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2005.12.17

円高

ちょうど1ヶ月前に他界した父親が妹経由で私に残した最後の言葉は「来月(12月)、1ドルが120円台になったら、ドルから円に換えなさい」でした。私は本当にごくわずかの外貨預金を持っていまして(いや、本当、持っているうちに入らない額なんですけど)、ここ数ヶ月(でしたっけ、どれくらいのスパンだったか、もうすでに覚えていない)の円安の傾向や外貨定期預金の金利の上昇の具合を見ながら、今ある外貨預金をどうするかについて、父親とよく話をしていたので、自分がその次の日にはこの世にいないことなど全く予測していなかった父親の図らずも最後の言葉となった私への伝言も、こんな現実的な内容となったわけです。で、12月になり、1ドルが120円台になり、自分でも120円を一つの基準にしていたし、父親の一応遺言みたいなものだし、と思ってはみたものの、欲の皮が突っ張りだし、もう少しもう少しと思っているうちに、まあ、勢いよく円高に向かっているじゃないですか・・・。そりゃあ、アメリカの金利引き上げももうそろそろ潮時の噂みたいなものがあるとかないとか聞きましたけど、まだ今の時点では金利をさらに引き上げていたから、こんなすぐにドル売りに流れるとは思わなかったから・・・。やはり、あれですね、こういうものは欲をかいては駄目ですね、特に初心者は。いや、わかってはいたんですが。あと、あれです、遺言(のようなもの)には従うべきです。

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