« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006.06.27

ウィーン少年合唱団とイノッチの絡みは少なくとも2度目

だからなんだというタイトルですが、まあタイトルはどうでもよいです。今日の「学校へ行こう」に、今年来日したウィーン少年合唱団出演ということで、自分もしっかりチェックしました。2年前に普通にTシャツとカジュアルなズボンでウィーン少年合唱団と他局の番組で共演したくせに、今回はやけに正装にこだわって燕尾服にかつら(モーツァルトがつけているようなくるくるのアレ)のイノッチと、ジャニーズきっての歌唱力(なんかこう、微妙な感じがするのはやはり「ジャニーズ」の部分が大きいんだろうな・・・)を誇る坂本が、ウィーン少年合唱団をバスで東京見物に案内するんですが、行く場所が渋いな、東京タワーと秋葉原と浅草寺。本当かどうか知りませんが、ウィーン少年合唱団が寺で歌を歌ってみたいと希望したということで、浅草寺でお参り後に「赤とんぼ」を歌ってくれました(きれいな声だったけど、野外のためか、ちょっととっちらかっていましたね、ちょっとですが。もちろん昨日のマクラーレンのレースほどではないですが)。

それにしても、V6の二人が、というか主にイノッチが、これでもかとばかりに繰り出すアホにもノリ良く反応し、かなりマニアックな日本ネタにもなんとかノリでついていったウィーンの子たちに好感度大。あの「遠足のお約束ネタ」は日本人だって、世代によってはわからないんじゃないかと思いますよ。なんかもう、イノッチやりたい放題だったけど、面白かったからよしとする。ポンキッキーズに出ていたせいもあると思うけど、子供の扱い上手いですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.26

2006F1カナダGP

いきなり関係ない話ですが、W杯ポルトガル対オランダ戦、カードとしてはあまり興味がない組み合わせなんですが(日本戦以外だったらやっぱりイングランド戦かな!やっぱりベッカムかな!どうしようもないミーハーですな。いや、ベッカム好きだし、この人のFKとセンタリングはすごいと思いますけど、自分としては、前回大会では、というのは今回イングランド戦見ていないからなんですが、イングランド選手ではDF陣と特にオーウェンに惚れました。なんかびっくりしたんですよ、アルゼンチン戦でなんですが、オーウェンがパスを受けて、ボールを蹴りだしながら彼の前にいた二人の敵のDFの間を一瞬の間に駆け抜けていった光景に。なんか、アニメとか映画の演出によくある、敵の二人のDFの時間が止まっていて彼だけ動けるかのような、なにか違う時間軸の中に両者がいるように見えたから。まあ、今同じ光景を見たらどう見えるかわからないですけど。ちょっとオーウェンについて語りすぎました)、ワイドショーの超ダイジェストを見て、「これは見るべきだった」と後悔しました。なんだかすごい勢いで、レッドだ、イエローだ、飛び交っているじゃないですか(超ダイジェストなものだから、余計にインパクトが大きい)。なんでも、退場4人、警告16回の、記録的な殺伐とした試合だったそうで。こういうのこそ見たかったです。

なんか6時からBS第1で試合を見られたみたいなんですが、仕事で見られないので、せめてNHKで夜にやるダイジェストを見よう、と思っていたものの、結局見なかったのですが、それはF1カナダGPのビデオを見ていてすっかり忘れたからです(その程度の興味ですか、ポvsオ戦は)。なんだかもう、グダグダでしたね、別のマシンだの、壁だのにぶつかる車は続出するわ、ライン外して道じゃないところを走る車続出するわ。

まあ、そんな中でも、ひときわ目立っていましたね、マクラーレンメルセデス(チーム、ドライバー共に)。なにか、このレースのぐだぐだが全てこめられている、そんなレースっぷりだったと思います。ライコネンもとりあえず3位表彰台&ファステストラップは良かったし、全体的に良いレースをしていたと思うのですが、最後のミスはしてはいけないミスでしたね・・・、実際に順位を落としているという点で。でも、この人はどんなときでも攻めた走りをするし、攻めた走りをすればミスは起きやすいものだし、でもって、常に攻めた走りをするところが好きだから多少のミスは大目に見てしまうバカファンですよ、自分は。それに度重なるピットでのトラブルは本当に気の毒でした(SCも結果的には悪い方向に作用してしまいましたね・・・)。2度のピットイン共にトラブルで長引いたときには、「いや、ちょっと、いくらなんでもアロンソサポートは早すぎるよ、いくらなんでも」とピットクルーを心のうちでののしり・・・いえ、ツッコミを入れましたが、クラッチのトラブルだったみたいで。2度目のピットイン時にマシンが発進しなかったときに、普段「動かざること山の如し」のライコネンが、狭いコクピットの中で手ぐるぐる回してくねくね動きまくって見るからに慌てていたのには、「なんでこんなにトラブルが起きるんだ、ライコネンには」と怒りつつも、つい笑いがこみ上がってきました。モントーヤに関しては・・・、お願いだから落ち着いてくださいよ、本当に。元々この人はライコネンよりもさらにミスの多い人だけど、でもそんな実力じゃないと思うんだけど・・・。

ただ、マシンの速さ自体はだいぶ良くなっているみたいですね、別に特に燃料軽いわけでもないのに、予選トップ3に連続して入ってきているし、レース全体を通してみても良いペースだったように思います(モントーヤも結果はアレですが、速さはあるように見えましたし)。ライコネンもモントーヤもマシンにそれなりのスピードがあれば、結果がどうあれ、魅せるレースをしてくれるから、この流れは嬉しいです。スポーツは結果が全てではないですからね・・・、結果が全てなら試合なんて見る必要ないですよ、次の日にスポーツ欄見て結果を見れば良いだけの話。・・・・大変負け惜しみくさいですが、そのとおり、負け惜しみです。でも、結果が悪くてもレース内容が良ければそれで結構十分楽しかったりしますよね、特にモータースポーツの場合。

あとはそうですね、クルサードのアグレッシブな走りが良かったとか、どういう事情かわかりませんがトロ・ロッソのスピードが10位に入っていてちょっとびっくりしたとか、ラルフがとっちらかっていて面白かったとか(何のトラブルかと思ったらタイヤの選択ミスだったんですね、本人のコメントによれば)、トゥルーリがさりげなくアロンソの優勝に一役買っていたような気がするとか、まあそんなところです、感想は。

それにしても、アロンソ本人がどういおうと、やはりルノーのマシンは最強ですね、全くムラがない。フィジケラの、素人目にもはっきりわかるジャンプスタートがなければ、ワン・ツーも可能でしたよね。そして、予選ではかすんで見えたけど、やっぱりフェラーリのマシンも強いですね。ミハエルの、素人目にもはっきりわかるまったりスタートがなければ、最初のピットストップでライコネンはかわされていた可能性があったと思います。後方に沈んでもいつの間にか上位入賞しているマッサ、フィジケラを見ても、この2チームのマシンはやっぱり良いなと思います。でも、マクラーレンもだいぶ接近してきていると思うので(しかしまだだいぶ疑いの眼)、これからが楽しみです。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006.06.22

「こうもり」見てきました

今日職場で行われた防災訓練の、はしご車を使った訓練で、はしご車で救助される役になり、建物の5階からはしご車に乗せられ地上に降ろされました。自分は大変な高所恐怖症で、ビルの外壁に取り付けられている壁が透明で外の景色が見られるエレベーターだとか観覧車だとかに乗っているだけで身がすくんでしまう人間ですので(観覧車なんて4分の1乗ったらすでに大変落ち着きをなくしますから。早くも飽きるというのもありますが)、それはもう、おそろしかったです。訓練終了時の消防署の人の講話で、「はしご車を使った訓練では、Aさん(やはりはしご車に救助される役をやった同僚。男性。私がやったよりもはるかにおっかない役)とキノコさん(仮名。私のこと)に協力してもらいました。普通こういう場合女性のほうが強いんですが、キノコさんは高いところが苦手だったようですね」いや、私のことはどうでもいいから。そんなことわざわざ公衆の面前で言わなくていいから。そんな私は、以前の職場で、建物の11階まではしご車に乗って上がっていったことがあります(そのときは地上でかごに乗って、上昇して、そのまま降りてきたので、ずっとかごに乗ったままだったのですが)。その間ずっとへっぴり腰。

まあ、そんなことはどうでもいいのですが、20日、新国立劇場で上演されている、ヨハン・シュトラウス作曲の喜歌劇「こうもり」を見てきました。オペラ初心者の自分などは、NHKの衛星放送で深夜放映されるオペラとかオペレッタ見ていればいいのですが、80年にウィーン少年合唱団員として来日したパウル・エーデルマンくんが出演者の一人として名を連ねているとあらば、足を運びたくもなるというものです。

そんなミーハー目的の自分が、シュトラウスの「こうもり」をCDでもいいから一度でも通して聴いたことがあるかといえばもちろんそんなことはなく、それどころかどんなストーリーかも知らないままで行ったのですが、舞台両脇に字幕(劇中の言語はドイツ語)が出るので、開演直前のプログラム熟読でなんとか間に合いました。まあ、アレなストーリーなので、筋をつかもうとつかめなかろうと大して問題はなかったような気がしますが。

そんな「こうもり」について全く白紙状態の自分ですが、それでも序曲は耳にしたことはありますし、劇中に流れる曲のいくつかはウィーン少年合唱団がかつて何度か日本公演で披露したオペレッタ「ウィーンの人々の生活」でも使われていますし、そうでなくても、シュトラウスの曲はどれも似たりよった・・・いえ、シュトラウスらしさがありますので、クラシック初心者ですけれども、シュトラウスに関しては比較的ウィーン少年合唱団のCDやニューイヤーコンサートで耳にすることが多い自分には、音楽が耳に馴染みやすくて、楽しめました。そういえば劇中「雷鳴と電光」と「ハンガリー万歳」(男性ダンサー5人によるバレエ付き)が流れました。

まあ、自分、演出のことも当然よくわからないわけですが、とりあえず、あまりにも突飛ということもなく、むりやり現代に置き換えているわけでもなく、特にシュールということもなく、全体的に装置も衣装もおしゃれで素敵でした。でも、出演者の演技がもうちょっとコメディ度が少ないほうが良かったなあ・・(オペレッタはそんなものなのか知りませんが)。とかいって、結構自分も笑ったりしていたんですが。まあ、だから、面白かったです、それなりに。

出演者に関して。アイゼンシュタイン役のヴォルフガング・ブレンデル(バリトン)、とても良かったです。なんだかテンションがえらく高い演技でしたが、お茶目でキュートだったし好感がもてました。それ以上に、歌声が良かったですねー、伸びのある良く透る美声で、彼がわーと大きく歌うとぐっと惹きつけられました。それから、オルロフスキー公爵役のメゾソプラノのエレナ・ツィトコーワの歌もとても良かったです、メゾというよりはソプラノに近い、高めのきれいな透き通った声で、どちらかというと細い声だと思うのだけど、歌うと声がよくとおってとても存在感のある歌声でした。退屈なことにうんざりしている男の役なので、セリフの言い方も歌い方もちょっと投げやりな、突っ張ったクールな感じなのがまた魅力的でした。この人が多分一番観客からの喝采を受けていました。

日本人の出演者では、アデーレ役の中嶋彰子さんが好評だったと思います。コロラトゥーラ部分にちょっと物足りなさを感じましたが(えらそうですみません)、なんていうのかな、場面場面に合った、演技の上手さを感じる歌だと思いました。

で、お目当てのパウルくんですが、かっこよかったですよ、なんだか知りませんが。自分、基本的にはオペラグラスで見ない人間なので、顔は最後の挨拶のときにオペラグラスで見ただけなんで顔云々の話ではなくてですね、とにかく身のこなしがきれいでかっこよく感じたのです・・・(感激)。歌のほうは、そうですね、甘い良い声をしているのですが、声量がちょっと足りないように思いました、正直なところ。歌のシーンが思いのほか少なかったなあ、もうちょっと聞いてみたかったんですが。でも本当、かっこよかったです、姿勢が良くて、動きがかっこよくて・・・。メインキャストの最後の挨拶が終わって幕の中に入る直前に会場に手を振ってくれたのですが、つい彼の視界に自分が全く入っていないにもかかわらず手を振り返してしまった、それくらいかっこよかったです(←バカ)。

パウルくん、9月に日本で上演されるバーデン市立劇場の「フィガロの結婚」でアルマヴィーヴァ伯爵を演じるみたいです。24日にミューザ川崎で上演されるのですが、ただダブルキャストなので、パウルくんが出るとは限らないんですよね・・・。アルマヴィーヴァだったら結構歌のシーン多いから、彼が出るとはっきりしているならすぐにチケット取るんですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.16

フィジケラ、来季もルノー

ルノーのジャンカルロ・フィジケラが来季もルノーで走ることが決定したそうで。ちょっと取り上げるタイミングが周回遅れ気味ですが。

http://www.f1racing.nl/ja/news.php?newsID=121175

相方は誰なんでしょうね、ニフティの記事に、フィジケラが相方は「フィンランド人」だと言っていたとありましたが。やはりコヴァライネンなのかな、それとも・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.13

サッカーW杯、日本がオーストラリアに逆転負け

昨日、スポーツ観戦が大嫌いな妹に、「F1のほうがサッカーよりまだまし」と牽制球を投げられたにもかかわらず、がんばってW杯初戦のオーストラリア戦を後半から(一応少し遠慮した)観戦したのに、あれですよ・・。3-1の完敗。まあ、自分、こういう4年に一度の祭典でにわかに騒ぎ出す文字通りのにわかファンであって、サッカーに関しては、というかサッカーに関しても全くの初心者なので、あまりえらそうなことは言えないのですが(しかも前半はハイライトでしか見ていないし)、もういいです、書いてしまいますよ、恥も外聞もなく。

いや、どうして日本代表のFWはああも得点力に欠けるのでしょうか、毎度毎度。特にスタメンの人ですね。自分は国際試合を全てチェックしているわけではないですけど、ここぞというときに得点するのは、MFか、途中出場のFWという印象があるのですが、どうして得点力のない人がスタメンなのか、私のような初心者には到底理解の及ばないところです、本当に(いや、FWは得点が全てだとはさすがに思わないですけど。MFがシュートできるのはFWが良いおとりとなっているからかもしれないけど・・・でもね)。そしてまた、サッカーの戦略なんて毛ほども知りませんが、1-0でリード、ディフェンスは鉄壁、でも攻撃陣がイマイチ攻めあぐねているという状況で、なんでフォワードを投入しなかったのか(代表戦でよく見るけど、どこがすごいのか素人目には何度見てもわからない某選手の交代は正解だと思いますが。まあどこがすごいのかわからないのはこっちが素人だからだと思うけど、なんというか「何が何でも得点してやろう」という熱意とかすさまじいやる気とかが見ていて感じられないのが苦手です)、なんでロスタイムの残り3分になってやっと大黒投入なのか、とか、初心者には奥が深すぎます、ジーコ采配は。

いつものことながらディフェンス陣はよくがんばっていたと思います(特に中沢。タイプが違うかもしれないけど、98年のフランス大会でしたっけ、そのときの秋田選手のふんばりを思い出しました)。失点を契機に、緊張の糸が切れたかのように乱れだしたのは残念でしたが、追加点はもらえない、なんだか知らないけど気がつくと常に自陣が攻撃にさらされている、ではね。川口能活選手の、アトランタ五輪のとき(多分)を思い出すファインプレーの連続には興奮しましたね。怒涛の失点のきっかけになった最初の同点ゴールは、彼の判断ミスも大きいと思いますが、この人はそれ以上の仕事をしていたから・・・。

それにしても、日本人は本当に温厚な民族だと思います。試合終了後に実況や解説の人たちが、一斉に日本チームの「良かった探し」(@愛少女ポリアンナ物語)を始めるのを聞いていてつくづく思いました。まあ、良いところは誉めるべきではありますが・・・。

負けたのがもちろん一番痛いけど、3点取られたのもかなりダメージ大きいですよね・・・。まあ、あれですよ、アトランタの奇跡がもう一度起こらないとも言えないですから・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.06.12

2006F1イギリスGP

明日が、いや、今日が早いからさくさくと書きます。とりあえず今回言いたいことは5つ。

その1:マクラーレンの二人はよくがんばりました(注:これを書いている人間はマクラーレンファンですから)。
ライコネンの、予選2位、決勝3位は上出来だと思います。序盤、ミハエル、アロンソとごちゃごちゃやっていたときにはハラハラしましたが、何事もなく、終盤フィジケラに追い立てられるも抜かれることもなく、良かった良かった。モントーヤが遅かったのは序盤に他車と接触がありマシンが一部損傷したせいだということをコメントを読んで知りました。彼もよくがんばりました。なんだかえらそうですみません。どうでもいいけど、なんか、決勝の順位が見事に、ルノー、フェラーリ、マクラーレン、ルノー、フェラーリ、マクラーレンでしたね。

その2:BMWザウバーとトロ・ロッソがなんか良い意味で目立っていたと思います。
BMWザウバーに関しては国際映像がやたらヴィルヌーヴを映していたからそう感じたのかもしれないけど。ハイドフェルトは1回目のピットストップでのトラブルが気の毒でした。それがなければモントーヤは食われていたかもしれないですね。そして、トロ・ロッソ、初めてですよね、2台とも予選第2ピリオドに進んだのは。第1ピリオド、2台とも結構余裕で抜けましたよね、少なくともボーダー(15位)ではなかったし。もうそれを見て、自分、第2ピリオドは、録画映像に向かってかなり本気でトロ・ロッソ応援モードだったんですが、さすがに10位の壁は厚いですね。トロ・ロッソはまだエンジンが制限つきV10だったはずだから、10位の壁超えたらさすがになんか言われそうですが。それにしてもリウッツィ・・・、良いマシンに乗せてみたいです、つくづく。

その3:トヨタがなんだか不運でした。
予選のトゥルーリのエンジンブロー、決勝のラルフのアクシデントと、上手く行かない週末でしたね、トヨタは。ラルフとウェバーのアクシデントのシーンは地上波では映されなかったので何が起こったか全くわかりませんでしたが(←ちょっと怒り。地上波のカットもアレですけど、国際映像自体も、予選・決勝ともになんか脈絡のない映し方のような気がするのですが・・・(あくまで私見)。まあ、今回のGPに限ったことではないですが)、それはそれとして、あれがなかったらどこまでラルフが行けたのかというのはありますけど、Bスペックマシン、トゥルーリ見た感じではあまり相対的に良い感じではなさそうですね。

その4:だんだんとクリエンが心配になってくる今日この頃です。
いや、クルサード好きだから、彼には出来るだけ長くがんばってほしいですし、そのためには彼に良い成績を上げてほしいのですが、それはそれとして、このところ、コンスタントに予選・決勝ともにクルサードに敵わないクリエンが心配なのも本音です。あんまり根拠ないですけど、クリエンがクルサードを上回ったとしても、それがわずかなものだったら、クルサードのほうがチーム(レッドブルに限らず)からの需要があるような気がするんですよね、小さな差なら経験と実績がある方に魅力を感じると思う。ましてクルサードを上回れないようなら・・・と思うわけですよ、全てが自分の憶測に基づく仮定で言っているので、説得力も何もあったものではありませんが。正直なところ、クリエンには、クルサードを負かしてほしいのですが・・・。

その5:スーパーアグリ、ヨーロッパラウンド初の2台完走おめでとうございます。
ついでにサードカーデビューも。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006.06.10

ウィーン少年合唱団 in 東京オペラシティ

昨日、東京オペラシティコンサートホールにウィーン少年合唱団のコンサートを聴きに行きました。自分が今回の日本公演に行くのはこれが最後なのですが、なんか・・・ここに来てもっと聴きに行きたい気分になってしまいました。いや、先月下旬のミューザ川崎でのコンサート、そして今回と、どんどん良くなってきているんで・・・。もしかして5月の半ばあたりに、優秀なテストドライバーが加入して開発が飛躍的に進みましたか。・・・ムリにF1に結び付けなくていいから、自分。

いや、なんか合唱が良いんですよ、特にソプラノが。ここのクラスは最初から声が大きく出ていましたけど、なんか最初の頃以上に声に伸びがあるし、高音もどんどん出るようになってきたように思います。最初のコンサートでは、音楽性にちょっと欠けるかな、と思いましたが、っていうかはっきりそう書きましたが、そのあたりもすごく良くなっていました、これに関しては、慣れてきて堅さが取れたとかそういうのがあるのかもしれませんが。

ソリストに関しては、「パニス・アンジェリクス」でソロをとったダーフィット・マイスナー少年ののびのある歌声が良かったと思います。割とソロパートが多かったピーター・ヤン・コニンクス(もしかしてオランダ出身?)少年は、微妙に聞いていてスリリングでしたが、きれいな張りのあるよく通る声をしているし、軽く技術的なものを感じさせる歌い方だったので、ちょっとこれは将来が楽しみかも(まあ、私が“将来”を聞ける可能性は低いですが)。今回は彼がシューベルトの「野ばら」を担当したのですが、彼の「野ばら」もとても良かったです。ミューザでの「野ばら」や「ラウダーテ・ドミニム」ソロ他、これまで何かとソロをとっていたロベルト・マスナー少年も、声もきれいだし、比較的安定感もあって良かったと思います(今回は残念ながらほとんどソロがありませんでしたが)。あと今回はパーセルの3曲目「なんとか(楽器)をかき鳴らせ」のソリストによる重唱がソプラノ、アルト各1名によるものだったのでおのおのの声がはっきりわかりましたが(ちなみにミューザのときは5人くらいのソリストで歌われました)、ソプラノ担当の双子の一人も、アルトの少年も、声がそれほど大きくありませんでしたが、良い歌声でした。ここのクラスは派手さはないけれど、ソリストがみなそれなりにきちんと歌える子たちだったと思います。個人的には、くどいですが、回を追うごとに声域が低くなって歌いにくそうだったけど、低いパートでの声の響かせ方や安定感、トリルを軽くこなすところなどに、来日がもっと前だったらきっと素晴らしい歌声を聞くことができただろうなと思わせるアダム・ウロセビッチくんが、一番気になるソリストでした。なんか今回は第2部は欠場でした。そのため、アンコールでまた「サウンド・オブ・ミュージック」をやってくれたのですが、3曲目のヨーデルの歌のとき、1回(?)彼のソロパートが抜けてしまっていました。でも、それ以外は他のメンバーが上手くフォローしていたような気がします、勘違いかもしれませんが。

・・・なんだか知らないけど、今回のコンサートの感想と今年のツアーの総括が入り混じっていますが、私の文章力の限界というどうにもならない問題がからんでいるので、これでよしとします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.06.06

ウィーン少年合唱団 in シュテファン大聖堂のテレビ放送

モーツァルト・イヤー絡みで今年の1月にシュテファン大聖堂で行われたウィーン少年合唱団出演のコンサート、日本のテレビでも放映されるという話は前からありましたが、いよいよそれを見ることができるようです。

http://www.nhk.or.jp/bsclassic/crs/crs-2006-07.html

7月8日にNHKの衛星第2で放送予定だそうで(午前0時半から午前3時59分まで)。ちょっと自分、このコンサートに関しては全く知識がないのですが、出演者にウィーン少年合唱団の名前しかないところを見ると、歌の出演はウィーンだけなのかな。まあ、なんでもいいですけど、楽しみですよ。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006.06.01

ウィーン少年合唱団 in ミューザ川崎

5月28日に、ミューザ川崎に、ウィーン少年合唱団のコンサートを聴きに行ってきました(Bプロ)。ちょっともう記憶が定かではないのですが、感想を書きます。

自分はすでに今年のウィーンのコンサートには行っているんですが、そのときよりも舞台に近い席だったおかげで、合唱のより細かな部分を聴くことができました。おかげで、今年のクラスも、なかなか優雅で柔らかなソプラノだということがよくわかりました。ただ、高音がきついのがちょっとネックですね。アルトはちょっと粗いところがありましたが、全体としてソプラノとよく調和していたと思います。

今回のアンコールで、サウンド・オブ・ミュージックから「エーデルワイス」「ドレミの歌」「ひとりぼっちの羊飼い」が歌われたのですが、これが昨年のモーツァルト組と遜色ない出来で、おかげで結構満足してコンサート会場を出ることができました。特に、「一人ぼっちの羊飼い」でソロをとる子がみんな、いかにもウィーンな、柔らかな女声ソプラノっぽい歌声で、結構上手だったので、ウィーンファンとしては嬉しかったです。まあ、上手い時は上手いから、このクラスも。個人のクオリティが高くても不思議はなかったんですが。

具体的な曲目で良かったのは、「来たれ、汝ら、芸術の子ら」の「何とか(楽器)をかき鳴らせ」のソリストによる多重唱とか、完全ソロで歌われたシューベルトの「野ばら」とか。シューベルトの「野ばら」は透明感のある美しい声もさることながら、軽やかな歯切れの良い歌い方も好きでした。なんというか、シューベルトの「野ばら」はこう歌ってほしいと私が勝手に思っている、その歌い方に近かったので。あと、「世界に一つだけの花」はやっぱり良かったです、特にソプラノがとても美しかった。世界の歌では、トルコの曲は独特のリズムにイマイチ乗り切れていなかったように思いましたが、それ以外は良かった。まあ、全体的にあれです、高音がネックなので、あまり高音まで上がらない曲は結構それなりに良い出来だったように思います。

最後に、ウィーンとは関係ないですが、今回のコンサートは、「ミューザ川崎に行く」というのも一つの目的でした。雑誌などでホール内の写真を見て前から行きたいと思っていたし、実際に行った方も太鼓判を押していたので、楽しみにしていたのですが、いや、おしゃれな良いホールですねー、めちゃくちゃ気に入りました。なんというか、上手く表現できないけど(というかすでに細かな記憶が飛んでいるので描写できないというのが正確です)、明確に各階が分かれていなくて、各階のサイドの床がホールの前方もしくは後方に向かってななめに上がっていって1つ上の階につながっていく作りなのです。適当な表現かわからないけど(何しろもう記憶が飛んでいるから)、ホール全体が、幾重にも花びらが中心(舞台&一階席)を取り巻いている一つの大きな花みたいなイメージ(だったと思います)。また行きたい、このホール。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »