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2005.06.04

ウィーン少年合唱団のコンサート(6/4)

今日、サントリーホールに、またウィーン少年合唱団のコンサートを聴きに行きました。今日のコンサートにはテレビカメラが入っていまして、この模様は、7月20日にNHKハイビジョンのクラシック倶楽部で、8月1日にNHK衛星第2のクラシック倶楽部で、放映されるとのことです(そのように掲示にありました)。

5月の連休のコンサートが気に入って妹が速攻で取った今日のチケットの席は、2階席の舞台の背面に近い横というほとんど子供の背中しか見えない位置だったのですが、今日は当日券が結構余っていたみたいで、自分たちが行った時は、当日券はまだ売っているのに人が並んでいない状態だったので、別の席と取り替えてもらえないか試しに売り場の窓口の人に聞いてみたところ、差額分(安い席から高い席に移る場合)を払えば交換してくれると言ったので、座席表を見てみたら、2階正面の一列目中央というおいしい席が残っていたので、即そこと交換してもらいました(もともと持っていた券がB席で新しい席がS席だったので一人当たり3000円の追加出費・・・。しばらく節約しなくては・・・。とか言いつつ、その帰りにF1雑誌を2冊も買っていたりする)。なんでもそこは招待席だったそうで(だから新しくもらったチケットは「招待席券」の「招待」のところを消して「S」席としてありました)、そのゲストが急にキャンセルになったおかげで、そんな見るにも聴くにもおいしい席を、当日にゲットすることができたわけです。

よく見える位置に座れたおかげでどの位置の子がソロなのかとか場所移動とかもよく分かりました。団員個々人はあまり把握していないので誰が誰だかよくわからないのですが、かろうじてわかったところでは、アコーデオンが上手なフローリアン・リットくんが生き生きノリノリで歌っていたのと、トップソリストのマニュエル・ヴァーニックくんが一生懸命がんばっていたのが印象的でした(「かろうじてわかったところでは」の話であって、他の団員ががんばっていないというのではないですよ)。それと、今年の団員は楽譜を見ないのが良いですね。5月の連休のコンサートでもほとんどの曲を楽譜を見ないで歌っていましたが(そして数少ない楽譜を見て歌った曲が「野ばら」)、今回は楽譜そのものを持ってきませんでした(ソロ曲「スターバト・マーテル」を除く)。

で、肝心の合唱ですが、そうですね、「レディース4」のときよりは良いですが、全体的に5月のコンサートの方が良かったように思いました。やはり疲れが出てきているのかな。アルトパートはムラがありつつも前のコンサートのときより良くなったと思うこともありましたが、ソプラノは前に比べて随分粗くなってしまった印象でした。ヴァーニックくんは、ちゃんと高音まで大きく出ていてほっとしましたが、やはり疲れか体の変化か知りませんが、もともと出すのがつらそうだった低音部を前回のコンサートのときのように上手に処理しきれていなかったように思います。でも、やはりこの子の歌声は好きです。今回はソロ曲「スターバト・マーテル」が素晴らしかったと思います。

(前回のコンサートの感想文で92年来日組に合唱が似ていると書きましたが、あれは訂正します、好きな歌声であることに変わりはないですが)

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