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2005.07.28

どうでもいい話(ネタはウィーン少年合唱団)

この前のドイツGPがあまりにがっかりだったのでちょっとF1に対するテンションも下がり気味な今日この頃です(しかも次はもっともつまらないハンガロリンク・・・)。これでライコネン自身が不甲斐ないのであれば今ならF1そのものからも足を洗えそうな気がするくらいですが、この人自身は本当、素晴らしい走りだから・・・。

そういう時のストレス解消は少年合唱を聞くことなんですけど(あ、「そういう時のストレス解消」というのは、「F1ではストレス解消できない時」という意味です、念のため)、「他にないのか」という感じですが、まあそれは置いといて、先日BSハイビジョンで録った今年のウィーン少年合唱団コンサートを繰り返し見ています。おかげで「来たれ、汝ら、芸術の子ら」の何番目かの曲(ソロの多重唱の曲)と「カルミナ・ブラーナ」のソプラノが高く被ってくる部分が頭から離れず、気がつくと鼻歌で歌っています。特に鼻歌で出てしまうのが「来たれ、汝ら~」の方なんですが、不思議なことに、家族は何の曲を歌っているのかわからないみたいなんです、失礼な。それはそれとして、Aプロ見ていると、自分が行った5月3日の公演での感動(と言ったら大げさですが)を思い出します。最初の「カルミナ・ブラーナ」の出だしの高音部分を聴いて「え、今年もMP4-19(F1マシン名。あまり深く意味は考えないでください)?」と思ったものですが、その後の盛り上がり部分での高音を聞いて「よし、今年はBスペックのMP4-19だ」と思い、そして前半最後の「来たれ、汝ら~」は本当に素晴らしくて感激すらしたなあ、と(今回テレビ放映された6月4日の方はそれに比べるとだいぶ落ちた印象でしたが、こうして聞き直すと、これはこれで結構良かったと思い直しています)。

あと、テレビ放送ではカットされた「この日こそ」(ガルス)、自分は、その5月3日のコンサートでは舞台左側真横の2階席にいたのですが、二手に分かれてそれぞれ真横の2階席真下に一列に並んで交互に歌うこの曲を聴いていてすごく伸びのある美しい声が自分のちょうど正面から聞こえてきたときも感激でした。それがどの子から聞こえてきたか分かったときからもうほとんど自分はその子に釘付けでした。あと、明らかにその子が歌っていないときにもきれいなソロ声が何人か聞こえたときも感激でしたね。昨年がMP4-19だった反動も大きいと思いますが。F1用語がうっとおしいですね、でも表現をぼかしたいのです、自分としては。

感動と言えば、ウィーンのコンサートである意味一番感動したのは初めて行った2000年のコンサートの開演直前です。彼らが舞台に登場するのを席で待っているとき、最後の発声練習なのか、奥からふわーっときれいな高音が一瞬流れてきて、「あー、奥にウィーン少年合唱団が本当にいるんだ・・・」となんか感動したものです。それまで他にもコンサートなんて行ったことなかったし、それまでに間近で見た有名人と言ったら日本の野球選手か俳優くらいでしたから。うーん、上手く言いたいことがいえない。

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コメント

「器楽と魔術的映像を伴う独唱者と合唱のための世俗的歌曲」というサブタイトルのついている「カルミナ・ブラーナ」は、本来踊りを伴った舞台形式の作品として書かれたもの。オルフの構想した「カルミナ・ブラーナ」を求めて活動して10年、私たちO.F.C.は年末にオルフの劇的三部作を一挙上演致します。是非、舞台をご覧頂き、「カルミナ・ブラーナ」の世界を堪能してください。

投稿: O.F.C. | 2005.11.30 03:25

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