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2005.10.31

ライコネン、左ひざ手術&インタビュー

ライコネン、左ひざを手術したそうですね。
http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=102442

あまり状況がよくわかりませんけれど、それほど重症ということでもなさそうで良かったです。そういえば、海外の掲示板で、この手術情報の数日前にライコネンはひざの手術をするのでモントーヤが主催しているフォーミュラ・スマイル・カートレースに来ないとモントーヤが言っているのを読んだ、という書き込みを見ました(いや、だからどうということはありませんが)。

ついでに、海外サイトで見つけたライコネンのインタビューを。中国GP直前(10/15)のインタビューだし、内容もそれほど面白いものではありませんが、せっかく訳したから載せます。

ソース→http://www.blick.ch/sport/formel1/artikel26690

今もまだ前戦の日本での勝利を誇らしく思いますか?
―うん、あれは多分僕の最高のレースだったね。

あのとても熱い鈴鹿のシーンをもう何回くらい見ましたか?
―まだ見ていないんだ。僕は、木曜日の晩にやっとあのレースのビデオテープをもらったんだよ。

マクラーレン・メルセデスのMP4-20はあなたのキャリアの中で最高のマシンですか?
―確実にそうだね。最初のテスト走行でもうわかっていたことだよ。

そして、それにもかかわらず、あなたはチャンピオンになれませんでした・・・。
―2003年にタイトルを取れなかったことのほうがもっとつらい。あのときは、それほど良くないマシンで今回よりももっとタイトルに近かったんだ。

あなたは最初の4戦でワールド・タイトルを失ったと思いますか、その時点でアロンソはあなたより29ポイント多く稼いでいたわけですが。
―それはない。その後ヨーロッパラウンドであんなに多くのマシントラブルがなかったら、それでも追いついただろうからね。

なぜチームメイトのモントーヤよりも多くのエンジントラブルに見舞われたのでしょうか。
―多分、運が悪かったんだろうね!

モントーヤをあんなにはっきり負かしてしまうと予想していましたか?
―正直なところ、全く予想していなかったよ。今までのところは、僕にとって、まあまあ良い流れできているね。時には彼のほうが速いこともあるけど、でも“時には”の話なんだ・・・。

すでに2007年から4年間のフェラーリとの契約にサインしているとの話ですが・・・。
―これが話題になるのは今度で3回目だよ!2001年と2003年のときと全く同じだ。なんでそんなに早くに決めなくてはならないかな。僕は、まずは2006年、新しいレギュレーションでどこが速くてどこがそうではないかをじっくり見るよ。僕があるチームに心を決めたなら、そのときは非情にそれを貫くよ。バトンに起きたようなことは僕には起きないよ!

誰があなたのグループのボスですか?
― 一番重要な決断は僕自身が下すんだよ! (←今回のインタビューで一番スリルを覚えた回答)

2005年、あなたにとってより強大な敵だったのは、アロンソですか、センセーショナルなマスコミですか?
― 僕はメディアとは戦わないよ。彼らは自分が書こうと思うものを書くべきだし、それを僕が変えることはできないしね。

だけど、あなたはドイツでゴシップネタに関する対抗策を実現しましたよね。
― そうだね、これはフィンランドの新聞にむけての警告なんだ。ばかげた話の大部分があそこから来るからね。でもって、連中には友人がいるわけだ、この作り話が喜ばれるドイツ国内にね。

いつこの駆逐作業を始めたのですか?
― F1に来たときからだよ。フィンランドのメディアは過激なんだ。自分たちが取り上げる人間に対して全く敬意を払わないんだよ。

だからあまりフィンランドに行かないんですね?
― そのとおり。スイスにいる方がずっと心休まるんだ。それに、そうしている間に、友達の数も多くなったんだよ!


この独占インタビューをしたBlick紙は多分スイスの新聞だと思います。独占とか言っていますけど、以前F1racing.netの日本語ページにビルド紙のインタビューの抜粋が載っていたのと大体同じ内容のような。まあ、ライコネンのインタビューはね・・・、一つ読めば十分だから、この人のは。昔自分がファンだった某高校球児なんて、雑誌ごとに、好みの女性として挙げる芸能人の名前が全部違っていたというのに(そういう問題ではない)。

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2005.10.30

ライコネン&ブランデルのトレーニング  on itvF1

ライコネンが元F1ドライバーのマーク・ブランデルとトレーニング対決をしている映像を、ライコネンの公式サイトの掲示板で見つけました。これは、2週間ほど前にitvで放送されたもので、それを誰かがアップしたみたいです。どこかのサイトにおいてある映像とは種類が違うので、アドレスは書かないで、ヒントだけ書きます。

①カテゴリーの「フォーミュラ1」を開けます。
②「Kimi training on itv f1 」の3ページ目の15番目のポストにリンクが貼ってあります。
③クリックすると、画面右上のほうに日本語もしくは英語で「しばらくお待ちください」の文字と共にどんどん減っていく秒数が出ています。その秒数が0になると、ポップアップ広告らしきものが降りてくるのでそれを閉じます。さきほどの「しばらくお待ちください」と書いてあった場所に英語もしくは日本語で「ダウンロード」とか何とか書いてありますので、それをクリックしてください。

なお、
④②と同じページの2番目のポストにもリンクが貼ってあります。
⑤クリックして、一番下の「Select your download」の横の「free」をクリックします。
⑥開いたページの下のほうに、しばらく待つと「Download: kimi.AVI」の文字が出てくるのでそれをクリックしてください。

(私自身はこれでダウンロードし、特に何の問題もなく見られましたし、今現在特にパソコンに問題もないようですが、もちろん保障はできません)

①~③までは画質が良いですが、ダウンロードに時間がかかります。ADSLライトコースの自分は約1時間半かかりました(真夜中にやったせいもあるかもしれませんが)。④~⑥までは、おそらくテレビの画面をビデオか何かで撮影したものらしく、画質は良くないし、画面が切れていたりします。ただ、①~③の方でカットされてしまっている部分(本当に少しでかつあまり意味のないシーンではある)が見られます。

内容は、マーク・ブランデルが、ライコネンと水泳、サーキット・トレーニング、サイクリング(&最後にライコネンのトレーナーさんにマッサージ)を一緒にやっている映像です。脈拍を測る機械を体につけてやっているらしく、二人の脈拍数らしきものが、種目ごとに画面に表示されますが、よくわかりません、ブランデルのこてこてのイギリス英語が聞き取れないからです。・・・いや、あの、英語自体、どこの英語だろうが聞き取れないのでわかりません。ライコネン、かっこいいですよ、特にサイクリングのシーンが。ハンデをつけて、ライコネンが少し遅れてスタートするのですが、ウィリー走行でスタートし、途中からクールに本気走行、ジャンプして縁石に乗り上げながら前を行っていたブランデルをパス、と、ええもう、完璧です(喜びの太字)。あと、ブランデルはなんだかお茶目でキュートでした。

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2005.10.29

リベラのコンサートに行ってきました

昨日、横浜みなとみらいホールで行われたボーイソプラノのグループ、リベラのコンサートに行ってきました。4月以来、今年2度目の来日コンサートです(自分が行くのも2度目)。今回も照明効果を使い、フード付きの白いローブを着て、スタンドマイクに囲まれたエリアの中で、曲ごとにフォーメーションを変えながら歌うやり方で、曲目やソリスト(多分)に多少の違いがあったものの、リベラに詳しいわけではない自分には、4月のコンサートと全く同じものを見ているような、そんな印象のコンサートでした(リベラは曲が似ているし、ソリストの声も似ているから、特にそう感じるのです)。

歌に関しては、前回に比べてハモリの部分で上手くかみ合っていないところがいくらかあったように思いました。でも、最初は声が小さかったけれど、あとになるにつれてどんどんよく声が出るようになってきたし、まあ、これは今更ですけれど、細く透き通るような、本当にきれいな声でした。

プログラムは結構好きな曲ばかりなのでよかったんですけれど、最新アルバムに入っていたフンパーディンクをやってくれたらなお嬉しかったんですが。アルバムで聴いたら結構上手だったので、生で聴いてみたかったので。

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2005.10.27

以前行ったコンサート:2002年来日ウィーン少年合唱団

何しろコンサート鑑賞歴が短いので昔行ったコンサートネタもそろそろ底を突いてきたわけですが、そう思っていたら、そういえば、使っていないのがあったのを思い出しました、2002年のウィーン少年合唱団来日コンサート。結構お気に入りのコンサートを忘れるなんて、もう・・・。まあ、自分が贔屓にしているレーサーが今年何回勝利したかを素で間違える人間が、3年前のコンサートのことを覚えているというのは土台無理な話なのです(でも、当時つけていた日記があるから)。

2002年来日のハイドン組は、Aプロ(ツアー初日の東京オペラシティ)とBプロ(サッカーW杯・日本対チュニジア戦が行われた日のグリーンホール相模大野)に、それぞれ一回ずつ行きました。初日のAプロには、皇太子ご夫妻がいらしていて、会場の人たちから盛大な拍手を受けていました。あと、直前の来日特番の縁でか知りませんが、雅楽師の東儀秀樹氏も来ていて、ホールを歩いているところを見かけました。

コンサートは両方とも結構満足しました、私は。この年は珍しくカペルマイスターが指揮に専念し、確か日本人の女性がピアノ伴奏を担当したのですが、特に初日は指揮と伴奏がうまく合わないことが多くて、それが合唱に影響してしまったのと、特に2回目に行った方で感じたことですがアルトの声がちょっと大きすぎて気になる時があった、というのはありますが、全体としてのレベルは結構高かったと思います、特にソプラノに声量があって良かったような。なんか、昔の日記にはBプロのときの「トリッチ・トラッチ・ポルカが完璧に近かった」とか書いてあるけど、よく覚えていません。

ソリスト陣がまた結構良くてですね、メンデルスゾーンの「妖精の合唱」の2番冒頭でソロをとった少年(名前わかりません)やアンコール曲「こんにちは、赤ちゃん」(ちょうど愛子様が生まれたあとだったので、この曲や皇后陛下が作詞した「ねむの木の子守唄」などが歌われました)のソロを担当したアレクサンダー・ゴルギくん(多分。この子がプログラムで言っている「太っているけど、声は良いと思う」というどことなく謙虚な人柄を感じさせる自己分析は、マンガ「スラムダンク」に出てくる「ごつい顔のわりにシュートエリアが広いから大丈夫」というセリフくらい、前後の文につながりがあるようでないように思うんだけど、でもそれはそれとして、本当に声がきれいな子でした、好きなんだなあ、ああいう適度に透明感があってマイルドな声)など、良いソリストが複数いましたが(好みという点ではこの二人は結構ど真ん中)、中でもトップソリストのペーター・ヘグリンガーくんが素晴らしかったです。

この子は、終始安定した歌唱力としっかりした発声でトップソリストとしての存在感を感じさせる子で、特に、ヴィルト氏作のオペレッタ「天命の書板」の、急に高くなったり低くなったり歌いにくそうなソロ曲を上手に歌いこなしていたことや、「シバの人々は来たる」のソロを危なげなく歌っていた(この歌を「危なげなく歌う」のは結構難しいと思います)ことが印象に残っています。変声が始まったのか体調の問題かわかりませんが、特に後のほうのコンサートで声質があまり安定せず声がかすれてしまうこともあったんですけれど、それでもここぞという見せ場では美しく伸びのあるソプラノを響かせていて感心しました。あと、見た感じ、すごく楽しそうに歌っていたのにも好感を持ちました。

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2005.10.26

千葉ロッテマリーンズ、31年ぶりの日本一

今日甲子園球場で行われた日本シリーズ第4戦で、千葉ロッテマリーンズが阪神タイガースを3対2で下し、31年ぶりの日本一に輝きました。プロ野球ファンをやめて久しい自分ですが、昔好きだった千葉ロッテマリーンズの日本一はそれでもすごく嬉しい。本当におめでとう!日本シリーズ第3戦までは見ていないからわからないけれど、なんか得点だけ見るとロッテのワンサイド・ゲームだったみたいですが、この第4戦は見ごたえある良い試合でした。後半、ちょっと勢いが阪神のほうに出てきたあたりでの、次々に投入されたロッテ投手陣の踏ん張りは見事でした(追加点を許さなかった阪神の投手陣も良かったです)。それにしても、ロッテ、無傷の4連勝で日本一ですか、強いなあ・・・、なんだか信じられない気分・・・。バレンタイン監督は確実に結果を出してきますね、素晴らしい監督です。そして、今年引退の初芝選手が、その前に日本一を経験することができたことも嬉しいです、良い選手だし、長いことロッテを引っ張ってきた選手ですから(あと、結構好きな選手だったというのもある)。

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2005.10.25

予選方式とタイヤルールの変更

24日にロンドンで行われたF1のミーティングで、以下のことが決定した模様です。

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=f1&a=20051025-00000001-rcg-spo

まずは、新予選方式から。現行の1ラップアタック方式から、15分のセッションごとにタイムの遅い車を排除していくノックアウト方式になることに決定しました。なんかまだ細かなところまで煮詰まっていないようですが。私は何しろ初心者なのでこの予選方式自体にも良いとも悪いとも思わないのですが(それ以前に内容がよくわからない)、例のパルクフェルメ規定がどうなるのかは気になります、結局のところ、私自身は今の1ラップアタックも1台1台じっくり見られるから嫌いではなくて(地上波の場合、ミナルディ、ジョーダン、レッドブル、ザウバーあたりはじっくりどころか全く見られないこともしばしばでしたが)、あのパルクフェルメ規定(特に予選後の給油禁止)が予選絡みでの不満だったので。やっぱり、予選は予選で誰が本当にすごいのか知りたいですから。

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=f1&a=20051025-00000002-rcg-spo

そして、タイヤ交換の復活です。たった1シーズンで復活。特に個人的には何とも思わないです、どちらでもいいので。タイヤ交換禁止は安全性の面で心配だったから、以前は嫌だったけれど、結局シーズン終わってみれば、タイヤがらみでの恐ろしい事故ってほとんどなかったので(多分)、もうどちらでもいいのです。ただ、シーズン通してせっかくタイヤ交換禁止という条件下でのレースのやり方をどのチームも掴んできたのに(ミシュランユーザーだけかもしれませんが)、戻すというのはもったいない気もします。

なお、
http://fmotor.nifty.com/f1/2005/10/3_3b3a.html

金曜サードカーは続行らしいです。2レース1エンジン制に関しての話は出ていないようなので、来季もこのままで行くと見ていいのでしょうか。良かった、3レース1エンジン制にならなくて!(前向き、前向き)

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2005.10.23

ライコネンネタいくつか

①今、F1の公式サイトに行くと、キミ・ライコネンの独占インタビューが見られます。

http://www.formula1.com/news/3758.html

さすが、「お漏らししたからといっていつまでも泣いていても仕方がない」という幼児史上に残しておきたい名言を口にした人物だけあって、現実的かつ前向きなインタビュー内容であります。自分、ライコネンのインタビュー、大好きなんですよ。基本的に考え方が前向きで、かつ客観的にものごとを分析し現実は現実として冷静に受け止めることができるから、過ぎたことやどうしようもないことにいつまでもこだわらない。その過程がどうであろうと、どんな事情が裏にあろうと、出た結果だけが結局はものを言うということがちゃんとわかっているから、周りの人間(ファンだのマスコミだの関係者だの)が考える「だから仕方がない」っていう部分、つまり言い訳として成り立つ部分も、この人はあまり自ら口にしないし、他人からの評価にも頓着しない。まあ、この人の場合、何も考えていないだけかもしれないとも言えますが、なんかその可能性高そうですが、とにかく、この前向きで現実的でそれゆえに潔い姿勢が好きなんだなあ。モータースポーツなんて、外部から見えない部分だらけだから、それこそ言おうと思えばいくらでもなんとでも言えるのに。もちろん、インタビュー内容すべてにいつも無条件で感心というわけではないですよ、「あれま」と思うことも結構あるけど(今回のだって、自分の不運にニュルブルクリンクの件を挙げていたりするのはね。っていうか、あれだけいろいろ不運があって、どうしてニュルなんだろう)、まあ、概してこの人のインタビューは気持ちが良いです。・・・なんか内容イタいですけど、書いていて楽しかったからよしとする。なんかいつの間にかライコネンの今年の勝利数は6だと思い込んでいるような駄目ファンですが、愛情は深いですよ。

②イタリアGP決勝レース後のインタビュー映像

http://www.zdf.de/ZDFmediathek/inhalt/30/0,4070,2371614-5,00.html

ビデオタイトルは「シューミとキミ、うんざり」(多分)です。シューマッハとライコネンのイタリアGPのレース内容とレース後のインタビューのビデオなんですけど、ZDFのインタビューなので、シューマッハとノルベルト・ハウグがドイツ語でしゃべっています。ライコネンはドイツ語の吹き替えが被ってしまっていますが・・・。関係ないけど、フジテレビが出している今シーズンのレース総括ビデオ「F1グランプリ2005」の2巻でシューマッハのイタリア語のインタビューが聞けますが、この人、確か4ヶ国語くらいできるんですよね・・・、すごいなあ。

③ライコネン、トリビュートビデオ
ライコネンの公式ファンサイトの掲示板のライコネンのカテゴリーのところのライコネン・トリビュート・ビデオというスレッドに、ファンの子が作ったライコネン・トリビュート・ビデオのリンクが貼ってあるんですけど、これがなかなかいいです。今シーズンのライコネンの活躍をかっこよくまとめてあります。

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2005.10.21

「音楽の友」11月号に・・・

ネタとしてはあまり早くはありませんが、今発売中の「音楽の友」11月号に、先月行われた「アンドロメダ・リベラータ」とマックス・ツェンチッチのリサイタルのコンサート評が載っています、どちらもとても小さい枠ですが。短い評なのに内容はよく覚えていません(涙)、好意的だったということしか。マックスのリサイタルに関しては、特に後半のオペラのアリアを誉めていたように記憶しています。「ショパン」にも載っているかと思って見たんだけど、見つからなかったなあ・・・、そういえば、ウィーン少年合唱団の往年の来日組ネタもなかったような気がします(というか、別にあれはシリーズではなかったのかな、勝手にシリーズだと思っていたんですが、残念)、リベラのページはありましたが。

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2005.10.20

デ・ラ・ロサQ&A aboutキミ

昨日あたりからなんかマクラーレンの公式サイトのトップがかっこよくなっていますが、ヘルメットなしライコネンの写真が2枚ともシャンパン痛飲のものなのは、つまりマクラーレンとしてもライコネンの大酒飲みイメージについて否定的ではないということと解釈していいのでしょうか。もしライコネンがこのように解釈すると、ちょっとこれからの季節おっかないけど。いや、この人は超マイペースだから、そんなことは関係ないですね。

まあ、それはそれとして、今、この公式サイトに、以前ファンから募集したペドロ・デ・ラ・ロサへの質問とその回答が載っています。その中で、ライコネンに関する部分および個人的に嬉しかったところだけピックアップします。

Q:キミ、ファン・パブロ、アレックスとの仲はどうですか?
A:とてもいいです。私がチームに加わって以来、キミはどんどんオープンになってきています。最初彼は私に対してあまり心を開かなかったのですが、今はすごく心を開いているし、とても面白いですよ!~以下、モントーヤとブルツについて。

Q:もし、キミとファン・パブロが動物だったら、何だと思いますか、その理由も教えてください。
A:きっとファン・パブロはライオンでしょう。キミはコブラだと思います、とてもクールだけど、自分がその気になったら本当に噛み付いてくる!私は犬でしょう、おそらくはジャーマン・シェパードのような。~以下略

Q:あなたのお気に入りのGPは?
A:鈴鹿での日本GPです、そこでのレースの思い出とサーキットそのものがその理由です。ファンも素晴らしい、世界で一番だと思います。F1に来てからはここではあまり運にめぐまれていないのですが、それでも私は鈴鹿を楽しんでいますよ。

特別日本向けじゃないQ&A(この質問をしたのはドイツ人)でのこの回答は嬉しいですね。日本のファンがこう言わしめたということも、同じ日本人として嬉しいです。あと、動物の例えですけど、ライコネンは理由がわかったけど(コブラがクールかどうかはともかく。私はクールなの好きだけど、コブラはね・・・、最高にクールなコブラでも嫌です。っていうか、蛇およびその他のにょろにょろするものはどんなにクールでも嫌です)、モントーヤがなぜライオンなのかは言っていませんでした。私の目から見ると二人ともクマのイメージなんですけど。あと、言及すらされていないブルツはキリンのイメージ、って視覚でしか言っていないな。デ・ラ・ロサの犬はあっていると思う、シェパードにそっくりだと思う。

他に、質問は省略しますが、バーレーンGPに出走後、テストに戻ったときの心情を、シンデレラになぞらえて語るくだりがあって、それはちょっと切ないですよ。レースできるようになるといいですね、誰かの代理ではない形で。ブルツに対してもそう思うんだけど、そうすると二人が違うチームに行くということになるけど、この二人の優秀なテストドライバーの存在って、絶対チームには必要だと思うから、出て行かれるのもちょっと・・・、と勝手なことを思います。

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2005.10.19

ロリン・ヴァイのCD(2002年12月録音)他

元ウィーン少年合唱団のソリスト、テレンス・ヴァイくんの弟、ロリン・ヴァイくんのソロCD「Lorin Wey boy soprano」を聞きました。ロリンくんのホームページで買えるCDだとかで、楽器伴奏はご両親およびお兄さんが担当(ヴァイ兄はアルトパートやテナーパートも担当)しています。ヘンデルのメサイアだの、エーデルワイスだの、猫の二重唱だの、モーツァルトのエクサルターテ・ユビラーテだの、フンパーディンクのヘンゼルとグレーテルだの、レーガーのマリアの子守唄だの、選曲からしておいしいのですが、この子の歌唱力がまたポイント高いのです。いかにもボーイソプラノな声質とハイレベルな歌唱力は結構守備範囲広いんじゃないかと思います。あと、声変わりしてカウンターテナー声で歌う兄の方ですが、別のヴァイ兄弟のCD聞いたときも書いたように思うんですけど、本当に上手くなった、いや、もともとこの人も上手い人だったけど、順調に更なるレベルアップをしていると思いました、個人的には。特にボーイソプラノ時代のテリーくんのファンというわけではないのだけど、なんか彼の歌声に耳が反応するんだなあ・・・、やっぱり今の彼の歌声それそのものが私にとっては何か吸引力を持っているということなんだろうな・・・。

このCDの中にモーツァルトのオペラ「アポロとヒヤキントス」のメリアのアリアが入っているんですが、メリアといえば、確か1980年代末だか1990年代初めに録音されたテルツ少年合唱団の団員がソロをとっている「アポロとヒヤキントス」のCDでクリスチャン・フリークナー少年がメリアを歌っていて、とんでもなく上手かったのを思い出します。確か他のソリストと比べてもちょっと年上でそのせいかアリアの高音はちょっと無理を押しているような印象がありましたが、レチタティーヴォの上手さには本当に驚かされました。普通に私は大人の女性が歌っているものだと思いました、初めて聞いたときは。この人、1976年生まれだそうですが、1976年生まれといえばあのマックス・ツェンチッチもそうですけど、この年はなにかあったんでしょうか、なんか歌の上手い星人とかがある晩地球に降臨してその時おなかにいた赤ちゃんに作用を及ぼしたとか(その割には少ないな、でも私はよく知らないから、知っているボーイソプラノでも生年まで知らないし)。なんかそういう映画あったような、おっかない映画だったけど。

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2005.10.17

Hyvää syntymäpäivää (+野球ネタ)

↑フィンランド語で「お誕生日おめでとう」らしいです、どうやら。

今日は、キミ・ライコネンくん26歳の誕生日です。おめでとう。今シーズン25歳のキミは数々の素晴らしいパフォーマンスで魅了してくれました。彼がいなかったら、こんなに今シーズン盛り上がらなかったと思います、誰がなんと言おうと。来シーズン、26歳のキミがどんなレースを見せてくれるのか、とても楽しみです。

関係ないけど、ロッテ31年ぶりのリーグ優勝ですか・・・、いや、せっかくテレビ東京が気を利かせて放送してくれたのをしっかり見損ねていたりするんですが。でも、感慨無量・・・(元ロッテファン)。やはりすごいな、バレンタイン監督。いや、なんか、今季のロッテは私の中でマクラーレンと被っていたのです(もちろんソフトバンクがルノー)。前半ロッテが圧勝と言う意味では2003年シーズンマクラーレンのほうがよりイメージが被りますが。ペナントレース後半、基本的にはロッテ、ソフトバンク共に勝利を挙げ続けるんだけど、ロッテの方が若干取りこぼしが多いところや、せっかくたまにロッテが勝ってソフトバンクが落として1ゲームつめても次は逆パターンが起きて結局4~5ゲーム差がなかなか縮まらないところなんか、ホント、マクラーレンVSルノーを見る思いでした。しかし、最後の最後にF1とは逆の結末が・・・!いや、本当にめでたい。・・・でも、プレーオフ制度なんて、野球ファン離れて久しい自分の知らない制度ができていますけど、なんなんですか、あれは。つまり一言で言うと、敗者復活戦ということですか?微妙にその根拠が見えてこない制度ですね・・・、年間130試合以上やった上で決まった順位を覆せるほどの重みがこのプレーオフでの勝利に与えられているその根拠がわかりません。まあ、ルールはルールですけど。そういうわけで、F1でもプレーオフお願いします。


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2005.10.16

F1中国GP

2005年シーズンしめくくりの中国GPは、ポールからスタートしたフェルナンド・アロンソが優勝を飾り、同時にルノーがコンストラクターズ・タイトルも獲得しました。アロンソに関しては文句のないレース運びだったと思います。さすがチャンピオンといったところですね。フィジケラに関しては・・・、ちょっと異様な感じがしますね、あの第一スティントでのアロンソと比べての遅さといい、終盤のドライブスルーペナルティの元となったSC走行中のピットインの時のスロー走行といい・・・。まあ、うがった見方かもしれませんが、コンストラクターズ・タイトルをとるため、マクラーレン勢を抑えてアロンソを逃がすというチームプレイに徹したんでしょうね。今シーズンのルノーチームは、個々のGPにおけるレース戦略ではときに遅れをとることはあっても、シーズン通しては非常に賢かったように思います。チャンピオンシップをとる上で、損失は最小限に利益は最大限になるよう、レースに関してもマシン開発に関しても最も効率よいやり方をやっているといつも思いました。正しいチーム戦略とそれを確実に実行できるドライバーたちを見ていると、彼らはタイトルを取るべくして取ったように思います。

それに比べると、マクラーレンは頭きんにく・・・、いえなんでもありません。いや、結局、結果論なんですけど、なんかマクラーレンは、例えるならイノシシがただまっすぐに猛進しているようなイメージで、木にぶつかったらそれを力任せになぎ倒して前に進むみたいな、「ぶつかる前に迂回するという方法も世の中にはありますが?」と言いたくなる、そんなやり方に見えました(もちろん、具体的に「何をもって?」と言われたら答えられませんよ、あくまで印象の話なんですから)。でも、私は、そんなマクラーレンが大好きですね、随分とヒヤヒヤさせられましたが・・・。レースでは常に勝利を目指し、誰よりも速く走ることによって勝利を得ようとする、その単純明快にして潔い姿勢が好きですね。ちょっと話逸れますけど、私が好きだったピッチャーというのが、大物打者が相手だと勝負を挑みたくなっちゃう人で、おかげでホームランもよく打たれたりしていらん自責点を増やすことも多かったんですが、それでも、というかそれゆえに好きでした。良いんですよ、最終的に打たれてしまったって良いんです。時速156キロのストレートを上手にスタンドに運ばれたら、それは相手がその時はさらに一枚上手だったというだけのこと、打たれたとはいえ、156キロのストレートそのものとそれを投げ込む自信と気概を見せ観客を楽しませる投手は素晴らしい。変に勝負にこだわらず、クレバーな投球をする投手と比べると、もしかしたら記録上は劣るかもしれないですが、そのどちらもタイプが違うだけですごい投手であることに変わりはない。同じことがマクラーレンとルノー、ライコネンとアロンソにも言えると思います。結果はどうあれ、どちらがより凄いとかより劣るとかではない、どちらも素晴らしかった、いい勝負を見せてくれたシーズンだったと思います、そしてこの例えで言うところの真っ向勝負にあえて挑む投手の気概を見せたライコネンとマクラーレンが私は好きなのです。

なんか、シーズンの総括に入っている上に文脈に乱れが出てきたので(いやそれはいつも)、レースに話を戻しますと、ライコネンのほうは、最終的にファステストはもらうお約束は果たしましたけれど、いまいちフリー走行での速さが感じられなかったのが少し残念です。事前にはかなり燃料を積んでいたのではないかと言われましたが、結局SCのおかげでそれもわからずじまい、地上波で序盤に話題にしていたようにブレーキに問題があったのかもしれないし、2戦目のエンジンのせいもあったかもしれない(対してルノーの2台は新品のスペシャルエンジンだったし)。結果的に2位に入ったとはいえ、鈴鹿で今シーズンが終わってくれたら幸せいっぱいで締めくくれたのにな・・・とちょっと遠い目。これで3年連続のラストレース2位ですね・・・。モントーヤは本当に気の毒でした。来年は二人とも、せめて普通の運があるといいなあ。

今回一番嬉しかったのは、レッドブルのクリエンの暫定ファステスト・ラップ&自己最高位5位入賞かもしれないです。この人は、予選およびレース序盤で良い位置にいると最後にはしっかりポイント圏外に入り込むのに、なんでスタート時10番台だとこんな位置に・・・、嬉しいから良いですけど。確実に成長していますね、この人は。来年が楽しみです。クルサードは反対に「どうしてそんな位置に」な決勝結果でしたが、SCがなければまた違った結果かもしれませんね。

フェラーリの2台はさんざんでしたね。ミハエルなんかもう踏んだり蹴ったり、アルバースの件にしても、リタイアの件にしても、誰が悪いのかよくわかりませんでしたが、とにかく、踏んだり蹴ったり。フェラーリは来年、今年の二の舞は絶対に踏まないでほしいものです、本当お願いだから、またあの強いフェラーリに戻ってください、頼むから。フェラーリが強くないとつまらないです。

トヨタは、ラルフ・シューマッハが見事3位表彰台獲得。シーズン後半に来てラルフが速さを見せてくれるようになって嬉しいです、本当。しかし、トゥルーリが急にここにきて失速しましたね。Bスペックが彼には合っていないみたいですが、マシンの傾向でこんなに変わるなら、似たドライビングのドライバーを並べていない限り、たとえ同じマシンに乗るチームメイト同士であっても、ドライバー同士の優劣は決められないような気がします。

他にウィリアムズのウェバー、ザウバーのマッサあたりが良いレースをしていましたね。でも、SCが2回も入るともう何がなんだかわからなくなります。とりあえず、佐藤琢磨くん・・・、お願いだから、もう少し落ち着いてください、リタイアはマシントラブルだから仕方ないけど、フライングはちょっと・・・。あと、大クラッシュのカーティケヤン、大事に至らなくて良かったです、本当に。

今回はザウバー、ミナルディ、ジョーダンのラストレースということで・・・。3者それなりの存在感を見せていましたが・・・、なんかやはり寂しいですね。

さて今回で今シーズンは終わりということで。終わってみればあっという間だけど、やはり年間19戦は多いな、個人的には。見ているだけのくせしてそう思うのだから、本当、ドライバー他チーム関係者はお疲れ様でした。

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2005.10.14

以前行ったコンサート~ボニ・プエリ

2002年7月、今年の12月に3度目の来日を果たすチェコ少年合唱団「ボニ・プエリ」の、2回目の来日公演に行きました(神奈川県立音楽堂)。結構早い時期にチケットを取ったので前から3列目の座席となり、「えらく前の席だなあ」と思っていたら、実際には前2列が何の事情でか知りませんがつぶされていて事実上最前列でした。右端の方の席だったんですけど、自分たちの目の前のステージ上にマイクスタンドが立っていまして、二人の少年(年長組と年少組から一人ずつ)が合間合間にマイクスタンドのところまで出てきて台本見ながらかわるがわる日本語で説明をしてくれました。今年のコンサートのちらしに「ボニ・プエリの少年たちが流暢な日本語で世界・音楽の旅にご案内します。」とあるので、今回も同じことをするのではないかと思います、まあ、「バレバレハ」とか言うから何隠してたんだと思ったら「我々は」のことだったりして(ちょっとわざとらしいな、さすがに)流暢かどうかはあれですが。

先に書いてしまいましたが、「ボニ・プエリ」は少年部と青年部でできています。青年部は上が二十歳をちょっと過ぎるくらいで見た目からして若々しく、全体的にみんな仲良さげで、いい雰囲気でした。なんていうか、なんとなく学校の校内合唱コンクール的雰囲気が出ていたなあ。合唱のレベルとしてはまあまあといったところですが、なんかこう聴いている人を楽しませよう、そして自分たちも楽しもう、みたいな明るさとノリの良さがあって、好感をもちました。確か、チェコ民謡を歌う時、チェコの民族衣装着て少年部の子たちが踊ったのが可愛らしかったです、そういえば。

当時は今みたいにとりあえず少年合唱のコンサートがあると知れば聴きに行くという姿勢ではなかったので、このコンサートに足を運んだ理由も少年合唱そのものよりもそのプログラムにありまして。第一部はチェコの作曲家の曲(多分)やチェコの民謡などチェコがらみの合唱なんですが、第二部が子供たちのオペラ「ブルンジバール」で、これが聴きたくて行きました。

「ブルンジバール」は、のちにアウシュビッツのガス室で生涯を閉じることになるハンス・クラーサにより作られた子どものためのオペラで、チェコのテレジーンにあったユダヤ人収容所にて数多く上演され、それを演じた子どもたちのほとんどがその後命を落としたという、悲しい背景をもつ作品です(プログラム参照)。

私がこの作品の存在を知ったのは、98年に撮影、オーストリア、ベルギー他ヨーロッパの国々でテレビ放映されたいくつかの少年合唱団を取材したドキュメンタリー風フィルム「輝ける天使たち」の中で、ウィーン少年合唱団が演じているのを見てなんですが、自分、この中で主人公の兄を演じたアルトパートの少年の深みのある美しい伸びのある歌声に衝撃を受けたと言っていいほど(また大げさな・・・と言いたいところですが、実際そんな感じでした)魅了されまして(またルックスとのギャップが良いんだ、なんかいがぐり頭で見るからにけんか強そうで。いや、実際はどうだか知りませんが)、彼を聴きたいがために(あと、2000年に来日するメンバーの一部のさらに若かりし頃が映っているのでそれを見るために)何度もこの部分を見返したものです。この少年は、アルトソリストの中では私の好みのトップにきます、いや本当好み。

もちろん、相方のテレンス・ヴァイくんも、動物役3人(うち一人は2000年に来日したブライバーシュニックくんだと思う)もきれいな歌声で、多分それが大きかったんだと思うのですが、このオペラ自体にも興味というか、全編どういうものなのか見てみたいと思いました。そんなわけで、全編通して見られるということと他の子が歌ったらどんな感じか興味があって、ボニ・プエリを聴きに行くことにしたわけです。

正直な話、ボニ・プエリのこどもたちの歌う「ブルンジバール」は、下手ではないと思うのですが、声が小さくて聞こえにくかったのが残念でした。もうあんまりよく覚えていないんだけど、さっきも書いたように、「楽しませよう、楽しもう」な感じが伝わってくる舞台だったと思います。

今回の来日でも、あのいかにも普通の少年っぽさがあるといいなあと思います。

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2005.10.12

世界各国の日本GP記事(ライコネン絡みのみ)

よその国で大変なことが起きていたり(また、すさまじい地震が起きたものですね・・・)、自分の知り合いの方が二人も相次いで亡くなったり(高齢の方ではありますが)、仕事中の自分が何かと機嫌が悪かったり(それはいつも)、と、気が滅入ることばかりなので、いまだに鈴鹿のライコネンの素晴らしい勝利の余韻に浸ることで現実逃避している、悲しい有様であります。

とりあえず、職場でいろいろな新聞が見られるので、自分の取っている新聞を含めて、朝日、日経、産経、毎日、読売の5紙のスポーツ欄をチェックしましたが、どれもいつもよりずっと大きく取り上げられていまして、うち前3社はチェッカー後のマクラーレンのマシンの写真、あとの2社は表彰台のライコネンの写真が載っていました。だからというわけではないですが、毎日と読売の記事をコピーして喜んでいます(・・・)。うちでとっているのは産経なのですが、うちでは、私と妹の住所で新聞をとっていて、それを両親の家に回しているので、読み終わったらスポーツ欄だけは捨てないように親に念を押してあります(重ね重ね・・・)。

新聞といえば、外国では今回の鈴鹿のレースはどのように書かれていたか、それについての文章をいくつか見つけたので、ライコネン限定で書き出してみます。

◎ドイツ
Bild紙:「メルセデスのキミ-真のワールドチャンピオン」
「2週間前のブラジルGPで公式に確定した:2005年のF1チャンピオンはフェルナンド・アロンソ(24)である。昨日からわれわれはそれとは別の感情を抱いている:真のワールド・チャンピオンとはキミ・ライコネン(25)のことである。」
「驚くべきドライビング操作!素晴らしい勝利!メルセデスのスポーツ部長ノルベルト・ハウグいわく、“成果と共に、キミはすべてのファンの心の中を気持ちよく走り抜けた”(←ハウグのセリフは実はよくわかりませんでした)」

ビルト紙って本当に調子がいいなあ・・・。ちなみにカッコ内は見出し文(?)でさらに本文があるのですが、すべて「メルセデスのキミ」という書き方です、マクラーレンのマの字もありません。しかし、ライコネンの足を引っ張ったのは・・・(以下自主規制)。まあ、それは同じ本文で彼らも認めていることではありますが。

◎イタリア
Gazzetta dello Sport紙
「鈴鹿でライコネンをとめることはできなかった。彼のレースはまさしく傑作である。」

Tuttosport紙
「ライコネンはF1の歴史に残るであろう輝かしい勝利をおさめた。彼の最も素晴らしいレースの一つと言っていいだろう」

La Stampa紙
「ライコネンにとって苦い記録である。7回勝利したが、世界タイトルはない」

La Repubblica紙
「ライコネン、どうやって君は世界タイトルを失うことができたんだ?このフィンランド人は胸躍る素晴らしい走りで勝利した。彼のマシンは完璧で、マシンをとめられるものは何もなかった。なぜ今年ライコネンはタイトルを勝ち取れなかったのか、それは謎のまま残るだろう。」

-それは信頼性がなかったから。随分簡単な謎ですね。

◎イギリス
このアドレス参照↓
http://www.planet-f1.com/features/race_features/story_21228.shtml

サン紙はね・・・、いかにもサン紙な書き方です。


もう一つ、劇的な最終ラップでのオーバーテイクの内幕。
「最終ラップに入る時、ライコネン(そのとき2位)は無線でチームに話しかけた、“あとどれだけ残っている?”“1周!”キミは“OK”と言い、そして―300キロの速さでフィジケラの横を通り過ぎていった。」 
ビルト紙からなんですが、原文はもうちょっと誇張入っています、まあ、ビルト紙だから。このネタはロイターにもありました。

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2005.10.10

F1日本GP決勝

いやもう、最高のレースでした。抜けないと言われる鈴鹿での数々のオーバーテイク。そして最終ラップでの大逆転劇。特に、アロンソとライコネン、今シーズン、ドライバーズ・タイトルを争った二人が、それにふさわしい素晴らしいレースを見せてくれたと思います。雨の予選がいい状況を作り出してくれましたね、結果論ですが。

まず何よりも、17位スタートから見事優勝を飾ったマクラーレンのキミ・ライコネン、本当に素晴らしかったです、ファンやっていて良かった・・・(感涙)。金曜日にエンジントラブルが発生し、大雨のため予選順位が17位になったときは、まさかこんな決勝結果が待っているだなんて、本当夢にも思わなかったですから。最後のピットストップ後、1位は無理だろうと思って後は壊れないことだけをひたすら願っていたら、なんだかわからないけどフィジケラのすぐ後ろに猛然と迫っているのが見えてきて、それはもう興奮しましたよ。残り3周でかなり接近していたから3周もあればもしかしたらとは思ったけれど、まさか本当にオーバーテイクして優勝をかっさらってしまうとは。その他にもミハエルとのバトルとか、いつもながらのアグレッシブな走りに、本当に楽しませてもらいました。ライコネンは今季モナコ、スパ、鈴鹿と、ドライバー・サーキットと呼ばれるところをすべて制したことになりますね。

そして、16位スタートから3位表彰台に上がったフェルナンド・アロンソも素晴らしかったです。得意のスタートで1、2周で8位までジャンプアップ、その後のミハエル、ウェバーとのバトル&オーバーテイクも見事でした。なんか今日のアロンソ見ていて、まあ調子よく聞こえるかもしれませんが、そういえばこの人のもともとのスタイルって、こういうアグレッシブなタイプだったよなあ、と思いました。結局、今シーズン、開幕戦を除いては波乱の予選はなく、マクラーレンには速さでは敵わないし、他は逆に敵になりえないし、で、こういう走りを見せる機会がなかったとも言えるんですよね。・・・調子いいなあ、我ながら。

その他、結果的には7位でしたが、劣るマシンを操りながら、長いことアロンソとライコネンを抑えたミハエルはさすがだと思いましたし、結果的には9位でしたが、やはりアロンソ相手にねばったクリエンも良かったと思います。ただ、クリエン、スタートがね・・・・。なんかいつの間にかレッドブル2台の車載カメラの色が入れ替わっているから驚きましたよ、クルサードがまたスタート良いからこの人は。ウィリアムズのウェバーも、いいレースしていましたけど、ストレートがやけに遅かったですね、バトンと比べて明らかに全体的には速いのにストレートで離されていたし。ストレート捨ててコーナー重視で行ったのかもしれないけど、ストレートが速ければ表彰台にのれたかもしれないのに、ちょっと残念、結果論ですが。

逆に、フジテレビが言うところのジャパンパワー勢、モントーヤ、ピッツォニアは残念でした。F1に全く興味がなくてレース途中何回か見ただけの妹がレース終了間際に覗きに来て、「1位の人は?1位の人は?」と何度も聞いたとき、それがトヨタのラルフのことだと気付くのに30分かかるほどラルフの存在がレース後半フェイドアウトしていたのには・・・(私の理解力の問題とも言えますが)。セーフティカーが入ったのが不運でしたね。佐藤琢磨選手は鈴鹿連続入賞が途絶えちゃいましたね・・・、それどころか(以下略)。モントーヤのリタイアはね・・・、残念でした。ヴィルヌーヴが一方的に悪いと判断されたみたいですけど、うーん、ちょっと多すぎますね、こういうことが。

フジテレビの映像に思うところ大ですが(特に最初の数周)、こんな嬉しい結果だったので何でもいいです。プレカンまで全部見られたし(バンザイ生中継)。ライコネンファンとしては、ここ数戦のもやもやが一気に晴れるレースでした、本当に。

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2005.10.08

F1日本GP予選

鈴鹿の雨に翻弄された日本GP予選、ポールポジションを獲得したのは、トヨタのラルフ・シューマッハでした。雨に翻弄されたといっても、結果的に、今シーズンいろいろな意味であまり恵まれなかったドライバーにはことごとく有利に作用しているので、なんというか、ある意味慈悲の雨ですな、今回の鈴鹿の雨は。とりあえず、ラルフの今季初ポールも嬉しいのですが、なんといっても、あの雨の中、ポールタイムからコンマ2弱しか遅れなかったルノーのジャンカルロ・フィジケラのスーパーアタックには驚きました。いや、あれは素晴らしい。鈴鹿100%入賞男は今年もそれが叶いそうなポジションにつけましたし、クリエンの予選自己最高位の4位獲得も嬉しいです。クリエンのラップも素晴らしかったですね、あと少しで予選後記者会見出席だったのにね・・・。ライコネンも、幸運とは言えないけれど、エンジンブローによる10グリッド降格が事実上無意味になったという点では、悪くはない結果です(そうなんですか)。

その一方で、ピッツォニアやモンテイロがアタック前にスピンしたり、地上波実況が今回のトゥルーリのヘルメットは後ろにイタリア人侍のマンガが書かれていると説明した矢先にトゥルーリがスピンし、思いのほか早くにそのヘルメットのデザインを見ることができたり、いろいろな珍発言が聞けたり(地上波限定)、自分、予選であれ、決勝であれ、雨に結果が左右されるのは好きではないんですけれど、なかなかいろいろな意味で楽しい予選でした。どうでもいいけど、モントーヤがスローダウンしたときの会場のアナウンスの声が、あまりに大きくくっきり聞こえたので驚きました、自分たちで盛り上がってスローダウンに気付かなかった放送席をさえぎる勢いだったんで。

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2005.10.07

ライコネン、またもエンジン交換

まあ、自分、ライコネンファンとしては、鈴鹿に関して、はなから大した期待はしていなかったのです、自分よりずっとベテランF1ファンの皆様の言葉を読むまでもなく、キミ・ライコネンくんがあまり鈴鹿と相性が良くないことは気付いておりましたから。ですから、今日行われたフリー走行1回目で、ライコネンくんが相変わらずのエンジンブローに見舞われたからといって騒ぎ立てる気はありません、などということはなくてですね、職場でお昼休みにこのことを知って、午後の仕事が手に付かないくらいには落ち込みましたが(仕事しなさい)、まあ起きたことは仕方ない。ライコネンがいいレースを見せてくれればそれでいいです。

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2005.10.06

深夜の攻防

昨日夜遅く、ゴキブリの押し入りにあいまして。すごい勢いで真横から飛んで現れた時は腰を抜かすかと思いました。大変でしたよ、もともと虫が大の苦手だし、そのゴキブリは大きさといい、色艶といい、VIPクラスな上に、何かと飛び回るし。窓が開いているのに、妹と二人して、恐怖のあまり腹の底から金切り声を出しまくりました、それはもう、近所の人が殺し合いをやっていると思っても無理ないくらいに。最初はへっぴり腰で、なんとなく気弱に棒を振り下ろしてみたり(もちろん空振り)、おっかなびっくりガムテープを押し付けてみたり(もちろんガムテープを押し付けた時点では彼だか彼女だかははるか向こう)、捕らえる気があるのかないのかといった感じでしたが、さすがに夜中の1時を過ぎるとこちらも本気モード。妹の部屋に入るに至ってすっかり逆上しました。

妹が不意にゴキブリにファブリーズをかけ始め、もしそれで弱ってくれたらそこをガムテープで捕まえようとしていたんですが、確かにゴキブリは水圧で動きが鈍くなったのですが、ファブリーズのかけ過ぎでガムテープが滑ってくっつかず、またも逃げられ、もはやゴキしか目に入らなくなった妹が周りの状況も考えずヤツを追ってファブリーズをかけまくるので、こっちは近くにおいてあった雑誌を避難させようと必死になっていて、うっかりさんざんゴキに触れたガムテープが素足の裏に張り付いてしまい大騒ぎ(いや、風呂あがりだったのでね)。ゴキは本棚代わりにしているカラーボックスの後ろに入り込んだのですが、そこでおとなしくしていればいいものを上に上がってきて紙以外何も置いていないカラーボックス上部を横切っていきまして。そこを、すっかりテンパった妹が、もっていた50cmものさしをやみくもに振り下ろしたところ、見事にゴキに命中、まっぷたつになったゴキの体が、仕留められた位置からそれぞれ右左に10cmずつ飛び、しかもそれとは別に足が散らばっているという、すさまじい殺ゴキ現場が出来上がりました(その時の私の悲鳴がまた凄まじかったそうだが、覚えていない)。その後、泥棒に入られたかと思うくらい散らかった部屋を片付けていたら、カラーボックスからさらに20cm離れた床の上に、ゴキの頭部があるのを見つけました・・・(さらにその数cm先にもはや体のどの部分かわからないものが・・・)。なんかこんなグロい死に方したゴキブリもそうはいないんじゃないかとちょっと哀れになりましたよ。スプラッターホラーの主人公がなぜヒーローではなく、ヒロインなのかわかった気がしました。

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2005.10.04

ホンダがBARの株を100%取得することを発表

平たく言えば、BARホンダが、まるごとホンダになるということですね。

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=100033

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=f1&a=20051004-00000046-jij-spo

ホンダが単独チームとして参戦するのは、参戦第一期にあたる1964年から68年以来のことだそうで。でも、それよりも、この決定の発表と同時に明らかにされた来季新チーム参戦の可能性の話の方が気になります。チーム数が増えるのは嬉しいです、たとえ、今よりさらにレースの流れがわかりにくくなろうとも。それに、そのチームが参戦した場合、我らが佐藤琢磨選手がそこに所属することになるかもしれないということで、引き続き彼のいろいろな意味でぶっ飛んだところが見られる可能性が出てきたことも嬉しいですね、同じ日本人として。この前の日曜日のF1特番(なんかホンダに焦点を当てていた番組)で、ホンダのえらい人(多分)が、(BARのシートはなくなったけれども)引き続き佐藤をサポートしていくみたいなことを言っていましたが、このことだったのかな。

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2005.10.03

「罪深き天使たち」見ました

ビデオでフランス映画「罪深き天使たち」(1989年)を見ました。イギリスの小説「僕はお城の王様だ」を題材にした映画だそうですが、いかにもフランス映画な味付けになっております、あーでも、やはりそこはかとなくイギリス的なものを感じるかも(なんとまあ、適当な)。母親を亡くした孤独で尊大なお金持ちの少年と、その少年の世話係として雇われた女性の息子を中心に、この二人とその親たちの、互いに対する愛情、同情、憎しみ、嫉妬、羨望などが複雑にからみあった心理劇ですが、それほど複雑なストーリーではありません(いかにもフランス映画的登場人物の突発行動に時折ついていけないときがありましたが)。心理描写そのものはそれほど丁寧ではありませんが、それでも、憎しみや嫉妬といった負の感情を捨てられず、すべてを求め、まわりを振り回した結果、本当にほしかったものをついに永遠に失ってしまうことになるトマと、逆にどうしても利己的になりきれず、自分の気持ちよりまわりの幸せのほうを優先して自分の幸せを犠牲にするシャルルの、その対照的な二人の姿が、それぞれになんとも切なく、心に残ります。ラストの海のシーンは、「大人は判ってくれない」をやっぱり意識しているのかな、ヨーロッパの映画では海が何か象徴的な役割を果たすことが多いですね。

どうでもいいですけど、この二人、なんかマンガ「風と木の詩」を思い出します。「風と木の詩」は2巻までしか読んだことがないから、あくまで私の中でのイメージですが(いや、滅多に行かない親戚のうちにあるので、行く度に1巻から読み直し2巻途中あたりで帰る時間になりそれより先に進まない)。別に同性愛はありませんけど、・・・でもちょっと倒錯した世界です、これはこれで。このあたりから来ているのかな、この邦題は。なんかちょっと違うと思うんですけど、この邦題。どっちかというと、これこそ「大人は判ってくれない」だと思います。

この二人を演じた少年がそれぞれ秀逸です。お金持ちの少年トマを演じたレジス・アルパン少年の冷え切った表情、シャルル少年を演じたダヴィッド・ベアール少年の本当に自然な演技、それぞれ良かったです。

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2005.10.02

今日の日記(音楽関係)

TBSの開局50周年特番を、ジャニーズ(というかSMAP)目当てに見ていたら、レコ大で最優秀新人賞を受賞した時にシブガキ隊ヤックンが、「誰にまずこの報告をしたいですか?」と司会者から聞かれ、泣きながら「お父さんとお母さんは会場にいるので、おじいちゃん、おばあちゃんに・・・」と答える光景を目にして、ちょっと心温まっております。

それはそれとして、今日朝にテレビ朝日で放映された「題名のない音楽会21」(出演:ヴィンチェンツォ・ラ・スコーラ)は、実際に自分が聴きに行ったものです。ノリのいいラ・スコーラのギャグトークとかやはりだいぶカットされていましたが、同時にアレな羽田ギャグも封印されていたので、まあよしとします(いや、羽田さん自身は良い方だと思いますが)。演奏は良かったですけど、やはり会場で生で聴くほうがいいですね、特に自分は前のほうの席だったので迫力があって良かったです。あと、ロマンス語系のテノールは(歌の種類によるのか知りませんが)、生で聴く分にはいいけれど、テレビとか媒体を通して聴くとあの歌い方は苦手です、個人的には(ラ・スコーラの歌い方はそんなには苦手ではないですが)。

イタリア人テノールと言えば、今、これ書きながら、教育テレビの芸術劇場でサルバトーレ・リチートラのコンサートを流し聞きしているんですけど、さすがポスト3大テノールな歌い方ではありますが(つまり非常に私は苦手)、声に透明感があって素晴らしく美しいです。これで歌い方が・・・。・・・まあ、要するに、私は淡白なボーイソプラノを聴いていればいいということだな、これは。

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2005.10.01

タイトルが思いつかない、とりあえずウィーン少年合唱団絡み

何しろネタがないわけですよ、ボーイソプラノ系の。なんか、今年の9月26日が第一次大戦後のウィーン少年合唱団再建の立役者シュニット神父の没後50年にあたるそうで、30日に彼の生まれた町で記念式典が行われて、ウィーン少年合唱団とコルス・ヴィエネンシスが歌を歌ったとかいうことが、ウィーン少年合唱団の公式ホームページに書いてありました、そういえば。

ウィーン少年合唱団といえば、昨日、妹が何を急に思い立ったのか、2000年来日組が出演したテレビ番組をDVDに落とし始めて、久しぶりに、99年に衛星第2で放送されたヨーロピアンライフ(ウィーン少年合唱団の衣装係の女性を取材したもの、98年来日のブルックナー組と2000年来日のシューベルト組が映っている、念のため)とテレビ朝日で放映された来日記念特番(女優の若村麻由美さんがウィーンの街を旅するついでに2000年組を紹介)を見たんですけど、やっぱりきっかけ番組(きっかけとなったもの)は懐かしさを感じます。

この2番組と来日後の2000年組が出演した「徹子の部屋」も多分入っていたと思いますが、当時とにかくこれらを入れたビデオテープを飽きもせず繰り返し見ていたのですが、あるとき、突然ビデオのテープがデッキにからまりデッキからビデオテープを出すことはできたもののカセットからテープがねじれた状態で長く飛び出すという、非常事態が起きまして、私、それはそれは心を痛めたわけです。そして、なんとかならないかと当時つないだばかりのネットでビデオテープを直してくれるところを探し、ぱっと見つけたところにFAXで連絡の上テープを送ったのですが、修理代金は向こうから直したテープを送ってきた際に代金引換で払うことになっていたのですが、「1500円から直します」とホームページに書いてあったのに、宅配の人にいきなり「3万いくらです」と言われて、驚いたの何の。そんな金が常時置いてあるようなブルジョワじゃないですから、うちは。真面目な話、「3万も払う金がない」ことに泡食ってしまいテープ一個の修理に3万もかかるなんておかしいということに頭がまわらなかったのですが、とりあえず外に出て品物を見せてもらったらあきらかに1本のテープの10倍くらいの数のテープ(素直に10本くらいと言いなさい)が入っていそうな荷物だったので、我に返り、めんどくさそうな宅配のおじさんを説得して引き取ってもらった上で、電話連絡しました。結局、こちらのやり方のまずさと向こうの適当さが相まって起きた手違いで、後日、うちの大切なテープは戻ってきたのですが、本当に驚きました、あの瞬間は。・・・ちょっとねー、詳しくは書かないけどアレな業者でした、きちんと直してくれたからいいんですけど。

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