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2006.09.30

宝塚歌劇団花組公演「ファントム」観てきました

中国GPのように、日本と時差があまりないところでF1が行われると、地上波観戦組はちょっと弱ってしまうわけです。予選の結果は午後に出ているのに、テレビ放送は真夜中ということで、お預け期間が長いですからね、いつもよりもずっとF1関係のサイトを見られない時間が続くわけです。で、ついうっかり、いつものくせで、F1サイトを開けてしまったりして、そこでライコネンのポールポジション獲得なんて情報を見てしまった日には、真夜中のF1予選の放送のビデオ録画の予約設定をする手がぶるぶる震えてしまったりするわけですよ、録りそこなわないように緊張するあまり。まあ、自分、仕事でのポカは非常に多いですけれど、こういうことに関しては結構ポカは少ないですので、どんなに手がぶるぶるしても録画をミスることはないですが。1度、残り時間の少ないテープに間違えて標準で録画してしまって冒頭10分しか入っていないことがありましたが、そのときは予選結果は知らなかったし、ライコネンはお約束のアレで、出てきたと思ったら、というか正確には、テレビに映ったときにはすでに車庫入れしていましたから(1ラップ予選の時の話です)、ぶるぶるはあまり関係ないのです、録画をミスるかどうかとは。

・・・何が言いたいのか自分でもよくわからなくなったので、本題に入ります。昨日、東京宝塚劇場に、宝塚歌劇団花組公演の「ファントム」を観に行きました。以前にも書きましたが、私の知り合いに、花組に所属する若手のタカラジェンヌさんのお母様がいまして、今回もその方にチケットを取っていただいて、観劇できました。

「ファントム」は、ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」を元にしたミュージカルなのですが、ミュージカル門外漢の自分は、「オペラ座の怪人」というと、アンドリュー・ロイド・ウェッバー版しか知らない上に、ハリウッド映画版も劇団四季版も見たことがなかったので、いつになったら、有名な主題曲やドラケンスバーグ少年合唱団のCDにも収められている有名な歌が出てくるのかな、と、最後まで待ち続けましたよ、まあ、ここだけの話ですが。

まあ、なんであれ、ルルーの小説の具現化は、媒体・演出家問わず一切見ていない状態で見た「ファントム」(しかもなじみの音楽なし)でしたが、ストーリーはわかりやすいし、何より舞台が華やかで見ていて楽しかったです。セリフが音楽に消されてしまうことが何度かあったのと、舞台上に一度に見所がありすぎて追いきれずちょっと目が疲れた(いや、見逃すまいと目をこらしていたから)のが残念でしたが、舞台装置は大掛かりだし、娘役さんの衣装は美しいし、ダンスは華やかだし、何かこう、有無を言わせず引っ張り込む魅力があったと思います。ファントム(エリック)の従者たちの存在感がかっこよかったですね。それと、ちょっと正確におぼえていないのですが、エリックの独白シーンだったか、心情描写のシーンだったかでの、それを抽象的に表現している(と思われる)、ちょっとシュールな振り付けのダンスが興味深かったです。

出演者については、ファントム役の春野寿美礼さんの歌の上手さ(歌声に柔軟性があって、歌をものにして歌いこなしている感じがしました)、フィリップ役の真飛聖さんのかっこよさ(なんかえらくかっこよかったです、とにかくかっこいいの一言)、そして何よりカルロッタ役の出雲綾さんの芸達者ぶりが印象的でした。彼女のコメディ色の強い演技、面白かったです、時々歌舞伎調になるんですね、しゃべり方が。歌声もきれいで、安心して聞ける安定感と上手さだったと思います。クリスティーヌ役の桜乃彩音さんは、もう少し歌声に力強さがあるともっと良かったと思いますが、繊細で美しい声をしていましたし、かもし出す雰囲気がやわらかくて優しくて、クリスティーヌに合っていると思いました。

フィナーレのダンスショーのプッチーニ作曲のアリア2曲はもう少し歌自体をアレンジしてもっとポップスぽくした方が良かったと個人的には思います。

今回は、タカラジェンヌさんのお母様と一緒に見に行ったのですが、娘さんの出番と特徴や舞台上の立ち位置を詳しく教えてもらえたので、娘さんにも注目して見ていました。まだ本当に若手の方なので、町の人とか、群舞とかで出ているのですが、アドリブ的なことをいろいろと積極的にやっていて見ていて楽しかったです。自分、結構、メインではない人がこそっとやっていることを見つけて得した気分になる人間なので(ウィーン少年合唱団のオペレッタとかでも)、好きなんですよ、そういうの。娘さんとは一度直接会ってお話したことがありますが、やっぱり垢抜けていてきれいだし、かっこ良かったです(男役さんです)。

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2006.09.29

ライコネンネタ連投

今年のF1も残すところあと3戦、ライコネンがマクラーレンのレーサーとしてF1のグリッドに並ぶのもあと3戦となりましたが、そのライコネンが先日、マクラーレンに対する残り少ないスポンサー活動面でのご奉公を務めたというお話です。

http://www.mclaren.co.uk/latestnews/mclaren.php#dubai

26日に、ドバイで行われたマクラーレンのスポンサーであるEmiratesのイベントで、マクラーレンのF1マシンで一般道でのデモ走行を行ったということです。マクラーレンの公式サイトの上記アドレスのページに行くと、ライコネンのコメントや写真、イベントの動画が見られます。イベントの動画は、まばたきをしている間に終わってしまうほど、えらく短いです。

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2006.09.28

ライコネン・インタビュー byフィンランドの某雑誌 他

なんか、えらく若い首相が誕生しましたね、とちょっと周回遅れな話題から始めてみます。52歳ですか(昭和29年の9月21日生まれだそうで。マックス・ツェンチッチくんと誕生日が一緒ですね)。初の戦後生まれの首相だそうですが。ついに親より年下の首相が誕生しましたか・・・(うちの親も一応戦後生まれですが)。そのうち、私より若い首相とか出てくるんだろうな・・・、と、気の早い感慨にふけってみましたが、それはそれとして、うちでは何よりもまず、何かと小泉前首相と同じフレームに映りこもうとする姿勢が話題になっていた安倍新首相(いや、実際は、意識して映りこもうとしていたか知りませんが、うちではそういうことになっていました)、自分、応援しておりますので、がんばってほしいです。平のときは「気骨のある政治家だな」と思って期待しても、首相になると、ちょいと期待はずれの方向でこぢんまりしてしまう政治家さんが結構多いですから。首相という地位の重大性を鑑みれば、それもある程度は仕方のないことだということはわかりますし、何でもかんでもやればいいというものではありませんが、私は「何かをやろうとする」政治家、「断固とした態度がとれる」政治家が好きですよ。その人のやろうとしていることややったことが正しいかどうかはわかりませんが、でも、そんなことは長いスパンで見なければ見えてこないことだし、そうそうは悪い事態になることはないと思います。何らかのヴィジョンなり目的なりを持って政治家になっている人間は、何のヴィジョンも持たないでなっている人間より信用がおけると私は思っています、まあそれは政治家に限ったことではありませんが。

ガラにもない話はそこまでにして、ヴィジョンがそれはもう、明確なF1レーサーの話に移ります。ライコネンの独占インタビュー(イタリアGP後のもの)を、フィンランド人が英訳してくれているのを見つけたので、また拙い翻訳を試みてみようかと。ただその雑誌がですね、「1週間」という、もろゴシップ紙なんですよね、ここに書かれている内容はあんまり信用したくないという雑誌なので、ちょっといろいろ思うのですが、まあ、いいです。では、行きます。

「子供の頃の夢がとうとうかなう」

記者がモンツァのパドックのマクラーレンのVIPエリアにやって来て、マッティ・ニッカネンとその人生について書かれた新刊を渡すと、キミは吹き出した。
「ボクのこと、からかおうとしたんでしょ、それともこれ本当の話?」キミはニッカネンの本に軽く目をとおしながら、くすくす笑っている。ニッカネンはキミが子供の頃とても尊敬していた人物だ。

キミは、フェラーリのナンバー1ドライバーになった最初のフィンランド人だ。それは、キミの、そして他の全てのドライバーや小さな少年たちの夢である。キミはわれわれには5月にすでにフェラーリと契約を結んでいることを認めていたが、今やそのニュースは公式のものになっている。

キミはレース中に滞在する街ではかなり寂しい日々を送るが、キミに言わせると、すでに子供時代に、そのスケジュールやリズムに慣れていたという。レースが行われる日々のほとんどの時間はただ待機しているだけであり、そしてどんなことも全く突然に起こるのだ。
「ボクは他のドライバーのことを個人的にはよく知らないんだ。クリスチャン・クリエンは良い友だちだよ。ボクたちはかなり近いところに住んでいるんだ、彼の住んでいるところはオーストリアの国境の向こうだけどね。」

レポーターやメディア関係者がVIPエリアの前でわずかなコメントでも引き出そうと辛抱強くキミを待っている。キミが歩いてくると、数秒のうちにレポーターたちは取り囲む。
「ここにはボクのための小さな休憩室がある、1メートルかける2メートルくらいの、向きを変えるのがやっとの大きさのね。ボクは予選やその他の仕事の合間にかなりの時間をテレビを見たり眠ったりして過ごすんだ。」とキミは説明する。

モンツァでは、キミの両親のパウラとマッティ・ライコネン、キミのフィンランドでのPR担当のRiku Kuvajaがキミと一緒にいた。ジェンニは友人の結婚式があったため来られなかった。
「ボクたちはバイクでイタリアまで来たんだ。ボクの住んでいるスイスの Wollerau からモンツァまで約250kmしかないんだよ。」

F1ドライバーの仕事はとても危険である。キミのわき腹はトルコGPでのクラッシュでいまだに痛む。それでもキミはF1のマシンに乗ることに恐怖心を抱いたことはないと断言する、激しいクラッシュを何度か経験しているのに。
「ボクのかわりに、母親と妻がいつもレースの間神経質になってボクのことを心配しているよ。もしボクがレース・ドライバーでなかったら、車関係の何か他のことをやっていたと思う。例えばメカニックとかね。」とキミは説明する。

以下もう少しあるのですが、ライコネンのゴシップ絡みの話になるので省略します。あまり内容があるとは言えないインタビューですね、正直言って。さらっと書いてある5月のフェラーリとの契約も眉唾です(いや、もうそういう定説が出回っているのか知りませんが)。休憩室も小さすぎますね、いくらなんでも。・・・こうやってけちを付ける自分もどうかと思いますが。

Kimijaschumihm_fo_1

FIA調査の人気ドライバーの項目で、1位と2位の二人(1位ミハエル得票率28%、2位ライコネン同17%)。私はこの二人が好きだから、この二人のチャンピオン争いが一番面白かったです(2003年だったかな)。一度、この二人が同じチームでやりあうのも見てみたかったなあ。

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2006.09.23

関ジャニ8最新DVD「Heat up!」感想④

なんか、昨日は関ジャニ8が全国区のCDデビューを果たした日であり、メンバーの渋谷すばるくんの誕生日であり、そのすばるくんと丸山くんがジャニーズ事務所に入った日であり、と関ジャニ(特にすばるくん)絡みのことが多い日だそうで。まあ、私は、このブログにおいて誕生日おめでとうメッセージを書くことにしているのは、ハンサムでキュートなルックス以上にその素晴らしい走りにほれ込んだF1レーサー、キミ・ライコネンくんのみとしていますが、せっかくだから、その男前でキュートなルックス以上にその素晴らしい歌声にほれ込んだジャニーズタレントのすばるくんにも誕生日おめでとうございますと言います。なんか、「その素晴らしい歌声にほれ込んだジャニーズタレント」って、スマ・・・某ジャニーズの大御所グループのみのファンだった頃には、こんなフレーズが自分の中から出てくるなんて想像すらしなかったですよ。まあ、彼らの良さは別のところにあるから・・・。でもまあ、結構ジャニーズにも歌える人はいると思いますよ、kinkiとかV6とかKAT-TUNあたりに。

まあ、まだ25歳ですから、なんやかんや言っても。これからいくらでも活躍する機会はあると思うから、とにかく喉と体に気をつけて頑張ってほしいです。私はですね、関ジャニ、とりわけすばるくんを昔から応援し続けてきた古くからのファンの人というのは、すごく立派だと思うのですよ、ニューカマーなので本当のところはよく知りませんが、ネットなどでいろいろ見ていると。その大多数は大阪人みたいですから、関ジャニにはやっぱり大阪をずっと拠点に昔からのファンを大切にして活動してほしいと思います。ただそうすると、われわれ非関西人はなかなか彼らを見ることができなくて悲しいというジレンマに陥るので、ここで出番ですよ、キー局のみなさん。手始めにフジテレビさんにF1放送における数々の汚名を返上すべく、関西テレビ制作の関ジャニ主演ドラマを・・・(以下以前のブログに書いたのでしつこいので省略)。まあ、これを実現したところで、何人のF1ファンにとって汚名返上の意味を持つか知りませんが、私にとっては意味を持つのでよしとする。

ついでに関ジャニの最新DVD「Heat up!」の感想を終わらせます。今回は若い衆4人の個人的なツボ。

丸山隆平くん。この人は今週発売のオリコンスタイル誌でメンバー内での歌声人気ナンバー1でしたが、すごくよくわかる。独特の味があって大好きです。ソロも好きだけど、何人かで歌った時の、そのユニゾンに与える声の作用が好き。特に、この人と安田くんのハモりは聞いていて飽きないです、個人的には。・・・DVDの話じゃないですね。DVDのツボは、特典のほうのエイトレンジャーですね。特に錦戸くんに突き飛ばされた後のリアクションは何回見ても笑えます。あとは、あのふわっとした笑顔ですね、別にこのDVDに限ったことではないですが。でも、DVD見ていて、いつも一番ツボなのは結局あの柔らかい優しい笑顔です、この人の場合。

安田章大くん。この人の歌も好きですけど、丸山くん同様あまり聞く機会がなくて残念。DVDのツボは、錦戸くんとのデュエットの最後のロボットダンスみたいな動き、エイトレンジャーで「レッドとブラックがぶつかったらどうしよう」と鬼気迫るどシリアス演技で嘆くシーンの登場したときの後姿、FTOの替え歌、などなど。DVDと関係なくなりますけど、「ONE」のメロディ素晴らしいですね。あれを聞くたび、もっと「すばるBAND」用の作曲もしてほしいなあと切に思います。

錦戸亮くん。歌どんどん上手くなっていますね。ボーイソプラノ時代のレベルに戻りつつあるような。DVDのツボは、冒頭のえらく気合の入った挨拶、エイトレンジャーの名演技ですね。あんなに気合の入った演技を見せていたのに、仲間のコント演技を見て誰よりも早く笑い出すのが見ていておかしかったです。あと、悪者が再登場して、すばるくんの周囲に6人が集結してすばるくんが決め台詞を言うシーン、集結した時はつり眉できりっとかっこいい顔してにらみをきかせているのに、すばるくんの「なんやと」の一言で、タレ眉の笑い顔になってしまうのが可愛いので、あのシーンはこの人につい目が・・・。

大倉忠義くん。渋い良い声していますね、「悲しい恋」は彼の声にピッタリだと思います。あと、「ヤジルシ」の時かな、すごく良いと思いました。あとは、とにかくエイトレンジャーのアドリブですね。あれは本当見事。笑いを必死に耐えながらセリフを言っている姿もツボです、見るたびに応援したくなります。ああ、あと、大事なこと、忘れていました。ドラムを叩いている姿がえらく色気があってよかったです。「スピリッツ」のときの落ち着いた感じも好きですが。

以上。なんかしばらく見ていなかったら内容忘れてしまったようです。もっとツボがあったような気がするんだけど。なんか、エイトレンジャーネタが多いのがアレだ。自分でも不本意です。

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2006.09.20

聖フローリアン少年合唱団

フジテレビは関西テレビ制作の関ジャニ8主演のドラマシリーズを全国放送してください。そうすれば、F1放送における数々の行いについては目をつぶってあげます。最後の鈴鹿(いや、多分すぐグランプリカレンダーに復帰すると思うけど、というか、してほしいけど)で、関ジャニにレース前の国歌を歌わせるでも可。いや、さすがにそれはいいです。

久しぶりに少年合唱ネタが書けて嬉しいですよ。先日、1991年の聖フローリアン少年合唱団の教会コンサート(?)がBSデジタルで(再)放送されていたのを、別のところに住んでいる母親がBSデジタルが映るテレビを持っているので録画してくれて、見ることができました。母親のテレビはワイドで、うちは4:3のテレビなので、母親が録画したビデオをうちのテレビで見ると、なんかみんなモディリアーニの絵みたいになってしまいますが。

このコンサート(?)は彼らの本拠地リンツの聖フローリアン修道院で行われたものみたいです(コンサートなのかな、なんか12月に4日間かけて収録したものみたいで、NHKとの共同制作みたいなので、コンサートではないかも)。この録音のCDも出ていて、この放送で流された歌の全てではないですが、大半を聞くことができます。

曲目はクリスマスソング、民謡、シュトラウスのワルツなどですが、なんか、曲によってえらい差がありました。基本、すごく好きな歌い方であり、声なのですよ。1960年代、70年代のウィーン少年合唱団の歌声をちょっと思い出したのですが(って、一言で1960年代、70年代言っても、いろいろですね・・・)、凛々しいよく通るいかにも少年らしい声で、優雅に丁寧に歌っていて、とても美しい合唱なんです、基本。で、クリスマス・ソングと民謡は大体においてその基本がそのまま当てはまって、むちゃくちゃ良かったです、もう手放しで誉めますよ、このレベルだったら。ただ、その中でも、ちょっと変わった凝ったアレンジの曲だと、アレンジ部分に入ったとたん、なんかこうちょっと違った方向にはっちゃけてしまって、ちょっともう手放しでは・・・。あと、シュトラウスのワルツ全般ですね、これはもうアレンジ関係なく、音符を追うのでいっぱいいっぱい感があって、歌いやすい箇所と歌いにくい箇所がはっきりわかる気がするくらい、声の大きさの違い(強弱とかではなく)とか曖昧に歌っている部分とそうでない部分とかが明確に出ていて、ちょっともう手放しでは・・・。でも、繰り返しになりますが、上手く歌える曲は本当にため息が出るほど美しいです。「こんなに美しい国はない」とか「スサニ」とか素晴らしかった。

ソロはあまりなくて「青きドナウ」と「プエリ・コンシニテ」くらいだったかな。「プエリ・コンシニテ」のソロを担当した子は、あの難しいソロをなかなかよく頑張っていたと思います。

団員たちの真剣に歌う姿も好感度高いです。なんか、2000年に来日したテルツ少年合唱団の子たち並みに大きく口をあけて、音羽ゆりかご会並みに体を揺らしながら(違うのは体を揺らす方向がてんでバラバラ)、本当に心を込めて歌っていて、見ていて気持ちが良いです。

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2006.09.19

スパイカーの色がどうの、パニスがどうの(要するにF1ネタ)

もう、今シーズン、残り3戦、ミッドランドはミッドランドじゃないんですね。いや、まだ、ミッドランドの名前(MF1)は名称の中に織り込まれていますけど、もう、スパイカーさんのものなんですね。何を当然のことをという感じがしますが、自分、スパイカーMF1が活動を開始するのは来シーズンから、というか、今シーズン終了後からだと勝手に思い込んでいたので、ちょっとF1のニュースサイトを見たとき、一瞬話についていけなかったもので。

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などと、自分の勘違い話で無駄に数行を費やしたところで本題ですが、そのスパイカーF1チームがですね、マシンのカラーリングを新しくしたそうです。

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=130334

今週行われるシルバーストーンでのテストでお披露目ということで。残り3戦はこのカラーリングで戦うとのことですが、オレンジ色って、いかにもオランダのチームっぽい感じがしますね、いや、オランダのオリンピック選手(というかオランダの代表選手)は、オレンジをユニフォームに取り入れているので(多分。だけど、ちょっと自信がないです。水泳チームに関してはほぼ確実ですが)、なんかオランダというとオレンジ色というイメージがあります。

正面↓
http://images.f1racing.net/large/64176.jpg

横↓
http://images.f1racing.net/large/64169.jpg

ともあれ、これでレース中にマクラーレンとごっちゃになることはなさそうです(あの、シルバー部分が曲者ですが)。

そして、トヨタでテストドライバーをしていたオリヴィエ・パニスが引退することになりました。

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=130268

F1以外の場所でレースをするのを楽しみにしているとかなんとか書いてありますけど、やっぱり行くとしたらDTMなんでしょうか。

それから、あのけったいなリアウィングの導入が延期になったとのことです。

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=130323

ここまで思いきった形のものを決定から2年かそこらでものにしろというのはさすがにやっぱり難しかったんじゃないかという素人考えはとりあえずおいときまして、この記事に書いてあるようにオーバーテイクを増やすためだったら、それほど早急に必要な案というわけでもないような気もします。なんやかんや言って結構バトル多いじゃないですか、今のF1。良いバトルが繰り広げられていれば、結果としてオーバーテイクがなくてもそれで良いと思うので、オーバーテイクを増やす目的だけだったら別に急いで導入することもないと思います。まあ、ちょっと、興味がそそられる形状ではありますが。

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2006.09.18

ザ少年倶楽部プレミアム

関ジャニのこと考えていたら、フジテレビのF1特番見忘れて大ショック!!・・・とまあ、のっけから、そこそこいい年の人間が書いているとはだれも思わないであろう子供心あふれる文章を書いてしまいましたが、でもショックですよ、見たかったのに・・・。フジテレビ製だからフジテレビ・クオリティが炸裂していないとも言えないと思いますが、なんか久しぶりです、こんなに見逃したことがショックなのは。いや、あんまり好きな番組見逃さないから、自分。仕事でやるべきことは忘れても、観たい番組を見忘れることは滅多にないですから(いばるな)。

まあ、どうしようもないので、F1特番のショックはとりあえず置いといて、今日の「ザ少年倶楽部プレミアム」(どうでもいいですけど、「ザ」と「少年倶楽部」の間に「・」が入らないんですね。なんかこう、違和感がある、余計なお世話ですが)のトークゲストに関ジャニ8の横山裕くん、ライブゲストに関ジャニ8(&三兄弟)が出たので見たんですが、微妙に司会のTOKIO国分くんと横山くんの会話のノリがかみ合っていないような気がしましたけど、面白かったです。横山くんはあれですね、良い子なんだけど、良くも悪くも不器用な人だと見ていて思います、今回のトークに限ったことではないですが。私はその不器用な部分も好きなんですけど、でもその不器用さがキャリアの発展を妨げてしまいそうにも見えるので(というか、実際妨げていた部分はあると思うので)ちょっともったいないなとも思います。過去映像で、関ジャニ8のメンバー(内くん、大倉くんを除く)の10代の頃の映像が見られて良かった。錦戸くんがあまりに小さくて本当にかわいかったです。

ライブは三兄弟で「オニギシ」、全員で「大阪ロマネスク」を歌っていましたが、すばるくんに関して言えば、今回のも悪くはないですけど、ソロパート両方とも「Heat up!」の方が良かったと思いました。すばるくんはどちらかというと、ビジュアルがきれいだったことのほうが印象が強い(特にロマネスクのとき)。すばるくんのロマネスクのソロの歌い方、すごく好きなのですが、何回かテレビで歌っているのを聞いた限りでは、ロマネスクのソロに関しては、正直なところ、亮ちゃんの方が安心して聞けます。ビジュアルで言えば、横山くんも9月1日のミュージック・ステーションの時より、かなり持ち直していて嬉しかったですよ。昔、まだこの人が本名で出ていた頃、雑誌を見ていて、金髪が良く似合う色白の華やかな顔立ちに惹かれて、ジュニアに全く興味がなかったのに、この人の名前はきちんと頭にインプットしたものですが、あの頃の美形っぷりは、痩せさえすれば健在なんだから・・・。ものすごく元は美形なのだから、思いっきり利用してほしいです。

あと、なんかTOKIOのライブハウスツアーもちらっとやってくれました。もう少しライブ映像が見られると良かったのですが・・。自分がTOKIOでは一番好きな山口達也の話がたくさん聞けたのは嬉しかったですが。

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2006.09.16

F1ニュースいくつか

どうやら、シューマッハの引退とライコネンのフェラーリ移籍以外にもいろいろF1のニュースがあったみたいなので、まとめて書いておきます。

まず、ルノーが、来年と再来年、レッドブルにエンジンを供給することになったというニュース。

http://www.f1racing.nl/ja/news.php?newsID=130166

まだ、レッドブルレーシングとトロ・ロッソのどちらのマシンに搭載するかは決定していないみたいですが。そういえば、トロ・ロッソは来年からV8エンジンを搭載するとかいうニュースもありましたね。

それから、ミッドランドF1チームが、オランダのスパイカー(オランダのうスーパーカーのメーカー)に売却されたというニュース。

http://www.f1racing.nl/ja/news.php?newsID=129501

たった1年の参戦で売却されたミッドランドですが、新しい呼称が「スパイカーMF1レーシング」ということで、なんか、ミッドランドの名前が残っているみたいなんですよね。で、不思議に思ってネットで調べたらですね、どうもコンコルド協定でチームの名前の変更は5年に一度とされているそうで、去年ジョーダンから名前を変えたばかりなので、MF1の名称を残さなければならないから、らしいです。ソース。微妙に論理的なような、論理的じゃないような・・・。おまけ(この場合「スパイカー」)が付いた時点で別名称になっているような気がするんですが、自分は。まあ、でも、別になんでもいいです。

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2006.09.15

関ジャニ8の最新DVD「Heat up!」感想③

昨日、電車で乳母車に乗ったかわいい赤ちゃんを見かけたのですが、その赤ちゃんが乗っていた乳母車にMcLarenのロゴが・・・。某F1チームと同名のベビー用品の会社があるのでしょうか、それともその某F1チームのグッズに乳母車まであるのでしょうか。その某F1チームは来季アロンソと一緒に誰をレースに出走させるのでしょうか。

話がずれそうになったので、やめます。10万枚を売り上げ、今週のオリコンチャートのDVDランキングで見事1位を獲得した、関ジャニ8のDVD「Heat up!」の感想の続きを書きます。そうそう、前回書きそびれたのですが、自分、エイトレンジャーの歌がめちゃくちゃツボで。ああいうおバカな歌詞大好きですよ、後、またあの歌い方が、何かこう、昔ながらの戦隊もの系番組とかふた昔前くらいのロボットヒーローアニメの主題歌的という、基本を押さえているところも○。ちょっと声がぼやけてところどころ歌詞が聞き取れないところがあるので、ぜひ次に出るアルバムに入れてほしいですよ(本気)。

とまあ、こんな内容なら書きそびれたままにしろ、なことを書くのはこれくらいにして、メンバー別の自分のツボについて書きます。まあ、その、多少引く部分もあると思います・・・(それはいつも)。

年齢順に横山裕くんから。自分の一番のツボはですね、FTOで自分のパートを歩きながら歌っている時の彼です。めちゃくちゃかっこいい。自分、この人の歌っている声はかなり好きです、男らしい良い声していると思う。歌が下手ポジションみたいですけど、自分の聴いた限りでは、ジャニーズとしてはそれほどすさまじい歌唱力だとは思わないし、良い声しているからもっと歌ってほしいです。今回のDVDでも、一人だけ極端にソロが少なくて残念。あと、アンコールのおばロックのとき、錦戸くんから始まる4人のセリフ部分(たこやきがどうとかいうあのセリフ)で、観客をおばちゃん口調で煽るのが面白かったです。おばちゃん口調が上手いなあ。

渋谷すばるくん。もう、この人に関しては、髪型以外は全てがツボです。どの歌も、今まで聴いたこの人の歌の中で、一番安定していたし、上手だったと思う、声も良く出ていてきれいに伸びていたし。もうあの歌だけで、私は、このDVDは大満足です、実を言うと。煽りやフェイクもいつも以上に決まっていてかっこよかったし、エイトレンジャーでは面白かったし、とにかく良かったです。もう大絶賛(いや、一番この人が好きだから、自分は)。特にツボだったのは、「ミセテクレ」の出だしの「ミセテクレ~~~」と叫ぶところとか、緊張しているのかフラフラ歩き回りながらのロマネスク前の挨拶とか。歌はさっきも書いたようにどの歌も良かったんですけど、「ONE」が最高に良かったと思いました。ああ、でも「オニギシ」も捨てがたい。あと、ロマネスクの最後のフェイクが哀愁があってちょっとジーンときました。本当にこのDVDのすばるくんはかっこ良かったなあ、しつこいですが。

村上信五くん。安田くんのツッコミ解説をバックにしたコントでのダンスがすごくかっこ良かったです。あと、エイトレンジャーで後輩演じる悪役にぶち切れるところが面白かった。でも、このDVDに関してはそれくらいです。前も書いたけど、やっぱりMCがないとね・・・。

今回で終わらせようと思ったけど、眠くなったので、残りのメンバーについてはこの次。

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2006.09.13

Thank you kimi / レッドブル、クリエンに替わってドーンボス起用

シューマッハの引退も残念ですが、それに負けず劣らずライコネンのフェラーリ移籍がショックな今日この頃です(なんか、急に)。一時は、あまりのマクラーレンのマシンの信頼性のなさに、フェラーリ移籍断固賛成(めちゃくちゃですな、日本語)な時もありましたけれど・・・。まあ、今は人並みの信頼性を保っているようですが(ちょっと今、ウィリアムズにお株とられちゃっていますよね)、そういうこととは関係なく、マクラーレンにいてほしかったですね、ライコネンにはマクラーレンがいろいろな点ですごく似合っていたから。

マクラーレンの公式サイトに、「Thank you kimi」という記事が載っていますね。

http://www.mclaren.co.uk/latestnews/mclaren.php

すでにネットのあちらこちらで日本語訳を見つけることができますが、まあ、内容は、ライコネンのマクラーレン時代の戦績(まだあと3戦あるんですが・・・)と、ライコネン、ロン・デニス、ノルベルト・ハウグのコメントです。実際にはここに至るまでに裏でいろいろな(友好的とは言えない)やり取りがあったであろうことは想像に難くないですし、こういうコメントはきれいであたりさわりのないものであるのが常套ですが、それでもなんか読んでいて嬉しかったです。ロン・デニスがライコネンを「すごく特別なドライバー(a very special driver) 」と言っていたり、ハウグのコメントが全体的にライコネンに対する愛情を感じさせるような暖かいものであったりしていて。「ありがとう、キミ」という記事のタイトルからして良いですよね。本人は相変わらず「挨拶文の手引き」か何かから一番短いフレーズの例文そのままひっぱってきたみたいなコメントですが。

話は変わって。レッドブルは今シーズンの残り3戦に、クリエンに替わって、サードドライバーのドーンボスを起用することを決定しました。

http://www.f1racing.nl/ja/news.php?newsID=129720

クリエンの決断が正解かどうかはわからないですけど、レッドブルに育てられてきたクリエンが、レッドブルの庇護から外れようともF1残留にこだわる心意気はすごく好きです。だから、彼の決断が正しいといいなと思います。

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2006.09.11

M・シューマッハ引退&フェラーリ来季のドライバーラインナップ発表&イタリアGP

大きなネタが同時に出てくるものだからブログのタイトルがきつきつですよ、まあ、そんなことはどうでもいいですが。とうとう正式に発表されましたね、ミハエル・シューマッハの引退。まあ、そうくるだろうと思っていたけど、正式に発表されてしまうとやっぱりショックです。こんな良いレースして、引退発表ですか・・・、かっこいいなあ。かっこいいけど、あんなレース見せられると、まだまだ出来るのに・・・、と未練がましく思ってしまいます。現役のトップドライバーの一人がいなくなってしまうという点でも、数々の記録を塗り替え、F1ファンでなくともその名前は知っているF1の顔がいなくなってしまうという点でも、とても寂しいです。こうなったら、ぜひ今年チャンピオンの座を奪還し、有終の美を飾ってほしいです。

そして、フェラーリが来季のドライバーラインナップを発表しました。

http://www.f1racing.nl/ja/news.php?newsID=129558

今年に引き続きマッサと、そしてかねてからの噂どおり現マクラーレン・メルセデスのキミ・ライコネンの組み合わせです。ライコネンは2007年からの3年契約みたいですね。ライコネンとフェラーリが契約に至る過程についてはこれから明らかになっていくと思いますが、やっぱりマクラーレンがアロンソと契約したときにはすでにかなり水面下では話が進んでいたんじゃないかなと思います。個人的にはライコネンとマクラーレンの組み合わせがとても好きだったので、そういう意味ではとても残念ですが、今度はフェラーリチームのドライバーとして活躍するライコネンを見るのが楽しみだったりもします、ライコネンだったら絶対どこに行っても見ていて楽しいパフォーマンスを見せてくれると思ってますから、この盲目ファンは。今日のライコネン、久しぶりに良いレースでしたね、1000分の2秒の差でポールを勝ち取った予選、思いの外フェラーリのシューマッハに食い下がっていた決勝、共にマシンの能力を最大限まで引き出した素晴らしいパフォーマンスだったのではないかと思います。ファステストも取っていましたよね、確か。

でも、今回はなんかシューマッハが優勝で良かったような気もする(いや、ライコネンが空気読まずに優勝してくれるのが一番ではあるんですが)。トップスリーの記者会見の場を使っての引退発表が、なんか引退発表のための記者会見と言っても違和感ないシチュエーションになっていたから。中央に主役のシューマッハで、左隣にその後任者が座っていて、右隣には将来F1の主役になりそうな若い新人のレーサーがいて、なんかもう、出来すぎですよ、本当。クビカの位置にいるのがアロンソでも良いですね、そっちの方がさらに出来すぎですね。

いやもう、今回の裏MVPは3位表彰台に上がったBMWザウバーのロベルト・クビカですよね、表のMVPにしても良いくらいです。予選6位から一気に3位(一回ミハエルも抜かれかけましたよね)にまで上がる素晴らしいスタート(イン側を素晴らしい勢いで上がってくるザウバーの動きに見とれてうっかりライコネンを見逃しましたよ)、スピードが上がらず何度もマッサに煽られながらもミスすることなく順位をキープして、いくら今回調子が良かったとはいえBMWザウバーのマシンで、F1参戦3回目にして表彰台獲得ですよ。21歳での表彰台獲得って、初表彰台の年少記録の中で結構歴代上位にくるのではないでしょうか。この人、結構強引に踏み込んでいく大胆さを持っている一方で、引くときには引いて無駄な接触はしない、派手なミスもしない、本当新人離れしたドライバーだと思います。ドライビングスタイルとかはわからないけど、なんかアロンソに近いような気がします。前2戦も、結果には結びついていませんが、なんか光るものがあったし、今回は表彰台獲得したし、この人はくるかもしれないですね。ちょっと私は、このレーサーが気になるレーサーリストに入ってきそうです、いや、だからどうということはないですが。

他にリウッツィがそのリストにいるんですけど、今回は(というか、このところ)相方のスピードが良い感じで、こちらも気になっています。なんか、チェッカー直後、トロ・ロッソ2台とレッドブル2台が見事に固まってましたね、なんだか知りませんが。なんか、今回やけにみんな固まって走っていましたね、もう周回遅れ処理が得意なライコネンくんのファンだからドキドキの連続でしたよ。やけに一つの画面にたくさんのマシンが映るものだから、「全くマシンの姿が見えないエリアがいっぱいあるんだろうな」と思いながら見ていました、別にどうでもいいことですが。

あと、トヨタに何があったのかということと、アロンソはやっぱりすごいなということくらいですね。何でアロンソはあんなに速いんだろう、と不思議になるくらいです。トヨタの失速は、モンツァではブリヂストンタイヤがあまり優位ではなかったからかな、と思いましたが、初心者は余計なことは言わないでおきます、言っているけど。

それにしても、シューマッハ、引退しちゃったか・・・。

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2006.09.10

関ジャニ8最新DVD「Heat up!」感想②

もうどうせ決まっているんだろうから早く発表してくださいよと、フェラーリ&ミハエル・シューマッハに声を大にして言いたいですが、問題は彼らと私の間に共通の言語がないことです。そういえば、某アイドル誌を立ち読みしてきたうちの妹によると、堂本光一くんが、あなたにとっての強敵は?みたいな質問に対して「フェルナンド・アロンソ」とボケ回答をしていたとのことなのですが、この人の中ではキミ・ライコネンはどういうポジションなのか、ちょっと気になりました。もしかしたら来年ミハエルに取って代わる男、もしくはミハエルの直接のライバルになる男ですから。まあ、なんでもいいですが。

昨日の続きです、今日からコンサートツアー開始の関ジャニ8の最新DVD「Heat up!」。自分、何しろコンサートに行っていないので、具体的な内容を知るのはこれが初めてになるわけですが、あの、アレンジを変えた「浪花いろは節」がとても気に入りました。あと、全員で演奏した「オニギシ」も良かったです(モノクロの映像がまた良い雰囲気だしていて良いです)。

あと、例のエイトレンジャー。自分、ワイドショーで、パーマンみたいなヘルメットかぶってそれぞれのカラーのつなぎ着ている映像を見て、自分はこれがDVDに収録されたとき楽しめるのか不安になったのですよ、正直言って。でも、見たらすっごく面白くて楽しめました。ちょっと最初のブラックの解散宣言までが引っ張りすぎて間延びしているように思いましたが、それ以外はアイドルのセルフメイドのコントとしては最高レベルだと思います(贔屓目はあると思うけど)。みんな、このアホな内容を徹底的にドシリアスに演じていてプロです。特に、錦戸亮くんは本物の涙を流す、このコントにはもったいない熱演ぶり。そんな彼を丸山隆平くんが抱きかかえて二人で同じ方向を見つめるシーンは、格好は相当まぬけですが、個人的にはかなり好きな絵です。自分、この丸山隆平くんのコント演技はかなり買っていまして、そもそも関ジャニ8に興味を持ったのもこの人のコント演技に感心したことがきっかけだったりするのですが、あんまりこのコントにおいて彼が重要な役割を果たしていないのがちょっと残念でした(特典映像のほうのエイトレンジャーでは笑わせてもらったけど)。

あとですね、エイトレンジャーに関しては、特典映像のほうでの大倉忠義くんのアドリブ返しには感心しましたよ、正直。ああやって普通に流れていると気付きにくいけど、DVD撮りしている最中にいきなりアドリブ振られて、あの短い時間にきちんと内容に沿って、しかもファン心もさりげにヒットするアドリブを作り出して、ちょっと見直しました、この人を。年寄り3人は貫禄のコント演技でした、やっぱりこの3人は面白いし、上手いと思います。なんか、みんなところどころで耐え切れず、静かに吹き出しているのが見ていて一番ツボでした。特に、少なくともこのコントにおいては先輩の100倍かっこよかったジャニーズジュニア演じる悪者が、エイトレンジャーが仲間割れをしている隙にやっつけようと、仲直りが終わったタイミングで登場するシーンで、渋谷すばるくんが長いセリフを言う間、それを聞いている周りを取り囲む残りのメンバーが時間差で次々と笑い出してしまうのが好き。

なんか良い年して、エイトレンジャーについて長々と語っていますが・・・。まあ、いいです。
最後に、私だけかもしれませんが、DVDを見た印象だと、村上信五くんの存在感があまりないように感じられました。このDVDにはMCが入っていないし、最初と最後の挨拶をそれぞれ錦戸くん、すばるくんが担当していたからかもしれないですが。MCに関しては、自分は、DVDに入っていた方が良いけれど入っていなくてもかまわないと思っていたんですけど、MCがないと、村上くん、横山くんの一番魅力的な部分がDVDでは楽しめなくなるなと思いました。この二人は結構特別なポジションですよ、自分の中では。今まで好きになったジャニーズのタレントさんの中で、彼らだけですから、ジュニア時代から、ファンとまでは行かないまでも好意的な関心を持っていたのは(スマップもまあジュニアの頃から関心はもっていたけど)。横山くんのルックスの良さと村上くんの感じの良さがツボでした。まあ、それはそれとして、話元に戻すと、最初と最後の挨拶も、メインボーカルの二人のもすごく良かったですけど、内容がどうのとかではなく、この二人にその役割はやってほしかったような気がします。というか、エイトのメンバーで横一列になって手をつないで「最高で最強の」って言うあれ、今回はやらなかったのかな、あれがDVDに入っていないのがすごく残念。やっぱりあれはないと。

なんかもう、いろいろな意味でうっとおしい文章ですが、あと1回続きます。

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2006.09.08

関ジャニ8の最新DVD「Heat up!」感想①

明日から全国ツアーが始まる関ジャニ8の、6月の代々木体育館でのFTONツアーを収録したDVD「Heat up!」を観ました。ネットで感想を見ているといろいろ賛否両論あるみたいですけど(いや、世の中、賛否両論ないものというものは見たことがないですが)、個人的には前2作、特に「excite」には及ばないけれど、結構良かったです。なんか、今回のDVDは単なるコンサートの映像というだけでなく、映像作品みたいに凝った作りだと思いました。すごく全体としてかっこよく仕上がっていると思います。

1点だけ難点をあげれば、メンバー一人ずつの映像もしくは会場全体がうつるくらいカメラが引いている映像ばかりな上に、画面の移り変わりが激しく映像加工で画質が粗くなっているので(でもこの画像の加工自体はそんなに自分は気にならなかったし、嫌いじゃないです)、ダンスがかっこいいと聞いて楽しみにしていた「悲しい恋」「ミセテクレ」などのダンスがよく見えなくて全然楽しめなかったことですね。私は、ジャニのステージは基本ダンスメインで見ていますので、残念。特に「ミセテクレ」はかっこよさげなのに(映像の中で断片的に映っているのを見ると)。

コンサートそのものの感想はまたこの次。

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2006.09.06

来季ルノーのレギュラー・ドライバーにコバライネン決定

まずは、秋篠宮ご夫婦に親王ご誕生おめでとうございます。人様のところの赤ちゃんの性別を云々言うのもアレですが、やっぱり男の子が生まれて良かったように思います。なんかよく知りませんが、女系の皇位継承を認めてしまうと、今までの天皇家の遺伝的な連続性が途絶えてしまうという説があるみたいですね(男性にしかないY染色体がポイント)。以前その説を小耳に挟んでいたのでネットで調べてちょっとここに書いてみようかと思ったのですが、いくつかサイトを見てその難しさにあっさり放棄。どこまで一般化している説なのか知りませんし、その説が正しくても、なんとなく日本の歴史の中で1、2回は皇統の遺伝子的断絶がありそうな気がなきにしもあらずですが、天皇家という存在の一番価値は(不遜な言い方ですが)、一応世界でもっとも古く、絶えることなく続いてきた王族であり、その一族のみが天皇になった(なれる)という点で絶対的な血筋というところにあると思うので、女系でも何でも良いといえば良いんですけど、まあ、男系の皇位継承ができるに越したことはないと思います。ただ、現実の問題として、皇室典範の議論は続けるべきだとは思いますが(またすぐ出てくる議論だと思いますし)。

で、タイトルの話。
ジャンカルロ・フィジケラの来季のパートナーが正式に決定しました。

http://beta.sports.msn.co.jp/article/article.aspx/genreid=13/articleid=2119/

ルノーのテスト・ドライバー、フィンランド人のヘイッキ・コバライネンです。フィジケラの言っていたフィンランド人はコバライネンだったわけですね、あの時点でどこまで知っていたか(その時点の情報から変わったのか)知りませんが。そして、テスト・ドライバーに、トヨタのテストドライバーだったリカルド・ゾンタとネルソン・ピケJrが決定しました。で、ブリアトーレもさらに2年間がんばると。ライコネンの移籍先候補が一つ消えましたね。こうなると、フェラーリかな、8割がた。

タイトルじゃない話が長い。

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2006.09.05

ゲオルグ・ニグル?

おそらく、いまや定番の動画サイトYoutube、ちょっと前見たときには、少年合唱の動画があまり見つからなかったのですが(私の探し方が下手だった可能性も大)、久しぶりに少年合唱に的をしぼってチェック入れたら、結構いろいろ貴重なものが見つかって、良かったです。

その中で一つ気になったのがありまして、それがこのウィーン少年合唱団員が歌う「バスティアンとバスティエンヌ」の動画なのですが、

http://www.youtube.com/watch?v=avZy1c1LJlg&search=vienna%20boys%20choir

この中で、バスティエンヌに扮している少年、私には83,86年来日のゲオルグ・ニグルに見えるのですが。顔といい、長く伸ばした時に気持ちハスキーになるよくとおる歌声といい、なんかニグルっぽいように思うのです。あと、コラ役の少年の歌声が良いです、よくとおる凛々しいアルト声で。なんとなく1950年代版「バスティアンとバスティエンヌ」でコラを演じた少年の歌声を思い出します。

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2006.09.03

F1レーシング誌ネタ 他

なんか、アメリカでは、冥王星の惑星からの格下げに反発して、科学者たちが反対署名を集めたり、冥王星を発見したクライド・トンボー氏が勤務していた大学では抗議集会が行われたりしているそうです。まあ、冥王星は唯一アメリカ人が発見した惑星だったから、アメリカ人としては黙ってはいられないだろうな、と思っていたらまさにそのとおりでした。産経新聞によると、上記大学での抗議集会には、トンボー氏の息子さんも参加したそうですが、彼のお母さん、つまりトンボー・シニアの奥さんの方は、何日か前の日本のワイドショーの取材で、声だけの出演でしたけれど、穏やかに冥王星格下げの決定を受け入れるコメントをしていました。まあ、私としては、今まで冥王星は惑星の一つと思って生きていましたので、冥王星降格は残念ですが、決まったものは仕方がないというのが基本的な考えなので(降格理由も、なんにも天文学を知らない初心者には納得度100%だった、というか、突っ込みどころが思いつかないものだったし)、あれですね、アメリカの学者さんたちも、おいしいところでリタイアしたF1ドライバーのごとく、「これが天文学というものだ」と言って、達観することをお薦めしますよ。

F1といえば(とまあ、強引にF1という言葉を引っ張り出して、F1話につなげていきます)、昨日久しぶりにF1レーシング・マガジンを買いました。時代を先取りしたインフレ価格の例のF1雑誌です。ヴィルヌーヴのインタビューだの、「誰がモントーヤを見殺しにしたのか」だの(F1レーシングって、真の戦犯探しが好きですよね、面白いんだけど、面白い分、全体的に軽くフィクション感が漂っているような気がします、なんとなく)、面白そうな記事が多かったからですが、一番の狙いは、ライコネン自選のベストレース10の記事です。ライコネン自身が選んだライコネンのベストレースを、F1ジャーナリストたちがマンセー解説していく企画です。

で、ライコネンが選んだベスト10は、

1、2005年日本GP
2、2004年ベルギーGP
3、2002年フランスGP
4、2005年モナコGP
5、2006年バーレーンGP
6、2005年スペインGP
7、2006年モナコGP
8、2005年ヨーロッパGP
9、2006年スペインGP
10、2003年オーストラリアGP

だそうなんですが、なんか、ほとんどが今年か去年のレースじゃないですか(しかも、なんとなく時期的な偏りがあるような気がします)。ライコネンがレースを重ねるごとに順調に成長している証というよりも、ライコネンが2年以上前のことはほとんど覚えていないことの証のような気がする、そんなひねくれた感情を持つのは、最近の彼の姿にかつてのチームメイト、誰とは言いませんが、モの付く人やクの付く人がダブって見えるから・・・というのでは決してなく、単にそれが一番ライコネンっぽいから、に他なりません。なんか、どさくさに紛れていろいろな人に対して波状的に失礼なことを書いていますが、見逃してください。余計なお世話だけど、2005年のニュルブルクが入るんですね・・・、いや、私自身は映画を観ているかのようだったあの劇的なレースは大好きですが。

ちなみに私のライコネンベストレース10を問わず語りで言いますと、ライコネンのことを言えないんですが、全然昔のレースのことを覚えていません(いや、別にライコネンは昔のレースを覚えていないかどうか、まだ未確定だから)。今年のレースは良いレースがほとんどないのでこれまた覚えていません。なので、思いついた好きなレースを順不同で書きます。
・2005日本GP
・2005イタリアGP
・2005トルコGP
・2004ベルギーGP
・2003ヨーロッパGP
・2003オーストリアGP
・2005スペインGP
・2003アメリカGP
・2005モナコGP
・2006モナコGP

なんか、もっと地味な結果でもすごくライコネンのパフォーマンスが気に入ったレースとかあった気がするけど、本当覚えていない。やっぱり2005年はもろいが速いMP4-20との抜群のコンビネーションで素晴らしいパフォーマンスを見せたレースが多かったですよね。でも、もろくて遅い19Aで苦戦した2004年前半も、私は結構ライコネンのパフォーマンス自体はすごく好きなレースがあったような気がするけど、気のせいかもしれないです。

話は変わりますが、先月初めに、テスト走行中に鹿と激突したアクシデントで頭部に重傷を負った、元トヨタのF1ドライバーで、チャンプカーに参戦中だったクリスチアーノ・ダ・マッタ選手が、順調に回復しているそうで、本当に嬉しいです。回復が軌道に乗ったらブログに取り上げようと思っていたんだけど、やっぱり大きな事故というか、重大な怪我だったせいで、随分と回復に時間がかかってしまって。でも、ゆっくりだろうがなんだろうが、回復に向かっていて本当に良かった。一日でも早く今度は「退院おめでとう」が書けることを願っています。

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2006.09.02

なんか関ジャニのこと書き出したら長くなりました

先月の29、30日に、今私がはまりにはまっている関ジャニ8の渋谷すばるくんと大倉忠義くんのコンサートが、東京国際フォーラムで行われまして、行くことが出来ない自分は、ネットで掲示板やブログに書かれている感想やコンレポをみまくっているのですが、なんかとても良かったみたいで、行けないのが残念でたまらないです。曲目(セットリストっていうのかな?)の中にはすばるくんがジャニーズジュニアだった頃に歌っていた歌とか、ブルース調おばちゃんロックやアコースティック調Edenとかあったそうで、滅多に聴く機会がなさそうなだけに聴きたかったですよ、本当。

あと、やっぱりすばるくんの生歌を聴いてみたいというのがあります。自分は基本的に生にこだわりはないんですよ、クラシック以外は。生に越したことはないですが、特にジャニーズのコンサートとなると、正直なところ、歌声そのものにそれほどのこだわりがないので、むしろ顔も踊りもはっきり見ることができるコンサートビデオやDVDのほうが良いと思うのですよ(ただ、ビデオやDVDはMCが入らないのが残念。スマップとか絶対面白いと思うし)。でも、すばる君の歌は一回は生で聴いてみたいです、本人が豆つぶ大でも良いですから(いや、特に今はすごく美人だし、歌っている時の表情が個人的にすごく好きなので、顔が見られるに越したことはないんですが)。何でこんなに好きなのか自分でも分からないんだけど、すごくあの歌声に惹かれる。特に好きな声や歌い方というわけでもないし、音程不安定だし。でも、音程不安定だけど、あの、音を外そうが何しようが、自分の思うがままにガンガン全開で歌うところが好きですね。

まあ、すばるくんのことばかり書いていますけど、関ジャニのメンバー全員大変気に入っていますので、昨日の久々のミュージック・ステーション出演は大変楽しみだったわけなのですが、いつものイロモノソングだけでなく、ジャニーズな歌も歌っていたのは良かったです(全員で歌う部分でいつもよく聞こえるすばるくんの声がかすかなビブラートでしか聞き取れないほど小さかったのがなんか物足りなかったですが。ソロパートも声が小さくしぼられていたし。錦戸亮くん、大倉くんのソロは結構良かったですね、特に錦戸くんがいつもより上手に声もきれいに聞こえました)。が、すばるくんがですね、テンションが高すぎてちょっと羽目を外していたのが残念でした。本人に悪気はなくても、共演者(やそのファン)に対してちょっと失礼な態度でしたし、自分にとっても決してプラスにはならない態度だったと思います。一般の視聴者の印象も悪くなってしまう恐れがありますし、自分の置かれた場においてやっていいことの限界がわからないようでは、次へのステップアップが望めないですから。私はこの子はとにかく歌で好きになったけど(ルックスが良いことに気付くのにかなり時間がかかったくらいとにかく歌でした、なんだか知らないけど)、いろいろ良いものを持っていると思いますので、もっと活躍してほしいし、活躍できる素材だと思うのです、まあ、贔屓目も多分にあると思いますが。だから、まだまだ知名度の低い今はああいう場では変に悪目立ちするようなことだけはしないでほしいな、と思います。

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