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2006.07.04

2006F1アメリカGP

自分は毎回F1速報というグランプリごとに発行される雑誌を買っているのですが、この雑誌、基本的にはそのグランプリの優勝者とかそのチームを表紙にもってくるので、ここ数回、ずっと青の軍団の写真が表紙を飾ることとなり、しかも最近贔屓のチームおよびドライバーがイマイチうだつがあがらないので買ってもろくに読んでいなかったため各号の印象も薄く、おかげで、本屋でF1雑誌のコーナー行っても、目の前にあるF1速報は買った号なのかこれから買う号なのか一瞬わからなくなって、なんだか同じものを2回買っているんじゃないかという疑念が晴れないままにレジに向かう今日この頃だったので、今回のグランプリでミハエル・シューマッハが優勝してくれたのは本当にありがたいですよ。おかげさまで今回は迷うことなく買えそうですよ。

まあ、世間にこんなアホは他にいないでしょうが、世間の人も今回のシューマッハの優勝が嬉しかったのは同じではないかと思います、よく知りませんが。とりあえずドライバーズランキング1位と2位の差が若干でも縮まったという意味でね。序盤のアレと全体的なリタイアの多さはともかくとして、久しぶりに見ていて楽しいレースでした、個人的には。フェラーリが強いし、トヨタはルノーといい勝負をするし、クルサードとロズベルクとリウッツィの入賞をかけた争いはみごたえがあったし(個人的にはこれが一番見ていて楽しかった)、1周目を見たときには予想できなかったくらい楽しめました(苦笑)。

とにかく、ミハエル・シューマッハ、おめでとう!でもって、フェリペ・マッサも、自己最高位の2位獲得おめでとうございますですね。なんかこの週末やけにミハエルとのジャニーズ的スキンシップ(謎)が目に付きましたが、まあそれはいいです。トヨタがルノーと良い勝負をしたり、ミッドランドが予選でよいタイムを出していたりしたのを見ても、今回はブリヂストンタイヤがミシュランを凌駕していて、それがあのフェラーリの圧勝の大きな要因だったと思いますが(ウィリアムズも確かブリヂストンだったと思うのですが、ここはあまり相対的に変化なかったですね)、次もこんな感じで行ってほしいです。

あとはそうですね、クリエンは今回もアメリカGP1周目でリタイアということで、彼はF1に入ってからいまだにアメリカGPでは2周以上決勝レースを走っていないことになりますね。2周以上決勝レースを走らせてあげたいな・・・、来年こそは2周以上走れるんじゃないかな・・・、とレッドブル関係者の皆さんにこんなところから日本語で語りかけてみる。

それとバトン、シーズン初めはバリチェロを余裕で凌駕していたのに、このところ予選負けっぱなしなのが気になりますね。そのバトンの元のチームメイト、佐藤琢磨選手は今回予選で魅せてくれて、決勝で他チームと絡んでリタイアと、なんか2004年シーズンの彼の小型版という感じでした。でも、この人自身に関して言えば、今シーズンのほうが、2004年の頃より良いドライバーに見えます、個人的には。

それから、某シャシーギンギラギンチームですが、もうなんと言っていいやら・・・。予選第2ピリオドの通過をチームメイト同士でギリギリで争い、決勝レースでは同士討ち。もうこの北米連戦はグダグダですね、今回がグダグダの完結編にしてほしいものです。まあ、あのアクシデント、誰が悪いのかわかりませんが、モントーヤはちょっとこのテのアクシデントに絡むことが続き過ぎていますよね、これがモントーヤでなくて井出くんだったら今頃普通免許まで取り上げられているんじゃないかと思いますよ。元々モントーヤは1周目での接触事故が多いように思いますけど、それにしたってここのところの多さは、マクラーレンチームにも責任があるような気がします、ドライバーだって人間なんだから・・・。クルサードだって、去年、今年はそれほどでもないけど、チーム放出が確実視されていた2004年は1レース1接触を確実に遂行していましたから。でも、モントーヤのほうが被害が大きい気がしますね、これが井出くんだったら(以下略)。

そんなモントーヤの今回最も大きな被害者(誰が悪いのかわからないんじゃなかったんですか、自分)、ニック・ハイドフェルト、すさまじい勢いで空中回転していましたが、怪我がなくて良かったです。

最後に、久しぶりにかっこいいフィジケラが見られて良かったです。

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