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2005.07.30

ジョーダン、2006年もトヨタエンジン搭載

これをアップしようとしている今(午後10時50分)の時点でハンガリーGPの予選は終わっていますが、私は自分時間でブログを書きます。つまり、予選はそっちのけでこんな話題を書くわけです。今年、トヨタからエンジン供給を受けていたジョーダン(ミッドランド)が、その契約を1年延長したことを発表しました。

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=94274

まあそんな矢先にモンテイロのエンジンがトラブルを起こしたわけですが。それはそれとして気に入った写真があったのでリンクします。

http://www.f1total.com/bilder/zoom.php?c=0513hun&d=3&b=061

いかにもヨーロッパでのレースという感じがいいです。


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2005.07.29

「題名のない音楽会21」聴いてきました

昨日、仕事が終わった後で、横浜みなとみらいホールで行われた「題名のない音楽会21」の演奏会に行ってきました。番組2回分で(放送予定は10月)、第1部が「未来の大器」というタイトルで、ピアノ、クラシックギター、バイオリン、ジャズピアノを演奏する4人の少年音楽家を紹介、第2部が8月に東京文化会館で上演される「蝶々夫人」に出演するイタリア人のテノール歌手ヴィンチェンツォ・ラ・スコーラの独唱、曲の合間に司会の羽田健太郎氏と下平さやかアナによるインタビューやトークが入り(これがえらく長い)、休憩の20分を入れてトータル2時間45分(午後6時45分から9時30分くらい)の演奏会でした。

体調があまり良くなかったのでちょっとこの長さでも疲れましたが、なかなか楽しい演奏会でした。具体的な演奏の感想については後に回すとして、全体的なことについて言いますと、今までにもコンサートにテレビカメラが入ることは何度もありましたが、これはテレビ番組用の演奏会なので、テレビカメラの入る数も全然違うし、最前列の席はすべて黒布がかかっていてお客は座らず、テレビ局のスタッフがそのあたりに陣取って司会に進行のパネルを示したりしていたり、とり直し(演奏のやり直し)があったりして、なかなかおもしろかったです、自分、テレビ収録を実際に見るのはこれが初めてだったし。席が前の方で、でも最前列ではないので視界を動き回るカメラで遮られることもなく、しかも司会が中央よりも自分たちのエリア側に立ってインタビューやトークをするので、大変見やすかったことも良かったです。インタビューやトークに関しては、音楽や人名についての説明の多い非常に初心者向けのもので自分のような初心者にはありがたかったです、ただよく脱線するのと若干長いのがね・・・。この蒸し暑い気候の中背筋も凍るサムい羽田ギャグの連発には閉口しましたが、それを礼儀正しくフォローしていく下平アナのけなげさと感じよさは良かったです(いや、羽田さんも方向が正しいかは別にして楽しませよう、盛り上げようという意気は感じられて好感持ちましたけど)。生で見た下平アナ、思った以上にきれいでしたよ。

で、演奏の方なんですが、まず第一部「未来の大器」篇。これは今回が5回目の企画で、これに以前出た人の中にはクラシック初心者の自分も名前だけは知っているような有名人もいるみたいですが、司会が列挙してくれたその名前はもうすでに私の記憶にありません。いや、私の頭悪い披露はどうでもいいから。今回出演したのはピアノの高木竜馬くん、クラシックギターの藤元高輝くん、バイオリンの弓新くん、ジャズピアノのYUMAくんの4人で、中国人と日本人のハーフのYUMAくんを除く3人はいずれも1992年生まれ(YUMAくんは1989年生まれ)と若手というより本当にまだ幼い、でもそれぞれ国内外のコンクールで優秀な成績を収めたすごい子たちです。演奏はどれもさすが良かったですが、自分はとりわけバイオリンの弓新くんの演奏に心惹かれました、師匠の外人さん(名前失念)に「炎のよう」「サムライ」と言われたというのもわかるようななかなか情熱的な演奏だったと思います。それにしても、なんであれ日本人の“熱い”プレーヤーはとりあえず「サムライ」か「カミカゼ」で表現しておけ、なんだなあ、外国の人は。まあ、フジテレビも使ってますが。

第2部のヴィンチェンツォ・ラ・スコーラの独唱。1958年シチリア生まれのこの人は、ポスト3大テノールの筆頭だそうですが、なんか30から40代でそこそこ大きな歌劇場で歌っているテノールはとりあえず誰でもこのフレーズをつけることになっているんじゃないかというくらいよく見かけますね、この「ポスト3大テノール」。それはそれとして、最初にヴェルディの「リゴレット」の「女心の歌」を歌ったのですが、これがあまり良くなくて、「これがポスト以下略?」と思いましたが、次に歌ったプッチーニの「トゥーランドット」が素晴らしく、その後歌った曲すべて良かったです(ちなみにリゴレットは本人にとっても不本意だったのか何曲か歌った後もう一度やり直しましたが、2回目は出だしから段違いに素晴らしかったです)。自分は、イタリアオペラなどでのテノールの感情たっぷりのゴージャスな歌い方がどうにも苦手なのですが、今回初めて会場で聴いてみると、バックの管弦楽をも圧倒する絶大な存在感が感じられ曲の細かな部分の表現までもステージから客席まで十分に伝わってきて、なるほどその良さがよく分かりました。特に最後に歌った「帰れソレントへ」は、自分には注文のつけようがないくらい良かったです。本人の人柄もなかなかノリがよくサービス精神が旺盛で気持ちのいい人でした。

管弦楽は神奈川フィルで、個人的には結構良かったと思います。

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2005.07.28

どうでもいい話(ネタはウィーン少年合唱団)

この前のドイツGPがあまりにがっかりだったのでちょっとF1に対するテンションも下がり気味な今日この頃です(しかも次はもっともつまらないハンガロリンク・・・)。これでライコネン自身が不甲斐ないのであれば今ならF1そのものからも足を洗えそうな気がするくらいですが、この人自身は本当、素晴らしい走りだから・・・。

そういう時のストレス解消は少年合唱を聞くことなんですけど(あ、「そういう時のストレス解消」というのは、「F1ではストレス解消できない時」という意味です、念のため)、「他にないのか」という感じですが、まあそれは置いといて、先日BSハイビジョンで録った今年のウィーン少年合唱団コンサートを繰り返し見ています。おかげで「来たれ、汝ら、芸術の子ら」の何番目かの曲(ソロの多重唱の曲)と「カルミナ・ブラーナ」のソプラノが高く被ってくる部分が頭から離れず、気がつくと鼻歌で歌っています。特に鼻歌で出てしまうのが「来たれ、汝ら~」の方なんですが、不思議なことに、家族は何の曲を歌っているのかわからないみたいなんです、失礼な。それはそれとして、Aプロ見ていると、自分が行った5月3日の公演での感動(と言ったら大げさですが)を思い出します。最初の「カルミナ・ブラーナ」の出だしの高音部分を聴いて「え、今年もMP4-19(F1マシン名。あまり深く意味は考えないでください)?」と思ったものですが、その後の盛り上がり部分での高音を聞いて「よし、今年はBスペックのMP4-19だ」と思い、そして前半最後の「来たれ、汝ら~」は本当に素晴らしくて感激すらしたなあ、と(今回テレビ放映された6月4日の方はそれに比べるとだいぶ落ちた印象でしたが、こうして聞き直すと、これはこれで結構良かったと思い直しています)。

あと、テレビ放送ではカットされた「この日こそ」(ガルス)、自分は、その5月3日のコンサートでは舞台左側真横の2階席にいたのですが、二手に分かれてそれぞれ真横の2階席真下に一列に並んで交互に歌うこの曲を聴いていてすごく伸びのある美しい声が自分のちょうど正面から聞こえてきたときも感激でした。それがどの子から聞こえてきたか分かったときからもうほとんど自分はその子に釘付けでした。あと、明らかにその子が歌っていないときにもきれいなソロ声が何人か聞こえたときも感激でしたね。昨年がMP4-19だった反動も大きいと思いますが。F1用語がうっとおしいですね、でも表現をぼかしたいのです、自分としては。

感動と言えば、ウィーンのコンサートである意味一番感動したのは初めて行った2000年のコンサートの開演直前です。彼らが舞台に登場するのを席で待っているとき、最後の発声練習なのか、奥からふわーっときれいな高音が一瞬流れてきて、「あー、奥にウィーン少年合唱団が本当にいるんだ・・・」となんか感動したものです。それまで他にもコンサートなんて行ったことなかったし、それまでに間近で見た有名人と言ったら日本の野球選手か俳優くらいでしたから。うーん、上手く言いたいことがいえない。

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2005.07.26

「ソウ」見ました

DVDでサスペンス映画(シチュエーション・ホラーとかどこかのサイトに書いてあったな、色々な言葉がありますね、世の中には。まあ、自分が無知なだけでしょうが)「ソウ」(2004年・アメリカ)を見ました。確か全米公開のとき見たいと思っていてすっかり忘れていた映画で、おかげで何も知識がないまま観たせいもあってか、大変楽しめました。スプラッターホラーよりよっぽどえぐいシーンがありましたが、テンポが良く、どんでん返しに次ぐどんでん返しで最後まで気の抜けないスリリングな展開、このテの映画としてはなかなか良く出来ていると思います、後味の良い映画ではありませんが(でも個人的にはこういう悪趣味は嫌いではないです)。

のっけから、主人公アダム役の俳優の成人男性にしては高すぎる声に驚き、展開に驚き、ラストに驚き、と驚きの連続でしたが、映画見終わって、DVDの特典のメイキング見たら、子供みたいな青年が監督とか言ってて最後まで驚かされました。主人公を演じた声変わりしない男性は脚本に参加しているみたいですが、映画の中よりずっと太っていて驚きました。もう何もかも驚きですよ(ちょっと強引だな、いくらなんでも)。

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2005.07.25

F1ドイツGP

ポールスタートのライコネンが、ドイツでは完走できないというジンクスをかたくなに守り、またもレース中最速のリタイア。アロンソ優勝でポイント差が36まで開き、今シーズンのチャンピオン争いはほぼ決着したといっていいですね。レースそのものは面白かったけれど、あまりにがっかりで、なんだかもう・・・。面白いレースだったけど、なんかもう見る気もあまり出ませんでした。

とりあえず、アロンソ、最後尾スタートから2位まで上がったモントーヤ(彼の走りに少し心慰められましたよ)、ミハエルをオーバーテイクし、今季初の表彰台を獲得したバトン、やはりミハエルをオーバーテイクしたフィジケラ、いつの間にか入賞のラルフ、なぜかよく映っていたクリエン、なんだかやたら新人からの洗礼を浴びていたヴィルヌーヴ、なんだかやたらピットに入っていたトゥルーリ、なにやらやたら抜かれていたミハエル、がんばって走り続けたウェバー、みんなお疲れ様でした。

アロンソはね・・・、そうですね、この人は新チャンピオンにふさわしいですよ。自分としてはライコネンの方がより優れていると信じているけど(そりゃあ、ファンだから)、今月のグランプリ特集でケケ・ロズベルクが言っていたように、運を敵に回していたら勝てないし、実際運を敵に回しているんだからどうしようもない。アロンソは運を味方に出来ている上に、彼自身、文句のつけようのない良い走りをしている。どちらの方がチャンピオンにふさわしいかといえばアロンソだと認めます・・・、気が進まないけど。

それはそれとしてライコネン、最速リタイアはきついですね、次の予選が。しかも次はハンガロリンク。もう面白いくらい運を敵に回しているな、本当(ため息)。

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2005.07.21

NHKハイビジョンのウィーン少年合唱団のコンサート映像見ました

うちにはBSデジタルが映るテレビはないのですが、別のところに住んでいる両親の家にはデジタル放送が映るテレビがあるのです。おかげで8月8日の衛星第2での放送を待たずに今年のウィーン少年合唱団の歌声(&姿)を久しぶりに聞く(&見る)ことができました。

まあ、自分が行ったコンサートの映像ですから、演奏に関しては改めて特に言うことはありません。やはり彼らの歌声は良かったです。マニュエルくんの声がまた聴けて嬉しい。やはり好きだなあ、彼。そういえば、NHKのサイトの番組説明には載っていなかった「シバの人々」が入っていました。

で、カメラワークなんですけど、カメラの位置は大体わかっていたからカメラアングルはまあ予想どおりでしたが、ちょっとですね、流される映像がカペルマイスターのファンにサービス気味だな、と。つまり、もっともっと子供を映して欲しかったってことなんですけど、でも、あまり頭頂部の映像が多いのは本人にとってもどうかと。フローリアン・リットくんが百面相で歌っていて、かわいいやらおかしいやらでした。本当かわいい子ですね、全力投球って感じで、でも楽しげで。

この映像を見たのは母親が録画したビデオでなんですが、うちにあるテレビが4:3の画面サイズなのに対して親の家のテレビはワイドなので、むこうで録画したビデオをうちで見ると「顔がきゅうり」(byうちの母親)になります。今回、妹が前日に向こうの家に行って設定を4:3画面用に直したのですが、親が録画してくれたビデオはやっぱり顔がきゅうり。思ったほど気になるほどではなかったんですけど(だからまあ、ナスくらいかな、しかもアメリカ産の。いやそれだと逆に丸すぎるか)、やはり8月8日の衛星第2の方の放送をうちのビデオでとる、ということになりました。すでに自分、この日は休みを入れているのでもともとそのつもりなんですが(すごいな・・・)、なんだか寝過ごす予感がしますよ、何しろ休みの日は11時より前には起きない習慣になっているので。

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2005.07.20

今日のライコネン記事のリンク元

を一応書いておきます。

http://www.iltalehti.fi/2005/07/19/formulat/200507183288525_fo.shtml

当然フィンランド語で書かれています。どうでもいいですけど、レース中にトイレに行きたくなったことがないって羨ましい。自分は結構神経質な性格で、乗り物とかコンサート会場とか映画館とか、簡単にトイレにいけない場所(もしくは物理的にトイレに行けるけれど心理的にトイレに行きにくい場所)に入ると、おなかが痛くなったりトイレに行きたくなったりするので。

このページに載っているライコネンの写真はめちゃくちゃかっこいいですよ、それだけでも見る価値あり(と思います)。

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ミナルディ:ドイツGPからドーンボス起用

今週末に行われるドイツGPから、ミナルディは、フリーザッハーに替わって、ジョーダンのサードドライバーのロバート・ドーンボスを起用することが正式に決定しました。

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=93134

まあ、少し前からほぼ既成事実のごとく語られていたことではありますが。フリーザッハーは必要な資金が集まらなかったのだから仕方ないですね、気の毒ですが。ストッダードは何年か前の雑誌のインタビューで本当か嘘か知りませんが好きな音楽はクラシックやロマンティックな音楽と答えていましたが、本当であろうとなかろうと、クラシック好きを名乗った以上は、優れた音楽家をたくさん輩出したオーストリアの出身のドライバーは大切にするべきです、まあ、仕方ないですが。

馬鹿なことを書くのはこれくらいにします。ロバート・ドーンボスは1981年9月23日生まれ(23歳)のオランダ人。2002年にドイツF3、2003年にヨーロッパF3に参戦。2004年にはF3000に参戦(3位)しています(ちなみにチームメイトは現レッドブルのリウッツィ)。がんばってください。

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某フィンランドのサイトでのライコネンQ&A

某フィンランドのサイトに、そのサイトの読者からキミ・ライコネンに寄せられた質問とそれに対するライコネンの答えが載っていたそうで、それをフィンランド人が英語に翻訳して某海外のF1の掲示板に紹介しているのを見つけました。それを紹介します(全部書こうと思ったけどあまりに長いので抜粋)。

(後日、別の海外サイトで別のフィンランド人が英訳しているのを見つけました。内容が変わってくる部分を斜体で付け加えました。多少手直しもしました。)

Q:あなたは世界で一番のF1ドライバーだと思いますか?
A:それは難しい質問だね。それ以上言いようがないよ。
A:最初から難しい質問だね。「はい」としか言えないよ、もちろん僕がベストだ。

Q:アメリカGP開始前の数分間何を考えていましたか?
A:走るべきかどうか考えていたんだ・・。もちろんがっかりだったよ
A:下線部→もちろん、いらいらすることだったよ。

Q:レース中にタイヤ交換できるルールにまたなったらいいなと思いますか?
A:昔のやり方に戻すってこと?いいえ、この新しいルールで良いと思う。

Q:どうやったらもっとF1が魅力的になると思いますか(例えば、もっとオーバーテイクが増える)?
A:車のダウンフォースを減らして、タイヤにもっとトラクションをつける。

Q:シューマッハのチームメイトになりたいですか?一番誰とチームメイトになりたいですか?
A:誰がチームメイトでも気にしない。だけど、同じマシンでどちらの方が速いか判るからシューマッハのチームメイトになるのもいいかもね。

Q:あなたとモントーヤとのドライビングスタイルの違いを説明してください。
A:モントーヤのスタイルの方が多分ちょっと荒っぽいと思う。タイヤをよりすり減らす、スライドする。

Q:これまでで一番良かったF1での思い出は?
A:5月のモナコでの勝利。モナコは伝説的なレースで勝つことが難しい。そこでは何事も起こりうる。それから去年のスパでの勝利も良かったね。

Q:GP期間中や自由時間中に他のどのドライバーと一番一緒にいますか?
A:ドライバーとは一緒にいない。自分にとって一番親しい人たちはドライバーじゃないんだ。

Q:シャンパンファイトのとき、シャンパンふりまく前になぜまず一口飲むんですか?
A:おいしいものは味わわなくてはね、それを逃してしまうのはもったいない話だよ。

Q:興奮した女性ファンに生活を邪魔されることはありますか?
A:そんなことはない。あるイタリア人女性から毎週メール(大体ははがき)をもらっているけど。

Q:フィンランドで一番のカート場はどこですか?
A:MuukoのLappennrantaにあるキミ・サーキット

Q:どうして飼い犬の名前をアヤックスにしたのですか?
A:スイスでこの犬を買ったときアヤックスという名前がついていたんだ。もっと良い名前が思い浮かばなかったから、そのままこの名前でいくことにしたんだ。

Q:ジェンニとの結婚はどうですか?
A:すべて良好。

Q:子供はいつ持つんですか?
A:すぐではないと思う、ジェンニに聞くべきだね・・・。

Q:あなたの好きな本は?
A:今はジェームズ・ハントの伝記を読んでいる。

Q:フォーミュラでのキャリアを終えた後、何をするつもりですか?
A:まだ決めていないけど、何か楽しいこと。

まあ、こんな感じ。他に、馬アレルギーがあるけど乗馬を2度ほどしたことがあるとか、もらったトロフィーを自分で保管することは出来ないけれど、今までに獲得したトロフィーはすべてレプリカを作ってスイスの自宅に置いてあるとか、フィンランドのチャリティに数年間協力しているとか、レース中にトイレに行きたくなった記憶はないけど、もしそうなったらズボンにするしかないよね、とか言っています。

何しろ翻訳の翻訳な上に英語が得意な人間ではないので・・・。まあ仕方ないですね、よしとする。

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2005.07.19

「いつか来た道」(日本)見ました

1959年に来日したウィーン少年合唱団も出演している日本映画「いつか来た道」(1959年)を見ました(例によって、妹がとある方から見せていただいたものです。ちなみにテレビからの録画です)。優れたバイオリンの才能を持つ盲目の少年が、以前から文通していたあるウィーン少年合唱団員が公演のため来日すると知って、彼と会うことを楽しみに待つが、合唱団来日直前に不治の病に倒れ余命幾ばくもないことが判明する。彼の地元での公演まで命が持つかもわからないと知った少年の姉は、なんとか弟を団員と会わせてあげようと奔走し、その甲斐あって少年は病床で団員との対面を果たす・・・云々な内容で、全くストーリーを知らなかった自分はいきなりの悲劇の展開にびっくりしましたよ、本当。

少年の役は今現在もバイオリニストとして活躍する和波孝禧です。この少年のキャラはえらく淡白で、病床で対面した文通相手の団員に向かって「顔が見たいなあ」と自分が言ったのに、通訳を通じて少年の思いを知ったその団員が少年の手を取って自分の顔に触らせながら「こうすれば顔が見られるよ!」だかなんだか涙ながらに叫んだのを、あっさりスルーして次の話題にさっさと入ってしまうような、非常にクールでマイペースな子でした。少年の姉役は第一回ミス日本の山本富士子(さすがすごくきれいでした)、あと端役で「あぶない刑事シリーズ」の中条静夫が出ています(自分の中では中条静夫というと「あぶない刑事」なんです)。

特筆すべきは劇中何曲か歌声を披露している59年来日のウィーン少年合唱団。めちゃくちゃきれいです・・・。ソプラノが大人の女性の合唱のような声で、それは美しく揺らいで、高音がふわっと伸びて、素晴らしいです。正直なところ、この映画を見ていて、彼らの歌声に何よりも感動しました。「夕焼け小焼け」が特に良かったです、ウィーンらしい華やかさの中に、曲の情緒も感じられて。逆に、クライマックスの、少年の妹が兄の代わりにバイオリンで弾く少年が文通相手の団員と会ったとき聞かせようとバイオリン用にアレンジした「この道」と合唱団とのコラボは個人的にはあまりぐっと来ませんでした。あのアレンジが洋風すぎて自分の中では違和感があったからかもしれません、だからあくまでも個人的には、です。

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2005.07.16

「ゴースト/ニューヨークの幻」見ました

日テレで放映されていた「ゴースト/ニューヨークの幻」(1990年・アメリカ)を見ました。ものすごくお気に入りというわけではないけれど、でも、結構好きな映画で、何度か見ています。いや、ストーリーはベタだと思うし、死んだ悪者が死神(?)に連れて行かれるシーンとか最後にサムが天国に昇っていくシーンはちょっと子供だましっぽいと思いますが、ベタだろうがなんだろうが、死をも超えたサムとモリーの揺ぎ無い愛情がすごく好きなので。ひとりでに動くコインを見てついにサムの存在をモリーが確信して涙するシーンは何度見ても良いです。

俳優に関しては、オスカー獲ったウーピー・ゴールドバーグもすごく良い味出していて好きなんですけれど、自分はモリー役のデミ・ムーアが一番好きです。デミ・ムーアを見るのはこの映画が初めてで、物静かで可憐で美しくて涙が似合う、そんなこの映画での彼女がとても気に入っていて、しかもそのイメージが強かったので、その後筋肉質のストリッパー役(未見なのでよくわかりません)だの丸刈りになって軍隊に入るたくましい女性(これまた未見なので、以下略)だのをやったときにはちょっとショックでした・・・。でも、どっちかというと、後者の方のタイプの人なんですよね、この人は。

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2005.07.12

ウィーン少年合唱団のコンサートのテレビ放映の内容

妹から聞いたのですが、7月、8月にNHKBSで放映される今年のウィーン少年合唱団のコンサートの曲目がNHKのサイトにアップされていました。

http://www.nhk.or.jp/bsclassic/bscc/2005-08/bscc-2005-08-08.html

個人的には「動物たちの対位法」と「猫の二重唱」と「スターバト・マーテル」を入れて欲しかったんですけど、すごく入れて欲しかったんですけど、「サウンド・オブ・ミュージック」のヨーデルの歌があったから、それで満足します。

そういえば、リベラが出るということで昨日の「英語でしゃべらナイト」を見たんですけど、なんかとってつけたような出し方でしたね、時間も短かったし。うーん、なんだか・・・。

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2005.07.11

F1イギリスGP

テロに対する厳戒態勢の中行われた第11戦イギリスGPはマクラーレン勢が大活躍(誰がなんと言おうと大活躍ですよ、自分の中では)。何よりもまずは今シーズン&マクラーレン移籍後初の勝利を挙げたファン・パブロ・モントーヤにおめでとうございますを言います。スタートの良いルノーのフェルナンド・アロンソを見事にかわしたオープニングラップの走りには感激しました。本当にお久しぶりのレース後記者会見の映像を見ていたらなんだか不思議なくらい嬉しくなってきました。これからもこの調子でいってほしいです。

そしてもう一人のマクラーレン、ライコネンの走りも本当に素晴らしかったです。フリー走行での2戦連続のエンジントラブル(激怒)による予選順位の10グリッド降格、決勝でも序盤トゥルーリ、ミハエルに押さえ込まれるなど、相変わらず運に恵まれていませんが(でも、表彰台を獲得できたことに関してはフィジケラにピットでトラブルが発生したおかげだからラッキーだったと言えますね)、あれだけ燃料を積んでいながらの予選2位獲得と、決勝での12位スタートから3位表彰台までのあのぐいぐい追い上げていく迫力ある走りは、本当に見事だったと思います。チャンピオン獲得の可能性はさらに低くなったけれど、ライコネン自身は本当に良いパフォーマンスを見せてくれたからなんか満足です、まあそれは、この数戦全てに言えることですが。この人はとにかくマシントラブルが多いしあまり運もいいほうではないから、でもって彼自身は良いレースをするから、ファンとしては結果はどうでもよくなるんですよね(いやまあ、全くどうでもいいってわけではないですけど)、というか結果より過程重視でないと応援していてやはり辛いものがあります・・・。

2位にはポールポジションからスタートのルノーのアロンソが、4位にはレース中必ずトラブルが起こるチームメイトのフィジケラが入りました。ところで、シルバーストーンはマクラーレンのマシンに合っていてルノーのマシンにはあまり合っていないと言われているようですが、昨日のレースを見ていると、自分にはほぼマシンが互角に見えました(若干、マクラーレンが上くらい)。いやただ単に、燃料搭載量が同じ時の両マシンの差が縮まず広がらずだったように見えたのと、レースを左右したのがマシンの速さの違いよりちょっとしたトラフィックとの絡み具合だったように見えたからなんですけど。モントーヤの1回目のピットストップのタイミングがアロンソのピットストップと比べて非常に良かったので、偶然とはいえ出来すぎと言っていいくらい適切な燃料搭載量だったんだなあと思っていたら、状況を見てピットインを1周早めることにしたマクラーレンチームの好判断だったんですね、モントーヤのコメントを見ると。モントーヤ自身の素晴らしいスタートとこの好判断が勝利をもたらしたと言っていいかもしれないですね。

フェラーリ勢、ウィリアムズ勢が伸びないですね。特に、ウィリアムズは、あのモナコ、ヨーロッパGPあたりはなんだったのかというくらい。まだ目立たなかったけれど入賞していた序盤戦のほうがましだったような。フランスGPからガクッと落ちているところを見ると、フランスGPで投入した新スペックマシンが良くない(というか投入が時期尚早)ようにも見えますが、今回、ウェバーが新スペックのマシンで、ハイドフェルトが旧スペックのマシンで出走して、予選、決勝ともウェバーの方が上なところを見ると、それでも新スペックの方が上ということなのでしょうか。相対的に他チーム(特にトップチーム)の開発ペースがすごいってことなのかな。

トヨタはレースになると遅くなりますね。特にトゥルーリが最初のピットインのあと、急速にフェイドアウトしていったかと思ったら、最後、ラルフ・シューマッハの後ろにまで後退していたのには驚きました。ラルフは予選はともかく決勝は影が薄いながらも堅実にレースしていますね、影薄いけど。

今回、なんだか知らないけれど存在感があったレッドブル。なんか始終、ザウバーのヴィルヌーヴとバトルしていましたね。でも13、4番台での争いだから・・・。

BARはバトンが5位に入り2戦連続の入賞で良い感じになってきていますが、佐藤琢磨・・・。フォーメーション・ラップで止まってしまったときは「なんて運の悪い・・・」と気の毒になったんですが、ステアリングのボタンを間違えるという単純な人為的ミスだったんですね・・・。でもまあ、ミスは誰でもあることだから・・・。次こそは、脱・ノーポイントを果たして欲しいです、バトンを見る限り、マシンはそんなに悪くないみたいですし。

今回は完走19台という、非常に完走率が高いレースでした。今年は完走率が高いレースが多いですね。

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2005.07.09

78年来日のウィーン少年合唱団のコンサート

うちの妹が、とある方からウィーン少年合唱団の1978年の来日コンサートのテレビ放送の映像を貸していただき、自分も見ることが出来ました。1978年のものともなると、テレビ放映されたコンサート映像がビデオで残っていること自体にもなんか感動します、自分は。何しろうちはその頃テレビすらなかったんですから。

それはそれとして、コンサート&78年来日組の話に戻りますが、合唱全体に関しては、一言で言うと、とても元気のいいクラスだと思いました。特にアルトが、いかにも子供らしいかわいい声で、いかにも男の子らしい元気あふれる歌いっぷりで、なんかいわゆる少年合唱団というより児童合唱団といった感じがしました(ソプラノは“ウィーン風”ですが)。

オペレッタは83年来日組と同じ「ウィーンの昔の物語」だったんですけど(なぜかセリフが全て英語)、ラデツキー行進曲にあわせて兵隊さんたちが行進しながらフォーメーションを変えていくシーンから最後までという、とても短い放映だったのが残念でした。ミッチー役のグィド・マンクーシ少年が大柄で太ってはいないんだけどなんとなく丸みを帯びた輪郭・体型、一方父親役の少年が体格はいいもののずっと背が低く声や歌い方が子供っぽくてかわいらしいので、父娘で揉めるシーンがですね、どうにも、聞き分けのない息子に無理なお願いをされてほとほと困り果てるおっかさんの図に見えて仕方ありませんでした、だからどうということはないのですが。

このグィド・マンクーシくんが事実上のソプラノのトップソリストらしいですが、なかなか上手な子で、やや女性的な繊細な声を泣いているかのように震わせて歌う彼の歌声にはなにか哀愁が感じられて良いのです。この子は見た目は先ほども書いたとおり大柄で最年長のようにすら見えますが、まだこのとき11歳だったそうで、その後すぐに変声してしまったのだそうです。11歳にしては驚異的な歌唱力だと思いますが、やや感傷的な表現で言いますと、花はきちんとその咲かせどきに花びらを開くものなんですね。彼はオペレッタ以外では「子らよ、歌え」やシューベルトの「野ばら」でソロの歌声を聴くことが出来ますが、どちらも良かったです。特にシューベルトの「野ばら」は良かったなあ、「野ばら」に関しては自分、ウェルナー派なんですけど。

他にソリストでは「美しく青きドナウ」でソロ二重唱の高い方のパートを担当していた少年が良かったです、この子はこの子で良く透る私好みの美しい声なのでもっとたくさんソロを聴けたら良かったのに、と思いました。

・・・テレビ朝日さん、過去のウィーン少年合唱団のコンサートの映像をビデオ化して販売してくれませんか、ここで言っても仕方ないですが。

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2005.07.08

「フレディVSジェイソン」見ました

いきなり自分語りで申し訳ありませんが、自分、「オールスターもの」とか「夢の競演」とかに弱いのです。そういうわけで前から見たいと思っていた「フレディVSジェイソン」(2003年・アメリカ・イタリア)がちょうどテレビ東京でやっていたので見ました。フレディとジェイソンの共演が、オールスターとか夢の共演とかいう言葉にふさわしいかどうかは知りませんが。

なかなか面白かったです。それぞれが主人公を張る映画を結構上手くミックスさせていて、思ったよりしっかりストーリーが出来ていると思いました(いや、ものすごく低いものを想像していたので)。ホラー映画では絶対に最後まで生き残れない系軽薄兄ちゃんの体をのっとったフレディが「ヤツ(ジェイソン)は俺が倒す」と注射器を後ろ手に持って仁王立ちし、その前にドアを吹っ飛ばしてジェイソンが現れるシーンは(もうちょっとここらへんうろ覚え)、ちょっとさすがオールスターもの、さすがそれぞれの映画で主役を張る化けもののツーショットといった感じの迫力があってかっこよかったんですが(そういう問題ではない)、なんだかそれから週刊少年ジャンプばりの肉弾戦が始まってちょっとなんだか・・・。やはりホラー映画の主人公はもっとなんといいますか、余裕みたいなものがなければ。しかも、ジェイソンはイノシシのようにただ前に進んで暴れるだけだし、それに比べれば口を利きそれなりに策を講じるフレディの方が少し頭が良さげに見えますが、ジェイソンにぶつけようと念力で動かした砂が山盛りになっている台車(?)が途中で引っかかり、それを手で動かそうとして自分が引っかかって逆さづりになり「ま、まずい!」となんかまぬけ。なんだか随分笑えるバトルでした。ホラー映画としては全然怖くなくて、むしろ笑えるので、どちらかというとコメディですね、これは。どうでもいいけど、ジェイソン弱い。

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2005.07.07

クルサード、レッドブルとの契約延長

レッドブルのデビッド・クルサードが、来季も現所属チームに残留することが決定したようですね。

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=91760

去年とは打って変わって早い決定・・・。一時期は、来季のレッドブルはクリエンとリウッツィのコンビで行くだの、クルサードがBARと交渉しているだの、色々言われていましたけれど、まあ、最も予想通りな結果になったわけですね。正直なところ、どこまで本当だったかわかりませんが、噂どおりBARとの交渉があって、それがまとまって、BARで走ることが決まってくれたらもっと良かったのに、とも思います。なかなかいいコンビになりそうではないですか、佐藤琢磨とクルサード。二人で良い車を作りあげて、二人でとても楽しい走りを見せてくれそうです。それに、クルサードならきっとBARに初優勝をもたらしてくれますよ。自分は、昨年クルサードが「自分がBARで走っていたら優勝していた」発言は正しいと思っています、本当に。・・・いやまあ、なんとなくそう思うんですけど。

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2005.07.06

以前行ったコンサート話その1~ウィーン・アマデウス少年合唱団

これからしばらくはコンサートに行くこともない(多分)し、とりたてて情報があるわけでもなし。なので、自分がこれまでに行ったコンサートのことでも書こうかと思います。と言っても、以前にも書きましたが、自分がコンサートに行きだしたのは(幼少時知らない間に連れて行かれたのは別にして)2000年以降なので、大したコンサート鑑賞歴がないんですが・・・(しかも例によって記憶が曖昧)、まあ、よしとする。

手始めに、2003年に行ったウィーン・アマデウス少年合唱団のクリスマスコンサート(神奈川県立音楽堂)から(別にここから始めることに特に意味はありません)。一応、手元のプログラムを参考にこの合唱団について簡単に説明を書きますと、1956年、モーツァルトの生誕200年祭時にモーツァルト少年合唱団の名で結成され、後、1995年にウィーン・アマデウス少年合唱団と改名して今日に至るのだそうです。改名時から音楽監督を務める指揮者のペーター・ラング氏は、1986年から1989年までウィーン少年合唱団で合唱指揮をやっていたそうです。

この合唱団はボーイソプラノと変声後の少年たちによる男声部の4部構成で、リガ少年合唱団のように「すみませんが、『少年』ですか?」な団員はいなかったように思います。プログラムの紹介を見るとそれなりに活躍しているみたいですが、合唱のレベルとしてはまあまあといったところですね。オルフの「キリスト降誕劇」という音楽劇をやったのですが、ソリストのレベルもまだまだといったところでした。でも、とっても愛嬌のあるかわいい子たちで、とても好感を持ったように記憶しています。

コンサートは、クリステル・チアリ「おねえさん」が司会を務める、なんというか、子供対象というかファミリー向けテイストの濃いコンサートでしたが、楽しめました。このコンサートで特に印象的だったのが、プログラムの曲目が終わってアンコールのときのことなんですが、指揮者が奥に引っ込み、ステージ上が子供たちだけになったとき、年少組と年長組の少年がそれぞれ一人ずつ隊列から出てきて、年少組の方が指揮台を、年長の方がピアノをジャックし、ラデツキー行進曲を始めたんですよ。指揮をする年少の少年は茶目っ気たっぷりに残りの団員に向かって大げさに指揮をしつつ時折観客に拍手を要求したりしてそれはかわいらしく思わず笑みを浮かべながら見守っていたのですが、気づくとピアノがずるずると遅れを取っているんです。弾いている少年は必死でがんばっていてなんとか追いすがっているのですが、そのイメージは先頭集団に必死に食い下がりつつも徐々に遅れていくマラソンランナーといった感じで、こちらもだんだん目が離せなくなり、心の中で「がんばれ」とエールを送ったりしてもう気分はスポーツ観戦。演奏が終わったときどうだったかの記憶がないので、多分、先頭集団にさほど引き離されずにゴール出来たんだと思いますが、いやあ、思わぬ手に汗握る体験をさせてもらいました。

まあ、少年合唱団のコンサートだと多かれ少なかれ手に汗握りますね、自分は。特にソリストが前に出てくると、それだけでなんだかこっちが緊張してきます(私だけですか?)。やはり子供だからいくら場数を踏んでいてもあがっちゃうんじゃないかという勝手な思い込みもありますけど、実際に発声や歌い方を聞く限りよく訓練されていると思われる子供が妙に音程が不安定だったり声が伸びきらなかったりいかにも緊張していると思われるぎこちないパフォーマンスを見せることが多々ありますから。

自分の短い(&少ない)コンサート鑑賞歴で、その「緊張していると思われるぎこちないパフォーマンス」で最も手に汗握ったのが、2001年のパリ木の十字架少年合唱団のコンサートでした。それはまたこの次。

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2005.07.05

F1フランスGP

シーズン折り返しの第10戦フランスGPを制したのは、ポールから一度も首位を明け渡さない完璧な走りを見せたルノーのフェルナンド・アロンソでした。彼の走りの素晴らしさにけちをつける気は毛頭ないけれど、マクラーレンのライコネンの、エンジン交換のペナルティによる予選順位からの10グリッド降格がなかったら、これとは違った結果になったか、少なくとももっと接戦になったと思います。

ライコネンの走りは今回も素晴らしかったですねー。あれだけたくさんの燃料を積んでいながら予選3位に入り、グリッド13位から2位表彰台獲得。このグランプリは、1位アロンソと2位ライコネンのタイム差が12秒弱で、3位ミハエル・シューマッハはライコネンから遅れること1分以上、4位以下は周回遅れという、アロンソとライコネンだけが異次元な速さを見せたレースだったわけですけれど、ライコネンは13位からのスタートでこの位置まで来たのだから大したものだと思います。

まあ、それだけ、マクラーレンとルノーのマシンがずば抜けて良いということで。モントーヤのマシントラブルによるリタイアとフィジケラの再三のピットでのトラブルがなければ、もっと上位争いも激しかったと思われますし。共に少なくとも表彰台は狙えたのに気の毒です。それにしてもルノーは、面白いくらいフィジケラにばかりトラブルが起きますね、本当。

その他、バトン(&BAR)の今季初ポイント獲得、佐藤琢磨の(いろいろな意味での)激走、ウィリアムズのまったり走行(やたらにピットに入っていたハイドフェルトだけでなく、ウェバーも大変なトラブルに見舞われていたんですね、お尻を火傷するくらいコックピット内が熱くなったとか)、トヨタの地味にダブル入賞(それにしてもトゥルーリの予選は本当にすごいですね)、もはや存在自体が地味だった(というか最後のピットストップのときなど地上波では実況に名前で説明されず「3ストップのチーム」としか言われなかった)レッドブル・クルサードなど、こう書くといろいろあったような感じに見えるような気がするような気がしますが、なんかあまり面白くないレースでした、個人的には。というか、フランスGPはいつもあまり面白くないです。至近距離での映像が多すぎるからだと思うのですが。

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2005.07.01

ライコネンのインタビューWITHルイーズ・グッドマン

キミ・ライコネンのインタビュー記事を見つけました。ITVのF1ピット・レポーター、ルイーズ・グッドマンが、カナダGPの週末に行ったものらしいです。

ソース↓
http://www.itv-f1.com/Feature.aspx?Type=General&PO_ID=33119&PO=33119

インタビューそのものは、「レースでは何が起こるかわからない」「ベストを尽くす」「他人はどうでもよい」と、どこかで一回は見たような内容なのですが(したがってここでは省略)、その後に続いて載っているミニ・トリビアが結構おもしろいのです(と私は思います)。

ところどころ、大きく意訳(&誤訳)していますが、大体こんな感じ。

どこで、いつ生まれましたか。
 フィンランドのエスポー、1979年10月17日

最初の車は?
 ラーダ

ビール、それともワイン?
 どちらでもない

学校でどんな資格をとりましたか?
 フィンランドでは総合学校のシステムを取っているし、イギリスみたいに卒業試験がない。次に進むために毎年及第していかなければならないんだ。

レーシングドライバーになってなければ、何になっていましたか?
 スポーツ関係の何かをやっていることは確かだね。多分、アイスホッケーの選手になっていたと思う 。

最近買ったCDは?
 Eminem、Encore

ジェニファー・アニストンとアンジェリーナ・ジョリーだったら?
 ジェンニ・ライコネン‐ダールマン

あなたにとっての夢の休日とは?
 スイスの自宅で、家族や友達とリラックスしていること

家族や友達以外で、ディナーを共にしてみたい人3人を挙げてください。
 アイスホッケー選手のウェイン・グレツキー スティーヴ・マックィーン エルヴィス

テレビを見るとき好んで食べるスナックは?
 ポップコーン

最近読んだ本は?
 雑誌の方をよく読むんだけど、最近読んだ雑誌は「オートスポーツ」だよ。

レース以外に野望はありますか?
 今のところは、とにかく、F1でワールド・チャンピオンになることだね。

もし、自分がフィクションのキャラクターだったら、誰だと思う?
 Road Runner(←何でしょうか、これは)

もしF1で一つ変えられることがあるとしたら、何を変えたい?
 ヨーロッパGPを1周減らすよ!

やはりあれですか、ビールやワインではアルコール濃度が足りないということでしょうか。個人的には、ラストの答えが特に気に入りました。ライコネンって、結構このテのユーモア得意ですよね。「どのテの?」って聴かれると困りますが。

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