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2005.12.27

2005年オフィシャルF1総集編のDVD見ました

トヨタから日本円にして約138億円(5年契約だけど)のオファーがあったとされるキミ・ライコネン選手(26)。ビルド紙の書いていることだから、どこまで本当かわかりませんが、本当ならすごいなあ。お金があるんだなあ、トヨタ。ライコネンがトヨタに決まったら・・・、開幕戦と鈴鹿直前のお台場でのイベントに来るのでしょうか。そうしたら這ってでもお台場に行き、他人をどついてでも前の方に陣取りますよ。でも、仮にトヨタに加入しても、この手のイベントには参加しないでしょうね。したとしても、こんな具合かも。

で、本題。2005年のFIAのF1総集編のDVDを見ました。これは個人的にはかなり良かったです。オフィシャルの総集編は、取り上げられるドライバーが一部に偏らないのと、未見の映像をたくさん見られるのが良いんですが、今回に関しては、ドライバーやチーム関係者のインタビューがいつもよりずっと多いのがポイント高いです。とりわけ、ドライバー同士のレース中のアクシデントのうち比較的大きなものに関しては全て当事者のドライバーのインタビューが連続して流れるので、両者の言い分を比べられて面白いです。また、ジャック・ヴィルヌーヴやジェンソン・バトン、フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネンなどの比較的長いインタビュー(コメント一言ではなく、何度か質問と答えのやり取りが続くという意味で「長い」)があり、その中で、ヴィルヌーヴやバトンの昔の映像やかつてのフィンランド人ドライバーの映像など、懐かしの映像も出てきます(マクラーレン時代のクルサードの映像も)。

構成や編集も無駄なくテンポが良いと思います。ただ、インタビューやレース外の映像が多いせいか、レース・レビュー部分はかなりあっさりしています。レース・レビュー部分に関しては、フジテレビから出ている3巻構成の総集編の方が、丁寧なつくりになっていると思います、まあ3巻構成だから。意外と、両DVDに取り上げられている(特にレース外の)映像やインタビューが被っていないので、両方買っても損はないかも(って、なんだか回し者みたいだ・・・、特にそういうつもりはないんですが)。

特典映像として入っているドライバーの解説付き全19コースの予選ラップのオン・ボード映像ですが、解説にドライバーの個性が感じられて面白いです。解説してくれているドライバーはこのメンツですが、そのうちの、クルサード、デ・ラ・ロサ、フィジケラ、ハイドフェルトを見ました(ライコネンはこういう場合必ずないですよね、100%本人がやりたくないからとみた)。丁寧度と言いますか、内容の濃さは、デ・ラ・ロサ>クルサード>フィジケラ>ハイドフェルトです。デ・ラ・ロサは、なんか講義を受けているみたいでした、コース内各部分におけるギアチェンジの説明から車の状態、注意点までそれはもう丁寧で。クルサードが一番標準という感じで、フィジケラはどこどこでは1速どこどこでは6速と、自分のノートの覚書を読み上げている感じ。ハイドフェルトは、ほぼ自分のフィーリングとか感想でした、たまに説明するとすれば「うまくエイベックスを捕らえる」。割と理屈よりも感覚の人間だったんですね、ハイドフェルトは。いや、これだけでは言い切れませんが。

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