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2006.03.19

題名のない音楽会と「LOVERS」とWBC

F1第2戦マレーシアGPは午後にレースがすでに行われているのですが、地上波組は夜中までお預けです。なんとなく虫の知らせがあって心落ち着かないのですが(虫の知らせっていうか、ネットで結果見たからなんですが)、今はそれはおいといて、F1のお預け食っている間に見たものについて書いてみます。なんかテンションが上がらないけど・・・。

F1の世界では今年になってエンジン音が声変わりをしたのですが(エンジンの仕様が変わってエンジン音が以前より低くなったのです)、今日の題名のない音楽会21で流れていたのはまだ声変わりをしていない男の子たちの歌声でした。

以前めざましテレビでも取り上げられていたイギリスの聖歌隊出身の男の子3人組クワイヤー・ボーイズなんですけど、実際の演奏はほとんど一番年長の少年のソロに他の二人がところどころでハモリを入れるといった感じでした。透き通るようなきれいな声なんだけど、正直、年下の2人は緊張してしまったのか声が小さく、ハモリも上手く入らないことがしばしばでした。

ただ、メインでソロをとった年長の少年(ベンくん)がなかなか見所がありました。低音部分の尖ったきりりとした声も高音部分のマイルドな女の子っぽい声も共に私好みの美声だというのもありますが、上手く言えないんだけど低い音から高い音に移る時に、下から上がりながら高い声を出す(歌謡曲とかではあえてそういう出し方をしていますけど)のではなくきちんと上がりきってから高い声を出せていますし(いや、前者の上がりながら高音を出す歌い方って高音が上手く出せないのをごまかして歌っているように見えてしまうのです、何が正しいのかは初心者にはわかりませんが)、声に伸びがあって高音部分の響かせ方もきれい、発声も歯切れ良くて気持ちいいです。全体的に荒削りで、なんとなく歌うので精一杯感がありますが、上手な指導者についたらかなりのソリストになるんじゃないかという気がします(まあ、年齢がね・・・)。

まあ、以前にめざましテレビの土曜日版に生出演をした際、このグループ自体が精彩を欠いていたので、あまり期待せずに見たというのが大きいですが、結構好感度は高かったです。めざましのときより全体的に良くなっていましたし。場数を踏めばもっと良くなるかもしれないですね。

それから、WBCの日本対韓国戦を見ました。まあ、見始めたのが8回表からなのですでにほぼ勝利は決まっている段階だったんですが、それでもダイエー・ホークスは過去何度も9回に大量得点での逆転劇というのを演じていますからね・・・、まあ相手は韓国であってダイエー・ホークスではないのでそれほど心配はしませんでしたが。ともあれ、決勝進出良かったですね。それにしてもリーグ戦で勝てなかった相手にトーナメント戦で勝つなんて・・・。テレビつけたら大量リードしていたので驚きましたよ。

で、夜は2004年の中国・香港映画「LOVERS」をDVDで見ました。風景は色彩が非常にあざやかで、竹林での戦闘シーンは幽玄な美しさがあって、映像の美しさが素晴らしいです。あと、音楽が良いですね、二胡(?)の音色がいい雰囲気出しています。あの音楽と映像が、アクションとラブストーリーの良い緩衝になっている部分はあると思います。ストーリーはまあ、よくあるどんでん返しとよく見る恋愛模様で特にいうことはないんですが、心理描写はなかなか丁寧でした。俳優では、世界が羨む髪の持ち主、チャン・ツィイーが特に良かったです、凛とした強さと女らしいかわいらしさとが程よく出ていて。

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