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2005.08.01

F1ハンガリーGP

マクラーレン・メルセデスのキミ・ライコネン選手が今季4勝目となる優勝を飾りました。今回はある意味、ラッキーな勝利と言えますね。前戦の最速(っていうかほとんど唯一の)リタイアのおかげで予選が非常に重要なハンガロリンクでコース状況が一番悪い最初の予選出走と、あまりいい出だしではなかったですけれど、モントーヤにマシントラブルが起きなければモントーヤが優勝した可能性の方が高かったように思いますので。シューマッハ兄を出し抜いたライコネン用ピット戦略は素晴らしかったけれど、なぜ2台トラブルフリーで週末を終わらせられないんですか、マクラーレン(怒りの太字)。ドライバーは本当頑張っていい仕事をしているのに。モントーヤのあれだけ燃料を積んでの予選2位の走り、そしてシューマッハ兄を追うライコネンの迫力の走り、共に、すごくかっこ良かったです。

3位に今季初表彰台のトヨタ、ラルフ・シューマッハが入りました。ラルフにも早く表彰台に上がってほしかったのですごく嬉しいです。それにしても、今季は本当に色々な人が入れ替わり立ち代わり表彰台に上がりますね。それから、もう一つの今季初、BARホンダの佐藤琢磨選手が8位入賞で今季初ポイント、こちらも良かったです、全ドライバー中彼だけノーポイントというのはちょっとやっぱり気分がね・・・。

今回BAR(バトン5位、佐藤8位)、トヨタ(ラルフ3位、トゥルーリ4位)、ウィリアムズ(ハイドフェルト6位、ウェバー7位)と、コンストラクターズ真ん中辺のチームがダブル入賞、すっごく存在が地味だったけど。一方で、アクシデントがあったとはいえ、コンストラクターズ1位のルノーがダブル入賞圏外なんだから、レースはやってみないと本当分からないものなんですね。

それと今回レッドブルの2台が本当気の毒でした。横に一回転したクリエン(この人、次回からリウッツィに交代するからここでアピールしておかなければってときに限ってオープニングで消えますね)、数台前を走るアロンソの落としたパーツをもろに踏んでマシン大破のクルサード、共に大事に至らなくて良かったです。えらい派手な服着たマーシャルがパーツ拾っていると思ったら、クルサードじゃないですか、その後もマシン除去のお手伝いしていたし。良い人ですね、本当。

ライコネン優勝だけど、マクラーレンの信頼性は相変わらずということで、あまりこの先も期待もてないですけど、とりあえずライコネンのファンとしては気分良く次のトルコまでの3週間の夏休みを待てます。いつもドイツGPの後夏休みに入るからえらく長く感じるんです、この3週間が。

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