten」(スペル自信なし)による、ライコネンの独占インタビューの全文を見つけたので(単に「20minuten」のホームページの中でライコネンのインタビュー記事を見つけただけなんですが)、訳に挑戦しようと思っています。いつ終わるか、本当に終わるか不明ですが。

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コメント

お久しぶりです。
私自身は外国語は全く持ってできないので、日本語サイトしか見ないんですが、そいうサイトもあるんですね!
そして日本人が評価されるのってやっぱりうれしいですよね。
前に佐藤琢磨さんも、好きなドライバー(知ってるドライバーだったかも)のベスト10に入ってたのを見て、うれしかった記憶があります。

このオフの情報は欠かせませんよね。
レースが無いので、チェックする回数が少なくなってますけど、
ここで勉強せねば!!!

※訳してくださるのを楽しみにまってます(ハイ、人頼みです)

投稿: R | 2006.12.02 13:45

頑張って訳して下さいませ。
全くドイツ語は分かりませんので。
何語でもいけるようですよね、雪の子木のこさんは!
以前はフィンランド語も訳してませんでした?
何者!!!!???

投稿: ぽんた | 2006.12.02 22:14

Rさん、こんばんは。

私も、何かを見て、佐藤琢磨選手を好きな外国の人って結構いるんだな、と思ったことがあって(何を見てそう思ったかは忘れましたが)、やっぱり嬉しいなと思いました。同じ国の人というのは、やっぱり特別ですね、特にファンでなくても気になるし、どう評価されるかで喜んだりがっかりしたり感情移入してしまいます。

オフの情報は欠かせないですね~。でも、1月からが本番ですね、ライコネンとアロンソは多分年内はテストに参加しそうにないですし。

訳、自信がないけど、がんばってみます!

投稿: 雪の子キノコ | 2006.12.02 23:58

ぽんたさん、こんばんは。

訳、自信ないけど、がんばります!
見栄を張りたいところですが(笑)、正直に言いますと、ドイツ語は、実際のところ、はっきりわかると言えるのは、内容の50%程度なので、「いける」とはとても言えないです。
フィンランド語は今現在、一番「訳せたら良いな」と思う言語ですが、全くわからないです、以前、フィンランド人が英訳したものを和訳したことはあるので、ぽんたさんがおっしゃっているのはそれだと思います。

投稿: 雪の子キノコ | 2006.12.03 00:22

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