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2006.02.20

自分でもよくわからないうちにフィンランド人の名前の話

もうすぐノルディック・スキー・ジャンプの団体が行われますが、団体はラージヒルで行われますから、オーストリアは固いでしょうね・・・。五輪限定のジャンプファンとしては(しかも記憶力が非常に悪い)、ジャンプ大国ドイツの没落振りや、アダム・マリシュ、シモン・アマン、マルティン・シュミット、アンドレアス・ヴィドヘルツルら、かつての名選手のあまりに地味な順位っぷりがちょっとショックです。またしても、五輪では表彰台に乗れないというジンクスを律儀に貫いたアホネンもかわいそう・・・、名前も名前だし(いや、フィンランド人としては名前は関係ないから)。こうなったら、母国の先輩ニッカネンのもつW杯勝利数歴代1位の座を奪取して、W杯番長を極めてください(さすがに難しいかな、オーストリア、ノルウェーの若い選手たちがいい波に乗っているみたいだから)。

アホネンで思い出しましたが、先日の日本代表対フィンランドのサッカーの試合ではなぜか一人もいませんでしたが、フィンランド人の苗字に多く見られる「~ネン」(しかし、あのフィンランドチームは2軍だったみたいなので、1軍はネンだらけかも)。F1でもハッキネン、ライコネン、ラリーでもマキネン、バタネン、ノルディック・スキーでニッカネン、ニエミネン(この、10年くらい前の冬季五輪のシンデレラ・ボーイを当時私は外国人選手としては珍しく注目していたんだけど、すぐ消えちゃって残念でした)、アホネン、ラユネン、マンニネン、声楽でサルミネン、ラシライネンと、思いつくだけでもこれだけのネンさんが1級の活躍を見せているわけですが、フィンランドって人口500万人なのにすごいですね。いや、そういうことが言いたいのではなくて、中には日本人のツボにはまる名前の方もいるわけです。個人的に、今まで見た中で一番ツボだったのは、トヨタのエンジニアのオイカリネンさんですね。笑っていてもオイカリネン。本人は優しそうな顔立ちですが(いや、だからフィンランド人としては問題ないから)。

フィンランド人の名前でもう一つ面白いのが、男性の名前の中に、日本の女性によく見られる名前があること。フィンランド映画界の巨匠、カウリスマキ兄弟は、兄がアキで、弟がミカ(この、ミカという名前は結構いますね)だし、ライコネン兄弟は兄がラミ(さすがに今の時代でもラミはあまりいないか)、弟はキミ、マキネンはトミ(さすがに今の時代にはもうあまりいないか。知り合いにとみさんいますが、90歳だし)。トリノの男子モーグルで銀メダルを取ったロンカイネンの名前はミコ。早くもネタ切れになったのでもうこの辺にしますが、女性の名前とは関係ないけど、ケケ(・ロズベルク:F1チャンピオン)とかヘイキも面白い名前ですね。

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