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2006.07.29

ライコネンとデ・ラ・ロサの工場・博物館見学

今の時点(もうすぐ日が変わりそうな時間)ですでにドイツGPの予選の結果が出ているわけですが、地上波組の自分はマイペースに行きますよ。

ライコネンとデ・ラ・ロサが今週の水曜日にメルセデス関連施設を訪問してまわったみたいなのですが、それに関してはドイツ語の記事しか見つからないのですよ、なぜだか。で、ちょっとその記事を全訳してみようかと思ったのですが、速攻めんどくさくなったというか、まあ、能力的に手に負えなかったので、要約にします。

元記事はここ→http://www.f1total.com/news/06072614.shtml

マクラーレンのドライバーがドイツGP前にシュテュットガルトにあるメルセデスの工場を訪問するのは、1995年からずっと続いている慣行でして、今回もライコネンとデ・ラ・ロサが行ったわけですが、その日はまず、メッティンゲン(Mettingen)の鋳造工場に行ったそうです。ここは、F1マシン用エンジンのエンジンブロックやシリンダーヘッドを鋳造したりいろいろ後処理をしたりするところらしいです。


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ライコネンとデ・ラ・ロサはエンジンブロックの鋳造過程を観察し、後処理の仕方を説明してもらって、自分の手でやってみたそうです。


その後二人は、シュテュットガルトのUntertürkheim工場にあるエンジン試験場に行きました。そこには全部で7つの試験場があって、そこでエンジンやF1用のギア装置のテストと開発が行われています。なんかここ(この工場全体)では約90人の従業員が働いているそうですが、工場の規模の相場を知らないので、すごいのかどうかわかりません。

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午後には、ノルベルト・ハウグも加わって、新しく出来た博物館を訪問し、モータースポーツの栄光の歴史を見学しました。なんか乗り物160台と1450の展示品があるそうです。

最後に二人のコメント

ライコネン:「本当に面白かった。鋳造工場ではF1エンジンの基礎が作られているんだ。ここの作業の精密なのには非常に感銘を受けた。こんな暑い中でそれができるなんて信じられないよ。ここのスタッフのすごい労苦に対して1度じかにみんなに感謝する機会が得られたのは素晴らしいことだよ。」

デ・ラ・ロサ:「本当に感動的だった。若者たちが昼夜兼行で我々のために働いて、F1のエンジンプログラムに本当に貢献してくれているんだ。スタッフのみんながいかに熱心に僕たちをサポートしてくれているかを見て嬉しかったよ。これは、ホッケンハイムでのメルセデスの母国GPに向けての良いモチベーションになるよ。」

あと、ノルベルト・ハウグがなんか言っていますが、長いのとやる気の問題で割愛。二人のコメントは要約ではないですが、かなり意訳しました。多分こんな感じだと思います(自信ない)。それはそれとして、暑さに弱いライコネンらしいコメントですね。リップサービスもあると思うけど、結構心からこのコメント言ってそうな気もします。デ・ラ・ロサのコメントは上目線ですね、なんとなく。いや、全然問題ないですが。

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