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2006.10.20

F1のニュースがいろいろあったみたいで

だからさくさく行きます。まずは、ちゃくちゃくと決まる来季ドライバーラインナップから。

BMWザウバーの来季ドライバーラインナップが決定しました。

http://www.f1racing.nl/ja/news.php?newsID=133381

今シーズン後半にレギュラードライバーを務めた、“来年は三十路”のニック・ハイドフェルトと“見た目は三十路”(失礼)のロベルト・クビカ(21歳)のコンビが、来季もそのままBMWのコックピットに収まることになりました。あまり騒がれないけれど気が付けば良いポジションにしっかりいる実力派のハイドフェルトとスーパールーキーのクビカのコンビは、地味だけれど、なかなか見ごたえのあるラインナップですよね。のっけから新人離れした走りを見せて話題になったクビカだけど、結果を見ると、実はハイドフェルトが上に来ることが多かったりして、この二人のチームメイトバトルはかなり注目していますよ、自分。でも、あれですね、このパターン、ハイドフェルトにとっては、今までに何度も経験したシチュエーションであり、その都度苦い思いをする結果となったパターンですよね。だから、クビカの活躍がすごく楽しみなのと同時に、不遇の実力派のハイドフェルトにチームメイトに負けないでほしいと願うジレンマに陥っている次第です。結構F1って、実際の獲得ポイント以上に、見た目の派手さがものを言ったりしますからねー。でもって、ハイドフェルトの地味さときたら、大昔の南海ホークスのユニフォーム並ですから(とわかりにくい比喩を言ってみる)。

そして、正式にテストドライバーになったセバスティアン・フェッテル(セバスチャン・ヴェッテル)がこれがまあ、えらい童顔で。一応来年二十歳になるらしいのですが(1987年7月3日生まれ)、小学生にしか見えません。こんな子がパドックを一人でふらふら歩いているのを見かけたら、有無を言わせず迷子の案内(って外国でもやるのか知りませんが)のところまで引きずっていきますよ、自分。こんなんでも身長が180cmとかあったら面白かったんですが(何が?)、やっぱり168cmと、比較的小柄でした。関係ないけど、上記リンクのフェッテルの写真、なんかアロンソを薄めたみたいな顔に見えませんか?アロンソもF1に入ったのは19歳のときでしたよね。この人も、アロンソのような道を歩めるといいですね。

次、佐藤琢磨選手が来季もスーパーアグリで走ることがはっきりしたようで。

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=f1&a=20061020-00000034-jij-spo

今季、佐藤はあのマシンでよくがんばったと思いますし、本当にあわただしい初参戦だったスーパーアグリがここまでやれているのもすごいと思います。ただ、佐藤琢磨はともかくとして、少なくとも今の時点では、スーパーアグリはもう少し現実的な人事をした方がいいのではないかな、と思うこともあります、正直言って。

それから、私の一番理解の及ばないルールの部分でもいろいろ決定事項があったようです。

http://sports.msn.co.jp/article/article.aspx/genreid=13/articleid=11011/

金曜日のフリー走行で走れるマシンは2台のみとなり、その2台にはレギュラードライバー2人とサードドライバーの中から2名が乗ることになるそうです。そして、エンジンルールが一部改正され、金曜日にいくら壊してもグリッド降格のペナルティは受けなくて済むようになるようです。2年やることが遅いですよ、FIA!2年遅いです!見たところ、サードドライバーに関して、前年のコンストラクターズのランキング云々が言われていないので、どのチームもサードドライバーを走らせることが可能なんでしょうね、まあ、ルール改正で、チームがサードドライバーを走らせるメリットがほとんどなくなっていますから・・・。

タイヤは前から言われていたとおり、ブリヂストンのワンメイク。これは嬉しいですね、タイヤの性能差が大きくレースに影響するのは正直つまらなかったので(特に雨天時)。使用できるタイヤ(ドライタイヤ)は1GP1人につき14セット、金曜日に4セットまでを、土日に10セットを使用することができます。今年の2倍使えるわけですが、ここのあたりはコスト削減の方向性と逆の流れになっていますけど、タイヤ競争がなくなって開発の方に以前よりお金をかけなくて済むからできたことなのでしょうか、いや、素人は何も言いません。

それからセーフティカーのルールが改正され、コース上の全てのマシンがセーフティカーの後ろに順位に従って並ぶまでは誰もピットに入ることが出来なくなりました。周回遅れは責任重大ですね。ちょっとイマイチ具体的にどういう状況になるのか想像がつかないんですが、あれですか、セーフティカー明けの再スタートが今までよりずっとスリリングになるということでしょうか。言い換えると、ラップリーダーが大量にリードを築いていたときにセーフティカーが入ると今までよりも気の毒感が増すというわけですね。そう理解します、素人は。

あとは、エンジンの開発が4年間凍結ということですね。今季ラスト2戦で使ったエンジンを2010年まで使用ということで。今季ラスト2戦で使ったエンジン・・・、いや、何も言いませんよ、私は。

予選はこのままでいくのかな。もうそれでいいでしょう。予選まで変えられたらついていけません。いやもう、すでについていけてませんが。

そういえば、マクラーレンでライコネンのトレーナーをしているマーク・アーナルさん、ライコネンと一緒にフェラーリに移籍するとかしないとか。もしするとなれば、ライコネンにとってはとても心強いですよね。ライコネンのために、実現してほしい話です。

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