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2005.08.23

昨日のクラシック倶楽部の話

昨日は仕事が休みだったので、午前10時から衛星第2で放送しているクラシック倶楽部を見ることが出来ました。この回は、今年5月のフィルハーモニア・シュランメルン・ウィーンの来日公演だったんですけど、ゲストとして、80年に来日したウィーン少年合唱団のソリスト、パウル・エーデルマンくんの実のお兄さんでバリトン歌手のペーター・エーデルマンが出るということで、ちょっと興味があったのです。・・・ふと思ったんですけど、世の中の人は、ある人のファンだとその兄弟にまで興味を持つものなのかな。いや、普通に考えて、人それぞれですね。自分はその兄弟が一般人でない場合に限って結構興味持つ方なんですが。

話を元に戻しますと、まあ、そんなには興味があったわけではなく、なんとなく「ウィーン少年合唱団の来日公演の放送のちょうど2週間後」程度のことが頭に入っていたくらいで、しかも前日のF1のことで頭がいっぱいでネットでF1のニュースサイトをチェックしながら見ていたので、ろくに見ていないんですが、なかなかおもしろそうな公演でした。なんか、舞台中央にフィルハーモニア・シュランメルン・ウィーンのメンバーが半円になって座っているんですけど、その左側に小さなテーブルと椅子2脚が置いてあって、テーブルにはワインとワイングラスが置いてあり、椅子にエーデルマン兄ともう一人のゲスト、ソプラノの中嶋彰子さんが腰掛けており、二人がワイングラスで乾杯をすると、最初の曲が始まりました。おそらく、シュランメルン音楽をホイリゲで聴くというシチュエーションのつもりなんだと思います(シュランメルン音楽はもともとはホイリゲで演奏されていたもので、今でもホイリゲでよく演奏されているのだそうです、もっと詳しい情報はこちらを。別のページにはフィルハーモニア・シュランメルン・ウィーンのことも詳しく書いてあります)。二人は自分たちが歌う番になると中央に出てきて歌うんですけど、曲演奏だけの時はその椅子に腰掛けています。なんか、プログラム途中にも演奏者たちが色々なちょっとしたパフォーマンスをしたらしく、時折会場の笑い声やどよめきが聴こえましたが、何しろ、目はネットの方を中心に見ていたので見逃しました、うーん、ちょっと惜しいことをした。

上記のリンクを見ていただければわかりますが、シュランメルン音楽の演奏には独特の楽器を使います(今年来日のウィーン少年合唱団の団員、フローリアン・リット君が弾いていたみたいなボタン式のハーモニカやサイズが通常の半分くらいのG管クラリネットなど)。曲はウィーン少年合唱団の演奏で度々耳にしていたものもありますが、大半は知りませんでした、私は。でも、今まで聴いたウィーンの音楽と同じ雰囲気のものばかりなので、馴染みやすかったです。うーん、本当、もうちょっとちゃんと聴くべきでした。

ちなみに、ソプラノの中嶋彰子さんは、2006年の新国立劇場の「こうもり」で、今度はエーデルマン弟と共演するらしいです。

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