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2006.01.16

題名のない音楽会21~ガラコンサート

昨日、先週に続いて2週連続で放送された「題名のない音楽会21」企画のガラコンサートを見ました。先週は、クロアチア出身のピアニスト、マキシムやロシア生まれの少年テノール歌手、 Alex Priorくん、サッカー選手のディビッド・ベッカムみたいな人がいると思ったら(いや、帽子被った姿全体が。顔はよく見たら似ていないですが)、名前も同じディビッドだったドイツ生まれのバイオリニスト、ディビッド・ギャレットや、イギリス出身のメゾソプラノのキャサリン・ジェンキンスの演奏が、今週は、前週に続いてイギリス人歌手のキャサリン・ジェンキンスとルーマニア出身のソプラノ、アンジェラ・ゲオルギューの演奏が放送されました。

で、先週に関してはまあ、純粋にクラシック系ではなくクロスオーバー系なのかどうか知りませんが、いわゆるクラシックの演奏家の服装のイメージとはだいぶ違うはじけた服装(あくまで私見)のマキシムやギャレットのステージはかっこよかったですが、知らない曲だったので特にそれ以上の感想は書けません。

リトル・パヴァロッティことアレックス・プライヤーくんは、CDで聞いたことがありますが、個人的にはCD録音よりだいぶ上手になったように思いました。いや、CDも上手なんですけど、何かあのイタリア人テノール的壮大な歌い方に無理があって、何と言いますか、コーナーで勢い良く突っ込みすぎて止まりきれず走行ラインを外したりコースオフしたりする佐藤琢磨選手の運転的とっちらかりをところどころで感じたのです、個人的には。今回のコンサートではそういうとっちらかりがなくなって、上手にまとまっていたと思いました。

2週にまたがって出演のキャサリン・ジェンキンスはメゾ・ソプラノということですが、演奏した全3曲みんなマイクを使っていたので、クラシックではないのかなと思ったりしたのですが、クラシックでも割と普通にマイクを使うものなのか知らないので、まあそれはおいといて、素直な伸びやかな歌い方が気持ち良いと思いました。

で、今週出演の、おそらくこのコンサート一番の目玉、さすが美人大量生産国ルーマニア出身だけあってイタリアの超美人女優モニカ・ベルッチばりの美貌(あくまで私見)のソプラノ歌手、アンジェラ・ゲオルギューですが、いやあ、なんか美人でスレンダーボディのソプラノ歌手が昨今本当多いですよね。まあ、それはどうでもよくてですね、肝心の歌の方なのですが、個人的には正直言ってあまり、その、感動がなかったです(特に「カルメン」の「ハバネラ」があまり良いと思わなかったのですが、この曲は、私の大変不確かな記憶によれば、本来メゾソプラノが歌うアリアだったと思うので微妙にソプラノの音域とは違うからなのかなと思ったりしたのですが、そんなことはないですね、きっと)。高音部分はすごく美しいし、安定しているし、覆いかぶさってくるような圧倒的な声量だと思いましたが・・・。全体的に、後ろの楽団と息が合っていないような感じがしたので、そのせいかもしれません。

なんか初心者がまた生意気なこと言っていますが・・・。ちょっと今年は脱クラシック初心者を目指していますので、脱クラシック初心者したときの分を前払い(書いている自分がわけわかりません、しかも出世払いだし)。

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