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2006.09.28

ライコネン・インタビュー byフィンランドの某雑誌 他

なんか、えらく若い首相が誕生しましたね、とちょっと周回遅れな話題から始めてみます。52歳ですか(昭和29年の9月21日生まれだそうで。マックス・ツェンチッチくんと誕生日が一緒ですね)。初の戦後生まれの首相だそうですが。ついに親より年下の首相が誕生しましたか・・・(うちの親も一応戦後生まれですが)。そのうち、私より若い首相とか出てくるんだろうな・・・、と、気の早い感慨にふけってみましたが、それはそれとして、うちでは何よりもまず、何かと小泉前首相と同じフレームに映りこもうとする姿勢が話題になっていた安倍新首相(いや、実際は、意識して映りこもうとしていたか知りませんが、うちではそういうことになっていました)、自分、応援しておりますので、がんばってほしいです。平のときは「気骨のある政治家だな」と思って期待しても、首相になると、ちょいと期待はずれの方向でこぢんまりしてしまう政治家さんが結構多いですから。首相という地位の重大性を鑑みれば、それもある程度は仕方のないことだということはわかりますし、何でもかんでもやればいいというものではありませんが、私は「何かをやろうとする」政治家、「断固とした態度がとれる」政治家が好きですよ。その人のやろうとしていることややったことが正しいかどうかはわかりませんが、でも、そんなことは長いスパンで見なければ見えてこないことだし、そうそうは悪い事態になることはないと思います。何らかのヴィジョンなり目的なりを持って政治家になっている人間は、何のヴィジョンも持たないでなっている人間より信用がおけると私は思っています、まあそれは政治家に限ったことではありませんが。

ガラにもない話はそこまでにして、ヴィジョンがそれはもう、明確なF1レーサーの話に移ります。ライコネンの独占インタビュー(イタリアGP後のもの)を、フィンランド人が英訳してくれているのを見つけたので、また拙い翻訳を試みてみようかと。ただその雑誌がですね、「1週間」という、もろゴシップ紙なんですよね、ここに書かれている内容はあんまり信用したくないという雑誌なので、ちょっといろいろ思うのですが、まあ、いいです。では、行きます。

「子供の頃の夢がとうとうかなう」

記者がモンツァのパドックのマクラーレンのVIPエリアにやって来て、マッティ・ニッカネンとその人生について書かれた新刊を渡すと、キミは吹き出した。
「ボクのこと、からかおうとしたんでしょ、それともこれ本当の話?」キミはニッカネンの本に軽く目をとおしながら、くすくす笑っている。ニッカネンはキミが子供の頃とても尊敬していた人物だ。

キミは、フェラーリのナンバー1ドライバーになった最初のフィンランド人だ。それは、キミの、そして他の全てのドライバーや小さな少年たちの夢である。キミはわれわれには5月にすでにフェラーリと契約を結んでいることを認めていたが、今やそのニュースは公式のものになっている。

キミはレース中に滞在する街ではかなり寂しい日々を送るが、キミに言わせると、すでに子供時代に、そのスケジュールやリズムに慣れていたという。レースが行われる日々のほとんどの時間はただ待機しているだけであり、そしてどんなことも全く突然に起こるのだ。
「ボクは他のドライバーのことを個人的にはよく知らないんだ。クリスチャン・クリエンは良い友だちだよ。ボクたちはかなり近いところに住んでいるんだ、彼の住んでいるところはオーストリアの国境の向こうだけどね。」

レポーターやメディア関係者がVIPエリアの前でわずかなコメントでも引き出そうと辛抱強くキミを待っている。キミが歩いてくると、数秒のうちにレポーターたちは取り囲む。
「ここにはボクのための小さな休憩室がある、1メートルかける2メートルくらいの、向きを変えるのがやっとの大きさのね。ボクは予選やその他の仕事の合間にかなりの時間をテレビを見たり眠ったりして過ごすんだ。」とキミは説明する。

モンツァでは、キミの両親のパウラとマッティ・ライコネン、キミのフィンランドでのPR担当のRiku Kuvajaがキミと一緒にいた。ジェンニは友人の結婚式があったため来られなかった。
「ボクたちはバイクでイタリアまで来たんだ。ボクの住んでいるスイスの Wollerau からモンツァまで約250kmしかないんだよ。」

F1ドライバーの仕事はとても危険である。キミのわき腹はトルコGPでのクラッシュでいまだに痛む。それでもキミはF1のマシンに乗ることに恐怖心を抱いたことはないと断言する、激しいクラッシュを何度か経験しているのに。
「ボクのかわりに、母親と妻がいつもレースの間神経質になってボクのことを心配しているよ。もしボクがレース・ドライバーでなかったら、車関係の何か他のことをやっていたと思う。例えばメカニックとかね。」とキミは説明する。

以下もう少しあるのですが、ライコネンのゴシップ絡みの話になるので省略します。あまり内容があるとは言えないインタビューですね、正直言って。さらっと書いてある5月のフェラーリとの契約も眉唾です(いや、もうそういう定説が出回っているのか知りませんが)。休憩室も小さすぎますね、いくらなんでも。・・・こうやってけちを付ける自分もどうかと思いますが。

Kimijaschumihm_fo_1

FIA調査の人気ドライバーの項目で、1位と2位の二人(1位ミハエル得票率28%、2位ライコネン同17%)。私はこの二人が好きだから、この二人のチャンピオン争いが一番面白かったです(2003年だったかな)。一度、この二人が同じチームでやりあうのも見てみたかったなあ。

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