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2005.10.12

世界各国の日本GP記事(ライコネン絡みのみ)

よその国で大変なことが起きていたり(また、すさまじい地震が起きたものですね・・・)、自分の知り合いの方が二人も相次いで亡くなったり(高齢の方ではありますが)、仕事中の自分が何かと機嫌が悪かったり(それはいつも)、と、気が滅入ることばかりなので、いまだに鈴鹿のライコネンの素晴らしい勝利の余韻に浸ることで現実逃避している、悲しい有様であります。

とりあえず、職場でいろいろな新聞が見られるので、自分の取っている新聞を含めて、朝日、日経、産経、毎日、読売の5紙のスポーツ欄をチェックしましたが、どれもいつもよりずっと大きく取り上げられていまして、うち前3社はチェッカー後のマクラーレンのマシンの写真、あとの2社は表彰台のライコネンの写真が載っていました。だからというわけではないですが、毎日と読売の記事をコピーして喜んでいます(・・・)。うちでとっているのは産経なのですが、うちでは、私と妹の住所で新聞をとっていて、それを両親の家に回しているので、読み終わったらスポーツ欄だけは捨てないように親に念を押してあります(重ね重ね・・・)。

新聞といえば、外国では今回の鈴鹿のレースはどのように書かれていたか、それについての文章をいくつか見つけたので、ライコネン限定で書き出してみます。

◎ドイツ
Bild紙:「メルセデスのキミ-真のワールドチャンピオン」
「2週間前のブラジルGPで公式に確定した:2005年のF1チャンピオンはフェルナンド・アロンソ(24)である。昨日からわれわれはそれとは別の感情を抱いている:真のワールド・チャンピオンとはキミ・ライコネン(25)のことである。」
「驚くべきドライビング操作!素晴らしい勝利!メルセデスのスポーツ部長ノルベルト・ハウグいわく、“成果と共に、キミはすべてのファンの心の中を気持ちよく走り抜けた”(←ハウグのセリフは実はよくわかりませんでした)」

ビルト紙って本当に調子がいいなあ・・・。ちなみにカッコ内は見出し文(?)でさらに本文があるのですが、すべて「メルセデスのキミ」という書き方です、マクラーレンのマの字もありません。しかし、ライコネンの足を引っ張ったのは・・・(以下自主規制)。まあ、それは同じ本文で彼らも認めていることではありますが。

◎イタリア
Gazzetta dello Sport紙
「鈴鹿でライコネンをとめることはできなかった。彼のレースはまさしく傑作である。」

Tuttosport紙
「ライコネンはF1の歴史に残るであろう輝かしい勝利をおさめた。彼の最も素晴らしいレースの一つと言っていいだろう」

La Stampa紙
「ライコネンにとって苦い記録である。7回勝利したが、世界タイトルはない」

La Repubblica紙
「ライコネン、どうやって君は世界タイトルを失うことができたんだ?このフィンランド人は胸躍る素晴らしい走りで勝利した。彼のマシンは完璧で、マシンをとめられるものは何もなかった。なぜ今年ライコネンはタイトルを勝ち取れなかったのか、それは謎のまま残るだろう。」

-それは信頼性がなかったから。随分簡単な謎ですね。

◎イギリス
このアドレス参照↓
http://www.planet-f1.com/features/race_features/story_21228.shtml

サン紙はね・・・、いかにもサン紙な書き方です。


もう一つ、劇的な最終ラップでのオーバーテイクの内幕。
「最終ラップに入る時、ライコネン(そのとき2位)は無線でチームに話しかけた、“あとどれだけ残っている?”“1周!”キミは“OK”と言い、そして―300キロの速さでフィジケラの横を通り過ぎていった。」 
ビルト紙からなんですが、原文はもうちょっと誇張入っています、まあ、ビルト紙だから。このネタはロイターにもありました。

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