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2005.10.08

F1日本GP予選

鈴鹿の雨に翻弄された日本GP予選、ポールポジションを獲得したのは、トヨタのラルフ・シューマッハでした。雨に翻弄されたといっても、結果的に、今シーズンいろいろな意味であまり恵まれなかったドライバーにはことごとく有利に作用しているので、なんというか、ある意味慈悲の雨ですな、今回の鈴鹿の雨は。とりあえず、ラルフの今季初ポールも嬉しいのですが、なんといっても、あの雨の中、ポールタイムからコンマ2弱しか遅れなかったルノーのジャンカルロ・フィジケラのスーパーアタックには驚きました。いや、あれは素晴らしい。鈴鹿100%入賞男は今年もそれが叶いそうなポジションにつけましたし、クリエンの予選自己最高位の4位獲得も嬉しいです。クリエンのラップも素晴らしかったですね、あと少しで予選後記者会見出席だったのにね・・・。ライコネンも、幸運とは言えないけれど、エンジンブローによる10グリッド降格が事実上無意味になったという点では、悪くはない結果です(そうなんですか)。

その一方で、ピッツォニアやモンテイロがアタック前にスピンしたり、地上波実況が今回のトゥルーリのヘルメットは後ろにイタリア人侍のマンガが書かれていると説明した矢先にトゥルーリがスピンし、思いのほか早くにそのヘルメットのデザインを見ることができたり、いろいろな珍発言が聞けたり(地上波限定)、自分、予選であれ、決勝であれ、雨に結果が左右されるのは好きではないんですけれど、なかなかいろいろな意味で楽しい予選でした。どうでもいいけど、モントーヤがスローダウンしたときの会場のアナウンスの声が、あまりに大きくくっきり聞こえたので驚きました、自分たちで盛り上がってスローダウンに気付かなかった放送席をさえぎる勢いだったんで。

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