« BAR、2レース出場停止 | トップページ | ウィーン少年合唱団がお相撲観戦 »

2005.05.09

F1スペインGP

今シーズン初の非ルノー優勝を飾ったのは、前回サンマリノGPでやはり今シーズン初の非ルノーポールを獲得したマクラーレンのキミ・ライコネン選手でした。もうライコネンファンの自分はそれだけでもとても嬉しいのですが、しかも、ポール・トゥ・ウィンですから、ポール・トゥ・ウィン。ライコネンがポール・トゥ・ウィン。

予選1回目3位からの逆転でポールポジションを獲得、ポールからスタートして、その後一度も一位のポジションを譲らず、7位以下を周回遅れにし、2位に27秒の大差をつける圧倒的な速さでの優勝、完璧です、かっこいい。正直なところ、面白いレースだったかと言われると答えに詰まりますけれど、まあ、この人の場合、なんだか知りませんが、やたらリタイアしますから、どんな独走態勢でも、テイル・トゥ・ノーズのバトルを繰り広げながら優勝争いをしているのに近いくらい、少なくともファンにとっては息詰まるレースになるのです、特に今回は(も)優勝につながったことのないポールからのスタートでしたし。今回もポールと知って、つい悪い予想ばかり浮かんでしまったんですけど、これで変なジンクスも終わりですね(だといいんだけど)。表彰台でのライコネンの笑顔、良かったです。

マレーシアGP以来のレース復帰を果たしたモントーヤ、病み上がりな上にフリーでクラッシュもしたし、トラブルもあったし、まあ、周回遅れの7位でも仕方ないかもしれませんが、早く勢いを取り戻してほしいですね。今度は同一周回でマクラーレン2台並んでゴールしてほしいです。

2位に、ルノーのアロンソ。今回は、いまいちマシンに勢いがなかったように見えましたが、それでも結果的に見れば3位に約20秒の差をつけての2位だから、やはりいい車ですね。フィジケラは・・・、すごく良い走りをしていたと思うのですが、なんかまたトラブルが。まあ、5位入賞したからいいですけれど、なんか非常に不思議ですね。いや、何もないんでしょうけど。

3位、4位に、トヨタ勢が(3位トゥルーリ、4位ラルフ)。なんかもう、トヨタが表彰台争いしても違和感ないですね。この勢いが続くなら、ラルフに今度は表彰台に上がってほしいです。

6位に予選2位のウィリアムズ、マーク・ウェバーが。ウィリアムズに来ても、予選でフロントロウにくると、スタートこけるんですね。それは仕方ないとして、いまいち全体として、素人目には精彩を欠いていたように見えました。最後尾スタートのニック・ハイドフェルトはいい感じでしたが、やはり最後尾スタートだったのが全てでしたね、スタートはすごく良かったと思います。

8位にレッドブルのクルサードが手堅く入賞しましたが、何しろほとんど映らないので、今回は他の人にぶつからなかったか、レース後に相手のむなぐらを掴んだとか掴まなかったとかの事態になるような小突き合いをしたかどうか、分かりませんでした。リウッツィも地上波では知らない間にいつの間にか消えていました(スピンでコースオフしたんですね)。

あと、今回ノーポイントだったフェラーリ、バリチェロが後ろからのスタートだったり、ミハエルにタイヤトラブルがあったり、と、運がなかったせいもありますけど、それでも、F2005の印象はあまり良くないですね。

最後に、どこの国籍の人か知りませんが、表彰式のとき、フィンランドの国旗を振っていたスタンドのファンの人、ここで日本語で呼びかけたところでどうしようもないですけれど、そこに書かれている名前がまだハッキネンなんですけど。もうそろそろ、ライコネンに書き直すか、旗を新調するかしてもいいんじゃ・・・(余計なお世話)。DTMの表彰式の映像が一瞬紛れ込んだのかと思いました。

|

« BAR、2レース出場停止 | トップページ | ウィーン少年合唱団がお相撲観戦 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30221/4059230

この記事へのトラックバック一覧です: F1スペインGP:

« BAR、2レース出場停止 | トップページ | ウィーン少年合唱団がお相撲観戦 »