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2005.07.05

F1フランスGP

シーズン折り返しの第10戦フランスGPを制したのは、ポールから一度も首位を明け渡さない完璧な走りを見せたルノーのフェルナンド・アロンソでした。彼の走りの素晴らしさにけちをつける気は毛頭ないけれど、マクラーレンのライコネンの、エンジン交換のペナルティによる予選順位からの10グリッド降格がなかったら、これとは違った結果になったか、少なくとももっと接戦になったと思います。

ライコネンの走りは今回も素晴らしかったですねー。あれだけたくさんの燃料を積んでいながら予選3位に入り、グリッド13位から2位表彰台獲得。このグランプリは、1位アロンソと2位ライコネンのタイム差が12秒弱で、3位ミハエル・シューマッハはライコネンから遅れること1分以上、4位以下は周回遅れという、アロンソとライコネンだけが異次元な速さを見せたレースだったわけですけれど、ライコネンは13位からのスタートでこの位置まで来たのだから大したものだと思います。

まあ、それだけ、マクラーレンとルノーのマシンがずば抜けて良いということで。モントーヤのマシントラブルによるリタイアとフィジケラの再三のピットでのトラブルがなければ、もっと上位争いも激しかったと思われますし。共に少なくとも表彰台は狙えたのに気の毒です。それにしてもルノーは、面白いくらいフィジケラにばかりトラブルが起きますね、本当。

その他、バトン(&BAR)の今季初ポイント獲得、佐藤琢磨の(いろいろな意味での)激走、ウィリアムズのまったり走行(やたらにピットに入っていたハイドフェルトだけでなく、ウェバーも大変なトラブルに見舞われていたんですね、お尻を火傷するくらいコックピット内が熱くなったとか)、トヨタの地味にダブル入賞(それにしてもトゥルーリの予選は本当にすごいですね)、もはや存在自体が地味だった(というか最後のピットストップのときなど地上波では実況に名前で説明されず「3ストップのチーム」としか言われなかった)レッドブル・クルサードなど、こう書くといろいろあったような感じに見えるような気がするような気がしますが、なんかあまり面白くないレースでした、個人的には。というか、フランスGPはいつもあまり面白くないです。至近距離での映像が多すぎるからだと思うのですが。

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フランスにあるサーキット・ド・マニ-クール場で行われた F1フランスGPは4番手スタートの佐藤琢磨だったが レース中にコースアウトなどがあり結局11位だった(>_<) でもBARではバトンが4位に入り今季のBAR勢で 初のポイントGETである(-^○^-) ... [続きを読む]

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