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2006.02.26

最後の(多分)トリノ五輪ネタ(男子スピードスケート)

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現在のF1界のシルバー・コレクター、ライコネン(乗っているマシンもシルバー)。有力選手を多数抱えるフィンランドですが、今のところ良いところまでいくけれど2位どまりで、シルバー・コレクター状態ですね。まあ、北欧対決となったアイスホッケーで悲願の初金メダルとなるかもしれないですが。どうでもいいけど、ホッケーって初めてこの前見たけど、スケートで滑りながらパックを追いかける動きがかっこいいし、なんだか知らないけど二人の人間がパックを取り合っているところにいきなり人が転がりながら突っ込んできたりしてえらく迫力があって面白いですね。リンクにいるときはみんな同じ体格だからわからないけど、すごく大きいんですよね、彼らは。自分が見たのはフィンランド対ロシアだったのですが、フィンランドのゴールキーパーの大きさにはびっくりしました。彼だったら、タイマンでジェイソン(「13日の金曜日」に出てくるホッケーマスクを被った悪者)に勝てそうな気さえします。

トリノ五輪ももう閉幕ですが、スピードスケートが7大会ぶりのメダルなしだそうで・・・。まあ、あのオランダも今回不振だったから・・・などと無意味なことを言ってみる。そのオランダが唯一気を吐いた昨日早朝(というかおとといの深夜)に行われた男子スピードスケート10000mを見ましたが、最終走者のヘドリックとフェルハイエンの攻防が非常に面白かったです。序盤ハイペースで飛ばしたヘドリックが、中盤ラップタイムが周回重ねるごとにどんどん落ちていき、逆にどんどんフェルハイエンがラップタイムを上げていき、序盤に出来た大きな差がどんどん縮まり、とうとうフェルハイエンが追いつきそうになったとたん、ヘドリックが猛スパートをかけて一時のラップタイムの落ち込みはなんだったのかというくらいのすさまじいスピードで引き離し(32秒台におちこんでいたラップタイムが一気に31秒切りそうな勢い)、そのままのスピードを維持して、最後はスパートについていけなかったフェルハイエンとの差を大きく広げてフィニッシュと、最初から最後まで目が離せないレース展開でした(銀と銅の争いでしたが)。

いや、このヘドリックという選手、自分、スピードスケートにはほとんど興味がないので今大会で初めて知った選手なんですが、見たのは1500と10000だけなんですけど(5種目に出ていたらしいけど)、非常にツボにはまりました。なんでもスピードスケートを始めたのはソルトレークのあとだそうで(それまではインラインスケートをやっていた)、そんな短期間で1500と10000で世界記録保持者となった才能豊かな人らしいですが、自分、そういう天才肌には弱いのです。しかもそれでいてあの危なっかしさ。いや、勝利した5000見ていないし、この人のレース運びとかそのときの調子とかリンクの性質とか一般的なレースタイムの配分とか知らないから大きなこと言えないんですが。とにかく、信頼性の低いマシンに乗っているのに常に全開な今最速のF1レーサーだとか、好打者がバッターボックスに立つと勝負をしたくなってしまう豪腕投手だとか、スプリンターのくせしてスタートの反応が鈍い男子100m自由形の世界記録保持者だとか、才能は疑いの余地がないのに、メンタル面であれフィジカル面であれ、何かしらの安心してみていられない要素を持っている選手には弱いので、この2レースでの、ハラハラどきどきレース運びに惚れました(基本的にどんな競技でも序盤飛ばすアスリートの試合はハラハラドキドキするものですが)。10000での、追いつかれてからの驚異的なスパートもかっこよかったし。

加えて、この人、負けたときの顔つきが好きです、なんかもう悔しさがぎらぎらみなぎっているようなまさに形相といった感じの(いや単に、極度に疲労するとおっかない顔つきになるタイプなのかしりませんが)。デービスとの確執で最初にこの人の名前を知ったのですが、確かに誰かとの間で確執を起こしそうな、見るからにきつそうな、負けん気の強そうな感じで、ちょっとかじった限りでは結構オレ様キャラみたいだし、気が強くて負けず嫌いの度が強ければ強いほど好きになる自分としては、そういう意味でも◎でした、この人は。

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ソルトレークのときのジュベール

荒川選手の金メダル効果なのかBSでフィギュアスケートの再放送をしていたので、男子フィギュアのフリーをビデオ録画しながらもう一度見ていたのですが、もともとオリンピック自体に興味がなくて男子フリーも今回初めて見た妹が「プルシェンコよりイリヤ・クーリック(長野五輪金メダリスト、念のため)の方がすごかった」と、そんな時代が違うんだから言っても仕方がないケチをつけ出したので、検証のためメダリストの演技だけ録画してあったビデオを探したのですが、残念ながら見つからず。私の曖昧な記憶ではクーリックの演技は隙がなく完璧というイメージがありますが、隙だらけだけど見ていてとても楽しかった3位のキャンデロロの演技の方が好きでそればかり繰り返し見ていたのでそちらの方が印象に残っています。キャンデロロは本戦から演技がエキシビション的だから。あのフェンシングのステップは何度見ても面白い。

で、かわりに見つかったのが、ソルトレークの時のブライアン・ジュベールの映像の入ったビデオ(フリー時)。見ながら録画したらしくとにかくジュベール限定で録画してあるので映像がプチプチ切れてこちらが切れそうになりましたが、一番残念だったのが、同組でおそらく一つ前に出番があったランビエールの映像が、ランビエールが一人でリンクに登場し名前紹介の字幕が出たところですっぱり切れていたこと。インターバルでの練習シーンは全部録画してあったのでまだコドモみたいなランベールのなかなか高さのあるジャンプを見ることができましたが。それにしても残念。

で、久しぶりに17歳の頃のジュベールの演技を見たのですが、よく実況の話を聞いてみると、「フランス期待の星」だの「この人も4回転飛びます」だの「○○(多分欧州選手権)で3位」だの、それなりに力があるというか、これからが期待できる選手であることの説明がなされていて、この前のブログで大したことがない選手だと当時思ったというようなことを書いていますが、それは、ここらへんの説明がすべて右から左に抜けて、おそらく「ショートプログラム17位(14位だったかな)」という説明と、ジャンプでの再三のミスと、可愛いルックスだけが頭に残っていたせいだと思われます。

もう一度見直すと結構良いジャンプ飛んでいたり、ステップのときに個性的な振りをしていたりしますが、やはり今のに比べると・・・。実況もふと気がつくと「(当時日本期待の星だった)本田まであと8人」とかよそに意識が行ったりしているせいか、終盤のジャンプで派手にしりもちをついてしまい、つい照れ笑いを浮かべる彼を「それでも笑顔!」って、確かに笑い顔だけどいわゆる笑顔とはニュアンス違いますよ、あれは、なことを言っていたりしましたが、彼が終わった時点で2位で、さりげなく3位(その時点で)のランベールより上に入っていました。それにしても、ランベールの映像がないのが残念ですよ。にわかファンはこういうところのつめが甘いです。

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2006.02.24

今日の日記

今日、夜、同僚5人と一緒に近くのレストランでお食事会をし、帰りに唯一人自家用車でレストランに来た同僚が全員を車で家の近くまで送ってくれました。同僚5人と一緒に食事ということは私を入れて6人が参加した計算になり、6人が一つの車(大きいけれど普通車、当然5人乗り)に乗ったことになります。私は比較的体が大きいので(ヒント:ライコネン夫人ジェンニ・ダールマンちゃんの身長-7~8cm)参加者の中で一番若輩者であったにもかかわらず助手席に座らせてもらえたのですが、後ろの座席では当然のことながら4人の同僚が半分折り重なりながら座っていました。そこになぜか普段この付近を通らないパトカーがタイミングよく後ろから追い抜いていったりして大騒ぎだったんですが、パトカーって、不思議なくらい絶妙なタイミングで来ますね、都合良くも悪くも。

「都合よく」のほうの話なんですが、以前、渋谷を一人で歩いていてエステのしつこい勧誘につかまって逃げられなくなり途方にくれていたときも、なぜかタイミングよくパトカーが来てエステの勧誘から逃げることができたということがありました。今のところ、渋谷に行ってパトカーを見たのはあのときだけです。私がつかまっていた場所は大通りではなく大通りと大通りの間にいくつもある路地で、ちょうど私たちのいる路地に入ってくるというタイミングのよさはもしかしたら周りにいた誰かが通報してくれたのかと思ったくらいです(かなり長い時間つかまっていたし、私も「早く助けてよ」と言わんばかりのガンを、いえ、すがるようなまなざしを周囲に送っていたのでその可能性はあるかも。全く誰も気付いていなかった可能性も捨てきれませんが)。だけど不思議なものですね、パトカーを見た瞬間、勧誘してきた男が何か反応するよりも速く、何かを考えるよりさきにほとんど反射的に身を翻して一目散に逃げ出してしまいましたよ、足が勝手に。普段の反応の鈍さはライコネン級(失礼)な私があれほどの反射神経を見せたのは記憶にある限りではあのときだけなんですが、なぜあんな反応をしたのか謎です、パトカー見たら逃げなければならないことはやっていないはずなのに・・・(今のところ)。

そんなわけで、今日の早朝行われた女子フィギュアのフリーの演技を、ニュース番組での抜粋バージョンでしか見ていないのですが、見事日本女子フィギュア初の金メダルを獲得した荒川静香選手、本当におめでとうございます!他の上位陣がジャンプに失敗する中、ほぼノーミスの演技を披露した精神力は素晴らしいです。私は何しろ抜粋バージョン(スルツカヤとコーエンはジャンプの失敗シーンのみ)しか見ていないので、何もいえないですが、きちんと見た人の話を聞くと、他の選手の採点内容と順位に関していろいろと異論があるようですね。抜粋バージョンを見た印象としては異論の方に賛成ですが、自分はフィギュアの採点基準を知らないし、何よりそれが採点競技というものですから。必ず納得できない部分が出てくる、それが採点競技。荒川選手が正当に評価されたことでよしとするというところです。

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2006.02.23

「コーラス・イン・コンサート」~サンマルク少年少女合唱団(ちょっとF1話が冒頭に)

本当はF1の話題が書きたかったのですが、今バルセロナで行われているテストでルノー2台が1分13秒台という驚異的なタイムを出していると知ってやる気がなくなりました。昨日、ライコネンが軽タンで(←決め付け)必死になって(←決め付け)出したトップタイム(しかし実は2位フィジケラとさほど差はない)を、「いや、自分らが一発アタックやったらそんなものじゃないから」と言わんばかりに(いや、どういう状況で出したタイムか知りませんが)、2秒も短縮してきて・・・(涙)。マクラーレンもこれからですよね、ただいたずらにボディだけ銀ピカにしているわけではないですよね、案の定、テストの写真で見ているとミッドランドとうっかり間違えそうになりますが、まさかクオリティまでうっかり間違えそうになったりしないですよね・・・(ミッドランドのほうが信頼性が上だったりして)。

F1の愚痴はこれくらいにして今日の本題。フランスで数年前に大ヒットした映画「コーラス」でサントラを担当したフランスの少年少女合唱団、サンマルク少年少女合唱団のコンサートDVD「コーラス・イン・コンサート~映画『コーラス』より」を見ました。自分はこの映画は未見だし、ライブCDを聴いたことがあったものの、それほど身を入れて聞いたわけではないので、しっかりと彼らの歌声を聴くのはこれが初めてだったのですが、いや、思ったよりも良かったです。曲によってムラがあり、時に合唱が揃わないこともありましたが、ノッているときは高音がきれいに出ていました。プログラムはDVDのタイトルに明らかなように映画のサントラが多いですが、フランス映画の音楽は基本的に良質ですから(あくまで私見)、サントラ知らない自分も楽しめました。

ソリストは、男子2名(うち一人が映画に主演したジャン・バティスト・モニエくん)女子2名でしたが、モニエくんと、より多くのソロを担当したややふっくらした女の子が特に印象に残りました。この女の子は不敵に見えるくらい落ち着いたクールな子で、女版ペーター・マティアス(92年に来日したウィーン少年合唱団のトップソリスト)とでもいった感じですが(あくまで私見。しかし、彼女がオペレッタ「村の床屋」でズースヒェンの役をやったら、ペーターくんが演じたくらいのたくましい娘になりそうな気がする)、それゆえにぐっと心をわしづかみにされましたよ、自分。いや、それはどうでもよくてですね、全体として薄い感じの歌声ですが、控えめにゆらぐ低音部分と美しく伸びる高音部分がきれいな、なかなか上手な歌声でした。

そして、映画主演でピンで有名になってしまったモニエくん、写真で見た限りだと、どうにも自分、フランス人俳優ブノワ・マジメルの子役時代(「人生は長く静かな河」に出ていた頃)を思い出してちょっと微妙な気分だったんですが(しかし映像で見るとむしろマコーレー・カルキンに似ている)、などとこれまた微妙なことを書いてみましたが、それはどうでも良くてですね、肝心の歌なんですが、最初の数曲のソロは声が安定していない感じで期待していたこともあって「イマイチかな・・・」と思ったりしましたが、曲を追うごとにどんどん良い感じになってなかなかの株価がついています、私の中では。年齢的な限界なのか(この子のライブ時点での年齢を知りませんが)、高音部分が細くこもってしまうのが残念ですが(きれいに伸びるときもあるけど)、低音部分の声の澄んだ美しさと安定した声質が良いと思いました。

特に良かったのが、「プエリ・コンシニテ」。つい、DVDを一度止めてもう一度見たくらい、個人的には気に入りました。前述の理由で後半の高音部分が若干盛り上がりに欠けるのですが、前半部分の安定したしっかりした歌唱はかなりのレベルだと思います(ちょっと80年に来日したウィーン少年合唱団の名ソリスト、ミヒャエル・クナップを思い出しました)。なんか歌い方がパリ木に似ていますね、やはり。

どうでもいいですが、DVDのレーベル、なんかインクをたらしたみたいなしみ模様がついているだけの簡素なものなんですが、ホラー映画のDVDみたいでこわいんですが。

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2006.02.22

トリノ五輪ネタいくつか

個人的には冬季五輪はノルディック・スキー・ジャンプが一番好きなのでそれが終わってしまって残念。今までは微妙な強さ(コンスタントに上位入賞するんだけど、表彰台の真ん中には乗らない)という印象のオーストリア勢が強かったですね(複合ともども)。追い風でも飛べるのは強みですね。さあ、これで今度は彼らが標的だ、ルール改正の(溜息)。日本勢は残念でした。過去の五輪で、個人戦では第3の男のポジションなのに、団体になると起死回生の大ジャンプでチームをひっぱりあげてくれた岡部選手はさすが今回もチーム内では役割を果たしてくれたけど、いかんせん他が強すぎましたね。

日本勢の成績があまりに芳しくないのでこのところトリノの映像も見なくなっていたのですが(とかいいつつ、昨晩男子スピードスケート1500m見ました。なかなか面白いレースでしたね。優勝候補のヘドリックもデービスもいい感じだったのにラスト100mでまるで安心して気を抜いてしまったかのように失速してしまって、結局優勝はイタリアのファブリス。彼の初々しい喜び方にじーんときましたよ)、さすがに女子フィギュアのショートプログラムは見ました(日本の3選手とサーシャ・コーエン、カロリーナ・コストナーのみ)。初心者からすると、あまり技術的なレベルの違いというのがわからなかったんですが、コーエン選手の腕、手、指先の動きの美しさが非常に印象的でした。日本の選手もみんな良かったと思います、安藤選手はミスがいくつかあって残念だったけど(切れのあるジャンプ飛ぶんだけどね)。フリーが楽しみですね。

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2006.02.20

自分でもよくわからないうちにフィンランド人の名前の話

もうすぐノルディック・スキー・ジャンプの団体が行われますが、団体はラージヒルで行われますから、オーストリアは固いでしょうね・・・。五輪限定のジャンプファンとしては(しかも記憶力が非常に悪い)、ジャンプ大国ドイツの没落振りや、アダム・マリシュ、シモン・アマン、マルティン・シュミット、アンドレアス・ヴィドヘルツルら、かつての名選手のあまりに地味な順位っぷりがちょっとショックです。またしても、五輪では表彰台に乗れないというジンクスを律儀に貫いたアホネンもかわいそう・・・、名前も名前だし(いや、フィンランド人としては名前は関係ないから)。こうなったら、母国の先輩ニッカネンのもつW杯勝利数歴代1位の座を奪取して、W杯番長を極めてください(さすがに難しいかな、オーストリア、ノルウェーの若い選手たちがいい波に乗っているみたいだから)。

アホネンで思い出しましたが、先日の日本代表対フィンランドのサッカーの試合ではなぜか一人もいませんでしたが、フィンランド人の苗字に多く見られる「~ネン」(しかし、あのフィンランドチームは2軍だったみたいなので、1軍はネンだらけかも)。F1でもハッキネン、ライコネン、ラリーでもマキネン、バタネン、ノルディック・スキーでニッカネン、ニエミネン(この、10年くらい前の冬季五輪のシンデレラ・ボーイを当時私は外国人選手としては珍しく注目していたんだけど、すぐ消えちゃって残念でした)、アホネン、ラユネン、マンニネン、声楽でサルミネン、ラシライネンと、思いつくだけでもこれだけのネンさんが1級の活躍を見せているわけですが、フィンランドって人口500万人なのにすごいですね。いや、そういうことが言いたいのではなくて、中には日本人のツボにはまる名前の方もいるわけです。個人的に、今まで見た中で一番ツボだったのは、トヨタのエンジニアのオイカリネンさんですね。笑っていてもオイカリネン。本人は優しそうな顔立ちですが(いや、だからフィンランド人としては問題ないから)。

フィンランド人の名前でもう一つ面白いのが、男性の名前の中に、日本の女性によく見られる名前があること。フィンランド映画界の巨匠、カウリスマキ兄弟は、兄がアキで、弟がミカ(この、ミカという名前は結構いますね)だし、ライコネン兄弟は兄がラミ(さすがに今の時代でもラミはあまりいないか)、弟はキミ、マキネンはトミ(さすがに今の時代にはもうあまりいないか。知り合いにとみさんいますが、90歳だし)。トリノの男子モーグルで銀メダルを取ったロンカイネンの名前はミコ。早くもネタ切れになったのでもうこの辺にしますが、女性の名前とは関係ないけど、ケケ(・ロズベルク:F1チャンピオン)とかヘイキも面白い名前ですね。

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2006.02.18

ウィーン少年合唱団来日メンバー

ジャパンアーツのホームページに、今年来日するウィーン少年合唱団のハイドン組のメンバーの写真とプロフィールが載っています。

http://www.japanarts.co.jp/html/2006/chorus/wien/profile.html

何人かのメンバーが言っているサムライ・ミュージアムって、なんですか?などということはおいといてですね、この中で一番最初に載っているアダム・ウロセビッチ少年なんですが、こんなのがありました。

http://www.boysoloist.com/artist.asp?VID=2040

ウロセビッチ少年の略歴が載っているのですが、この中に、力強く高い「コロラトゥーラ・ソプラノ・ボイス」を持っているとあります。ちょっと私、音楽に関する知識が乏しいので、よくわかりませんが、これはやはりこの子はコロラトゥーラを歌える技量を持っていると見ていいということでしょうか。今年の1月2月にウィーン・フォルクスオーパーの「魔笛」で三人の童子の一人を担当したみたいだし(そして確かパパゲーノ役は80年来日の先輩、パウル・アルミン・エーデルマンくん、ダブルキャストみたいだから直接共演してないかもしれませんが)、先日アイルランドで行われた国際コンサートに特別ゲストとして出演したみたいだし、なんかピンで活躍している子みたいですね、ちょっとこれは期待しても良さそうですね。まあ、ソリストが本当に実力者だとしても、合唱が上手いかどうかとはまた別の話ですが、過去の例見ると、ソリストのレベルが高いクラスは合唱もレベルが高い傾向にあるようだから・・・。なんだかコンサートがとても楽しみになってきました(いや、もちろん、元からそれなりに楽しみだけど)。

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2006.02.17

男子フィギュア:ランビエール良いですね(&ジュベール)

先ほど、男子フィギュアのフリーのダイジェスト放送を見たのですが、プルシェンコの優勝は、採点競技としては珍しく初心者(つまり自分)も素直に納得のいくものだったと思います(日本の高橋選手も緊張の中よく頑張ったと思います)。が、個人的に、一番惹かれたのは、銀メダリスト、スイス人のステファン・ランビエール選手のパフォーマンスでした。

日頃フィギュアはあまり見ないので、この選手の演技を見るのは今回が初めてだったんですが、いや、スピンとジャンプの切れが素晴らしい!昔、女子フィギュアしか見ていなかった頃(伊藤みどり選手が活躍していた頃です)に、たまたま男子の映像を見て、そのジャンプの、女子とは桁違いの高さ、鋭さに「やはり男子はすごい」と心底感じ入ったものですが、今回、ランビエールのジャンプを見て、久しぶりにそのときの衝撃(はちょっと大げさですが)が蘇えってきましたよ。なんだろう、回転スピードが速いのかな。スピンも、なんだかそのうち溶けちゃうんじゃないかと思うほど、速かったし。ジャンプの着地の安定感がなかったのが惜しいですね・・・(いや、あのリンクはプルシェンコ仕様だったに違いない、と思うほど、プルシェンコのジャンプは安定していましたね・・・、最初のほうのコンビネーション・ジャンプと終盤の1回を除けば)。なにはともあれ、ちょっと注目したくなりました。

注目といえば、個人的に今回の男子フィギュアでは、日本人の高橋選手は別として、フランス人選手のブライアン・ジュベール(6位入賞)に注目していました。この人を最初に見たのは2002年のソルトレーク五輪で、基本的には自分、スポーツ選手は実力第一なんですが(そしてルックスが良いかまたはパフォーマンスに個性があるとファンになる。この3つを兼ね備えたキミ・ライコネンは最強、いやあくまで私見だから)、この人に関してははっきりきっぱりルックスで注目しました(そして、インターバルでの練習中にリンクの端からかっこよくすーっと滑っていってリンクのもう片方の端にたどり着いてひらりとジャンプしてすってーんと転び、うちでは一躍アイドルになりました)。確か成績はそれほど芳しいものではなくて「彼を見るのもこれで最後かも」と思い(今思えば17歳の選手に対して成長する可能性の高さを考えなかったのが不思議だ)、録画したビデオもきちんと保存していたのですが、その後、フランス人選手としては確か40年ぶりくらいの欧州選手権覇者になるなどすさまじい勢いで成長していることを知って、楽しみに見た今回の五輪だったのですが・・・、ちょっと残念でしたね、緊張したのか(もしくは体調が悪かった?)ジャンプのミスが目立ってしまって。でも、ステップ(ダンスも込みで)では結構魅せていたと思います。それにしても、4年ぶりに見たらまあ随分と色気のある大人の男性になって・・・(感涙)。ソルトレークのときはまだコドモみたいだったのに。ジェフリー・バトルのような、やんちゃな感じだったのに・・・と思ったら、ジェフリー・バトルの方が年上ですか(バトル=82年生まれ、ジュベール=84年生まれ)。

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2006.02.15

スーパーアグリのドライバー正式決定

今、男子モーグルの予選を見ながら書いているのですが、やはり男子の方が女子よりもさらにエアが高度で迫力があって面白いです。自分はエアが好きで見ているので(だから回転技が出せるようになってからモーグルが面白くなった)、エアの点数比率の低さがなんか納得いかない・・・。でも、モーグルの意味を考えれば(モーグルとはノルウェー語で「雪のこぶ」だそうです)、ターン重視はまあ当然なんですよね(モーグルの得点は、エア25%タイム25%ターン50%の比率で決まります、念のため)。

で、本題。今季から参戦のスーパーアグリチームの参戦ドライバーが正式に決定しました。

http://www.f1racing.nl/ja/news.php?newsID=109628

かねてからの噂どおり、元BARホンダの佐藤琢磨選手と2005年のフォーミュラ・ニッポン2位の井出有冶選手に決定しました。これでこそ、日本チームという感じですね。まあ、今シーズンは「トリノオリンピック」な具合だと思いますが、頑張ってほしいと思います。

井出選手は1975年1月21日生まれの31歳。1994年に全日本F3に参戦(2000年2位)後、1999年フォーミュラ・ドリームシリーズでチャンピオンになりフランスF3に参戦、2003年から2005年までフォーミュラ・ニッポンとGT選手権に参戦し、昨年フォーミュラ・ニッポンで2位になりました(以上pittpassから。公式サイトつながらない)。年齢とチームがネックですが(失礼)、チーム代表や同僚のような活躍ができるといいなと思います。

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2006.02.14

ライコネンの写真ネタとトリノ五輪ネタ(例によって内容はなし)

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今日から開始のヴァレンシアのテストでのライコネンの写真。はるか昔公開されたガンダムシリーズの映画「逆襲のシャア」のシャアを彷彿とさせるんですが。もし実写版をやるならぜひ彼に(何があっても出演承諾しそうにないですが)。ところで、ライコネンおよび手だけ写っているモントーヤが持っているのはエスカップですね。エスエス製薬がマクラーレンと何か関係があるのでしょうか。まあ、なんでもいいですけど、とりあえずこの二人にはエスカップは不要なもの、という気がします、なんとなく。

それはそれとして、日本勢の不振が続くトリノオリンピックですが・・・。いまだにメダルがゼロ状態ですが、案外思っても見ないところでメダル獲得者が出るんじゃないかな、と思ったりもしています。いや、結構、その競技の第一人者がこけて、むしろ2番手3番手の人の方が上位に入る傾向が今回は特に顕著なような気がするんで。日本でもそうですけど、例えば、ノルディック・スキー競技、複合では、金は堅いと思われていたフィンランドのマンニネンがこけてなんか違う名前のフィンランド人が代わりに上位入賞していたし、ジャンプでも、第一人者のアホネンではなくハウタマキが(まあ、ハウタマキは強い選手だけど)表彰台に上がっていたりしていますね、そういえば(オランダのスピードスケート女子3000Mなんかもそうではないかと思うのですが、自分はノルディック・スキー以外はあまり興味がないのでわかりません)。ジャンプは、まあ、アホネンは名前のインパクトの割に(いや、名前にインパクトを感じるのは日本人だけでしょうが)、なんとなくジャンプのインパクトが弱いという印象を五輪のたびに受けていたので(W杯では強いみたいですが)、今回もきちんとそれを実践という感じでまあちょっと予想通りかなといった感じですが(いや、まだラージヒルがあるけど)、ノルウェー勢が表彰台の2席を占めるとは思いませんでした。ノルウェーって、クロスカントリーは強いけど、ジャンプはイマイチというイメージがあったから。いや、それは過去のものかもしれないですが。日本勢も含めて、かつて大活躍した人たちがかろうじて下位入賞もしくは思いっきり入賞圏外に名前を連ねているのを見ると、勢力図の移り変わりの激しさを感じます。移り変わりの激しさとはちょっと異なるけど、昨日のスピードスケート男子500mで、あのウォザースプーンが簡単にアメリカ人(優勝した人)においていかれるのを見たときはちょっとショックでした(いや、もちろん、一番ショックなのは日本人の結果でしたが)。

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2006.02.11

マクラーレンのカラーリング発表(ちょっと冬季五輪ネタ)

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ライコネンとコバライネン。元々仲が良いのか(この二人は兵役時代一緒だったとどこかで読んだことがあります、本当かどうか知りませんが)、やはり母国語で会話が出来るのが嬉しいのか、えらく楽しそうですね、ライコネン。そういえば、今日から始まった冬季五輪、ノルディック複合を見ていたんですが、クロスカントリーが最後まで優勝・メダル争いが行われる好レースで、日本人が活躍しなかったにもかかわらず、目が離せませんでした(特に3位の座をめぐってフィニッシュラインめがけて3人の選手が猛進していくさまは、ちょっと普段のクロスカントリーのイメージとは離れた、なんだか知らないけどすさまじい迫力に満ち溢れていました)。金メダル最有力候補マンニネンが思いっきり失速して、まさかの入賞圏外という、大番狂わせも面白かったですねー、だから五輪は怖い。W杯総合3連覇、昔憎らしいくらい強かったノルウェーのヴィークをもはるかに上回るW杯勝利数を誇る彼でもメダルが取れないんだから。

まあ、それはいいとして、マクラーレンの本当のカラーリングが発表されました。
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ギンギンですよ、ギンギン。すごくきれい・・・。これで中途半端に赤が入っていなければ・・・言うことなしだったんですが。いや、全体の色合いの面でも赤が入らないほうが良かったんですが、これ、このまんまのカラーリングで実際にレースに出走したら、ミッドランドと混同するような気がする、なんとなく・・・。

横:
http://www.f1total.com//bilder/2006/praes/06mcl2//z002.jpg

なんかここまで銀だとおもちゃのようですね。

サイドポンツーンの拡大:
http://www.f1total.com//bilder/2006/praes/06mcl2//z004.jpg

後方:
http://www.f1total.com//bilder/2006/praes/06mcl2//z009.jpg

あまりにピカピカで、鏡のように赤い色だとか他のパーツだとかが映って、きれいなんだか、きたないんだか。

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2006.02.09

ベルギーGP中止決定

人気のベルギーGPが今年は開催されないことが正式に決定したようです。

http://sports.msn.co.jp/sportsarticle.armx?id=572035

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060209&a=20060209-00000001-rcg-spo

前々からベルギーGPの開催が危うい話はありましたけれど、なんやかんや言って結局実施することが結構あるし、この前発表された開催サーキット情報の中にちゃんとスパのもあったからてっきりこれで決定だと思っていたのですが、やはり中止。個人的には特別好きなサーキットというわけではないのですが、これがマのつくサーキットとかハのつくサーキットとかだったら良かったのにと思っております。

ベルギーGPといえば、再開後のベルギーGPを制した唯一のドライバー(まあ、再開後2回しかレースないですが)、ライコネンが今日のヘレスで久々にテストに参加しますね。風邪はもう良くなったかな。2月にマクラーレンは本当のカラーリングを発表するとあったから、楽しみにしていたのですが、なんかまた黄土色の物体の画像があるところを見るとまだなんですね、残念・・・。まあ、色はいいです、とにかくマシンが良くなってくれれば。とりあえず、参加1日目のタイムは悪くないし、改良版エンジンの投入のめどがついているみたいだし、期待せず期待しています。何しろ1戦減りましたからね・・・、それだって以前に比べれば多いとはいえ、悠長なことはやってられないですから、何しろ。

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2006.02.08

今日のめざましテレビから(音楽ネタ)

少し前に、「いつも以上に内容のないブログ」という、タイトルからして救いようのないブログを書きましたが、内容がないだけではなくて、人名堂々間違えていました。モンゴメリー・クフトとか書いていますが、当然モンゴメリー・クフトです。まあ、でも、何しろ自分、「暗証番号」を「暗唱番号」と書き、「店」という漢字を危うく書き間違えそうになり、mgが何gか即答できなかった(103mgは何gかと聞かれ、最初「mgは1000分の1gだから・・・」と言っていたのですが、そのうちなんだか知りませんが、「1gは100mgだから、0.103gです」と、もうすべてが間違えたことを素で答えて、我ながら大ショック)人間ですから。以上のことはすべて今日の仕事中の話なのですが、最後にはメモ1枚書くのもなんだか怖くなりましたよ、小学何年生からやり直せばいいかな。

それはそれとして、今日めざましテレビを見ましたら、なんだか可愛いボーイソプラノ3人組が、スノーマンの歌をマイクで歌っているんです。クワイヤーボーイズ(THE CHOIRBOYS)という、いくらなんでもそのまんま過ぎる名前のボーイソプラノのグループがあるらしいという話は聞いたことがありましたが、その子たちだったようで。

http://www.universal-music.co.jp/classics/choirboys/index.html 

その名のとおり、メンバーはみなイギリスの聖歌隊から選ばれた子たちだそうですが、ちょこっとだけ聞けた歌声は、その限りではなかなかきれいでした、イギリスのボーイソプラノはとにかく透明感がありますね。将来の夢を聞かれて、みんながみんな「サッカー選手」と答えるあたり、1、2年前のNHK特番か何かで、某名門少年合唱団の団員がみんなして「パイロットになりたい」と答えていたのを思い出したんですが、まあそれはいいとして、こういう道もありますよ、というか、この子たちのシニア版ともいうべきボーカル・グループがやはりめざましでとりあげられていました。

イル・ディーヴォ(IL DIVO)ですよ、今結構ブームの。今年のサッカーW杯ドイツ大会の公式ソングを担当することになったというニュースだったんですが、ポップスをオペラ風に歌うこのグループの歌を聴いたのはめざましで何回か取り上げられたときのやはり少しばかりだけで、それだけで言うのもなんですが、正統派な美声としっかりした声量、だけどやはり少し軽め、でもオペラ歌手のテンションの高さはしっかり組み込まれている、そんな印象を個人的には持っています。ちょっと興味があるけど、私のツボにハマるにはちょっとすべてが濃すぎるような気がするから・・・。

とか言いながら、彼らの公式サイトを見てみたんですが、メンバーはみなオペラやミュージカルの経験のある人たちばかりで、メンバーの一人は、ザルツブルグ・フェスティバルで、クラウディオ・アバドの指揮のもと、合唱団と共に歌ったことがあるそうです。最年少が73年生まれと、結構年齢の高いグループだったんですね。

公式サイト↓
http://www.ildivo.com/

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2006.02.04

ミッドランドF1の新車発表

昨日、イギリス・シルバーストーンで、今季から初の参戦となるミッドランドF1レーシングが、今季のマシンM16を発表しました。

http://www.f1racing.nl/ja/news.php?newsID=108848


M16↓
z057


ジョーダン時代の黄色はやめてしまったんですね、黄色は幸福の色なのに。と、スポンサー事情もわからずに、言って見ます。なんだか、いろいろなチームの特徴的な部分が取り入れられているマシンですね。

フロント部分:
http://www.f1total.com//bilder/2006/praes/06mf11//z030.jpg

後方:
http://www.f1total.com//bilder/2006/praes/06mf11//z041.jpg

横:
http://www.f1total.com//bilder/2006/praes/06mf11//z078.jpg

サイド拡大:
http://www.f1total.com//bilder/2006/praes/06mf11//z060.jpg

ピットストップのとき、クルーがごみを出しにくそうです。

レーシングスーツ:
http://images.f1racing.net/large/55671.jpg

なんか、違うカテゴリーの服みたいですね。どうでもいいですけど、この二人(モンテイロとアルバース)、バディ・ムービーでよくあるコンビパターンみたいなルックスだと思いませんか?几帳面で神経質な優男と豪放磊落なワイルド系、最初は馬が合わずよくもめるが、最後には無二の親友になる、みたいな。二人の性格知りませんが。いや、本当、どうでもいいことです、すみません。

そして、このお方がアレックス・シュナイダー氏ですか、なんかPRIDEに参戦しそうな顔ですね、なんでしたっけ、エンリコ・ヒョードルとか何とかいう人かと思いました(あくまで私見)。

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2006.02.03

いつも以上に内容がないブログ(音楽ネタ、一応)

そういえば、モーツァルト歌劇特集の最終日の「魔笛」について書きませんでした。まあ、今回は見なかったので。以前同じ公演のテレビ放送を見たことがありますが、開演後しばらくはみんなあまり歌がノッていないという印象が強かったことくらいしか記憶に残っていないです。タミーノ役のウィル・ハルトマンの歌が結構良かったような。このところ、大人の歌を聞くことが多くて、とりわけ、元々比較的好きだったバリトンに関してはさらにその度合いを増している状態で、「もう、子供の歌には満足できないかも」と思ったりもしましたが、モーツァルトのオペラのビデオを見た後、すぐにウィーン少年合唱団の「バスティアンとバスティエンヌ」のCDを聞いたら、「あ、やっぱり、子供は良い・・・」と元の木阿弥。やはり、ボーイソプラノの声と歌い方は大好きです。元の木阿弥・・・。自分で使っていて言うのもなんですが、表現が正確ではないな、少なくとも私の中では。

でも、バリトンは良いです。バスとかバリトンの声そのものが好きですね、多かれ少なかれ好みの差はあるにしても。声だけ聴いていると、端正な顔した凛々しい美青年のイメージなんですが、しかも、どういうタイプのハンサムでもいいわけではなくて、私の中では、モンゴメリー・クラフト限定(モンゴメリー・クラフトの声覚えていないけど)。ワイルド系とか童顔系のハンサムには似合わなそう。でも現実にはワイルド系のルックスに美声が多いような気がします、日本人でいえば、織田裕二とかV6の井ノ原とか(←あくまで私見)。童顔系のハンサムと言えば、F1レーサーのキミ・ライコネンくんですが、この人の場合は、ご本人の実際の話し声の印象が強すぎて、バリトン声が似合うかどうか以前の問題だから・・・。初めて聞いたときはあのもちょもちょしたしゃべり方よりも声の小ささよりも、「膨らました風船をつめでひっかいたような」声質にインパクト大でした、いや、それもまた、好きなんですが。声で走るわけでもないし。

まあ、話声と歌声は違いますが・・・。

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2006.02.02

「スターリングラード」見ました

衛星第2で放送していた「スターリングラード」(2001年・アメリカ・ドイツ・イギリス・アイルランド)を見ました。第2次大戦最大の戦闘が繰り広げられたスターリングラードを舞台に実在した凄腕のスナイパーたちの息詰まる攻防を描いたものです。題材がドイツ対ソ連の戦闘でありドイツ人対ソ連人の勝負なので、アメリカ(イギリス)対どこかの国の戦争を描いた映画とは違い、両者が公平に悪く描かれていて、なんだかリアリティを感じます。ジュード・ロウとエド・ハリス演じる二人の凄腕スナイパーの、心理戦、情報戦をも含めた戦いは、演じる俳優さんの演技と展開の巧みさや演出で、非常に手に汗握るものとなっており(ザイツェフに憧れる少年が良い狂言回しになっていますね)、この二人の戦いに焦点を絞っていれば、本当に良かったのにと思います。・・・いや、途中から繰り広げられる男女3人の色恋沙汰がちょっと個人的にはアレだったので・・・。

俳優さんはみんな良かったですが、中でもやはりジュード・ロウとエド・ハリスは良かったですね~、本当。監督は、スナイパー役に目力のある(正確な表現は忘れましたが、そんな感じの意味内容)俳優をあてたいとして、この二人を選んだとかなんとか、NHKの番宣で言っていましたけど、非常に適切な配役だと思います。私は、ジュード・ロウは他にロボット役とか体が不自由な元エリート役とかで見ましたが、どれ見ても上手いし目を惹く演技をすると思います。エド・ハリスは・・・、もうこの人は・・・、40歳の時にすでに還暦迎えたような老けっぷりですが、本当、上手くて、渋くて、かっこいい。普通にしているだけで貫禄がありますから、なんだか知りませんが。

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2006.02.01

ルノーの新車発表

昨日、今日と、横浜では久々の降雨です。おかげで、先月21日の積雪以来、ずっとお天気だったにもかかわらず、溶けずにうちの住宅街一帯のところどころに残っていた雪もやっと消えました。

今発売中のF1速報に、自分の気質はどのドライバーのタイプかを、フローチャートを辿って占う性格占いが載っていたので、立ち読みしながらやってみたら、別に狙ったわけではありませんが、キミ・ライコネンになりました。ルックスが、というならともかく、人間のタイプが、というのは良いことなんだかわかりませんが、とりあえず、ワーイ。このテの占いはゲームとしてよく楽しむけど、ここまでタイプが違う人間にカテゴライズされることは珍しいなあ、いや、ライコネンの性格が巷で言われているとおりなら、ですけど。

本題。昨日、ルノーがモナコで新車発表を行いました。

http://www.f1racing.nl/ja/news.php?newsID=108535

確か、この車もすでにシェイクダウンは済んでいるんですよね。いや、「確か済んでいる」どころじゃないんでした、今のところすごく好調だったんでした。全く、具体的には覚えていないけど、昨年のシーズン終了後の感じだと、ルノーは2006年シーズンに関しては出遅れているのかと思っていたのに。本当、ルノーチームのそつのなさには感心します。それに比べて・・・(以下省略)。

R26↓
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横:
http://www.f1racing.net/photodata/large/55483.jpg

正面:
http://www.f1racing.net/photodata/large/55500.jpg

後方:
http://www.f1total.com//bilder/2006/tests/06jerez1//z106.jpg

なんか、この写真(絵)、荷台引っ張っているカブトガニみたい。
http://www.f1racing.net/photodata/large/55482.jpg


・・・また強いのかな、このチームが。

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