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2005.12.05

ドライバー・オブ・ザ・イヤー・コレクター ライコネン

先日、F1レーシングマガジンの最新号を買いました、いや、ほぼ毎回買っているんですが。さすが最先端技術が駆使されるF1レースの雑誌だけあって、いまだ日本経済のデフレ脱却が実現しそうでしない中、一歩先取りのインフレ価格。この雑誌は面白くて何度も読むからまあいいんですが、もうあと100円安くならないものかといつも思いつつ、買っています。まあ、今回は、ライコネンが見事、ドライバー・オブ・ザ・イヤー(決勝)に輝いたわけですが、マン・オブ・ザ・イヤーはアロンソに負けるも確か0.8%差、ドライバー・オブ・ザ・イヤー(予選)はトゥルーリに負けるも確か0.2%差と、こちらも負けたとはいえ、良いところまでいっているのです。ライコネンファンが投票の際に頑張ったかな、と思ったりもしたのですが、パーソナリティ・オブ・ザ・イヤーは、首位アロンソに10%近く差をつけられての7位に沈んでいるので、そうとも言えないかなと(まさか、ライコネンのパーソナリティはファンにまで見切りをつけられているとか・・・)。とりあえず、スタート・オブ・ザ・イヤーに、デビッド・クルサードが選ばれていたことが、嬉しい驚きでしたよ。今年のニュルでのスタートが対象なのですが、まるで私の記憶に残っていない・・・。昨年のニュルのスタートがむしろまだ記憶に残っています、すごかったからね、あれは。ただ道が開けて、そこをまっすぐ進んだだけにも見えましたが。

あと、ファン投票と関係ないのですが、ニコ・ロズベルクとヘイッキ・コバライネンの特集記事がありまして、その冒頭で、青春映画の登場人物に二人をなぞらえる部分があるのですが、見事に日本の少女マンガにおけるイケメンキャラの基本を捉えていて、「こういうのは万国共通なんだ」と知りました(文を書いているのは若い白人男性ライターなのですが)。要約すると、ロズベルクJr.が努力型の文武両道、周囲の信頼も厚い優等生系、コバライネンが謎めいた何事もクールにそつなくこなす天才イケメン系だそうですが、少女マンガのセオリーで行くと、この二人が一人のヒロインをめぐって争った場合、ほぼ100%、負けるのはJr.の方ですね、私が今まで読んだ少女マンガの知識からすると。

まあ、それはいいとして、ライコネンが今年のドライバー・オブ・ザ・イヤーに輝いたのはこのF1レーシングマガジンだけではないようです。

http://www.mclaren.com/cgi-bin/frames?http://www.mclaren.co.uk/news/news-mcl.htm

マクラーレンの公式サイトによりますと、ライコネン、オートスポーツ誌のインターナショナル・レーシング・ドライバー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたそうです(雑誌読者によるファン投票)。ロンドンで行われた授賞式に出席したライコネンは、ナイジェル・マンセルからトロフィーを受け取ったそうです。ちなみに、MP4-20が、レーシングカー・オブ・ザ・イヤーを受賞したようです。

また、同じく、上記サイトによりますと、ライコネンは、フィンランドのモータースポーツ理事会(?)のドライバー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれたそうです。この式にはライコネンは欠席し、メッセージビデオを送ったそうです。ライコネンがこの賞をとるのは、2003年に次いで2度目だそうです。

もう一つ、ドイツ語圏だけの投票ということになると思いますが、ドイツのF1ニュースサイト「F1total.com」でも、ドライバー・オブ・ザ・イヤーに選ばれました(サイト読者によるファン投票、多分)。

http://www.f1total.com/award/01.shtml

52.57%の支持を集め、2位アロンソに大差をつけてなのですが(アロンソ:25.43%)、ただ、このサイトはライコネン人気が高いから・・・。毎レース後、サイト読者が各ドライバーに10点から0点までをつけ、その平均点の高い順に順位をつけ、F1のチャンピオンシップと同じく、1位10ポイント、2位8ポイントととして、ポイント加算していく、F1トータルチャンプというのをやっているのですが(こちらもぶっちぎりでライコネンがチャンピオン獲得)、さすがにライコネンの盲目ファンの私ですら、中国GPはアロンソのほうが上だと思うのに、ここではその中国GPですら、ライコネン1位でしたから(鈴鹿にいたっては、平均点がライコネン9・5、アロンソ6.いくつ、と大差つきましたから)。やはり、メルセデスエンジンの載ったマクラーレンのドライバーの方が、歴史的に見てもドイツと対立することの多かったフランスのルノーに乗るドライバーより、ドイツでは人気が出るのかもしれないですね。なお、ドイツ語のサイトなので、細かい部分が不確かです、まあ、どうでもいいことですが。

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コメント

 突然で恐縮ですがご招待です
 「好調な日本車。米誌カー・オブ・ザ・イヤーでは何部門を受賞した?」というクイズを作りました。FIとは評価基準に違いがあるでしょうが、カー・オブ・ザ・イヤーつながりということで。
 お近くへおいでの節は、どうぞ拙宅へもお立ち寄り下さい
→ http://blog.q-q.jp/200512/article_113.html
(ご迷惑でしたら、お手数ですがコメント、TBの削除をお願いします)

投稿: 素町人@思案橋 | 2005.12.22 10:55

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